JP2008177927A - テレビジョンのリアキャビネットの取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 上下左右の向きに関係なくリアキャビネットを取付けられ、組立の際にリアキャビネットを取付ける向きを意識する必要がなくなり、作業性を向上させることができる。
【解決手段】 テレビジョンTのフロントキャビネット1とリアキャビネット2が正方形に形成され、リアキャビネットのジャック穴2aは、上下左右に等しい間隔で4箇所形成され、基板3にはジャック類4と3箇所の使用されないジャック穴を塞ぐためのリブ5が設けられ、テレビジョンを据置するスタンド6の上端に設けられてリアキャビネットに取り付けられるホルダー7が正方形に形成され、リアキャビネットのスタンド用ビス穴2cとこのスタンド用ビス穴に対応するホルダーのビス穴7aが正方形の各角部に形成され、リアキャビネットをフロントキャビネットに上下左右の向きに関係なく取り付け可能とし、リアキャビネットにホルダーを上下左右の向きに関係なくビス止め固定可能とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 テレビジョンTのフロントキャビネット1とリアキャビネット2が正方形に形成され、リアキャビネットのジャック穴2aは、上下左右に等しい間隔で4箇所形成され、基板3にはジャック類4と3箇所の使用されないジャック穴を塞ぐためのリブ5が設けられ、テレビジョンを据置するスタンド6の上端に設けられてリアキャビネットに取り付けられるホルダー7が正方形に形成され、リアキャビネットのスタンド用ビス穴2cとこのスタンド用ビス穴に対応するホルダーのビス穴7aが正方形の各角部に形成され、リアキャビネットをフロントキャビネットに上下左右の向きに関係なく取り付け可能とし、リアキャビネットにホルダーを上下左右の向きに関係なくビス止め固定可能とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、テレビジョンのフロントキャビネットの裏側に配置された基板の角部近傍箇所にジャック類が配置され、前記フロントキャビネットに取付けられるリアキャビネットの前記ジャック類に対応した箇所にジャック穴が設けられたテレビジョンのリアキャビネットの取付構造に関するものである。
従来のテレビジョンのリアキャビネットの取付構造は、リアキャビネットの決められた位置にジャック穴が設けられ、フロントキャビネットには前記のジャック穴に対応する位置にジャック類が配置されているために、フロントキャビネットに対してリアキャビネットの取り付けの向きが決められていたから、リアキャビネットをフロントキャビネットに対して上下左右の向きに関係なく取付けられるものではなかった。このため、フロントキャビネットに対してリアキャビネットを決められた向きに取付けなければならないから、リアキャビネットの取り付け作業が行い難く作業性が悪いという問題があった。
第1の従来技術を図3に示す。この従来の表示用照明器具は、図3に示すように、前面開口した直方体状の器具本体110の左右幅に略等しい左右幅を有し器具本体110の上下幅よりも小さな上下幅を有する正方形状の表示ユニット120と表示ユニット120の表示パネル121の上縁に沿って配設されたランプホルダユニット130とで器具本体110の前面開口を覆う。表示ユニット120は、表示パネル121の後面側に導光板を備える。ランプホルダユニット130は、導光板の上端縁に対向する位置に冷陰極蛍光灯を保持する。ランプホルダユニット130は、器具本体110に表示ユニット120が取り付けられた状態で器具本体110へ着脱自在に取り付けられる。冷陰極蛍光灯の両端のリード線に接続された各接続端子は、器具本体110内に配置されたコネクタ150、150に挿入接続される。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、これにおいては、表示ユニット120は正方形状に形成されているが、この表示ユニット120に表示されたものが上下左右方向決まったものであるために、この表示ユニット120を器具本体110に対して上下左右の向きに関係なく取り付け可能であるものではなかった。また、ジャック穴については、何ら記載されていないものであった。
第2の従来技術を図4(a)(b)に示す。このディスプレイ装置は、図4(a)(b)に示すように、前面に開口部217を有するフロントカバー202と、箱状のリアカバー203とからなる筐体内にディスプレイパネル204を配置するにあたり、ディスプレイパネル204を構成する金属板207の周縁部にネジ止め用の突出片212を複数設け、この突出片212を別途形成された枠体214と一緒にフロントカバー202の内側に設けられたボス213に固定し、枠体214に設けられたボス216にリアカバー203をネジ止めすることにより、組立が容易に行える。(例えば、特許文献2参照)。
ところが、これにおいては、リアカバー203をフロントカバー202に上下左右どの向きに関係なく取付けられるものではなかった。また、リアカバー203に形成されるジャック穴については、何ら記載されていないものであった。
第3の従来技術を図5(a)(b)に示す。この従来のディスプレイ装置は、図5(a)(b)に示すように、前面に開口部を有するフロントカバー302の内面にL字状の係止片305を設け、この係止片305の内側にゴム等の弾性体306を貼り付け、この弾性体306にディスプレイパネル304の補強版310およびリアカバー303を取付けるようにした支持板314の一側を引っ掛けて係止させることにより、ディスプレイパネル304とリアカバー303をフロントカバー302に適度な状態に取付けることができる。(例えば、特許文献3参照)。
ところが、これにおいては、リアカバー303をフロントカバー302に対して上下左右どの向きに関係なく取付けられるものではなかった。また、リアカバー303に形成されるジャック穴については何ら記載されていないものであった。
特開2002−23657号公報
特開平8−314391号公報
特開平8−314392号公報
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、テレビジョンのリアキャビネットを取付ける際に、上下左右の向きに関係なく取付けることができ、組立の際にリアキャビネットを取付ける向きを意識する必要がなくなり、作業性を向上させることができるテレビジョンのリアキャビネットの取付構造を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、テレビジョンのフロントキャビネットの裏側に配置された基板の角部近傍箇所にジャック類が配置され、前記フロントキャビネットに取付けられるリアキャビネットの前記ジャック類に対応した箇所にジャック穴が設けられたテレビジョンのリアキャビネットの取付構造において、前記フロントキャビネットとTV画面とリアキャビネットが正方形に形成され、前記リアキャビネットのジャック穴は、上下左右に等しい間隔で4箇所形成され、前記基板には前記4箇所のジャック穴の内の3箇所の使用されないジャック穴を塞ぐためのリブが設けられ、前記テレビジョンを据置するためのスタンドの上端に設けられて前記リアキャビネットに取り付けられるホルダーが正方形に形成されており、前記リアキャビネットのスタンド用ビス穴とこのスタンド用ビス穴に対応する前記ホルダーのビス穴が正方形の各角部に形成され、前記リアキャビネットを前記フロントキャビネットに上下左右の向きに関係なく取り付け可能とされると共に前記リアキャビネットに前記ホルダーを上下左右の向きに関係なくビス止め固定可能とされていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、テレビジョンのフロントキャビネットの裏側に配置された基板の角部近傍箇所にジャック類が配置され、前記フロントキャビネットに取付けられるリアキャビネットの前記ジャック類に対応した箇所にジャック穴が設けられたテレビジョンのリアキャビネットの取付構造において、前記フロントキャビネットとTV画面とリアキャビネットが正方形に形成され、前記リアキャビネットのジャック穴は、上下左右に等しい間隔で4箇所形成され、前記リアキャビネットを前記フロントキャビネットに上下左右の向きに関係なく取り付け可能とされていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、前記テレビジョンを据置するためのスタンドの上端に設けられて前記リアキャビネットに取付けられるホルダーが正方形に形成され、前記リアキャビネットに前記ホルダーを上下左右の向きに関係なくビス止め固定可能とされている。
請求項1に記載の発明によれば、フロントキャビネットとTV画面とリアキャビネットが正方形に形成され、リアキャビネットのジャック穴が上下左右に等しい間隔で4箇所形成されているから、フロントキャビネットにリアキャビネットを取付ける際に、上下左右の向きに関係なく取付けることができ、組立の際にリアキャビネットを取付ける向きを意識する必要がなく、作業性を向上させることができる。更に、フロントキャビネットの裏側に配置された基板にはリアキャビネットの4箇所のジャック穴の内の3箇所の使用されないジャック穴を塞ぐためのリブが設けられているから、使用可能なジャック穴を明らかにすることができ、使用可能なジャック類の位置がすぐに解る利点がある。また、テレビジョンを据置するためのスタンドの上端に設けられたホルダーが正方形に形成され、リアキャビネットのスタンド用ビス穴とホルダーのビス穴が正方形の対応する各角部に形成されているから、リアキャビネットの取り付けの向きに合わせてホルダーを上下左右向きに関係なくリアキャビネットにビス止め固定することができ、作業性を更に向上させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、フロントキャビネットとTV画面とリアキャビネットが正方形に形成され、リアキャビネットのジャック穴が上下左右に等しい間隔で4箇所形成されているから、フロントキャビネットにリアキャビネットを取付ける際に、上下左右の向きに関係なく取付けることができ、組立の際にリアキャビネットを取付ける向きを意識する必要がなく、作業性を向上させることができる。
請求項3に記載の発明によれば、テレビジョンを据置するためのスタンドの上端に設けられたホルダーが正方形に形成され、リアキャビネットのスタンド用ビス穴とホルダーのビス穴が正方形の対応する各角部に形成されているから、リアキャビネットの取り付けの向きに合わせてホルダーを上下左右向きに関係なくリアキャビネットにビス止め固定することができ、作業性を更に向上させることができる。
以下、本発明に係るテレビジョンのリアキャビネットの取付構造の実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
図1は本発明のテレビジョンのリアキャビネットの取付構造を示し、(a)はそのリアキャビネットとこのリアキャビネットに取付けられたスタンドの上端のホルダーの取り付け状態を示す裏面図、(b)はその基板が裏側に配置されたフロントキャビネットの裏面図、(c)はその基板に取付けられるリブの斜視図、図2はテレビジョンの正面図である。
本実施形態のテレビジョンのリアキャビネットの取付構造は、図1(a)(b)に示すように、テレビジョンTのフロントキャビネット1とリアキャビネット2が正方形に形成されている。リアキャビネット2には、ジャック穴2aが上下左右等しい間隔で4箇所形成され、フロントキャビネット1の裏側に基板3が配置され、この基板3には角部近傍箇所にジャック類4が配置されている。更に、基板3にはリアキャビネット2の4箇所のジャック穴2aの内の3箇所の使用されないジャック穴2aを塞ぐために、図1(c)に示すリブ5が3方に設けられている。
また、リアキャビネット2には、図1(a)に示すように、正方形の各角部にビス穴2bが形成され、図1(b)に示すように、フロントキャビネット1の正方形の各角部にリアキャビネット2をビス止めするためのビス穴1aが形成されている。更に、テレビジョンTを据置するためのスタンド6の上端に設けられてリアキャビネット2に取付けられるホルダー7が正方形に形成されている。更に、リアキャビネット2にはスタンド用ビス穴2cとこのスタンド用ビス穴2cに対応するホルダー7のビス穴7aが正方形の各角部に形成されている。また、図2に示すように、フロントキャビネット1の正面には、正方形のTV画面8が設けられている。
従って、本実施形態によれば、フロントキャビネット1とTV画面8とリアキャビネット2が正方形に形成され、リアキャビネット2のジャック穴2aが上下左右に等しい間隔で4箇所形成されているから、フロントキャビネット1にリアキャビネット2をビス止めして取付ける際に、上下左右の向きに関係なく取付けることができ、組立の際にリアキャビネット2を取付ける向きを意識する必要がなく、作業性を向上させることができる。更に、フロントキャビネット1の裏側に配置された基板3にはリアキャビネット2の4箇所のジャック穴2aの内の3箇所の使用されないジャック穴2aを塞ぐためのリブ5が設けられているから、使用可能なジャック穴2aを明らかにすることができ、使用可能なジャック類4の位置がすぐに解る利点がある。また、テレビジョンTを据置するためのスタンド6の上端に設けられたホルダー7が正方形に形成され、リアキャビネット2のスタンド用ビス穴2cとホルダー7のビス穴7aが正方形の対応する各角部に形成されているから、リアキャビネット2の取り付けの向きに合わせてホルダー7を上下左右向きに関係なくリアキャビネット2にビス止め固定することができ、作業性を更に向上させることができる。
T テレビジョン
1 フロントキャビネット
1a ビス穴
2 リアキャビネット
2a ジャック穴
2b ビス穴
2c スタンド用ビス穴
3 基板
4 ジャック類
5 リブ
6 スタンド
7 ホルダー
7a ビス穴
8 TV画面
1 フロントキャビネット
1a ビス穴
2 リアキャビネット
2a ジャック穴
2b ビス穴
2c スタンド用ビス穴
3 基板
4 ジャック類
5 リブ
6 スタンド
7 ホルダー
7a ビス穴
8 TV画面
Claims (3)
- テレビジョンのフロントキャビネットの裏側に配置された基板の角部近傍箇所にジャック類が配置され、前記フロントキャビネットに取付けられるリアキャビネットの前記ジャック類に対応した箇所にジャック穴が設けられたテレビジョンのリアキャビネットの取付構造において、前記フロントキャビネットとTV画面とリアキャビネットが正方形に形成され、前記リアキャビネットのジャック穴は、上下左右に等しい間隔で4箇所形成され、前記基板には前記4箇所のジャック穴の内の3箇所の使用されないジャック穴を塞ぐためのリブが設けられ、前記テレビジョンを据置するためのスタンドの上端に設けられて前記リアキャビネットに取り付けられるホルダーが正方形に形成されており、前記リアキャビネットのスタンド用ビス穴とこのスタンド用ビス穴に対応する前記ホルダーのビス穴が正方形の各角部に形成され、前記リアキャビネットを前記フロントキャビネットに上下左右の向きに関係なく取り付け可能とされると共に前記リアキャビネットに前記ホルダーを上下左右の向きに関係なくビス止め固定可能とされていることを特徴とするテレビジョンのリアキャビネットの取付構造。
- テレビジョンのフロントキャビネットの裏側に配置された基板の角部近傍箇所にジャック類が配置され、前記フロントキャビネットに取付けられるリアキャビネットの前記ジャック類に対応した箇所にジャック穴が設けられたテレビジョンのリアキャビネットの取付構造において、前記フロントキャビネットとTV画面とリアキャビネットが正方形に形成され、前記リアキャビネットのジャック穴は、上下左右に等しい間隔で4箇所形成され、前記リアキャビネットを前記フロントキャビネットに上下左右の向きに関係なく取り付け可能とされていることを特徴とするテレビジョンのリアキャビネットの取付構造。
- 前記テレビジョンを据置するためのスタンドの上端に設けられて前記リアキャビネットに取付けられるホルダーが正方形に形成され、前記リアキャビネットに前記ホルダーを上下左右の向きに関係なくビス止め固定可能とされている請求項2に記載のテレビジョンのリアキャビネットの取付構造。
Priority Applications (1)
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JP2007010481A JP2008177927A (ja) | 2007-01-19 | 2007-01-19 | テレビジョンのリアキャビネットの取付構造 |
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