JP2008218184A - 光源ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】複数個の固体発光素子を用いて照度を上げることができる光源ユニットを提供することである。
【解決手段】
中心軸15から偏心した位置に集光レンズの中心軸14を含む分割体12Aが中心軸15を中心とした回転対称状に複数配設されるように形成された複合レンズ12と、固体発光素子16が集光レンズ分割体12Aの中心光軸にほぼ対向するように配列された光源部13とを備える。これにより、複数個の固体発光素子16からの光を集光して外部に出射でき照度を上げることが可能となる。
【選択図】 図1
【解決手段】
中心軸15から偏心した位置に集光レンズの中心軸14を含む分割体12Aが中心軸15を中心とした回転対称状に複数配設されるように形成された複合レンズ12と、固体発光素子16が集光レンズ分割体12Aの中心光軸にほぼ対向するように配列された光源部13とを備える。これにより、複数個の固体発光素子16からの光を集光して外部に出射でき照度を上げることが可能となる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、固体発光素子を光源とする光源ユニットに関する。
固体発光素子、例えば発光ダイオード(LED)の発光効率の向上により、一般照明用あるいは装飾用の光源としてLEDを採用する電球形ランプ、点灯ユニット、照明器具が商品化されてきている。特に、電球代替えを目的とした電球口金付きで内部に点灯回路を設けた一体型の電球形LEDランプの開発が行われている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−313717号公報
しかし、電球代替えを狙った電球形ランプの場合、光源として例えば複数のパワーLEDを使用しても数W程度であり、まだ電球の明るさを確保するのが難しいレベルであり、主としてLED電球形ランプは装飾用途として製品化されてきている。一方、LEDは指向性が強くスポットライトなどの用途としては電球代替光源として適しているが、一般電球のような配光を得て照度も保つためには複数のLEDを採用し、ランプ全体を光らせる必要がある。そうした場合には、LEDの使用数が増え高価となり、また電流の配光を得るための拡散部を通すので光の効率が悪くなる。
本発明の目的は、複数個の固体発光素子を用いて照度を上げることができる光源ユニットを提供することである。
本発明の目的は、複数個の固体発光素子を用いて照度を上げることができる光源ユニットを提供することである。
請求項1の発明に係わる光源ユニットは、中心軸から偏心した位置に集光レンズの中心軸を含む分割体が前記中心軸を中心とした回転対称状に複数配設されるように形成された複合レンズと;固体発光素子が前記集光レンズの分割体の中心光軸にほぼ対向するように配列された光源部と;を備えたことを特徴とする。
複合レンズとは、中心軸から偏心した位置を回転軸として回転させて形成される集光レンズの分割体であり、この複合レンズの集合レンズ分割体の中心軸は、回転軸の中心から偏心した位置を半径とする円周上に形成される。また、固体発光素子は、発光ダイオードLED、有機EL(electroluminescence)、無機EL等である。
固体発光素子が集光レンズの分割体の中心光軸にほぼ対向するとは、固体発光素子の光軸が集光レンズ分割体の中心軸の近傍となるように固体発光素子を面配列することをいう。集光レンズ分割体の中心軸は、回転軸の中心からの偏心した位置を半径とする円周上に形成されるので円周上の線位置である。従って、この線位置に複数個の固体発光素子を面配列する。また、固体発光素子の数をさらに増やす場合には、円周上の線位置の近傍に固体発光素子を面配列する。
複合レンズの集光レンズ分割体の表面は、少なくとも固体発光素子側に形成されていればよく、反対側(光出射方向)は集光レンズ分割体表面の集合体であってもよく、集光レンズ分割体とは別の単レンズまたは複合レンズの表面であってもよい。
請求項2の発明に係わる光源ユニットは、請求項1の発明において、前記集光レンズ分割体にファセットが形成されるように各分割体の表面を区画する溝が形成されていることを特徴とする。
ファセットとは回転曲面体である集光レンズ分割体の中心から半径方向に切り込み状の溝を設けること等によって集光レンズ分割体を溝によって区画されることによって形成された曲面状の分割面である。これにより、集光レンズ分割体の少なくとも固体発光素子側の表面は複数個の曲面部の多面体構造となる。
請求項1の発明によれば、固体発光素子の光軸が集光レンズ分割体のレンズの中心軸にほぼ一致するように複数個の固体発光素子を配列するので、複数個の固体発光素子からの光を集光して外部に出射でき照度を上げることができる。
請求項2の発明よれば、固体発光素子からの光は各々のファセット間に形成された溝を通って出射される際に集光された固体発光素子の出射光が混ざり合うので、固体発光素子のバラツキによる色むらを防止でき、照射面輝度の均斉度を向上させることができる。
図1は本発明の第1の実施の形態に係わる光源ユニット11の説明図であり、図1(a)は光源ユニット11の断面図、図1(b)は光源ユニット11の光源部の平面図、図2は本発明の第1の実施の形態に係わる光源ユニット11の正面図である。
図1(a)に示すように、光源ユニット11は複合レンズ12と光源部13とから構成される。複合レンズ12は、集光レンズ(例えば凸レンズ)の中心軸14から偏心した位置、例えば複合レンズ12の中心軸15を回転軸として回転させて形成された回転曲面体である。この複合レンズ12に形成される集光レンズ分割体12Aの中心軸14は、図1(b)に示すように、回転軸である複合レンズ12の中心軸15からの偏心した位置を半径とする円周上に形成される。光源部13は平面状に形成され、複数個の固体発光素子16が複合レンズ12に形成される集光レンズ分割体12Aの中心軸14上に面配列されて光源部13は構成される。固体発光素子16は、発光ダイオードLED、有機EL(electroluminescence)、無機EL等である。
すなわち、複数個の固体発光素子16は、平面状に形成された光源部13の集光レンズ分割体12Aの中心軸14(複合レンズ12の中心軸15からのずれ位置を半径とする円周上)に配列され、さらに固体発光素子16の配列個数を増やす場合には、集光レンズ分割体12Aの中心軸14の近傍に複数列で固体発光素子16を面配列することになる。
図3は、本発明の第1の実施の形態に係わる光源ユニット11が搭載される電球形ランプ17の説明図であり、図3(a)は正面図、図3(b)は断面図である。図3(a)に示すように、電球形ランプ17は、外観形状は通常の電球と同じ形状をしており、口金18の上部に外郭部材19が設けられ、外郭部材19の上部に光源ユニット11が取り付けられて構成されている。
図3(b)に示すように、電球形ランプ17には点灯回路20が内蔵されている。また、点灯回路20は、光源部13の光源である固体発光素子16を点灯するものであり、外郭部材19の凹部に絶縁部材21を介して収納されている。光源ユニット11は外郭部材19に取付けられ、光源ユニット11の光源部13の固体発光素子16からの光は、光源ユニット11の複合レンズ12の集光レンズ分割体12Aで集光され、その集光性の光が外部に出射される。口金18は外郭部材13の凹部の開口縁部側に配設され、点灯回路16に接続されている。
次に、図4は複合レンズ12の説明図であり、図4(a)は複合レンズ12の元となる集光レンズ22の断面図、図4(b)は複合レンズ12の断面図、図4(c)は複合レンズ12の平面図である。
複合レンズ12は、図4(a)に示す集光レンズ(例えば凸レンズ)22の中心軸14から偏心した位置を回転軸23として回転させる。この回転により図4(b)に示すような回転曲面体が形成される。この図4(b)に示す回転曲面体が複合レンズ12である。すなわち、集光レンズ22の中心軸14から偏心した位置の回転軸23が複合レンズ12の中心軸15となり、図4(c)に示すように、複合レンズ12に形成される集光レンズ分割体12Aの中心軸14は、回転軸23である複合レンズ12の中心軸15から偏心した位置を半径とする円周上に形成される。
前述したように、平面上に形成された光源部13には、複合レンズ12に形成される集光レンズ分割体12Aの中心軸14上またはその近傍に、複数個の固体発光素子16が面配列される。これにより、光源部13の固体発光素子16からの光は、光源ユニット11の複合レンズ12で集光され、その集光性の光が外部に出射される。
以上の説明では、光源ユニット11は複合レンズ12と光源部13とから構成される場合について説明したが、複合レンズ12の側面部に、固体発光素子16からの光を拡散して出射する拡散部を設けるようにしてもよい。
図5は複合レンズ12の側面部に拡散部26を設けた場合の光源ユニット11の説明図であり、図5(a)はその場合の光源ユニット11の断面図、図5(b)はその場合の光源ユニット11の正面図である。
図5に示すように、拡散部26を設けたことにより、光源ユニット11は、固体発光素子16からの光を複合レンズ12で集光した集光性の光と、拡散部26で拡散させた拡散性の光とを合体して外部に出射できるので、部分的に照度を保ちつつ広い空間の照明も可能となる。
第1の実施の形態によれば、固体発光素子16の光軸が複合レンズ12の集光レンズ分割体12Aの中心軸14にほぼ一致するように、複数個の固体発光素子16を配列するので、複数個の固体発光素子16からの光を集光して外部に出射でき照度を上げることができる。
図6は本発明の第2の実施の形態に係わる光源ユニット11の説明図であり、図6(a)は光源ユニット11の複合レンズ12の平面図、図6(b)は光源ユニット11の断面図、図6(c)は光源ユニット11の正面図である。
この第2の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態に対し、複合レンズ12の集光レンズ分割体12Aにファセット24を形成して多面体構造としたものである。図1と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
図6に示すように、回転曲面体である複合レンズ12の集光レンズ分割体12Aの中心から半径方向に溝25を設けてファセット24を形成する。ファセット24は、溝25で集光レンズ分割体12Aの表面を区画された曲面部であり、これにより、集光レンズ分割体12Aは複数個の曲面部の多面体構造となる。
ここで、光源である固体発光素子16がLEDである場合には、個々のLEDのバラツキにより色むらが出ることがある。例えば、白色のLEDである場合には、真ん中は青味がかった白色で周辺は黄味がかった白色となることがある。これは固体発光素子16であるLED内部の光源と蛍光体と関係で発生するものであり、所謂イエローリングと呼ばれる現象である。
第2の実施の形態では、集光レンズ分割体12に溝25を設けてファセット24を形成し多面体構造としたので、固体発光素子16からの光は、各々のファセット24に入射された後に溝25を横切る際に混ざり合い、集光レンズ分割体12の外表面から外部に出射される。従って、固体発光素子16からの光に色むらがあっても、光源ユニット11からの出射光はその色むらを軽減することができる。
以上の説明では、光源ユニット11は複合レンズ12と光源部13とから構成される場合について説明したが、複合レンズ12の側面部に、固体発光素子16からの光を拡散して出射する拡散部を設けるようにしてもよい。
図7は複合レンズ12の側面部に拡散部26を設けた場合の光源ユニット11の説明図であり、図7(a)はその場合の光源ユニット11の断面図、図7(b)はその場合の光源ユニット11の正面図である。図7に示すように、拡散部26を設けたことにより、光源ユニット11は、固体発光素子16からの光を複合レンズの集光レンズ分割体12Aで集光した集光性の光と、拡散部26で拡散させた拡散性の光とを合体して外部に出射できるので、部分的に照度を保ちつつ広い空間の照明も可能となる。
第2の実施の形態によれば、光源ユニット11からの出射光の色むらを軽減することができ、また、光源ユニット11を外部から見た場合にも、各々のファセット24の溝25により直接的に固体発光素子16が見えることを軽減できるので、光源ユニット12の固体発光素子16が不点灯状態においても美観を保つことができる。
11…光源ユニット、12…複合レンズ、12A…集光レンズ分割体、13…光源部、14…レンズの中心軸、15…集光レンズ分割体の中心軸、16…固体発光素子、17…電球形ランプ、18…口金、19…外郭部材、20…点灯回路、21…絶縁部材、22…集光レンズ、23…回転軸、24…ファセット、25…溝、26…拡散部
Claims (2)
- 中心軸から偏心した位置に集光レンズの中心軸を含む分割体が前記中心軸を中心とした回転対称状に複数配設されるように形成された複合レンズと;
固体発光素子が前記集光レンズの分割体の中心光軸にほぼ対向するように配列された光源部と;
を備えたことを特徴とする光源ユニット。 - 前記集光レンズ分割体にファセットが形成されるように各分割体の表面を区画する溝が形成されていることを特徴とする請求項1記載の光源ユニット。
Priority Applications (1)
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Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2007
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