JP2008226107A - ソフトウェア至適化支援方法、ソフトウェア至適化支援装置及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 表示部8には、機能によって適合の可否を入力する第1小分類適合入力用画面が表示されており、業務に係る項目にて適合の可否を入力する第2小分類適合入力用画面に表示を切り替え得るようになっている。CPU1は、全ての適合用チェックボックスにチェックが入っている場合、そのチェック結果をメモリ6の所定領域に記憶させる一方、適用率算出部10を作動させて適用率を算出さるとともに、カスタマイズ算出部11を作動させて、カスタマイズ量、至適化に要する開発工数、至適化に要する期間、至適化に要する費用等をそれぞれ算出させる。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明に係るソフトウェア至適化支援装置の要部構成を示すブロック図であり、図中2は、ソフトウェアに具備される種々の機能に係る情報が登録された機能データベース(D・S)、3は業務上使用される用語等の情報が登録された業務データベース(D・S)である。
図8に示したように、機能別ステップ数記憶部26には、前述した各機能をコンピュータに実現させるためのプログラムのステップ数である規模ステップ数、及び各機能を開発する場合に一人のオペレータが一月に作成し得るステップ数である生産性ステップ数がそれぞれ小分類された機能別に登録されている。
図9〜図11は、図1に示したソフトウェア至適化支援装置の動作手順を示すフローチャートである。
ソフトウェア至適化支援装置が起動されると、CPU1は、表示部8に初期画面を表示させる(ステップS1)。
図14に示したように、初期画面50には、パッケージされた各ソフトウェアの機能を説明する画面を表示させるための「パッケージご紹介資料」ボタン51、パッケージされるソフトウェアを至適化した事例を説明する画面を表示させるための「パッケージ適用事例ご紹介」ボタン52、及びパッケージされるソフトウェアの至適化支援処理を開始するための「パッケージの適用可否判断」ボタン53、及びこれらのボタンを実行させるための「OK」ボタン54がそれぞれ設けてある。
図15に示したように、大分類選択画面60には、大分類情報に含まれる各項目名が表示されており、各項目名の近傍にチェックボックス61,61,…がそれぞれ設けてある。また、大分類選択画面60における操作説明も表示されており、チェックボックス61,61,…にチェックが入った大分類情報に係る中分類情報を表示させるための「OK」ボタン62が設けてある。
図16に示したように、中分類選択画面70には、チェックされた大分類項目名別に、中分類情報に含まれる各項目名がそれぞれ表示されており、各項目名の近傍にチェックボックス71,71,…及び各項目名に係る機能の説明がそれぞれ表示されている。また、中分類選択画面70にも、中分類選択画面70における操作説明も表示されており、チェックボックス71,71,…にチェックが入った中分類情報に係る小分類情報を表示させるための「OK」ボタン72も設けてある。
図17に示したように、第1小分類適合入力用画面80には、前述したように選択された大分類項目名及び中分類項目名別に、小分類情報に含まれる各項目名がそれぞれ、当該パッケージが対応しているものと対応していないものとに分けて表示されている。
なお、当該機能が既にパッケージされているソフトウェアに含まれていない場合は、「不要」の欄及び「不足」の欄にのみ適合用チェックボックス81,81、…が設けてある。
図18に示したように、第2小分類適合入力用画面90には、業務に係る複数の小分類項目名がそれぞれ、当該パッケージが対応しているものと対応していないものとに分けて表示されている。また、図18に示したように、各小分類項目名に対応して、それに関連する機能に係る小分類項目名を表示するようにしてもよい。そして、前同様、第2小分類適合入力用画面90にも、各業務項目がパッケージ化すべきソフトウェアに含まれるべき機能と合致するか否か、一部合致するか否か、不足するものであるか否か、不要であるか否かを入力するための複数組の適合用チェックボックス91,91,91,91、…が、各項目名に対応してそれぞれ設けてある。
また、第2小分類適合入力用画面90には、表示画面を前述した第1小分類適合入力用画面80に切り替えるための「戻る」ボタン(切替ボタン)93が設けてあり、後述する適用率・カスタマイズ量等の計算を開始させるための「OK」ボタン92が設けてある。
なお、CPU1は、第2小分類適合入力用画面90において「OK」ボタン92が操作された場合、関連する機能に係る小分類項目名に置き換えて以下の処理を行う。
適用率算出部10は、図1に示した個別非適率算出用テーブル記憶部27から個別非適率算出用テーブルを読み出す(ステップS51)。
図19に示したように、個別非適率算出用テーブルには、各機能に係る小分類項目名別に「合致」「一部合致」「不足」「不要」の欄がそれぞれ設けてあり、各欄に応じて個別適用率基準値がそれぞれ設定されている。
適用率算出部10は、ステップS54及びステップS56で算出した非適用率(U)及び適用数(N)を次の(1)式に代入して適用率(T)を算出する。
そして、適用率算出部10は、算出した適用数(N)をステップS40で記憶させた第1小分類適合入力用画面80又は第2小分類適合入力用画面90によるチェック結果に対応付けてメモリ6の所定領域に記憶させる(ステップS58)。
カスタマイズ算出部11は、図1に示した機能別重み記憶部25に記憶させた機能別重み(図5参照)及び機能別ステップ記憶部26に記憶させた機能別ステップ数(図8参照)をそれぞれ読み出し(ステップS61,S62)、読み出した機能別ステップ数の内の各規模ステップ数(SN)と対応する機能別重みとを乗算することによって、重み付けされた換算規模ステップ数(TSN)を各機能別に求める(ステップS63)。
図21(a)に示したように、当該ソフトウェアに備えられた各機能の適用率と非適用率とを、例えば面積率で表示した基準画像が表示されるようになっており、適用率及び非適用率の表示に代えて、図21(b)に示したように、パッケージされた既存ソフトウェアの値段と至適化に要する費用とを前記面積比とした各領域にそれぞれ示したカスタマイズ画像も表示し得るようになっている。
また、図21(a)に示した基準画像において、非適用の領域をクリックすることによって、第1小分類適合入力用画面 又は第2小分類適合入力用画面 によるチェック結果たる至適化案を表示させることができるようになっている。
これによって、ユーザは、至適化の費用対効果を一見して比較検討することができ、所要の至適化案を迅速に選定することができる。
2 機能データベース
3 業務データベース
4 関連定義データベース
5 入力部
6 メモリ
7 HDD
8 表示部
9 ディスクドライブ
10 適用率算出部
11 カスタマイズ算出部
21 機能大分類記憶部
22 機能中分類記憶部
23 機能小分類記憶部
24 機能有無情報記憶部
25 記憶部
26 機能別ステップ記憶部
27 個別非適率算出用テーブル記憶部
31 業務大分類記憶部
32 業務中分類記憶部
33 業務小分類記憶部
34 記憶部
50 初期画面
60 大分類選択画面
61 チェックボックス
70 中分類選択画面
71 チェックボックス
78 中分類選択画面
80 第1小分類適合入力用画面
81 適合用チェックボックス
83 切替ボタン
90 第2小分類適合入力用画面
91 適合用チェックボックス
M 記録媒体
Claims (5)
- ソフトウェアに予め備えられた複数の第1処理機能の内の適宜の処理機能を改変又は削除し、及び/又は、一若しくは複数の第2処理機能を前記ソフトウェアに追加して至適化を行うソフトウェア至適化を支援する方法であって、
前記各第1処理機能及び第2処理機能別に、至適化されたソフトウェアに対して当該第1処理機能の一部が合致するか否か、全部が合致するか否か、及び全部が不要であるか否か、並びに至適化されたソフトウェアに対して当該第2処理機能が要であるか否か、及び不要であるか否かを入力する入力部が設けてある第1適合入力用画面を表示する一方、
一部合致、全部合致、要、不要の場合の個別適用率基準値を前記各第1処理機能及び第2処理機能の別にそれぞれ設定しておき、
前記第1適合入力用画面を用いて入力された第1入力結果を記憶し、
記憶した第1入力結果及び設定された各個別適用率基準値に基づいて、前記各第1処理機能及び第2処理機能の個別適合率をそれぞれ求め、
前記第1入力結果において一部合致、全部合致及び要とされた第1処理機能及び第2処理機能の適用数を算出し、
得られた各個別適合率及び算出された適用数に基づいて当該ソフトウェアの適合率を算出し、
算出した適合率を前記第1入力結果に対応つけて記憶し、
対応する適合率及び/又は第1入力結果を表示する
ことを特徴とするソフトウェア至適化支援方法。 - 画像を表示する表示部及び情報を記憶する記憶部を備え、ソフトウェアに予め備えられた複数の第1処理機能の内の適宜の処理機能を改変又は削除し、及び/又は、一若しくは複数の第2処理機能を前記ソフトウェアに追加して至適化を行うソフトウェア至適化を支援する装置であって、
前記記憶部には、前記各第1処理機能及び第2処理機能別に、至適化されたソフトウェアに対して当該第1処理機能の一部が合致する場合、全部が合致する場合、及び全部が不要である場合、並びに至適化されたソフトウェアに対して当該第2処理機能が要である場合、及び不要である場合の個別適用率基準値が設定されており、
前記各第1処理機能及び第2処理機能別に、至適化されたソフトウェアに対して当該第1処理機能の一部が合致するか否か、全部が合致するか否か、及び全部が不要であるか否か、並びに至適化されたソフトウェアに対して当該第2処理機能が要であるか否か、及び不要であるか否かを入力する入力部が設けてある第1適合入力用画面を前記表示部に表示させる手段と、
前記第1適合入力用画面を用いて入力された第1入力結果を前記記憶部に記憶させる手段と、
記憶させた第1入力結果及び設定された各個別適用率基準値に基づいて、前記各第1処理機能及び第2処理機能の個別適合率をそれぞれ求める個別適合率取得手段と、
前記第1入力結果において一部合致、全部合致及び要とされた第1処理機能及び第2処理機能の適用数を算出する適用数算出手段と、
得られた各個別適合率及び算出された適用数に基づいて当該ソフトウェアの適合率を算出する手段と、
算出された適合率を前記第1入力結果に対応つけて前記記憶部に記憶させる手段と、
対応する適合率及び/又は第1入力結果を前記表示手段に表示させる結果表示手段と
を備えることを特徴とするソフトウェア至適化支援装置。 - 前記記憶部には、前記各第1処理機能を実施する際の業務に係る複数の第1業務項目、前記第2処理機能を実施する際の業務に係る第2業務項目、及び第1業務項目及び第2業務項目と前記第1処理機能及び第2処理機能との対応関係が登録されており、
前記各第1業務項目及び第2業務項目別に、至適化されたソフトウェアに対して当該第1業務項目の一部が合致するか否か、全部が合致するか否か、及び全部が不要であるか否か、並びに至適化されたソフトウェアに対して当該第2業務項目が要であるか否か、及び不要であるか否かを入力する入力部が設けてある第2適合入力用画面を前記表示部に表示させる手段と、
この第2適合入力用画面を用いて入力された第2入力結果を前記適合率に対応付けて前記記憶部に記憶させる手段とを備え、
前記個別適合率取得手段は、記憶させた第2入力結果、登録された前記対応関係、及び設定された各個別適用率基準値に基づいて、前記各個別適合率をそれぞれ求めようになしてあり、
前記適用数算出手段は、記憶した第2入力結果及び登録した前記対応関係に基づいて前記適用数を算出するようになしてあり、
前記結果表示手段は、記憶した第2入力結果も表示可能になしてある
請求項2記載のソフトウェア至適化支援装置。 - 前記記憶部には、更に、前記各第1処理機能及び第2処理機能別に対応するプログラムの作成に要するステップ数及びその重みが登録されており、
登録したステップ数及び重み、並びに前記各個別適用率に基づいて、至適化に係る第1処理機能及び/又は第2処理機能の作成に要する期間及び/又は費用を算出する手段と、
算出された期間及び/又は費用を前記適合率に対応付けて前記記憶部に記憶させる手段とを備え、
前記結果表示手段は、算出された期間及び/又は費用も表示可能になしてある
請求項2又は3記載のソフトウェア至適化支援装置。 - 画像を表示する表示部及び情報を記憶する記憶部を備え、ソフトウェアに予め備えられた複数の第1処理機能の内の適宜の処理機能を改変又は削除し、及び/又は、一若しくは複数の第2処理機能を前記ソフトウェアに追加して至適化を行うソフトウェア至適化を支援するコンピュータが実行可能なコンピュータプログラムであって、
前記コンピュータを、
前記記憶部に、前記各第1処理機能及び第2処理機能別に、至適化されたソフトウェアに対して当該第1処理機能の一部が合致する場合、全部が合致する場合、及び全部が不要である場合、並びに至適化されたソフトウェアに対して当該第2処理機能が要である場合、及び不要である場合の個別適用率基準値を設定する手段、
前記各第1処理機能及び第2処理機能別に、至適化されたソフトウェアに対して当該第1処理機能の一部が合致するか否か、全部が合致するか否か、及び全部が不要であるか否か、並びに至適化されたソフトウェアに対して当該第2処理機能が要であるか否か、及び不要であるか否かを入力する入力部が設けてある第1適合入力用画面を前記表示部に表示させる手段、
前記第1適合入力用画面を用いて入力された第1入力結果を前記記憶部に記憶させる手段、
記憶させた第1入力結果及び設定された各個別適用率基準値に基づいて、前記各第1処理機能及び第2処理機能の個別適合率をそれぞれ求める手段、
前記第1入力結果において一部合致、全部合致及び要とされた第1処理機能及び第2処理機能の適用数を算出する手段、
得られた各個別適合率及び算出された適用数に基づいて当該ソフトウェアの適合率を算出する手段、
算出された適合率を前記第1入力結果に対応つけて前記記憶部に記憶させる手段、
対応する適合率及び/又は第1入力結果を前記表示手段に表示させる手段、
として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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