JP2008185741A - 表示装置 - Google Patents

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Kazunari Kaitani
一成 皆谷
Toru Suyama
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Abstract

【課題】液晶ディスプレイパネルや、プラズマディスプレイパネル、有機ELディスプレイパネルなどの表示装置において、駆動負荷や、半導体駆動デバイスの出力電圧を変えることなく、また半導体駆動デバイスを代えることなく、半導体駆動デバイスで消費される電力を削減することができる表示装置を提供する。
【解決手段】供給電源101の電源出力部(不図示)と半導体駆動デバイス103の電源端子105との間に抵抗器102を挿入することで、本来半導体駆動デバイスで消費すべき電力の一部を抵抗器が分担して消費する。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶ディスプレイパネルや、プラズマディスプレイパネル、有機ELディスプレイパネルなどの表示装置に関する。
図5は、従来の表示装置の回路構成図である。図5において、501は供給電源、502は半導体駆動デバイス、503は負荷(表示パネル)、504は半導体駆動デバイスの電源端子、505は半導体駆動デバイスの出力端子である。供給電源501は半導体駆動デバイス502へ電源を供給する。半導体駆動デバイス502は負荷503を駆動する。図5に示すように、半導体駆動デバイス502が駆動する負荷(表示パネル)503は、抵抗(駆動負荷抵抗)と容量(駆動負荷容量)の直列接続で表される。また、図5に示すように、従来の表示装置は、半導体駆動デバイス502の電源端子504に供給電源501の電源出力部(不図示)が直接接続された構成である。
半導体駆動デバイス502は、出力状態が変化する駆動時と、出力状態が変化しない定常時(非駆動時)とで電源端子504側からみたインピーダンスが大きく異なる。駆動時においては、前記インピーダンスは下がり、供給電源501から半導体駆動デバイス502へ電流が流れる。一方、定常状態においては、供給電源501から半導体駆動デバイス502への電流は半導体駆動デバイス502の駆動回路(不図示)のリーク分しか流れず、前記インピーダンスは非常に高い。半導体駆動デバイス502から負荷503へ流れる電流も駆動時には流れるが、定常状態になると流れない。
図6に従来の表示装置の駆動時の動作波形を示す。ここでは、供給電源501の出力電圧VAがDUTY50%のパルス電圧である場合について説明する。駆動負荷抵抗をRL、駆動負荷容量をCL、駆動時の前記インピーダンスをRA、供給電源501の出力電圧をVA、半導体駆動デバイス502の出力電圧をV1、時定数をτA、供給電源501から半導体駆動デバイス502へ流れる電流をIA、周期をTとすると、半導体駆動デバイス502における平均消費電力PAは以下の式で示される。
PA=(1周期分の(VA−V1)の積分値)×(1/T)×(1周期分のIAの積分値)×(1/T)
ここで、「1周期分の(VA−V1)の積分値」および「1周期分のIAの積分値」は、図5に示す「VA」、「V1」、「IA」の各波形の1周期分の面積を用いて、
1周期分の(VA―V1)の積分値=2×3VAτA/2
1周期分のIAの積分値=2×2VAτA/(RA+RL)
と表されるので、平均消費電力PAは
PA=(1/T)×12VAτA/(RA+RL)
となる。
この平均消費電力PAが半導体駆動デバイス502の許容損失を超えると半導体駆動デバイス502が破壊されるため、従来の表示装置においては、供給電源501の出力電圧VAを下げたり、駆動負荷抵抗RL、駆動負荷容量CLを制限したりすることで、平均消費電力PAを許容損失以下にしていた(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−38930号公報
しかしながら、近年、表示パネルにおいて高精細化が求められており、半導体駆動デバイスには多出力化が求められている。半導体駆動デバイスを多出力化することで、半導体駆動デバイスにおける平均消費電力PAは増加する傾向にある。また、表示品位向上のため半導体駆動デバイスの出力電圧V1は高電圧化へ進んでいる。
ここで問題となるのは、平均消費電力PAが増大していくと半導体駆動デバイスの許容損失を超えることである。従来の表示装置においては、供給電源501の出力電圧VAを下げたり、駆動負荷(駆動負荷抵抗RL、駆動負荷容量CL)を制限したりすることで半導体駆動デバイスにおける平均消費電力PAを削減していた。しかし、駆動負荷を制限すると表示パネルを高精細化できない。また、供給電源の出力電圧VAを下げると、半導体駆動デバイスの出力電圧V1も下がるため、表示品位を向上させることができない。市場の要望に応えるには、駆動負荷や半導体駆動デバイスの出力電圧V1を変えることなく平均消費電力PAを低減する方法が必要である。また、コストアップに影響がないように実現することが必要である。
本発明は、上記問題点に鑑み、液晶ディスプレイパネルや、プラズマディスプレイパネル、有機ELディスプレイパネルなどの表示装置において、駆動負荷や、半導体駆動デバイスの出力電圧を変えることなく、また半導体駆動デバイスを代えることなく、半導体駆動デバイスで消費される電力を削減することができる表示装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1記載の表示装置は、負荷と、前記負荷を駆動する半導体駆動デバイスと、前記半導体駆動デバイスへ電源を供給する供給電源とを備え、前記半導体駆動デバイスは、その電源端子側からみたインピーダンスが駆動時と非駆動時とで異なる表示装置であって、前記半導体駆動デバイスの電源端子に一端が接続され、前記供給電源の電源出力部に他端が接続された抵抗器を具備し、前記抵抗器は、その抵抗値が、前記半導体駆動デバイスの電源端子の電圧が前記半導体駆動デバイスの出力電圧を超えるように設定されていることを特徴とする。
また、本発明の請求項2記載の表示装置は、請求項1記載の表示装置であって、前記半導体駆動デバイスの基準電圧を発生する基準電圧発生装置を備え、前記半導体駆動デバイスの基準電圧端子と前記基準電圧発生装置の基準電圧出力部とを直接接続するとともに、前記基準電圧発生装置の電源端子と前記供給電源の電源出力部とを直接接続した構成であることを特徴とする。
また、本発明の請求項3記載の表示装置は、請求項1記載の表示装置であって、前記抵抗器は、前記供給電源の電源出力部に内蔵されることを特徴とする。
本発明によれば、本来半導体駆動デバイスで消費すべき電力の一部を抵抗器が分担して消費するので、駆動負荷や、半導体駆動デバイスの出力電圧を変えることなく、また半導体駆動デバイスを代えることなく、半導体駆動デバイスで消費される電力(平均消費電力)を削減することができる。
また、本来半導体駆動デバイスで消費すべき電力の一部を抵抗器が分担して消費するので、半導体駆動デバイスの発熱を抑えることができる。さらに、半導体駆動デバイスはパッケージングされた状態またはベアチップの状態で表示パネル(負荷)に接続されているため、発熱の対策を講ずるのが難しいが、本発明によれば、本来、半導体駆動デバイスにおいて必要だった発熱の対策を、半導体駆動デバイスの外部に設置した抵抗器に講ずればよくなり対策が容易となる。また、抵抗器を供給電源へ内蔵した場合にも、発熱の対策を供給電源に講ずればよくなり対策が容易となる。
以下、本発明の実施の形態における表示装置について、図面を交えて説明する。図1は本実施の形態における表示装置の回路構成図である。図1において、101は供給電源、102は抵抗器、103は半導体駆動デバイス、104は負荷(表示パネル)、105は半導体駆動デバイスの電源端子、106は半導体駆動デバイスの出力端子である。供給電源101は半導体駆動デバイス103へ電源を供給する。半導体駆動デバイス103は負荷104を駆動する。図1に示すように、半導体駆動デバイス103が駆動する負荷(表示パネル)104は、抵抗(駆動負荷抵抗)と容量(駆動負荷容量)の直列接続で表される。
また、半導体駆動デバイス103は、電源端子105側からみたインピーダンスが、出力状態が変化する駆動時と出力状態が変化しない非駆動時(定常時)とで異なる。駆動時においては、前記インピーダンスは下がり、供給電源101から半導体駆動デバイス103へ電流が流れる。一方、定常状態においては、供給電源101から半導体駆動デバイス103への電流は半導体駆動デバイス103の駆動回路(不図示)のリーク分しか流れず、前記インピーダンスは非常に高い。半導体駆動デバイス103から負荷104へ流れる電流も駆動時には流れるが、定常状態になると流れない。
図1に示すように、本表示装置は、図5に示した従来の表示装置のように半導体駆動デバイスの電源端子に供給電源の電源出力部を直接接続するのではなく、半導体駆動デバイス103の電源端子105と供給電源101の電源出力部(不図示)の間に抵抗器102を挿入した構成となっている。すなわち、図1に示す表示装置においては、抵抗器102は、半導体駆動デバイス103の電源端子105に一端が接続され、供給電源101の電源出力部に他端が接続される。
この構成により、本来半導体駆動デバイスで消費すべき電力の一部を抵抗器102が分担して消費するので、駆動負荷や、半導体駆動デバイスの出力電圧を変えることなく、また半導体駆動デバイスを代えることなく、半導体駆動デバイスで消費される電力(平均消費電力)を削減することができる。
図2に本表示装置の駆動時の動作波形を示す。ここでは、供給電源101の出力電圧VAがDUTY50%のパルス電圧である場合について説明する。挿入した抵抗器102の抵抗値をRT、駆動負荷抵抗をRL、駆動負荷容量をCL、駆動時の半導体駆動デバイス103の電源端子105側から見たインピーダンスをRA、供給電源101の出力電圧をVA、半導体駆動デバイス103の電源端子105の電圧をVB、半導体駆動デバイス103の出力電圧をV1、時定数をτB、供給電源101から半導体駆動デバイス103へ流れる電流をIA、周期をTとすると、半導体駆動デバイス103における平均消費電力PAは以下の式で示される。
PA=(1周期分の(VB―V1)の積分値)×(1/T)×(1周期分のIAの積分値)×(1/T)
ここで、「1周期分の(VB―V1)の積分値」および「1周期分のIAの積分値」は、図2に示す「VA」、「VB」、「V1」、「IA」の各波形の1周期分の面積を用いて、
1周期分の(VB―V1)の積分値=2×3VAτB/2−2×2RTVAτB/(RA+RL+RT)
1周期分のIAの積分値=2×2VAτB/(RA+RL+RT)
と表されるので、平均消費電力PAは
PA=(1/T)×(12VAτB/(RA+RL+RT)−16RTVAτB/(RA+RL+RT)
となる。
従来の表示装置における平均消費電力PAと比較すると、後の項「16RTVAτB/(RA+RL+RT)」の分、電力を削減できる。ただしRTは、(1)RTが大きくなると時定数τBが増加するので、本表示装置の特性で許容されるまでの大きさにする必要がある。また、(2)半導体駆動デバイス103の電源端子105の電圧VBが半導体駆動デバイス103の出力電圧V1を超えるようにすること、すなわちRT<2(RA+RL)であることが必要である。
なお、本実施の形態では、供給電源の出力電圧VAをDUTY50%のパルス電圧とした場合について説明したが、無論、これに限定されるものではなく、液晶ソースドライバのようなドット反転駆動、ライン反転駆動するものにも同様にして本発明を適用することができ、本発明は、アクティブマトリックス型の表示装置であれば全く同様にして適用することができる。
続いて、本実施の形態における表示装置の他の例1について、図3を用いて説明する。図3は本実施の形態における表示装置の他の例1の回路構成図であり、液晶ソースドライバのように半導体駆動デバイスと基準電圧発生装置が分かれている場合の構成を示す。図3において、107は基準電圧発生装置、108は半導体駆動デバイスの基準電圧端子、109は基準電圧発生装置の電源端子である。半導体駆動デバイス103の基準電圧を発生する基準電圧発生装置107は、図3に示すように、その基準電圧出力部(不図示)が半導体駆動デバイス103の基準電圧端子108に直接接続し、その電源端子109が供給電源101の電源出力部(不図示)に直接接続した構成となっている。この構成により、前記した表示装置と同様に平均消費電力PAを削減することができる。また、基準電圧発生装置107の電源端子109が供給電源101の電源出力部に直接接続しているので、基準電圧が変動することはない。
続いて、本実施の形態における表示装置の他の例2について、図4を用いて説明する。図4は本実施の形態における表示装置の他の例2の回路構成図である。図4に示す表示装置は、図1に示す表示装置において半導体駆動デバイスと供給電源との間に挿入した抵抗器を供給電源の電源出力部に内蔵した点に特徴がある。この構成により、図1に示す表示装置と同様に平均消費電力PAを削減することができる。さらに、抵抗器の発熱を供給電源において対策すればよいこととなる。半導体駆動デバイスはパッケージングされた状態またはベアチップの状態で表示パネル(負荷)に接続されているため、発熱の対策を講ずるのが難しい。抵抗器を供給電源へ内蔵することで、本来、半導体駆動デバイスにおいて必要だった発熱の対策を、供給電源に講ずればよくなり対策が容易となる。
続いて、本発明により得られる平均消費電力PAの低減効果の一例について、図5に示す従来の表示装置と比較して説明する。ここでは、挿入した抵抗器の抵抗値RTを1kΩ、駆動負荷抵抗RLを1kΩ、駆動負荷容量CLを80pF、駆動時の半導体駆動デバイスの電源端子側から見たインピーダンスRAを1kΩ、供給電源の出力電圧VAを15V、周期Tを1μsとした場合について説明する。
この場合、本発明を適用した表示装置の半導体駆動デバイスにおける平均消費電力PAは28.8mWとなった。一方、図5に示す従来の表示装置の半導体駆動デバイスにおける平均消費電力PAは34.6mWとなった。
本発明にかかる表示装置は、本来半導体駆動デバイスで消費すべき電力の一部を抵抗器が分担して消費するので、駆動負荷や、半導体駆動デバイスの出力電圧を変えることなく、また半導体駆動デバイスを代えることなく、半導体駆動デバイスで消費される電力(平均消費電力)を削減することができるとともに、発熱対策を容易にすることができ、液晶ディスプレイパネルや、プラズマディスプレイパネル、有機ELディスプレイパネルなどに有用である。
本発明の実施の形態における表示装置の回路構成図 本発明の実施の形態における表示装置の駆動時の動作波形図 本発明の実施の形態における表示装置の他の例1の回路構成図 本発明の実施の形態における表示装置の他の例2の回路構成図 従来の表示装置の回路構成図 従来の表示装置の駆動時の動作波形
符号の説明
101、501 供給電源
102 抵抗器
103、502 半導体駆動デバイス
104、503 負荷
105、504 半導体駆動デバイスの電源端子
106、505 半導体駆動デバイスの出力端子
107 基準電圧発生装置
108 半導体駆動デバイスの基準電圧端子
109 基準電圧発生装置の電源端子

Claims (3)

  1. 負荷と、前記負荷を駆動する半導体駆動デバイスと、前記半導体駆動デバイスへ電源を供給する供給電源とを備え、前記半導体駆動デバイスは、その電源端子側からみたインピーダンスが駆動時と非駆動時とで異なる表示装置であって、前記半導体駆動デバイスの電源端子に一端が接続され、前記供給電源の電源出力部に他端が接続された抵抗器を具備し、前記抵抗器は、その抵抗値が、前記半導体駆動デバイスの電源端子の電圧が前記半導体駆動デバイスの出力電圧を超えるように設定されていることを特徴とする表示装置。
  2. 前記半導体駆動デバイスの基準電圧を発生する基準電圧発生装置を備え、前記半導体駆動デバイスの基準電圧端子と前記基準電圧発生装置の基準電圧出力部とを直接接続するとともに、前記基準電圧発生装置の電源端子と前記供給電源の電源出力部とを直接接続した構成であることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記抵抗器は、前記供給電源の電源出力部に内蔵されることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105741730A (zh) * 2014-12-24 2016-07-06 乐金显示有限公司 显示装置及其驱动方法

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