JP2008234239A - 電子会議室の情報検索システム - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、アクセス権の設定のため、参照できない電子会議室の発言の内容を、機密情報等漏洩しては困る情報を隠蔽しつつ、部分的に公開することで、電子会議室システムに蓄積された組織内のノウハウを有効に活用し、問題解決の手助けをする。
【解決手段】前記課題を解決するため、本発明は、電子会議室システム内にあるすべての電子会議室のすべての発言を検索対象とし、検索結果から、発言を参照する際に、公開用語に設定されている用語以外を伏せ字で表示する。
【選択図】図1
【解決手段】前記課題を解決するため、本発明は、電子会議室システム内にあるすべての電子会議室のすべての発言を検索対象とし、検索結果から、発言を参照する際に、公開用語に設定されている用語以外を伏せ字で表示する。
【選択図】図1
Description
本発明は、本来アクセスすることができない電子会議室の発言について検索を行い、検索した発言について、公開用語を用いて公開/非公開を制御する電子会議室の情報検索システムに関する。
電子会議室システムとは、システム内で複数の電子会議室を持つシステムである。電子会議室は、ある問題について議論を行う場を提供するものである。電子会議室にアクセスできるメンバーは、予めアクセス権を設定されたメンバーだけである。電子会議室を参照できる人をアクセス権が設定されているメンバーに限定することで、情報の公開範囲を限定することができ、機密情報等の漏洩を防ぐ。電子会議室にアクセス権を設定されたメンバーは、電子会議室に発言を登録することで、問題を解決していく。
アクセス権を設定されたメンバーについては、会議室に登録されている発言の内容を参照、検索することができる。ある組織内で運用されている電子会議室システムには、複数の電子会議室が存在する。組織内のメンバーは、すべての電子会議室についてアクセス権が設定されているわけではなく、ある特定の電子会議室のみにアクセス権が設定されていることが多い。そのため、自分が参照できる電子会議室以外の電子会議室は参照できない。
ある問題について、電子会議室で議論を行っている場合、電子会議室システム内の別の電子会議室では、すでに問題が解決している場合がある。しかしアクセス権が設定されていない電子会議室については、発言の内容を参照・検索することができないので、同じ議論が重複し時間を浪費したり、組織として、電子会議室システムに蓄積されたノウハウを有効に活用できなかったりする。
また、電子会議室では、機密情報等漏洩しては困る情報も含まれているので、電子会議室の情報をすべて公開することはできない。公開することが許されているほかの電子会議室の発言を公開するという特徴を持った電子会議室システムは存在する。
アクセス権の設定のため、参照できない電子会議室の発言の内容を、機密情報等漏洩しては困る情報を隠蔽しつつ、部分的に公開することで、電子会議室システムに蓄積された組織内のノウハウを有効に活用し、問題解決の手助けをする。
上記目的は、従来、電子会議室の発言の検索対象は、アクセス権が設定されている電子会議室に限定されていたが、電子会議室システム内にあるすべての電子会議室のすべての発言を検索対象とし、検索結果から、発言を参照する際に、公開用語に設定されている用語以外を伏せ字で表示することで達成される。
アクセス権の設定のため、参照できない電子会議室の発言の内容を、機密情報等漏洩しては困る情報を隠蔽しつつ、部分的に公開することで、電子会議室システムに蓄積された組織内のノウハウを有効に活用でき、同じ議論が重複することがなくなるため、時間を浪費することがなくなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
まず、図1を用いて、電子会議室システムの全体を説明する。電子会議室システム100は、サーバマシン110と設定ファイル150とデータベース160から構成される。サーバマシン110にはメモリ120とCPU130とNIC140がある。メモリ110には、発言検索処理部121、検索結果表示データ作成処理部122、公開用語一覧更新処理部123、表示公開用語作成処理部124、発言表示データ作成処理部125、キーワード出現位置作成処理部126、文字非表示フラグ設定処理部127、情報公開処理部の各処理部128が存在し、CPU130によって各処理部は実行される。設定ファイル150には、使用回数閾値設定ファイル151がある。データベース160には、電子会議室テーブル200と公開用語一覧テーブル900がある。設定ファイル150とデータベース160はメモリ120上の各処理部を実行するときに適宜参照される。
次に、発言検索の流れを図2、図3、図4、図5、図6、図7、図8を使って説明する。クライアントマシン170の表示装置172には検索画面700が表示されている。検索画面700は検索文字列指定エリア710と検索ボタン730と閉じるボタン740から構成される。閉じるボタン740を押下すると、検索画面700を閉じる。
検索文字列指定エリア710に検索文字列310を指定して、検索ボタン730を押下すると、クライアントマシン170のCPU175が、NIC176とネットワーク180を通じて検索文字列310を電子会議室システム100に送信する。検索文字列310は、サーバマシン110のNIC140を通じてサーバマシン110のメモリ120に保存される。図3にあるように、電子会議室テーブル200の情報と検索文字列310を発言検索処理部121の入力データとして渡し、発言検索処理部121が処理を行う。発言検索処理部121の処理の結果、メモリ上に展開された発言リンクテーブル500が作成される。メモリ上に展開された発言リンクテーブル500を入力データとして検索結果表示データ作成処理部122に渡し、検索結果表示データ作成処理部122が処理を行う。検索結果表示データ作成処理部122の処理の結果、表示データ330が作成される。図3中の電子会議室テーブル200の詳細について、図2を使って説明する。電子会議室テーブル200は電子会議室名210、発言タイトル220、発言本文230、発言リンク240の情報から構成される。発言検索処理部121のフローチャートについて、図4を使って説明する。発言検索処理部121では電子会議室テーブルのレコード数をループ条件410とし、電子会議室テーブルのレコード数分だけ、電子会議室テーブル200からレコードを取得する処理420と取得したレコードの発言情報に検索文字列が含まれるかどうかの判定処理430を実行する。判定処理430において条件を満たした場合、電子会議室テーブル200の発言のリンク240を発言リンクテーブル500に追加する処理440を実行する。判定条件430を満たさない場合は、処理を次のレコードに移す。発言リンクテーブル500の詳細について、図5を使って説明する。発言リンクテーブル500は、発言のリンク510を保持したテーブルである。検索結果表示データ作成処理部のフローチャートについて、図6を使って説明する。検索結果表示データ作成処理部122では、発言リンクテーブルのレコード数をループ条件610とし、発言リンクテーブルのレコード数文だけ、発言のリンク510を取得する処理620と発言のリンクを画面に表示するためのデータ作成処理630を実行する。最終的に作成された表示データ330は、電子会議室システム110からサーバマシン110のNIC140とネットワーク180を通じてクライアントマシン170へ送信される。クライアントマシン170は、表示データ330を受け取ると、表示処理部170で、表示装置172に表示する処理を実行する。表示装置172に表示される画面は検索結果画面800である。検索結果画面800は、発言のリンク810と閉じるボタン820から構成される。閉じるボタン820を押下すると、検索結果画面800を閉じる。発言のリンク810を押下すると、発言のリンクに関連図けられた発言を参照することができる。
発言の検索を行ったときに同時に、公開用語一覧テーブル900の更新も行う。次に公開用語一覧テーブル更新の流れを図9、図10、図11を使って説明する。図10にあるように、公開用語一覧テーブル900と検索文字列310を入力データとして、公開用語一覧更新処理部123に渡し、公開用語一覧更新処理部123が処理を実行する。公開用語一覧更新処理部123の処理結果として更新された公開用語一覧テーブル1010が得られる。公開用語一覧更新処理部のフローチャートについて、図11を使って説明する。公開用語一覧更新処理部123では、検索文字列310が公開用語一覧テーブル900のキーワード910に存在するかどうかを判定条件1110とする。検索文字列310が公開用語一覧テーブル900のキーワード910に存在する場合、公開用語の使用回数920を1回増やす処理を実行する。検索文字列310が公開用語一覧テーブル900のキーワード910に存在しない場合は、公開用語一覧テーブル900のキーワード910を検索文字列310、使用回数920を1としたレコードを公開用語一覧テーブル900に追加する処理を行う。
次に、検索結果画面800で発言のリンク810を押下して、発言の内容を表示装置172に表示するための表示データを作成する処理について図13、図14、図15、図16、図17、図18、図19、図20、図21、図22を使って説明する。発言の内容を表示装置172に表示するための表示データを作成する処理は、キーワード出現位置テーブルを作成する処理と表示データを作成する処理の2つに分類できる。
まずは、表示文字と非表示文字を切り分けるために表示可能なキーワードが、電子会議室テーブル200の発言データ230のどこに位置するかを調べ、キーワード出現位置テーブルを作成する処理を説明する。図13にあるように、公開用語一覧テーブル900と使用回数閾値設定値1210を入力データとして、表示公開用語作成処理部124に渡し、表示公開用語作成処理部124が処理を実行する。表示公開用語作成処理部124の処理の結果として、メモリ上に展開された表示可能キーワードテーブル1500が作成される。表示公開用語作成処理部124によって作成された表示可能キーワードテーブル1500と表示したい発言の情報を電子会議室テーブル200からメモリに展開した、メモリ上の発言の1レコード1310を入力データとして、キーワード出現位置作成処理部126に渡し、キーワード出現位置作成処理部126が処理を実行する。キーワード出現位置作成処理部126の処理の結果として、キーワード出現位置テーブル1700が作成される。使用回数閾値設定値1210は、使用回数閾値設定ファイル1200に定義されている。表示公開用語作成処理部124のフローチャートについて、図14を使って説明する。表示公開用語作成処理部124では、公開用語一覧テーブル900のレコード数をループ条件1410とし、公開用語一覧テーブル900のレコード数分だけ、公開用語一覧テーブル900のレコード取得処理1420と公開用語一覧テーブル900のレコードの使用回数920が使用回数閾値1210を超えたかどうかの判定処理1430を実行する。判定処理1430において、公開用語一覧テーブル900の使用回数920が使用回数閾値設定値1210を超えている場合、公開用語一覧テーブル900のキーワード910をメモリ上の表示可能キーワードテーブル1500のレコードとして追加する処理1440を実行する。判定処理1430において公開用語一覧テーブル900の使用回数920が使用回数閾値設定値1210を超えていない場合、処理を次のレコードに移す。表示可能キーワードテーブル1500は、表示可能なキーワード1510を持つテーブルである。メモリ上の発言の1レコード1310は、電子会議室テーブル200の発言タイトル220と発言本文230を連結した文字列としてメモリ上に展開する。キーワード出現位置作成処理部126のフローチャートについて、図16を使って説明する。キーワード出現位置作成処理部126では、表示可能キーワードテーブル1500のレコード数をループ条件1610とし、表示可能キーワードテーブル1500からキーワード1510を取得する処理1620を実行する。また、ループ条件1610の中で、メモリ上の発言の1レコード1310のデータの最後までをループ条件とし、処理1620で取得したキーワード1510が、メモリ上の発言の1レコード1310のデータの中に存在するかどうかの判定処理1630を実行する。判定処理1630において、処理1620で取得したキーワード1510が、メモリ上の発言の1レコード1310のデータの中に存在する場合、キーワードの出現位置をキーワード出現位置テーブル1700としてメモリ120に保存する処理1650を実行する。判定処理1640において、処理1620で取得したキーワード1510が、メモリ上の発言の1レコード1310のデータの中に存在しない場合は、処理を次のレコードに移す。キーワード出現位置テーブル1700は出現したキーワード1710とその出現位置1720を保存したテーブルである。
次に、クライアントマシン170に表示するためのデータを作成する処理について説明する。キーワード出現位置作成処理部126の処理により作成されたキーワード出現位置テーブル1700とメモリ上の発言の1レコード1310を入力データとし、文字非表示フラグ設定処理部127に渡し、文字非表示フラグ設定処理部127が処理を実行する。文字非表示フラグ設定処理部127の処理の結果、文字非表示フラグテーブル2000が作成される。作成された文字非表示フラグテーブル2000を入力データとして、発言表示データ作成処理部125に渡し、発言表示データ作成処理部125が処理を実行する。発言表示データ作成処理部125の処理の結果、発言表示データ1820が作成される。文字非表示フラグ設定処理部127のフローチャートについて図19を使って説明する。文字非表示フラグ設定処理部127では、メモリ上の発言の1レコード1310を基に、文字非表示フラグテーブル2000をメモリ上に作成する処理1910を実行する。処理1920により、文字解析ポインタをメモリ上の発言の1レコード1310の先頭文字に設定する。メモリ上の発言の1レコードの文字数をループ条件1930とし、現在の文字解析ポインタの値が、キーワード出現位置テーブル1700の位置情報1720に存在するかどうかの判定処理1940を実行する。現在の文字解析ポインタの値が、キーワード出現位置テーブル1700の位置情報1720に存在しない場合、現在の文字解析ポインタがさす文字に対応する、文字非表示フラグテーブルの非表示フラグをONにする処理1950を実行し、現在の文字解析ポインタの値に1を足す処理1960を実行する。現在の文字解析ポインタの値が、キーワード出現位置テーブル1700の位置情報1720に存在する場合、キーワード出現位置テーブル1700の位置情報に対応するキーワード1710の文字数を、現在の文字解析ポインタの値に足す処理1970を実行する。文字非表示フラグテーブル2000について、図20を使って説明する。文字非表示フラグテーブル2000は、メモリ上の発言の1レコード1310の各文字とその文字を表示するかどうかのフラグ情報を1つのレコードとして持つテーブルである。文字非表示フラグテーブル2000の非表示フラグ2020がONの場合、表示文字2010は表示されない文字という意味になり、非表示フラグ2020がOFFの場合、票所文字2010は表示される文字という意味になる。発言表示データ作成処理部125のフローチャートについて、図21を使って説明する。発言表示データ作成処理部125では、文字非表示フラグテーブル2000のレコード数をループ条件2110として処理を行う。文字非表示フラグテーブル2000から表示文字2010と表示フラグを取得する処理2120を実行し、表示フラグ2020がONかどうかの判定2130を実行する。非表示フラグ2020がONの場合、発言表示データに伏せ字を設定する処理2140を実行し、非表示フラグ2020がOFFの場合、発言表示データに表示文字2010を設定する処理2150を実行する。
クライアントマシン170は、発言表示データ1820を受け取ると、表示処理部170で、表示装置172に表示する処理を実行する。表示装置172に表示される画面は発言参照画面2200である。発言参照画面2200は、伏せ字部分2210、表示文字部分2220、閉じるボタン2230、情報開示希望ボタン2240から構成される。閉じるボタンを押下すると、発言参照画面2200を閉じる。情報開示希望ボタン2240を押下したときの処理について図23を使って説明する。情報開示希望ボタン2240を押下したとき、クライアントマシン170(依頼者)から電子会議室システム100に対して、情報開示依頼のリクエストを送信する。電子会議室システム100は、処理2310により、情報開示依頼のリクエストを受け取る。リクエストを受け取ると、処理2320により、情報開示依頼をクライアントマシン170(発言者)にメール等の手段を使って通知する。電子会議室システムは、処理2330により、クライアントマシン170(発言者)から情報開示依頼通知に対する回答を受け取る。判定条件2340により、クライアントマシン170(発言者)からの回答が情報開示できる場合、クライアントマシン170(依頼者)に送信する結果に情報開示された内容を設定する処理2250を実行する。判定条件2340により、クライアントマシン170(発言者)からの回答が情報開示でない場合、クライアントマシン170(依頼者)に送信する結果に、情報開示できないことを示す内容を設定する処理2360を実行する。処理2370により、情報開示依頼に対する結果をメール等の手段を使って、クライアントマシン170(依頼者)に通知する。
本発明において、公開用語一覧テーブル900に公開用語を登録する手段として、公開用語一覧更新処理部123を備えているが、電子会議室システムごとの独自の公開用語を登録したり、削除したり手段も供えている。電子会議室システムごとの独自の公開用語を登録する手段について図24、図25を用いて説明する。クライアントマシン170の表示装置172に表示された公開用語管理画面2400を用いて公開用語の管理を行う。公開用語管理画面2400は、公開用語2410と、各公開用語を選択するためのチェックボックス2420と公開用語追加画面2500を呼び出すための追加ボタン2430と、公開用語を削除するための削除ボタン2440と、公開用語管理画面2400を閉じるための閉じるボタン2450から構成される。公開用語を削除する場合、削除したい公開用語のチェックボックス2420をチェックし、削除ボタン2440を押下する。この処理を実行すると、公開用語一覧テーブル900から、公開用語管理画面2400で選択した公開用語を削除する。新たに公開用語を追加する場合、追加ボタン2430を押下し、公開用語追加画面2500を表示する。公開用語追加画面2500は、公開用語として追加したい文字列を入力するエリア2510と、公開用語として追加したい文字列を入力するエリア1420に入力された文字列を公開用語として登録するために押下するOKボタン2520と、公開用語追加画面2500を閉じるためのキャンセルボタン2530から構成される。公開用語として追加したい文字列を入力するエリア2510に文字列を入力し、OKボタン2520を押下すると、公開用語一覧テーブル900のキーワード910に公開用語として追加したい文字列を入力するエリア2510に入力した文字列が、登録される。また、公開用語一覧テーブル900の使用回数920に、使用回数閾値設定ファイル1200の使用回数閾値1210に1を足した値が登録される。
100…電子会議室システム、110…サーバマシン170…クライアントマシン、180…ネットワーク。
Claims (3)
- 内容を参照するための権限がない発言を検索対象とし、検索結果として表示される発言の内容について、公開用語ではない用語について伏せ字を使って表示することを特徴とした電子会議室システム。
- 請求項1に記載の電子会議室システムにおいて、検索を行うための装置と画面、検索を行う際に指定した文字列を公開用語として登録する装置と、公開用語を使って、発言の内容の非公開用語を伏せ字に変換する装置と、公開用語を管理するための装置と画面を持つことを特徴とする電子会議室システム。
- 請求項1に記載の電子会議室システムにおいて、伏せ字を使って公開された発言の内容について、検索者のすべての内容を公開してほしいというを要求うけとり、発言者に対して公開可能かどうかを問い合わせること、また発言者に問い合わせた結果を検索者に通知することを特徴とする電子会議室システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007071737A JP2008234239A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | 電子会議室の情報検索システム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007071737A JP2008234239A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | 電子会議室の情報検索システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008234239A true JP2008234239A (ja) | 2008-10-02 |
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ID=39906940
Family Applications (1)
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Country | Link |
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JP (1) | JP2008234239A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012014210A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Yahoo Japan Corp | メッセージサービス連携システム、方法及びプログラム |
JP2012164010A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-08-30 | Funai Electric Co Ltd | チャットシステム及びチャット方法 |
JP2013195823A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Toshiba Corp | 対話支援装置、対話支援方法および対話支援プログラム |
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2007
- 2007-03-20 JP JP2007071737A patent/JP2008234239A/ja active Pending
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