JP2008201433A - 合成樹脂製のグリップ付きブロー成形ボトル - Google Patents
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Abstract
【課題】把持し易いグリップ部が一体成形された矩形の筒状断面の胴部を備えた合成樹脂製のブロー成形ボトルを提案すること。
【解決手段】グリップ付きブロー成形ボトル1は、矩形の筒状断面の胴部2の上下方向の中程の部位に全周に亘る凹部6が形成され、広幅の側面11a、11b、13a、13bの凹部61、63がグリップ部として機能する。凹部61、63は側面幅方向の中央部分が最も深く、幅も広い。凹部底面31、33は滑らかに連続する凹曲面31aと凸曲面31b、31cによって規定され、左右の凸曲面31b、31cの曲率が大きい。凹部61の上側の内側側面を規定している下向き傾斜外周面41は側面幅方向に直線状に延びている。グリップ部61、63に当てた指は、その両側の曲率の大きな凸曲面31b、31cと、直線状に延びる下向き傾斜外周面41に確実に引掛かるので、ボトル1を持ち上げ易いグリップ部が得られる。
【選択図】図1
【解決手段】グリップ付きブロー成形ボトル1は、矩形の筒状断面の胴部2の上下方向の中程の部位に全周に亘る凹部6が形成され、広幅の側面11a、11b、13a、13bの凹部61、63がグリップ部として機能する。凹部61、63は側面幅方向の中央部分が最も深く、幅も広い。凹部底面31、33は滑らかに連続する凹曲面31aと凸曲面31b、31cによって規定され、左右の凸曲面31b、31cの曲率が大きい。凹部61の上側の内側側面を規定している下向き傾斜外周面41は側面幅方向に直線状に延びている。グリップ部61、63に当てた指は、その両側の曲率の大きな凸曲面31b、31cと、直線状に延びる下向き傾斜外周面41に確実に引掛かるので、ボトル1を持ち上げ易いグリップ部が得られる。
【選択図】図1
Description
本発明は、合成樹脂製のプリフォームをブロー成形することにより得られるPETボトルなどのブロー成形ボトルに関し、特に、その胴部にボトルを持ち易くするためのグリップ部が一体成形されているグリップ付きブロー成形ボトルに関するものである。
醤油、食用油、酒類などを充填する容器として2軸延伸ブロー成形によって製造された合成樹脂製のボトルが使用されている。このようなボトルは比較的大容量のものが多いので、持ち運びのための把手が取り付けられた構造のものが多い。把手をブロー成形されたボトルに取り付ける代わりに、ブロー成形時にボトル胴部に凹部を形成し、これをグリップとして用いるグリップ付きボトルも知られている。特許文献1〜4には、このようなグリップ付きボトルが開示されている。
このようなグリップ付きボトルは、1.8リットル程度の大容量のボトルであり、充填液体の重量によって変形などすることの無い様に円筒状の胴部が採用されている。また、形成されるグリップ用の凹部は、胴部の一部を大きく窪ませることにより、内容物が充填されたボトルが重くても確実に把持できるように、深くて大きなものとされるのが一般的である。
特開平2−39926号公報
特開2002−283441号公報
特開2005−104485号公報
特開2006−8190号公報
ここで、500ミリリットル程度の容量の飲料用ボトルは、外観デザイン、取り扱い易さの点などから矩形断面の筒状ボトルが用いられている。このような矩形筒状のボトルにおいても持ち易さの点から胴部にグリップ部が一体成形されていることが望ましい。
本発明の課題は、矩形断面の筒状胴部を備えた合成樹脂製のブロー成形ボトルに採用するのに適したグリップ部の形状を提案することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の合成樹脂製のブロー成形ボトルは、
ほぼ矩形の筒状断面の胴部と、
この胴部における対向する二つの側面にそれぞれ形成されているグリップ部とを有し、
各グリップ部は、
各側面の上下方向の中程の部位において側面幅方向に延びている胴部内方に窪んだ凹部によって規定されており、
当該凹部の深さは、前記側面幅方向の中央において最も深く、側面幅方向の両側に向かうに連れて徐々に浅くなっており、
当該凹部の幅は、前記側面幅方向の中央において最も広く、側面幅方向の両側に向かうに連れて徐々に狭くなっており、
当該凹部の底面は、胴部内方に窪んでいる所定の曲率の凹曲面と、この凹曲面の両端に滑らかに連続している当該凹曲面よりも曲率の大きな胴部外方に突出している凸曲面とによって規定されていることを特徴としている。
ほぼ矩形の筒状断面の胴部と、
この胴部における対向する二つの側面にそれぞれ形成されているグリップ部とを有し、
各グリップ部は、
各側面の上下方向の中程の部位において側面幅方向に延びている胴部内方に窪んだ凹部によって規定されており、
当該凹部の深さは、前記側面幅方向の中央において最も深く、側面幅方向の両側に向かうに連れて徐々に浅くなっており、
当該凹部の幅は、前記側面幅方向の中央において最も広く、側面幅方向の両側に向かうに連れて徐々に狭くなっており、
当該凹部の底面は、胴部内方に窪んでいる所定の曲率の凹曲面と、この凹曲面の両端に滑らかに連続している当該凹曲面よりも曲率の大きな胴部外方に突出している凸曲面とによって規定されていることを特徴としている。
本発明では、グリップ部を規定している凹部の底面が、屈曲線の無い滑らかに連続した曲面によって規定されている。したがって、このような成形面を備えた金型の加工は容易であるので、グリップ付きブロー成形ボトルの製造コストの低減化に有利である。
また、底面の両端には曲率の大きな胴部外方に突出している凸曲面が連続しているので、指で保持し易い底面形状を備えたグリップ部を形成できる。
ここで、前記凹部の上側側面を前記側面幅方向に直線状に延びたものとし、前記凹部の下側側面を前記側面幅方向の中央が最も低くなるように湾曲状に延びているものとし、凹部の中央部分の幅を広くすることが望ましい。このように上側側面が直線状に側面幅方向に延びていると、ボトルを指で掴む際に当該上側側面に指が引掛り易くなる。
次に、前記凹部の底面と上側側面の間の入隅部分を、少なくとも前記側面幅方向の中央部分において、胴部内方に湾曲した凹曲面を介して滑らかに連続させた形状とすることが望ましい。入隅の角度が急であると、成形性が低下し、成形品の取り出し時に、当該入隅部分を規定している金型の成形面部分に、そこに押圧されたボトル側の部分が引掛り易くなってしまう。
一方、ブロー成形ボトルの胴部が長方形の筒状断面の場合には、この胴部における広幅の対向側面に前記グリップ部を形成すれば、ボトルを持ち易い。
また、矩形断面のボトルの強度を高めるためには、胴部の全周に亘って凹部を形成し、対向する二つの側面に形成されている凹部にグリップ部を形成すればよい。
本発明のグリップ付きブロー成形ボトルによれば、グリップ部を規定している凹部の形状を改良することにより、ブロー成形用の金型の加工が容易になり、また、グリップ部の成形性も改善され、しかも、持ち易いグリップ部を形成することができる。
以下に、図面を参照して、本発明を適用したグリップ付きブロー成形ボトルの実施の形態を説明する。
図1は本実施の形態に係るグリップ付きブロー成形ボトルを示す正面図、平面図および底面図であり、図2はその側面図である。また、図3は図1におけるA−A線、B−B線、C−C線およびD−D線で切断した胴部の横断面図であり、図4は図1におけるE−E線および図2におけるF−F線で切断した胴部の部分縦断面図である。
グリップ付きブロー成形ボトル1(以下、単に「ボトル1」と呼ぶ。)は、例えばPET樹脂から二軸延伸ブロー成形によって製造された飲料用ボトルである。このボトル1は、横長の矩形断面の筒状胴部2と、この下端を封鎖している底部3と、筒状胴部2の上端に連続して四角錐台状に延びている首部4と、この首部4の上端に形成されている円筒状の口部5とを備えている。口部5の外周面にはねじ部5aが形成されており、ここに不図示のキャップが取り付けられて封鎖されるようになっている。
矩形断面の筒状胴部2は、その上下方向の中程の部位において全周に亘って延びている凹部6によって上半部分2aと下半部分2bに分けられている。上半部分2aは、基本的に、4つの側面11a〜14aと、これらの四隅に形成されている面取り面21a〜24aとによって規定されている。同様に下半部分2bは、4つの側面11b〜14bと、これらの四隅に形成されている面取り面21b〜24bとによって規定されている。本例では、上半部分2aが下半部分2bよりも僅かではあるが一回り小さな寸法とされている。
上半部分2aおよび下半部分2bの間に形成されている凹部6は、その底面を規定している垂直外周面30(31〜34)と、その内側側面の一方を規定している上側の下向き傾斜外周面40(41〜44)と、その内側側面の他方を規定している下側の上向き傾斜外周面50(51〜54)とを備えている(なお、下向き傾斜外周面43および上向き傾斜外周面53は図示を省略してある。)。
上側の下向き傾斜外周面40(41〜44)は、その上縁が上半部分2aの側面11a〜14aおよび面取り面21a〜24aの下縁に連続しており、その下縁が凹部底面を規定している垂直外周面30(31〜34)の上縁に連続している。下側の上向き傾斜外周面50(51〜54)は、その上縁が垂直外周面31の下縁に連続しており、その下縁が下半部分2bの側面11b〜14bおよび面取り面21b〜24bの上縁に連続している。
凹部6における、細幅の側面12a、12b、14a、14bの間に形成されている凹部62、64は、一定幅および一定深さの凹部とされている。これに対して、広幅の側面11a、11bおよび13a、13bの間に形成されている凹部61、63は、ボトル1を持つ際に指を掛けるためのグリップ部として機能する部分であり、それらの側面幅方向の中心に向けて深さ、および幅が漸増し、中心位置において深さ、および幅が最も大きくなっている。
以下の説明においては、これらの凹部61、63をグリップ部と呼ぶこともある。また双方のグリップ部61、63は対称形状であるので、一方のグリップ部61を中心に説明する。
図3(b)から分かるように、グリップ部61の凹部底面を規定している垂直外周面31は左右対称な形状であり、その側面幅方向の中央部分が胴部内方に窪んでいる凹曲面31aによって規定され、当該凹曲面31aの両端には、胴部外方に突出している凸曲面31b、31cが滑らかに連続している。凸曲面31b、31cは、側面12a、12bおよび14a、14bの側の凹部底面を規定している凸状の垂直外周面32、34に滑らかに連続している。ここで、凹曲面31aの曲率に比べて、両端側の凸曲面31b、31cの曲率が大きい。凹曲面31aは同一曲率の曲面により規定してもよいが、異なる曲率の凹曲面を滑らかに連続させて形成した複合凹曲面としてもよい。
次に、図1(a)から分かるように、グリップ部61の凹部内側側面を規定している上側の下向き傾斜外周面41は、側面11a、11bの幅方向に直線状に延びる傾斜面である。換言すると、ボトル軸線1aに対して直交する方向に延びている傾斜面である。これに対して、下側の上向き傾斜外周面51は、幅方向の中心位置が最も下に位置するように、下方に湾曲して延びている傾斜面である。したがって、これら直線状の下向き傾斜外周面41と、湾曲状の上向き傾斜外周面51との間隔、すなわち、グリップ部61の間隔は、側面幅方向の中心において最も広く、両端において最も狭い。
ここで、グリップ部61における側面幅方向の中央部分においては、垂直外周面41と下向き傾斜外周面41の入隅部分が、これらの間を滑らかに繋ぐ胴部内方に湾曲した凹曲面71を介してつながっている。
このようにグリップ部61、63が一体形成されているボトル1を持ち上げる場合には、例えば親指と人差し指をグリップ部61、63に掛け、これらの間の胴部分を把持した状態で持ち上げればよい。グリップ部61、63を規定している凹部底面31、33は滑らかに連続している凹曲面31aおよび凸曲面31b、31cによって規定され、両端側の凸曲面31b、31cの曲率が大きい。したがって、指の当該凹部底面31、33に対する引掛かり性が良く、ボトル1を持ち上げ易い。また、グリップ部61、63を規定している凹部の上側の内側側面が、ボトル軸線に直交する方向に直線状に延びている下向き傾斜外周面41、43によって規定されている。したがって、グリップ部61、63に当てた指が当該下向き傾斜外周面41に引掛り易いので、これによってもボトル1を持ち上げ易い。
一方、この形状のグリップ部61、63を備えたボトル1のブロー成形に用いる金型においては、グリップ部61、63を規定している凹部底面31、33が滑らかに連続している凹曲面31aおよび凸曲面31b、31cによって規定されている。屈曲線などの付いている凹部底面などを成形する場合に比べて、このような滑らかな曲線を備えた金型は加工が容易である。また、グリップ部61、63における垂直外周面31、33と上側の下向き傾斜外周面41、43の入隅部分が凹曲面71を介して繋がっている。この部分の入隅角度が急であると、成形性が低下し、成形品の取り出し時に、当該入隅部分を規定している金型の成形面部分に、そこに押圧されたボトル側の部分が引掛り易くなってしまう。本例のグリップ部61、63の形状にすれば、このような弊害を回避できる。
1 合成樹脂製のグリップ付きブロー成形ボトル
1a ボトル軸線
2 筒状胴部
2a 上半部分
2b 下半部分
3 底部
4 首部
5 口部
5a ねじ部
6 凹部
11a〜14a 側面
11b〜14b 側面
21a〜24a 面取り面
21b〜24b 面取り面
30 垂直外周面
31〜34 垂直外周面
31a 凹曲面
31b、31c 凸曲面
40 下向き傾斜外周面
41〜44 下向き傾斜外周面
50 上向き傾斜外周面
51〜54 上向き傾斜外周面
61〜64 凹部
71 凹曲面
1a ボトル軸線
2 筒状胴部
2a 上半部分
2b 下半部分
3 底部
4 首部
5 口部
5a ねじ部
6 凹部
11a〜14a 側面
11b〜14b 側面
21a〜24a 面取り面
21b〜24b 面取り面
30 垂直外周面
31〜34 垂直外周面
31a 凹曲面
31b、31c 凸曲面
40 下向き傾斜外周面
41〜44 下向き傾斜外周面
50 上向き傾斜外周面
51〜54 上向き傾斜外周面
61〜64 凹部
71 凹曲面
Claims (5)
- ほぼ矩形の筒状断面の胴部と、
この胴部における対向する二つの側面にそれぞれ形成されているグリップ部とを有し、
各グリップ部は、
各側面の上下方向の中程の部位において側面幅方向に延びている胴部内方に窪んだ凹部によって規定されており、
当該凹部の深さは、前記側面幅方向の中央において最も深く、側面幅方向の両側に向かうに連れて徐々に浅くなっており、
当該凹部の幅は、前記側面幅方向の中央において最も広く、側面幅方向の両側に向かうに連れて徐々に狭くなっており、
当該凹部の底面は、胴部内方に窪んでいる所定の曲率の凹曲面と、この凹曲面の両端に滑らかに連続している当該凹曲面よりも曲率の大きな胴部外方に突出している凸曲面とによって規定されていることを特徴とする合成樹脂製のグリップ付きブロー成形ボトル。 - 前記凹部の上側側面は前記側面幅方向に直線状に延びており、
前記凹部の下側側面は前記側面幅方向の中央部分が最も低くなるように湾曲状に延びていることを特徴とする請求項1に記載のグリップ付きブロー成形ボトル。 - 前記凹部の底面と上側側面の間の入隅部分は、少なくとも前記側面幅方向の中央部分において、胴部内方に湾曲している凹曲面を介して滑らかに連続していることを特徴とする請求項1または2に記載の合成樹脂製のグリップ付きブロー成形ボトル。
- 前記胴部は長方形の筒状断面をしており、
この胴部における広幅の対向側面に前記グリップ部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のうちのいずれかの項に記載の合成樹脂製のグリップ付きブロー成形ボトル。 - 各グリップ部を規定している各凹部の両端がそれぞれ、広幅の側面に隣接している細幅の対向側面に形成されている一定幅および一定深さの凹部の両端にそれぞれ繋がっていることを特徴とする請求項1ないし4のうちのいずれかの項に記載の合成樹脂製のグリップ付きブロー成形ボトル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007038130A JP2008201433A (ja) | 2007-02-19 | 2007-02-19 | 合成樹脂製のグリップ付きブロー成形ボトル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007038130A JP2008201433A (ja) | 2007-02-19 | 2007-02-19 | 合成樹脂製のグリップ付きブロー成形ボトル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008201433A true JP2008201433A (ja) | 2008-09-04 |
Family
ID=39779340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007038130A Pending JP2008201433A (ja) | 2007-02-19 | 2007-02-19 | 合成樹脂製のグリップ付きブロー成形ボトル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008201433A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005088973A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 容器 |
JP2007008547A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製壜体 |
-
2007
- 2007-02-19 JP JP2007038130A patent/JP2008201433A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2005088973A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 容器 |
JP2007008547A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製壜体 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
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A977 | Report on retrieval |
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