JP2008179326A - ゴムクローラ及びゴムクローラ用の芯金 - Google Patents

ゴムクローラ及びゴムクローラ用の芯金 Download PDF

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Abstract

【課題】ゴムクローラの耐久性を向上させる。
【解決手段】ガイド突起部32、33、34、35は、いずれも幅方向側面視で翼部22、23に重ならない位置に周方向にずれて配置されている。よって、翼部22、23の幅方向内側)に土砂等がたまることなく、翼部22の幅方向内側方向に土砂等が排出される。したがって、ゴム厚の薄い部分のゴム欠けが発生しない。つまり、この部分を発端とする虫食いが発生しない。また、ガイド突起部32、33、34、35の外側(根元部分)は、翼部22、23が無いのでゴム厚が厚い。よって、ガイド突起部32、33、34、35の根元部分に土砂800等が噛み込んでもゴム欠が生じにくい。このため、ゴム欠けを発端する虫食いが防止される。したがって、ゴムクローラの耐久性が向上する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ゴムクローラ及びゴムクローラ用の芯金に関する。
近年、農機具をはじめ、建設機械や土木作業用機械の走行部にゴムクロ−ラが広く使用されるようになってきている(例えば、特許文献1を参照)。
図4に示すように、ゴムクローラ500は、機体の前後に設置されたスプロケット570及びアイドラー(図示略)に巻き掛けられている。スプロケット570は、ゴムクローラ500の中央部分に形成された貫通孔420に係合して駆動力を伝達する。また、機体に備えられた転輪572が転輪通過面506、507を通過する。
ゴムクロ−ラ500は、無端帯状のゴム弾性体502を有し、ゴム弾性体502の外周面には、周方向に対して一定のラグ傾斜角度を持ったラグ504が形成されている。また、ゴム弾性体502の中には、スチールコード592が周方向に埋設されている。また、ゴム弾性体502のスチールコード592の内周側には、周方向に間隔を持って一定ピッチで芯金550が埋設されている。
図5に示すように、芯金550は幅方向両外側に張り出した翼部552、553と、内周面側に突出する一対のガイド突起部562、563とを有している。また、ガイド突起部562、563と翼部552、553との境界部分には、R形状部554、556が形成されている。なお、前述した転輪通過面506、507は、ガイド突起部562、563の幅方向外側、及び翼部552、553の内周側となる。
さて、図6に示すように、芯金550部分のゴム弾性体502のゴム厚は、翼部502とガイド突起部562との境界部分のR形状部556、すなわち、ガイド突起部562の根元部分で急激に薄くなる。この根元部分に土砂800等が噛み込むと、ゴム厚が薄いのでゴム欠けが発生しやすい。そして、この根元部分のゴム欠けを発端に虫食いと称されるささくれ状の亀裂が生じやすい。この虫食いはやがて大きく成長し、ゴムクローラ500の寿命を縮めるような亀裂にまで至ることがある。なお、上記説明、及び図6は、ガイド突起部562側のみ図示して説明しているが、ガイド突起部563側も左右対称である以外は同様の構成である。
特開平10−218047号公報
上記問題を考慮し、本発明は、ゴムクローラの耐久性を向上させることを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載のゴムクローラは、無端帯状のゴム弾性体と、前記ゴム弾性体に周方向に間隔を持って埋設され、中央部から幅方向両外側に向かって延在する翼部を有する芯金と、前記芯金の中央部に幅方向に所定の間隔を持って一対設けられ、幅方向側面視で前記翼部と重ならない位置に周方向にずれて配置され、内周面側に突出するガイド突起部と、を備えることを特徴としている。
請求項1に記載のゴムクローラは、内周側に突出するガイド突起部が幅方向側面視で翼部と重ならない位置に周方向にずれて配置されている。よって、翼部の幅方向内側方向に土砂等が排出されるので、例えば、転輪と内周面との間のゴム弾性体のゴム厚が薄い部分に、土砂が噛み込むこと等によるゴム欠けの発生が防止される。また、ガイド突起部の幅方向外側には翼部が形成さていないので、ゴム弾性体のゴム厚が厚い。よって、ガイド突起部の根元部分と転輪との間に土砂が噛み込んでも、ゴム欠け等の発生が防止される。このため、ゴム欠けを発端する虫食いが防止される。したがって、ゴムクローラの耐久性が向上する。
請求項2に記載のゴムクローラは、請求項1に記載の構成において、機体側に設けられたスプロケットが係合する貫通孔が、一対の前記ガイド突起部の間に設けられていることを特徴としている。
請求項2に記載のゴムクローラは、機体側に設けられたスプロケットが係合する貫通孔が、一対のガイド突起部の間に設けられているので、この貫通孔から土砂等が排出される。よって、例えば、転輪と内周面との間のゴム弾性体のゴム厚が薄い部分に、土砂が噛み込むこと等によるゴム欠けが防止される。したがって、ゴムクローラの耐久性が更に向上する。
請求項3に記載のゴムクローラは、請求項2に記載の構成において、前記貫通孔に向かって下り勾配となった傾斜面が、前記ゴム弾性体の内周面に形成されていることを特徴としている。
請求項3に記載のゴムクローラは、貫通孔に向かって下り勾配となった傾斜面がゴム弾性体の内周面に形成されているので、貫通孔から土砂等がより排出されやすい。よって、例えば、転輪と内周面との間のゴム弾性体のゴム厚が薄い部分に、土砂が噛み込むこと等によるゴム欠けが防止される。したがって、ゴムクローラの耐久性が更に向上する。
請求項4に記載のゴムクローラ用に芯金は、無端帯状のゴム弾性体に周方向に間隔を持って埋設され、中央部分から幅方向両外側に向かって延在する翼を有するゴムクロ−ラ用の芯金であって、当該芯金の中央部分に幅方向に所定の間隔を持って一対設けられ、幅方向側面視で前記翼部と重ならない位置に周方向にずれて配置され、内周面側に突出するガイド突起部を備えることを特徴としている。
請求項4に記載のゴムクローラ用に芯金は、内周面側に突出するガイド突起部が幅方向側面視で翼部と重ならない位置に周方向にずれて配置されている。したがって、例えば、翼部の幅方向内側方向に土砂等が排出されるので、転輪と内周面との間のゴム弾性体のゴム厚が薄い部分に、土砂が噛み込むこと等によるゴム欠け等の発生が防止される。また、ガイド突起部の幅方向外側には翼部が形成さていないので、ゴム弾性体のゴム厚が厚い。よって、ガイド突起部の根元部分と転輪との間に土砂が噛み込んでも、ゴム欠け等の発生が防止される。このため、ゴム欠けを発端する虫食いが防止される。したがって、この芯金を備えるゴムクローラの耐久性が向上する。
以上説明したように本発明によれば、ゴムクローラの耐久性が向上する、という優れた効果を有する。
以下、図1から図3を用いて、本発明の実施形態の無端帯状のゴムクローラ100について説明する。なお、矢印Wが幅方向を示し、矢印Sが周方向を示している。また、幅方向の中心に向かう方向を幅方向内側、中心から離れる方向を幅方向外側とする。
図1に示すように、ゴムクローラ100は、機体に備えられたスプロケット400及びアイドラー(図示略)に巻きかけられている。ゴムクローラ100には、周方向に沿って所定の間隔を持って貫通孔420が幅方向中央部分に設けられている。そして、貫通孔420にスプロケット400が係合して駆動力を伝達する。更に機体に備えられた転輪402がゴムクロ−ラ100の内周面に設けられた転輪通過面110、111を通過する。
ゴムクローラ100は、無端帯状のゴム弾性体102を有している。ゴム弾性体102の外周面100Aには、周方向に対して一定のラグ傾斜角度を持ったラグ104が、周方向に所定の間隔を持って形成されている。
また、ゴム弾性体102の中には、周方向にスチールコード106A、Bが埋設されている。ゴム弾性体102のスチールコード106A,Bの内周側には、周方向に間隔を持って一定ピッチで芯金10が埋設されている。
図2は、芯金10を示す図である。なお、(A)は、芯金10を平面視した図であり、(B)は周方向に見た図である。また、(C)は(B)のC−C断面線に沿った縦断面図であり、(D)は(B)のD−D断面線に沿った縦断面図である。
図2に示すように、芯金10は中央部分12から幅方向両外側に張り出した一対の翼部22、23を有している。中央部分12には、内周面100B側(図1参照)に突出するガイド突起部32、33、34、35が形成されている。ガイド突起部32、33、34、35は、平面視で中央部12の四隅部分(翼部22、23のそれぞれ幅方向内側端部)から周方向に延出している(図2(A)参照)。また、ガイド突起部32、33、34、35は、いずれも、幅方向側面視で翼部22、23に重ならない位置に周方向にずれて配置されている(図2(A)、(B)、(C)を参照)。
換言すると、幅方向側面視で、ガイド突起部32、33、34、35は、翼部22、23とオーバーラップせずに、完全にオフセット配置されている。
図1に示すように、スプロケット400は、ガイド突起部32とガイド突起部33、及び、ガイド突起部34とガイド突起部35、の間を通過する。更に、図1と図2(A)に示すように、前述した貫通孔420は、ガイド突起部32とガイド突起部33、及び、ガイド突起部34とガイド突起部35、の間に形成されている。
図1と図3とに示すように、内周面100Bにおけるガイド突起部32、33の幅方向両外側、及び翼部22、23の内周側に前述した転輪通過面110、111が形成されている。なお、図3は、翼部22側のみを図示しているが、反対の翼部23側も左右対称である以外は、同様の構造をしている。
図3に示すように、芯金10の中央部12に対応する内周面100B(図1参照)は、貫通孔420(図1参照)に向かって下り勾配の傾斜が形成されている。なお、この勾配を示す際の上下とは、ラグ104(図1参照)が形成されている外周面100Aが下側にあり、外周面100Aと反対の内周面100Bが上側にある状態における上下方向を指す。
さて、ガイド突起部32とガイド突起部34との間の傾斜面112は、幅方向内側に向かうに従って下り勾配になっている。更に、ガイド突起部32、33、34、35で囲まれた傾斜面114は、周方向に下り勾配になっている。なお、傾斜面114は、図1のように、全体が傾斜しても良いし、或いは、図示は省略するが、周方向に沿った縦断面が中央部を頂点とする三角形状や半円形状になった構成であっても良い。
つぎに、本実施形態の作用について説明する。
ガイド突起部32、33、34、35は、いずれも、幅方向側面視で翼部22、23に重ならない位置に周方向にずれて配置されている(図2(A)、(C)、(B)を参照)。
よって、図2に示すように、従来のようにガイド突起部と翼部との境界のゴム厚が薄いR形状部(図6を参考)、本実施形態では、翼部22の幅方向内側の、ゴム厚が薄い部分に土砂800等がたまることなく、翼部22の幅方向内側方向に土砂800等が排出される。更に、内周面100B(図1参照)には、傾斜面112、114が形成されているので、土砂800等は傾斜面112、114を転がって、貫通孔420から排出されやすくなっている。したがって、翼部22の幅方向内側の、ゴム弾性体102のゴム厚の薄い部分に、ゴム欠けが発生しない。つまり、この部分を発端とする虫食いが発生しない。
なお、本実施形態のガイド突起部32、33、34、35の外側(根元部分)は、翼部22、23が無いので、ゴム厚が厚い。よって、ガイド突起部32、33、34、35の根元部分と転輪402との間に土砂800等が噛み込んでもゴム欠けは発生しにくい。
したがって、ゴムクローラ100は、従来よりも耐久性が向上している。よって、ゴムクローラ100は従来よりも寿命が長い。
つぎに、芯金の第一変形例と第二変形例について説明する。
まず、図4を用いて、第一変形例の芯金について説明する。
図4に示すように、芯金200は中央部分212から幅方向両外側に張り出した一対の翼部222、223を有している。中央部分212には、内周面側に突出するガイド突起部232、234が形成されている。ガイド突起部232、234は、平面視で中央部12の幅方向両端部(翼部222、223の幅方向内側端部)から周方向に同一方向に延出している(図4(A)参照)。また、ガイド突起部232、234は、いずれも、幅方向側面視で翼部222、223に重ならない位置に周方向にずれて配置されている(図4(A)、(B)、(C)を参照)。
つぎに、図5を用いて、第二変形例の芯金について説明する。
図5に示すように、芯金300は中央部分312から幅方向両外側に張り出した一対の翼部322、323を有している。中央部分312には、内周面側に突出するガイド突起部333、334が形成されている。ガイド突起部333、334は、平面視で中央部312の幅方向両端部(翼部322、323の幅方向内側端部)から周方向に互いに逆方向に延出している(図5(A)参照)。また、ガイド突起部332、334は、いずれも、幅方向側面視で翼部222、223に重ならない位置に周方向にずれて配置されている(図5(A)、(B)、(C)を参照)。
なお、第一変形例と第二変形例ともに、上記実施形態で説明した作用と同様であるので、説明を省略する。ただし、スプロケット400(図1参照)及び転輪402(図1参照)に対するガイド機能及び脱輪防止機能は、上記実施形態>第三変形例>第二変形例の順番に優れている。
本発明の実施形態に係るゴムクローラの一部断面を含む斜視図である。 本発明の実施形態に係るゴムクローラの芯金を示す、(A)は平面視した平面図であり、(B)は周方向に見た図であり、(C)は(B)のB−B断面線に沿った断面図であり、(D)は(B)のD−D断面線に沿った断面図である。 本発明の実施形態に係るゴムクローラの要部の幅方向に沿った縦断面図である。 第一変形例の芯金を示す、(A)は平面視した平面図であり、(B)は周方向に見た図であり、(C)は(B)のB−B断面線に沿った断面図であり、(D)は(B)のD−D断面線に沿った断面図である。 第二変形例の芯金を示す、(A)は平面視した平面図であり、(B)は周方向に見た図であり、(C)は(B)のB−B断面線に沿った断面図であり、(D)は(B)のD−D断面線に沿った断面図である。 従来のゴムクローラの一部断面を含む斜視図である。 従来のゴムクローラの芯金を示す、(A)は平面視した平面図であり、(B)は周方向に見た図であり、(C)は(B)のB−B断面線に沿った断面図であり、(D)は(B)のD−D断面線に沿った断面図である。 従来のゴムクローラの要部の幅方向に沿った縦断面図である。
符号の説明
10 芯金
12 芯金の中央部
22 翼部
23 翼部
32 ガイド突起部
33 ガイド突起部
34 ガイド突起部
35 ガイド突起部
100 ゴムクロ−ラ
100A 外周面
100B 内周面
102 ゴム弾性体
112 傾斜面
114 傾斜面
200 芯金
212 芯金の中央部
222 翼部
223 翼部
232 ガイド突起部
234 ガイド突起部
300 芯金
312 芯金の中央部
322 翼部
323 翼部
334 ガイド突起部
335 ガイド突起部
400 スプロケット
420 貫通孔

Claims (4)

  1. 無端帯状のゴム弾性体と、
    前記ゴム弾性体に周方向に間隔を持って埋設され、中央部から幅方向両外側に向かって延在する翼部を有する芯金と、
    前記芯金の中央部に幅方向に所定の間隔を持って一対設けられ、幅方向側面視で前記翼部と重ならない位置に周方向にずれて配置され、内周面側に突出するガイド突起部と、
    を備えることを特徴とするゴムクロ−ラ。
  2. 機体側に設けられたスプロケットが係合する貫通孔が、一対の前記ガイド突起部の間に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のゴムクロ−ラ。
  3. 前記貫通孔に向かって下り勾配となった傾斜面が、前記ゴム弾性体の内周面に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のゴムクロ−ラ。
  4. 無端帯状のゴム弾性体に周方向に間隔を持って埋設され、中央部分から幅方向両外側に向かって延在する翼を有するゴムクロ−ラ用の芯金であって、
    当該芯金の中央部分に幅方向に所定の間隔を持って一対設けられ、幅方向側面視で前記翼部と重ならない位置に周方向にずれて配置され、内周面側に突出するガイド突起部を備えることを特徴とするゴムクロ−ラ用の芯金。
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