JP2008195002A - ノズルヘッド及び液体吐出装置 - Google Patents

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誠一 横山
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Abstract

【課題】ノズルヘッドにおいて、高い精度で液滴を吐出する。
【解決手段】ノズル302から液滴を吐出するノズルヘッド12であって、液滴を吐出するノズル302と、ノズル302に供給される液体を貯える液室202と、液室202からノズル302へ供給される液体を整流する整流板204とを備える。また、少なくとも液室202の開口部を覆うダイヤフラム104と、ダイヤフラム104を挟んで液室202の開口部と対向する圧電素子108とを更に備え、整流板204は、圧電素子108が発生する圧力に応じてノズル302へ供給される液体を整流してよい。
【選択図】図2

Description

本発明は、ノズルヘッド及び液体吐出装置に関する。
従来、圧電素子の変位による圧力を利用してインク滴を吐出するインクジェットヘッドが知られている(例えば、特許文献1参照。)。このインクジェットヘッドでは、ノズルの前段に設けられた液室にインクを貯え、圧電素子からの圧力を液室に加えることにより、インク滴を吐出する。
特開2005−270743号公報
インクジェットプリンタにおいて、印刷される画像の解像度は、年々高まっている。そのため、インクジェットヘッドにおいては、より高い精度で液滴を吐出できる構成が求められている。そこで、本発明は、上記の課題を解決できるノズルヘッド及び液体吐出装置を提供することを目的とする。
本願の発明者は、インク滴等の液滴をより高い精度で吐出し得る構成について、鋭意研究を行った。そして、ノズルから液滴が吐出される以前の液体の流れ方等の、従来は意識されていなかった点に着目した。そして、ノズルの前段において液体を貯える液室内における液体の流れ方を、整流部材を用いて制御することにより、液滴の吐出精度を高め得ることを見出した。本発明は、以下の構成を有する。
(構成1)ノズルから液滴を吐出するノズルヘッドであって、液滴を吐出するノズルと、ノズルに供給される液体を貯える液室と、液室からノズルへ供給される液体を整流する整流部材とを備える。
このように構成した場合、例えば、吐出される液体を円滑にノズルへ供給できる。また、ノズルから吐出される直前に液体が流れる方向を適切に制御できる。そのため、このように構成すれば、高い精度で液滴を吐出できる。
(構成2)少なくとも液室の開口部を覆うダイヤフラムと、ダイヤフラムを挟んで液室の開口部と対向する圧電素子とを更に備え、整流部材は、圧電素子が発生する圧力に応じてノズルへ供給される液体を整流する。このように構成すれば、ノズルへ供給される液体を適切に整流できる。
(構成3)整流部材は、液室の底面から突出する整流板である。このように構成すれば、整流部材を適切に形成できる。
(構成4)ノズルは、液室の底面に形成された供給孔から供給される液体を吐出し、ノズルヘッドは、長手方向の一端を供給孔にそれぞれ向け、かつ、供給孔を中心に放射状に並ぶ複数の整流板を備える。
液室内での液体の流れに、例えば供給孔を中心とする円周方向に流れる成分があると、ノズルから液滴が吐出される方向を制御することが難しくなる場合がある。また、円周方向に流れる成分が大きい場合、吐出される液滴が分散して、霧吹き状になってしまい、適切に液滴を吐出できないおそれもある。
これに対し、構成4のように構成すれば、液室内での液体の流れにおける、供給孔を中心とする円周方向の成分を適切に抑えることができる。これにより、液滴が吐出される方向を高い精度で制御できる。また、液滴が霧吹き状に分散することを防ぐことができる。
(構成5)液滴を吐出する液体吐出装置であって、構成1から4のいずれかに記載のノズルヘッドと、ノズルヘッドを制御する制御部とを備える。このように構成すれば、例えば、構成1から4と同様の効果を得ることができる。
本発明によれば、例えば、ノズルヘッドにおいて、高い精度で液滴を吐出できる。
以下、本発明に係る実施形態を、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る液体吐出装置10の構成の一例を示す。液体吐出装置10は、液滴の一例であるインク滴を被吐出部材50に吐出する印刷装置であり、ノズルヘッド12、テーブル14、及び制御部16を備える。
ノズルヘッド12は、制御部16の指示に応じて、被吐出部材50へインク滴を吐出する。テーブル14は、被吐出部材50を上面に保持しており、制御部16の指示に応じて移動することにより、ノズルヘッド12と被吐出部材50との相対位置関係を変化させる。制御部16は、ノズルヘッド12の吐出タイミング、及びテーブル14の位置を制御する。本例によれば、例えば、予め設定された吐出パターンに応じて、被吐出部材50へインク滴を適切に吐出できる。また、これにより、被吐出部材50へ適切に印刷を行うことができる。
尚、液体吐出装置10は、印刷装置以外の液体吐出装置であってもよい。例えば、液体吐出装置10は、液晶カラーフィルタや、有機EL発光層等の材料を液滴として吐出してもよい。また、液体吐出装置10は、例えば接着剤や絶縁樹脂等、又は各種薬液等の液滴を吐出してもよい。
また、被吐出部材50は、例えば紙やフィルム等の平坦な媒体に限らず、立体的形状を有する製品等であってもよい。例えば、被吐出部材50は、ICが実装された基板等であってよい。この場合、液体吐出装置10は、例えば、実装されたICの端子に絶縁樹脂を吐出してもよい。また、被吐出部材50は、薬品の反応容器等であってもよい。この場合、液体吐出装置10は、例えば、反応容器内に薬液を吐出してもよい。
また、被吐出部材50が立体的な形状を有する場合、液体吐出装置10は、例えば平坦な媒体に液体を吐出する場合と比べて、より吐出距離の大きなノズルヘッド12を備えることが好ましい。このように構成すれば、例えば、ノズルヘッド12と被吐出部材50との間の距離を大きく保つことにより、被吐出部材50の表面に凹凸がある場合にも、適切に液体を目標位置へ吐出できる。この場合、ノズルヘッド12と被吐出部材50との間の距離は、10mm以上、例えば10〜30mmとすることが好ましい。また、ノズルヘッド12と被吐出部材50との間の距離をこのように大きくする場合、ノズルヘッド12の一回あたりの液滴の吐出量を、平坦な媒体に液体を吐出する場合と比べて大きくすることが好ましい。例えば、一回あたりの液滴の吐出量は、100pリットル以上、例えば100〜2000pリットルとすることが好ましい。
図2は、ノズルヘッド12の構成の一例を示す。図2(a)は、ノズルヘッド12の断面図であり、液滴の吐出方向と平行な平面によるノズルヘッド12の断面を示す。図2(b)は、ノズルヘッド12におけるチャンバ部102の上面図である。本例において、ノズルヘッド12は、チャンバ部102、ダイヤフラム104、コマ106、及び圧電素子108を有する。ノズルヘッド12は、接着剤等によりダイヤフラム104と一体に貼り合わされてダイヤフラム104を押さえるダイヤフラム押さえ部材等を更に有してもよい。
チャンバ部102は、ノズル302、液室202、複数の整流板204、及び流路206が形成されたノズルプレートである。ノズル302は、液滴を吐出する孔であり、ノズルヘッド12の使用時に下方を向く面であるチャンバ部102の下面に形成されている。液室202は、ノズル302に供給される液体を貯える窪状部であり、チャンバ部102の上面に開口している。また、液室202の底面の中央部には、ノズル302と繋がる供給孔304が形成されている。これにより、液室202は、供給孔304からノズル302へ液体を供給する。
複数の整流板204は、ノズル302に供給される液体を整流する整流部材の一例である。本例において、複数の整流板204は、液室202の底面から突出する板状突起であり、長手方向の一端を供給孔304にそれぞれ向けて、供給孔304を中心に放射状に並ぶ。複数の整流板204は、供給孔304に対して点対称に配置されることが好ましい。また、整流板204の個数は、4〜8個程度とすることが好ましい。整流板204は、例えば、液室202と共に、エッチング加工により形成される。また、整流板204は、液室202がエッチング加工により形成された後に、例えば接着等により液室202の底面に取り付けられてもよい。
流路206は、外部から供給される液体を液室202へ供給する経路である。流路206の一端は、液室202と繋がり、他端は、例えば、ノズルヘッド12内又は外部に設けられたインクタンク等と繋がる。これにより、ノズル302から液滴が吐出された場合に、流路206は、液室202に貯えられる液体を補充する。
ダイヤフラム104は、チャンバ部102の上面において少なくとも液室202の開口部を覆う隔膜(ダンパ)であり、圧電素子108の発生する圧力をコマ106を介して受け取り、液室202に伝達する。コマ106は、圧電素子108とダイヤフラム104との間に設けられた台座部材であり、圧電素子108の発生する圧力をダイヤフラム104に伝達する。
圧電素子108は、例えばピエゾアクチュエータであり、コマ106及びダイヤフラム104を挟んでチャンバ部102の液室202の開口部と対向する位置に設けられる。そして、圧電素子108は、外部から受け取る電圧に応じて圧力を発生させ、コマ106及びダイヤフラム104を介して液室202に圧力を加える。これにより、圧電素子108は、液室202の液体をノズル302へ押し出し、ノズル302から液滴を吐出させる。
ここで、本例において、圧電素子108が液室202の液体を押し出す場合、複数の整流板204は、圧電素子108が発生する圧力に応じてノズル302へ供給される液体を整流する。これにより、例えば、吐出される液体を円滑にノズル302へ供給できる。また、ノズル302から吐出される直前に液体が流れる方向を適切に制御できる。そのため、本例によれば、高い精度で液滴を吐出できる。また、これにより、例えば、ノズルヘッド12と被吐出部材50との間の距離が大きい場合(例えば10mm以上)の場合であっても、適切に液滴を吐出できる。
また、本例においては、供給孔304を中心に放射状に並ぶ複数の整流板204を用いることにより、液室202内での液体の流れにおける、供給孔304を中心とする円周方向成分を適切に抑えることができる。これにより、液滴が吐出される方向を高い精度で制御できる。また、液滴が霧吹き状に分散することを防ぐことができる。
尚、以上の説明において、液滴とは、例えばインク滴である。また、ノズル302へ供給される液体とは、例えばインクである。このインクは、例えば水性ソルベントインク等のソルベントインクであってよい。また、このインクは、例えば粒子状の物質が添加されたピグメント入りのインクであってよい。この粒子状の物質は、例えばパール色、メタリック色を表現するための粒子であり、例えばSiO、Ti、又はAlのフレーク状粒子等を用いることができる。このような場合、本例によれば、整流板204を用いることで、インクに含まれる物質の偏り、目詰まり、及び沈殿等を適切に防ぐことができる。また、これにより、液滴の吐出を円滑に行うことができる。
また、ノズル302に供給される液体としては、インク以外の各種液体を用いてもよい。例えば、接着剤、絶縁樹脂、又は塗料等の、インクよりも粘性が高い液体や、ノズル302から吐出される液滴が大きくなる液体を好適に用いることができる。これらの場合も、整流板204を用いることにより、液滴の吐出を円滑に行うことができる。
更には、例えば、繊維強化が行われたウィスカー入りの接着剤等の、繊維状物質を含む液体も好適に用いることができる。繊維状物質としては、例えば長さが数10μm程度(例えば10〜50μm)の針状繊維を用いることができる。この場合も、整流板204を用いることにより、例えば、繊維の方向を揃えて液体を吐出しやすくなる。また、これにより、液滴の吐出を円滑に行うことができる。
また、本例において、チャンバ部102は、例えば、アルミ又はステンレス等の金属で形成される。チャンバ部102は、例えば1mm以上の厚さを有することが好ましい。チャンバ部の厚さは、例えば1〜5mm、望ましくは2〜3mmである。このように構成すれば、整流板204を適切に形成可能な深さの液室202を形成できる。
また、チャンバ部102には、複数のノズル302が形成されていてもよい。この場合、チャンバ部102には、複数のノズル302に対応する複数の液室202が形成されることが好ましい。複数の液室202内には、それぞれ整流板204が形成されることが好ましい。また、ノズル302は、チャンバ部102の側面に形成されてもよい。
ダイヤフラム104は、例えばアルミ又はステンレス等の金属で形成されることが好ましい。また、ダイヤフラム104の厚さは、例えば10〜50μm、望ましくは10〜30μm、更に望ましくは15〜25μmとすることが好ましい。このようなダイヤフラム104は、例えば、強い圧力を発生する圧電素子108と共に用いることができる。そのため、例えば、ノズルヘッド12と被吐出部材50との間の距離が大きな場合等に、特に好適に用いることができる。また、例えば接着剤、絶縁樹脂、又は塗料等の、インクと比べて比重の大きな液体を吐出する場合にも、特に好適に用いることができる。
図3は、チャンバ部102の構成の変形例を示す。尚、以下に説明する点を除き、図3において、図2と同一又は同様の構成は、図2と同じ符号を付して説明を省略する。
図3(a)は、チャンバ部102の第1の変形例を示す。本例において、ノズル302は、チャンバ部102の側面に形成される。チャンバ部102の側面とは、例えば、ダイヤフラム104(図2参照)と対向する面と直交する面である。また、整流板204は、ノズル302の手前の供給孔304内に設けられる。本例においても、整流板204により、ノズル302へ供給される液体を適切に整流できる。また、これにより、高い精度で液滴を吐出できる。
尚、ノズルヘッド12(図2参照)は、例えば、ノズル302を下側に向けて使用される。また、液室202において破線402で示した領域は、ダイヤフラム104を介して圧電素子108からの圧力を受ける領域である。
図3(b)は、チャンバ部102の第2の変形例を示す。本例において、ノズル302は、チャンバ部102の下面に形成される。チャンバ部102の下面とは、ダイヤフラム104と対向する面と反対側の面である。また、整流板204は、図3(a)に示した場合と同様に、供給孔304内に設けられる。本例においても、整流板204により、ノズル302へ供給される液体を適切に整流できる。また、これにより、高い精度で液滴を吐出できる。
図4は、整流板204の形成方法の変形例を示す。尚、本図においては、説明の便宜上、チャンバ部102の一部の構成であるノズル302及び供給孔304の近傍のみを示した。
本例において、整流板204は、ノズル302等が形成されているチャンバ部102の本体と別体に形成され、当該本体に取り付けられる。このようにした場合も、チャンバ部102に整流板204を適切に設けることができる。また、これにより、高い精度で液滴を吐出できる。
また、本例において、整流板204は、ノズル302の手前の供給孔304内に取り付けられる。この場合、例えば、供給孔304の側面で押さえることにより整流板204を保持してもよい。このように構成すれば、整流板204を容易かつ適切に取り付けることができる。
以上、本発明を実施形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されない。上記実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
本発明は、例えばノズルヘッドに好適に利用できる。
本発明の一実施形態に係る液体吐出装置10の構成の一例を示す図である。 ノズルヘッド12の構成の一例を示す図である。図2(a)は、ノズルヘッド12の断面図である。図2(b)は、チャンバ部102の上面図である。 チャンバ部102の構成の変形例を示す図である。図3(a)は、チャンバ部102の第1の変形例を示す。図3(b)は、チャンバ部102の第2の変形例を示す。 整流板204の形成方法の変形例を示す図である。
符号の説明
10・・・液体吐出装置、12・・・ノズルヘッド、14・・・テーブル、16・・・制御部、50・・・被吐出部材、102・・・チャンバ部、104・・・ダイヤフラム、106・・・コマ、108・・・圧電素子、202・・・液室、204・・・整流板(整流部材)、206・・・流路、302・・・ノズル、304・・・供給孔、402・・・破線

Claims (5)

  1. ノズルから液滴を吐出するノズルヘッドであって、
    液滴を吐出する前記ノズルと、
    前記ノズルに供給される液体を貯える液室と、
    前記液室から前記ノズルへ供給される液体を整流する整流部材と
    を備えることを特徴とするノズルヘッド。
  2. 少なくとも前記液室の開口部を覆うダイヤフラムと、
    前記ダイヤフラムを挟んで前記液室の開口部と対向する圧電素子と
    を更に備え、
    前記整流部材は、前記圧電素子が発生する圧力に応じて前記ノズルへ供給される液体を整流することを特徴とする請求項1に記載のノズルヘッド。
  3. 前記整流部材は、前記液室の底面から突出する整流板であることを特徴とする請求項1又は2に記載のノズルヘッド。
  4. 前記ノズルは、前記液室の底面に形成された供給孔から供給される液体を吐出し、
    前記ノズルヘッドは、長手方向の一端を前記供給孔にそれぞれ向け、かつ、前記供給孔を中心に放射状に並ぶ複数の前記整流板を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のノズルヘッド。
  5. 液滴を吐出する液体吐出装置であって、
    請求項1から4のいずれかに記載のノズルヘッドと、
    前記ノズルヘッドを制御する制御部と
    を備えることを特徴とする液体吐出装置。
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