JP2008217440A - Os種別自動特定装置及びos自動起動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 起動すべきOSが選択されると、該OSと対応するOS識別データを不揮発性RAM50から取得する。取得されたOS識別データと対応するOS種別特定用データを、OS種別特定用データを格納したOS種別特定用データベース36から検索する。検索されたOS種別特定用データに含まれるOS種別データを抽出することにより、起動すべきOSとして選択されたOSの種別を特定する。特定されたOSと対応する情報を、OSの種別毎にインターフェース情報の作成に必要な情報を格納したインターフェース情報作成用データベース37から取得する。取得した情報からインターフェース情報を作成する。その後、起動すべきOSとして特定されたOSを起動する。
【選択図】 図7
Description
また、特許文献2には、マスターブートレコードに保存されているOS パーティションメッセージを読み込み、インストールされたOSの全部の情報を取得し、メニューにリストアップし、選択されたOSに関する選択情報を取得し、選択されたOSのブートを実行する技術が記載されている。更に、特許文献2には、稼動させるOSを選択するためのメニューを表示する技術が記載されている。
20 BIOS ROM(記憶媒体)
30 FM(プログラム)
36 OS種別特定用データベース
37 テーブル/各種情報データベース(インターフェース情報作成用データベース)
38 Boot管理メニュー
50 不揮発性RAM(不揮発性記憶手段:OS識別データ記憶手段)
100 プロセッサシステム
Claims (25)
- 複数種類のOSのなかから選択されたOSの種別を特定するOS種別自動特定装置であって、
個々のOSを識別するためのOS識別データを記憶したOS識別データ記憶手段と、
OSの種別を示すOS種別データを含む、OSの種別を特定するためのOS種別特定用データを、OSの種別毎に格納したOS種別特定用データベースと、
起動すべきOSが選択されると、該選択されたOSと対応するOS識別データを前記OS識別データ記憶手段から取得するOS識別データ取得手段と、
前記OS識別データ取得手段により取得されたOS識別データと対応するOS種別特定用データを前記OS種別特定用データベースから検索し、該検索されたOS種別特定用データに含まれるOS種別データを抽出することにより、起動すべきOSとして選択されたOSの種別を特定する起動OS種別特定手段と、
を備えることを特徴とするOS種別自動特定装置。 - 当該OS種別自動特定装置を含むシステムの起動後に、個々のOS識別データの少なくとも一部のデータからなるメニュー項目を、選択可能なOSの種別数だけ表示し、これらメニュー項目のうちの何れか1つをユーザにより選択操作可能とさせるBoot管理メニュー表示手段を更に備え、
前記OS識別データ取得手段は、表示されたメニュー項目の中からユーザの操作により選択されたメニュー項目と対応するOS識別データを前記OS識別データ記憶手段から取得することを特徴とする請求項1に記載のOS種別自動特定装置。 - 当該OS種別自動特定装置を含むシステムの起動後に、起動すべきOSを自動的に選択するオートブート手段を更に備え、
前記OS識別データ取得手段は、前記オートブート手段により選択されたOSと対応するOS識別データを前記OS識別データ記憶手段から取得することを特徴とする請求項1に記載のOS種別自動特定装置。 - 前記OS識別データには、Bootパスが含まれ、
前記OS種別特定用データには、前記OS種別データと、Bootパスのうち個々のOSに固有の部分と、が含まれることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のOS種別自動特定装置。 - 前記OS識別データには、Bootパスと、起動プログラム名と、が含まれ、
前記OS種別特定用データには、前記OS種別データと、Bootパスのうち個々のOSに固有の部分と、起動プログラム名と、が含まれることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のOS種別自動特定装置。 - 前記OS識別データ記憶手段は、当該OS種別自動特定装置を含むシステムが備える不揮発性RAMからなることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載のOS種別自動特定装置。
- 前記OS種別特定用データベースは、当該OS種別自動特定装置を含むシステムが備えるBIOS ROMに記憶されていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載のOS種別自動特定装置。
- 当該OS種別自動特定装置を含むシステムが備えるプロセッサが、前記システムが備えるBIOS ROMに記憶されたプログラムを実行することにより、前記OS識別データ取得手段及び前記起動OS種別特定手段として機能することを特徴とする請求項1乃至7の何れか一項に記載のOS種別自動特定装置。
- 当該OS種別自動特定装置を含むシステムに新たな種別のOSがインストールされるたびに、当該OSのOS識別データが前記OS識別データ記憶手段に追加されることを特徴とする請求項1乃至8の何れか一項に記載のOS種別自動特定装置。
- 複数種類のOSなかから選択されたOSの種別を特定し、該選択されたOSを起動するOS自動起動装置であって、
個々のOSを識別するためのOS識別データを記憶したOS識別データ記憶手段と、
OSの種別を示すOS種別データを含む、OSの種別を特定するためのOS種別特定用データを、OSの種別毎に格納したOS種別特定用データベースと、
OSの種別毎に、インターフェース情報の作成に必要な情報を格納したインターフェース情報作成用データベースと、
起動すべきOSが選択されると、該選択されたOSと対応するOS識別データを前記OS識別データ記憶手段から取得するOS識別データ取得手段と、
前記OS識別データ取得手段により取得されたOS識別データと対応するOS種別特定用データを前記OS種別特定用データベースから検索し、該検索されたOS種別特定用データに含まれるOS種別データを抽出することにより、起動すべきOSとして選択されたOSの種別を特定する起動OS種別特定手段と、
前記起動OS種別特定手段により特定された種別のOSと対応する情報を前記インターフェース情報作成用データベースから取得し、起動すべきOSとして特定されたOS用のインターフェース情報を作成するインターフェース情報作成手段と、
起動すべきOSとして特定されたOS用のインターフェース情報が前記インターフェース情報作成手段により作成された後で、当該OSを起動するOS起動手段と、
を備えることを特徴とするOS自動起動装置。 - 当該OS自動起動装置を含むシステムの起動後に、個々のOS識別データの少なくとも一部のデータからなるメニュー項目を、選択可能なOSの種別数だけ表示し、これらメニュー項目のうちの何れか1つをユーザにより選択操作可能とさせるBoot管理メニュー表示手段を更に備え、
前記OS識別データ取得手段は、表示されたメニュー項目の中からユーザの操作により選択されたメニュー項目と対応するOS識別データを前記OS識別データ記憶手段から取得することを特徴とする請求項10に記載のOS自動起動装置。 - 当該OS自動起動装置を含むシステムの起動後に、起動すべきOSを自動的に選択するオートブート手段を更に備え、
前記OS識別データ取得手段は、前記オートブート手段により選択されたOSと対応するOS識別データを前記OS識別データ記憶手段から取得することを特徴とする請求項10に記載のOS自動起動装置。 - 前記OS識別データには、Bootパスが含まれ、
前記OS種別特定用データには、前記OS種別データと、Bootパスのうち個々のOSに固有の部分と、が含まれることを特徴とする請求項10乃至12の何れか一項に記載のOS自動起動装置。 - 前記OS識別データには、Bootパスと、起動プログラム名と、が含まれ、
前記OS種別特定用データには、前記OS種別データと、Bootパスのうち個々のOSに固有の部分と、起動プログラム名と、が含まれることを特徴とする請求項10乃至12の何れか一項に記載のOS自動起動装置。 - 前記OS識別データ記憶手段は、当該OS自動起動装置を含むシステムが備える不揮発性記憶手段からなることを特徴とする請求項10乃至14の何れか一項に記載のOS自動起動装置。
- 前記OS種別特定用データベース及び前記インターフェース情報作成用データベースは、当該OS自動起動装置を含むシステムが備えるBIOS ROMに記憶されていることを特徴とする請求項10乃至15の何れか一項に記載のOS自動起動装置。
- 当該OS自動起動装置を含むシステムが備えるプロセッサが、前記システムが備えるBIOS ROMに記憶されたプログラムを実行することにより、前記OS識別データ取得手段、前記起動OS種別特定手段、前記インターフェース情報作成手段、及び、前記OS起動手段として機能することを特徴とする請求項10乃至16の何れか一項に記載のOS自動起動装置。
- 当該OS自動起動装置を含むシステムに新たな種別のOSがインストールされるたびに、当該OSのOS識別データが前記OS識別データ記憶手段に追加されることを特徴とする請求項10乃至17の何れか一項に記載のOS自動起動装置。
- プロセッサと、BIOS ROMと、不揮発性記憶手段と、を備え、複数種類のOSを搭載可能なプロセッサシステムにおいて、
前記不揮発性記憶手段は、個々のOSを識別するためのOS識別データを記憶し、
前記BIOS ROMは、OSの種別を示すOS種別データを含む、OSの種別を特定するためのOS種別特定用データを、OSの種別毎に格納したOS種別特定用データベースを記憶し、
前記プロセッサは、前記BIOS ROMに記憶されたプログラムを実行することにより、
起動すべきOSが選択されると該選択されたOSと対応するOS識別データを前記OS識別データ記憶手段から取得するOS識別データ取得手段、
及び、
前記OS識別データ取得手段により取得されたOS識別データと対応するOS種別特定用データを前記OS種別特定用データベースから検索し、該検索されたOS種別特定用データに含まれるOS種別データを抽出することにより、起動すべきOSとして選択されたOSの種別を特定する起動OS種別特定手段として機能することを特徴とするプロセッサシステム。 - OSの種別毎に、インターフェース情報の作成に必要な情報を格納したインターフェース情報作成用データベースを更に備え、
前記プロセッサは、前記BIOS ROMに記憶されたプログラムを実行することにより、
前記起動OS種別特定手段により特定された種別のOSと対応する情報を前記インターフェース情報作成用データベースから取得し、起動すべきOSとして特定されたOS用のインターフェース情報を作成するインターフェース情報作成手段、
及び、
起動すべきOSとして特定されたOS用のインターフェース情報が前記インターフェース情報作成手段により作成された後で、当該OSを起動するOS起動手段として機能することを特徴とする請求項19に記載のプロセッサシステム。 - 複数種類のOSのなかから選択されたOSの種別を特定するOS種別自動特定方法であって、
起動すべきOSが選択されると、個々のOSを識別するためのOS識別データを記憶したOS識別データ記憶手段から、前記選択されたOSと対応するOS識別データを取得する第1の過程と、
OSの種別を特定するためOSの種別を示すOS種別データを含むOS種別特定用データをOSの種別毎に格納したOS種別特定用データベースから、前記第1の過程により取得されたOS識別データと対応するOS種別特定用データを検索する第2の過程と、
前記第2の過程により検索されたOS種別特定用データに含まれるOS種別データを抽出することにより、起動すべきOSとして選択されたOSの種別を特定する第3の過程と、
を備えることを特徴とするOS種別自動特定方法。 - 複数種類のOSなかから選択されたOSの種別を特定し、該選択されたOSを起動するOS自動起動方法であって、
起動すべきOSが選択されると、個々のOSを識別するためのOS識別データを記憶したOS識別データ記憶手段から、前記選択されたOSと対応するOS識別データを取得する第1の過程と、
OSの種別を特定するためOSの種別を示すOS種別データを含むOS種別特定用データをOSの種別毎に格納したOS種別特定用データベースから、前記第1の過程により取得されたOS識別データと対応するOS種別特定用データを検索する第2の過程と、
前記第2の過程により検索されたOS種別特定用データに含まれるOS種別データを抽出することにより、起動すべきOSとして選択されたOSの種別を特定する第3の過程と、
前記第3の過程により特定された種別のOSと対応する情報を、OSの種別毎にインターフェース情報の作成に必要な情報を格納したインターフェース情報作成用データベースから取得する第4の過程と、
前記第4の過程により取得した情報から、起動すべきOSとして特定されたOS用のインターフェース情報を作成する第5の過程と、
前記第5の過程の後で、起動すべきOSとして特定されたOSを起動する第6の過程と、
を備えることを特徴とするOS自動起動方法。 - コンピュータが実行可能なプログラムにおいて、請求項21に記載のOS種別自動特定方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
- コンピュータが実行可能なプログラムにおいて、請求項22に記載のOS自動起動方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
- 請求項23又は24に記載のプログラムを記憶したことを特徴とする記憶媒体。
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- 2007-03-05 JP JP2007054166A patent/JP5066946B2/ja not_active Expired - Fee Related
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