JP2008172702A - 遠隔自動試験装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】試験対象設備の機能試験を遠隔操作にて行うことが可能な遠隔自動試験装置を提供する。
【解決手段】通信ネットワーク2に接続された手段A4、手段A4と離隔して配置され、通信ネットワーク2を介して、手段A4によって遠隔操作される手段B2−1〜n、手段B2−1〜nから入力される試験入力5aに基づき、試験対象設備1において機能試験が行われるとともに、試験入力5aに対応して試験対象設備1から出力される試験出力5bが入力される手段C1−1〜n、手段C1−1〜nと離隔して配置されるとともに、通信ネットワーク2を介して手段C1−1〜nに接続され、試験出力5bを遠隔操作によって確認する手段Dを備えた構成とする。
【選択図】図4

Description

この発明は、通信ネットワークを介して、試験対象設備の機能試験を遠隔で自動に実施する遠隔自動試験装置に関するものである。
従来の試験装置として、ビル群管理システムにおける自動点検を行うものがあり、センタ装置および端末装置に予め点検機能を実装することで、センタ装置から各端末装置への自動点検信号により特定の機能項目について抜取り試験の形で点検を行うものであった(例えば、特許文献1参照)。
また、従来の試験装置として、ビル群管理システムにおけるアナログ入力の自動点検を行うものがあり、センタ装置および端末装置に予め模擬アナログ入力のための信号系統を設け、それを用いて自動点検を行うものであった(例えば、特許文献2参照)。
さらに、従来の試験装置として、遠方監視制御系の機能確認装置における試験機能を備えたものがあり、親局装置および各子局装置に予め運用データと試験データを区別して扱う機能を実装し、親局から各子局に対して試験データを送信し、試験を行うものであった(例えば、特許文献3参照)。
また、従来の試験装置として、遠方監視制御システムの試験装置があり、端末装置とは独立した試験装置を用いて、試験的に発生した異常発生情報を、試験装置側と監視装置側とで比較する機能を備えたものであった(例えば、特許文献4参照)。
特開平4−290099号公報 特開平5−207551号公報 特開昭60−94599号公報 特開平5−174281号公報
従来の試験装置は、試験対象において試験を行うための点検機能を実装する必要があり、実際の運用で使用する信号そのものを使った試験ではないため、試験対象となる装置の機能全体の試験を行うことができないという問題点があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、試験対象となる設備装置の試験機能の実装状況に依存せず、試験対象の機能全体の試験が遠隔で可能となる遠隔自動試験装置を得ることを目的とする。
この発明に係わる遠隔自動試験装置は、試験対象設備に対して機能試験を行う遠隔自動試験装置において、通信ネットワークに接続された手段A、上記手段Aと離隔して配置され、上記通信ネットワークを介して、上記手段Aによって遠隔操作される手段B、上記手段Bから入力される試験入力に基づき、上記試験対象設備において機能試験が行われるとともに、上記試験入力に対応して上記試験対象設備から出力される試験出力が入力される手段C、上記手段Cと離隔して配置されるとともに、上記通信ネットワークを介して上記手段Cに接続され、上記試験出力を遠隔操作によって確認する手段Dを備えたものである。
この発明の遠隔自動試験装置によれば、試験対象設備の全体の機能試験を遠隔で実施することが可能であり、試験対象設備の設置場所に試験員が出向く必要がなく、高効率に機能試験を行うことができるという効果がある。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図1に基づいて説明する。図1は、遠隔自動試験装置の構成図であり、試験対象設備1と、試験対象設備1の機能試験を行うために必要な手段A〜手段Dの関係を示す図である。
試験対象設備1は、例えば、一つの親局と複数の子局から構成される広域監視制御システムの子局に該当している。広域監視制御システムは、電力系統運用、道路管理、河川管理など広域に存在する監視対象を監視するシステムである。電力系統運用においては、各変電所が一つの試験対象設備1に相当し、各変電所における遮断機の入/切の状態、送電線の電圧値、電流値などが実際の監視対象となる。
図1に示すように、この発明による遠隔自動試験装置は、通信ネットワーク2に接続された手段A(符号3で示す手段A1)、手段Aと離隔して配置され、通信ネットワーク2を介して、手段Aによって遠隔操作される手段B(符号4で示す手段B1)、手段Bから入力される試験入力5aに基づき、試験対象設備1において機能試験が行われるとともに、試験入力5aに対応して試験対象設備1から出力される試験出力5bが入力される手段C(符号6で示す手段C1)、手段Cと離隔して配置されるとともに、通信ネットワーク2を介して手段Cに接続され、試験出力5bを遠隔操作によって確認する手段D(符号7で示す手段D1)を備えている。
ここで、試験入力5aは、試験対象設備1への物理的なインプットを示しており、試験対象設備1の機能によって異なる内容となるが、例えば接点のON/OFF状態、流れる電流の大きさ、電文の受信内容に相当するものである。
手段A1は、汎用のPC(パーソナルコンピュータ)などを適用することができ、手段A1は手段B1にtelnetなどプロトコルによりリモートログインするよう構成される。なお、手段A1以外から手段B1へアクセスできないよう、専用の通信ネットワーク2を使用したり、手段B1でアクセス制限を設けるなどしてセキュリティを確保することができる。
手段B1は、特定の他装置から通信ネットワーク2を介してリモートログイン可能な、汎用のPCやサーバを用いた試験装置である。通常の試験において、手段B1は試験対象設備1と対向して、試験対象設備1の近傍に設置され、入出力インタフェースを持つものにより構成される。
例えば、試験対象設備1が遠隔監視制御システムの子局の場合、入出力インタフェースとして、親局との通信インタフェース、監視対象設備との接点入出力、アナログ入出力を持ち、また、手段B1は、模擬親局や模擬監視対象設備の位置付けから通信インタフェース、接点出力、アナログ出力機能を持つ。この手段B1のような試験装置が、汎用のPCやサーバで構築されている場合、一般的に通信ネットワーク2を介して遠隔操作が可能となる。
手段C1は、試験対象設備1が遠隔監視制御システムの子局の場合、模擬親局や模擬監視対象設備の位置付けから、通信インタフェース、接点入力、アナログ入力機能を持つ。この手段B、手段Cのような自動試験装置は既に実現されており、この手段C1が汎用のPCやサーバで構築されている場合、一般的に通信ネットワーク2を介して遠隔から操作が可能となる。手段C1は、上述した手段B1と同一装置で実現可能な場合もある。
手段D1は、汎用のPCなどを適用することができ、手段C1にtelnetなどの通信ネットワーク2によりリモートログインすることができる。なお、手段D1以外から手段C1へアクセスできないよう、専用の通信ネットワークを使用したり、手段C1でアクセス制限を設けるなどしてセキュリティを確保することができる。手段D1は、上記手段A1と同一装置で実現可能な場合もある。
次に、試験対象設備1に対して行う、機能試験の内容について説明する。例えば、試験対象設備1が遠隔監視制御システムの子局の場合、子局は多数のデジタル入力回路、アナログ入力回路を備えており、通信により、多数のON/OFFの状態および計測値等を、通信ネットワーク2を通じてデータ(電文)として親局へ送信することが基本機能となる。よって、この子局における機能試験では、子局の各デジタル入力回路やアナログ入力回路に対して、所定の伝送手順や伝送フォーマットで正しく親局へ送信しようとしているかどうかを、基本的な試験として実施し、確認するものである。
次に動作について説明する。
手段B1、C1を予め試験対象設備1の近傍に設置し、試験対象設備1と必要な接続を行った後、手段A1から手段B1に、手段D1から手段C1にリモートログインする。
試験員は、手段A1を操作して、手段B1をから試験入力5aを出力し、試験対象設備1へ試験入力5aを入力し、この試験入力5aの入力にともなって、試験対象設備1において上述したような機能試験が行われる。試験員は手段D1を操作して手段C1にアクセスし、試験出力5bを確認することができ、遠隔操作による試験対象設備1の機能試験を実施することができる。
この発明の遠隔自動試験装置によれば、試験対象設備1の実運用に用いる信号そのものを用いて、試験対象設備全体の機能試験を遠隔で実施することが可能であり、試験対象設備1の設置場所に試験員が出向く必要がなく、高効率に機能試験を行うことができるという効果がある。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2について、図2に遠隔自動試験装置の構成図を示して説明する。上述の実施の形態1では、手段B1により単純に遠隔操作による試験が可能となる場合について述べたが、この実施の形態2では、図2に示すように、予め設定されたタイミングで、予め設定された項目について、試験入力5aを自動的に発生させる試験入力パターン8(手段E2)を、手段B(符号41で示す手段B2)に、手段A(手段A1)から遠隔操作で入力するように構成している。
手段A1から遠隔操作で手段B2に設定された試験入力パターン8(手段E2)に基づき、試験対象設備1へ入力される試験入力5aを出力する手段B2を設け、予め設定した項目およびタイミングで自動的に試験入力5aを発生させることによる試験作業の正確化、効率化が可能となる。
自動試験装置では、一般的に試験パターンをデータベースに予め設定しておき、その内容に基づいて試験を自動的に行っているが、この実施の形態2においては、これをリモートログインにより実施することができる。また、試験入力パターン8に変更や修正が有る場合に、手段A1からの遠隔操作で、柔軟に変更、修正を行うことができるという利点がある。
実施の形態3.
次に、この発明の実施の形態3について図3を用いて説明する。上述の実施の形態2では、手段B2、手段E2により予め設定した項目およびタイミングで自動的に試験入力5aを発生させる場合について述べたが、この実施の形態3では、図3に示すように、試験出力5bbを手段Dから入力し、試験出力5bbの判定、表示を行うとともに、試験出力5bbを蓄積する手段F(符号9で示す手段F3)を備えている。
手段F3は、試験入力5aに対応付けられた試験出力5bbを解析することで試験出力5bb(試験結果)を評価、判定する演算機能と、試験結果を表示する表示機能と、試験結果の蓄積を行う蓄積機能とを備えている。そのため、試験対象設備1における試験結果のデータ管理が容易となり、試験作業の正確化、効率化が可能となる。
この手段F3は、上述した手段A1、手段D1と同一装置で実現可能な場合もある。
なお、手段F3には、手段A1から試験入力5aaが入力され、試験出力5bbと対応付けられる構成となっている。試験出力5bbのデータには試験入力5aのデータが含まれており、試験入力5aに基づく試験出力5bを手段Dで確認できることから、手段A1から手段F3へ試験入力5aaを出力することを省略した構成とすることも可能である。しかし、通信ネットワーク2、手段B2、試験対象設備1、手段C1、手段D1を介して伝達される試験出力5bbが持つ試験入力5aのデータと、手段A1から直接伝達される試験入力5aaのデータが合致するかどうか、試験の正確さを確認する上で、試験入力5aaを手段F3に入力することは有効である。
実施の形態4.
次に、この発明の実施の形態4について図4を用いて説明する。上述の実施の形態3では、試験対象設備1が1つである場合について述べたが、図4に示すように、複数の試験対象設備1〜n(符号1a〜1nで示す)に対して、各々の試験対象設備1〜nに手段B2−1〜n(手段Bに相当し、符号4a〜4nで示す。)および手段C1−1〜n(手段Cに相当し、符号6a〜6nで示す。)を一つずつ接続配置し、一つの手段A(符号31で示す手段A4)によって複数の手段Bを遠隔操作し、一つの手段D(符号71で示す手段D4)によって複数の手段Cを遠隔操作するように構成して運用することも可能である。
複数の試験対象設備1〜nが存在する場合でも、手段A4により通信ネットワーク2を介して、手段B2−1〜nにリモートログインし、遠隔操作で試験パターン8a〜8n(手段E2−1〜E2−n)の設定を行うことができる。また、手段Bにより試験対象設備1〜nのそれぞれに試験パターン8a〜8nが入力され、試験対象設備1において機能試験を行った後、試験出力が手段C1−1〜nにそれぞれ伝達される。また、手段D4から通信ネットワーク2を介して手段C1−1〜nにリモートログインでき、複数の試験対象設備1〜nからの複数の試験出力を得、手段D4から手段F4(手段Fに相当し、符号91で示す。)に、試験出力が伝達され、手段F4において、試験対象設備1〜n毎に試験出力(試験結果)の評価、判定が行われるとともに、試験出力の評価、判定等、試験機能に関するデータの表示がなされ、その試験結果のデータが蓄積される。
このように、手段A4によって複数の手段B2−1〜nに与える試験パターンに修正がある場合においても、遠隔操作で修正を行うことが可能であり、また、試験入力に基づく試験出力を試験対象設備1〜n毎に、自動的に対応付けた表示、試験結果の判定、および蓄積を行う手段F4を設けることにより、複数の試験対象設備1〜nに対して、並行して機能試験を行うことが可能となるため試験作業の正確化、効率化が可能となる。
実施の形態5.
上述の実施の形態4では、図4の手段F4において、試験対象設備1〜n毎に、試験出力の処理(試験入力と試験出力を対応付けて、評価、判定する処理)を行うことについて示した。この実施の形態5では、図4の手段F4(手段F)において、複数の試験対象設備1〜nから得た複数の試験出力を互いに対応付けて判定、表示するとともに、試験出力を蓄積する場合について示す。
手段F4において、試験対象設備1〜n間で、試験入力と試験出力の対応付け方法を任意に設定した上で、試験入力と試験出力を自動的に対応付けることにより、複数の試験対象設備1〜nの総合的な試験結果の判定、表示および試験結果の蓄積を行うことが可能となる。また、ある試験対象設備への試験入力に対する、別の試験対象設備の試験出力を自動的に対応付けることも可能となり、複数の試験対象設備1〜nに亘る組合せ試験作業の正確化、効率化が可能となる。
この発明の実施の形態1における試験対象設備の機能試験を実施するための遠隔自動試験装置を示した構成図である。 この発明の実施の形態2における遠隔自動試験装置を示した構成図である。 この発明の実施の形態3における遠隔自動試験装置を示した構成図である。 この発明の実施の形態4、実施の形態5における遠隔自動試験装置を示した構成図である。
符号の説明
1 試験対象設備 2 通信ネットワーク
5a、5aa 試験入力 5b、5bb 試験出力。

Claims (5)

  1. 試験対象設備に対して機能試験を行う遠隔自動試験装置において、通信ネットワークに接続された手段A、上記手段Aと離隔して配置され、上記通信ネットワークを介して、上記手段Aによって遠隔操作される手段B、上記手段Bから入力される試験入力に基づき、上記試験対象設備において機能試験が行われるとともに、上記試験入力に対応して上記試験対象設備から出力される試験出力が入力される手段C、上記手段Cと離隔して配置されるとともに、上記通信ネットワークを介して上記手段Cに接続され、上記試験出力を遠隔操作によって確認する手段Dを備えたことを特徴とする遠隔自動試験装置。
  2. 予め設定されたタイミングで、予め設定された項目について、上記試験入力を自動的に発生させる試験入力パターンを、上記手段Bに、上記手段Aから遠隔操作で入力するように構成したことを特徴とする請求項1記載の遠隔自動試験装置。
  3. 上記試験出力を入力し、上記試験出力の判定、表示を行うとともに、上記試験出力を蓄積する手段Fを備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の遠隔自動試験装置。
  4. 複数の上記試験対象設備に対して、各々の上記試験対象設備に上記手段Bおよび上記手段Cを一つずつ接続配置し、一つの上記手段Aによって複数の上記手段Bを遠隔操作し、一つの上記手段Dによって複数の上記手段Cを遠隔操作するように構成されたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の遠隔自動試験装置。
  5. 複数の上記試験対象設備から得た複数の上記試験出力を互いに対応付けて判定、表示するとともに、上記試験出力を蓄積する手段Fを備えたことを特徴とする請求項4記載の遠隔自動試験装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011164899A (ja) * 2010-02-09 2011-08-25 Mitsubishi Electric Corp 保守装置、保守方法及びプログラム並びに設備管理システム
JP2011223346A (ja) * 2010-04-09 2011-11-04 Mitsumi Electric Co Ltd 評価システム、評価装置、評価方法及び評価プログラム

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