JP2008203971A - 情報表示システム、視線検知プログラム及び情報表示プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザが特殊な装置を装着しなくても、表示装置に表示させた情報のうち利用者が注目しているものに関して能動的により詳細な情報を表示できる情報表示システム、及びそれに用いる視線検知プログラム並びに情報表示プログラムを提供する。
【解決手段】利用者の画像を撮影するカメラ7と、カメラ7が撮影した画像を基に、利用者の視線の先がディスプレイ装置2におけるバナー広告4a、4bの表示位置と一致するか否かを判断し、利用者の視線の先がディスプレイ装置2におけるバナー広告4a、4bの表示位置と一致した回数をカウントし、その回数が所定の回数に達した場合に、制御信号を出力する視線検知緑ウェア6と、視線検知ミドルウェア6から制御信号が入力された場合に、バナー広告4a、4bの詳細情報をディスプレイ装置2に表示させる広告表示アプリ1とを有する。
【選択図】図1
【解決手段】利用者の画像を撮影するカメラ7と、カメラ7が撮影した画像を基に、利用者の視線の先がディスプレイ装置2におけるバナー広告4a、4bの表示位置と一致するか否かを判断し、利用者の視線の先がディスプレイ装置2におけるバナー広告4a、4bの表示位置と一致した回数をカウントし、その回数が所定の回数に達した場合に、制御信号を出力する視線検知緑ウェア6と、視線検知ミドルウェア6から制御信号が入力された場合に、バナー広告4a、4bの詳細情報をディスプレイ装置2に表示させる広告表示アプリ1とを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、電子機器の表示装置に広告を表示するシステムに関し、特に利用者が興味のある広告のみ詳細情報を表示する広告表示システム、及びそれに用いる視線検知プログラム並びに情報表示プログラムに関する。
従来、Webブラウザによる広告表示では、バナー広告を表示し、バナー広告が利用者によって選択された場合に、広告の詳細情報を表示させていた。
しかしながら、このような広告表示においては、利用者が能動的に広告情報にアクセスするための行動を取る必要がある。このため、従来のバナー広告は、多少興味がある場合でも実際に広告の詳細情報にアクセスしない場合も多かった。
別の広告表示方式として、広告の詳細情報を必ず表示する方式もある。
しかし、この場合には、表示装置の表示領域の所定の領域が広告表示に占有されることとなる。
しかし、この場合には、表示装置の表示領域の所定の領域が広告表示に占有されることとなる。
詳細情報をできるだけ表示するようにすると、利用者が意図しない詳細な情報が無駄に提示され、利用者のコンテンツ情報の利用を妨げるため、広告としてネガティブな印象を与えたり、利用者のサービスへの評価を下げてしまったりすることがあった。
情報の概略表示、詳細表示に関する従来技術としては、特許文献1に開示される「情報処理装置、携帯端末、情報処理方法、情報処理プログラム、およびコンピュータが読取可能な記録媒体」がある。
特許文献1に開示される発明は、ユーザが注目しているオブジェクトの領域を判別し、その領域に関する注釈情報を適応的にユーザに提供するものである。
特開2006−155238号公報
特許文献1に開示される発明は、ユーザが注目しているオブジェクトの領域を判別し、その領域に関する注釈情報を適応的にユーザに提供するものである。
特許文献1に開示される発明は、ユーザ自身の視界を視界画像として撮影し、視界画像内でユーザが注目しているオブジェクトを判別する構成である。このような構成では、装置構成が複雑となるだけでなく、ユーザが頭部にカメラを装着しなければならず、ユーザの利便性を損なってしまう。
このように、従来は、ユーザが特殊な装置を装着しなくては、表示装置に表示させた情報のうち利用者が注目しているものに関して能動的により詳細な情報を表示させることはできなかった。
本発明は、かかる問題に鑑みてなされたものであり、ユーザが特殊な装置を装着しなくても、表示装置に表示させた情報のうち利用者が注目しているものに関して能動的により詳細な情報を表示できる情報表示システム、及びそれに用いる視線検知プログラム並びに情報表示プログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、第1の態様として、利用者の画像を撮影する撮影手段と、撮影手段が撮影した画像を基に、利用者の視線の先が表示装置における第1の情報の表示位置と一致するか否かを判断し、利用者の視線の先が表示装置における第1の情報の表示位置と一致した回数をカウントし、利用者の視線の先が表示装置における第1の情報の表示位置と一致した回数が所定の回数に達した場合に、制御信号を出力する視線検知手段と、視線検知手段から制御信号が入力された場合に、第1の情報よりも情報量が大きいとともに該第1の情報に関連づけられている第2の情報を表示装置に表示させる関連情報表示手段とを有することを特徴とする情報表示システムを提供するものである。
本発明の第1の態様においては、視線検知手段は、撮影手段が撮影した画像における利用者の眼球の位置に基づいて、利用者の視線の先が表示装置における第1の情報の表示位置と一致するか否かを判断することが好ましい。
本発明の第1の態様のいずれの構成においても、第1の情報は、任意のコンテンツに関する概略情報であり、第2の情報は、任意のコンテンツに関する詳細情報であることが好ましい。また、表示装置はカメラ付き携帯端末のディスプレイであり、撮影手段はカメラ付き携帯端末のカメラであり、視線検知手段は、ミドルウェアによってカメラ付き携帯端末の制御装置上に形成され、関連情報表示手段はソフトウェアによってカメラ付き携帯端末の制御装置上に形成されることが好ましい。
また、上記目的を達成するため、本発明は、第2の態様として、コンピュータを、撮影装置から入力される画像を基に、利用者の視線の先が表示装置における情報の表示位置と一致するか否かを判断する手段と、利用者の視線の先が表示装置における情報の表示位置と一致した回数をカウントする手段と、利用者の視線の先が表示装置における情報の表示位置と一致した回数が所定の回数に達した場合に、信号を出力する手段と、として機能させることを特徴とする視線検知プログラムを提供するものである。
本発明の第2の態様においては、判断手段は、撮影手段が撮影した画像における利用者の眼球の位置に基づいて、利用者の視線の先が表示装置における第1の情報の表示位置と一致するか否かを判断することが好ましい。
また、上記目的を達成するため、本発明は、第3の態様として、コンピュータを、表示装置に第1の情報を表示させる手段と、表示装置の画面上の第1の情報の表示位置を示す情報を外部装置へ出力する手段と、外部装置からの指示に応じて、第1の情報よりも情報量の大きいとともに該第1の情報に関連づけられている第2の情報を表示装置に表示させる手段と、として機能させることを特徴とする情報表示プログラムを提供するものである。
本発明の第3の態様においては、第1の情報は、任意のコンテンツに関する概略情報であり、第2の情報は、任意のコンテンツに関する詳細情報であることが好ましい。
本発明によれば、ユーザが特殊な装置を装着しなくても、表示装置に表示させた情報のうち利用者が注目しているものに関して能動的により詳細な情報を表示できる情報表示システム、及びそれに用いる視線検知プログラム並びに情報表示プログラムを提供できる。
本発明の好適な実施の形態について説明する。図1に、本実施形態にかかる広告表示システムの構成を示す。この広告表示システムは、携帯電話端末100を用いてシステムが構築されている。
携帯電話端末100は、制御部10、ディスプレイ装置2及びカメラ7を有する。制御部10は、携帯電話端末100の動作を制御するコンピュータである。制御部10上では、広告表示アプリ1、視線検知ミドルウェア5及びカメラ制御ソフトウェア6が実行されている。
携帯電話端末100は、制御部10、ディスプレイ装置2及びカメラ7を有する。制御部10は、携帯電話端末100の動作を制御するコンピュータである。制御部10上では、広告表示アプリ1、視線検知ミドルウェア5及びカメラ制御ソフトウェア6が実行されている。
広告表示アプリ1は、ディスプレイ装置2にコンテンツ情報3、バナー広告4a、4bを表示させる機能と、バナー広告4a及び4bの表示位置情報を視線検知ミドルウェア5に登録する機能と、利用者の視線がバナー広告4a、4b上にある回数が所定回数を超えたことを視線検知ミドルウェア5から通知された場合に、その広告の詳細情報をディスプレイ装置2に表示させる機能とを有する。
視線検知ミドルウェア5は、一定時間ごとにカメラ制御ソフトウェア6を介してカメラ7を制御し、利用者の画像情報を取得する機能と、取得した画像情報を基に画像処理を行って利用者の眼球の動きを算出し、利用者の視線がディスプレイ装置2に表示されたバナー広告4a、4b上にあるか否かを判断する機能と、利用者の視線がバナー広告4a、4bの上にある回数が所定の閾値を超えた場合に、その旨を広告表示アプリ1に通知する機能とを有する。なお、眼球の動きを算出して視線がどこにあるかを判断する処理は公知の処理を適用可能である。
図2に、本実施形態にかかる広告表示システムの動作の流れを示す。
広告表示アプリ1は、コンテンツ情報3、バナー広告4a及び4bをディスプレイ装置2に表示させる(ステップS1)。
広告表示アプリ1が、バナー広告4a及び4bの位置情報を視線検知ミドルウェア5に登録する(ステップS2)。
視線検知ミドルウェア5が、カメラ制御ソフトウェア6に画像情報の取得を要求する(ステップS3)。
カメラ制御ソフトウェア6は、カメラ7を駆動して画像情報を取得し、取得した画像を視線検知ミドルウェア5に出力する(ステップS4)。
視線検知ミドルウェア5は、取得した画像情報を基に視線の位置を計算し、バナー広告4a及び4bの位置情報と比較する(ステップS5)。
視線検知ミドルウェア5が、ユーザの視線の位置がバナー広告4a又は4bの位置と一致するか否かを判断し、一致した回数が、所定の回数に達したか否かを判断する(ステップS6)。所定回数に達していない場合には、視線検知ミドルウェア5は、ステップS3からS6の処理を繰り返す。どちらかのバナー広告の位置と視線の位置とが一致する回数が所定回数に達した場合には、視線検知ミドルウェア5は、バナー広告4a、4bのうち視線が一致する回数が所定回数に達した方を広告表示アプリ1へ通知する(ステップS7)。そして、広告表示アプリ1は、バナー広告4a又は4bの詳細情報をディスプレイ装置2に表示させる(ステップS8)。
広告表示アプリ1は、コンテンツ情報3、バナー広告4a及び4bをディスプレイ装置2に表示させる(ステップS1)。
広告表示アプリ1が、バナー広告4a及び4bの位置情報を視線検知ミドルウェア5に登録する(ステップS2)。
視線検知ミドルウェア5が、カメラ制御ソフトウェア6に画像情報の取得を要求する(ステップS3)。
カメラ制御ソフトウェア6は、カメラ7を駆動して画像情報を取得し、取得した画像を視線検知ミドルウェア5に出力する(ステップS4)。
視線検知ミドルウェア5は、取得した画像情報を基に視線の位置を計算し、バナー広告4a及び4bの位置情報と比較する(ステップS5)。
視線検知ミドルウェア5が、ユーザの視線の位置がバナー広告4a又は4bの位置と一致するか否かを判断し、一致した回数が、所定の回数に達したか否かを判断する(ステップS6)。所定回数に達していない場合には、視線検知ミドルウェア5は、ステップS3からS6の処理を繰り返す。どちらかのバナー広告の位置と視線の位置とが一致する回数が所定回数に達した場合には、視線検知ミドルウェア5は、バナー広告4a、4bのうち視線が一致する回数が所定回数に達した方を広告表示アプリ1へ通知する(ステップS7)。そして、広告表示アプリ1は、バナー広告4a又は4bの詳細情報をディスプレイ装置2に表示させる(ステップS8)。
本実施形態にかかる広告表示システムは、利用者がバナー広告を注目しているか否かを視線情報から検知し、注目している広告のみ詳細情報を表示するため、利用者が注目している広告の詳細情報をもれなく表示できる。
逆に、利用者が注目していないバナー広告に関しては詳細情報を表示しないため、意図しない詳細な情報が無駄に提示されて、利用者のコンテンツ情報の利用を妨げることがない。
逆に、利用者が注目していないバナー広告に関しては詳細情報を表示しないため、意図しない詳細な情報が無駄に提示されて、利用者のコンテンツ情報の利用を妨げることがない。
広告アプリ1は視線検知ミドルウェア5とは独立して動作するため、機種ごとに異なるカメラ7とディスプレイ装置2との位置関係や、ディスプレイ装置2の大きさに関わらず、ディスプレイ装置2上の表示位置に応じて動作可能であり、機種による差を吸収できる。
なお、上記実施形態は本発明の公益な実施の一例であり、本発明はこれに限定されることはない。
例えば、上記実施形態においては、携帯電話端末を用いてシステムを構成する場合を例としたが、コンピュータ、カメラ、及びディスプレイ装置が個別の装置であっても良い。
また、上記実施形態においては、バナー広告及びその詳細情報を例としたが、これ以外の情報に関しても本発明が適用可能であることは言うまでもない。
このように、本発明は様々な変形が可能である。
例えば、上記実施形態においては、携帯電話端末を用いてシステムを構成する場合を例としたが、コンピュータ、カメラ、及びディスプレイ装置が個別の装置であっても良い。
また、上記実施形態においては、バナー広告及びその詳細情報を例としたが、これ以外の情報に関しても本発明が適用可能であることは言うまでもない。
このように、本発明は様々な変形が可能である。
1 広告表示アプリ
2 ディスプレイ装置
3 コンテンツ情報
4a、4b バナー広告
5 視線検知ミドルウェア
6 カメラ制御ソフトウェア
7 カメラ
10 制御部
100 携帯電話端末
2 ディスプレイ装置
3 コンテンツ情報
4a、4b バナー広告
5 視線検知ミドルウェア
6 カメラ制御ソフトウェア
7 カメラ
10 制御部
100 携帯電話端末
Claims (8)
- 利用者の画像を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段が撮影した画像を基に、利用者の視線の先が表示装置における第1の情報の表示位置と一致するか否かを判断し、前記利用者の視線の先が前記表示装置における前記第1の情報の表示位置と一致した回数をカウントし、前記利用者の視線の先が前記表示装置における前記第1の情報の表示位置と一致した回数が所定の回数に達した場合に、制御信号を出力する視線検知手段と、
前記視線検知手段から前記制御信号が入力された場合に、前記第1の情報よりも情報量が大きいとともに該第1の情報に関連づけられている第2の情報を前記表示装置に表示させる関連情報表示手段とを有することを特徴とする情報表示システム。 - 前記視線検知手段は、前記撮影手段が撮影した画像における前記利用者の眼球の位置に基づいて、前記利用者の視線の先が前記表示装置における前記第1の情報の表示位置と一致するか否かを判断することを特徴とする請求項1記載の情報表示システム。
- 前記第1の情報は、任意のコンテンツに関する概略情報であり、前記第2の情報は、前記任意のコンテンツに関する詳細情報であることを特徴とする請求項1又は2記載の情報表示システム。
- 前記表示装置はカメラ付き携帯端末のディスプレイであり、前記撮影手段は前記カメラ付き携帯端末のカメラであり、前記視線検知手段は、ミドルウェアによって前記カメラ付き携帯端末の制御装置上に形成され、前記関連情報表示手段はソフトウェアによって前記カメラ付き携帯端末の前記制御装置上に形成されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の情報表示システム。
- コンピュータを、
撮影装置から入力される画像を基に、利用者の視線の先が表示装置における情報の表示位置と一致するか否かを判断する手段と、
前記利用者の視線の先が前記表示装置における前記情報の表示位置と一致した回数をカウントする手段と、
前記利用者の視線の先が前記表示装置における前記情報の表示位置と一致した回数が所定の回数に達した場合に、信号を出力する手段と、として機能させることを特徴とする視線検知プログラム。 - 前記判断手段は、前記撮影手段が撮影した画像における前記利用者の眼球の位置に基づいて、前記利用者の視線の先が前記表示装置における前記第1の情報の表示位置と一致するか否かを判断することを特徴とする請求項5記載の視線検知プログラム。
- コンピュータを、
表示装置に第1の情報を表示させる手段と、
前記表示装置の画面上の前記第1の情報の表示位置を示す情報を外部装置へ出力する手段と、
外部装置からの指示に応じて、前記第1の情報よりも情報量の大きいとともに該第1の情報に関連づけられている第2の情報を前記表示装置に表示させる手段と、として機能させることを特徴とする情報表示プログラム。 - 前記第1の情報は、任意のコンテンツに関する概略情報であり、前記第2の情報は、前記任意のコンテンツに関する詳細情報であることを特徴とする請求項7記載の情報表示プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007036461A JP2008203971A (ja) | 2007-02-16 | 2007-02-16 | 情報表示システム、視線検知プログラム及び情報表示プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007036461A JP2008203971A (ja) | 2007-02-16 | 2007-02-16 | 情報表示システム、視線検知プログラム及び情報表示プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008203971A true JP2008203971A (ja) | 2008-09-04 |
Family
ID=39781449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007036461A Withdrawn JP2008203971A (ja) | 2007-02-16 | 2007-02-16 | 情報表示システム、視線検知プログラム及び情報表示プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008203971A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011090386A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Sharp Corp | 情報表示装置 |
GB2491092A (en) * | 2011-05-09 | 2012-11-28 | Nds Ltd | A method and system for secondary content distribution |
CN103297815A (zh) * | 2012-03-02 | 2013-09-11 | 幻音科技(深圳)有限公司 | 广告显示方法及系统 |
JP2014067401A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-17 | Nhn Business Platform Corp | ユーザの視線に基づいて広告を提供する方法およびシステム |
-
2007
- 2007-02-16 JP JP2007036461A patent/JP2008203971A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101479471B1 (ko) * | 2012-09-24 | 2015-01-13 | 네이버 주식회사 | 사용자의 시선에 기초하여 광고를 제공하는 방법 및 시스템 |
JP2015158946A (ja) * | 2012-09-24 | 2015-09-03 | ネイバー コーポレーションNAVER Corporation | ユーザの視線に基づいて広告を提供する方法およびシステム |
US10235693B2 (en) | 2012-09-24 | 2019-03-19 | Naver Corporation | Method and system for providing advertisement based on gaze of user |
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Legal Events
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---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100511 |