JP2008173483A - 温水布団 - Google Patents

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Abstract

【課題】一般布団に温水が流動できるシリコンホースを挿入して製作される温水布団を提供する。
【解決手段】布団1と、布団1の中央部に設けられたシリコンホース13と、シリコンホース13を中心に上下部に設けられてホースを有する中布団14と、中布団14の下部に設けられて遠赤外線効果を有する機能性布12と、布団1の最外部の上下部に設けられる表面布団布11と、シリコンホース13と温水調節器ケース200の間に連結される2〜4つの調節バルブ20と、調節バルブ20の裏側に形成されている温水調節器ケース200と、温水調節器ケース内部に形成されてシリコンホースと連結されたポンプ30と、ポンプに連結される水タンク100と、水タンク100に連結されて上部一側に形成された電気供給装置101と、水タンクの内部に形成されたヒーター103と、水タンク100を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は温水布団に関し、一般に韓国で用いられるオンドルの原理を利用して形成されて、火災及び電磁波発生の危険が全く無くなり、一般布団の大きさで形成されるため、使用及び運搬がより便利な温水布団に関する。
一般に韓国で用いられるオンドルは、部屋の床及び室内空間を暖めて、燃料消費も効率的であり、故障し難いため、韓国の冬期に用いられる代表的な暖房装置である。しかし、年々ベッドの使用が増加し、ベッドとオンドル底との熱伝導が直接的に行われずに暖房効果が落ち、室内温度を高めるためにさらに多くの燃料を消費しなければならないという問題が生じる。この問題を減らすため、多くの研究が行われている。
例えば、大韓民国特許登録第10-0412418号のベッド用水循環マットレスは、ベッド上に配置されるもので、内部に水が循環する循環チューブが全体的に均一に配置されている。そして、循環チューブ内の水温を測定するための上部温度センサーが設けられている上部マットレスと、ベッド下部に配置されてオンドル底の温度によって、加温または冷却される水が含まれ、互いに連絡されている一つ以上のパックが設けられ、前記パック内の水温を測定する下部温度センサーが設けられている下部マットレスと、前記上部マットレスの循環チューブと下部マットレスを連結する連結ホースと、前記連結ホース上に設けられて、前記上部マットレスの循環チューブ内の水と下部マットレス内の水を循環させる循環ポンプと、を含むことを特徴とする技術が記載されている。
また、大韓民国特許登録番号第10-0396056号のマットを具備した寝袋には、保温材を含む外皮が形成する水面ポケットで形成された本体と、本体の底面に配列されて不均一な底でも快眠ができるようにし、本体の幅より狭い幅のマット部、及びマット部より幅が広い本体の余分を内側にして畳む時、この余分の折りたたまれた状態を固定する固定手段を含む技術が記載されている。
しかし、上記のような従来の技術は、ベッドという限定的な空間だけで用いたり、または保温材としては、オンドルと同じ暖房効果を得られないという問題があった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、一般布団に温水が流動できるシリコンホースを挿入して、簡単に施工でき、水を用いるため経済的な負担となる高価の燃料消費がない温水布団を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、一般布団形態で形成された布団と、前記布団の中央部に設けられたシリコンホースと、前記シリコンホースを中心に上下部に設けられて前記ホースを含む中布団と、前記中布団の下部に設けられて遠赤外線効果を有する機能性布と、前記布団の最外部の上下部に設けられる表面布団布と、前記シリコンホースと温水調節器ケースの間に連結される2〜4つの調節バルブと、前記調節バルブの裏側に形成されている温水調節器ケースと、前記温水調節器のケース内部に形成されてシリコンホースと連結されるポンプと、前記ポンプに連結される水タンクと、前記温水調節器ケースの上部に位置して前記水タンクに水を注入する水注入口が形成されており、前記水タンクと連結されて上部一側に形成された電気供給装置と、前記電気供給装置はスイッチと温度調節器で形成され、前記水タンクの内部に形成されたヒーターと、前記水タンクの一側下部に形成された温度センサーと、前記水タンクの水注入口に逆方向に挿入される補助水タンクで構成された温水布団が提供される。
本発明は一般布団内部にシリコンホースが形成されて、水タンクで加熱された水を押し上げて、シリコンホースに循環するように形成され、オンドルと同じ高い保温効果と、経済的に高い燃料を使わない経済成果、火災発生及び電磁波の発生による被害を及ぼす心配が少なく、布団内部に遠赤外線を発生させる機能性布を挿入して、暖房効果とともに遠赤外線効果まで得ることができ、流入される温水を2つの調節バルブに選択調節することによって、一部または全体暖房ができて、利用者の要望により調節でき、一般布団と同じ大きさと形態を有するため、移動及び保管が便利な効果を得ることができる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
まず、本発明の実施形態にかかる温水布団について説明する。図1は、本発明の温水布団全体図、図2は本発明の温水布団断面図、図3は本発明の補助水タンクの詳細図であり、布団1、表面布団布11、機能性布12、シリコンホース13、中布団14、調節バルブ20、ポンプ30、温度調節器40、温度センサー50、水タンク100、電気供給装置101、スイッチ102、ヒーター103、温水調節器ケース200、補助水タンク300を示した。
図1及び図2に示したように、一般布団形態で形成された布団1と、布団1の中央部に設けられたシリコンホース13と、シリコンホース13を中心に上下部に設けられてシリコンホース13を含む中布団14と、中布団14の下部に設けられて遠赤外線効果を有する機能性布12と、布団1の最外部の上下部に設けられる表面布団布11と、シリコンホース13と温水調節器ケースの間に連結される2〜4つの調節バルブ20と、調節バルブ20の裏側に形成されている温水調節器ケース200と、前記温水調節器ケース200の内部に形成されてシリコンホースと連結されたポンプ30と、ポンプ30に連結される水タンク100と、温水調節器ケース200の上部に位置して水タンク100に水を注入する水注入口105が形成され、水タンク100に連結されて上部一側に形成された電気供給装置101とを備え、電気供給装置101は、スイッチ102と温度調節器40で形成され、水タンク100の内部に形成されたヒーター103と、水タンク100の一側下部に形成された温度センサー50と、水タンクの水注入口105に逆方向に挿入される補助水タンク300で構成された温水布団に関する。
次に、布団加熱動作の作動状態を説明する。布団の中央内部と連結されたシリコンホース13が連結され、温水調節器ケース200の一側に形成された電気供給装置101のスイッチ102がオンされる。電気供給装置101から流入された電気によりヒーターを発熱させて、水の温度を高め、電気供給装置101の温度調節器40を調節して、スイッチ102を自動または手動で調節する。そして、二つのシリコンホース13の中、温水流入用シリコンホース13の終端部に形成された通常の小型ポンプ30に水タンクから水を押し上げて、シリコンホース13に水を流入させる。温水調節器ケース200の裏側に形成された調節バルブ20で水の流入流出量を調節して、布団内のシリコンホース13に水を供給して、他の温水流出用シリコンホース13の終端部また水タンク100に連結して、連続的に循環させて布団が加熱される。
使用後には、電気供給装置101とスイッチ102及びポンプ30をオフし、シリコンホース13の調節バルブ20をオフして使用を中止する。一定期間使用後に水タンク100内の水が減少すれば、水注入口105に逆方向に挿入された補助水タンク300を解除、また補充する。そうすると、布団加熱動作の逆順に水を補充し、水タンク100に補助水タンク300から流入される水は、分けられたシリコンホース13に連結されて、各々の調節バルブ20を選択して開閉することによって、布団の全体を暖房したり、一部だけ暖房したりして、利用者の好み及び生体リズムなどに応じて各自調節して使用できる。
上記温水布団によれば、一般布団内部にシリコンホースが形成されて、水タンクで加熱された水を押し上げて、シリコンホースに循環するように形成され、オンドルと同じ高い保温効果を得ることができる。また、経済的に高い燃料を使わない経済成果、火災発生及び電磁波の発生による被害を及ぼす心配が少なくなる。さらに、布団内部に遠赤外線を発生させる機能性布を挿入して、暖房効果とともに遠赤外線効果まで得ることができる。また、流入される温水を2つの調節バルブに選択調節することによって、一部または全体暖房ができて、利用者の要望により調節できる。また、一般布団と同じ大きさと形態を有するため、移動及び保管が便利な効果を得ることができる。
また、本実施形態においては、一般布団内部に柔軟なシリコンホースが形成されて、畳んでもシリコンホースが損傷されない。また、一側に設けられた温水調節器ケースは、小型で20Cm×15Cm×15Cm程度の大きさで、内部には水タンクが備えられる。水タンク内部には電気によって発熱される電熱線が形成されたヒーターによって加熱された水を通常の小型ポンプに押し上げて、シリコンホースを循環することによって、シリコンホース上下部に形成された中布団と表面布団に熱を伝導するように構成されている。上記ポンプから挿入された二つのシリコンホースに連結された各々の調節バルブを開閉して、布団の全部または布団一部を選択的に保温することができる。
従来の温水調節器は、単に内部水タンク100が形成されてヒーターによって温度が上昇することにより、水の増発量が多い一方、タンク容量が小さいため、1日で水を補充しなければならないという問題が生じる。上記実施形態によれば、15日〜30日間補充せずに微増発自動水位調節用補助水タンクを調節器に供給することが可能となる。補助水タンクに水を入れて、既存水タンク水注入口に逆方向に入れると、補助水タンク注入口の端部の水位が常に自動的に維持される。これにより、水の増発を減らすとともに、増発された水蒸気は補助水タンクの上部でまた凝縮されて水として補充され、温度による水の膨張と凝縮までも自動的に調節される。また、注入される水の量も分かるように透明の補助水タンクを用いて不便を改良することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明の実施形態にかかる温水布団の全体図である。 同実施形態にかかる温水布団の断面図である。 同実施形態にかかる補助水タンクの詳細図である。
符号の説明
1 布団
11 表面布団布
12 機能性布
13 シリコンホース
14 中布団
20 調節バルブ
30 ポンプ
40 温度調節器
50 温度センサー
100 水タンク
101 電気供給装置
102 スイッチ
103 ヒーター
105 水注入口
200 温水調節器ケース
300 補助水タンク

Claims (1)

  1. 一般布団形態で形成された布団と、
    前記布団の中央部に設けられたシリコンホースと、
    前記シリコンホースを中心に上下部に設けられて前記ホースを含む中布団と、
    前記中布団の下部に設けられて遠赤外線効果を有する機能性布と、
    前記布団の最外部の上下部に設けられる表面布団布と、
    前記シリコンホースと温水調節器ケースの間に連結される2〜4つの調節バルブと、
    前記調節バルブの裏側に形成される温水調節器ケースと、
    前記温水調節器のケース内部に形成されてシリコンホースと連結されるポンプと、
    前記ポンプに連結される水タンクと、
    前記水タンクに連結されて上部一側に形成された電気供給装置と、
    前記水タンクの内部に形成されたヒーターと、
    前記水タンクの一側下部に形成された温度センサーと、
    前記水タンクの水注入口に逆方向に挿入される補助水タンクと、
    を備え、
    前記温水調節器ケースの上部には、前記水タンクに水を注入する水注入口が形成され、
    前記電気供給装置は、スイッチと温度調節器で形成されていることを特徴とする、温水布団。
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