JP2008175352A - クリップナット及びその取付構造 - Google Patents

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Koji Horikoshi
孝司 堀越
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Abstract

【課題】クリップナットを簡単かつ安価に得、さらには、板材締結時にクリップナットの取付状態を安定させる。
【解決手段】第1圧接片部7と第2圧接片部9とを連結部11で一体に連結してなる樹脂製の可撓性クリップ3を一体成形する。クリップ3の第1圧接片部7のナット嵌合孔13に金属製ナット5を着脱可能に嵌合保持する。第1圧接片部7の反第2圧接片部9側の面におけるナット嵌合孔13外周りに、ナット5を収容する収容枠部17を一体に突設する。第1圧接片部7の第2圧接片部9側の面におけるナット嵌合孔13外縁に、一対の第1係止爪部19を収容枠部17内方に延びるように一体に対向突設する。収容枠部17に、一対の第2係止爪部23を収容枠部17内方に延びるようにかつ収容枠部17内外方向に撓み変形可能に一体に対向突設する。
【選択図】図1

Description

この発明は、板材を締結する際に一方の板材端部に挿入されて取り付けられるクリップナット及びその取付構造の改良に関するものである。
一般に、クリップナットは、クリップとナットとからなる。上記クリップは、板材の一方の板面に圧接する第1圧接片部と、上記板材の他方の板面に圧接する第2圧接片部とを連結部で一体に連結して構成され、上記第1圧接片部には上記ナットが固定されているとともに、上記第2圧接片部にはネジ部材を挿通する挿通孔が上記ナットに対応するように形成されている。そして、板材を締結する際には、上記クリップを反連結部側から板材端部に挿入して該板材端部を上記第1圧接片部と第2圧接片部とで挟持することでクリップナットを板材に取り付けている。
このようなクリップナットの一例として、特許文献1では、金属板を短冊状に打抜き加工すると同時に、一端側にナット取付孔を、他端側にネジ部材の挿通孔をそれぞれ形成した後、短冊状の金属板を略コ字状乃至U字状に折曲加工してクリップを形成し、該クリップの上記ナット取付孔にナットを嵌合させて溶接することでクリップナットを形成している。
また、特許文献2では、金属板を短冊状に打抜き加工すると同時に、一端側にナット取付孔及び一対のコ字状切込み部を、他端側にネジ部材の挿通孔をそれぞれ形成した後、上記ナット取付孔部分を鍔出しプレス加工してナット保持筒部を形成し、次いで、該ナット保持筒部にナットを挿入した状態で、上記切込み部の内側を折り返して形成された係止片部でナットを脱落しないように保持し、その後、短冊状の金属板を略コ字状乃至U字状に折曲加工してクリップナットを形成している。
特開2005−308078号公報(第3頁、図3) 特開2003−120639号公報(第4頁、図1,2)
しかし、上記の特許文献1,2では、金属板の打抜き加工、折曲加工、鍔出しプレス加工及び溶接作業等の複数の製作工数を経てクリップナットを製作していることから、手間が掛かるとともに、各製作工程毎に専用の装置が必要で製作費が高騰する。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、クリップナットを簡単かつ安価に得、さらには、板材締結時にクリップナットの取付状態を安定させることである。
上記の目的を達成するため、この発明は、クリップを樹脂製にするとともに、金属製ナットを上記ナットに簡単に取り付けるようにし、かつ、このようにして形成されたクリップナットで板材を締結する際の取付構造を工夫したことを特徴とする。
具体的には、この発明は、クリップナット及びその取付構造を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、請求項1乃至3に記載の発明は、前者のクリップナットに関するものであり、そのうち、請求項1に記載の発明は、多角形のナット嵌合孔を有し板材の一方の板面に圧接する第1圧接片部、上記板材の他方の板面に圧接する第2圧接片部、及び上記第1圧接片部と第2圧接片部との一端を一体に連結する連結部の一体成形品からなり、反連結部側から板材端部に挿入されて該板材端部を上記第1圧接片部と第2圧接片部とで挟持する樹脂製の可撓性クリップと、上記第1圧接片部のナット嵌合孔に着脱可能に嵌合保持される多角形の金属製ナットとからなり、上記第1圧接片部の反第2圧接片部側の面におけるナット嵌合孔外周りには、上記ナットを収容する収容枠部が一体に突設され、上記第1圧接片部の第2圧接片部側の面におけるナット嵌合孔外縁には、一対の第1係止爪部がナット嵌合孔内方に延びるように一体に対向突設され、上記収容枠部には、一対の第2係止爪部が収容枠部内方に延びるようにかつ収容枠部内外方向に撓み変形可能に一体に対向突設されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、一対の第1係止爪部は、ナット嵌合孔を挟んで180°反対側の連結部側と反連結部側とに突設され、一対の第2係止爪部は、上記第1係止爪部と90°位置を変えた箇所に突設され、第2圧接片部は、第1圧接片部の両外側方に位置するように一対設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、反連結部側の第1係止爪部には、傾斜面部が反連結部側に離れるに従って第1係止爪部の突出高さから次第に低くなるように一体に設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、後者の取付構造に関するもの、つまり、請求項1乃至3のいずれか1項に記載のクリップナットを板材に取り付ける取付構造であって、上記板材の第1圧接片部側の板面には、ネジ部材を挿通する挿通孔を有するナット係合凹部が形成され、上記クリップナットを板材に取り付けた状態で、ナットが上記ナット係合凹部に係合するようになっていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、クリップが樹脂製の一体成形品からなるため、金属板からなるものに比べて打抜き加工、折曲加工、鍔出しプレス加工及び溶接作業等の複数の製作工数や、これら製作工程毎に設置した専用の装置が不要で、成形型のキャビティに溶融樹脂を注入するだけでクリップが成形でき、しかも、成形されたクリップの一対の第2係止爪部を収容枠部外方向に撓み変形させてナットをナット嵌合孔に着脱可能に嵌合保持させるだけでよいため、クリップナットを簡単かつ安価に得ることができる。
請求項2に係る発明によれば、第1係止爪部と第2係止爪部が第1圧接片部の面方向から見て重ならず、また、第1圧接片部と第2圧接片部も同方向から見て重ならないため、成形型のパーティング面を第1圧接片部の面に沿わせるようにすれば、互いに対向する固定型と可動型だけでスライド型を用いることなく簡素な型構造でクリップを成形でき、型費を低減することができる。
請求項3に係る発明によれば、クリップナットを板材端部に挿入する際、板材端縁が傾斜面部に案内されて第1係止爪部を通過するため、板材端縁が第1係止爪部に引っ掛からず、クリップナットを板材に容易に取り付けることができる。
請求項4に係る発明によれば、クリップナットを板材に取り付けた状態で、ナットが板材のナット係合凹部に係合しているため、板材締結時にナットに作用するネジ部材の締付けトルクは上記ナット係合凹部で受けられてクリップの第1圧接片部には作用せず、したがって、樹脂製で可撓性を有するクリップの変形乃至破壊が防止されてクリップナットの取付状態を安定させることができる。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の実施形態に係るクリップナット1を示し、該クリップナット1は、樹脂製の可撓性クリップ3と四角形の金属製ナット5とからなるが、該ナット5の形状はこれに限らず、六角形等であってもよく、要は回止め機能を有する多角形であればその形状は問わない。
上記クリップ3は、図2〜7に示すように、厚みの薄い矩形状の第1圧接片部7と、一対の細長い帯状の第2圧接片部9と、上記第1圧接片部7と第2圧接片部9との一端を一体に連結する連結部11との一体成形品からなる。このクリップ3は、図9に示すように、反連結部11側から第1板材A端部に挿入されて該第1板材A端部に取り付けられた状態で、上記第1圧接片部7が第1板材Aの一方の板面(上面)に圧接するとともに、上記第2圧接片部9が第1板材Aの他方の板面(下面)に圧接し、第1板材A端部を第1圧接片部7と第2圧接片部9とで挟持するようになっている。
上記一対の第2圧接片部9は、上記第1圧接片部7よりも下方に離れた位置で該第1圧接片部7の両外側方に位置するように設けられ、上記第1圧接片部7と第2圧接片部9が第1圧接片部7の面方向から見て重ならないようになっている。また、上記両第2圧接片部9は、側方から見て反連結部11側に近づくに従って第2傾斜面部21との間隔が狭くなるように傾斜している。
上記第1圧接片部7のほぼ中央には、上記ナット5の形状に対応した多角形(本例では四角形)のナット嵌合孔13が貫通形成され、該ナット嵌合孔13に上記ナット5が着脱可能に嵌合保持されるようになっている。
上記第1圧接片部7は、上記各第2圧接片部9よりも少しだけ長く、その反連結部11側の端部には、第1傾斜面部15が各第2圧接片部9の端部との間隔が大きくなるようにへの字形に形成されている。
上記第1圧接片部7の反第2圧接片部9側の面(上面)におけるナット嵌合孔13外周りには、上記ナット5を収容する矩形枠状の収容枠部17が一体に突設されている。
上記第1圧接片部7の第2圧接片部9の面(下面)におけるナット嵌合孔13外縁には、一対の第1係止爪部19がナット嵌合孔13を挟んで180°反対側の連結部11側と反連結部11側(第1傾斜面部15側)とにナット嵌合孔13内方に延びるように一体に対向突設されている。また、反連結部11側(第1傾斜面部15側)の第1係止爪部19には、第2傾斜面部21が反連結部11側(第1傾斜面部15側)に離れるに従って第1係止爪部19の突出高さから次第に低くなるように一体に形成されている。
上記収容枠部17には、一対の第2係止爪部23が上記第1係止爪部19と90°位置を変えた箇所に収容枠部17内方に延びるようにかつ収容枠部17内外方向に撓み変形可能に一体に対向突設されている。したがって、上記第1係止爪部19と第2係止爪部23が第1圧接片部7の面方向から見て重ならないようになっている。また、上記各第2係止爪部23両側の収容枠部17には、第2係止爪部23が撓み変形し易くなるように切込み凹部25が形成されている。
このように構成されたクリップナット1が取り付けられる第1板材Aの第1圧接片部7側の板面(上面)端部には、図8(a)に示すように、ナット係合凹部a1がU字状に凹設され、該ナット係合凹部a1の中央には、ネジ部材であるボルトBを挿通する挿通孔a2が貫通形成され、図8(b)に示すように、上記クリップナット1を第1板材Aに取り付けた状態で、ナット5が上記ナット係合凹部a1に係合するようになっている。
このようにしてクリップナット1が取り付けられた第1板材Aに対し、図9に示すように、別の第2板材Cを締結する場合、ナット5を上に向けた第1板材Aに対し第2板材Cを下方から対応させ、該第2板材Cに予め貫通形成されている挿通孔c1を上記第1板材Aの挿通孔a2に下方から対応させるとともに、クリップナット1(クリップ3)の第2圧接片部9を第1板材Aと第2板材Cとで挟む。そして、ボルトBを下方から上記第2板材Cの挿通孔c1及び第1板材Aの挿通孔a2を経てナット5のネジ孔5aに螺進させてボルトBの雄ネジ部b1をナット5の雌ネジ部5bに螺合させ、第1板材Aと第2板材Cとを締結するようになっている。
このように、この実施形態では、クリップ3を樹脂製の一体成形品で構成しているので、成形型のキャビティに溶融樹脂を注入するだけでクリップ3を成形することができる。したがって、金属板のクリップ3の如き打抜き加工、折曲加工、鍔出しプレス加工及び溶接作業等の複数の製作工数や、これら製作工程毎に設置した専用の装置が不要で、クリップ3ひいてはクリップナット1を安価に製作することができる。しかも、成形されたクリップ3の一対の第2係止爪部23を収容枠部17外方向に撓み変形させてナット5をナット嵌合孔13に着脱可能に嵌合保持させることで、クリップナット1を簡単に組み付けることができる。
また、この実施形態では、第1係止爪部19と第2係止爪部23が第1圧接片部7の面方向から見て重ならないように、また、第1圧接片部7と第2圧接片部9も同方向から見て重ならないようにしているので、成形型のパーティング面を第1圧接片部7の面に沿わせることで、互いに対向する固定型と可動型だけの簡素な型構造でクリップ3を成形でき、スライド型を用いない分だけ型費を低減することができる。
さらに、この実施形態では、クリップナット1を第1板材A端部に挿入する際、第1板材A端縁を第1傾斜面部15及び第2傾斜面部21に順に案内するようにしているので、第1板材A端縁を第1係止爪部19に引っ掛からないように第1係止爪部19を通過させることができ、クリップナット1を第1板材Aに容易に取り付けることができる。
加えて、この実施形態では、クリップナット1を第1板材Aに取り付けた状態で、ナット5を第1板材Aのナット係合凹部a1に係合させているので、第1板材Aと第2板材Cとを締結する時にナット5に作用するボルトBの締付けトルクを上記ナット係合凹部a1で受けてクリップ3の第1圧接片部7に作用しないようにすることができ、これにより、樹脂製で可撓性を有するクリップ3の変形乃至破壊を防止してクリップナット1を第1板材Aに安定して取り付けることができる。
この発明は、板材を締結する際に一方の板材端部に挿入されて取り付けられるクリップナット及びその取付構造について有用である。
クリップナットの第2圧接片部を上に向けた状態の斜視図である。 クリップを第2圧接片部側から見た平面図である。 クリップを第1圧接片部側から見た平面図である。 クリップの側面図である。 図2のV−V線における断面図である。 図2のVI−VI線における断面図である。 図2のVII −VII 線における断面図である。 (a)は板材のナット係合凹部側を示す平面図、(b)は(a)においてナット係合凹部とクリップナットとの位置関係を示す平面図である。 クリップナットが取り付けられた第1板材の下方に第2板材とボルトとを配置した締結前の状態を示す断面図である。
符号の説明
1 クリップナット
3 クリップ
5 ナット
7 第1圧接片部
9 第2圧接片部
11 連結部
13 ナット嵌合孔
19 第1係止爪部
17 収容枠部
21 第2傾斜面部
23 第2係止爪部
A 第1板材
a1 ナット係合凹部
a2 挿通孔
B ボルト(ネジ部材)

Claims (4)

  1. 多角形のナット嵌合孔を有し板材の一方の板面に圧接する第1圧接片部、上記板材の他方の板面に圧接する第2圧接片部、及び上記第1圧接片部と第2圧接片部との一端を一体に連結する連結部の一体成形品からなり、反連結部側から板材端部に挿入されて該板材端部を上記第1圧接片部と第2圧接片部とで挟持する樹脂製の可撓性クリップと、
    上記第1圧接片部のナット嵌合孔に着脱可能に嵌合保持される多角形の金属製ナットとからなり、
    上記第1圧接片部の反第2圧接片部側の面におけるナット嵌合孔外周りには、上記ナットを収容する収容枠部が一体に突設され、
    上記第1圧接片部の第2圧接片部側の面におけるナット嵌合孔外縁には、一対の第1係止爪部がナット嵌合孔内方に延びるように一体に対向突設され、
    上記収容枠部には、一対の第2係止爪部が収容枠部内方に延びるようにかつ収容枠部内外方向に撓み変形可能に一体に対向突設されていることを特徴とするクリップナット。
  2. 請求項1に記載のクリップナットにおいて、
    一対の第1係止爪部は、ナット嵌合孔を挟んで180°反対側の連結部側と反連結部側とに突設され、
    一対の第2係止爪部は、上記第1係止爪部と90°位置を変えた箇所に突設され、
    第2圧接片部は、第1圧接片部の両外側方に位置するように一対設けられていることを特徴とするクリップナット。
  3. 請求項2に記載のクリップナットにおいて、
    反連結部側の第1係止爪部には、傾斜面部が反連結部側に離れるに従って第1係止爪部の突出高さから次第に低くなるように一体に設けられていることを特徴とするクリップナット。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のクリップナットを板材に取り付ける取付構造であって、
    上記板材の第1圧接片部側の板面には、ネジ部材を挿通する挿通孔を有するナット係合凹部が形成され、
    上記クリップナットを板材に取り付けた状態で、ナットが上記ナット係合凹部に係合するようになっていることを特徴とするクリップナットの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110588330A (zh) * 2019-09-26 2019-12-20 张家港市华地机械装备有限公司 一种无副梁车载瓶框架

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