JP2008234286A - データベースシステム、データベースサーバ、プログラム、及び、記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】異なる所属会社に所属する複数のユーザ102で1つのユーザグループ104を作成し、各クライアント端末103の情報閲覧要求に対して、アプリケーション111は、データベース300に接続しアクセススキーマ302を介して、データスキーマ301上の商品情報をアクセスする。アクセススキーマ302は、ログインユーザの所属会社名の取得、商品情報の登録会社名の取得、ログインユーザの所属会社名による閲覧商品情報のフィルタリングを行う。登録会社の増減、変更に応じて、データスキーマ301の関連テーブルのデータを更新することにより、商品情報の登録会社のメンテナンスを行う。
【選択図】図6
Description
更に、アプリケーション側でのアクセス権限に関するロジック実装を軽減することを目的とした、ユーザのアクセス権限をデータベースのスキーマ上に保持し、ユーザグループ毎に情報の閲覧範囲を設定できるデータベースシステムが開示されている(例えば、特許文献2)。
しかしながら、従来の特許文献2に記載されているデータベースシステムでは、仕入先会社毎にユーザグループを作成し、参照設定などユーザグループの設定を行えば実現可能であるが、例えば、仕入先会社が200社など多数存在する場合は、仕入先会社数分のユーザグループの設定を行う必要があった。
アプリケーション1111は、クライアント端末103からのログイン要求に対するユーザIDに対応付けられるユーザグループIDからアクセススキーマ1302を特定、接続し、アクセススキーマ1302を介して、データスキーマ1301上の実データをアクセスする。
アクセススキーマ1302−1、1302−2、1302−3は、夫々保持されているユーザグループ104−1、104−2、104−3毎のデータ参照範囲情報、アクセス制限情報に基づくフィルタリング処理やアクセス制限処理を行っていた。
また、前記データベースに前記情報を登録するユーザの所属する所属会社識別情報の追加/削除/変更に応じて、前記ユーザ情報、及び前記管理テーブルの前記登録会社識別情報を追加/削除/変更することが望ましい。
「アクセススキーマ」は、ユーザの所属会社によるデータベースの情報を閲覧制御するフィルタリング処理を行う。
また、登録会社の登録・更新時に、新たにユーザグループを作成し、設定する必要がなく、登録会社を含むユーザ情報だけを追加し、データ、項目の登録・更新時には1ユーザグループ分だけのメンテナンスでよくなるため、管理者の作業負荷を軽減でき、メンテナンス効率が向上する。
更に、データベースサーバは、フィルタリングロジックをデータベース管理手段で担うようにし、アプリケーション側のロジック実装の負荷を軽減し、プログラム開発効率が向上できる。
第4の発明は、コンピュータを第1の発明のデータベースサーバとして機能させるプログラムを記録した記録媒体である。
アプリケーション111は、Webサーバ110上で動作するアプリケーションであり、クライアント端末103からのアクセスにより、Webサーバ110から呼び出され、データベースサーバ112を介して、データベース300の商品情報(文字や画像等)の検索、閲覧等の各種操作を行い、ユーザ102の登録や各種設定等のシステム運用・管理を行う。クライアント端末103のWebブラウザ120上に商品情報を送信、表示する。
データベースサーバ112は、データベースエンジン等のデータベース管理手段であり、実データ310を記憶するデータスキーマ301と、実データ310のフィルタリング処理を行うアクセススキーマ302とからなるデータベース300を有し、データベース300への検索、参照、登録、削除等の各種要求に対する該当処理を行う。尚、データベースサーバ112は、サーバ101と異なるサーバコンピュータとして、サーバ101にネットワーク109を介して接続してもよい。
ROMは、不揮発性メモリであり、コンピュータのブートプログラムやBIOS等のプログラム、データ等を恒久的に保持している。
RAMは、揮発性メモリであり、記憶部202、ROM、記録媒体等からロードしたプログラム、データ等を一時的に保持するとともに、制御部201が各種処理を行う為に使用するワークエリアを備える。
これらの各プログラムコードは、制御部201により必要に応じて読み出されてRAMに移され、CPUに読み出されて各種の手段として実行される。
入力部205を介して、サーバ101に対して、操作指示、動作指示、データ入力等を行うことができる。
尚、サーバ101が管理するデータベース300は、必要に応じて、複数存在してもよい。
図4に示すように、データスキーマ301は、実データ310、及び実データ310の管理制御テーブルを有する。
実データ310は、複数の商品情報30からなる。商品情報30は、商品のスペック等の文字情報、商品の素材情報である画像情報等からなる。
管理制御テーブルには、商品登録会社管理テーブル(SUP_MANAGE)311、登録会社管理テーブル(CHOISES)312、プロダクトテーブル(PRODUCT)313、商品スペック情報管理テーブル(P_SPEC)314等を少なくとも有する。
登録会社管理(CHOISES)テーブル312は、商品登録会社管理テーブル311に関連付けられ、データベース300に商品情報30を登録する登録会社情報からなり、登録会社ID42、登録会社名43を有する。
プロダクトテーブル(PRODUCT)313は、商品情報30に対応付けられるプロダクトID41、商品管理情報44からなる。
商品スペック情報管理テーブル(P_SPEC)314は、プロダクトテーブル313に関連付けられるプロダクトID41、商品登録会社管理テーブル311に関連付けられる登録会社ID42、商品情報30のスペック管理情報からなる。
ユーザ情報テーブル(USERLIST)331は、接続可能なユーザ情報リストであり、ユーザID51、ユーザ102が所属する所属会社名52、パスワード、ユーザ102の個人情報等を有する。
セッション情報ログテーブル(Log Session)332は、データベースサーバ(データベース管理手段)112での接続履歴を記録した情報であり、セッションID40、ユーザID51、セッション履歴情報等を有する。
アプリケーションプログラム392は、サーバ101が行う後述の処理(図8参照)に相当する実行可能プログラムであり、Webサーバ110、アプリケーション111、データベースサーバ(データベース管理手段)112等に相当するプログラムである。
尚、クライアント端末103のハードウェア構成は、図2について前述したサーバ101と同様の構成を採る。
アプリケーション111は、クライアント端末103からのログイン要求に対して、データベース300に接続し、アクセススキーマ302を介して、データスキーマ301上の実データ310をアクセスする。
アクセススキーマ302は、ログインユーザの判別(所属会社名52の取得)、商品情報30の登録会社名43の取得、ログインユーザの所属会社による閲覧商品情報のフィルタリングを行う。
仕入先会社等の登録会社の増減、変更に応じて、データスキーマ301内の商品登録会社管理テーブル311、登録会社管理テーブル312、プロダクトテーブル313、商品スペック情報管理テーブル314等を適宜更新することにより、商品情報30の登録会社情報のメンテナンスを行う。
図8に示すように、例えば、表示されたメイン画面83上のグループフォルダフレーム86内でグループフォルダ84「testグループ」を選択し、グループフォルダ84「testグループ」の商品情報閲覧要求を行う。
図10は、アクセススキーマ302における商品情報閲覧制御の関連テーブル制御と処理の流れを示す図である。
図10に示すように、ユーザ102−1(A社)でログインした場合、セッション情報テーブル341からセッション登録されているログインユーザ102−1のセッションID40「000001 20070205200000」を求め、該セッションID40で紐付けられるセッションログテーブル332のエントリデータのユーザID51「shiire1」を取得し、該ユーザID51で紐付けられるユーザ情報テーブル331のエントリデータの所属会社名52「A社」を取得する。
図10に示すように、ステップS707で取得したログインユーザ102−1の所属会社名52「A社」と同じ登録会社管理テーブル31の登録会社名43「A社」の登録会社ID「1」を取得し、該登録会社ID「1」で紐付けられる商品情報会社管理テーブル311の登録会社ID42のエントリデータを取得する。
図10に示すように、例えば、ステップS708で取得した登録会社名43「A社」の登録会社ID「1」と同じ登録会社ID「1」のプロダクトテーブル313のプロダクトID41「000001」、「000003」に紐付けられる商品情報30を抽出し、参照可能とする。登録会社ID「2」、「4」のプロダクトテーブル313のプロダクトID41「000002」、「000004」に紐付けられる商品情報30は、参照不可となる。
クライアント端末103は、受け取った商品情報30を表示する(ステップS711)。
また、図9に示すように、「仕入先」ユーザグループのユーザ102−2(B社)でログインした場合、メイン画面83の商品情報一覧画面85に、ログインしているユーザ102−2の所属する所属会社名「B社」が登録会社名43である、すなわち、「仕入先会社名」項目値が「B社」の2件の商品情報30のみが表示される。本来、データスキーマ301の実データ310のグループフォルダ「testグループ」には、B社の商品情報30以外、1件のA社の商品情報30が登録されている。
登録会社、所属会社である、例えば、仕入先会社が増え、仕入先会社を追加する場合、アプリケーション111としてサーバ管理用アプリケーション(データベースの構造の設定やユーザグループの設定などを行うアプリケーション)を使用して、(1)ユーザ登録によるユーザ情報の登録、グループユーザ104への登録、(2)登録会社(仕入先会社)の登録を行う。
図11に示すように、クライアント端末103の制御部401は、アプリケーション111から送られたサーバ管理のメイン画面90の所定のデータベース(例えば「検証用1万件」)の商品情報構造90(「親商品」)を選択し、表示された商品情報構造のプロパティ画面92の項目「仕入先名」を選択し、項目設定画面95を表示する。制御部401は、追加ボタン96クリックにより、一覧部分に1行追加し、ユーザにより入力された仕入先名、すなわち登録会社名43(仕入先会社名)「C社」を、登録会社管理テーブル312に登録、保持する。
図12に示すように、商品情報30を追加登録/削除すると(ステップS801)、プロダクトテーブル313の該当するエントリデータ(例えば、「プロダクトID「000004」、〜」)を追加/削除し(ステップS802)、関連付けられる商品登録会社管理テーブル311の該当するエントリデータ「プロダクトID「000004」、登録会社ID「3」」を追加/削除する(ステップS803)。また、商品スペック管理テーブル314の該当するエントリデータ「プロダクトID「000004」、登録会社ID「3」、〜」を追加/削除する(ステップS804)。
仕入先会社等の登録会社/所属会社の追加、削除、変更に応じて、データスキーマ301内の商品登録会社管理テーブル311、登録会社管理テーブル312、プロダクトテーブル313、商品スペック情報管理テーブル314等のデータを追加/削除/変更することにより、商品情報の登録会社のメンテナンスを行う。
また、仕入先会社の登録・更新時に、新たにユーザグループを作成し、設定する必要がなく、所属会社を含むユーザ情報だけを追加し、データ、項目の登録・更新時には1ユーザグループ分だけのメンテナンスでよくなるため、管理者の作業負荷を軽減でき、メンテナンス効率が向上する。
更に、データベースサーバは、フィルタリングロジックをデータベース管理手段で担うようにし、アプリケーション側のロジック実装の負荷を軽減し、プログラム開発効率が向上する。
101………サーバ
102………ユーザ
103………クライアント端末
104………ユーザグループ
109………ネットワーク
110………Webサーバ
111………アプリケーション
112………データベース管理手段
201、401………制御部
202、402………記憶部
300………データベース
301………データスキーマ
302………アクセススキーマ
303………管理スキーマ
310………実データ
311………商品登録会社管理テーブル
312………登録会社管理テーブル
313………プロダクトテーブル
314………商品スペック情報管理テーブル
331………ユーザ情報テーブル
332………セッション情報ログテーブル
30………商品情報
41………プロダクトID
42………登録会社ID
43………登録会社名
51………ユーザID
52………所属会社名
Claims (6)
- ユーザのクライアント端末にネットワークを介して接続され、情報を記憶する少なくとも1つのデータベースを有し、前記データベースの情報を閲覧制御するデータベースサーバであって、
前記ユーザの所属会社識別情報を有するユーザ情報と、
前記情報と、前記情報と登録した登録会社識別情報を対応付ける管理テーブルと、からなるデータスキーマと、ログインユ−ザの所属会社識別情報による前記情報のフィルタリング処理を行うアクセススキーマと、を記憶する前記データベースと、
前記アクセススキーマを介して、前記データスキーマの情報をアクセスするアクセス手段と、
を備え、
前記アクセススキーマは、
ログインした前記クライアント端末の前記ユーザ情報から前記所属会社識別情報を取得し、ログインユーザを判別する手段と、
前記情報の登録会社識別情報を取得する手段と、
取得したログインユ−ザの所属会社識別情報と、前記情報の登録会社識別情報とを比較し、当該所属会社識別情報と同じ登録会社識別情報を有する前記情報のみを抽出し、参照可能とするフィルタリング処理を行うフィルタリング手段と、
を具備することを特徴とするデータベースサーバ。 - 前記データベースに対する前記情報の追加/削除/変更に応じて、前記管理テーブルの当該情報に対応付けられる前記登録会社識別情報を追加/削除/変更することを特徴とする請求項1記載のデータベースサーバ。
- 前記データベースに前記情報を登録するユーザの所属会社識別情報の追加/削除/変更に応じて、前記ユーザ情報、及び前記管理テーブルの前記登録会社識別情報を追加/削除/変更することを特徴とする請求項1記載のデータベースサーバ。
- ユーザのクライアント端末と、情報を記憶する少なくとも1つのデータベースを有し、前記データベースの情報を閲覧制御するデータベースサーバと、がネットワークを介して接続されるシステムであって、
前記データベースサーバは、
前記ユーザの所属会社識別情報を有するユーザ情報と、
前記情報と、前記情報と登録した登録会社識別情報を対応付ける管理テーブルと、からなるデータスキーマと、ログインユ−ザの所属会社識別情報による前記情報のフィルタリング処理を行うアクセススキーマと、を記憶する前記データベースと、
前記アクセススキーマを介して、前記データスキーマの情報をアクセスするアクセス手段と、
を備え、
前記アクセススキーマは、
ログインした前記クライアント端末の前記ユーザ情報から前記所属会社識別情報を取得し、ログインユーザを判別する手段と、
前記情報の登録会社識別情報を取得する手段と、
取得したログインユ−ザの所属会社識別情報と、前記情報の登録会社識別情報とを比較し、当該所属会社識別情報と同じ登録会社識別情報を有する前記情報のみを抽出し、参照可能とするフィルタリング処理を行うフィルタリング手段と、
を具備することを特徴とするデータベースシステム。 - コンピュータを請求項1から請求項3のいずれかに記載のデータベースサーバとして機能させるプログラム。
- コンピュータを請求項1から請求項3のいずれかに記載のデータベースサーバとして機能させるプログラムを記録した記録媒体。
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