JP2008207096A - ロータリーオートマイザー及びこのロータリーオートマイザーの空気軸受け保護システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明によれば、構造を簡単化させて製作コストを節減し、空気軸受けを用いることによりメンテナンスコストを節減すると共に、高速回転が可能になり、圧縮空気の供給が中断されるなどの非常時に圧縮空気を一時的に供給することにより空気軸受けの破損を防ぐことのできるなど、システム全体としての安定性及び耐久性を高めることができる。
【選択図】図1
Description
11…固定子
12…回転子
20…回転軸
30…噴射手段
31…下部板
32…上部板
32a…液体投入孔
33…カラム部材
40…軸支手段
41…上部スラスト
42…下部スラスト
43…回転軸ガイド手段
43a…回転軸ガイド胴体
43b…取付孔
43c…ジャーナル側の空気軸受け
43d…軸回転支持孔
50…圧縮空気流入口
51…圧縮空気排気口
60…駆動モーター搭載プレート
61…第1の保護ケース
61a…側壁プレート
61b…底面プレート
62…ブラケット
62a…冷却水流入口
62b…冷却水排出口
63a…テーパー面
63…第2の保護ケース
100…圧縮空気供給手段
110…感知センサー
120…圧縮空気貯留タンク
121…電磁開閉弁
130…制御手段
140…非常ベル
150…インバーター
Claims (9)
- 固定子(11)と回転子(12)よりなる駆動モーター(10)と;前記回転子(12)の回転力が伝達されることで回転する、上下方向に設けられる所定の長さの回転軸(20)と;前記回転軸(20)の下端部に設けられて外部から供給される液体を微粒子として吹き付ける噴射手段(30)と;前記回転軸(20)の上端と回転子(12)とを伝動自在に連結するとともに、前記回転軸(20)を回転自在に支持する軸支手段(40)と;を備えるロータリーオートマイザーにおいて、
前記軸支手段(40)は、
回転軸(20)の上端部と前記回転子(12)を互いに連結して、前記回転子(12)の回転力を前記回転軸(20)が回転するように伝える上部スラスト(41)と;
前記上部スラスト(41)から下方向に一定の間隔だけ離れている前記回転軸(20)に固設される下部スラスト(42)と;
回転軸ガイド胴体(43a)と、前記回転軸ガイド胴体(43a)の中央に上下に貫通された取付孔(43b)の内面の全体に上下に設けられて中心に上下に軸回転支持孔(43d)を形成するジャーナル側の空気軸受け(43c)と、前記回転軸ガイド胴体(43a)の上下面のうち前記軸回転支持孔(43d)の外郭部に前記上下部スラスト(41,42)の下面と上面に対応して凹設された上下凹陥部にそれぞれ設けられる上下スラスト側の空気軸受け(43e,43f)と、を備え、前記上下部スラスト(41,42)の間に相当する回転軸(20)が前記軸回転支持孔(43d)に回転自在に挿入されると共に、前記上下部スラスト(41,42)の間に相当する回転軸(29)に対して上下動自在に設けられる回転軸ガイド手段(43)と;
前記回転軸ガイド胴体(43a)の外側に設けられて前記ジャーナル側の空気軸受け(43c)と上下スラスト側の空気軸受け(43e,43f)に圧縮空気をそれぞれ流れ込ませる圧縮空気流入口(50)と、前記ジャーナル側の空気軸受け(43c)と上下スラスト側の空気軸受け(43e,43f)に流れ込んだ圧縮空気を排気させる圧縮空気排気口(51)と、を有する圧縮空気流入/排気手段と;
を備えてなることを特徴とするロータリーオートマイザー。 - 前記ジャーナル側の空気軸受け(43c)と上下スラスト側の空気軸受け(43e,43f)としては、オリフィス構造の軸受け、炭素素材の軸受け、セラミック素材の軸受けのうちいずれか一種を選択的に使用することを特徴とする請求項1に記載のロータリーオートマイザー。
- 前記噴射手段(30)は、
前記回転軸(20)の外周面に嵌合する下部板(31)と;
前記下部板(31)から上方向に一定の間隔だけ離れている個所に前記回転軸(20)が取り囲むように配置され、内周面が前記回転軸(20)の外面と一定の隙間を保つように中央に液体投入孔(32a)が設けられる上部板(32)と;
前記上下部板(32,31)の間の互いに対応する周縁部に多数配設されるが、上端が前記上部板(32)に連設され、下端が前記下部板(32)に連設されて前記上部板(32)の液体投入孔(31a)から投入された液体を衝突させることにより、微粒子状に吹き付けるカラム部材(33)と;
により構成されていることを特徴とする請求項1に記載のロータリーオートマイザー。 - 前記軸支手段(40)の上部に位置して前記駆動モーター(10)を設けるための駆動モーター搭載プレート(60)と;
前記駆動モーター搭載プレート(60)に下方向に設けられて前記軸支手段(40)を内蔵してこれを外部から保護するための側壁プレート(61a)と、底面プレート(61b)とを有する第1の保護ケース(61)と;
前記第1の保護ケース(61)の側壁プレート(61a)に設けられてチャンバーに結合されるブラケット(62)と;
上端が前記ブラケット(62)の下面に連設されて前記噴射手段(30)を除く第1の保護ケース(61)及び前記第1の保護ケース(61)から突出された回転軸(20)を内蔵してこれを外部から保護するための第2の保護ケース(63)と;
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のロータリーオートマイザー。 - 前記ブラケット(62)の一方の側には冷却水流入口(62a)を設け、他方の側には冷却水排出口(62b)を設けて、前記冷却水流入口(62a)を介して流れ込んだ冷却水は前記第2の保護ケース(63)と第1の保護ケース(61)との間の空間を介して流動して前記冷却水排出口(62b)を介して排出させることを特徴とする請求項4に記載のロータリーオートマイザー。
- 前記噴射手段(30)を前記第2の保護ケース(63)の下面から微細な間隔だけ離れるように設け、前記第2の保護ケース(63)の下周縁に空気を下向きに導くテーパー面(63a)を設けて、前記噴射手段(30)と第2の保護ケース(63)との間の離隔空間に空気を供給して、前記テーパー面(63a)に沿って流動する空気により円錐状のエアーカーテンを設けることにより、前記噴射手段(30)により噴射される微粒子が下方向に広がりながら噴射されるように導くための噴射方向誘導手段を備えることを特徴とする請求項4または5に記載のロータリーオートマイザー。
- 固定子(11)と回転子(12)よりなる駆動モーター(10)と;前記回転子(12)の回転力が伝達されることで回転する、上下方向に設けられる所定の長さの回転軸(20)と;前記回転軸(20)の下端部に設けられて外部から供給される液体を微粒子として吹き付ける噴射手段(30)と;前記回転軸(20)の上端と回転子(12)とを伝動自在に連結するとともに、前記回転軸(20)を回転自在に支持する軸支手段(40)と;を備え、
前記軸支手段(40)は、回転軸(20)の上端部と前記回転子(12)を互いに連結して、前記回転子(12)の回転力を前記回転軸(20)が回転するように伝える上部スラスト(41)と;前記上部スラスト(41)から下方向に一定の間隔だけ離れている前記回転軸(20)に固設される下部スラスト(42)と;回転軸ガイド胴体(43a)と、前記回転軸ガイド胴体(43a)の中央に上下に貫通された取付孔(43b)の内面の全体に上下に設けられて中心に上下に軸回転支持孔(43d)を形成するジャーナル側の空気軸受け(43c)と、前記回転軸ガイド胴体(43a)の上下面のうち前記軸回転支持孔(43d)の外郭部に前記上下部スラスト(41,42)の下面と上面に対応して凹設された上下凹陥部にそれぞれ設けられる上下スラスト側の空気軸受け(43e,43f)とを有し、前記上下部スラスト(41,42)の間に相当する回転軸(20)が前記軸回転支持孔(43d)に回転自在に挿入されると共に、前記上下部スラスト(41,42)の間に相当する回転軸(29)に対して上下動自在に設けられる回転軸ガイド手段(43)と;前記回転軸ガイド胴体(43a)の外側に設けられて前記ジャーナル側の空気軸受け(43c)と上下スラスト側の空気軸受け(43e,43f)に圧縮空気をそれぞれ流れ込ませる圧縮空気流入口(50)と、前記ジャーナル側の空気軸受け(43c)と上下スラスト側の空気軸受け(43e,43f)に流れ込んだ圧縮空気を排気させる圧縮空気排気口(51)とを有する圧縮空気流入/排気手段と;を備えてなり、
前記圧縮空気流入口(50)に圧縮空気を供給する圧縮空気供給手段(100)と;
前記圧縮空気供給手段(100)からの圧縮空気の流動量を感知する感知センサー(110)と;
前記圧縮空気流入口(50)に接続されると共に、電磁開閉弁(121)が取り付けられた圧縮空気貯留タンク(120)と;
前記圧縮空気貯留タンク(120)内の圧縮空気を前記圧縮空気流入口(50)に流れ込ませるべく、前記感知センサー(110)において検出された圧縮空気供給手段(100)からの圧縮空気の流動量を判断し、その流動量が設定値以下である場合に前記電磁開閉弁(121)を開くように制御する制御手段(130)と;
を備えることを特徴とするロータリーオートマイザーの空気軸受け保護システム。 - 前記制御手段(130)により圧縮空気供給手段(100)からの圧縮空気の流動量を判断して、それが設定値以下である場合に動作する非常ベル(140)をさらに備えることにより、作業者への音による認識を図っていることを特徴とする請求項7に記載のロータリーオートマイザの空気軸受け保護システム。
- 前記制御手段(130)により圧縮空気供給手段(100)への圧縮空気の流動量を判断してそれが設定値以下である場合に、前記電磁開閉弁(121)を開いて前記圧縮空気貯留タンク(120)内の空気を前記圧縮空気流入口(50)に流れ込ませる過程で、インバーター(150)を用いて駆動モーター(10)の回転子(12)の速度を徐々に低減することを特徴とする請求項7に記載のロータリーオートマイザの空気軸受け保護システム。
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