JP2008169778A - 圧縮機 - Google Patents

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JP2008169778A JP2007004759A JP2007004759A JP2008169778A JP 2008169778 A JP2008169778 A JP 2008169778A JP 2007004759 A JP2007004759 A JP 2007004759A JP 2007004759 A JP2007004759 A JP 2007004759A JP 2008169778 A JP2008169778 A JP 2008169778A
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Yoshitake Ueshima
義武 上嶋
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Abstract

【課題】吐出弁を配設するために生じていた吐出側のデッドボリュームを小さくし、動力効率のより高い圧縮機を得る。
【解決手段】リアサイドブロック5に開口部12を形成して、圧縮室6aの一部を吐出穴13として露出させ、圧縮室6aの一部である吐出穴13をリードバルブ14で直接開閉する構造にしたため、吐出穴13としてはデッドボリュームがゼロとなる。このため、従来のようにデッドボリューム内に高圧媒体が閉じ込められることが無くなり、再膨張損失が発生せず、リード15の閉じ込み遅れによって過圧縮損失が生じることもなく、動力効率の向上を図ることができる。また、リードバルブ14自体は従来方式で用いられていたのものをそのまま採用できる上、構造的にもより簡素化されるため、製造コストの面でも有利となる。
【選択図】図5

Description

本発明は、シリンダ内でベーンを出没自在に有するロータを回転させ、容積を変化させて媒体を吸入して吐出するロータリベーン型の圧縮機に関する。
図10を参照して、従来の圧縮機を説明する。31はシリンダの一部、32はロータの一部を示している。シリンダ31は楕円内面を有する筒形状で、その両側の側面が図示せぬ一対のサイドブロックにより塞がれている。シリンダ31の内部にロータ32がR方向へ回転可能な状態で収納されている。ロータ32には、略半径方向にベーン34が出没自在に設けられている。各ベーン34はロータ32の回転に伴い、その先端がシリンダ31の内面に摺接する。
ロータ32の外面とシリンダ31の内面との間に形成されるシリンダ室33は、ベーン34によって複数の圧縮室33aに分割されている。圧縮室33aの容積はロータ32の回転に伴って拡縮する。そして、この圧縮室33aの容積が増加し始める角度位置から圧縮室33a内への媒体の吸入が開始され、容積が減少し始める角度位置に達すると吸入が終了して圧縮が開始され、圧縮した媒体が吐出されるようになっている。
圧縮された媒体が吐出される位置には、シリンダ31を貫通する吐出穴35が形成されており、この吐出穴35によって圧縮室33aと高圧室36とが連通されている。高圧室36は媒体の吐出ポートに連通している。
そして、吐出穴35と高圧室36との間にはリードバルブ(吐出弁)37が設けられている。リードバルブ37は、薄肉金属片製のリード38と、肉厚金属片製のバルブサポート39とを備えている。バルブサポート39の先端は反っており、リード38はバルブサポート39に沿うまでの範囲で弾性変形して吐出穴35を開閉する(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−156571号公報
しかしながら、上記従来の技術にあっては、強度維持のために吐出穴35周辺は一定の肉厚が必要で、吐出穴35の長さを短くできず、また、吐出抵抗低減のためには吐出穴35の径をあまり小さくできないため、吐出穴35の部分には必然的に所謂デッドボリュームが存在することになる。
したがって、圧縮行程初期で未だ高圧になっていない圧縮室33aが吐出穴35に連通すると、吐出穴35内に残るデッドボリュームの高圧媒体が連通した圧縮室33aに逆流して再膨張損失を生じ、またリード38の閉じ込み遅れによって過圧縮損失を生じることで、動力効率の低下を招いてしまうという問題があった。
その対策として、吐出穴35内にボール体を収納してデッドボリュームを小さくする例(前記特許文献1参照)もあるが、吐出穴周辺の構造が複雑になり、部品点数が増大するとともに製造の手間がかかり、製造コストの点で不利である。
そこで、本発明は、吐出弁を配設するために生じていた吐出側のデッドボリュームを小さくし、動力効率のより高い圧縮機を得ることを目的とする。
請求項1記載の発明にあっては、筒状のシリンダ(2)と、シリンダ(2)内に回転可能に設けられるロータ(3)と、シリンダ(2)の両側の側面に結合される一対のサイドブロック(4,5)と、ロータ(3)の外面からシリンダ(2)の内面に向かって出没可能に設けられた複数のベーン(8)と、を備え、シリンダ(2)とロータ(3)との間のシリンダ室(6)をベーン(8)で複数に区切ることで、ロータ(3)の回転により容積の大小変化を繰り返して媒体を吸入して吐出する圧縮室(6a)が形成された圧縮機であって、前記サイドブロック(4,5)の少なくとも一方に、シリンダ(2)の側面を露出させ且つ圧縮室(6a)の一部を吐出穴(13)として露出させる開口部(12)が形成され、該開口部(12)内に、基部がシリンダ(2)の側面に固定され且つ先端が弾性変形により吐出穴(13)を開閉する吐出弁(14)が設けられることを特徴とする。
請求項2記載の発明にあっては、吐出弁(14)が、ロータ(3)の径方向に対して吐出弁(14)の先端側をロータ(3)の回転方向(R)側へ斜めに傾斜させた状態で設けられていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、サイドブロックに開口部を形成することで圧縮室の一部を吐出穴として露出させ、圧縮室の一部である吐出穴を吐出弁で直接開閉する構造としたため、吐出穴としてはデッドボリュームがほぼゼロとなり、圧縮機としての体積効率及び動力効率の向上を図ることができる。また、吐出弁自体は従来方式で用いられていたのものをそのまま採用できる上、構造的にもより簡素化されるため、製造コストの面でも有利となる。
請求項2記載の発明によれば、吐出弁がロータの径方向に対してロータの回転方向へ斜めに傾斜しているため、吐出穴内においてベーンは吐出弁に対して基端側から先端側へ向けて接触することになり、ベーンと吐出弁との引っ掛かりを防止して、ロータをより円滑に回転させることができる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態にかかる圧縮機を示す概略図、図2は、図1中矢視DA方向から見た圧縮機の主要構造部の側面図、図3は、図5中矢示SA−SA線に沿う圧縮機の主要構造部の断面図、図4は、フロントサイドブロックを示す側面図、図5は、シリンダ及びロータを示す側面図、図6は、リアサイドブロックを示す側面図、図7は、開口部内で露出した吐出穴を示す拡大図、図8は、リードバルブを示す拡大断面図、図9は、開口部にリードバルブを取付ける状態を示す分解斜視図、図10は、従来技術に係る吐出穴周辺構造を示す断面図である。
本実施形態に係る圧縮機は、例えば自動車の空調システム等で使用されるベーンロータリ型の圧縮機であって、図1に示すように、ハウジング1を備えるとともに、当該ハウジング1の内部の主要構造部が、シリンダ2、ロータ3、フロントサイドブロック4、リアサイドブロック5等から構成されている。なお、以下の説明においては、圧縮機の媒体(冷媒ガス)の圧縮に関する構造だけを説明し、オイル貯留等に関する構造は省略する。
図5に示すように、シリンダ2は内面が楕円形状の筒形状をしている。そのシリンダ2の内部には、シリンダ2の最小内径と等しい径を有する真円形状のロータ3が収納されている。ロータ3はロータ軸7により所定の回転方向Rへ回転可能とされている。
ロータ3には、ほぼロータ半径方向に沿うベーン溝3aが5箇所形成されており、各ベーン溝3a内にベーン8が収納されている。各ベーン8は例えばベーン溝3a内から加圧されてシリンダ2側(径方向外側)に押圧され、各ベーン8の先端は、ロータ3の回転に伴って、シリンダ2の内面に摺接するようになっている。
楕円状の内面を有するシリンダ2の中心に真円のロータ3を配置することで、ロータ3の外面とシリンダ2の内面との間には、ロータ軸7を中心とする180°対向する位置に、三日月型のシリンダ室6がそれぞれ形成される。これら二つの三日月形のシリンダ室6は、ロータ3に設けられたベーン8によって複数の圧縮室6aに区画される。
このロータ3の回転に伴って、二つのシリンダ室6毎に圧縮室6aの容積が拡縮し、吸入および吐出が行われるようになっている。すなわち、圧縮室6aの容積が増加し始める角度位置から圧縮室6a内への媒体の吸入が開始され、容積が減少し始める角度位置に達すると吸入が終わって圧縮が始まり、圧縮された媒体が吐出される。
圧縮室6aの容積が増加し始める角度位置のフロントサイドブロック4には、吸入穴9が形成されている。上述したように、吸入および吐出は、シリンダ室6毎に行われるため、吸入穴9は、シリンダ室6毎に相互に180度対向する位置に形成される。これら吸入穴9の一端は、空調システムの媒体吸入ポート(図示せず)に接続され、他端はシリンダ2に形成した吸入通路10(図3参照)に接続される。また、この吸入穴9は吸入通路10に接続されるだけでなく、フロントサイドブロック4の中心側に延設され、シリンダ室6と連通している。リアサイドブロック5側には吸入通路10に対応する位置に連通部11が凹設されている。この連通部11もフロントサイドブロック4の中心側に延設され、シリンダ室6に連通している。したがって、吸入穴9に供給された媒体は、フロントサイドブロック4側では吸入穴9からシリンダ室6内へ直接吸入されると共に、吸入通路10を介してリアサイドブロック5側に回り込み、リアサイドブロック5側において連通部11を介してシリンダ室6内に媒体を吸入することができる。
シリンダ室6において吸入穴9とは反対側の端部となる圧縮行程終了位置には、リアサイドブロック5に略三角形の開口部12が形成されている。開口部12は媒体吐出入ポート(図示せず)に接続されている。略三角形の開口部12はその頂部付近をシリンダ2の圧縮行程終了位置に合致させている。したがって、開口部12内には、シリンダ2の側面が露出すると共に、圧縮室6aの圧縮行程終了位置の一部が吐出穴13として露出している。
開口部12内には、吐出弁としてのリードバルブ14が取付けられている。リードバルブ14は、薄肉金属片としてのリード15と、肉厚金属片としてのバルブサポート16とから構成された公知のものである。リード15とバルブサポート16とは重ねた状態で、それらの基部がボルト17によってシリンダ2の側面に固定されている。バルブサポート16の先端は反っており、リード15の弾性変形量を規制している。リードバルブ14は半径方向に対してロータ3の回転方向Rへ角度θ(図2参照)だけ傾斜した状態で取付けられている。
リード15は、圧縮室6a内の媒体が所定以上の圧力になることによって弾性変形して吐出穴13から持ち上がり、吐出穴13が開放される。そして、圧縮室6a内の圧力が低下するとリード15はその弾性力によって速やかに形状復帰して吐出穴13を塞ぎ、これにより圧縮媒体の逆流が防止される。リード15の吐出穴13を塞ぐ裏面には、耐摩耗性を高める樹脂材料である四フッ化エチレン樹脂によるコーティングが施されている。なお、耐摩耗性材料のコーティングに代えて、リード15全体を耐摩耗性材料自体で形成しても良い。
以上説明したように、本実施形態の圧縮機によれば、ロータ3が1回転する間に、複数の区画された圧縮室6aで媒体の吸入、圧縮、および吐出という一連の動作を行い、吸入穴9から吸入した媒体を連続して吐出穴13側より吐出することができる。
特に、この実施形態では、リアサイドブロック5に開口部12を形成して、圧縮室6aの一部を吐出穴13として露出させ、圧縮室6aの一部である吐出穴13をリードバルブ14で直接開閉する構造にしたため、吐出穴13としてはデッドボリュームがゼロとなるため、デッドボリューム部分からの再膨張損失が発生せず、またリード15の閉じ込み遅れによって過圧縮損失が生じることもなく、動力効率の向上を図ることができる。そして、リードバルブ14は従来方式で用いられていたのものをそのまま採用できる上、構造的にもより簡素化されるため、製造コストの面でも有利となる。
さらに、リードバルブ14がロータ3の半径方向に対してロータ3の回転方向Rへ斜めに傾斜しているため、吐出穴13内において、ベーン8がリード15に対して擦れても、その擦れがリード15の基端側から先端側へ向けたものになるため、ベーン8とリード15との引っ掛かりが抑制され、ロータ3のより円滑な回転を維持することができる。
加えて、リード15の裏面に耐摩耗性材料のコーティングが施されているため、リード15の裏面に対してベーン8やロータ3が接触しても、リード15の摩耗を阻止して、リード15の部品としての寿命を延ばすことができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。
本実施形態にかかる圧縮機を示す概略図。 図1中矢視DA方向から見た圧縮機の主要構造部の側面図。 図5中矢示SA−SA線に沿う圧縮機の主要構造部の断面図。 フロントサイドブロックを示す側面図。 シリンダ及びロータを示す側面図。 リアサイドブロックを示す側面図。 開口部内で露出した吐出穴を示す拡大図。 リードバルブを示す拡大断面図。 開口部にリードバルブを取付ける状態を示す分解斜視図。 従来技術に係る吐出穴周辺構造を示す断面図。
符号の説明
2 シリンダ
3 ロータ
4 フロントサイドブロック
5 リアサイドブロック
6 シリンダ室
6a 圧縮室
8 ベーン
12 開口部
13 吐出穴
14 リードバルブ(吐出弁)
R ロータの回転方向
θ リードバルブの傾斜角度

Claims (2)

  1. 筒状のシリンダ(2)と、
    シリンダ(2)内に回転可能に設けられるロータ(3)と、
    シリンダ(2)の両側の側面に結合される一対のサイドブロック(4,5)と、
    ロータ(3)の外面からシリンダ(2)の内面に向かって出没可能に設けられた複数のベーン(8)と、を備え、
    シリンダ(2)とロータ(3)との間のシリンダ室(6)をベーン(8)で複数に区切ることで、ロータ(3)の回転により容積の大小変化を繰り返して媒体を吸入して吐出する圧縮室(6a)が形成された圧縮機であって、
    前記サイドブロック(4,5)の少なくとも一方に、シリンダ(2)の側面を露出させ且つ圧縮室(6a)の一部を吐出穴(13)として露出させる開口部(12)が形成され、
    該開口部(12)内に、基部がシリンダ(2)の側面に固定され且つ先端が弾性変形により吐出穴(13)を開閉する吐出弁(14)が設けられることを特徴とする圧縮機。
  2. 吐出弁(14)が、ロータ(3)の径方向に対して吐出弁(14)の先端側をロータ(3)の回転方向(R)側へ斜めに傾斜させた状態で設けられていることを特徴とする請求項1記載の圧縮機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017221567A1 (ja) * 2016-06-23 2017-12-28 大豊工業株式会社 リードバルブおよびベーンポンプ
JP2019143599A (ja) * 2018-02-23 2019-08-29 株式会社豊田自動織機 ベーン型圧縮機
JP2019143595A (ja) * 2018-02-23 2019-08-29 株式会社豊田自動織機 ベーン型圧縮機

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