JP2008223238A - 納骨堂 - Google Patents

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Abstract

【課題】搬送装置を用いることなく、低コストで数多くの遺骨を管理し、参拝することが可能な納骨堂の提供。
【解決手段】隔壁4を介して配置された礼拝室2および納骨室3を備え、礼拝室2は、隔壁4を通じて納骨室3内が見えるように形成された窓部7を有する祭壇部5を備え、納骨室3は、窓部7を通じて見える位置に設置された仏像12と、参拝時に仏像12を照らすスポットライトと、遺骨を収容した遺骨ケース9が安置される棚8と、この棚8に安置される遺骨ケース9のそれぞれに対応する位置に設けられ、参拝時に点灯されるLEDランプとを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、遺骨を保管するとともに参拝の利便性を向上した納骨堂に関する。
通常、我が国では人が死亡すると荼毘に付され、遺骨は墓地や納骨堂などへ納骨される。また、都市部では分譲墓地も少なく、高額であるため、遺族の経済的負担や墓地の管理負担等が問題となっており、墓地の造成が困難となってきている。そこで、近年では、省スペースで遺骨を保管することが可能な納骨堂へ納骨するケースが増えている。
そして、このような納骨堂の利便性を向上するものとして、例えば特許文献1〜3には、納骨堂を立体倉庫とし、この立体倉庫から参拝者の指示に応じて該当する遺骨を参拝者の目の前の祭壇まで搬出するようにした納骨システムが開示されている。
特開平9−32355号公報 特開平10−115125号公報 特開2001−20561号公報
しかしながら、上記特許文献1〜3に記載のシステムでは、参拝者の指示により立体倉庫から参拝者の目の前の祭壇まで遺骨を搬出するため、搬送装置の構造が非常に複雑であり、高コストである。また、このように複雑な動作をする搬送装置では、スムーズに動作しないといったトラブルも多く、メンテナンスコストも嵩んでしまう。
そこで、本発明においては、搬送装置を用いることなく、低コストで数多くの遺骨を管理し、参拝することが可能な納骨堂を提供することを目的とする。
本発明の納骨堂は、隔壁を介して配置された礼拝室および納骨室を備え、礼拝室は、隔壁を通じて納骨室内が見えるように形成された窓部を有する祭壇部を備え、納骨室は、窓部を通じて見える位置に設置された仏像と、参拝時に仏像を照らす照明手段と、遺骨を収容した容器(以下、「遺骨収容容器」と称す。)が安置される棚と、この棚に安置される遺骨収容容器のそれぞれに対応する位置に設けられ、参拝時に点灯される発光体とを備えるものである。
本発明の納骨堂によれば、参拝者が礼拝室に入って参拝する際、祭壇部の窓部から隔壁により隔てられた納骨室内を見ると、棚に安置された遺骨収容容器のそれぞれに対応する位置に設けられた発光体が点灯されるとともに、照明手段により照らされた仏像が見える。これにより、参拝者は、祭壇部を通じて見える仏像および遺骨収容容器を見ながら参拝することができる。
ここで、棚は、祭壇部の窓部を通じて納骨室内の仏像を見たときに、その手前の左右両側に対面するように設置されたものであることが望ましい。これにより、祭壇部の窓部から見える範囲内に左右に安置された故人の遺骨は、皆が仏像に見守られている印象を参拝者に与えることができる。また、このような配置で祭壇部および左右一対の棚を複数並設すれば、少ない設置面積で効率良く、納骨室内の全故人の遺骨がそれぞれ仏像に見守られている印象を参拝者に与えることができる。
また、祭壇部の窓部は、参拝時に開くように構成された開閉式のカーテンを備えたものであることが望ましい。これにより、通常はカーテンを閉じておき、参拝時にカーテンを開いて発光体の点灯および照明手段による仏像の照明を行えば、発光体および仏像が祭壇部の窓部へ浮かび上がって見えるようになり、参拝時の雰囲気を演出することができる。
また、本発明に係る発光体は、参拝時に指定された遺骨収容容器に対応する位置に設けられたもののみが点灯される構成とすることが可能である。このように参拝時に指定された遺骨収容容器に対応する位置に設けられた発光体のみを点灯することで、参拝者の参拝対象である故人の遺骨が棚のどこに安置されているのかを視認することが容易となり、特定の故人に対してより深く想いを込めて参拝することが可能となる。
あるいは、発光体は、参拝時に少なくとも窓部を通じて見える範囲のものが全て点灯されるものとすることができる。このように窓部を通じて見える範囲の発光体を全て点灯させることによって、見える範囲内に安置されている全員の遺骨全部に対して参拝することが可能となり、納骨堂に納骨されているものの参拝されない遺骨をなくすことができる。
(1)隔壁を介して配置された礼拝室および納骨室を備え、礼拝室は、隔壁を通じて納骨室内が見えるように形成された窓部を有する祭壇部を備え、納骨室は、窓部を通じて見える位置に設置された仏像と、参拝時に仏像を照らす照明手段と、遺骨収容容器が安置される棚と、この棚に安置される遺骨収容容器のそれぞれに対応する位置に設けられ、参拝時に点灯される発光体とを備えることにより、参拝者が礼拝室に入って参拝する際、祭壇部の窓部から隔壁により隔てられた納骨室内を見ると、棚に安置された遺骨収容容器のそれぞれに対応する位置に設けられた発光体が点灯されるとともに、照明手段により照らされた仏像が見える。これにより、搬送装置を用いることなく、低コストで数多くの遺骨を管理し、参拝者が祭壇部を通じて見える仏像および遺骨収容容器を見ながら参拝することが可能となる。
(2)棚が、祭壇部の窓部を通じて納骨室内の仏像を見たときに、その手前の左右両側に対面するように設置されたものであることにより、祭壇部の窓部から見える範囲内に左右に安置された故人の遺骨が、皆が仏像に見守られている印象を参拝者に与えることができる。
(3)祭壇部の窓部が、参拝時に開くように構成された開閉式のカーテンを備えたものであることにより、通常はカーテンを閉じておき、参拝時にカーテンを開いて発光体の点灯および照明手段による仏像の照明を行えば、発光体および仏像が祭壇部の窓部へ浮かび上がって見えるようになり、参拝時の雰囲気を演出することができる。
(4)参拝時に指定された遺骨収容容器に対応する位置に設けられた発光体のみを点灯することで、参拝者の参拝対象である故人の遺骨が棚のどこに安置されているのかを視認することが容易となり、特定の故人に対してより深く想いを込めて参拝することが可能となる。
(5)参拝時に窓部を通じて見える範囲の発光体を全て点灯させることによって、見える範囲内に安置されている全員の遺骨全部に対して参拝することが可能となり、納骨堂に納骨されているものの参拝されない遺骨をなくすことができる。
図1は本発明の実施の形態における納骨堂内の鳥瞰図、図2は図1の1つの祭壇部の正面図、図3は図1の祭壇部の窓部から見える納骨室内の様子を示す図、図4は遺骨管理装置の構成図である。
図1に示すように、本発明の実施の形態における納骨堂1は、礼拝室2および納骨室3が隔壁4を介して配置されたものである。隔壁4の礼拝室2側には、複数の祭壇部5が並設されている。祭壇部5の中央には操作パネル6が設置されており、祭壇部5の正面には隔壁4を通じて納骨室3内が見えるように形成された窓部7が設けられている。窓部7には自動開閉式のカーテン(図示せず。)が設けられており、参拝開始時に開き、参拝終了時には閉じるようになっている。
納骨室3内には、各故人の遺骨を安置する複数の棚8が設置されている。各故人の遺骨は、骨壺や骨壺を収納可能な意匠登録第1280167号公報に記載のような本尊付きケース等の遺骨収容容器としての遺骨ケース9に収容されて棚8に安置されている。また、棚8には、この棚8に安置される遺骨ケース9のそれぞれに対応する位置に発光体としてのろうそく型のLED(発光ダイオード)ランプ10が設けられている。
棚8は、各祭壇部5の窓部7を通じて納骨室3内を見たときに左右両側に対面するように、隔壁4に対して90°の方向に並べて設置されている。また、各祭壇部5の窓部7を通じて納骨室3内を見たときの正面奥の壁11には仏像12が設置されている。また、納骨室3内には、参拝時に仏像12を照明する照明手段としてのスポットライト13が設けられている。
操作パネル6は、入力装置を兼ねたタッチパネル方式の表示装置および音声データを出力する音声出力装置により構成されるが、入力装置や表示装置等が分離されたものでも良い。あるいは、表示装置としてプロジェクタを採用し、祭壇部5の壁面等に投影する構成としても良い。また、祭壇部5には、骨壺、墓標、位牌、香炉、花瓶や仏像の掛け軸等を設置しても良いが、これらの骨壺等は特定の故人のものではなく、通常の祭壇をイメージさせるためのものとする。
操作パネル6は、図4に示す遺骨管理装置100に接続されている。遺骨管理装置100は、後述する遺骨データ等が記憶される記憶手段101と、記憶手段101に記憶された遺骨データを登録するデータ登録手段102と、記憶手段101に記憶された遺骨データを操作パネル6に提供するデータ提供手段103と、操作パネル6の操作に応じてLEDランプ10、スポットライト13や窓部7のカーテン等の動作を制御する動作制御手段104とを有する。
なお、記憶手段101に記憶される遺骨データは、納骨堂1を利用する利用者のID(遺族コード)、氏名、住所、電話番号や電子メールアドレス等の利用者データ、故人の家族の氏名、続柄、連絡先や親族代表者等の家族データ、一般管理加入や永代供養加入等の加入種別を表す加入内容データ、故人名、性別、命日、享年や戒名(法名)等の故人データ、故人の写真画像、動画像、音声や偲ぶ者その他の写真画像等の故人を偲ぶデータや、故人の遺骨が収容された遺骨ケース9が安置されている棚8の位置等に関する情報等である。
遺骨データ等は、データ登録手段102によって登録され、記憶手段101に記憶される。データ提供手段103は、操作パネル6からの操作に基づいて記憶手段101に記憶された遺骨データを検索し、該当する遺骨データを取得して操作パネル6へ提供するものである。
図5は操作パネル6に表示される初期画面110の例を示している。図5に示すように、操作パネル6には窓部7の開閉を指示する「開く」ボタン111および「閉る」ボタン112と、遺族コードから遺骨データを検索するための「ご遺族コード」ボタン113と、電話番号から遺骨データを検索するための「電話番号」ボタン114と、遺族名や故人名等から遺骨データを検索するための「ご遺族名」ボタン115とが表示されている。
参拝者による参拝時に、操作パネル6において「開く」ボタン111がタッチされた場合、動作制御手段104は当該祭壇部5の窓部7のカーテンを開き、納骨室3内のすべてのLEDランプ10を点灯するとともに、スポットライト13を点灯して仏像12を照らす。あるいは、動作制御手段104は、当該祭壇部5の窓部7を通じて見える範囲内のLEDランプ10のみを点灯する構成とすることも可能である。また、参拝終了時に、操作パネル6において「閉る」ボタン112がタッチされると、動作制御手段104はLEDランプ10およびスポットライト13を消灯し、当該祭壇部5の窓部7のカーテンを閉じる。
図6は「ご遺族コード」ボタン113がタッチされた場合に操作パネル6に表示される遺族コード検索画面120の例を示している。遺族コード検索画面120では、数字ボタン121をタッチすることにより遺族コードを入力し、決定ボタン122をタッチする。これにより、データ提供手段103は、入力された遺族コードに基づいて記憶手段101を検索し、該当する故人の遺骨データを操作パネル6へ提供する。
図7は操作パネル6に表示される参拝画面130の例を示している。データ提供手段103から操作パネル6へ遺骨データが提供されると、図7に示すように操作パネル6に参拝画面130が表示される。参拝画面130には、右側枠131に故人の俗名が表示される。この右側枠131に表示された故人の俗名を選択してタッチすると、その選択した故人の遺影、戒名、俗名、享年、没年や遺影等が左側に表示される。また、この参拝画面130には「お経開始&停止」ボタン132が設けられており、この「お経開始&停止」ボタン132をタッチすると、経典を朗読した音声が流れる。
また、この参拝画面130には、図8に示すように、当該故人の遺骨が収容されている遺骨ケース9が安置されている位置を表示する構成とすることも可能である。なお、前述のように、本実施形態においては参拝時に納骨室3内のすべてのLEDランプ10を点灯するものとして説明したが、この当該故人の遺骨が収容されている遺骨ケース9に対応する位置に設けられたLEDランプ10のみを点灯する構成とすることも可能である。
図9は「電話番号」ボタン114がタッチされた場合に操作パネル6に表示される電話番号検索画面140の例を示している。電話番号検索画面140では、数字ボタン141をタッチすることにより電話番号を入力し、決定ボタン142をタッチする。これにより、データ提供手段103は、入力された電話番号に基づいて記憶手段101を検索し、前述と同様、該当する故人の遺骨データを操作パネル6へ提供する。
図10は「ご遺族名」ボタン115がタッチされた場合に操作パネル6に表示される遺族名等検索画面150の例を示している。遺族名等検索画面150では、五十音ボタン151をタッチすることにより遺族名や故人名等を入力し、決定ボタン152をタッチする。これにより、データ提供手段103は、入力された遺族名や故人名等に基づいて記憶手段101を検索し、前述と同様、該当する故人の遺骨データを操作パネル6へ提供する。
以上のように、本実施形態における納骨堂1では、参拝者が礼拝室2に入って参拝する際、祭壇部5の窓部7から隔壁4により隔てられた納骨室3内を見ると、棚8に安置された遺骨ケース9のそれぞれに対応する位置に設けられたLEDランプ10が点灯されるとともに、スポットライト13により照らされた仏像12が見える。これにより、参拝者は、祭壇部5を通じて見える仏像12および遺骨ケース9を見ながら参拝することが可能である。
また、この納骨堂1では、棚8が、祭壇部5の窓部7を通じて納骨室3内の仏像12を見たときに、その手前の左右両側に対面するように設置されたものであるため、祭壇部5の窓部7から見える範囲内に左右に安置された故人の遺骨は、皆が仏像12に見守られている印象を参拝者に与えることができる。
また、この納骨堂1では、祭壇部5の窓部7が、参拝時に開くように構成された開閉式のカーテンを備えるので、通常はこのカーテンを閉じておき、参拝時にカーテンを開いてLEDランプ10の点灯およびスポットライト13による仏像12の照明を行うことで、LEDランプ10および仏像12が祭壇部5の窓部7へ浮かび上がって見えるようになり、参拝時の雰囲気を演出することができる。
また、この納骨堂1では、参拝時に窓部7を通じて見える範囲のLEDランプ10を全て点灯させることによって、見える範囲内に安置されている全員の遺骨全部に対して参拝することが可能であり、納骨堂1に納骨されているものの参拝されないような遺骨をなくすことができる。一方、参拝時に指定された故人の遺骨ケース9に対応する位置に設けられたLEDランプ10のみを点灯する場合には、参拝者の参拝対象である故人の遺骨が棚8のどこに安置されているのかを視認することが容易となり、特定の故人に対してより深く想いを込めて参拝することが可能である。
本発明の納骨堂は、遺骨を保管する納骨堂として有用であり、特に、低コストで数多くの遺骨を管理し、参拝することが可能な納骨堂として好適である。
本発明の実施の形態における納骨堂内の鳥瞰図である。 図1の1つの祭壇部の正面図である。 図1の祭壇部の窓部から見える納骨室内の様子を示す図である。 遺骨管理装置の構成図である。 操作パネルに表示される初期画面の例を示す図である。 操作パネルに表示される遺族コード検索画面の例を示す図である。 操作パネルに表示される参拝画面の例を示す図である。 操作パネルに表示される遺骨ケースの安置位置の例を示す図である。 操作パネルに表示される電話番号検索画面の例を示す図である。 操作パネルに表示される遺族名等検索画面の例を示す図である。
符号の説明
1 納骨堂
2 礼拝室
3 納骨室
4 隔壁
5 祭壇部
6 操作パネル
7 窓部
8 棚
9 遺骨ケース
10 LEDランプ
11 壁
12 仏像
13 スポットライト
100 遺骨管理装置
101 記憶手段
102 データ登録手段
103 データ提供手段
104 動作制御手段

Claims (5)

  1. 隔壁を介して配置された礼拝室および納骨室を備え、
    前記礼拝室は、前記隔壁を通じて前記納骨室内が見えるように形成された窓部を有する祭壇部を備え、
    前記納骨室は、前記窓部を通じて見える位置に設置された仏像と、参拝時に前記仏像を照らす照明手段と、遺骨を収容した容器(以下、「遺骨収容容器」と称す。)が安置される棚と、この棚に安置される遺骨収容容器のそれぞれに対応する位置に設けられ、参拝時に点灯される発光体とを備える納骨堂。
  2. 前記棚は、前記祭壇部の窓部を通じて前記納骨室内の仏像を見たときに、その手前の左右両側に対面するように設置されたものである請求項1記載の納骨堂。
  3. 前記祭壇部の窓部は、参拝時に開くように構成された開閉式のカーテンを備えたものである請求項1または2に記載の納骨堂。
  4. 前記発光体は、参拝時に指定された遺骨収容容器に対応する位置に設けられたもののみが点灯されるものである請求項1から3のいずれかに記載の納骨堂。
  5. 前記発光体は、参拝時に少なくとも前記窓部を通じて見える範囲のものが全て点灯されるものである請求項1から3のいずれかに記載の納骨堂。
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