JP2008177130A - 車両用前照灯の灯具ユニット - Google Patents

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Koji Nishihata
孝司 西畑
Kazunori Iwasaki
和則 岩崎
Kenji Matsuoka
健二 松岡
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Abstract

【課題】前後寸法の短縮化を図り且つ車体前部のスラント形状に対応しやすい車両用前照灯の灯具ユニットを提供する。
【解決手段】LED3及び反射面4aを備えて構成される光源ユニットAが、プロジェクタレンズ2の後方で当該プロジェクタレンズ2の光軸K1よりも上方に位置しているため、灯具ユニット1全体が斜め構造となり、前後寸法Yが小さくなる。LED3及び反射面4aが光軸K1の上方にあっても、反射面4aで反射された光Sは中間反射面10でプロジェクタレンズ2側へ導くことができるため、プロジェクタレンズ2から車両前方へ向けて光を確実に出射させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体発光素子を光源とした車両用前照灯の灯具ユニットに関するものである。
従来の車両用前照灯はLED等の半導体発光素子を光源とした灯具ユニットから構成されている。灯具ユニットは1つでも良いし、複数の灯具ユニットから構成しても良い。複数の灯具ユニットを列べて用いた方が、明るさを増大させやすく且つ所望の配光パターンが得やすい。
灯具ユニットは、プロジェクタレンズと、プロジェクタレンズの後方で当該プロジェクタレンズの光軸上に配置された光源としてのLEDと、LEDの後上半分を覆うように略半ドーム状に形成されたリフレクタと、が設置されている。光源は上向き状態で設置され、光源から発せられた光をリフレクタで前向きに反射してプロジェクタレンズ側へ導いている。プロジェクタレンズに導かれた光はプロジェクタレンズから前方へ向けて照射される。
特開2006−164735号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、プロジェクタレンズおよび光源が、プロジェクタレンズの光軸に沿って真っ直ぐに前後方向に列んでいるため、灯具ユニットの前後寸法が大きくなり、車体前部への設置スペースの確保が困難になると共に、車体前部が後方へ向けて傾斜したスラント形状にも対応しにくい。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、前後寸法の短縮化を図り且つ車体前部のスラント形状に対応しやすい車両用前照灯の灯具ユニットを提供するものである。
請求項1の発明は、車両用前照灯の灯具ユニットであって、プロジェクタレンズと、前記プロジェクタレンズの後方で当該投影レンズの光軸よりも上方に配置され、光源と前記光源の光を反射する反射面とを有する光源ユニットと、前記プロジェクタレンズと前記光源ユニットとの間において前記プロジェクタレンズの光軸に対して傾斜するように設けられた中間反射面と、を備え、前記光源ユニットからの光を前記中間反射面で反射して前記プロジェクタレンズに導き、前記プロジェクタレンズを通じて照射することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の車両用前照灯の灯具ユニットであって、前記反射面は回転楕円を基調として形成され、前記反射面の第1焦点に前記光源が配置され、前記反射面の第2焦点近傍に中間反射面が配置されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載の車両用前照灯の灯具ユニットであって、前記反射面の第2焦点は、前記プロジェクタレンズの光軸上に位置していることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項2または3記載の車両用前照灯の灯具ユニットであって、前記反射面の光軸に沿って当該反射面の第1焦点から第2焦点に向けて延びる平面状のシェードが形成され、該シェードの上面に前記中間反射面が形成されていることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項2〜4の何れか1項に記載の車両用前照灯の灯具ユニットであって、前記反射面の第2焦点が前記プロジェクタレンズの焦点の後方に位置し、前記プロジェクタランプの焦点近傍に、配向パターンのカットラインを形成するためのカットライン形成部が、設けられていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、光源及び反射面からなる光源ユニットがプロジェクタレンズの光軸よりも上方に位置しているため、灯具ユニット全体が灯具ユニットの光軸(プロジェクタレンズの光軸)に対して斜め構造となり、灯具ユニットの前後寸法を小さくができる。光源及び反射面からなる光源ユニットが光軸の上方にあっても、反射面で反射された光源の光は中間反射面でプロジェクタレンズ側へ導くことができるため、プロジェクタレンズから車両前方へ向けて光を確実に出射させることができる。
請求項2記載の発明によれば、中間反射面が光の収束する反射面の第2焦点近傍に配置されているため、中間反射面は小さなサイズで済む。
請求項3記載の発明によれば、反射面の第2焦点がプロジェクタレンズの光軸上に位置しているため、光源及び反射面からなる光源ユニットを上方に設置する場合の光学的な設計が容易になる。
請求項4記載の発明によれば、シェードの上面に中間反射面を形成したため、部品点数の低減を図ることができる。
請求項5記載の発明によれば、カットライン形成部により所定のカットラインを有する配光パターンを形成することができる。また、反射面の第2焦点がプロジェクタレンズの焦点よりも後方にあるため、反射面からの光はカットライン形成部よりも後方の中間反射面で確実に反射され、光の損失が少ない。すなわち、反射面の第2焦点と、プロジェクタレンズの焦点とが一致していると、反射面で反射された光のうち、中間反射面で反射できずに、カットライン形成部よりも前方へ入射して制御できなくなる成分も生じうるが、前述のように、反射面の第2焦点をプロジェクタレンズの焦点よりも後方に設定すれば、そのようなことはなくなる。
以下、本発明の実施形態に係る車両用前照灯の灯具ユニットを図面に基づいて詳細に説明する。図面において、符号「A」は、車両の前方側(車両の前進方向側)を示す。符号「B」は、車両の後方側を示す。符号「U」は上側、「D」は下側を示す。符号「L」は、ドライバー側から前方側を見た場合の左側を示す。符号「R」は、ドライバー側から前方側を見た場合の右側を示す。符号「VU−VD」は、スクリーンの上下の垂直線を示す。符号「HL−HR」は、スクリーンの左右の水平線を示す。
自動車前部の左右両側に配置されている前照灯は複数の灯具ユニットから構成されている。図1は、その1つの灯具ユニット1を示す基本構造である。
プロジェクタレンズ2は車両進行方向に前向き状態で配置されている。プロジェクタレンズ2の光軸は、当該灯具ユニット1の光軸となる。プロジェクタレンズ2はその光軸K1上に位置する焦点F1から発せられた光を略平行光として屈折させる性能を有する。従って、プロジェクタレンズ2は当該プロジェクタレンズの焦点F1より近いところからの光は拡散させ、プロジェクタレンズ2の焦点F1より遠いところからの光は収束させる。
このプロジェクタレンズ2の後方で、光軸K1よりも上方位置には、光源である半導体発光素子としてのLED3と、リフレクタ4と、を備える光源ユニットAが配置されている。リフレクタ4は前方が開口した半ドーム形状で、内面は回転楕円を基調とした反射面4aとなっている。反射面4aはアルミ蒸着もしくは銀塗装などによる鏡面加工で形成されている。
リフレクタ4の光軸K2は、後方が高く前方が低い斜め方向に延びており、前記プロジェクタレンズ2の光軸K1と角度θで交差している。リフレクタ4の光軸K2には第1焦点F2aと第2焦点F2bが存在している。第1焦点F2aにはLED3が光軸K2に対して直交する上向き状態で設置されている。第2焦点F2bは、リフレクタ4の光源K2とプロジェクタレンズ2の光軸K1との交点となっている。この第2焦点F2bはプロジェクタレンズ2の焦点F1よりも後方に位置している。
LED3はヒートシンク5の上面に固定され、LED3の発熱をヒートシンク5で放熱できるようになっている。また、リフレクタ4もこのヒートシンク5に固定されている。
LED3の前方には光軸K2に沿って平面状のシェード6が形成されている。シェード6の前端には、メリジオナル像面に沿って形成されるカットライン形成部7が突設されている。また、シェード6の前端からは、略ドーム状に湾曲したレンズホルダ8が一体的に形成されている。カットライン形成部7は対向車線側である右側が高く逆に歩行者路肩側である左側が低い形状をしている(図3、4参照)。そして、カットライン形成部7の高い部分はプロジェクタレンズ2の焦点F1と合致している。
ホルダ8の前端にはスリット9が形成され、そのスリット9にプロジェクタレンズ2の下端部に形成された突起部が挿入支持されている。プロジェクタレンズ2の上端は図示せぬ別のハウジングにより支持されている。
カットライン形成部7の後側におけるシェード6の上面には所定の領域に中間反射面10が形成されている(図3中の斜線図示部分)。この中間反射面10もアルミ蒸着もしくは銀塗装などによる鏡面加工で形成されており、中間反射面10以外のシェード6の上面や、ホルダ8の内面は反射面となっていない。このように、中間反射面10をシェード6の上面に一体形成したため、部品点数の低減を図ることができる。
中間反射面10の表面にリフレクタ4の第2焦点F2bが合致している。リフレクタ4の第2焦点F2bが、中間反射面10の表面に合致し且つプロジェクタレンズ2の光軸K1上に位置しているため、LED3及びリフレクタ4からなる光源ユニットAの光学的な設計が容易である。すなわち、LED3及びリフレクタ4からなる光源ユニットAは、この第2焦点F2bを中心に全体を上方に角度θだけ回転させた配置とすれば良い。
このように、LED3及びリフレクタ4からなる光源ユニットAが、プロジェクタレンズ2の光軸K1よりも上方に位置しているため、灯具ユニット1全体が斜め構造となり、前後寸法Yが小さくなっている。
次に、この実施形態の作用を説明する。
LED3から発せられた光Sは、LED3がリフレクタ4の第1焦点F2aに合致していることにより、リフレクタ4の反射面4aで反射された後、中間反射面10の第2焦点F2bに向かう。光Sが第2焦点F2bに向けて収束するため、中間反射面10の面積は小さくても良い。中間反射面10の面積が小さくて済むため、中間反射面10の形成が容易であり、コストの面で有利である。
そして、この第2焦点F2bがプロジェクタレンズ2の焦点F1よりも後方にあるため、リフレクタ4からの光Sはカットライン形成部7よりも後方の中間反射面10で確実に反射され、光の損失が少ない。すなわち、仮にリフレクタ4の第2焦点F2bと、プロジェクタレンズ2の焦点F1とが一致していると、リフレクタ4で反射された光Sのうち、カットライン形成部7よりも前方のホルダ8内に入射して制御できなくなる成分が増え、光の損失が増すこととなる。
第2焦点F2bに合致した中間反射面10で反射された光Sは、カットライン形成部7で部分的にカットされた後、プロジェクタレンズ2に導かれ、プロジェクタレンズ2から前方へ照射される。
プロジェクタレンズ1に対して擬似的な発光点となる第2焦点F2bが、プロジェクタレンズ2の焦点F1よりも後方に位置するため、第2焦点F2bからの光Sはプロジェクタレンズ2を透過した後に収束し、上下左右で反転する。そのため、カットライン形成部7の形状が上下左右で反転することにより、図6に示す如きカットラインCLを有するすれ違い用の配光パターンHPを形成することができる。この配光パターンHPのカットラインCLは、対向車に眩惑光を与えないように右側の水平カットラインCLaが低く、左側路肩歩行者に眩惑光を与えずに且つ左側路肩歩行者を視認できるように左側の水平カットラインCLbが高くなる。
以下、本実施形態の効果を列挙する。
(1)本実施形態は、車両用前照灯の灯具ユニット1であって、プロジェクタレンズ2と、前記プロジェクタレンズ2の後方で当該プロジェクタレンズ2の光軸K1よりも上方に配置され、光源3と前記光源3の光を反射する反射面4aとを有する光源ユニットAと、前記プロジェクタレンズ2と前記光源ユニットAとの間に設けられた中間反射面10と、を備え、前記光源ユニットAからの光を前記中間反射面10で反射して前記プロジェクタレンズ2に導き、前記プロジェクタレンズ2を通じて照射するものである。
そのため、光源ユニットAがプロジェクタレンズ2の光軸よりも上方に位置しているため、灯具ユニット1全体が灯具ユニットの光軸(プロジェクタレンズの光軸k1)に対して斜め構造となり、灯具ユニット1の前後寸法を小さくができる。光源ユニットAが光軸K1の上方にあっても、反射面4aで反射された光源3の光は中間反射面10でプロジェクタレンズ2側へ導くことができるため、プロジェクタレンズ2から車両前方へ向けて光を確実に出射させることができる。
(2)また本実施形態の灯具ユニット1では、前記反射面4aは回転楕円を基調として形成され、前記反射面4aの第1焦点F2aに前記光源3が配置され、前記反射面4aの第2焦点F2b近傍に中間反射面10が配置されている。そのため、反射面4aからの光が収束していく反射面4aの第2焦点F2b近傍に、中間反射面10が配置されているため、中間反射面10は小さなサイズで済む。
(3)また本実施形態の灯具ユニット1では、前記反射面4aの第2焦点F2bは、前記プロジェクタレンズ2の光軸K1上に位置している。この場合、光源ユニットAを光軸K1の上方に設置する場合の光学的な設計が容易になる。
(4)また本実施形態の灯具ユニット1では、前記反射面4aの光軸K2に沿って当該反射面4aの第1焦点F2aから第2焦点F2bに向けて延びる平面状のシェード10が形成され、該シェード10の上面に前記中間反射面10が形成されている。そのため、中間反射面10を設けるための部材を別途設ける必要がないため、部品点数を低減できる。
(5)また本実施形態の灯具ユニット1では、前記反射面4aの第2焦点F2bが前記プロジェクタレンズ2の焦点F1の後方に位置し、前記プロジェクタランプ2の焦点F1近傍に、配向パターンHPのカットラインCLを形成するためのカットライン形成部7が、設けられている。そのため、カットライン形成部7により所定のカットラインCLを有する配光パターンを形成することができる。また、反射面4aの第2焦点F2bがプロジェクタレンズ2の焦点F1よりも後方にあるため、反射面4aからの光はカットライン形成部7よりも後方の中間反射面10で確実に反射され、光の損失が少ない。すなわち、反射面4aの第2焦点F2bと、プロジェクタレンズ2の焦点F1とが一致していると、反射面4aで反射された光のうち、中間反射面10で反射できずに、カットライン形成部7よりも前方へ入射して制御できなくなる成分も生じうるが、前述のように、反射面4aの第2焦点F2bをプロジェクタレンズ2の焦点F1よりも後方に設定すれば、そのようなことはなくなる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、リフレクタは回転楕円を基調としたものでなくても良く、また中間反射面は必ずしも平面である必要はない。
本発明の一実施形態の車両用前照灯の灯具ユニットを示す側断面図。 同灯具ユニットの中間反射面の近傍を示す拡大断面図。 同灯具ユニットのシェード及びホルダを示す斜視図。 図3中図示DA部分の拡大図。 同灯具ユニットのリフレクタを示す斜視図。 同灯具ユニットの配光パターンを示す図。
符号の説明
1 灯具ユニット
2 プロジェクタレンズ
3 LED(半導体発光素子)
4 リフレクタ
4a 反射面
7 カットライン形成部
10 中間反射面
K1、K2 光軸
F1 プロジェクタレンズの焦点
F2a リフレクタの第1焦点
F2b リフレクタの第2焦点
S 光
Y 灯具ユニットの前後寸法
CL カットライン
HP 配光パターン

Claims (5)

  1. プロジェクタレンズと、
    前記プロジェクタレンズの後方で当該投影レンズの光軸よりも上方に配置され、光源と前記光源の光を反射する反射面とを有する光源ユニットと、
    前記プロジェクタレンズと前記光源ユニットとの間において前記プロジェクタレンズの光軸に対して傾斜するように設けられた中間反射面と、
    を備え、
    前記光源ユニットからの光を前記中間反射面で反射して前記プロジェクタレンズに導き、前記プロジェクタレンズを通じて照射することを特徴とする車両用前照灯の灯具ユニット。
  2. 前記反射面は回転楕円を基調として形成され、前記反射面の第1焦点に前記光源が配置され、前記反射面の第2焦点近傍に中間反射面が配置されていることを特徴とする請求項1記載の車両用前照灯の灯具ユニット。
  3. 前記反射面の第2焦点は、前記プロジェクタレンズの光軸上に位置していることを特徴とする請求項2記載の車両用前照灯の灯具ユニット。
  4. 前記反射面の光軸に沿って当該反射面の第1焦点から第2焦点に向けて延びる平面状のシェードが形成され、該シェードの上面に前記中間反射面が形成されていることを特徴とする請求項2または3記載の車両用前照灯の灯具ユニット。
  5. 前記反射面の第2焦点が前記プロジェクタレンズの焦点の後方に位置し、前記プロジェクタランプの焦点近傍に、配向パターンのカットラインを形成するためのカットライン形成部が、設けられていることを特徴とする請求項2〜4の何れか1項に記載の車両用前照灯の灯具ユニット。
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