JP2008187554A - 固体撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】多層配線基板に設ける凹部の内周部から漏出する光を遮光した固体撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像素子と該撮像素子を実装した回路基板と、該回路基板を覆う筐体と、該筐体内部に具備されたレンズとを有する固体撮像装置において、回路基板は多層配線基板21からなり、該多層配線基板21は撮像素子12を収納する凹部15を有し、該凹部15の底面15aと撮像素子12との間、及び凹部15の内周部13、14と撮像素子12の外周部12aとの間に遮光性を有する遮光性部材10a、10bが充填されてなることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は固体撮像装置に関し、特に携帯電話機等の携帯機器に搭載される固体撮像装置に関する。
携帯電話機等の携帯機器に搭載される固体撮像装置は更なる小型化が要請されている。従来技術における固体撮像装置は、回路基板の上面に撮像素子の外形よりもやや大きい形状の凹部を設け、この凹部に撮像素子が収納されている。この場合、回路基板としては、厚さが0.6mm程度の絶縁板が採用されるが、凹部の深さが0.3〜0.4mmであるとすると、凹部底面の厚さが0.2〜0.3mmと薄くなり、この凹部底面から光が透過して遮光性が低下するという問題があった。この対策として凹部の底面に遮光性を有する部材を設けた例が開示されている。(例えば、特許文献1参照。)。
図2は、特許文献1に開示されている従来例における固体撮像装置の構成を示す断面図である。図2に示すように、従来例における固体撮像装置は撮像素子2と該撮像素子2を実装した回路基板1と回路基板1を覆う筐体3と筐体3内部に具備されたレンズ7とを備えている。回路基板1の上面には、撮像素子2を収納するための凹部5が形成してある。凹部5内に収納されている撮像素子2の上面中央には、受光部4が位置し、撮像素子2の端子部(図示略)と回路基板1の接続端子部(図示略)とは、図示されていない回路パターンにより接続されている。凹部5は、撮像素子2の平面形状より僅かに大きい平面形状で、深さは撮像素子2の厚さにほぼ等しい深さに形成されている。さらに、凹部5の底面と撮像素子2の底面との間に遮光性を有するアンダーフィル8を充填し、回路基板1の薄くなっている部分の遮光性を向上させたものである。
特開2005−45635号公報(第3−4頁、第2図)
しかしながら、固体撮像装置の性能の向上と小型化の要求により、回路基板として多層配線基板が用いられるようになっている。図3は多層配線基板に撮像素子を配置するための凹部を設けた例を示す断面図である。図3に示すように多層配線基板11に凹部5を設けた場合、凹部5の底面部だけでなく、凹部5の内周部においても多層配線基板11を構成し積層されている基板11a、11bの間及び基板11b、11cの間からも光が漏出するおそれがあり遮光性に問題があった。
また、凹部5の側面から発生する塵が撮像素子2の受光面4に付着するおそれがあった。
さらに、従来技術における固体撮像装置では裏面より約300gfの点加重でフォーカスズレの不具合が発生する等、信頼性に問題があった。
(発明の目的)
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、多層配線基板に設ける凹部の内周部と前記撮像素子の外周部との間に遮光性を有する遮光性部材を充填することによって凹部の内周部から漏出する光を遮光するとともに凹部の側面から発生する塵が撮像素子の受光面に付着するのを防止し、あわせて耐衝撃性の向上等信頼性を確保し、且つ小型の固体撮像装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため本発明の固体撮像装置は、撮像素子と該撮像素子を実装した回路基板と、該回路基板を覆う筐体と、該筐体内部に具備されたレンズとを有する固体撮像装置において、回路基板は多層配線基板からなり、該多層配線基板は撮像素子を収納する凹部を有し、該凹部の底面と撮像素子との間、及び凹部の内周部と撮像素子の外周部との間に遮光性を有する遮光性部材が充填されてなることを特徴とする。
また、凹部は底面側に位置する第1の内周部と、開放側に位置し該第1の内周部に比較して内径が大きい第2の内周部と、第1の内周部と第2の内周部との境界に設ける段部とを有し、第1の内周部は撮像素子の案内部であることを特徴とする。
また、段部に接続端子部を有し、該接続端子部と撮像素子の端子部とがボンディングワイヤーで電気的に接続され、該ボンディングワイヤーが遮光性部材により封止されてなることを特徴とする。
以上のように本発明によれば、多層配線基板に設ける凹部の内周部と撮像素子の外周部との間に遮光性を有する遮光性部材を充填することによって凹部の内周部から漏出する光を遮光するとともに、充填した遮光性部材がボンディングワイヤーの封止を兼ねることにより信頼性を確保し且つ小型の固体撮像装置を実現することが出来る。
また、凹部の側面から発生する塵が撮像素子の受光面に付着するのを防止することができるとともに、耐衝撃性を向上させることが出来る。
図1は本発明の実施形態における固体撮像装置を示す図である。本実施形態における固体撮像装置の基本的な構造は従来例と類似しているため従来例と同様の構成要素については、同一番号を付与し説明は省略する。以下、図に基づいて具体的実施例について説明する。
図1は本実施例における固体撮像装置を示す概略で、図1(a)は断面図、図1(b)は図1(a)における固体撮像装置の一部を示す断面図である。本実施例における固体撮像装置の基本構造は従来例と類似するが以下簡単に説明する。図1に示すように本実施例における固体撮像装置は撮像素子12と該撮像素子12を実装した回路基板としての多層配線基板21と、この多層配線基板21を覆う筐体3と、筐体3内部に具備されたレンズ7とを備えている。多層配線基板21は、第1の基板21a、第2の基板21b、第3の基板21cが順次積層配置されている。
また、多層配線基板21の上面には撮像素子12を収納するための凹部15が形成されており、凹部15はその底面側に位置する第1の内周部13と、開放側に位置し第1の内周部13に比較して内径が大きい第2の内周部14と、第1の内周部13と第2の内周部14との境界に設ける段部16とを備えている。凹部15の底面15aは第1の基板21aで形成され、第1の内周部13は第2の基板21bに形成され、第2の内周部14は第3の基板21cに形成され、段部16は第2の基板21bの上面となっている。
凹部15内に収納されている撮像素子12の上面中央には受光部4が位置し、受光部4の両側に端子部17a、17bが形成されている。また、凹部15の段部16には撮像素子12の端子部17a、17bに対応する位置にそれぞれ接続端子部18a、18bが設けられている。さらに、撮像素子12の端子部17a、17bと接続端子部18a、18bとは、ボンディングワイヤー19a、19bによりそれぞれ接続されている。なお、凹部15の深さは、撮像素子12を収納した状態で第2の基板21bの上面と撮像素子12の上面とがほぼ一致するように設定されている。
凹部15の第1の内周部13は、撮像素子12の平面形状より僅かに大きい平面形状で、深さは撮像素子12の厚さに比較して小さい値に設定する。これによって第1の内周部13は撮像素子12の案内部の役割を果たし、撮像素子12を凹部15内に収納するときの位置決めとなり、撮像素子12を所定の位置に配置することができる。さらに、凹部15の底面15aと撮像素子12の底面との間に遮光性を有する遮光性部材10aを充填し、多層配線基板21の薄くなっている部分、即ち凹部15の底面部の遮光性を向上させている。
凹部15の第2の内周部14は、撮像素子12の平面形状より大きい平面形状に設定されている。この第2内周部14の内部及び第1の内周部と撮像素子12の外周部12aとの間に遮光性を有する遮光性部材10bを充填する。これによって多層配線基板21を構成する第1、第2、第3の基板21a、21b、21c同士の隙間が遮光され、凹部15の第1、第2の内周部13、14から漏出する光を遮光することができる。さらに、遮光性部材10bは撮像素子12の受光部4を除く上面を覆うように形成されており、これによってボンディングワイヤー19a、19bを封止し、電気的接続の信頼性を向上させることができる。
なお、本実施例においては、遮光性部材10a、10bとして熱硬化型の黒色ペースト状のエポキシ樹脂を用いた。
次に、本実施例における固体撮像装置の遮光性部材10の充填方法について簡単に説明する。まず多層配線基板21の凹部15の底面15a、即ち第1の内周部13の内部に所定の量の遮光性部材10aを充填する。充填量は凹部15の底面15a全てが覆われる量とする。次に凹部15の第1の内周部13を案内として撮像素子12を凹部15に配置し遮光性部材10aを介して固定する。このとき、遮光性部材10aは凹部15の底面15aと撮像素子12の底部とで押圧され第1の内周部13と撮像素子12との間にも遮光性部材10aが充填される。これによって、多層配線基板21の凹部15の底面15aが黒色の遮光性部材10aで覆われるると共に、第1の基板21aと第2の基板21bとの隙間が塞がれ、この隙間から漏れる光を遮光することができる。なお、遮光性部材10aとしては黒色ペースト状のエポキシ樹脂を用い、これを70℃で60分間から180℃で30分間程度の範囲で加熱して硬化させた。また、撮像素子12を凹部15に固定するときは撮像素子12の上面と第2の基板21bの上面とがほぼ一致するように調整しておく。
次に、撮像素子12の端子部17a、17bと、凹部15の段部16に設けた接続端子部18a、18bとを、ボンディングワイヤー19a、19bによりそれぞれ電気的に接続する。その後、凹部15の第2の内周部14の内部及び第1の内周部13と撮像素子12の外周部12aの隙間に遮光性部材10bを充填する。さらに、遮光性部材10bを撮像素子12の受光部4を除く上面及び多層配線基板21の一部を覆うように形成し、これによってボンディングワイヤー19a、19bを封止する。遮光性部材10bは前述の遮光性部材10aと同様に硬化させることにより撮像素子12の装着が完了する。これによって、第2の基板21bと第3の基板21cとの隙間が塞がれ、この隙間から漏れる光を遮光することができる。このように多層配線基板21の凹部15の底面15a、第1の内周部13と撮像素子12の外周部12aの隙間及び第2の内周部14の内部が黒色のエポキシ樹脂からなる遮光性部材10a、10bで覆われるため多層配線基板21の遮光性が向上する。
以上のように本実施例によれば、多層配線基板21に設ける凹部15の底面15aと撮像素子の底部との間と、多層配線基板21に設ける凹部15の第2の内周部14の内部及び第1の内周部と撮像素子12の外周部12aとの間に遮光性を有する遮光性部材10a、10bを充填することによって凹部15の底面15a及び第1、第2の内周部13、14から漏出する光を遮光することができる。さらに、充填した遮光性部材10bがボンディングワイヤー19a、19bの封止を兼ねることにより電気的接続の信頼性を確保し且つ小型の固体撮像装置を実現することが出来る。
また、凹部15の側面から発生する塵が撮像素子12の受光面4に付着するのを防止することができる。
さらに、裏面より約1.5kgfまでの点加重に対してもフォーカスズレの不具合の発生を防止し、従来技に対して約5倍の点加重に耐えることが可能となり耐衝撃性を向上させることが出来る。
なお、本実施例においては、多層配線基板が3層構造である例で説明したが、この形状に限定されるではなく必要に応じて適宜設定することができる。
また、遮光性部材として黒色のエポキシ樹脂を用いた場合を例として説明したが、これに限定されるものではなく、必要に応じて各種の樹脂材料を用いることができる。
また、凹部に段部を設けた例で説明したが、この形状に限定されるではなく段部の無い凹部の場合でも同様の効果を得ることができる。
本発明の実施例における固体撮像装置を示す概略図で、図1(a)は断面図、図1(b)は図1(a)における固体撮像装置の一部を示す断面図である。 従来技術における固体撮像装置を示す概略断面図である。 従来技術における固体撮像装置の他の例を示す概略断面図である。
符号の説明
1 回路基板
2 撮像素子
3 筐体
4 受光部
5 凹部
7 レンズ
8 アンダーフィル
10a、10b 遮光性部材
11 多層配線基板
12 撮像素子
12a 撮像素子の外周部
13 第1の内周部
14 第2の内周部
15 凹部
15a 凹部の底面
16 段部
17a、17b 端子部
18a、18b 接続端子部
19a、19b ボンディングワイヤー
21 多層配線基板
21a 第1の基板
21b 第2の基板
21c 第3の基板

Claims (3)

  1. 撮像素子と該撮像素子を実装した回路基板と、該回路基板を覆う筐体と、該筐体内部に具備されたレンズとを有する固体撮像装置において、前記回路基板は多層配線基板からなり、該多層配線基板は前記撮像素子を収納する凹部を有し、該凹部の底面と前記撮像素子との間、及び前記凹部の内周部と前記撮像素子の外周部との間に遮光性を有する遮光性部材が充填されてなることを特徴とする固体撮像装置。
  2. 前記凹部は底面側に位置する第1の内周部と、開放側に位置し該第1の内周部に比較して内径が大きい第2の内周部と、前記第1の内周部と前記第2の内周部との境界に設ける段部とを有し、前記第1の内周部は前記撮像素子の案内部であることを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。
  3. 前記段部に接続端子部を有し、該接続端子部と前記撮像素子の端子部とがボンディングワイヤーで電気的に接続され、該ボンディングワイヤーが前記遮光性部材により封止されてなることを特徴とする請求項2に記載の固体撮像装置。

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