JP2008211733A - スピーカ - Google Patents
スピーカ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008211733A JP2008211733A JP2007048822A JP2007048822A JP2008211733A JP 2008211733 A JP2008211733 A JP 2008211733A JP 2007048822 A JP2007048822 A JP 2007048822A JP 2007048822 A JP2007048822 A JP 2007048822A JP 2008211733 A JP2008211733 A JP 2008211733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- joined
- damper
- yoke
- speaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/04—Construction, mounting, or centering of coil
- H04R9/041—Centering
- H04R9/043—Inner suspension or damper, e.g. spider
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2499/00—Aspects covered by H04R or H04S not otherwise provided for in their subgroups
- H04R2499/10—General applications
- H04R2499/11—Transducers incorporated or for use in hand-held devices, e.g. mobile phones, PDA's, camera's
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2499/00—Aspects covered by H04R or H04S not otherwise provided for in their subgroups
- H04R2499/10—General applications
- H04R2499/15—Transducers incorporated in visual displaying devices, e.g. televisions, computer displays, laptops
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R7/00—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
- H04R7/16—Mounting or tensioning of diaphragms or cones
- H04R7/24—Tensioning by means acting directly on free portions of diaphragm or cone
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/025—Magnetic circuit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
【解決手段】スピーカ1は、リング状の磁気回路2と、フレーム3と、ボビン4に巻回されるボイスコイル5と、逆ドーム型の振動板6と、ダンパー7とを備えている。振動板6の後面外周部はボビン4に接合され、振動板6の後面中央部はカプラ13を介してダンパー7の前面中央部に接合されている。ダンパー7が磁気回路2の内部に配置されるため、振動板6とポールピース9との間隔を狭くすることができるため、薄型化が可能となる。
【選択図】図1(b)
Description
本発明の第1の実施形態によるスピーカ1を図1により説明する。図1(a)はスピーカ1の上面図、図1(b)は図1(a)のA−O−B断面図、図1(c)はポールピース9を除いた磁気回路部の上面図、図1(d)はダンパーの上面図である。図1のスピーカ1は、リング状の磁気回路2と、フレーム3と、ボイスコイルボビン4(以下、単にボビン4と呼ぶ)に巻回されるボイスコイル5と、逆ドーム型の振動板6と、ダンパー7とを備えている。磁気回路2は、マグネット8の前面に接合されるポールピース9と、マグネット8の底面に接合されてマグネット8の底面から側方に延びるポットヨーク10とを有する。ポールピース9とポットヨーク10はいずれもリング状であり、ポットヨーク10の外周部はフレーム3に接合されている。
第2の実施形態は、振動板とダンパーの接合構造が第1の実施形態とは異なるものである。
第3の実施形態は、振動部の構造が第1の実施形態とは異なるものである。
第4の実施形態は、ボイスコイルワイヤの引出し方の構造が第1乃至第3の実施形態とは異なるものである。
第5の実施形態は、フレームおよび磁気回路の構造において、第4の実施形態とは異なるものである。
第6の実施形態は、ダンパーの取り付け構造が第1の実施形態とは異なるものである。
第7の実施形態は、マグネットの形状およびダンパーの取り付け構造が第2の実施形態とは異なるものである。
第8の実施形態は、マグネットの形状およびダンパーの取り付け構造が第7の実施形態とは異なるものである。
第9の実施形態は、ポットヨークの形状およびダンパーの取り付け構造が第2の実施形態とは異なるものである。
第10の実施形態は、磁気回路の構造がこれまでの実施形態とは異なるものである。すなわち、これまでの実施形態は、すべて、内磁型の磁気回路であったが、第10の実施形態では、外磁型の磁気回路である。
以上、本発明の代表的な実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態の構造のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
2,2a,2b,2c,2d,2e,2f,2g,2h 磁気回路
3,3a,3b フレーム
4 ボイスコイルボビン
5 ボイスコイル
6,6a 振動板
6b センターコーン
7,7a,7b,7c,7d,7e,7f,7g ダンパー
8,8a,8b マグネット
8c メインマグネット
8d サブマグネット
9,9a ポールピース
10,10a,10b ポットヨーク
11 エッジ
12 ガスケット
13 カプラ
14,14a 錦糸線
15,15a 端子板
16,16a ダンパー主体
17,17a ダンパー脚部
18 アウターコーン
19 アッパーヨーク
20 フレームヨーク
21 トッププレート
22 センターポール
23 ボトムヨーク
24 アウターヨーク
25 ダンパー孔部
G 磁気ギャップ
S,S’ 切り欠き部
Y ヨーク切り欠き部
Claims (21)
- リング状の磁気回路と、
ボビンに巻回され、前記磁気回路の磁気ギャップ中に支持されるボイスコイルと、
前記ボイスコイルとともに前後方向に振動する振動板と、
前記振動板の外周部に接合されるフレームと、
前記振動板の中央部を支持するダンパーと、を備え、
前記磁気回路は、その内側から外側にかけて延びる空隙部に隣接して形成されるマグネットを有し、
前記ダンパーは、前記磁気回路の内側から前記空隙部に延びる脚部を有し、かつ前記ダンパーの外形寸法が前記マグネットの内径よりも大きいこと
を特徴とするスピーカ。 - 前記磁気回路は、前記マグネットの後面に接合されるヨークを備え、
前記ダンパーの前記脚部の外周端部は、前記空隙部を横断して前記ヨークに接合されることを特徴とする請求項1に記載のスピーカ。 - 前記ヨークには、その中央部から外側にかけて延びる複数の切り欠き部が形成され、前記ダンパーの前記脚部は前記複数の切り欠き部の間に配置され、前記脚部の外周端部は前記ヨークの後面に接合されることを特徴とする請求項2に記載のスピーカ。
- 前記ボイスコイルから引出されるボイスコイルワイヤと、
前記ボイスコイルワイヤに接続される錦糸線と、
前記フレームまたは前記ヨークの外側に配置される端子板と、を備え、
前記ボイスコイルワイヤは、前記錦糸線を介して、前記振動板と前記磁気回路の隙間を通って、前記端子板に接合されることを特徴とする請求項2または3のいずれかに記載のスピーカ。 - 前記ボイスコイルから引出されるボイスコイルワイヤと、
前記ボイスコイルワイヤに接続される錦糸線と、
前記フレームまたは前記ヨークの中央孔部に配置される端子板と、を備え、
前記ボイスコイルワイヤは、前記錦糸線を介して、前記振動板の後面を通って、前記端子板に接合されることを特徴とする請求項2または3のいずれかに記載のスピーカ。 - 前記マグネットは、一体型のリング状をなし、かつ前面側に複数の切り欠き部を有し、
前記ダンパーの前記脚部の外周端部は、前記複数の切り欠き部の各位置に対応する前記マグネット上に接合されることを特徴とする請求項1または2に記載のスピーカ。 - 前記マグネットは、一体型のリング状をなし、かつ後面側に複数の切り欠き部を有し、
前記ダンパーの前記脚部の外周端部は、前記複数の切り欠き部の各位置に対応する前記マグネット上に接合されることを特徴とする請求項1または2に記載のスピーカ。 - 前記磁気回路は、内磁型であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のスピーカ。
- 前記磁気回路は、前記マグネットと、前記マグネットの前面に接合されるポールピースと、前記マグネットの後面に接合されて前記マグネットの後面から側方に延びるポットヨークとを有し、前記ポットヨークの内周面と前記ポールピースの外周面との間に磁気ギャップが形成され、前記ポットヨークに前記フレームが接合されることを特徴とする請求項8に記載のスピーカ。
- 前記磁気回路は、前記マグネットと、前記マグネットの前面に接合されるポールピースと、前記マグネットの後面に接合されて前記マグネットの後面から側方に延びるポットヨークと、前記ポットヨークの前面側内周部に接合されたアッパーヨークとを有し、前記アッパーヨークの内周面と前記ポールピースの外周面との間に磁気ギャップが形成され、前記ポットヨークおよび前記アッパーヨークの少なくとも一方の前面に前記フレームが接合されることを特徴とする請求項8に記載のスピーカ。
- 前記磁気回路は、前記マグネットと、前記マグネットの前面に接合されるポールピースと、ヨークと前記フレームが一体化したフレームヨークと、前記フレームヨークの前面側内周部に接合されたアッパーヨークとを有し、前記アッパーヨークの内周面と前記ポールピースの外周面との間に磁気ギャップが形成されることを特徴とする請求項8に記載のスピーカ。
- 前記ダンパーの前記脚部は、その外周端部が前記ポールピースの後面に接合されることを特徴とする請求項9内至11に記載のスピーカ。
- 前記磁気回路は、外磁型であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のスピーカ。
- 前記磁気回路は、メインマグネットと、前記メインマグネットの前面に接合されるトッププレートと、前記メインマグネットの後面に接合され、中央部側にセンターポールが一体に形成されるボトムヨークと、前記マグネットに相当し、前記ボトムヨークの後面に接合されるサブマグネットと、サブマグネットの後面に接合されたアウターヨークとを有し、前記トッププレートの内周面と前記センターポールの外周面との間に磁気ギャップが形成されていることを特徴とする請求項13に記載のスピーカ。
- 前記ダンパーの前記脚部は、その外周端部が前記ボトムヨークの後面に接合されることを特徴とする請求項14に記載のスピーカ。
- 前記マグネットは、互いに分割された2個以上のマグネット個体を有し、
前記ダンパーの前記脚部は隣接するマグネット個体間の空隙に配置されることを特徴とする請求項1乃至5または8内至15のいずれかに記載のスピーカ。 - 前記マグネットは、一体型のリング状をなし、かつ前面側に複数の切り欠き部を有し、
前記ダンパーの前記脚部は、前記切り欠き部に沿って配置されることを特徴とする請求項1乃至15のいずれかに記載のスピーカ。 - 前記マグネットは、一体型のリング状をなし、かつ後面側に複数の切り欠き部を有し、
前記ダンパーの前記脚部は、前記切り欠き部に沿って配置されることを特徴とする請求項1乃至15のいずれかに記載のスピーカ。 - 前記振動板の後面中央部に接合されるカプラを備え、
前記ダンパーの前面中央部は、前記カプラの後面平坦部と接合されることを特徴とする請求項1乃至18のいずれかに記載のスピーカ。 - 前記ダンパーの前面中央部は、前記振動板の後面中央部と接合されることを特徴とする請求項1乃至18のいずれかに記載のスピーカ。
- 前記振動板は、
後面中央部が前記ダンパーの前面中央部に接合されるセンターコーンと、
前面部に前記センターコーンの外周部が接合されて、後面外周部がエッジを介して前記フレームに接合されるアウターコーンと、を有することを特徴とする請求項1乃至20のいずれかに記載のスピーカ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007048822A JP4912922B2 (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | スピーカ |
US12/071,556 US20080205688A1 (en) | 2007-02-28 | 2008-02-22 | Speaker |
CNA2008100075816A CN101257731A (zh) | 2007-02-28 | 2008-02-28 | 扬声器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007048822A JP4912922B2 (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | スピーカ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008211733A true JP2008211733A (ja) | 2008-09-11 |
JP4912922B2 JP4912922B2 (ja) | 2012-04-11 |
Family
ID=39715949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007048822A Expired - Fee Related JP4912922B2 (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | スピーカ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20080205688A1 (ja) |
JP (1) | JP4912922B2 (ja) |
CN (1) | CN101257731A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014504108A (ja) * | 2010-12-23 | 2014-02-13 | ニーデルマン,ポール | 薄型スピーカー |
JP5608667B2 (ja) * | 2010-04-14 | 2014-10-15 | パナソニック株式会社 | スピーカ、補聴器、インナーイヤーヘッドホン、携帯型情報処理装置、およびav機器 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8442259B2 (en) * | 2010-06-04 | 2013-05-14 | Beats Electronics, Llc | System for vibration confinement |
JP5565573B2 (ja) * | 2010-06-25 | 2014-08-06 | オンキヨー株式会社 | スピーカー振動板、およびそのスピーカー振動板を備えるスピーカー |
TWI442788B (zh) * | 2011-01-19 | 2014-06-21 | Speaker structure improvement | |
CN102271301B (zh) * | 2011-06-29 | 2014-02-12 | 陈奚平 | 一种扬声器 |
CN103024645B (zh) * | 2011-09-27 | 2017-02-08 | 苏州新吴光电科技有限公司 | 用于动铁式传声器/换能器的磁轭装置 |
US8983112B2 (en) * | 2012-03-14 | 2015-03-17 | Harman International Industries, Incorporated | Planar speaker system |
US8948441B2 (en) * | 2012-03-14 | 2015-02-03 | Harman International Industries, Inc. | Planar speaker system |
CN103281658B (zh) * | 2013-05-24 | 2016-01-27 | 高魁民 | 磁动扬声器 |
US9628884B2 (en) | 2015-01-30 | 2017-04-18 | Bose Corporation | Routing conductors to electro-acoustic transducer voice coils |
KR101710187B1 (ko) * | 2016-04-22 | 2017-02-27 | 주식회사 진영지앤티 | 스피커 및 이를 포함하는 디바이스 |
US10492005B1 (en) * | 2018-05-23 | 2019-11-26 | Microsoft Technology Licensing, Llc | High-efficiency speaker with multi-magnet structure |
CN110022517B (zh) * | 2018-12-29 | 2021-08-10 | 瑞声科技(新加坡)有限公司 | 发声器件 |
CN110495187B (zh) * | 2019-06-24 | 2021-10-08 | 深圳东原电子有限公司 | 一种并联式超薄扬声器及其装配方法 |
DE102019117687A1 (de) * | 2019-07-01 | 2021-01-07 | Tymphany Acoustic Technology (Huizhou) Co., Ltd. | Wandler mit rückseitig angebrachtem aufhängungselement |
CN110366080B (zh) * | 2019-08-07 | 2021-05-07 | 歌尔股份有限公司 | 扬声器和音频装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03240399A (ja) * | 1990-02-19 | 1991-10-25 | Takashi Hikita | 立体構造ボイスコイルボビン |
JPH05199586A (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
JPH09238396A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカユニット |
JP2000134695A (ja) * | 1998-10-23 | 2000-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカの製造方法 |
JP2003339099A (ja) * | 2002-05-22 | 2003-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
JP2005318338A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Minebea Co Ltd | スピーカ |
-
2007
- 2007-02-28 JP JP2007048822A patent/JP4912922B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-02-22 US US12/071,556 patent/US20080205688A1/en not_active Abandoned
- 2008-02-28 CN CNA2008100075816A patent/CN101257731A/zh active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03240399A (ja) * | 1990-02-19 | 1991-10-25 | Takashi Hikita | 立体構造ボイスコイルボビン |
JPH05199586A (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
JPH09238396A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカユニット |
JP2000134695A (ja) * | 1998-10-23 | 2000-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカの製造方法 |
JP2003339099A (ja) * | 2002-05-22 | 2003-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
JP2005318338A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Minebea Co Ltd | スピーカ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5608667B2 (ja) * | 2010-04-14 | 2014-10-15 | パナソニック株式会社 | スピーカ、補聴器、インナーイヤーヘッドホン、携帯型情報処理装置、およびav機器 |
JP2014504108A (ja) * | 2010-12-23 | 2014-02-13 | ニーデルマン,ポール | 薄型スピーカー |
US9532145B2 (en) | 2010-12-23 | 2016-12-27 | Eagle Acoustics Manufacturing, Llc | Low-profile speaker |
JP2017073782A (ja) * | 2010-12-23 | 2017-04-13 | プレシエント オーディオ エムエフジー リミテッド ライアビリティー カンパニーPrescient Audio MFG LLC | 薄型スピーカー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20080205688A1 (en) | 2008-08-28 |
CN101257731A (zh) | 2008-09-03 |
JP4912922B2 (ja) | 2012-04-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4912922B2 (ja) | スピーカ | |
KR101042032B1 (ko) | 마이크로 스피커 | |
JP6206730B2 (ja) | スピーカおよびそれを備える機器 | |
KR20040060820A (ko) | 전기 음향 변환기 및 전자 장치 | |
US10932050B2 (en) | Micro-speaker | |
KR101814951B1 (ko) | 스피커 및 이어폰 | |
US7020301B2 (en) | Loudspeaker | |
US6804366B2 (en) | Speaker apparatus | |
US20160227323A1 (en) | Receiver Having Diaphragm with Improved Rigidity | |
KR101096788B1 (ko) | 다기능 마이크로 스피커 | |
KR101040310B1 (ko) | 다기능 마이크로 스피커 | |
KR20100021352A (ko) | 스피커 | |
US20130039529A1 (en) | Speaker | |
WO2016051744A1 (ja) | 磁気回路と、これを用いたラウドスピーカ | |
JPWO2017104124A1 (ja) | 電気音響変換器 | |
JP2012134640A (ja) | スピーカ | |
JP2008118331A (ja) | スピーカ | |
KR101710187B1 (ko) | 스피커 및 이를 포함하는 디바이스 | |
KR200359898Y1 (ko) | 양방향 스피커 | |
JP4576991B2 (ja) | 振動板とそれを用いたスピーカ | |
WO2017104125A1 (ja) | 電気音響変換器 | |
JP2006166151A (ja) | ステレオ用スピーカ | |
KR101481650B1 (ko) | 진동 모듈을 개선한 마이크로스피커 | |
KR102420265B1 (ko) | 헤드폰용 스피커 유닛 및 이를 포함하는 헤드폰 | |
KR102658276B1 (ko) | 자성체 진동판을 이용한 평판형 트위터 스피커 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091211 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111208 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111220 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120118 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150127 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |