JP2008215981A - Fmcw方式合成開口レーダ、偏流角検出方法、プログラムおよび記憶媒体 - Google Patents
Fmcw方式合成開口レーダ、偏流角検出方法、プログラムおよび記憶媒体 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】FMCW方式合成開口レーダを搭載した飛翔体の偏流角を検出するための偏流角検出信号として、FMCW信号の送信頻度に比して十分に低い頻度で、偏流角検出信号送信部2から予め定めた一定周波数の連続信号であるCW信号をFMCW信号の間に挿入して送信し、または、偏流角検出信号送信部2AからFMCW信号に比し十分に小さい周波数傾きを有する三角状の信号からなるUP信号・DOWN信号を送信し、ターゲットにて反射された受信信号の中から、FMCW信号の間に挿入されたCW信号またはUP信号・DOWN信号の受信信号を抽出して、偏流角算出部12、12Aにて飛翔体の偏流角を算出する。
【選択図】 図1
Description
ここで、vは合成開口レーダ(SAR)搭載航空機100の速度、fcはキャリア周波数、cは光速である。
前記飛翔体の偏流角を検出するための偏流角検出信号として、FMCW信号の送信頻度に比して十分に低い頻度で、予め定めた一定周波数の連続信号であるCW(Continuous Wave)信号を前記FMCW信号の間に挿入して送信する偏流角検出信号送信手段と、ターゲットにて反射された受信信号の中から前記FMCW信号の間に挿入された前記CW信号の受信信号を抽出して、前記飛翔体の偏流角を算出する偏流角算出手段と、を少なくとも備えているFMCW方式合成開口レーダ。
(2)ターゲットにて反射された受信信号を受信する受信系として、I信号、Q信号との2系列の受信系を備えている上記(1)のFMCW方式合成開口レーダ。
(3)飛翔体に搭載し、周波数変調された連続波信号であるFMCW(Frequency-Modulated Continuous Wave)信号を送受信してターゲットの状態を計測するFMCW方式合成開口レーダにおいて、
前記飛翔体の偏流角を検出するための偏流角検出信号として、FMCW信号の送信頻度に比して十分に低い頻度で、前記FMCW信号に比し十分に小さい周波数傾きを有する三角状の信号からなるUP信号・DOWN信号を前記FMCW信号の間に挿入して送信する偏流角検出信号送信手段と、ターゲットにて反射された受信信号の中から前記FMCW信号の間に挿入された前記UP信号・DOWN信号の受信信号を抽出して、前記飛翔体の偏流角を算出する偏流角算出手段と、を少なくとも備えているFMCW方式合成開口レーダ。
(4)ターゲットにて反射された受信信号を受信する受信系として、1系統のみの受信系からなる上記(3)のFMCW方式合成開口レーダ。
(5)最短計測距離にあるターゲットにて反射された受信信号から得られるFMCW信号変換後のビート周波数が偏流角による速度成分により発生したドップラー周波数よりも上回る最小の値になるように、前記UP信号・DOWN信号の周波数傾きを設定する上記(4)のFMCW方式合成開口レーダ。
(6)前記偏流角検出信号の送信時間比が、前記FMCW信号の送信時間の1,000分の1程度以下である上記(1)乃至(5)のいずれかのFMCW方式合成開口レーダ。
(7)前記受信信号のうち、前記FMCW信号の間に挿入されている前記偏流角検出信号の受信信号が、前記偏流角算出手段に分離して出力され、ターゲットに関するレーダ画像処理を行う画像処理手段には入力されないように制御する上記(1)乃至(6)のいずれかのFMCW方式合成開口レーダ。
(8)飛翔体に搭載し、周波数変調された連続波信号であるFMCW(Frequency-Modulated Continuous Wave)信号を送受信してターゲットの状態を計測するFMCW方式合成開口レーダに関して前記飛翔体の偏流角を検出する偏流角検出方法であって、前記飛翔体の偏流角を検出するための偏流角検出信号として、FMCW信号の送信頻度に比して十分に低い頻度で、予め定めた一定周波数の連続信号であるCW(Continuous Wave)信号を前記FMCW信号の間に挿入して送信し、ターゲットにて反射された受信信号の中から前記FMCW信号の間に挿入された前記CW信号の受信信号を抽出して、前記飛翔体の偏流角を算出する偏流角検出方法。
(9)飛翔体に搭載し、周波数変調された連続波信号であるFMCW(Frequency-Modulated
Continuous Wave)信号を送受信してターゲットの状態を計測するFMCW方式合成開口レーダに関して前記飛翔体の偏流角を検出する偏流角検出方法であって、前記飛翔体の偏流角を検出するための偏流角検出信号として、FMCW信号の送信頻度に比して十分に低い頻度で、前記FMCW信号に比し十分に小さい周波数傾きを有する三角状の信号からなるUP信号・DOWN信号を前記FMCW信号の間に挿入して送信し、ターゲットにて反射された受信信号の中から前記FMCW信号の間に挿入された前記UP信号・DOWN信号の受信信号を抽出して、前記飛翔体の偏流角を算出する偏流角検出方法。
(10)上記(8)または(9)の処理をコンピュータに実行させるためのプログラム。
(11)上記(10)のプログラムを格納した記憶媒体。
次に、偏流角θを簡単に求めることができる本発明によるFMCW方式合成開口レーダ(SAR)の構成について、図1を用いてその一例を説明する。図1は、本発明によるFMCW方式合成開口レーダ(SAR)の構成の一例を示すブロック構成図であり、従来のFMCW方式合成開口レーダ(SAR)に対して、偏流角θの検出信号となるCW信号または擬似的なCW信号(つまりUP・DOWN信号)を送信する偏流角検出信号送信部2、2Aと、偏流角検出信号(CW信号または擬似的CW信号)の受信結果に基づいて偏流角を算出する偏流角算出部12、12Aとを、追加して備えている例を示している。
なお、FMCW送信部1、偏流角検出信号送信部2、切替器3は、ひとつの送信部でソフトウェアを用いて機能を切り替えて実現することも出来る。同様にはひとつの処理装置が画像処理部10と偏流角算出部12を兼ねる事も出来る。
なお、FMCW送信部1、偏流角検出信号送信部2、切替器3は、ひとつの送信部でソフトウェアを用いて機能を切り替えて実現することも出来る。同様にはひとつの処理装置が画像処理部10と偏流角算出部12Aを兼ねる事も出来る。切替器3と送信アンテナ4との間には、カップラが設けられ、その出力は乗算器7a、7に入力される。
して構成している。
2、2A 偏流角検出信号送信部
3 切替器
4 送信アンテナ
5 受信アンテナ
6 LNA
7、7a、7b 乗算器
8、8a、8b フィルタ
9、9a、9b A/D変換器
10、10A 画像処理部
11 表示部
12、12A 偏流角算出部
13 90度位相器
20、20A 制御部
50、50A FMCW方式合成開口レーダ
100 合成開口レーダ(SAR)搭載航空機
Claims (11)
- 飛翔体に搭載し、周波数変調された連続波信号であるFMCW(Frequency-Modulated Continuous Wave)信号を送受信してターゲットの状態を計測するFMCW方式合成開口レーダにおいて、
前記飛翔体の偏流角を検出するための偏流角検出信号として、FMCW信号の送信頻度に比して十分に低い頻度で、予め定めた一定周波数の連続信号であるCW(Continuous Wave)信号を前記FMCW信号の間に挿入して送信する偏流角検出信号送信手段と、ターゲットにて反射された受信信号の中から前記FMCW信号の間に挿入された前記CW信号の受信信号を抽出して、前記飛翔体の偏流角を算出する偏流角算出手段と、を少なくとも備えていることを特徴とするFMCW方式合成開口レーダ。 - ターゲットにて反射された受信信号を受信する受信系として、I信号、Q信号との2系列の受信系を備えていることを特徴とする請求項1に記載のFMCW方式合成開口レーダ。
- 飛翔体に搭載し、周波数変調された連続波信号であるFMCW(Frequency-Modulated Continuous Wave)信号を送受信してターゲットの状態を計測するFMCW方式合成開口レーダにおいて、
前記飛翔体の偏流角を検出するための偏流角検出信号として、FMCW信号の送信頻度に比して十分に低い頻度で、前記FMCW信号に比し十分に小さい周波数傾きを有する三角状の信号からなるUP信号・DOWN信号を前記FMCW信号の間に挿入して送信する偏流角検出信号送信手段と、ターゲットにて反射された受信信号の中から前記FMCW信号の間に挿入された前記UP信号・DOWN信号の受信信号を抽出して、前記飛翔体の偏流角を算出する偏流角算出手段と、を少なくとも備えていることを特徴とするFMCW方式合成開口レーダ。 - ターゲットにて反射された受信信号を受信する受信系として、1系統のみの受信系からなることを特徴とする請求項3に記載のFMCW方式合成開口レーダ。
- 最短計測距離にあるターゲットにて反射された受信信号から得られるFMCW信号変換後のビート周波数が偏流角による速度成分により発生したドップラー周波数よりも上回る最小の値になるように、前記UP信号・DOWN信号の周波数傾きを設定することを特徴とする請求項4に記載のFMCW方式合成開口レーダ。
- 前記偏流角検出信号の送信時間比が、前記FMCW信号の送信時間の1,000分の1程度以下であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のFMCW方式合成開口レーダ。
- 前記受信信号のうち、前記FMCW信号の間に挿入されている前記偏流角検出信号の受信信号が、前記偏流角算出手段に分離して出力され、ターゲットに関するレーダ画像処理を行う画像処理手段には入力されないように制御することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のFMCW方式合成開口レーダ。
- 飛翔体に搭載し、周波数変調された連続波信号であるFMCW(Frequency-Modulated Continuous Wave)信号を送受信してターゲットの状態を計測するFMCW方式合成開口レーダに関して前記飛翔体の偏流角を検出する偏流角検出方法であって、前記飛翔体の偏流角を検出するための偏流角検出信号として、FMCW信号の送信頻度に比して十分に低い頻度で、予め定めた一定周波数の連続信号であるCW(Continuous Wave)信号を前記FMCW信号の間に挿入して送信し、ターゲットにて反射された受信信号の中から前記FMCW信号の間に挿入された前記CW信号の受信信号を抽出して、前記飛翔体の偏流角を算出することを特徴とする偏流角検出方法。
- 飛翔体に搭載し、周波数変調された連続波信号であるFMCW(Frequency-Modulated Continuous Wave)信号を送受信してターゲットの状態を計測するFMCW方式合成開口レーダに関して前記飛翔体の偏流角を検出する偏流角検出方法であって、前記飛翔体の偏流角を検出するための偏流角検出信号として、FMCW信号の送信頻度に比して十分に低い頻度で、前記FMCW信号に比し十分に小さい周波数傾きを有する三角状の信号からなるUP信号・DOWN信号を前記FMCW信号の間に挿入して送信し、ターゲットにて反射された受信信号の中から前記FMCW信号の間に挿入された前記UP信号・DOWN信号の受信信号を抽出して、前記飛翔体の偏流角を算出することを特徴とする偏流角検出方法。
- 請求項8または9に記載の処理をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項10に記載のプログラムを格納した記憶媒体。
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