JP2008175040A - 非常時対応の飲料水貯水タンク - Google Patents

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Abstract

【課題】水道水を常時一定量貯留すると共に、地震発生時に開閉コックの柄子を自動的に閉位置に作動させ、取水管で水を取り出している場合でも人手を要せず瞬時に取水管を閉じ、タンク本体内の飲料水の量を確保することができる非常時対応の飲料水貯水タンクを提供する。
【解決手段】飲料水を貯留するタンク本体1に、このタンク本体1内に水道水を供給する給水管9と、タンク本体1内の貯水を下部の位置で外部に取出す取水管10を取付け、前記取水管10に、柄子13の90°の回動でこの取水管10の途中を開閉する開閉コック14と取出し端に取水栓15を設け、前記タンク本体1の外部に、地震の揺れによる揺動によって開閉コック14のハンドル13を叩いて閉位置に作動させる振り子揺動式のウエートハンマー16が設けてある。
【選択図】図1

Description

この発明は、地震発生によって水道が断水しても、所定量の飲料水を確保して当面の生活を維持することができるようにする非常時対応の飲料水貯水タンクに関する。
大きな揺れの地震が発生して被害がでた場合、ライフラインの確保が必要になるが、とりわけ、飲料水の確保が当面の生活を維持するために最も重要な課題となる。
一般的に、飲料水を供給する水道設備においては、大きな地震が発生した場合、送水設備の倒壊や破損だけでなく、地中に埋設した水道本管が破断することで断水となり、各家庭への飲料水の供給が不能になり、このような地震による断水に対応するため、日頃から飲料水の確保に心がける必要がある。
しかし、日常の生活において、十分な量の飲料水を常に確保しておくのは容易なことではなく、現状では、例えばペットボトルに入った水を買い置きする程度が対応策となっているが、このような方法は、人数の多い家庭では十分な量の水を確保するのに困難性があり、また、買い置きした水は腐敗するため一定期間ごとに新たな水と交換していかなければならず、経済的にも負担となる。
また、都会においては、町内に浄水が湧き出る場所が極めて少なく、断水時の浄水の確保は困難であると共に、高層マンションの場合、エレベータが止まれば下階に飲料水ポットがあっても、これを上階に運ぶのに壮年者であっても耐力が必要になり、老齢者や病人、障害者にとって浄水の確保は至難のことになる。
更に、浄水の確保に浴室の浴槽をタンクとして利用することも考えられるが、毎日使う浴槽では残り湯を貯めておくのがせいぜいであり、洗濯やトイレの水として使用できるが、浴槽自体が衛生的でないため清水をためても飲用には向かないという問題がある。また、新鮮な水を入れてあっても、飲用時に熱気消毒の必要があり、その熱源も得がたい。
そこで、この発明の課題は、タンク本体内に水道水を常時一定量貯留すると共に、日常的に風呂水や散水として使用することで常に新しい水道水を補充し、新鮮な飲料水を確保できると共に、地震発生時に開閉コックの柄子を自動的に閉位置に作動させて止水し、従って、末端の取水栓からの出水も止まり、かくして、地震発生時に家人が取水栓を止めなくても水の出水は止まり、タンク本体内の飲料水の量を確保することができる非常時対応の飲料水貯水タンクを提供することにある。
上記のような課題を解決するため、この発明は、飲料水を貯留するタンク本体の最上部位置に内部の真空発生を防ぐ真空弁とエア抜き弁を設け、前記タンク本体に、このタンク本体内に水道水を供給する給水管と、タンク本体内の貯水をタンク本体の下部の位置で外部に取出す取水管があり、前記給水管に減圧弁と逆止弁を設け、前記取水管に、柄子の90°の回動でこの取水管の途中を開閉する開閉コックと取出し端に取水栓を設け、前記タンク本体の外部に、地震の揺れによる揺動によって開閉コックの柄子を自動的に閉位置に作動させる揺動振り子式のウエートハンマーを設けた構成を採用したものである。
上記給水管は、タンク本体の上部に接続され、この吸水管の途中に設けた減圧弁が、下流側水圧の変動で移動する低圧用ダイアフラムに、上流側と下流側の間に配置したパイプ弁を連動させ、このパイプ弁の移動により常にタンク本体内の水を低圧にしながら満杯状態にする構造とすることができる。
上記タンク本体の最下部の位置に、長年の使用により沈降したドレンを取出す排出弁が設けられており、このタンク本体内に対して最初に給水する際、タンク本体の上部に設けたエア抜き弁を開放し、給水を満タンにする。
タンク本体内の水圧は、満タンになるだけの低圧、例えば0.4キロ程度でよく、給水管に設けた減圧弁は、給水側の水圧に比べてタンク本体の水圧を低くし、タンク構成材の厚みを薄くして重量を軽くするものである。
上記減圧弁の送水側の入り口は水道圧力で4〜5キロであり、この弁内の送水側の出口は小径のパイプ弁(絞り弁)となり、その中を上下スライドするパイプ弁により水はタンク本体側へ流れ、パイプ弁の先端はタンク本体側の大きなダイアフラムにつながっている。
送水管の圧力面積に対してタンク本体側は大きなダイアフラムの面で対抗し、タンク本体内が低圧で満タンになれば、ダイアフラムは送水側に湾曲してパイプ弁を閉じの方向に押し、送水側のパイプ弁は閉まり、また、タンク本体内の水が減水減圧すれば、給水側の水圧にてダイアフラムを押し、パイプ弁は開となって送水する。
タンク本体には、真空弁があって、非常に際して水道が断水し、逆止弁によりタンク本体内の水は送水側に流れない時、飲料水を取り出せば、タンク本体内は真空となり、ついに出水不能となるが、真空弁から外気がタンク本体内に流入させることで、水を取り出すことができる。
上記ウエートハンマーは、タンク本体の外部で開閉コックの柄子の上部位置に下端が当接し、上部の枢止点を支点に上下方向に揺動自在の振り子となり、垂下時に前記柄子を上から叩くように形成され、地震の振動でウエートハンマーが上下に揺動して開閉コックの柄子を叩くことで押し下げ作用し、取水管に設けた取水栓で内部貯水の取出し中や取出し可能な開弁状態にあった開閉コックを閉弁状態にし、タンク本体内の貯留水が流出しないようにすることで、所定量の飲料水を確保する。
この発明によると、飲料水を貯留するタンク本体に、水道水を供給する給水管と、タンク本体内の貯水を下部の位置で外部に取出す取水管を接続し、前記取水管に、柄子による閉子の回動でこの取水管の途中を開閉する開閉コックがあり、更に取出し端に取水栓を設けたので、タンク本体内に所定量の飲用水を常時貯留することができ、この貯留水を取水栓で取出して風呂に使ったり花壇の散水等に使用すれば、新たな水道水が自動的に補充され、常に新鮮な飲料水を確保できる。
また、タンク本体の外部に、地震の揺れによる揺動によって開閉コックの柄子を叩いて閉位置に90°回動させるウエートハンマーを設けたので、地震発生により開閉コックを閉弁状態にして、タンク本体内の貯留水を使用中であっても貯留水が流出しないように遮断することで、地震による水道水の断水が発生しても所定量の飲料水を確保することができ、地震の被害を被った場合でも、当面の生活を維持するための最も重要な飲料水の確保が可能になる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図示のように、飲料水を貯留するタンク本体1は、設置する場所や使用する人数に対応した容量の密閉された容器に形成され、このタンク本体1の最上部位置に内部の真空発生を防ぐ真空弁2とエア抜き弁2aが設けられ、外面に水位計3と最下部の位置に長年の使用により沈降したドレンを取出す排出弁4が設けている。
上記真空弁2は、図2(a)のように、筒状弁本体5の内部に、ボール6とこのボール6を弁座7に押し圧するスプリング8を組み込み、タンク本体1内が外気より負圧になると、ボール6が弁座7から離れてタンク本体1内に外気を流入させる構造になっている。
地震発生後に水道管は断水するが、タンク本体1内の水は使えることになるが、出水によってタンク本体内の水が満水より低下していくと、タンク本体1内は真空となり、水はタンク本体1内に合っても出ないことになるが、この真空弁2で外気を導入することで、連続して出水することが可能になる。なお、エア抜き弁2aは一般的なコックを使用すればよい。
上記タンク本体1に、このタンク本体1内に上部の位置から水道水を供給する給水管9と、タンク本体1内の貯水を下部の位置で外部に取出す取水管10を接続し、前記給水管9に減圧弁11と逆支弁12及び圧力計を設け、タンク本体1内に水道水を常時供給することができるようになっている。
上記取水管10に、柄子13の90°回動でこの取水管10の途中を開閉する開閉コック14と、取出し端にカランのような取水栓15を設け、上記タンク本体1の外部に、開閉コック14の柄子13の上方位置に配置され、地震の揺れによる揺動によって開閉コック14の柄子13を叩いて閉位置に作動させる揺動振り子式のウエートハンマー16が設けられている。
上記開閉コック14は、閉子と結合した柄子13を90°回動させることにより、閉子で取水管10の途中を開閉し、柄子13を略水平にすることで開弁状態となり、タンク本体1内の貯留水を取水栓15で取出すことができ、また、柄子13の垂下によって閉弁状態となり、タンク本体1内の貯留水の無駄な流出を防ぐ。
この開閉コック14は、柄子13を通常開弁状態にしておき、タンク本体1内の貯留水を取水栓15で取出すことができるようにしておくと共に、地震発生時にウエートハンマー16が作動すると、開閉コック14の柄子13を閉位置に作動させ、開閉コック14を閉弁状態にしてタンク本体1内の貯留水を使用中もしくは使用可能な状態であっても貯留水が流出しないように遮断することになる。
上記ウエートハンマー16は、タンク本体1の外部で開閉コック14の柄子13の上部位置に配置され、その上端がブラケット17の水平ピン18に枢止され、この枢止点を支点に上下方向に揺動自在の振り子となり、地震の揺れによる上下の揺動時に前記柄子13を上から叩くようになっている。
上記ウエートハンマー16はやや斜め下がり状態にした柄子13の先端に当接し、この状態で地震の振動がウエートハンマー16に伝わると、このウエートハンマー16は上下に揺動して開閉コック14の柄子13を叩くことで押し下げ作用し、取水管10に設けた取水栓15で内部貯水の取出し中や取出し可能な開弁状態にあった開閉コック14を閉弁状態にし、タンク本体1内の貯留水が流出しないようにすることで、所定量の飲料水を確保することになる。
図2(b)は、給水管9に設ける減圧弁11の一例を示し、上流管19と下流管20を分断する弁箱21の内部に、タンク本体1内の水圧の変動で移動するダイアフラム22とこれを下流側に押圧するスプリング23を組み込み、上流管19と弁箱21をバイパス管24で接続し、上流管19内に配置したパイプ弁25と差圧で作動する大きな面積のダイアフラム22を連動し、ダイアフラム22で下流側水圧力変動に追従してパイプ弁25を移動させ、このパイプ弁25の移動により上流管19とバイパス管24の連通量を変化させ、上流管19から下流管20への水道水の流量を制御するようになっている。
この発明の非常時対応の飲料水貯水タンクは、上記のような構成であり、タンク本体1を庭やベランダ等に設置し、上記給水管9を水道管に接続し、減圧弁11と逆支弁12を介してタンク本体1内に水道水を満タンになるよう注入する。この注水時の内圧上昇はエア抜き弁2aを開くことによって逃がすことができる。
通常、開閉コック14は柄子13を水平にして開弁状態とし、吊り下げ状としたウエートハンマー16を水平状態にした柄子13の先端に当接させ、これによって、取水管10の取出し端に設けた取水栓15を開くことにより、タンク本体1内の貯留水を取出すことができ、花壇のへの散水や風呂水等として日常的に使用する。
このように、タンク本体1内の貯留水を使用すると、水位の低下により給水管9から水道水が自動的に補充され、常に新鮮な水道水を蓄えておくことができる。
逆止弁は、水道本管と連結され、地震で断水して水道水のタンク本体1への給水ができなくなった時、タンク本体1の水が水道本管側2逆流するのを防ぐものである。
また、大きな地震が発生した場合、ウエートハンマー16は上下に揺動して開閉コック14の柄子13を叩くことで押し下げ作用し、開閉コック14を閉弁状態にし、これによって、取水管10に設けた取水栓15で内部貯水の取出し中や取出し可能な開弁状態にあっても、瞬時にタンク本体1内の貯留水が自動的に流出しないようにすることで、所定量の飲料水を確保して無駄な出水を止めることになる。
即ち、大きな地震が発生により水道水の供給が断水しても、タンク本体1内の貯留してある水道水を流出しないようにすることで、地震発生後の生活に必要な飲料水を最大限に確保することができ、このような状況下において、開閉コック14を柄子13で開にして取水栓15を開くことにより必要量の飲料水を取出すことができる。
この発明に係る非常時対応の飲料水貯水タンクの要部を示す斜視図 (a)は真空弁の縦断正面図、(b)は減圧弁の縦断正面図
符号の説明
1 タンク本体
2 真空弁
2a エア抜き弁
3 水位計
4 排出弁
5 筒状弁本体
6 ボール
7 弁座
8 スプリング
9 給水管
10 取水管
11 減圧弁
12 逆支弁
13 柄子
14 開閉コック
15 取水栓
16 ウエートハンマー
17 ブラケット
18 水平ピン
19 上流管
20 下流管
21 弁箱
22 ダイアフラム
23 スプリング
24 バイパス管
25 パイプ弁

Claims (2)

  1. 飲料水を貯留するタンク本体の最上部位置に内部の真空発生を防ぐ真空弁とエア抜き弁を設け、前記タンク本体に、このタンク本体内に水道水を供給する給水管と、タンク本体内の貯水をタンク本体の下部の位置で外部に取出す取水管があり、前記給水管に減圧弁と逆止弁を設け、前記取水管に、閉子の回動でこの取水管の途中を開閉する開閉コックと取出し端に取水栓を設け、前記タンク本体の外部に、地震の揺れによる揺動によって開閉コックの柄子を自動的に閉位置に作動させる揺動振り子式のウエートハンマーを設けた非常時対応の飲料水貯水タンク。
  2. 上記給水管は、タンク本体の上部に接続され、この吸水管の途中に設けた減圧弁が、下流側水圧の変動で移動する低圧用ダイアフラムに、上流側と下流側の間に配置したパイプ弁を連動させ、このパイプ弁の移動により常にタンク本体内の水を低圧にしながら満杯状態にする請求項1に記載の非常時対応の飲料水貯水タンク。
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