JP2008233329A - 動力伝達装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】駆動軸の回転中心と被駆動軸の回転中心とがずれた場合に、回転中心が傾いて回転し、駆動軸又は被駆動軸の外周面に点接触して回転するカップリング部材と駆動軸又は被駆動軸に固定されて動力伝達回転体とで動力伝達装置を構成する。
【選択図】図1
Description
1.
軸端部に連続した円形の第1稜が形成された円筒形の第1外周面及び第1動力伝達部材を有する駆動軸、
第4動力伝達部材を有する被駆動軸並びに、
前記第1外周面よりも大きな直径を有し、軸端部に連続した円形の第2稜が形成された第2内周面、前記第1動力伝達部材に係合する第2動力伝達部材及び前記第4動力伝達部材に係合する第3動力伝達部材を有するカップリング部材を、
有し、
前記第1〜4動力伝達部材により前記駆動軸の回転が前記カップリング部材を介して、前記被駆動軸に伝達され、
回転において、前記第1外周面の直径と前記第2内周面の直径との差により、前記カップリング部材の回転中心が前記駆動軸の回転中心に対して傾斜することが可能であり、前記カップリング部材が傾斜して回転するときに、第1稜が前記第2内周面に接触し、第2稜が前記第1外周面に接触することを特徴とする動力伝達装置。
2.
軸端部に連続した円形の第1稜が形成された円筒形の第1内周面及び第1動力伝達部材を有する駆動軸、
第4動力伝達部材を有する被駆動軸並びに、
前記第1内周面よりも小さな直径を有する円筒形の外周面であって、軸端部に連続した円形の第2稜が形成された第2外周面、前記第1動力伝達部材に係合する第2動力伝達部材及び前記第4動力伝達部材に係合する第3動力伝達部材を有するカップリング部材、
を有し、
前記第1〜4動力伝達部材により前記駆動軸の回転が前記カップリング部材を介して、前記被駆動軸に伝達され、
回転において、前記第1内周面の直径と前記第2外周面の直径との差により前記カップリング部材の回転中心が前記駆動軸の回転中心に対して傾斜することが可能であり、前記カップリング部材が傾斜して回転するときに、第1稜が前記第2外周面に接触し、第2稜が前記第1内周面に接触することを特徴とする動力伝達装置。
3.
第1動力伝達部材を有する駆動軸、
円筒形の外周面であって、軸端部に連続した円形の第4稜が形成された第3外周面及び第4動力伝達部材を有する被駆動軸並びに、
前記第3外周面よりも大きな直径を有する円筒形の内周面であって、軸端部に連続した円形の第3稜が形成された第2内周面、前記第1動力伝達部材に係合する第2動力伝達部材及び前記第4動力伝達部材に係合する第3動力伝達部材を有するカップリング部材、
を有し、
前記第1〜4動力伝達部材により前記駆動軸の回転が前記カップリング部材を介して、前記被駆動軸に伝達され、
回転において、前記第3外周面の直径と前記第2内周面の直径との差により前記カップリング部材の回転中心が前記被駆動軸の回転中心に対して傾斜することが可能であり、前記カップリング部材が傾斜して回転するときに、第4稜が前記第2内周面に接触し、第3稜するが前記第3外周面に接触することを特徴とする動力伝達装置。
4.
第1動力伝達部材を有する駆動軸、
円筒形の内周面であって、軸端部に連続した円形の第4稜が形成された第3内周面及び第4動力伝達部材を有する被駆動軸並びに、
前記第3内周面よりも小さな直径を有する円筒形の外周面であって、軸端部に連続した円形の第3稜が形成された第2外周面、前記第1動力伝達部材に係合する第2動力伝達部材及び前記第4動力伝達部材に係合する第3動力伝達部材を有するカップリング部材、
を有し、
前記第1〜4動力伝達部材により前記駆動軸の回転が前記カップリング部材を介して、前記被駆動軸に伝達され、
回転において、前記第2外周面の直径と前記第3内周面の直径との差により前記カップリング部材の回転中心が前記駆動軸の回転中心に対して傾斜することが可能であり、前記カップリング部材が傾斜して回転するときに、第4稜が前記第2外周面に接触するとともに、第3稜が前記第3内周面に接触することを特徴とする動力伝達装置。
5.
前記被駆動軸は、円筒形の外周面であって、軸端部に連続した円形の第4稜が形成された第3外周面を有するとともに、
前記カップリング部材の前記第2内周面は、前記第3外周面よりも大きな直径を有するとともに、前記第2内周面の他方の軸端部に、連続した円形の第3稜が形成され、
回転において、前記第3外周面の直径と前記2内周面の直径との差により前記カップリング部材の回転中心が前記被駆動軸の回転中心に対して傾斜することが可能であり、前記カップリング部材が傾斜して回転するときに、第4稜が前記第2内周面に接触し、第3稜が前記第3外周面に接触することを特徴とする前記1に記載の動力伝達装置。
6.
前記被駆動軸は、円筒形の内周面であって、軸端部に連続した円形の第4稜が形成された第3内周面を有するとともに、
前記カップリング部材の前記第2外周面は、前記第3内周面よりも小さな直径を有するとともに、前記第2外周面の他方の軸端部に、連続した円形の第3稜が形成され、
回転において、前記第3内周面の直径と前記2外周面の直径との差により前記カップリング部材の回転中心が前記被駆動軸の回転中心に対して傾斜することが可能であり、前記カップリング部材が傾斜して回転するときに、第4稜が前記第2外周面に接触し、第3稜が前記第3内周面に接触することを特徴とする前記2に記載の動力伝達装置。
7.
前記第1〜第4動力伝達部材はピンと溝との係合により動力を伝達することを特徴とする前記1〜6のいずれか1項に記載の動力伝達装置。
8.
前記ピンが係合する前記溝は前記ピンの上方を開放していることを特徴とする前記1に記載の動力伝達装置。
9.
前記被駆動軸は、軸基体及びが軸基体の端に連結され、前記第3外周面及び前記第4動力伝達部材を有する動力伝達回転体を有することを特徴とする前記3に記載の動力伝達装置。
10.
前記動力伝達回転体の回転軸方向の移動を制限する制限手段を有することを特徴とする前記10に記載の動力伝達装置。
11.
前記被駆動軸及び前記カップリング部材が一体に形成され、前記カップリング部材と前記駆動軸とが連結/離脱可能に形成されたことを特徴とする前記1〜10のいずれか1項に記載の動力伝達装置。
12.
前記第2内周面の直径と前記第1外周面の直径との差は0.008mm以上、1.5mm以下であることを特徴とする前記1に記載の動力伝達装置。
13.
前記第1内周面の直径と前記第2外周面の直径との差は0.008mm以上、1.5mm以下であることを特徴とする前記2に記載の動力伝達装置。
14.
前記第2内周面の直径と前記第3外周面の直径との差は0.008mm以上、1.5mm以下であることを特徴とする前記3に記載の動力伝達装置。
15.
前記第3内周面の直径と前記第2外周面の直径との差は0.008mm以上、1.5mm以下であることを特徴とする前記4に記載の動力伝達装置。
16.
画像形成装置本体と該画像形成装置本体に着脱可能なユニットを有する画像形成装置において、前記1〜15に記載の動力伝達装置が、前記本体の動力を前記ユニットに伝達する手段として設けられたことを特徴とする画像形成装置。
17.
前記ユニットは、ドラム状の像担持体を有することを特徴とする前記16に記載の画像形成装置。
18.
前記ユニットは、ベルト状の像担持体を有することを特徴とする前記16または前記17に記載の画像形成装置。
19.
前記ベルト状の像担持体は、中間転写体からなることを特徴とする前記18に記載の画像形成装置。
20.
前記ユニットは紙搬送手段を有することを特徴とする前記16〜19のいずれか1項に記載の画像形成装置。
101 基体
102 爪
103 軸孔
104 動力伝達溝
120 動力伝達回転体
121 基体
122 軸孔
123 ピン
140 押さえリング
160 駆動軸
161 ピン
180 軸基体
P1〜P4 点
Claims (20)
- 軸端部に連続した円形の第1稜が形成された円筒形の第1外周面及び第1動力伝達部材を有する駆動軸、
第4動力伝達部材を有する被駆動軸並びに、
前記第1外周面よりも大きな直径を有し、軸端部に連続した円形の第2稜が形成された第2内周面、前記第1動力伝達部材に係合する第2動力伝達部材及び前記第4動力伝達部材に係合する第3動力伝達部材を有するカップリング部材を、
有し、
前記第1〜4動力伝達部材により前記駆動軸の回転が前記カップリング部材を介して、前記被駆動軸に伝達され、
回転において、前記第1外周面の直径と前記第2内周面の直径との差により、前記カップリング部材の回転中心が前記駆動軸の回転中心に対して傾斜することが可能であり、前記カップリング部材が傾斜して回転するときに、第1稜が前記第2内周面に接触し、第2稜が前記第1外周面に接触することを特徴とする動力伝達装置。 - 軸端部に連続した円形の第1稜が形成された円筒形の第1内周面及び第1動力伝達部材を有する駆動軸、
第4動力伝達部材を有する被駆動軸並びに、
前記第1内周面よりも小さな直径を有する円筒形の外周面であって、軸端部に連続した円形の第2稜が形成された第2外周面、前記第1動力伝達部材に係合する第2動力伝達部材及び前記第4動力伝達部材に係合する第3動力伝達部材を有するカップリング部材、
を有し、
前記第1〜4動力伝達部材により前記駆動軸の回転が前記カップリング部材を介して、前記被駆動軸に伝達され、
回転において、前記第1内周面の直径と前記第2外周面の直径との差により前記カップリング部材の回転中心が前記駆動軸の回転中心に対して傾斜することが可能であり、前記カップリング部材が傾斜して回転するときに、第1稜が前記第2外周面に接触し、第2稜が前記第1内周面に接触することを特徴とする動力伝達装置。 - 第1動力伝達部材を有する駆動軸、
円筒形の外周面であって、軸端部に連続した円形の第4稜が形成された第3外周面及び第4動力伝達部材を有する被駆動軸並びに、
前記第3外周面よりも大きな直径を有する円筒形の内周面であって、軸端部に連続した円形の第3稜が形成された第2内周面、前記第1動力伝達部材に係合する第2動力伝達部材及び前記第4動力伝達部材に係合する第3動力伝達部材を有するカップリング部材、
を有し、
前記第1〜4動力伝達部材により前記駆動軸の回転が前記カップリング部材を介して、前記被駆動軸に伝達され、
回転において、前記第3外周面の直径と前記第2内周面の直径との差により前記カップリング部材の回転中心が前記被駆動軸の回転中心に対して傾斜することが可能であり、前記カップリング部材が傾斜して回転するときに、第4稜が前記第2内周面に接触し、第3稜するが前記第3外周面に接触することを特徴とする動力伝達装置。 - 第1動力伝達部材を有する駆動軸、
円筒形の内周面であって、軸端部に連続した円形の第4稜が形成された第3内周面及び第4動力伝達部材を有する被駆動軸並びに、
前記第3内周面よりも小さな直径を有する円筒形の外周面であって、軸端部に連続した円形の第3稜が形成された第2外周面、前記第1動力伝達部材に係合する第2動力伝達部材及び前記第4動力伝達部材に係合する第3動力伝達部材を有するカップリング部材、
を有し、
前記第1〜4動力伝達部材により前記駆動軸の回転が前記カップリング部材を介して、前記被駆動軸に伝達され、
回転において、前記第2外周面の直径と前記第3内周面の直径との差により前記カップリング部材の回転中心が前記駆動軸の回転中心に対して傾斜することが可能であり、前記カップリング部材が傾斜して回転するときに、第4稜が前記第2外周面に接触するとともに、第3稜が前記第3内周面に接触することを特徴とする動力伝達装置。 - 前記被駆動軸は、円筒形の外周面であって、軸端部に連続した円形の第4稜が形成された第3外周面を有するとともに、
前記カップリング部材の前記第2内周面は、前記第3外周面よりも大きな直径を有するとともに、前記第2内周面の他方の軸端部に、連続した円形の第3稜が形成され、
回転において、前記第3外周面の直径と前記2内周面の直径との差により前記カップリング部材の回転中心が前記被駆動軸の回転中心に対して傾斜することが可能であり、前記カップリング部材が傾斜して回転するときに、第4稜が前記第2内周面に接触し、第3稜が前記第3外周面に接触することを特徴とする請求項1に記載の動力伝達装置。 - 前記被駆動軸は、円筒形の内周面であって、軸端部に連続した円形の第4稜が形成された第3内周面を有するとともに、
前記カップリング部材の前記第2外周面は、前記第3内周面よりも小さな直径を有するとともに、前記第2外周面の他方の軸端部に、連続した円形の第3稜が形成され、
回転において、前記第3内周面の直径と前記2外周面の直径との差により前記カップリング部材の回転中心が前記被駆動軸の回転中心に対して傾斜することが可能であり、前記カップリング部材が傾斜して回転するときに、第4稜が前記第2外周面に接触し、第3稜が前記第3内周面に接触することを特徴とする請求項2に記載の動力伝達装置。 - 前記第1〜第4動力伝達部材はピンと溝との係合により動力を伝達することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の動力伝達装置。
- 前記ピンが係合する前記溝は前記ピンの上方を開放していることを特徴とする請求項1に記載の動力伝達装置。
- 前記被駆動軸は、軸基体及びが軸基体の端に連結され、前記第3外周面及び前記第4動力伝達部材を有する動力伝達回転体を有することを特徴とする請求項3に記載の動力伝達装置。
- 前記動力伝達回転体の回転軸方向の移動を制限する制限手段を有することを特徴とする請求項10に記載の動力伝達装置。
- 前記被駆動軸及び前記カップリング部材が一体に形成され、前記カップリング部材と前記駆動軸とが連結/離脱可能に形成されたことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の動力伝達装置。
- 前記第2内周面の直径と前記第1外周面の直径との差は0.008mm以上、1.5mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の動力伝達装置。
- 前記第1内周面の直径と前記第2外周面の直径との差は0.008mm以上、1.5mm以下であることを特徴とする請求項2に記載の動力伝達装置。
- 前記第2内周面の直径と前記第3外周面の直径との差は0.008mm以上、1.5mm以下であることを特徴とする請求項3に記載の動力伝達装置。
- 前記第3内周面の直径と前記第2外周面の直径との差は0.008mm以上、1.5mm以下であることを特徴とする請求項4に記載の動力伝達装置。
- 画像形成装置本体と該画像形成装置本体に着脱可能なユニットを有する画像形成装置において、請求項1〜15に記載の動力伝達装置が、前記本体の動力を前記ユニットに伝達する手段として設けられたことを特徴とする画像形成装置。
- 前記ユニットは、ドラム状の像担持体を有することを特徴とする請求項16に記載の画像形成装置。
- 前記ユニットは、ベルト状の像担持体を有することを特徴とする請求項16または請求項17に記載の画像形成装置。
- 前記ベルト状の像担持体は、中間転写体からなることを特徴とする請求項18に記載の画像形成装置。
- 前記ユニットは紙搬送手段を有することを特徴とする請求項16〜19のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007070295A JP2008233329A (ja) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | 動力伝達装置及び画像形成装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007070295A JP2008233329A (ja) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | 動力伝達装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
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JP2008233329A true JP2008233329A (ja) | 2008-10-02 |
Family
ID=39906221
Family Applications (1)
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JP2007070295A Pending JP2008233329A (ja) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | 動力伝達装置及び画像形成装置 |
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JP (1) | JP2008233329A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010106859A (ja) * | 2008-10-28 | 2010-05-13 | Canon Inc | 駆動伝達装置及び画像形成装置 |
JP2016114127A (ja) * | 2014-12-12 | 2016-06-23 | キヤノン株式会社 | 駆動力伝達装置 |
US11644172B2 (en) | 2019-11-20 | 2023-05-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Headlight device |
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JPS6144028A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-03 | Iseki & Co Ltd | 耕耘機等のクラツチ装置 |
JP2002048148A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-02-15 | Canon Inc | 駆動伝達装置及びこれを備える画像形成装置 |
-
2007
- 2007-03-19 JP JP2007070295A patent/JP2008233329A/ja active Pending
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