JP2008176875A - Dvdプレーヤー - Google Patents
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Abstract
【課題】 合成樹脂性のトップケースを補強する補強板をシャーシ内に配置するためのビスを1本もしく全て抹消することができ、部品点数を削減できて、コストダウンを図れる。
【解決手段】 シャーシ1内にDVDユニット2が配置され、シャーシの上部に合成樹脂性のトップケース5が被せられ、シャーシ内におけるDVDユニットの上部であってトップケースの下側にトップケースを補強するための補強板6が配置され、補強板6の一方は、シャーシの底部から立設されたボス7の上端にビス8で止められ、補強板の他方は、シャーシに設けられた支持孔1aに挿入されており、補強板の他方側には、下向きに折曲された下向き片6aと上向きに折曲された上向き片6bとが形成され、下向き片がシャーシの内面に当接されると共に上向き片がシャーシの外面に当接されて、補強板の他方がシャーシに係止されることにより、補強板が前記トップケースの下側に配置されるようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 シャーシ1内にDVDユニット2が配置され、シャーシの上部に合成樹脂性のトップケース5が被せられ、シャーシ内におけるDVDユニットの上部であってトップケースの下側にトップケースを補強するための補強板6が配置され、補強板6の一方は、シャーシの底部から立設されたボス7の上端にビス8で止められ、補強板の他方は、シャーシに設けられた支持孔1aに挿入されており、補強板の他方側には、下向きに折曲された下向き片6aと上向きに折曲された上向き片6bとが形成され、下向き片がシャーシの内面に当接されると共に上向き片がシャーシの外面に当接されて、補強板の他方がシャーシに係止されることにより、補強板が前記トップケースの下側に配置されるようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、シャーシ内にDVDユニットが配置され、前記シャーシの上部に合成樹脂性のトップケースが被せられ、前記シャーシ内における前記DVDユニットの上部であって前記トップケースの下側に前記トップケースを補強するための補強板が配置されたDVDプレーヤーに関するものである。
従来のDVDプレーヤーは、図4に示すように、シャーシ101内に、トレーや光ピックアップやスピンドルモータ等が内蔵されたDVDユニット102やAV基板103等が配置され、シャーシ101の上部に合成樹脂性のトップケース104が被せられるようになっている。シャーシ101内におけるDVDユニット102の上部であって、トップケース104の下側にトップケース104を補強するための補強板105が配置され、この補強板105は、シャーシ101の底部に立設された2本のボス106、106の上端にビス107、107で固定されていた。ところが、ビス107を2本必要とするために、部品点数が多くなり、コスト高になるという問題があった。
第1の従来技術を図5(a)(b)に示す。この従来のディスク式記録再生装置は、図5(a)(b)に示すように、偏平な皿状をなすベースユニット230上にDVD用光学ピックアップ233、DVR用光学ピックアップ234、およびディスクの回転駆動部を構成するターンテーブル243を搭載し、ベースユニット230の両側のピン231をチャッキングスライダ220のカム溝223に挿入した状態でチャッキングスライダ220をベースユニット230の両側に組込み、両側のチャッキングスライダ220を連結板250によって連結する。そしてこのような状態でベースユニット230を外筐210内に上方から挿入し、ピン231の先端部を外筐210の両側の側板の内側側面に形成されている縦溝232内に導入し、ベースユニット230に形成されている貫通孔252を通してビス222を連結板250の長孔221を挿通して外筐210の底部に固着されている袋ナット251に螺着する。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、これにおいては、連結板250を補強板として使用するものではなかった。
第2の従来技術を図6、図7に示す。この従来の記録再生複合装置は、図6、図7に示すように、筐体303の内部に、VCRユニット304を左側上部前方に配置し、DVDユニット305を右側上部前方に配置し、HDDユニット306を正面に側面部を向けた横向きにして右側下方後方に筐体底面307と間を空けて配置し、HDDユニット306の前端がDVDユニット305の後端よりも前方に位置し間を開けて部分的に上下に対向している。更に、DVDユニット305を支持部材311でVCRユニット304に隣接して取り付けるようにしている。(例えば、特許文献2参照)。
ところが、これにおいては、支持部材311はトップケースを補強するものではなかった。
特開2003−109370号公報
特開2006−99909号公報
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、合成樹脂性のトップケースを補強する補強板をシャーシ内に配置するためのビスを1本もしく全て抹消することができ、部品点数を削減できて、コストダウンを図れるDVDプレーヤーを提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、シャーシ内にDVDユニットが配置され、前記シャーシの上部に合成樹脂性のトップケースが被せられ、前記シャーシ内における前記DVDユニットの上部であって前記トップケースの下側に前記トップケースを補強するための補強板が配置されたDVDプレーヤーにおいて、前記補強板の一方は、前記シャーシの底部から立設されたボスの上端にビスで止められ、前記補強板の他方は、前記シャーシの側壁に設けられた支持孔に挿入されており、この補強板の他方側には、下向きに折曲された下向き片と上向きに折曲された上向き片とが形成され、前記下向き片が前記シャーシの側壁の内面に当接されると共に前記上向き片が前記シャーシの側壁の外面に当接されて、前記補強板の他方が前記シャーシの側壁に係止されることにより、前記補強板が前記トップケースの下側に配置されるように構成したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、シャーシ内にDVDユニットが配置され、前記シャーシの上部に合成樹脂性のトップケースが被せられ、前記シャーシ内における前記DVDユニットの上部であって前記トップケースの下側に前記トップケースを補強するための補強板が配置されたDVDプレーヤーにおいて、前記補強板の一方は前記シャーシの底部から立設されたボスの上端にビスで止められるかもしくは前記シャーシの側壁に形成された支持孔に挿入されていて、前記補強板の他方は前記シャーシの側壁に形成された支持孔に挿入されることにより、前記トップケースの下側に前記補強板が配置されるように構成したことを特徴とするDVDプレーヤー。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記補強板は、前記シャーシの両側壁に形成された凹溝からなる支持孔に挿入されていて、その両端が下向きに折曲されて下向き片に形成され、この下向き片が前記シャーシの側壁の外面に当接され、前記トップケースの下縁が前記補強板の両端の上面に当接されている。
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記補強板は、その一方が前記シャーシの底部から立設されたボスの上端にビスで止められ、他方が前記シャーシの側壁に形成された支持孔に挿入されており、この補強板には、その他方に前記シャーシ側壁の外面に係止される係止爪が形成されて抜け止めされている。
請求項1に記載の発明によれば、補強板の他方側がシャーシの側壁に設けられた支持孔に挿入されているから、ビスは補強板の一方側をシャーシのボスの上端に止めるための一本だけでよいことにより、従来に比べてビスを1本抹消することができ、部品点数を削減することができて、コストダウンを図ることができる。また、補強板の他方がシャーシの側壁に設けられた支持孔に挿入され、この補強板の他方の下向き片と上向き片でシャーシの側壁の内外でシャーシの側壁を挟むように係止しているから、補強板の他方側がシャーシの側壁から抜けないように固定することができる。
請求項2に記載の発明によれば、補強板の一方がシャーシの底部から立設されたボスにビスで止められると共に補強板の他方側がシャーシの側壁の支持孔に挿入されたものでは、従来に比べてビスを1本抹消でき、また、補強板の一方と他方がシャーシの側壁の支持孔に挿入されたものでは、従来に比べてビスを2本抹消できて、部品点数を削減できてコストダウンを図ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、シャーシの両側壁の凹溝からなる支持孔に補強板の一方と他方とが挿入されているから、従来に比べてビスを2本抹消することができて、部品点数を削減することができて、コストダウンを図れる。また、補強板はシャーシの両側壁の凹溝からなる支持孔に上側から挿入するだけであるから、補強板の取り付け作業を簡単に行うことができる。更に、補強板の両側に下向き片が設けられている共に、トップケースの下縁が補強板の両端の上面に当接されているから、補強板を抜け止めすることができる。
請求項4に記載の発明によれば、補強板の他方がシャーシの側壁の支持孔に挿入された状態で補強板の他方側の係止爪がシャーシの側壁の外面に係止されるから、従来に比べてビスを1本抹消することができる共に補強板を抜け止めすることができる。
以下、本発明に係るDVDプレーヤーの実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
図1は本発明の第1実施形態のDVDプレーヤーを示し、(a)はその概略斜視図、(b)はその補強板の他方がシャーシの支持孔に挿入されて係止されている状態の部分縦断面図、(c)はその補強板の他方の端部を示す部分拡大斜視図である。
この第1実施形態のDVDプレーヤーは、図1(a)に示すように、シャーシ1の内部に、トレーや光ピックアップやスピンドルモータ等が内蔵されたDVDユニット2が配置されると共にAV基板3等が配置され、AV基板3にはシャーシ1の外部から挿入されたACコード4の端子が接続されている。また、シャーシ1の上部には合成樹脂性のトップケース5が被せられ、DVDユニット2とトップケース5の間にトップケース5を補強するための補強板6が配置されている。この補強板6は一方がシャーシ1の底部から立設されたボス7の上端にビス8で止められ、他方がシャーシ1の側壁に形成された支持孔1aに挿入されている。この補強板6の他方には、図1(b)(c)にも示すように、端部の幅方向両側に下向き片6a、6aが折曲して設けられ、幅方向中央部に上向き片6bが設けられている。補強板6の下向き片6a、6aはシャーシ1の側壁の内側に位置され、上向き片6bはシャーシ1の側壁の外側に位置して、補強板6の他方は下向き片6a、6aと上向き片6bとでシャーシ1を挟むようにして係止されている。
従って、この第1実施形態によれば、補強板6の他方側がシャーシ1の側壁に設けられた支持孔1aに挿入されているから、ビス8は補強板6の一方側をシャーシ1のボス7の上端に止めるための一本だけでよいことにより、従来に比べてビス8を1本抹消することができ、部品点数を削減することができて、コストダウンを図ることができる。また、補強板6の他方がシャーシ1の側壁に設けられた支持孔1aに挿入され、この補強板6の他方の下向き片6a、6aと上向き片6bでシャーシ1の側壁の内外でシャーシ1の側壁を挟むように係止しているから、補強板6の他方側がシャーシ1の側壁から抜けないように固定することができる。
図2は第2実施敬意のDVDプレーヤーを示し、(a)はその概略斜視図、(b)はその補強板の他方がシャーシの支持孔に挿入されて係止されている状態の部分横断面図である。尚、上記した第1実施形態と同一部材、同一箇所には同一符号を付して、その説明を省略する。
この第2実施形態のDVDプレーヤーは、図2(a)(b)に示すように、補強板6Aは、その一方がシャーシ1の底部から立設されたボス7の上端にビス8で止められ、他方がシャーシ1の側壁の支持孔1aに挿入されている。この補強板6Aには、その他方にシャーシ1の側壁の外面に係止される係止爪6cが形成されて、シャーシ1の側壁に対して抜け止めされている。
従って、この第2実施形態によれば、補強板6Aの他方がシャーシ1の側壁の支持孔1aに挿入された状態で補強板6Aの他方側の係止爪6cがシャーシ1の側壁の外面に係止されるから、従来に比べてビス8を1本抹消することができる共に補強板6Aを抜け止めすることができる。
図3は第3実施形態のDVDプレーヤーを示し、(a)はその概略斜視図、(b)はその補強板の両側がシャーシの凹溝からなる支持孔に挿入して係止されてトップケースの下縁が補強板の上面に当接している状態の部分縦断面図、(c)は(b)の状態の部分斜視図である。尚、上記した第1実施形態と同一部材、同一箇所には同一符号付して、その説明を省略する。
この第3実施形態のDVDプレーヤーは、図3(a)(b)(c)に示すように、補強板6Bが、シャーシ1の両側壁に形成された凹溝からなる支持孔1b、1bに挿入されていて、その両端が下向きに折曲されて下向き片6dに形成され、この下向き片6dがシャーシ1の側壁の外面に当接され、トップケース5の下縁5aが補強板6Bの両端の上面に当接されている。
従って、この第3実施形態によれば、シャーシ1の両側壁の凹溝からなる支持孔1b、1bに補強板6Bの一方と他方とが挿入されているから、従来に比べてビス8を2本抹消することができて、部品点数を削減することができて、コストダウンを図れる。また、補強板6Bはシャーシ1の両側壁の凹溝からなる支持孔1b、1bに上側から挿入するだけであるから、補強板6Bの取り付け作業を簡単に行うことができる。更に、補強板6Bの両側に下向き片6dが設けられている共に、トップケース5の下縁5aが補強板6Bの両端の上面に当接されているから、補強板6Bを抜け止めすることができる。
1 シャーシ
1a 支持孔
1b 凹溝からなる支持孔
2 DVDユニット
3 AV基板
4 ACコード
5 トップケース
5a 下縁
6 補強板
6A 補強板
6B 補強板
6a 下向き片
6b 上向き片
6c 係止爪
6d 下向き片
7 ボス
8 ビス
1a 支持孔
1b 凹溝からなる支持孔
2 DVDユニット
3 AV基板
4 ACコード
5 トップケース
5a 下縁
6 補強板
6A 補強板
6B 補強板
6a 下向き片
6b 上向き片
6c 係止爪
6d 下向き片
7 ボス
8 ビス
Claims (4)
- シャーシ内にDVDユニットが配置され、前記シャーシの上部に合成樹脂性のトップケースが被せられ、前記シャーシ内における前記DVDユニットの上部であって前記トップケースの下側に前記トップケースを補強するための補強板が配置されたDVDプレーヤーにおいて、前記補強板の一方は、前記シャーシの底部から立設されたボスの上端にビスで止められ、前記補強板の他方は、前記シャーシの側壁に設けられた支持孔に挿入されており、この補強板の他方側には、下向きに折曲された下向き片と上向きに折曲された上向き片とが形成され、前記下向き片が前記シャーシの側壁の内面に当接されると共に前記上向き片が前記シャーシの側壁の外面に当接されて、前記補強板の他方が前記シャーシの側壁に係止されることにより、前記補強板が前記トップケースの下側に配置されるように構成したことを特徴とするDVDプレーヤー。
- シャーシ内にDVDユニットが配置され、前記シャーシの上部に合成樹脂性のトップケースが被せられ、前記シャーシ内における前記DVDユニットの上部であって前記トップケースの下側に前記トップケースを補強するための補強板が配置されたDVDプレーヤーにおいて、前記補強板の一方は前記シャーシの底部から立設されたボスの上端にビスで止められるかもしくは前記シャーシの側壁に形成された支持孔に挿入されていて、前記補強板の他方は前記シャーシの側壁に形成された支持孔に挿入されることにより、前記トップケースの下側に前記補強板が配置されるように構成したことを特徴とするDVDプレーヤー。
- 前記補強板は、前記シャーシ側壁の両側に形成された凹溝からなる支持孔に挿入されていて、その両端が下向きに折曲されて下向き片に形成され、この下向き片が前記シャーシの側壁の外面に当接され、前記トップケースの下縁が前記補強板の両端の上面に当接されている請求項2に記載のDVDプレーヤー。
- 前記補強板は、その一方が前記シャーシの底部から立設されたボスの上端にビスで止められ、他方が前記シャーシの側壁に形成された支持孔に挿入されており、この補強板には、その他方に前記シャーシの側壁の外面に係止される係止爪が形成されて抜け止めされている請求項2に記載のDVDプレーヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007010480A JP2008176875A (ja) | 2007-01-19 | 2007-01-19 | Dvdプレーヤー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007010480A JP2008176875A (ja) | 2007-01-19 | 2007-01-19 | Dvdプレーヤー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008176875A true JP2008176875A (ja) | 2008-07-31 |
Family
ID=39703781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007010480A Pending JP2008176875A (ja) | 2007-01-19 | 2007-01-19 | Dvdプレーヤー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008176875A (ja) |
-
2007
- 2007-01-19 JP JP2007010480A patent/JP2008176875A/ja active Pending
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