JP2008230586A - 日除け器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】フロントガラス上方からの日射しを確実に防ぎ、運転中でも、安全に使用できると共に状況に応じて容易に着脱自在な日除け器具の提供する。
【解決手段】フロントガラス1とバックミラー2と運転席側サンバイザー4と助手席側サンバイザー3とを有する車両に於て、フロントガラス1の内面1aに着脱自在な取着部材5を介して、運転席側サンバイザー4と助手席側サンバイザー3の間の間隔部位Mに取付けてバックミラー2の近傍から車内への日射しの侵入を防止するように構成している。
【選択図】図1
【解決手段】フロントガラス1とバックミラー2と運転席側サンバイザー4と助手席側サンバイザー3とを有する車両に於て、フロントガラス1の内面1aに着脱自在な取着部材5を介して、運転席側サンバイザー4と助手席側サンバイザー3の間の間隔部位Mに取付けてバックミラー2の近傍から車内への日射しの侵入を防止するように構成している。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両用の日除け器具に関する。
従来、運転中の車両のフロントガラスから車内に入り込む日射しに対して、車内の運転席や助手席の上方前面に設けられたサンバイザーを使用して日除けをおこなっていた。また、フロントガラスの内面の右上から左上にわたって、カラーフィルムを貼着するものや、樹脂製の日除け用板状部材を固着するものがあった。また、特許文献1記載のようにサンバイザーに光線遮蔽部材を取り付けてサンバイザーの効果を補助するものがあった。
特開平4ー353017号公報
解決しようとする課題は、従来のサンバイザーを用いた日除けや、サンバイザーに補助部材を取り付ける方法では、バックミラーの近傍から、日射しが入り込むという欠点があった。また、フロントガラスの上方全体に日除け用のシートを貼着するものや、樹脂製の板状部材を固着するものでは、取り外しが困難である為に夜間や雨天での際に取り付けたままで運転し、上方前面の視界(信号や標識等)の視認性が低下するという欠点があった。
そこで、本発明は、フロントガラス上方からの日射しを確実に防ぎ、運転中でも、安全に使用できると共に状況に応じて容易に着脱自在な日除け器具の提供を目的とする。
そこで、上記目的を達成させるために本発明に係る日除け器具は、フロントガラスとバックミラーと運転席側サンバイザーと助手席側サンバイザーとを有する車両に於て、上記フロントガラスの内面に着脱自在な取着部材を介して、上記運転席側サンバイザーと上記助手席側サンバイザーの間の間隔部位に取付けて上記バックミラーの近傍から車内への日射しの侵入を防止するように構成したものである。
また、フロントガラスとバックミラーと運転席側サンバイザーと助手席側サンバイザーとを有する車両に於て、上記バックミラー又は該バックミラーの支持部に着脱自在な取付部材を介して、上記運転席側サンバイザーと上記助手席側サンバイザーの間の間隔部位に取付けて上記バックミラーの近傍から車内への日射しの侵入を防止するように構成したものである。
本発明の日除け器具によれば、バックミラーの近傍から車内への日射しの侵入を防止(遮蔽)するので、日射しに影響を受けず、容易にバックミラーを見ることができる。また、使用者が、運転席側サンバイザーと助手席側サンバイザーとを併用することで、フロントガラス上方からの日射しの侵入を防止(遮蔽)できる。また、車両に標準装備のサンバイザーと併用することで、本発明に係る日除け器具を小型・軽量に製作できる。また、雨天や夜間などの車外が暗い状況の際は、取り外しができるので、運転者が容易に信号等を確認できる。
図1は、本発明の第1の実施の形態の使用状態を示す正面図であり、図2は、第1の実施の形態を示す正面図であり、図3は、その使用状態を説明する側面図である。
図1と図2及び図3に於て、6は、日射しの透過量を軽減(遮蔽)可能な半透明の樹脂製シート状の遮蔽部材であって、フロントガラス1の内面1aに着脱自在な取着部材5である吸盤部材を片側面に左右対称に2つ付設している。また、図1に示すように、遮蔽部材6は、助手席側と運転席側とのサンバイザー3,4をフロントガラス1に対面状にして使用した際に日射しから保護されていないバックミラー2の近傍からの日射しを遮蔽可能に形成すると共に、バックミラー2近傍の助手席側と運転席側とのサンバイザー3,4に重複(ラップ)可能な大きさに形成している。
図1と図2及び図3に於て、6は、日射しの透過量を軽減(遮蔽)可能な半透明の樹脂製シート状の遮蔽部材であって、フロントガラス1の内面1aに着脱自在な取着部材5である吸盤部材を片側面に左右対称に2つ付設している。また、図1に示すように、遮蔽部材6は、助手席側と運転席側とのサンバイザー3,4をフロントガラス1に対面状にして使用した際に日射しから保護されていないバックミラー2の近傍からの日射しを遮蔽可能に形成すると共に、バックミラー2近傍の助手席側と運転席側とのサンバイザー3,4に重複(ラップ)可能な大きさに形成している。
図4は、第2の実施の形態を示す正面図であり、図5は、その使用状態を説明する側面図である。
6は、日射しの透過量を軽減(遮蔽)可能な半透明の樹脂製シート状の遮蔽部材であって、下端6bから細長状切欠部6aを形成している。さらに、フロントガラス1の内面1aに着脱自在な取着部材5である吸盤部材を片側面に左右対称に2つ付設している。また、第1の実施の形態と同様に、バックミラー2の近傍からの日射しを遮蔽可能に形成すると共に、バックミラー2近傍の助手席側と運転席側とのサンバイザー3,4に重複(ラップ)可能な大きさに形成している。
6は、日射しの透過量を軽減(遮蔽)可能な半透明の樹脂製シート状の遮蔽部材であって、下端6bから細長状切欠部6aを形成している。さらに、フロントガラス1の内面1aに着脱自在な取着部材5である吸盤部材を片側面に左右対称に2つ付設している。また、第1の実施の形態と同様に、バックミラー2の近傍からの日射しを遮蔽可能に形成すると共に、バックミラー2近傍の助手席側と運転席側とのサンバイザー3,4に重複(ラップ)可能な大きさに形成している。
図6は、第3の実施の形態を示す正面図であり、図7は、その使用状態を説明する側面図である。
6は、日射しの透過量を軽減(遮蔽)可能な半透明の樹脂製シート状の遮蔽部材であって、下端6bから細長状切欠部6aを形成している。さらに、バックミラー2に着脱自在な取付部材7であるコの字状のクランプ部材20を片側面に2つ付設している。クランプ部材20は、対面状に配置された爪部20aを有すると共に、爪部20aを図示省略の弾性部材にて常時弾発付勢させバックミラー2の裏面2b側からバックミラー2を銜えるようにして取付可能に構成している。また、第1の実施の形態と同様に、バックミラー2の近傍からの日射しを遮蔽可能に形成すると共に、バックミラー2近傍の助手席側と運転席側とのサンバイザー3,4に重複(ラップ)可能な大きさに形成している。
6は、日射しの透過量を軽減(遮蔽)可能な半透明の樹脂製シート状の遮蔽部材であって、下端6bから細長状切欠部6aを形成している。さらに、バックミラー2に着脱自在な取付部材7であるコの字状のクランプ部材20を片側面に2つ付設している。クランプ部材20は、対面状に配置された爪部20aを有すると共に、爪部20aを図示省略の弾性部材にて常時弾発付勢させバックミラー2の裏面2b側からバックミラー2を銜えるようにして取付可能に構成している。また、第1の実施の形態と同様に、バックミラー2の近傍からの日射しを遮蔽可能に形成すると共に、バックミラー2近傍の助手席側と運転席側とのサンバイザー3,4に重複(ラップ)可能な大きさに形成している。
図8は、第4の実施の形態を示す正面図であり、図8は、その使用状態を説明する側面図である。
6は、日射しの透過量を軽減(遮蔽)可能な半透明の樹脂製シート状の遮蔽部材であって、下端6bから細長状切欠部6a形成している。さらに、バックミラー2に着脱自在な取付部材7である鋏状のクリップ部材21を付設している。図8に示すようにクリップ部材21は弾性部材21cにて常時弾発付勢される左右の摘まみ部21b,21bを有し、摘まみ部21b,21bを接近させることで、バックミラー2を車両内の所定の位置に支持する支持部2aに挟んで取付可能に構成している。さらに、支持部2aとの接触面部21aにゴム製の廻り止め部材(図示省略)を貼着している。また、第1の実施の形態と同様に、バックミラー2の近傍からの日射しを遮蔽可能に形成すると共に、バックミラー2近傍の助手席側と運転席側とのサンバイザー3,4に重複(ラップ)可能な大きさに形成している。
6は、日射しの透過量を軽減(遮蔽)可能な半透明の樹脂製シート状の遮蔽部材であって、下端6bから細長状切欠部6a形成している。さらに、バックミラー2に着脱自在な取付部材7である鋏状のクリップ部材21を付設している。図8に示すようにクリップ部材21は弾性部材21cにて常時弾発付勢される左右の摘まみ部21b,21bを有し、摘まみ部21b,21bを接近させることで、バックミラー2を車両内の所定の位置に支持する支持部2aに挟んで取付可能に構成している。さらに、支持部2aとの接触面部21aにゴム製の廻り止め部材(図示省略)を貼着している。また、第1の実施の形態と同様に、バックミラー2の近傍からの日射しを遮蔽可能に形成すると共に、バックミラー2近傍の助手席側と運転席側とのサンバイザー3,4に重複(ラップ)可能な大きさに形成している。
なお、本発明は上述の実施の形態に限定されず、設計変更自由であって、本発明に係る日除け器具の取付状態では、取着部材5や取付部材7が、使用者から観てバックミラー2の裏面2b側に隠れるように配設するのが望ましい。また、遮蔽部材6は光だけでなく有害な紫外線等を遮断できる材質で形成するも好ましい。また、本発明に係る日除け器具が着脱自在に使用可能であれば、上述した部材以外(例えば磁石)で取着部材5や取付部材7を構成するも自由である。また、遮蔽部材6は、上述した部材以外(例えば棒材で枠を形成し薄い網状の布を張ったもの)で形成するも自由である。
上述した本発明の日除け器具の使用方法(作用)について説明する。
まず、フロントガラス1の上方からの日射しが強く、運転が困難である場合、図1のように、助手席側サンバイザー3と運転席側サンバイザー4とを、通常の使用状態であるフロントガラス1に対面状に配置させる。この際、各々のサンバイザー3,4では、日射しを遮ることができない間隙部位M(つまり、バックミラー2の近傍)がある。
そこで、本発明に係る日除け器具を使用して、この間隙部位Mからの日射しを遮る。
まず、フロントガラス1の上方からの日射しが強く、運転が困難である場合、図1のように、助手席側サンバイザー3と運転席側サンバイザー4とを、通常の使用状態であるフロントガラス1に対面状に配置させる。この際、各々のサンバイザー3,4では、日射しを遮ることができない間隙部位M(つまり、バックミラー2の近傍)がある。
そこで、本発明に係る日除け器具を使用して、この間隙部位Mからの日射しを遮る。
ここで、図3に示すようにバックミラー2が車両内の天井に支持部2aを介して所定の位置に設置されている場合では、図2に示した第1の実施の形態の日除け器具を用いる。つまり、取着部材5である吸盤部材を、バックミラー2の裏面2b近傍のフロントガラス1の内面1aに貼着する。すると、遮蔽部材6が上述した大きさに形成されているので、充分にバックミラー2の近傍からの日射しを遮る。
また、図5に示すようにバックミラー2がフロントガラス1の内面1aから支持部2aを介して、所定の位置に配置されている場合では、図4に示した第2の実施の形態の日除け器具を用いる。つまり、遮蔽部材6に形成した細長状切欠部6aに支持部2aを挿通させて、バックミラー2の裏面2b近傍のフロントガラス1の内面1aに貼着する。すると、遮蔽部材6が上述した大きさに形成されているので、充分にバックミラー2の近傍からの日射しを遮る。
また、バックミラー2が天井10又はフロントガラス1の内面1aいずれか一方に支持部2aを介して、所定の位置に配置されている場合に、図6に示した第3の実施の形態の日除け器具を用いるも可能である。つまり、遮蔽部材6に形成した細長状切欠部6aに支持部2aを挿通させる。そして、上述した取付部材7となるコの字状クランプ部材20の対面状に配置された爪部20aを広げて、バックミラー2の裏面2b側から、バックミラー2を銜えるように取り付ける。すると、遮蔽部材6が上述した大きさに形成されているので、充分にバックミラー2の近傍からの日射しを遮る。
また、図8に示したような第4の実施の形態の日除け器具は、バックミラー2が天井10又はフロントガラス1のいずれか一方に支持部2aを介して、所定の位置に配置されている場合に対応できる。つまり、遮蔽部材6に形成した細長状切欠部6aに支持部2aを挿通させる。そして、上述した取付部材7となるクリップ部材21の摘まみ部21b,21bを接近させて、支持部2aを挟んで取付している。すると、遮蔽部材6が上述した大きさに形成されているので、充分にバックミラー2の近傍からの日射しを遮る。この際。支持部2aに接触面部21a,21aのゴム製の廻り止め部材(図省略)が当接し、摩擦力によって、支持部2aの軸心廻りに回転不能に取付している。
さらに、雨天や夜間になると、車外は暗くなり、日除けは必要ないので、本発明に係る日除け器具を取り外す。さらに、助手席側サンバイザー3と運転席側サンバイザー4とを、天井10に対面状に折り曲げて所定の位置に収納する。
以上のように、フロントガラス1とバックミラー2と運転席側サンバイザー4と助手席側サンバイザー3とを有する車両に於て、フロントガラス1の内面1aに着脱自在な取着部材5を介して、運転席側サンバイザー4と助手席側サンバイザー3の間の間隔部位Mに取付けてバックミラー2の近傍から車内への日射しの侵入を防止するように構成しているので、運転者が日射しの影響を受けることなく容易にバックミラー2を見て後方確認がおこなえ、車両を安全に運転できる。また、車両に標準装備の助手席側及び運転席側サンバイザー3,4を併用すれば、フロントガラス1の上方からの日射しを確実に遮ることができる。また、日射しを確実に遮光できるので、車内の温度上昇を防げる。また、各々のサンバイザー3,4と併用可能なので、フロントガラス1の上方を全てカバーする必要がなく、小型・軽量で製作できると共に、容易に使用できる。また、取着部材5は着脱自在なので、容易に取り外せ、夜間や雨天などの信号や標識等の確認を邪魔することなく、安全に運転できる。また、フロントガラス1の内面1aに取着するので、各々のサンバイザー3,4やバックミラー2の位置調節が容易にできる。
また、フロントガラス1とバックミラー2と運転席側サンバイザー4と助手席側サンバイザー3とを有する車両に於て、バックミラー2又は該バックミラー2の支持部2aに着脱自在な取付部材7を介して、運転席側サンバイザー4と助手席側サンバイザー3の間の間隔部位Mに取付けてバックミラー2の近傍から車内への日射しの侵入を防止するように構成しているので、運転者が日射しの影響を受けることなく容易にバックミラー2を見て後方確認がおこなえ、車両を安全に運転できる。また、車両に標準装備の助手席側及び運転席側サンバイザー3,4を併用すれば、フロントガラス1の上方からの日射しを確実に遮ることができる。また、日射しを確実に遮光できるので、車内の温度上昇を防げる。また、各々のサンバイザー3,4と併用可能なので、フロントガラス1の上方を全てカバーする必要がなく、小型・軽量で製作できると共に、容易に使用できる。また、取付部材7は着脱自在なので、容易に取り外せ、夜間や雨天などの信号や標識等の確認を邪魔することなく、安全に運転できる。また、バックミラー2に取付するので、バックミラー2の近傍からの日射しを確実に遮ることができる。また、バックミラー2に取付するので、フロントガラス1が急な曲面形状の場合や、フロントガラス1にフィルムアンテナ等が貼っている場合でも影響を受けずに確実に取付できる。
1 フロントガラス
1a 内面
2 バックミラー
2a 支持部
3 助手席側サンバイザー
4 運転席側サンバイザー
5 取着部材
7 取付部材 M 間隔部位
1a 内面
2 バックミラー
2a 支持部
3 助手席側サンバイザー
4 運転席側サンバイザー
5 取着部材
7 取付部材 M 間隔部位
Claims (2)
- フロントガラス(1)とバックミラー(2)と運転席側サンバイザー(4)と助手席側サンバイザー(3)とを有する車両に於て、
上記フロントガラス(1)の内面(1a)に着脱自在な取着部材(5)を介して、上記運転席側サンバイザー(4)と上記助手席側サンバイザー(3)の間の間隔部位(M)に取付けて上記バックミラー(2)の近傍から車内への日射しの侵入を防止するように構成したことを特徴とする日除け器具。 - フロントガラス(1)とバックミラー(2)と運転席側サンバイザー(4)と助手席側サンバイザー(3)とを有する車両に於て、
上記バックミラー(2)又は該バックミラー(2)の支持部(2a)に着脱自在な取付部材(7)を介して、上記運転席側サンバイザー(4)と上記助手席側サンバイザー(3)の間の間隔部位(M)に取付けて上記バックミラー(2)の近傍から車内への日射しの侵入を防止するように構成したことを特徴とする日除け器具。
Priority Applications (1)
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JP2007123033A JP2008230586A (ja) | 2007-05-08 | 2007-05-08 | 日除け器具 |
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-
2007
- 2007-05-08 JP JP2007123033A patent/JP2008230586A/ja active Pending
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