JP2008176707A - コンピュータの画面監視用usbメモリ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】USBメモリの製造時に付与された固有の識別情報を利用してオリジナルのUSBメモリであることを自己認証する自己認証プログラムと閲覧プログラムとを少なくとも含むシステム実行用プログラムが記憶手段に格納されており、監視画像データの閲覧を含むシステム操作権限を所定の者に限定するための鍵及びシステム実行用プログラムの格納媒体として用いられ、画面監視システムを構成するコンピュータに接続することで、自己認証プログラムが起動されて自己認証作業が行われ、少なくとも自己認証された場合に、格納されたシステム実行用プログラムの起動が可能となる、ことを特徴とするものとした。
【選択図】図3
Description
Claims (10)
- 自動キャプチャープログラムを格納したコンピュータが、予め設定したタイミングで該コンピュータのディスプレイ表示画面を自動的且つ連続的にキャプチャーして監視画像データとして所定の記憶手段に保存し、所定の監視者が閲覧プログラムを用いて前記監視画像データから所望の画面を表示させて確認可能とする画面監視システムに使用されるUSBメモリであって、
該USBメモリの製造時に付与された固有の識別情報を使用してオリジナルの前記USBメモリであることを自己認証する自己認証プログラムと閲覧プログラムとを少なくとも含むシステム実行用プログラムが記憶手段に格納されており、前記監視画像データの閲覧を含むシステム操作権限を所定の者に限定するための鍵及び前記システム実行用プログラムの格納媒体として用いられ、前記画面監視システムを構成するコンピュータに接続することにより、前記自己認証プログラムが起動されて自己認証作業が行われ、少なくとも自己認証された場合に格納された前記システム実行用プログラムの起動が可能となる、
ことを特徴とする画面監視用USBメモリ。 - 前記識別情報には少なくとも固有のシリアルナンバーを含み、前記識別情報が暗号化プログラムで暗号化されて前記記憶手段に暗号化識別情報として保存され、接続先コンピュータに起動された前記自己認証プログラムで該自己認証プログラムの起動元にアクセスして前記識別情報を検知するとともに前記暗号化識別情報を検知・復号してこれらを比較するものとされ、少なくとも前記両識別情報が一致した場合に自己認証が完了するものとされている、ことを特徴とする請求項1に記載した画面監視用USBメモリ。
- 前記識別情報の一致に加え、前記自己認証プログラムでアクセスした起動元が前記USBメモリであることの確認を認証条件とされている、請求項2に記載した画面監視用USBメモリ。
- 前記システム実行用プログラムには前記自動キャプチャープログラムが含まれており、前記画面監視システムを構成するコンピュータに接続して前記自動キャプチャープログラムをインストールして監視対象とするものとされ、インストール後は接続を解除しても前記自動キャプチャープログラムが指定された条件で自動的に作動する、ことを特徴とする請求項1,2または3に記載した画面監視用USBメモリ。
- 前記自動キャプチャープログラムのインストール時に、インストールした個々のプログラムを識別可能とするインストール情報を付帯させるとともに、該インストール情報を前記USBメモリ側にも保存しておくものとされ、前記監視画像データの閲覧時に接続先の前記インストール情報が保存した前記インストール情報中に存在することを条件に閲覧可能となる、ことを特徴とする請求項4に記載した画面監視用USBメモリ。
- 前記自動キャプチャープログラムは、インストール回数が制限されており且つコピー不能の設定とされている、ことを特徴とする請求項4または5に記載した画面監視用USBメモリ。
- 前記キャプチャーした監視画像データは、前記自動キャプチャープログラムに含まれる暗号化手段で自動的に逐次暗号化され、前記コンピュータの記憶手段に保存または所定のコンピュータに送信されて保存され、保存先コンピュータに接続することで前記閲覧プログラムに含まれる復号化手段を用いて復号化されて閲覧可能な状態とされる、ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5または6に記載した画面監視用USBメモリ。
- 前記暗号化及び復号化の際に、前記監視者の入力したユーザパスワードが共通の暗号化鍵として使用される、ことを特徴とする請求項7に記載した画面監視用USBメモリ。
- 前記監視画像データの閲覧時におけるスライドショーによる表示画面の閲覧速度は、前記監視者が前記接続先コンピュータを操作することで調整可能とされている、ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6,7または8に記載した画面監視用USBメモリ。
- 前記保存した監視画像データの保存期間は、前記監視者が前記接続先コンピュータを操作することで設定可能とされ、保存期間経過により前記監視画像データが削除される、ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6,7,8または9に記載した画面監視用USBメモリ。
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