JP2008182044A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】層間絶縁膜の平坦性が確保される半導体装置の製造方法を提供する。
【解決手段】半導体装置の製造方法は、第1領域2及び第2領域3に積層膜を形成する工程と、積層膜の上に窒化膜15を形成する工程と、第2領域3にある窒化膜15の第2部分を残すように第1領域2にある窒化膜15の第1部分を取り除く工程と、積層膜を第2部分とともにパターニングして第1トランジスタの第1ゲート17を第1領域2に形成し、第1ゲート17と共通の積層構造を有する積層構造体18を第2領域3に形成する工程と、第1領域2及び第2領域3に層間絶縁膜23を形成する工程と、層間絶縁膜23をCMP(chemical mechanical polishing)法で研磨する工程とを具備する。
【選択図】図2G

Description

本発明は、半導体装置の製造方法に関する。
図1A〜1Fを参照しながら、従来の半導体装置の製造方法におけるウェハ工程を説明する。図1A〜1Fは、半導体ウエハ101の断面図をウェハ工程における順番に示している。
図1Aに示すように、半導体ウエハ101は、セル領域102及び周辺領域103を備えている。セル領域102及び周辺領域103の境界を示す破線が図1Aに示されている。半導体ウエハ101のシリコン基板110に素子分離111を形成する。シリコン基板110の上面110aにゲート酸化膜(不図示)を形成する。その後、シリコン基板110上にポリシリコン膜112、WSi膜113及び酸化膜114をこの順番に成長する。WSi膜113は、タングステンシリサイド(WSi)に窒素を含有させた膜である。
次に、図1Bに示すように、セル領域102にセル領域トランジスタのゲート117を形成し、周辺領域103に周辺領域トランジスタのゲート118を形成する。ゲート117及びゲート118の各々は、ポリシリコン膜112、WSi膜113及び酸化膜114を備える積層構造体である。
次に、図1Cに示すように、半導体ウエハ101の全面に窒化膜119を成長する。
次に、図1Dに示すように、セル領域102にマスク120を形成する。マスク120を用いて窒化膜119のエッチバックを行い、周辺領域トランジスタのサイドウォール121とセル領域トランジスタのSAC(self aligned contact)用の膜122(以下「SAC122」という。)とを形成する。ここで、サイドウォール121はLDD(lightly doped drain)サイドウォールである。SAC122は、ゲート117のサイド部及び上部を覆っている。一方、サイドウォール121は、ゲート118の上部を覆っていた窒化膜119がエッチバックにより取り除かれるため、ゲート118のサイド部を覆っているが上部を覆っていない。サイドウォール121とSAC122の形成後、マスク120を除去する。
次に、図1Eに示すように、層間絶縁膜123を成長する。ここで、層間絶縁膜123は、BPSG(boro−phospho silicate glass)膜である。ここで、層間絶縁膜123には、その上面123aの上面110aからの高さがセル領域102において高く周辺領域103において低い段差が形成されている。
次に、層間絶縁膜123を平坦化するために、ゲート117上の窒化膜119(SAC122のゲート117上の部分)を研磨ストッパーとして層間絶縁膜123のCMP(chemical mechanical polishing)を行う。
図1Fに示すように、層間絶縁膜123のセル領域102にある部分がゲート117上の窒化膜119の高さになるようにCMPを行うと、層間絶縁膜123の周辺領域103にある部分がセル領域102にある部分よりも過剰に研磨され、ゲート118が研磨されてしまう。これは、層間絶縁膜123の周辺領域103にある部分の方がセル領域102にある部分よりもCMPにより研磨されやすいためである。
そこで、層間絶縁膜123にCMPを行う前に層間絶縁膜123のセル領域102にある部分のみを選択的にエッチングすることで層間絶縁膜123の段差を小さくしておく方法が広く行われている。この方法は、層間絶縁膜123の平坦化に関しては一応の効果を奏するが、フォトレジスト数及びエッチング回数の増加により製造コストを増加させてしまうという問題点がある。
特許文献1は、この問題点を回避するための半導体集積回路装置の製造方法を開示している。この製造方法においては、メモリセルの最上層の電極層以外の電極層をストッパーとして層間絶縁膜を研磨する。しかし、この製造方法では、周辺領域の方がセル領域よりもCMPにより研磨されやすいため、セル領域の層間絶縁膜の平坦性が得られる前に周辺領域のゲートが研磨されてしまう。
特許文献2は、メモリセルアレイ領域のゲート電極と周辺領域のゲート電極の両方の上に形成されたシリコン窒化膜をストッパーに用いたCMP法によりシリコン窒化膜の上に形成されたBPSG膜を平坦化する方法を開示している。しかし、この方法では、メモリセルアレイ領域のトランジスタのためにBPSG膜に形成するコンタクトホールのアスペクト比がシリコン窒化膜の厚さの分だけ増大してしまう。
特許文献3は、ゲート電極膜をパターニングしてゲート電極のパターン及びダミーゲートパターンを形成する工程と、ダミーゲートパターンを覆うシリコン窒化膜を形成する工程と、全面に層間絶縁膜を形成する工程と、ダミーゲートパターン上のシリコン窒化膜をストッパーとして層間絶縁膜をCMP法により平坦化する工程とを備える半導体装置の製造方法を開示している。しかし、ダミーゲートパターンを形成すると、チップ面積の増大、レイアウトの制限などの問題が生じてしまう。
特開2000−216353号公報 特開2001−274365号公報 特開2002−353220号公報
層間絶縁膜の平坦性の確保が問題となっていた。
以下に、(発明を実施するための最良の形態)で使用される番号を用いて、課題を解決するための手段を説明する。これらの番号は、(特許請求の範囲)の記載と(発明を実施するための最良の形態)との対応関係を明らかにするために付加されたものである。ただし、それらの番号を、(特許請求の範囲)に記載されている発明の技術的範囲の解釈に用いてはならない。
本発明による半導体装置の製造方法は、第1領域(2)及び第2領域(3)に積層膜(12、13、14)を形成する工程と、前記積層膜の上に窒化膜(15)を形成する工程と、前記第2領域にある前記窒化膜の第2部分を残すように前記第1領域にある前記窒化膜の第1部分を取り除く工程と、前記取り除く工程の後に前記積層膜を前記第2部分とともにパターニングして第1トランジスタの第1ゲート(17)を前記第1領域に形成し、前記第1ゲートと共通の積層構造を有する積層構造体(18)を前記第2領域に形成する工程と、前記第1ゲート及び前記積層構造体を形成した後、前記第1領域及び前記第2領域に層間絶縁膜(23)を形成する工程と、前記層間絶縁膜をCMP(chemical mechanical polishing)法で研磨する工程とを具備する。
本発明においては、積層構造体の上に設けられた窒化膜が層間絶縁膜を研磨する際の研磨ストッパーとして作用することにより、層間絶縁膜の第2領域にある部分が過剰に研磨されることが防がれる。
本発明によれば、層間絶縁膜の平坦性が確保される半導体装置の製造方法が提供される。
添付図面を参照して、本発明による半導体装置の製造方法を実施するための最良の形態を以下に説明する。
(第1の実施形態)
図2A〜2Gを参照しながら、本発明の第1の実施形態に係る半導体装置の製造方法におけるウェハ工程を説明する。本実施形態では、半導体装置がDRAM(dynamic random access memory)の場合について説明するが、半導体装置はDRAMに限定されない。図2A〜2Gは、半導体ウエハ1の断面図をウェハ工程における順番に示している。
図2Aに示すように、半導体ウエハ1は、第1領域2及び第2領域3を備えている。第1領域2及び第2領域3の境界を示す破線が図2Aに示されている。本実施形態においては、第1領域2及び第2領域3は、それぞれセル領域及び周辺領域である。セル領域及び周辺領域は、それぞれメモリセル領域及び周辺回路領域とも呼ばれる。半導体ウエハ1のシリコン基板10に素子分離11を例えばSTI(shallow trench isolation)法により形成する。シリコン基板10の上面10aにゲート酸化膜(不図示)を形成する。その後、シリコン基板10上にポリシリコン膜12を膜厚が100nm程度になるように成長する。ポリシリコン膜12の上にWSi膜13を膜厚が140nm程度になるように成長する。WSi膜13は、タングステンシリサイド(WSi)に窒素を含有させた膜である。WSi膜13の上に酸化膜14を膜厚が200nm程度になるように成長する。酸化膜14上に窒化膜15を膜厚が20nm程度になるように成長する。
次に、図2Bに示すように、窒化膜15の第2領域3にある部分の上にマスク16を形成し、窒化膜15の第1領域2にある部分を取り除く。
次に、図2Cに示すように、積層膜としてのポリシリコン膜12、WSi膜13及び酸化膜14を窒化膜15の第2領域3にある部分とともにパターニングして第1領域2にセル領域トランジスタのゲート17を形成し、第2領域3に周辺領域トランジスタのゲート18を形成する。ゲート17及びゲート18の各々は、ポリシリコン膜12、WSi膜13及び酸化膜14を備える積層体である。ゲート18においては、酸化膜14の上に窒化膜15が形成されている。ゲート17においては、酸化膜14の上に窒化膜15が形成されていない。
次に、図2Dに示すように、半導体ウエハ1の全面(第1領域2及び第2領域3の両方を含む)に窒化膜19を膜厚が60nm程度になるように成長する。窒化膜19は、窒化膜15と組成が同じであっても良く、異なっていても良い。
次に、図2Eに示すように、第1領域2にマスク20を形成する。マスク20を用いて窒化膜19のエッチバックを行い、周辺領域トランジスタのサイドウォール21とセル領域トランジスタのSAC(self aligned contact)用の膜22(以下「SAC22」という。)とを形成する。SAC用の膜としては、例えば、窒化膜が用いられる。SAC22は、ソース・ドレイン領域(不図示)にコンタクトホール(不図示)を開口する際に開口パターンがずれた場合であっても、コンタクトとゲート17とがショートすることを防止する。ここで、サイドウォール21は、例えばLDD(lightly doped drain)サイドウォールである。ここで、SAC22は、ゲート17のサイド部及び上部を覆っている。一方、サイドウォール21は、ゲート18の上部(窒化膜15の上部)を覆っていた窒化膜19がエッチバックにより取り除かれるため、ゲート18のサイド部を覆っているが上部を覆っていない。サイドウォール21とSAC22の形成後、マスク20を除去する。
次に、図2Fに示すように、半導体ウエハ1の全面(第1領域2及び第2領域3の両方を含む)に層間絶縁膜23を成長する。ここで、層間絶縁膜23は、例えばBPSG(boro−phospho silicate glass)膜である。
次に、層間絶縁膜23を平坦化するために、窒化膜15を研磨ストッパーとして層間絶縁膜23のCMP(chemical mechanical polishing)を行う。
図2Gに示すように、層間絶縁膜23の研磨が第2領域3においては窒化膜15で止められ、第1領域2においてはSAC22のゲート17の上部を覆っている部分で止められるため、層間絶縁膜23が良好に平坦化される。図2Gに示された半導体ウェハ1は、シリコン基板10と、シリコン基板10上に形成されたゲート17及びゲート18と、ゲート17の上部及びサイド部を覆うSAC22と、ゲート18の上部を覆う窒化膜15と、ゲート18及び窒化膜15のサイド部を覆い上部を覆わないサイドウォール21と、サイドウォール21及びSAC22の上に形成された層間絶縁膜23とを備えている。シリコン基板20は、素子分離11が形成され、上面20aにゲート酸化膜が形成されている。ゲート17及びSAC22は、半導体ウェハ1の第1領域2に形成されている。ゲート18及びサイドウォール21は、半導体ウェハ1の第2領域3に形成されている。層間絶縁膜23は平坦化され、上面23aの上面10aからの高さが均一とされている。窒化膜15aは上面23aに露出している。
一般に、層間絶縁膜は、セル領域にある部分に比べて周辺領域にある部分が研磨されやすい。その理由は、図2Fに示すように、セル領域である第1領域2においてはゲート17のパターンが密に形成されているのに対し周辺領域である第2領域3においてはゲート18のパターンが粗に形成されており、層間絶縁膜23の膜厚(上面10aから上面23aまで)が第1領域2において厚く第2領域3において薄いためである。本実施形態においては、第2領域3のゲート18の上に窒化膜15を設け、これをCMPの際の研磨ストッパーとして用いることにより、層間絶縁膜23の第2領域3にある部分が過剰に研磨されることが防がれる。窒化膜15は、CMPの際にゲート18を保護する。
また、CMPの際に第1領域2には窒化膜15が設けられていないことにより、セル領域トランジスタのために層間絶縁膜23に形成するコンタクトホールのアスペクト比が増大することが防がれる。
ここで、上述のようにゲート18が本々必要なゲートであり、その上に窒化膜15を形成する場合、チップ面積の拡大を防ぐことができる。この場合、ゲート18は、上述のゲート酸化膜を介してシリコン基板10に形成されたソース領域及びドレイン領域に接続されている。しかし、レイアウト的に余裕がある場合は、ゲート18をダミーゲートとして設けても良い。この場合、ゲート18は、ソース領域及びドレイン領域に接続されない。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態に係る半導体装置の製造方法は、第1領域2及び第2領域3がセル領域及び周辺領域に限定されない点を除いて第1の実施形態に係る半導体装置の製造方法と同様である。第2の実施形態においては、第1領域2は層間絶縁膜23がCMPで研磨されにくい領域であり、第2領域3は層間絶縁膜23がCMPで研磨されやすい領域である。層間絶縁膜23がCMPで研磨されやすい領域として、セル端や周辺領域の孤立部が例示される。また、窒化膜15の膜厚化を施しても良い。
図1Aは、従来の半導体装置の製造方法を説明するための半導体ウェハの断面図である。 図1Bは、従来の半導体装置の製造方法を説明するための半導体ウェハの断面図である。 図1Cは、従来の半導体装置の製造方法を説明するための半導体ウェハの断面図である。 図1Dは、従来の半導体装置の製造方法を説明するための半導体ウェハの断面図である。 図1Eは、従来の半導体装置の製造方法を説明するための半導体ウェハの断面図である。 図1Fは、従来の半導体装置の製造方法を説明するための半導体ウェハの断面図である。 図2Aは、本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法を説明するための半導体ウェハの断面図である。 図2Bは、本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法を説明するための半導体ウェハの断面図である。 図2Cは、本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法を説明するための半導体ウェハの断面図である。 図2Dは、本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法を説明するための半導体ウェハの断面図である。 図2Eは、本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法を説明するための半導体ウェハの断面図である。 図2Fは、本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法を説明するための半導体ウェハの断面図である。 図2Gは、本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法を説明するための半導体ウェハの断面図である。
符号の説明
1、101…半導体ウェハ
2…第1領域
3…第2領域
102…セル領域
103…周辺領域
10、110…シリコン基板
10a、110a…上面
11、111…素子分離(STI)
12、112…ポリシリコン膜
13、113…WSi膜
14、114…酸化膜
15、19、119…窒化膜
16、20、120…マスク
17、18、117、118…ゲート
21、121…サイドウォール
22、122…SAC
23、123…層間絶縁膜
23a、123a…上面

Claims (4)

  1. 第1領域及び第2領域に積層膜を形成する工程と、
    前記積層膜の上に窒化膜を形成する工程と、
    前記第2領域にある前記窒化膜の第2部分を残すように前記第1領域にある前記窒化膜の第1部分を取り除く工程と、
    前記取り除く工程の後に前記積層膜を前記第2部分とともにパターニングして第1トランジスタの第1ゲートを前記第1領域に形成し、前記第1ゲートと共通の積層構造を有する積層構造体を前記第2領域に形成する工程と、
    前記第1ゲート及び前記積層構造体を形成した後、前記第1領域及び前記第2領域に層間絶縁膜を形成する工程と、
    前記層間絶縁膜をCMP(chemical mechanical polishing)法で研磨する工程と
    を具備する
    半導体装置の製造方法。
  2. 前記研磨する工程において、前記窒化膜を研磨ストッパーとして前記層間絶縁膜を研磨する
    請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
  3. 前記第1領域はDRAM(dynamic random access memory)のセル領域であり、前記第2領域は前記DRAMの周辺領域である
    請求項1又は2に記載の半導体装置の製造方法。
  4. 前記積層構造体は、第2トランジスタの第2ゲートである
    請求項1乃至3のいずれかに記載の半導体装置の製造方法。
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