JP2008227043A - 放熱基板とこれを用いた電源ユニット - Google Patents

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辰一 山之内
Koji Nakajima
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Abstract

【課題】放熱基板を小型化することを目的とする。
【解決手段】この目的を達成するため本発明は、放熱板8と、この放熱板8上に設けられた複数の部品実装部とを備え、これらの部品実装部は、放熱板8上に形成された絶縁層11と、この絶縁層11上に形成された配線パターン12とを有し、放熱板8は、隣接する部品実装部間で折り曲げられているものとする。これにより本発明は、放熱基板7をコンパクトな立体形状とすることができ、セットの内部スペースに合わせて放熱基板7を小型化することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、放熱基板とこれを用いた電源ユニットに関するものである。
図8(a)(b)に示すように、従来の放熱基板1は、放熱板2と、この放熱板2上に設けられた部品実装部3とを備えている。そしてこの部品実装部3は、放熱板2上に形成された絶縁層4と、この絶縁層4上に形成された配線パターン5とを有している。そして放熱板2の下方には、ヒートシンクや金属製の筐体などの放熱器6が取り付けられている。
特開2001−077864号公報
上記の従来の放熱基板1では、セットの内部スペースに放熱基板1が入りきらないことがあった。
それは、従来の放熱基板1は平面構造のため、平坦で広いスペースが無ければ内蔵できないためであった。そしてこの問題は、近年のセットの小型化に伴い、内部スペースが益々小さくなっていることから顕著となっていた。
そこで本発明は、セットの内部スペースに合わせて放熱基板を小型化することを目的とする。
この目的を達成するため本発明は、放熱板と、この放熱板上に設けられた複数の部品実装部とを備え、これらの部品実装部は、放熱板上に形成された絶縁層と、この絶縁層上に形成された配線パターンとを有し、放熱板は、隣接する部品実装部間で折り曲げられているものとした。
これにより本発明は、放熱基板を小型化することができる。
それは、部品実装部を複数に区分けし、この部品実装部間で放熱板を折り曲げたためである。
これにより本発明は、放熱基板をコンパクトな立体形状とすることができ、セットの内部スペースに合わせて放熱基板を小型化することができる。
(実施の形態1)
図1に示すように、本実施の形態の放熱基板7は、放熱板8と、この放熱板8の一方の面に配置された第1の部品実装部9および第2の部品実装部10とを備え、第1および第2の部品実装部9、10は、放熱板8上に形成された絶縁層11と、この絶縁層11上において、その上面が表出するように埋め込まれた配線パターン12とを有している。そして放熱板8は、隣接する第1および第2の部品実装部9、10間で折り曲げられ、L字形になっている。また本実施の形態では、第1および第2の部品実装部9、10間は配線パターン12で接続されており、この接続部分12Aの電気的絶縁性を確保するため、放熱板8を折り曲げ、むき出しにしている部分を樹脂封止部13で覆っている。
そしてこの放熱基板7は、放熱器としての筐体14に取り付けられ、この筐体14も放熱板8と同様に折り曲げられている。すなわち本実施の形態では、筐体14と第1および第2の部品実装部9、10とが、放熱板8を介して対向するように配置されている。
また本実施の形態では、この放熱基板7の配線パターン12には発熱性の高い半導体素子やその他種々の電子部品15を実装している。
以下に本実施の形態における部材の材料等について説明する。
本実施の形態では、放熱器として厚み0.5mm〜3mm程度のアルミ製の筐体14を用いた。この筐体14の代わりにアルミ等で出来たヒートシンクを用いてもよく、また筐体14とヒートシンクとをネジ止めしたものを用いてもよい。
また放熱板8としては0.5mm〜3mm程度のアルミ板または銅板などの熱伝導性に優れた金属板を用いた。
第1および第2の部品実装部9、10の絶縁層11としては、エポキシ樹脂あるいはフェノール樹脂などの熱硬化性樹脂に、平均粒径1μm〜50μmのアルミナあるいは窒化アルミなどの無機フィラを70重量%〜95重量%程度含有させた熱伝導性の良い(熱伝導率が1W/mK以上)複合材料を用いた。
また本実施形態では、このフィラ入りエポキシ樹脂に予め熱可塑性樹脂粉末からなるプレゲル材を添加した。このプレゲル材は、未硬化の熱硬化性樹脂の液状成分を吸収して膨張し、素早くゲル化させるため、樹脂が硬化する前に金型から取り出すことが出来る。
なお、本実施の形態では、絶縁層11の基材として熱硬化性樹脂を用いたが、液晶ポリマーやPPSなどの高熱伝導性熱可塑性樹脂を用いてもよい。
第1および第2の部品実装部9、10の配線パターン12としては、厚み0.1mm〜2mm程度の銅板を用いた。
以下に、本実施の形態の放熱基板7の製造工程を説明する。
まず、図1に示す配線パターン12に回路や接続部分12Aをパターニングする。このパターニングは、プレス打ち抜きあるいはレーザなどで加工すればよい。
次に、配線パターン12上であって、第1の部品実装部9および第2の部品実装部10に相当する部分に、無機フィラ入りの樹脂の塊を、中央が凸になるように丸型(あるいは蒲鉾型、台形、円柱、球状)にまとめて置く。
そしてこの無機フィラ入り樹脂を加熱プレス、あるいは真空加熱プレス等によってシート状となるように延伸し、絶縁層11を形成する。その後この絶縁層11上に放熱板8を乗せ、さらにプレスする。このとき、配線パターン12の上面が絶縁層11の上面で露出するように埋め込む。このように埋め込むと、配線パターン12の側面および下面が熱伝導性樹脂で被覆され、かつ放熱板8との距離が短くなって熱伝導性が向上する。
次にこの絶縁層11を200℃で1〜2分間加熱し、形状が維持できる程度に固まった後金型から取り外し、さらに200℃の炉に8〜10分程度入れ、本硬化させる。
なお、配線パターン12には本実施形態のように回路パターンをパターニングしているものだけでなく、単なる熱拡散用あるいは部品半田付け用の金属パターンも含むものとする。また絶縁層11に埋め込まなくとも、熱伝導性の高い接着剤などで貼り付けてもよい。
その後第1の部品実装部9と第2の部品実装部10との間で、放熱板8を折り曲げ、折り曲げた部分を樹脂封止部13で封止すると、本実施の形態における放熱基板7を形成することができる。
また本実施の形態では、この放熱基板7の配線パターン12には半導体素子などの発熱性の高い電子部品15を実装し、放熱板8の背面を筐体14にネジ止めして接合させている。
本実施の形態の効果を以下に説明する。
本実施の形態では、放熱基板7を小型化することができる。
それは、部品実装部を複数に分け、この部品実装間で放熱板8を折り曲げたためである。
すなわち、図8に示すように、従来の放熱基板1は平面構造のため、平坦で広いスペースが無ければ内蔵できなかった。そしてこの問題は、近年のセットの小型化に伴い、内部スペースは益々小さくなっていることから顕著となっていた。
一方本実施の形態では、図1に示すように、放熱板8を折り曲げることにより、放熱基板7をコンパクトな立体形状とすることができ、セットの内部スペースに合わせて放熱基板7を小型化することができる。
また本実施の形態では、放熱板8を介して筐体14(放熱器)と第1および第2の部品実装部9、10が対向するように形成されている。したがって、第1および第2の部品実装部9、10に実装された電子部品15からの熱をすみやかに筐体14(放熱器)へ伝導させることができ、放熱基板7の放熱性を向上させることができる。これにより、熱で電子部品15が破損したり、電気抵抗が増大したりするなどの問題を低減することができる。
さらに本実施の形態では、配線パターン12として0.1mm以上の厚さの銅板を用いたこと、および絶縁層11を、無機フィラを高濃度に充填し、熱伝導率を1W/mK以上にまで向上させたことにより、電子部品15から筐体14(放熱器)への熱伝導がよりスムーズになり、放熱基板7の放熱性向上に寄与する。
また本実施の形態の構成では、発熱部位をコンパクトにまとめることが出来るため、放熱基板7からの輻射熱を受ける範囲を小さくすることができる。
すなわち、例えば図2(a)に示すように、プラズマディスプレイ装置16のパネル17の後方に配置する電源ユニットに用いれば、図2(b)の従来の平坦な放熱基板1よりも図2(a)の立体形放熱基板7の方が、パネル17が輻射熱を受ける範囲を低減することができる。
さらに本実施の形態では、第1の部品実装部9と第2の部品実装部10の配線パターン12は一枚の銅板で形成されていることで、導線の半田付け等に比較して機械的強度や熱的信頼性に優れ、配線パターン12の電気的断絶を抑制することができる。
なお、本実施の形態では、絶縁層11を形成した後に放熱板8を折り曲げたが、予め放熱板8を折り曲げておき、この折り曲げた放熱板8の形状に合わせて絶縁層11を形成してもよい。この場合は、予めシート状の絶縁層11を形成してから放熱板8に貼り付けるか、放熱板8の形状に合わせた金型を用いて形成すればよい。
また本実施の形態では、放熱基板7はL字形に形成したが、T字形やコの字形でもよく、図3に示すように放熱板8を環状に折り曲げ、ロの字形に形成してもよい。
さらに本実施の形態では、第1および第2の部品実装部9、10を配線パターン12で接続したが、その他、実装する電子部品15の接続端子などで接続してもよい。
(実施の形態2)
本実施の形態と実施の形態1との違いは、図4に示すように第2の部品実装部10が、放熱板8上にいわゆるプリント基板18を接着したことにより形成されている点と、第1の部品実装部9の下方にのみ筐体14(放熱器)が接合されている点である。
本実施の形態で用いたプリント基板18は、エポキシ樹脂に、ガラス不織布を織り込んで積層プレスしてつくられた厚み0.5mm〜1.5mm程度のガラスエポキシ板に、エッチングによって銅箔パターン(図示せず)を形成したものである。
そして本実施の形態では、この放熱基板7を電源ユニット19に応用している。
すなわち、本実施の形態では、第1の部品実装部9の放熱板8上にトランス20を接着剤で貼り付け、配線パターン12上にスイッチング用のパワー半導体素子21(発熱部品)を実装している。これは、トランス20はコア部で電気的に絶縁されているため、放熱板8に直接接着できるが、パワー半導体素子21は放熱板8と電気的に絶縁させる必要があるためである。
また第2の部品実装部10上には、入力回路および出力回路を構成する制御用の素子22等を実装している。
以下に本実施の形態における効果を説明する。
本実施の形態では、第1の部品実装部9に、電源ユニット19の中で特に発熱性の高いスイッチング用パワー半導体素子21やトランス20を実装し、この第1の部品実装部9と筐体14とが放熱板8を介して対向するように形成されている。
したがって、放熱基板7を立体形状にして小型化を実現しても、放熱の必要な部位と筐体14(放熱器)との距離は短くすることができ、放熱基板7の放熱性を向上させることができる。
また放熱板8で第1の部品実装部9と第2の部品実装部10を一体化していることから、放熱板8の表面積を大きくとることができ、放熱性向上にさらに寄与する。そしてこのように、複数の部品実装部を一体化しておくことで、セット内への組立工程が容易になる。
なお、本実施の形態では、図4のように放熱板8の片面にのみプリント基板18を配置したが、図5のように両面に形成してもよい。
この場合は、放熱基板7をさらに小型化することができる。また中心に放熱板8を挟むことにより、制御用の素子22などの電子部品を両面に実装しても効率よく放熱することができる。
その他の構成、効果は実施の形態1と同様であるため説明を省略する。
(実施の形態3)
本実施の形態の放熱基板7は、図6に示すように、第1の部品実装部9、第2の部品実装部10、第3の部品実装部23、第4の部品実装部24からなる4つの部品実装部を備え、中心が空洞のロの字状に形成されている点である。そして本実施の形態では、放熱器としてのヒートシンク25が、これらの第1から第4の部品実装部9、10、23、24より内側になるように形成されている。
そして本実施の形態では、この放熱基板7を、中心の空洞部が上下方向に伸びるように配置している。このように配置すると、放熱基板7が煙突構造となり、電子部品15から発せられる熱で比重の小さくなった空気を、煙突構造の上方に移動させ(あるいは上昇気流を発生させ)、そこに発生した吸引力で冷たい空気を新しく電子部品15に供給し、放熱効果を高めることができる。
なお、第1から第4の部品実装部9、10、23、24はいずれもプリント基板18を貼り付けて形成してもよい。
また本実施の形態では、上記の煙突構造とするためロの字形の放熱基板7を用いたが、図7に示すように、三方を囲ったUの字形でも熱がこもりやすくなるため、煙突構造による放熱効果を得ることが出来る。
その他の構成、効果は実施の形態1と同様であるため説明を省略する。
以上のように本発明は、放熱基板をコンパクトな立体形状とすることができ、セットの内部スペースに合わせて放熱基板を小型化することができる。したがって、薄型化、小型化がすすむプラズマディスプレイ装置などにも応用が可能である。
本発明の一実施の形態における放熱基板の断面図 (a)同放熱基板を用いたプラズマディスプレイ装置の断面図、(b)従来の放熱基板を用いたプラズマディスプレイ装置の断面図 本発明の一実施の形態における放熱基板の断面図 本発明の一実施の形態における放熱基板を用いた電源ユニットの断面図 同電源ユニットの断面図 本発明の一実施の形態における放熱基板の断面図 本発明の一実施の形態における放熱基板の断面図 (a)従来の放熱基板の上面図、(b)従来の放熱基板の断面図(図8(a)におけるXX断面)
符号の説明
7 放熱基板
8 放熱板
9 第1の部品実装部
10 第2の部品実装部
11 絶縁層
12 配線パターン
12A 接続部分
13 樹脂封止部
14 筐体(放熱器)
15 電子部品
16 プラズマディスプレイ装置
17 パネル
18 プリント基板
19 電源ユニット
20 トランス
21 パワー半導体素子
22 制御用の素子
23 第3の部品実装部
24 第4の部品実装部
25 ヒートシンク(放熱器)

Claims (7)

  1. 放熱板と、
    この放熱板上に設けられた複数の部品実装部とを備え、
    これらの部品実装部は、
    前記放熱板上に形成された絶縁層と、
    この絶縁層上に形成された配線パターンとを有し、
    前記放熱板は、
    隣接する前記部品実装部間で折り曲げられている放熱基板。
  2. 前記絶縁層の熱伝導率は、
    1W/mK以上とした請求項1に記載の放熱基板。
  3. 前記配線パターンの厚みは、
    0.1mm以上とした請求項1または2に記載の放熱基板。
  4. 前記放熱板は、
    コの字状またはロの字状に折り曲げられている請求項1から3のいずれか一つに記載の放熱基板。
  5. 前記放熱板を介して、
    前記部品実装部の少なくともいずれか一つと対向する位置に放熱器が配置されている請求項1から4のいずれか一つに記載の放熱基板。
  6. 前記放熱器は、
    折り曲げられている請求項5に記載の放熱基板。
  7. 請求項5または6に記載の放熱基板を用いた電源ユニットにおいて、
    前記放熱板を介して前記放熱器と対向する位置に配置されている部品実装部には、トランスおよびパワー半導体素子を実装した電源ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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