JP2008204955A - バックライト装置及び液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バックライト装置は、複数の蛍光管21の一端の電極から引き出された配線を収束する収束部材213と、収束部材213を着脱可能に接続するための接続部材30と、収束部材213と接続部材30とが接続されることにより複数の蛍光管21のうち2本の電極間を導通させる導通手段31とを備える。導通手段31は、複数の蛍光管21を点灯させるために交流電圧を発生するための一対の基板28上に設けられた導体で構成され、1つの収束部材213によって収束された蛍光管21の2つの電極間を導通させ、接続部材30は、基板28上のトランス29と接続される第1の接続部材と、導通手段31と接続される第2の接続部材とから構成される。
【選択図】図2
Description
また本発明によれば、直列接続したU字状の蛍光管を駆動するので、U字管そのものを用いるわけではなく、各蛍光管の有効発光領域を有効に活用でき大画面の液晶パネルに十分対応させることが可能なバックライトを提供できる。
また本発明によれば、輝度ムラの相殺能力が更に向上したバックライト装置を提供することが可能になる。
図2は、本発明の第1の実施形態に係るバックライト装置2の構成例を示す図である。図2(A)において、211(211R,L)は蛍光管21の両端電極、212(212R,L)は電極211からの配線、213(213R,L)は配線212を収束する収束部材を示す。バックライト装置2は、複数の蛍光管21のうち2本以上の一端の電極211から引き出された配線212を収束する収束部材213と、収束部材213と接続されることにより複数の蛍光管21のうち2本の電極間を導通させる導通手段31(31R,L)とを備え、2本の蛍光管21のいずれか一端の電極211が導通手段31により導通される。本実施形態では、収束部材213は両端電極211を収束しており、一端の電極211同士が収束部材213を介して導通手段31に接続され、他端の電極211の1つが収束部材213を介してインバータトランス29に接続される。
なお、基板28Lと共に一対のインバータ回路基板28を構成する基板28Rも同様に、複数の導通手段(31Ra〜c)が蛍光管の並び方向に複数本実装される。
図3は、本発明の第2の実施形態に係るバックライト装置2の構成例を示す図である。図3(A)において、バックライト装置2は、インバータトランス29と第1の接続部材30の構成が異なる点以外は、第1の実施形態と同様の構成とする。本実施形態の第1の接続部材30は、蛍光管ユニットからの収束部材213と接続され且つ蛍光管ユニットの電極211の両方の電極にインバータ回路基板28上のインバータトランス29からの高圧交流電圧を供給する。インバータトランス29は、電極211の両方の電極にそれぞれ1つずつ配置され、両方の電極211に高圧交流電圧を供給することができる。従って、蛍光管ユニットは2つのインバータトランス29によって両側駆動される。
図4は、本発明の第3の実施形態に係るバックライト装置2の構成例を示す図である。図4(A)において、バックライト装置2は、インバータトランス29と第1の接続部材30の構成が異なる点以外は、第1の実施形態と同様の構成とする。本実施形態の第1の接続部材30は、蛍光管ユニットからの収束部材213と接続され且つ蛍光管ユニットの電極211の両方の電極にインバータ回路基板28上のインバータトランス29からの高圧交流電圧を供給する。インバータトランス29は、電極211の両方の電極に対して1つ配置され、両方の電極211に高圧交流電圧を供給することができる。従って、蛍光管ユニットは1つのインバータトランス29によって両側駆動される。
図8は、本発明の第4の実施形態に係るバックライト装置2の構成例を示す図である。図8(A)において、導通手段31は、隣り合った2つの収束部材213のうち、一方の収束部材213に収束された蛍光管21のいずれか1つの電極211を、蛍光管1本を挟んで、他方の収束部材213に収束された蛍光管21の1つの電極211に導通させ、各インバータ回路基板28上で重ならないように配置される。収束部材213は両端電極211を収束しており、各端において一方の電極211が収束部材213を介して導通手段31に接続され、他方の電極211が収束部材213を介してインバータトランス29に接続される。これにより、各インバータ回路基板28において、蛍光管一本毎に、インバータトランス29に接続される高圧側の電極211が交互に配置され、管軸方向における輝度ムラを低減あるいは解消させることができる。
図9は、本発明の第5の実施形態に係るバックライト装置2の構成例を示す図である。図9(A)において、導通手段31は、隣り合った2つの収束部材213のうち、一方の収束部材213に収束された蛍光管21のいずれか1つの電極211を、蛍光管1本を挟んで、他方の収束部材213に収束された蛍光管21の1つの電極211に導通させ、各インバータ回路基板28上で重ならないように配置される。収束部材213は両端電極211を収束しており、各端において一方の電極211が収束部材213を介して導通手段31に接続され、他方の電極211が収束部材213を介してインバータトランス29に接続される。これにより、各インバータ回路基板28において、蛍光管一本毎に、インバータトランス29に接続される高圧側の電極211が交互に配置され、管軸方向における輝度ムラを低減あるいは解消させることができる。
図11は、本発明の第6の実施形態に係るバックライト装置2の構成例を示す図である。図11(A)において、導通手段(電気的接続手段)31Laは、それぞれ隣り合った2つの収束部材213Lのうち、一方の収束部材213Lに収束された蛍光管21のいずれか1つの電極211Lを、蛍光管2本を挟んで、他方の収束部材213Lに収束された蛍光管21の1つの電極211Lに導通させ、各インバータ回路基板28上で重ならないように配置される。収束部材213L(R)は隣接して配置された各蛍光管の両端電極211L(R)を収束しており、各端において一方の電極211L(R)が収束部材213L(R)を介して導通手段31La(Ra)に接続され、他方の電極211R(L)が収束部材213R(L)を介してインバータトランス29La(Ra)に接続される。具体的には、電気的接続手段を介してU字駆動された2つの蛍光管21aに挟まれている他の蛍光管が2本(21b)で構成されており、更にこの2本の蛍光管21bも他の電気的接続手段を介してU字駆動されている。これにより、各インバータ回路基板28L(R)において、蛍光管2本毎に、インバータトランス29L(R)に接続される高圧側の電極211が交互に配置され、管軸方向における輝度ムラを低減あるいは解消させることができる。
そして、インバータ回路基板28R,28Lのそれぞれによって駆動された蛍光管ユニット21a,c及び21b,dは互いに交互に配置されるように構成されるので、少ないトランスの部品点数であっても、各蛍光管の長さ方向に対する画面左右の輝度分布のバランスを保つことができ、かつ、作業者が蛍光管ユニットの配置向き等を常に意識することなく組み立てることが可能になる。
図13(A)には、図12(A)と異なり、蛍光管21のうち直列接続された2本の蛍光管ユニット21aが同じく直列接続された他の蛍光管ユニット21bを構成する蛍光管と交互に配置して駆動された実施例を示している。
また、同様に同じく直列接続された蛍光管21cは、他の蛍光管ユニット21dの2本を共に挟んだ状態で配置して駆動されており、更に、互いに逆位相の高圧交流電圧を出力する2つのインバータトランス29Rによって、蛍光管ユニット21aと21cとが互いに並列接続された状態でフローティング駆動されている(黒の配線と白い蛍光管の接続状態を参照)。一方で蛍光管ユニット21bと21dについても同様の2つのインバータトランス29Lから出力される2つの高圧交流電圧によって並列駆動される(グレーの配線とグレーの蛍光管の接続状態を参照)。
尚、本発明においては、上記複数組の蛍光管ユニット21a〜dに対して、1つのインバータ回路で駆動するように構成してもよい。
Claims (12)
- 両端に電極を有する蛍光管を複数並べて配置したバックライト装置であって、
前記複数の蛍光管の一端の電極から引き出された配線を収束する収束部材と、
該収束部材を着脱可能に接続するための接続部材と、
前記収束部材と前記接続部材とが接続されることにより前記複数の蛍光管のうち2本の電極間を導通させる導通手段とを備え、
該導通手段は、前記複数の蛍光管を点灯させるために交流電圧を発生又は伝送するための一対の基板上に設けられた導体で構成され、1つの収束部材によって収束された前記蛍光管の2つの電極間を導通させ、
前記接続部材は、前記基板上のトランスと接続される第1の接続部材と、前記導通手段と接続される第2の接続部材とから構成されることを特徴とするバックライト装置。 - 請求項1に記載のバックライト装置において、
前記導通手段は、同一基板上に実装され前記収束部材を着脱可能に接続するために設けられた2つの接続部材の端子間を導通させたことを特徴とするバックライト装置。 - 請求項2に記載のバックライト装置において、
前記2つの接続部材は、蛍光管配列方向に対し隣接して実装されたものであることを特徴とするバックライト装置。 - 請求項2又は3に記載のバックライト装置において、
前記導通手段によって導通された2つの蛍光管は、他の蛍光管を挟んで配置されたことを特徴とするバックライト装置。 - 請求項4に記載のバックライト装置において、
前記2つの蛍光管に挟まれて配置される他の蛍光管の本数は1本であることを特徴とするバックライト装置。 - 請求項1に記載のバックライト装置において、
前記導通手段は、隣り合った2つの収束部材のうち、一方の収束部材に収束された前記蛍光管のいずれか1つの電極を、蛍光管1本を挟んで、他方の収束部材に収束された蛍光管の1つの電極に導通させ、前記一対の各基板上で重ならないように配置されることを特徴とするバックライト装置。 - 請求項2乃至6のいずれか1項に記載のバックライト装置において、
前記導通手段の少なくとも一部は、前記一対の各基板上におけるトランス実装領域内に配線されることを特徴とするバックライト装置。 - 請求項2乃至5のいずれか1項に記載のバックライト装置において、
前記接続部材は、前記基板上のトランスと接続される第1の接続端子と、前記導通手段と接続される第2の接続端子とを備えたことを特徴とするバックライト装置。 - 請求項1乃至8のいずれか1項に記載のバックライト装置において、
前記導通手段によって導通された前記蛍光管は、そのいずれか一方の電極に対し前記基板上のトランスで発生する交流電圧信号を印加することにより駆動されることを特徴とするバックライト装置。 - 請求項1乃至8のいずれか1項に記載のバックライト装置において、
前記導通手段によって導通された前記蛍光管は、その導通状態を構成するために用いられる電極とは異なる2つの電極に対し前記基板上のトランスで発生する2つの位相の異なる交流電圧信号を同時に印加することにより駆動されることを特徴とするバックライト装置。 - 請求項1乃至10のいずれか1項に記載のバックライト装置において、
前記一対の各基板は、前記複数の蛍光管の設置面と反対側の面に設けられ、前記複数の蛍光管の両端電極近傍に配置されていることを特徴とするバックライト装置。 - 請求項1乃至11のいずれか1項に記載のバックライト装置と、該バックライト装置によって照明される液晶パネルとを備えていることを特徴とする液晶表示装置。
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