JP2008231712A - Joint metal - Google Patents
Joint metal Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008231712A JP2008231712A JP2007070092A JP2007070092A JP2008231712A JP 2008231712 A JP2008231712 A JP 2008231712A JP 2007070092 A JP2007070092 A JP 2007070092A JP 2007070092 A JP2007070092 A JP 2007070092A JP 2008231712 A JP2008231712 A JP 2008231712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- guide portion
- joint
- joint fitting
- joint metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
Description
本発明は、木造建築の例えば土台と柱、柱と梁、土台と縦枠等の互いの組付け連結部分に跨って接合固定される接合金具に関する。 TECHNICAL FIELD The present invention relates to a joint fitting that is joined and fixed across a mutual connecting portion of a wooden building such as a base and a pillar, a column and a beam, a base and a vertical frame.
従来からこの種の接合金具としては、例えば特許文献1に開示されているように、金属板に、それぞれの連結部材に固定される固定具を挿通する貫通孔が設けられ、該貫通孔の周囲に当該金属板の面と段差を有するように凹部が背面側に突設され、前記凹部同士を連結するリブが設けられてなる接合金具なる技術が存在する。
Conventionally, as this type of joint metal fitting, for example, as disclosed in
また、特許文献2に開示されているように、梯形のプレートの両端に釘孔を有する止板を備え、前記梯形のプレートから突設する接合板を設け、前記梯形のプレートが主幹部材の側面に接する部分と、垂直部材の側面に接する部分に複数の釘孔を有し、前記垂直部材には接合板が嵌る係合溝を備えてなる木造建築の小屋組部材の接合装置なる技術が存在する。
しかしながら、従来においては、特許文献1の固定具を挿通する貫通孔、および特許文献2の釘孔のいずれも単なる孔であるため、互いの組付け連結部分に跨って当接された接合金具の貫通孔もしくは釘孔に、固定具もしくは釘を打ち込む場合、これらがセンターずれを起こして斜め方向に曲がって打ち込まれてしまうという問題を有していた。
However, in the related art, since both the through-hole through which the fixing tool of
そこで、本発明は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、接合金具のネジ孔にネジをまっすぐにストレートにねじ込ませることができる接合金具を提供することを目的とする。 Therefore, the present invention has been devised in view of the conventional circumstances as described above, and an object of the present invention is to provide a joint metal fitting that can be screwed straight into a screw hole of the joint metal fitting. And
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、建築物の少なくとも二つの連結部材に接合され、これら接合される連結部材に跨って固着される接合金具であって、当該接合金具を固定するためのネジが取り付けられるネジ孔の内周縁端部にヒダ状となったセンター位置決め用のガイド部を備えたことを特徴とする。 In order to solve the above-described problems, in the present invention, a joint fitting that is joined to at least two connecting members of a building and is fixed across the joining members to be joined, and the joint fitting is fixed. A center positioning guide portion having a pleat shape is provided at an inner peripheral edge of a screw hole to which a screw for mounting is attached.
ガイド部は、ネジ孔の縁端部内周から外方へ向けて次第に縮径するテーパー状に突設されている。 The guide portion protrudes in a tapered shape that gradually decreases in diameter from the inner periphery of the edge portion of the screw hole toward the outside.
ガイド部は、互いに隣接するヒダ同士に、これの根元円周に沿ってスリット部が形成されてなる。 The guide portion is formed by forming slit portions between adjacent folds along the root circumference thereof.
本発明によれば、接合金具のネジ孔にネジをまっすぐにストレートにねじ込ませることができる。 According to the present invention, the screw can be screwed straight into the screw hole of the joint fitting.
すなわち、本発明は、建築物の少なくとも二つの連結部材に接合され、これら接合される連結部材に跨って固着される接合金具であって、当該接合金具を固定するためのネジが取り付けられるネジ孔の内周縁端部にヒダ状となったセンター位置決め用のガイド部を備えたので、当該ガイド部のヒダが、ネジのねじ込みに際してのセンター位置を規制することから当該ネジをまっすぐにストレートにねじ込ませることができる。 That is, the present invention is a joint fitting that is joined to at least two connection members of a building and is fixed across the joint members to be joined, and screw holes to which screws for fixing the joint fitting are attached. Since the center positioning guide portion has a crease shape at the inner peripheral edge portion thereof, the crease of the guide portion regulates the center position when the screw is screwed in, so that the screw is screwed straight and straight. be able to.
木造建築の現場においては数多くの接合金具が用いられるため、電動ドライバー等によって迅速且つ連続的にネジがねじ込まれるが、このようなときでも接合金具のネジ孔にセンターずれを起すことなくネジをまっすぐにストレートにねじ込ませることができる。 Since many joint fittings are used in the field of wooden construction, the screw is screwed in quickly and continuously by an electric screwdriver or the like. Even in such a case, the screw is straightened without causing a center shift in the screw hole of the joint fitting. Can be screwed straight.
ガイド部は、ネジ孔の縁端部内周から外方へ向けて次第に縮径するテーパー状に突設されているので、ネジ孔にねじ込まれるネジの尖端部が側方にずれ込むことを防止させる。しかも、ガイド部のヒダ先端部はネジのねじ込みによって連結部材に食い込ませることができ、これによって連結部材に対する接合金具の固定がしっかりしたものとなる。 Since the guide portion protrudes in a tapered shape that gradually decreases in diameter from the inner periphery of the edge portion of the screw hole to the outside, it prevents the pointed end portion of the screw that is screwed into the screw hole from shifting laterally. In addition, the leading end portion of the fold of the guide portion can be caused to bite into the connecting member by screwing in the screw, and thereby, the fixing of the joining bracket to the connecting member can be firmly performed.
ガイド部は、互いに隣接するヒダ同士に、これの根元円周に沿ってスリット部が形成されてなるので、ネジ孔にネジをねじ込んだ際には、各ヒダが容易に押圧折曲されて連結部材に確実に食い込ませることができ、これによって連結部材に対する接合金具の固定がさらにしっかりしたものとなる。 Since the guide part is formed with slits along the root circumference of adjacent folds, when the screw is screwed into the screw hole, each fold is easily pressed and connected. The member can be surely digged in, and thereby, the fixing of the joining metal member to the connecting member can be further secured.
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の一形態を説明する。
本発明に係る接合金具1は、図1(a)に示すように、例えばステンレス鋼からなる平面視略台形状の薄厚板部材によって構成され、該接合金具1の上下それぞれの各所複数にわたってネジ孔2a、2bが設けられている。
The best mode for carrying out the present invention will be described below with reference to the drawings.
As shown in FIG. 1 (a), a joining
この接合金具1における下側の4つのネジ孔2aは、例えば、土台P1、もしくは梁等の横架材P2に固定するためのものであり、上側の4つのネジ孔2bは、柱Q等に固定するのものである(図3参照)。
The lower four
そして、これら各ネジ孔2a、2bには、図1(a)および図1(b)に示すように、不図示の穿孔プレス機等による加工によって、ヒダ状となったセンター位置決め用のガイド部3が、当該ネジ孔2a、2bの縁端部内周から外方へ向けて次第に縮径するテーパー状となって突設されている。
Further, as shown in FIGS. 1 (a) and 1 (b), these
すなわち、穿孔プレス機を使ってのガイド部3の加工形成に際し、先ず、中央に小円形状のセンター孔4が穿設され且つ該センター孔4を中心に外周方向に向けて例えば90°角度間隔毎に4本の切断部5が形成されると同時に、これら切断部5を介してセンター孔4の周縁扇形部分を外方へ向けて拡げることで、ガイド部3が次第に縮径するテーパー状となって突設形成される。
That is, when forming the
次に、以上のように構成された最良の形態についての使用の一例について説明する。
接合金具1は、図3に示すように、互いに軸組された土台P1と柱Q、あるいは梁等の横架材P2と柱Q等の二つの連結部材に跨って当接され、下側の4つのネジ孔2aにネジ6をねじ込むことで土台P1に固着され、上側の4つのネジ孔b2にネジ6をねじ込むことで柱Qに固着される。
Next, an example of use of the best mode configured as described above will be described.
As shown in FIG. 3, the
これらネジ孔2a、2bへのネジ6のねじ込みに際し、先ず、図2(a)に示すように、接合金具1のネジ孔2a、2bにおけるガイド部3のヒダ尖端を、前記連結部材に当てがった状態で、反対側からネジ孔2a、2bへネジ6をねじ込む。因みに、このネジ6のねじ込みには電動ドライバーが用いられる。
When the
このとき、図2(b)に示すように、ネジ6の尖端の一部が連結部材にねじ込まれた状態では、当該ネジ6の尖端周面が、ガイド部3のテーパー状のヒダに合致された状態となってセンター位置決めされる。このため、ネジ6はネジ孔2a、2bに対して垂直となった状態でまっすぐにねじ込まれる。
At this time, as shown in FIG. 2B, in a state where a part of the tip of the
連結部材および接合金具1に対し、ネジ6が完全にねじ込まれた際には、図2(c)に示すように、ネジ6の頭部でネジ孔2a、2b周辺が連結部材側に押圧されるため、ガイド部3のヒダ尖端が連結部材内に食い込まれた状態となる。これにより、連結部材に対する接合金具1の固定がしっかりしたものとなる。
When the
また、図4には、ガイド部3の他の例が示されており、本例においては、ガイド部3は、互いに隣接するヒダ同士に、根元円周に沿ってスリット部7が形成されている。これにより、ネジ孔2a、2bにネジ6をねじ込んだ際には、当該ネジ6の頭部によるネジ孔2a、2b周辺の連結部材側への押圧によって、各ヒダが根元から容易に折曲されるものとなり、ガイド部3におけるヒダ尖端の連結部材への食い込みが確実なものとなる。
FIG. 4 shows another example of the
また、図5には、本発明に係る接合金具1の他の例が示されており、該接合金具1を、図5(a)に示すように、互いに軸組された二つの連結部材の直角部分に当てがわれる若干厚みのある略L字状の帯板によって構成し、該接合金具1の上下それぞれの各所複数にわたってネジ孔2a、2bが設けられている。
Further, FIG. 5 shows another example of the joining
これら各ネジ孔2a、2bには、図5(a)および図5(b)に示すように、不図示の穿孔プレス機等による加工によって、矩形ヒダ状となったセンター位置決め用のガイド部3が、当該ネジ孔2a、2bの縁端部内周から内側へ向けて互いに並行となって突設されている。そして、ガイド部3の各矩形ヒダ状の中央の略矩形状となったセンター孔4がネジ6に対するセンター位置決め機能を有する。
As shown in FIGS. 5 (a) and 5 (b), these
また、図6には、ガイド部3の他の例が示されており、本例においては、ネジ孔2a、2bにおけるガイド部3は、互いに隣接する三角形ヒダ状に形成され、当該ネジ孔2a、2bの縁端部内周から外方へ向けて互いに縮径するテーパー状となって突設されている。これにより、ネジ孔2a、2bにネジ6をねじ込んだ際には、当該ネジ6の頭部によるネジ孔2a、2b周辺の連結部材側への押圧によって、各三角形ヒダ状のガイド部3が根元から折曲され、連結部材への食い込みを確実なものとする。
FIG. 6 shows another example of the
尚、連結部材への使用箇所に対応する上記した接合金具1の形状や、ネジ孔2a、2bにおけるガイド部3の上記した種々の形状、およびこれら両者の組み合わせ等は任意のものであって、上記した両者の組み合わせのみが、本発明を限定するものではないことは勿論である。また、本実施形態ではネジ6が使用されているがこのネジ6には、いわゆるビス、釘等も含まれることは勿論である。さらに、センター位置決め用のガイド部3を構成するヒダ状部分は、例えばネジ孔2a、2bの内周縁端部に複数のガイドプレートを、複数の切断部5を介して且つ中心に小さなセンター孔4を保持して延長させることによって形成することができる。
In addition, the shape of the above-mentioned joining metal fitting 1 corresponding to the use place to the connecting member, the above-described various shapes of the
P1 土台
P2 横架材
Q 柱
1 接合金具
2a、2b ネジ孔
3 ガイド部
4 センター孔
5 切断部
6 ネジ
7 スリット部
P1 Foundation P2 Horizontal
Claims (3)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007070092A JP4839249B2 (en) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | Joining bracket |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007070092A JP4839249B2 (en) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | Joining bracket |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008231712A true JP2008231712A (en) | 2008-10-02 |
JP4839249B2 JP4839249B2 (en) | 2011-12-21 |
Family
ID=39904848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007070092A Expired - Fee Related JP4839249B2 (en) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | Joining bracket |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4839249B2 (en) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012087530A (en) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Wakai & Co Ltd | Building metal |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08226429A (en) * | 1995-02-20 | 1996-09-03 | Sumitomo Forestry Co Ltd | Bolt receiving fitting and fitting for jointing structure member |
JP2000204655A (en) * | 1999-01-12 | 2000-07-25 | Ikeya Kogyo Kk | Reinforcing metal fitting for building |
-
2007
- 2007-03-19 JP JP2007070092A patent/JP4839249B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08226429A (en) * | 1995-02-20 | 1996-09-03 | Sumitomo Forestry Co Ltd | Bolt receiving fitting and fitting for jointing structure member |
JP2000204655A (en) * | 1999-01-12 | 2000-07-25 | Ikeya Kogyo Kk | Reinforcing metal fitting for building |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012087530A (en) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Wakai & Co Ltd | Building metal |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4839249B2 (en) | 2011-12-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI597408B (en) | Clip for perimeter trim | |
JP2004245415A (en) | Plastic nut for attaching to member having penetration | |
JP6145281B2 (en) | Securing clip | |
JP2010077692A (en) | Mounting device for folded-plate roof | |
JP4398812B2 (en) | Bracket | |
JP4839249B2 (en) | Joining bracket | |
JP4725999B2 (en) | Joint | |
JP6286246B2 (en) | How to fix the nut | |
JP6200285B2 (en) | Field guard | |
JP2016211248A (en) | Joining structure of panel | |
JP4663576B2 (en) | Bond structure | |
JP2008306960A (en) | T-shape joint of sheet fastening material | |
JP6395450B2 (en) | Opening frame forming frame member | |
JP6385142B2 (en) | Frame connection bracket | |
JP4994410B2 (en) | Fitting | |
JP5295615B2 (en) | Makeup plate | |
JP6440969B2 (en) | Building floor structure | |
JP5932756B2 (en) | C-shape steel fixing bolt | |
JP5869659B1 (en) | Building material support rail fixture | |
JP6155934B2 (en) | Fastening parts, fastening method, and joined body | |
JP6395449B2 (en) | Frame connection bracket | |
JP2010242978A (en) | Header | |
JP5759926B2 (en) | Bonded hardware | |
JP2006105211A (en) | Method of fastening component to hole provided in metal plate | |
JP2008267458A (en) | Hollow square bar assembling and fixing structure |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090113 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110519 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110607 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110623 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110927 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111003 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141007 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4839249 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |