JP2008186700A - 面状発熱体 - Google Patents
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Abstract
【課題】各特性の樹脂を混合すると、いくつかの特性は失われ、所望の特性すべてを満足することは困難であったことを鑑み、正抵抗温度特性を有する部分、導電性を有する部分、等に分離し、それらを直列接続することで、全体として複数の特性を併せ持つ面状発熱体を提供する。
【解決手段】面状発熱体1は、基材2である不織布と、基材2に定着させた電極3と、その上に成型した第1導電性樹脂組成物4と、第1導電性樹脂組成物4と電気的に接続した第2導電性樹脂組成物5によって構成し、電極や電源に繋がるリード線6を接続する。そしてPTC特性を有する導電性樹脂組成物を、全体の一部に直列回路を形成するように配置することによって、簡便に抵抗体全体として低抵抗化することができる。
【選択図】図1
【解決手段】面状発熱体1は、基材2である不織布と、基材2に定着させた電極3と、その上に成型した第1導電性樹脂組成物4と、第1導電性樹脂組成物4と電気的に接続した第2導電性樹脂組成物5によって構成し、電極や電源に繋がるリード線6を接続する。そしてPTC特性を有する導電性樹脂組成物を、全体の一部に直列回路を形成するように配置することによって、簡便に抵抗体全体として低抵抗化することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、正抵抗温度特性を特徴とした面状発熱体に関し、詳しくは、低い抵抗値かつ高い変化倍率の特性を併せ持つ発熱体の構成及びその材料に関するものである。
従来から、正抵抗温度特性を有するPTC抵抗体が発熱体(ヒータ)として使用されている。正抵抗温度特性とは、抵抗体の抵抗値が温度の上昇に従って増加し、ある温度に達すると急激に増加するものをいう。ここで抵抗値の増加率を変化倍率とする。
PTC抵抗体は、結晶性樹脂と導電性材料とを混合して形成させたものが広く知られている。原理は、結晶性樹脂が結晶質から非晶質に転換する際の急激な体積膨張によって、その中に分散していた導電性材料の平均粒子間距離が増加することにより、結果として、抵抗値も増大するものと考えられている。このような原理に基づくPTC抵抗体は、それ自身で自己温度制御機能を有するため、サーモスタット等の安全装置を設ける必要なく、部品点数を少なくできる利点がある(例えば特許文献1参照)。
図4において、面状発熱体は、樹脂フィルム15上に配置された電極16に、PTC抵抗体17を印刷して乾燥させたものである。さらにその上に、保護フィルムを張り合わせた構成もある。しかしいずれの場合においても、面状発熱体は一種類の均一なPTC抵抗体のみで構成されている。
特開2001−357966号公報
しかしながら、従来の構成では、一種類の樹脂組成物に、発熱性、導電性、柔軟性及び正抵抗温度特性を有するように樹脂を選定及び混合する必要があり、その場合に全ての特性を同時に満たすことは困難であった。一般に、発熱性を良くすれば導電性が悪くなり、柔軟性を良くすれば正抵抗温度特性が悪くなる。また、導電性を良くすれば導電材料の充填量が多くなり、柔軟性も悪くなる。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、正抵抗温度特性を有する部分、導電性を有する部分、等に分離し、それらを直列接続することで、全体として複数の特性を併せ持つ面状発熱体を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の面状発熱体は、一対の電極と、前記電極に接続し、第1導電性材料を第1熱可塑性樹脂中に分散せしめてなる第1導電性樹脂組成物と、前記第1導電性樹脂組成物に接続し、第2導電性材料を第2熱可塑性樹脂中に分散せしめてなる第2導電性樹脂組成物とを有し、前記第1導電性樹脂組成物と前記第2導電性樹脂組成物とが電気的に直列接続されているように、特性の異なる複数の導電性樹脂組成物を直列接続したものである。これにより簡便に、抵抗体全体として所望の特性を得ることができる。
本発明の面状発熱体は、電気特性、機械特性等の物性値が異なる導電性樹脂組成物が直列接続されているため、全体としてそれらの特性を併せ持つ面状発熱体を簡便に作製することができる。
第1の発明は、一対の電極と、前記電極に接続し、第1導電性材料を第1熱可塑性樹脂中に分散せしめてなる第1導電性樹脂組成物と、前記第1導電性樹脂組成物に接続し、第2導電性材料を第2熱可塑性樹脂中に分散せしめてなる第2導電性樹脂組成物とを有し、前記第1導電性樹脂組成物と前記第2導電性樹脂組成物とが電気的に直列接続したものである。これにより、第1導電性樹脂組成物に発熱性、導電性及び柔軟性、第2導電性樹脂組成物に正抵抗温度特性等のように、特性を分離して直列接続することにより、第1及び第2導電性樹脂組成物を合わせた全体としてこれらの特性を付与することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の第1導電性樹脂組成物の体積固有抵抗値を10Ω・cm未満と小さくし、かつ第2導電性樹脂組成物の体積固有抵抗値の20℃と50℃の抵抗比(以下、変化倍率と呼ぶ)を1.5倍以上大きくしたものである。
従来のPTC抵抗体は、電源電圧が100Vということもあり、体積固有抵抗値が10Ω・cm以上であるものが通常である。そして、体積固有抵抗値をそれ以下とすると、変化倍率が1.5倍未満と小さくなる傾向もある。これは、該抵抗値を10Ω・cm以下にするためには、導電性材料を多量に添加する必要があり、その状態では20〜50℃程度の加熱によって導電性材料の平均粒子間距離を増加させることは困難だからである。我々の別の試験でも高抵抗のPTC抵抗体の方が変化倍率が大きくなる傾向にあった。
そこで本発明では、第1導電性樹脂組成物の抵抗を小さくすることによって全体の抵抗値を小さくすることができる。また、第2導電性樹脂組成物の変化倍率を大きくすることで、第1導電性樹脂組成物に流れる電流も規整することができる。すなわち、全体として両特性を併せ持つ面状発熱体を実現することができる。
第3の発明は、特に、体積固有抵抗値が10Ω・cm未満であり、変化倍率が20℃と50℃の抵抗比で1.5倍以上あるものである。
低抵抗の導電性樹脂組成物と高変化倍率の導電性樹脂組成物とを直列接続することで、体積固有抵抗値が10Ω・cm未満であり、かつ変化倍率が1.5倍以上とすることができ、簡便に自己温度制御機能に優れた面状発熱体を得ることができる。
第4の発明は、特に、第2の発明の第1導電性材料が、カーボンナノチューブであるものである。カーボンナノチューブを添加することによって抵抗値が低下することは知られているが、変化倍率が小さいため、PTC抵抗体として通常利用することは困難である。しかし、抵抗値を低下させる点であれば有用であり、また、他の導電性材料(カーボンブラック、黒鉛等)に比べて添加量を少なくすることができるため、抵抗体の柔軟性を得ることができる利点もある。
第5の発明は、特に、第2の発明の第2熱可塑性樹脂が、エチレン系共重合体を含有したものである。これにより、高い変化倍率を得ることができ、柔軟性も付与することができる。
第6の発明は、特に、第5の発明のエチレン系共重合体が、エチレン酢酸ビニル共重合体であるものである。融解温度及び軟化温度の低い当該共重合体点を用いることで、20℃〜80℃の温度領域内の変化倍率を高くすることができる。
第7の発明は、第2導電性樹脂組成物を複数箇所有するものである。これにより、第1導電性樹脂組成物と第2導電性樹脂組成物との抵抗値が異なることによって生ずる温度分
布を緩和させることができる。
布を緩和させることができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における面状発熱体の構成概略図を示すものであり、図1(a)は平面図、図1(b)は(a)のX−Y位置断面図である。
図1は、本発明の第1の実施の形態における面状発熱体の構成概略図を示すものであり、図1(a)は平面図、図1(b)は(a)のX−Y位置断面図である。
図1において、面状発熱体1は、基材2である不織布と、基材2に定着させた電極3と、その上に成型した第1導電性樹脂組成物4と、第1導電性樹脂組成物4と電気的に接続した第2導電性樹脂組成物5によって構成されている。そして電極や電源(図示せず)に繋がるリード線6が接続されている。
基材2の材質は問わず、耐熱性と平滑性がある不織布が良い。また、耐熱性の樹脂フィルムを使用することもできる。本実施の形態では、ポリエステル繊維で作製されたニードルパンチタイプで、難燃剤が含浸処理された難燃性不織布を用いている。電極3には直径0.1mmを20本縒った錫メッキ銅線を使用した。そして糸で部分的に縫い付けている(図示せず)。また、第1導電性樹脂組成物4には、第1熱可塑性樹脂としてエチレン系エラストマー、第1導電性材料としてカーボンナノチューブを170℃の加熱式のオープンロールで混練して作製した。カーボンナノチューブの配合は20重量%である。なお、導電性材料としてカーボンナノチューブに限定されるものでなく、高導電性であれば、例えばケッチェンブラック、アセチレンブラック等でも良い。
そして第2導電性樹脂組成物5には、第2熱可塑性樹脂としてエチレン系共重合体であるエチレン酢酸ビニルを170℃のオープンロールで混練し、さらにカーボンブラックを50重量%添加して混練して作製した。なお、熱可塑性樹脂としてエチレン酢酸ビニル共重合体に限定されるものでなく、PTC発現物質であり、かつ低融点の材料であれば、例えばエチレンアクリルエステル共重合体、エチレンメタクリル酸メチル共重合体等でも良い。
次に、各導電性樹脂組成物を200℃の熱プレス機によって50〜80μmのシートを作製し、短冊状に切断する。そして図1のように、第1導電性樹脂組成物4を並べてその上に第2導電性樹脂組成物5を置き、直列回路を構成させ、熱プレスによって不織布2に固定させる。最後にリード線6を接続する。なお、本発明の実施の形態では、プレス成型によって作製したが、押出成型法によって作製しても良い。
以上のように作製した面状発熱体の体積固有抵抗値を測定し、各温度での変化倍率を算出した。
なお、第1導電性樹脂組成物のみ(従来例1)及び第2導電性樹脂組成物のみ(従来例2)、第1導電性樹脂組成物と第2導電性樹脂組成物を同量混練した導電性樹脂組成物(従来例3)も合わせて測定し、発明の効果を検証した。測定条件である雰囲気温度は、20〜80℃の10℃毎である。その結果を図3の説明図に示す。これにより、以下の点が明らかとなる。
従来例1により、カーボンナノチューブを添加することによって少量であっても、体積固有抵抗(20℃、単位Ω・cm、以下同じ)を1未満に低下させることができるが、変化倍率(50℃/20℃、以下同じ)は1.1以下となる。添加量が少ないため柔軟性を有する。
従来例2より、カーボンブラックを添加することによって変化倍率を3.0とすることができるが、体積固有抵抗が10以上となる。また、カーボンの添加量が多いため、柔軟
性に欠ける。
性に欠ける。
従来例3より、体積固有抵抗を下げることができるが、変化倍率を得ることができない。
本発明では、体積固有抵抗を2.1と10未満にすることができ、かつ変化倍率を1.9と1.5以上とすることができた。また、第2導電性樹脂組成物は柔軟性に欠けるものの全体のうちの一部であり、大部分を占める第1導電性樹脂組成物が柔軟性を有すめため、面状発熱体全体として折り曲げ性に優れていた。
以上より、特定の特性を有する樹脂組成物を混練することでは得られないが、本発明のように各特性を有する樹脂組成物を直列接続することによって、各特性を併せ持つ樹脂組成物を実現することができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における面状発熱体の構成概略図を示すものであり、図2(a)は平面図、図2(b)は(a)のX−Y位置断面図である。
図2は、本発明の第2の実施の形態における面状発熱体の構成概略図を示すものであり、図2(a)は平面図、図2(b)は(a)のX−Y位置断面図である。
面状発熱体2の構成及び材料は、実施の形態1と同様である。以下に、本実施の形態の作製方法を説明する。
各導電性樹脂組成物を200℃の熱プレス機によって50〜80μmのシートを形成し、短冊状に切断する。そして図2のように、電極間に複数枚の第1導電性樹脂組成物を並べてその間に複数枚の第2導電性樹脂組成物を置き、直列回路を構成させ、熱プレスによって不織布2に固定させる。なお、本発明の実施の形態では、プレス成型によって作製していたが、射出成型や押出成型によって作製しても良い。
以上のように作製した面状発熱体の20℃〜80℃の体積固有抵抗値を測定し、各温度での変化倍率を算出した。その結果、20℃での体積固有抵抗を10未満にすることができ、かつ20℃と50℃の変化倍率を1.5以上とすることができた。さらに、発熱状態を赤外線サーモグラフ(対象物から出ている赤外線放射エネルギーを検出し、見かけの温度に変換して、温度分布を画像表示する装置)によって観察した。その結果、高抵抗の第2導電性樹脂組成物を複数箇所に分割することによって、局所的な温度上昇を避けることができ、面上発熱体の全体の温度分布を均一にすることができた。
以上より、本発明のように各特性を有する樹脂組成物を複数個直列接続することによって、各特性を併せ持つ樹脂組成物が得られ、さらに面状の温度斑を緩和させた面状発熱体を実現することができる。
以上のように、本発明にかかる面状発熱体は、抵抗値が低いので、100V対応の家庭用のみでなく、10〜20V対応の自動車搭載用、数V程度の乾電池対応のヒータとして応用が可能となる。
1 面状発熱体
3 電極
4 第1導電性樹脂組成物
5 第2導電性樹脂組成物
3 電極
4 第1導電性樹脂組成物
5 第2導電性樹脂組成物
Claims (7)
- 一対の電極と、前記電極に接続し、第1導電性材料を第1熱可塑性樹脂中に分散せしめてなる第1導電性樹脂組成物と、前記第1導電性樹脂組成物に接続し、第2導電性材料を第2熱可塑性樹脂中に分散せしめてなる第2導電性樹脂組成物とを有し、前記第1導電性樹脂組成物と前記第2導電性樹脂組成物とが電気的に直列接続されていることを特徴とする面状発熱体。
- 第1導電性樹脂組成物の体積固有抵抗値が10Ω・cm未満と小さいことを特徴とし、かつ第2導電性樹脂組成物の体積固有抵抗値の20℃と50℃の抵抗比が1.5倍以上と大きいことを特徴とする請求項1に記載の面状発熱体。
- 体積固有抵抗値が10Ω・cm未満であり、かつ体積固有抵抗値の20℃と50℃の抵抗比が1.5倍以上である請求項1または2に記載の面状発熱体。
- 第1導電性材料が、カーボンナノチューブを含有して成る請求項2に記載の面状発熱体。
- 第2熱可塑性樹脂が、エチレン系共重合体を含有して成る請求項2に記載の面状発熱体。
- エチレン系共重合体が、エチレン酢酸ビニル共重合体である請求項5に記載の面状発熱体。
- 電極間に、第2導電性樹脂組成物を複数箇所有する請求項1に記載の面状発熱体。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007018891A JP2008186700A (ja) | 2007-01-30 | 2007-01-30 | 面状発熱体 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012133951A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Panasonic Corp | 面状発熱体 |
-
2007
- 2007-01-30 JP JP2007018891A patent/JP2008186700A/ja active Pending
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