JP2008226775A - リレー駆動回路およびリレー駆動方法 - Google Patents

リレー駆動回路およびリレー駆動方法 Download PDF

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Abstract

【課題】複数のリレーが多数並列接続される場合でも、リレーが誤って起動しないリレー駆動回路およびリレー駆動方法を提供する。
【解決手段】前記第1と第2のリレー棚A、Bに収容される、同一番号、例えばリレーRA1、RB1のコールドエンドが共通接続される前記所定の数のスイッチS1と、当該棚内に収容される、例えばリレーRA1〜RA8が共通接続される前記第1の系統の制御電源の入力と、各リレーRA1〜RA8が前記接続されるスイッチS1〜S8との経路上にそれぞれ前記制御電源に対して順方向のダイオードdsが挿入されている第1のリレー棚Aと、第2の系統の制御電源が入力され、第1の棚と同様にダイオードがリレーRB1〜RB8に順方向の挿入されている第2のリレー棚Bとを具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、同一電源により複数のリレーを駆動するリレー駆動回路およびリレー駆動方法に関する。
商用放送システムの様に多数の装置の信号系統や電源系統切換には、リレーが用いられる。特に送信系統の如く2重化されたシステムや装置を切り換える場合、リレーを多数集め、システムチェンジ用のリレー棚が2重化された切換システムが構築される。
リレー棚の各リレーの駆動コイルには各リレーのスイッチを介して共通の電源が接続される。各リレーをそれぞれON―OFFすると駆動コイルが生ずる逆起電圧により電源電圧が低下してリレーがOFFとなる誤動作を防ぐ為に駆動コイルと並列に電源電圧と逆極性のダイオードを接続することが行われる。また、スイッチング時に発生する過渡電流を防ぎ小容量の電源でもリレーを駆動出来るように、リレー駆動回路にコンデンサとダイオードを組み合わせた駆動回路を構成する方法がある(例えば、特許文献1。)。
しかしながら後述の如く多数のリレー駆動回路が並列接続された場合、リレーがオフになるのとは反対にスイッチがオフであるにも拘わらず各スイッチの設定如何では迂回した電流経路が形成されることにより駆動コイルが起動するに足る電圧が駆動コイルに印加され、オンになる場合が生じる問題が有った。
特開2003−16898 号公報 (第8頁、第1図)
多数のリレー駆動回路が並列接続され、スイッチがオフであるにも拘わらず各スイッチの設定如何では迂回した電流経路が形成されることにより駆動コイルが起動するに足る電圧が駆動コイルに印加される場合が生じる問題が有った。
本発明のリレー駆動回路および駆動方法は、上記問題を解決するためになされたもので、複数のリレーが多数並列接続される場合でも、リレーが誤って起動しないリレー駆動回路およびリレー駆動方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のリレー駆動回路は、DCで駆動され、それぞれ番号が付与されたリレーを所定の数の収容するリレー棚を複数備え、前記リレー棚毎の系統で前記リレーの駆動コイルを駆動する制御電源が供給され、第1、第2の前記リレー棚に収容される同一番号のリレーを共通のスイッチで制御するリレー駆動回路において、前記第1と第2のリレー棚に収容される前記同一番号のリレーのコールドエンドが共通接続される前記所定の数のスイッチと、当該棚内に収容されるリレーが共通接続される前記第1の系統の制御電源の入力と、各リレーが前記接続されるスイッチとの経路上にそれぞれ前記制御電源に対して順方向のダイオードが挿入されている第1のリレー棚と、当該棚内に収容されるリレーが共通接続される前記第2の系統の制御電源の入力と、各リレーが前記接続されるスイッチとの経路上にそれぞれ前記制御電源に対して順方向のダイオードが挿入されている第2のリレー棚とを具備することを特徴とする。
また、本発明のリレー駆動回路のリレー駆動方法は、DCで駆動され、それぞれ番号が付与されたリレーと、各前記リレーを所定の数収容する第1、第2のリレー棚と、ダイオード複数と、前記所定のスイッチとを備えるリレー駆動回路のリレー駆動方法において、前記スイッチのそれぞれは、前記第1と第2のリレー棚に収容される前記同一番号のリレーのコールドエンドが共通接続され、前記第1のリレー棚に収容される前記リレーのホットエンドは、前記第1の棚の系統の制御電源の入力に共通接続され、前記ダイオードは、前記第1の棚の系統の制御電源の入力と前記各リレーのコールドエンドが接続されるスイッチとの間の経路上、および前記第1の棚の系統の制御電源の入力と前記各リレーのコールドエンドが接続されるスイッチとの間の経路上それぞれに前記制御電源に対して順方向に挿入されることを特徴とする。
本発明によれば、複数のリレーが多数並列接続される場合でも、リレーが誤って起動しないリレー駆動回路およびリレー駆動方法を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の実施例に関わるリレー駆動回路の接続図の一例である。
図1においてリレー駆動回路は、A系統のリレーモジュール(以下、リレーと称する。)RA1〜RA8が収容されるリレー棚A、B系統のリレーRB1〜RB8が収容されるリレー棚B、リレーRA1〜リレーRA8、リレーRB1〜リレーRB8の同じ符号番号のリレーを同時にON−OFF制御するS1〜S8を備えている。
なお、ここでは、各リレーは、そのリレーに接続されるスイッチがONの制御電圧印加状態で、リレー接点がクローズするノーマルブレーク(オープン)で動作する場合を例に説明する。
各リレーはDC24V(直流電源)の制御電圧で動作し、マイナス側がコモン線Cに接続される。各リレー棚A、Bは、例えば、現用系と予備系の様にそれぞれ別系統で動作するので各リレー棚A、Bに加えられる制御電源もそれぞれ別の系統となり、リレー棚A、Bは、それぞれ供給線PA、供給線PBの制御電源から供給される。
各リレーA1〜A8、リレーB1〜B8は、各駆動コイルLに並列に電源極性に対して逆極性のダイオードDrがそれぞれ接続されたリレーモジュール構成である。そして、各リレーの駆動コイルLとダイオードDrのカソードとの接続点「X」から共通線Bとの間に更にダイオードdsが電源と順方向、言い換えればダイオードdsのカソードが接続点「X」に接続されている。
本実施例では、ダイオードdsにより、後述の有害ループが生じないのでリレー誤動作を防ぐことが出来るが、従来のリレー棚のリレー駆動回路は、このダイオードdsを備えていないので有害リターン回路が発生する。
図2は、従来のリレー棚のリレー駆動回路の接続図である。
以下、図2により従来のリレー駆動回路の動作説明を行う。図2において、図1と重複する事項については、説明を省略する。
さて、今、リレー棚で制御する8つの機材は、それぞれリレーB1〜B8又は、それと並列に接続されるA1〜B8に接続されるスイッチS1〜S8がONにされるとリレー接点がメイク状態になり、機材が動作する。
2つの棚は、冗長系のため、各リレー棚の同じ番号のリレー、即ち、冗長対応する機器を制御するリレーのコモン線へ向かうグランドラインを共通接続し、その接続されたグランドラインをスイッチの一方の端子へ接続し、他方をコモン線Cに接続して電源のグランドであるコモン線Cと接続している。従って、リレーをONにする場合は、スイッチの接点を閉じて制御電源を供給することにより駆動コイルLに駆動電流が流れるようになっている。
さて今、2系統の内、系統Aは、予備系統として動作中であり、供給線PAには、電源電圧24Vの制御用電源が供給されていない。この動作状況は、系統Aの制御用電源のヒューズ等の遮断回路が動作して電圧が印加されていない場合も同様である。
図2において、系統Bの機材が順次選択され、リレーRB1〜RB6の6個をONとすることにより起動状態に設定されたとする。この場合、リレーRB7、RB8はスイッチS7、S8がオープンであり、またリレーRA1〜RA8は、制御電源が供給されないので、全てのリレーは、ブレーク状態となるはずである。
しかしながら、リレーは定格電圧よりも実際には低い電圧でも接点がメイク状態になる様に動作するので、例えば、定格動作条件が24Vであっても18V程度の電圧でメイクするリレーが使用されている場合、次の説明に有る如く、リレーRB7、RB8がメイクとなってしまう誤動作が発生する。
今、リレーRB7に着目する。その駆動コイルに印加される制御電圧は、供給線PBから供給される。本来で有れば、24Vの制御電圧がコモン側で開放されているのでリレーRB7の駆動コイルLには電圧が印加されない筈である。しかし、ポイント「e」からの電流ルートを辿ると以下の様に、リレーRB7、RB8の駆動コイルLには約18V印加されることが分かる。
供給線PBのポイント「e」−リレーRB7の駆動コイルL−スイッチS6のポイント「f」−リレーRA7のダイオードDr−供給線PAのポイント「d」−供給線PAのポイント「h」リレーRA6の駆動コイルL−スイッチs6のj−コモン線C、の電流ルートが発生する。
ここで、更に詳細に見ると、リレーRB7とリレーRB8との駆動コイルLがリレーRA7とRA8のダイオードDrを介して並列接続され、その並列回路に更に、リレーRA1〜RA6の駆動コイルLが6個並列接続された回路が直列に接続されたのと同じ状態であることが分かる。
即ち、A系統の供給線PAは、フローティング状態であるので、これらの直列接続されたリレーの各駆動コイルLに、系統Bの供給線PBの制御電圧24Vが印加されてしまう。その結果、これらの駆動コイルに分圧して印加される電圧の値次第では、駆動コイルが接点をメイクにする場合もある。
図3は、図2に対応したリレー棚の駆動コイルLの内部抵抗が構成する並列−直列回路の等価回路図である。
図3において、リレー棚Aでは、リレーRA1〜リレーRA6の駆動コイルの内部抵抗Zが並列接続され、並列接続された一方の端子側は共通線Cへ他方は、リレー棚BのリレーRB7とリレーRB8の駆動コイル内部抵抗Zによる並列抵抗の一方の端子側に接続される。
リレー棚BのリレーRB7とリレーRB8の駆動コイル内部抵抗Zの並列抵抗の他方の端子側は、供給線PBへ接続されている。図2におけるリレーRA7とリレーRA8の内部抵抗は、ダイオードDRにより駆動コイルがシャントされた状態になるので上記の2つの並列抵抗群を直列に接続するようになり、その接続点がフローティング状態の供給線PAになる。
ここで、駆動コイルLの内部抵抗Zの抵抗値は、1つあたり700Ωであるとする。リレーRB7とリレーRB8の駆動コイルLの並列抵抗値(P1とする。)は、700/2=350Ω、リレーRA1〜RA6の6個の駆動コイルの内部抵抗Zによる並列抵抗値(P2とする。)は700/6=120Ωとなる。そして、P1とP2との直列抵抗値は、P1+P2=470Ωとなる。
従って、リレーRB7、RB8の駆動コイルに印加される電圧は、24Vが分圧された電圧となるので、概算で24×350/470=17.8V(約18V)となる。また、RA1〜RA6の6個の駆動コイルLにRA1〜RA6の6個の駆動コイルLに印加される電圧は、同様に24×120/470=6.2V(約6V)となる。
リレーは、前述の如く、定格電圧以下であってもあるレベル以上の電圧が駆動コイルに印加された場合には駆動状態のリレー接点がメイクになる。本実施例では、6個以上のリレーがONに設定されると、OFFに設定された残りのリレーでも駆動コイルに印加される制御電圧がリレー接点がメイクする18Vとなってリレー誤動作を生じる。
また、上記説明では、有害リターン回路がスイッチング時の逆起電圧防止用のダイオードDrにより形成されるが、ダイオードDRが無く、駆動コイルLのみの場合であっても駆動コイルLの内部抵抗による有害リターン回路が構成されるので、同様の誤動作が発生する。
この誤動作を防ぐ方法を、本発明の実施例を示す図1に戻り説明する。図1においては、駆動コイルLに直列に電源方向のダイオードdsが挿入されており、ダイオードdsにとっては、逆方向となるので図2における有害リターン回路の電流ルート「スイッチS6のポイント「f」−リレーRA7のダイオードDr」は、発生しないので誤動作が発生しない。
また、図1ではダイオードdsが、ダイオードDrのカソードに同じくダイオードdsのカソードが接続される、言い換えれば、リレーモジュールのコールドエンドにダイオードdsが挿入されている。また、別の挿入形態として、ダイオードDrのアノードとダイオードdsのアノードが接続される、言い換えれば、リレーモジュールのホットエンド側にダイオードdsが挿入されるものであっても、有害リターン回路の形成を防ぐことが出来る。
すなわち、制御用電源入力とそのリレーの駆動コイルを制御するスイッチとの接続経路上に順方向にダイオードを挿入すれば、有害リターン回路の形成を防ぐことが出来る。
以上説明した如く本発明の実施例のリレー駆動回路によれば、並列接続される多数のリレーからなるリレー棚を異なる複数の制御電源系統で使用しても誤動作が発生することを防ぐことが出来る。
本発明の実施例に係わるリレー棚のリレー駆動回路の接続図。 従来のリレー棚のリレー駆動回路の接続図。 リレー棚の駆動コイルLの内部抵抗が構成する並列−直列回路の等価回路図。
符号の説明
A、B リレー棚
Dr、ds ダイオード
L 駆動コイル
RA1〜RA8、RB1〜RB8 リレー
S1〜S8 スイッチ

Claims (3)

  1. それぞれ番号が付与されたDC駆動のリレーを所定の数の収容するリレー棚を複数備え、前記リレー棚毎の系統で前記リレーの駆動コイルを駆動する制御電源が供給され、第1、第2の前記リレー棚に収容される同一番号のリレーを共通のスイッチで制御するリレー駆動回路において、
    前記第1と第2のリレー棚に収容される前記同一番号のリレーのコールドエンドが共通接続される前記所定の数のスイッチと、
    当該棚内に収容されるリレーが共通接続される前記第1の系統の制御電源の入力と、各リレーが前記接続されるスイッチとの経路上にそれぞれ前記制御電源に対して順方向のダイオードが挿入されている第1のリレー棚と、
    当該棚内に収容されるリレーが共通接続される前記第2の系統の制御電源の入力と、各リレーが前記接続されるスイッチとの経路上にそれぞれ前記制御電源に対して順方向のダイオードが挿入されている第2のリレー棚とを
    具備することを特徴とする
    リレー駆動回路。
  2. 前記リレーの駆動コイルは、
    駆動コイルにリレー駆動回路で発生する逆起電圧対策のダイオードが並列接続されるか、または、リレー駆動コイルのみかの何れかの構造を備えることを特徴とする請求項1記載のリレー駆動回路。
  3. それぞれ番号が付与されたDCで駆動されるリレーと、各前記リレーを所定の数収容する第1、第2のリレー棚と、ダイオード複数と、前記所定のスイッチとを備えるリレー駆動回路のリレー駆動方法において、
    前記スイッチのそれぞれは、前記第1と第2のリレー棚に収容される前記同一番号のリレーのコールドエンドが共通接続され、
    前記第1のリレー棚に収容される前記リレーのホットエンドは、前記第1の棚の系統の制御電源の入力に共通接続され、
    前記ダイオードは、前記第1の棚の系統の制御電源の入力と前記各リレーのコールドエンドが接続されるスイッチとの間の経路上、および前記第1の棚の系統の制御電源の入力と前記各リレーのコールドエンドが接続されるスイッチとの間の経路上それぞれに前記制御電源に対して順方向に挿入されることを特徴とする
    リレー駆動回路のリレー駆動方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113555948A (zh) * 2021-06-26 2021-10-26 华为技术有限公司 供电控制系统、供电控制方法以及通信设备

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