JP2008168123A - アルカリ性電子放射器 - Google Patents

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Abstract

【課題】在宅医療、生活日常医療の最善の予防医療器を提供する。
【解決手段】酸化金属の複合物が電子を出し、ミネラルとして体内で安全に血液と血漿水が改善できる構成要素で酸化毒等を排除した極低周波等電子で電子とミネラルを体の奥深く進入させ、細胞内活性酸素除去のアルカリ性電子放射器を提供するものである。極低周波以外の低周波・高周波等の非電離放射線と電離放射線について環境や人に対する安全を考慮した医療基礎技術を提供すると同時に他分野にまたがる新規応用技術を提供する。
【選択図】なし

Description

本発明は、 安全に人体の部分的エネルギー不足による疲労や老衰。更年期障害等の病症(特に細菌やウイルス・癌なども含めた)を改善できる安全な低い周波数の放射線を利用した
*放射線と異なる新エネルギーを発見し、そのエネルギーにアルカリ線と命名しそれを発生させる照射医療器分野のを発明した。これによる応用医療器としての新たな医療分野をアルカリ線医療とよび、その一治療器としてアルカリ電子放射器を提供する。
また、環境を考慮した高エネルギー発生器として高周波の基本分野の機能を満たす様々な新エネルギーの生産方法を提供できる。画期的な新技術として請求項とする。
[ポイント1]
高周波分野(低周波以外の高周波の広域)においてエネルギーの進行方向の方向変化の為の曲部構造を設け電磁波の電子と一体に平衡して発生する放射線を構造壁を貫通直進させ進行方向から電位粒子と分離させ酸化毒性を排除した新規のエネルギー発生方法とした。画期的技術の基本分野をしめす。(請求項追加1−自動車等の動力源として電磁波で電位を与える場合)(図追加1)
と同時に、比較的に日常技術として利用され始めた中高周波
[超音波・赤外線・紫外線・マイクロ波等]
の危険性排除に応用し室内の環境改善による空気清浄作用や腔口・候内等衛生予防(細菌・ウイルス抗性・アレルゲン抗生・兼気性タンパク質抗生・有害化学物質抗生等)作用の応用器具に応用の有効化を具体的方法により示す。(歯ブラシ・鼻腺改善器・舌下刺激器・眼活性酸素除去器・ノロウイルス改善器・脳電位障害改善器・水虫改善器等・・・)(図追加7)
特に「家庭電源や直流電源(低周波分野)の放電等による電子・イオンの空気中化学物質・生命体の酸化毒を改良する方法を示す。
また、さらに安全な電子放射・イオン放射医療が可能な装置と他の分野(食・衣・住・農・環境・水・防衛など生命に直接・間接的に影響する各分野)応用の概要について言及し請求項を構成するものである。」
放射線は、本来自然界について放射物質の放射によるが宇宙から降り注ぐものもあるし地下層から地上に向けて人体に影響を与える放射線がある。後者については、一般の地域よりも放射線量が多いにも係わらず悪影響は出ていないばかりか逆に生存率は高く長寿の結果が確認された所が多い。人工的には強力な電気的刺激が鉱物に当るときも透過エネルギ−となって異なる様々の周波数の放射線を出す。ガンマ線・X線・超音波・遠赤外線・赤外線・紫外線などの放射線であり、医学的治療に利用される。放射線は、一般に外因性酸化ストレスと言われ炎症・ストレス・環境汚染・日光・医薬・ホルモン・発がん物質・アスベスト・タバコ・アルコール・栄養・食物と同様に活性酸素生成の主役である事が立証されています。この活性酸素が老化の学説として最も共通の統一的説明の因子といえることは、明白であります。そのほかには、別の言い方ともいえますが、放射線による水から生ずるヒドロキシルラジカル(・OH)によるDNA障害を老化の原因と考えたアメリカのD・ハーマンのフリーラジカル説も有力に支持されています。
他のプログラム説(生物には種により一定の寿命を決める遺伝子が存在している。老化は、遺伝子に組み込まれたプログラムに従い進むというもの)や分子障害説(ざっとあげただけでDNA障害説・変異蛋白質蓄積説・体細胞突然変異説・架橋説・エラー・カタストロフ説・擦り切れ説・生体膜障害説・老廃物蓄積説・免疫低下説などいろいろある。)にたいしてですが、後者は、老化という現象を分子レベルで捕らえて説明して、DNA・タンパク質・膜・コラーゲンといった様々な生体分子が登場しますが、障害の原因について探求されていないことや老化学説として統一的に解釈できないのが問題であります。
サイエンス2004特別号によれば、ミトコンドリア内のATP合成装置ないに活性酸素が発生する是が傷つけるのを水素イオンが除去するとするなら正常なATPをもたらすはずであると述べられてもいる。
我が国では、15年前から放射線ホルミシス効果の研究を行って来た結果、低レベルの放射線の照射によって細胞膜を攻撃する活性酸素を消去する酵素が増えることや、免疫力向上につながるリンパ球の活性化が確認されいる。実験によれば糖尿病・癌に対する抑制効果が確認され低線量の放射線は免疫機能の改善をもたらし、さらに老化を抑えて若々しい体を保たせる効果があることを実証しています。最初に提唱したのは、アメリカのトーマス・D・ラッキー博士で「宇宙飛行士の長期宇宙放射線被爆の影響」の研究で知られる生化学の世界的権威者といわれています。
*(しかし、具体的には、時間的なホルミシス効果による制御により実現(マイクロ波等)されたが、人工的にさらなる波動干渉による人体への安全性について具体的利用について実用化の原理は示されていない。)
しかしながら、癌の放射線治療は副作用としての周辺の正常細胞への照射がさけられず酸化によりさらに酸化物や過酸化脂質を造り癌細胞の増殖を誘発する毒的性質を持っている欠点が有る。
他の応用例として、免疫抑制治療にも放射線が用いられている。臓器移植などで移植された他人のリンパ球が患者の臓器を攻撃する移植片対宿主病や患者のリンパ球が移植された他人の臓器を攻撃する拒否反応の予防などに使用されている。
リンパ球はほかの血液分に比べ放射線に弱いため照射によりリンパ球の免疫をなくすことができる。これを利用して上記GVHDを予防のために血液照射が、また拒絶反応を予防のために腎照射と全身照射が行われている。全身照射は免疫抑制治療の中では副作用が大きいこれらは放射線そのものの酸化性質を象徴する素質であってこれも癌治療への利用と同様に毒は毒をもって制すの考え方であります。X線投影により3%におよぶ癌の発生が確認されているのも事実であります。
これら酸化による欠点の症例としては紫外線による皮膚炎症・火傷や原爆の核分裂による放射能火傷がおもいあたる。
また付属の性格としてMAXWELL(マクスウエル)の電磁気学によれば磁場と電場が対に成って電磁波として飛び交う性格は両者のエネルギーのどちらかのかたちで一定照射エネルギーとして平衡状態を保ちながら生存する。電子回路を制御させている使い方がその比率を電子に偏らせ、すなわち放射線エネルギーを電子に変換する工業的利用がIT産業に多大な利益・利用価値を与えつつあるといえる。太陽光を吸収し発電する太陽電池は電卓の電源としてよく知られる。またこれらには、シリコン系と化合物半導体系がある。この物理電池としては、このほか、熱電変換型・キャパシターがあり、前者は熱電発電・原子力電池に分かれる。、これに対し今までの電池は、すべて活物質の化学反応による電子の移動を利用し電流を発生させ電気を得る化学電池であった。
この中に分類できない生物電池は生物のエネルギー生産の原理を応用したもので植物・動物など代謝システムの原理を電池に応用したもので砂糖電池・微生物電池などがある。
ここに人間の代謝システムと電気・電池との密接な関係が見出せる。つまり、人間の代謝による活動電位により人間は生命活動できるのです。
元に戻るが家庭電化製品の漏れ出る電気から出される電磁波が放射線を含み有害視されています。一般家庭電源コンセントは、100V 50・60HZの超低周波であります。また、テレビのブラウン管から出ている強力な電磁波は、実際テレビを手動で作動させるとき顔や頭などに電磁波を感じることがあった事を思い出す人も多い。その他電子レンジからも使用中のマイクロ波漏れがある。また、伝送配線から電磁波についての低周波被爆に付いても様々に毒性が疑われているが実験によれば、認められなかった。その他で、特に癌発生の件について周波数の高い波長の短い放射線に発症性が高いと言うことで放射線の有害性が概念化されている。
アインシュタイン氏の光量子・光電効果について紫外線による日焼けとストーブの光の赤外線によっても日焼けが起きない事例を振動数とプランク定数の積からエネルギーが振動数が紫外線のほうが大きいので肌の分子の化学的変化を引き起こすとした。光電効果についてはドイツの物理学者レナードの詳細な研究によって成され、ある種の金属に振動数の大きな光(例えば青い光)を当てると、電子が飛び出す現象である事を説明した。
このことが電磁波の一定エネルギー量を電子として消費し微弱なエネルギーで長時間利用する。このとき未使用時は、磁場と電場の形で保存し相手機械からのシグナルにより変換して使う使い方を具体化してみせた。これにかんしデンマークのエルステットは、電流が磁石とおなじように磁気作用を持つことを見つけ、(電気から磁気を生み出したり磁気から電気を生み出したり出来るのを発見し)MAXWELLはこの考えを更に拡張し、電荷の回りにある電場が変化すると磁場が発生し、その磁場が変化して新しい電場を生むことをよそくした。また、こうした電場と磁場の変化は、次々と生まれそれが波のように空間を伝わっていくとして、マックスウェルはこれを「電磁波」と名付けけた。
フランスのアンペールやイギリスのファラデーが電気と磁気の関係を詳しく研究して電磁気学の基礎をつくった。これは、1785年以降でしたが、それいぜんに、遡ると1747年アメリカフランクリンは、「電気には、正と負があり通常は、物質は正負両方を等しく持つ事・正と負の電荷は、どんなふうに影響しあうかという研究が進み1785年フランスのクーロンが同電荷の反発と異電荷が引っ張り合う。そして「二つの電荷の間に働く力は、二つの電荷の電気量の大きさの積に比例し、電荷間の距離の2乗に反比例する。」というクーロンの法則を発見した。このように、発見と実験の歴史があった。
発明が解決しようとする課題
元に戻って、それではこの欠点としてのエネルギー(電磁波・その放射線・その電子・反電子・その他イオン)供給時の酸化がもたらす危険性を打ち消す還元力を最終的に発揮し悪しきエネルギーを残さないでできないか、検討した。
発明が解決しようとする手段
人間は、体内に発生する微弱電気で生きている事が確かである。したがって、外部から電気をエネルギーとして注入しても導入して活性化するはずである。
ところが、外部のエネルギーを瞬時に電気力として与えようとすると電磁波になりマクスウエルの磁場すなわち放射線も一緒に与えることになり一時的に活性化しても放射線害により人体に最も悪者の酸化体質を侵攻させ細胞を酸化腐敗死させることになる。遺伝子を傷つけ癌発生の原因物質を造る。
本発明は電子発生物質〔電位発生物質〕による主に電子と平衡してもたらされる酸化体質(電磁波毒)が基本的に残らない条件について改善を提案する事により生命力に言及し改善する。
*はじめて電位発生物質等の原子・電子に伴う平衡に存在する低周波の放射線が低い周波数の放射線と波動の同一種・類似波動がほぼ同一地点に有るときに180度反対の位相ではお互いに打ち消しあうことを基本にその基礎的内容の具体的仕様について人体の安全な活性化を具体的エネルギーで説明し実用化方法と考え方を示したものである。(低周波に限らず複合電位発生物がその同位相の強め合う複合強調波と180度反対の位相を成せば完全でなくても安全性が出てくる。速度は、遅くなり、飛距離も減少の方向となるはずである。 使用直前においては、邪魔な雑音てきエネルギーは、削除されたほうが高率が改善できるメリットを得られる。
まず、電場が電子で粒子と考えるのが通常の状態であるが放射線量が何かに使われ減少すると減少分に比例して電場のエネルギーを低下しようとする。つまり電子を放出しバランス等量比に戻ろうとする。ノズル先端付近で酸化物吸着剤で放射線を低下させることにより起こる。これが体内に入ると血漿水の電気分解を容易に先に起こしてくれやや遅れてphを弱アルカリに下げてくれる。すると電子が逆に使われ減ると更に磁場が電場を生みながら酸化物や過酸化脂質を消去する電場の電子が減少するときは、磁場のエネルギーを放射線を消去して減少しようとする。(外部から熱・光等々のエネルギーを得ない限り)先にphを下げた電子の消失で逆に放射線のバランスは残量が増えるが更に消耗して血中・血漿水中の酸化物・過酸化物を分解しつずける。電解物質が増加しOH(水酸イオン)まで電子で一部分解する。これにより殺菌・ウイルス死滅が連鎖する。
この段階が進みまだ放射線が残るとしても電子の残量のほうが消耗が活発なので酸化できず細胞内の活性酸素を消す行為をHが助ける行為が急に圧制するため一時的酸化体質が万がーあってもHが余剰し還元体質に安定化させる。ノズルから発射時の電子量の圧倒的優位がこの安全性を邪魔が入らない限り継続させることになる。この体質こそが生命の内部電位と同じ活動電位でATPの正常な酵素を安定的にミトコンドリアで生産し、内部の活性酸素を除去するので遺伝子を傷つけることも無く病原を元からたつ。
水素が多いと還元電位が高いことになりますが、還元電位の高さが高いからといっても必ずしも人体・動物・植物等々にとって活力が高まることに等しくなりません。活性化した水素つまりHの環境が高まるかどうかによるからであります。
* 細胞の中で水素イオンが活躍するには、細胞内でKイオンがそのエネルギーを左右することが確認されている。安定的に細胞内機能を正常に動かす原動力となるが、イオンチャンネルを開くとき、なかに引き入れる作用を行なえるのが細胞内に入り込んだ酵素(筋におけるクレアチン燐酸、6炭糖1燐酸などの多価の有機陰イオン、脳や網膜におけるグルタミン酸イオンなどとATP等)だがこれらは、かなり不安定な化合物であるので、静止時にも活動時にも容易に加水分解される。そこで、これらを再合成しまた一定の濃度に保つためには電位エネルギーが補給され静電位が安定する必要がある。このとき電位供給が不足する環境が起こると酸化に片寄り膜組織の一部損傷等につながるのでもっとも危険である。酸化による不正な酵素による生産活動が不完全な酵素を誘発し悪玉化するため相乗化し発症の原因となり易い。
* このように酵素が果たす体内における役割は部位により異なるので多様な細胞内蛋白により必要元素イオンや補酵素の蛋白質を引き付け得意な役割を膜内に形成する。誤って不正な兼気性の腐敗した酸化物を引き付けるときには、細胞内に生産されるATPだけでなく遺伝子の再生に不正を招き機能に異常をきたすことにより病原となる。また、遺伝子への傷付けにより発癌の原因にもなる。
したがって、放射線照射に伴う酸化について下げるには線量を減少させたり・照射時間を調整することが一般的改善方法として考えられるのであるがここでは時間の制限が無くとも安全に還元体質を安定化する健康改善機器を新規提案する。B〜C〜Aの各必要要件自体が電源からの電子放電で新技術の請求項を成すと供に相乗の各要件が更に新規構成要件を成し請求項を構成すると言える。
* 一般にクラスターイオンは、大きいのでガラス・プラスチック・金属などの材料を通過できないが人の皮膚穴からは、浸透しイオンチャンネルに関与し血液に関与する。(体表面に留まる。)原子核から放出される電子は最外殻軌道からの電子の分子構成に関わるそれと区別できる。つまりクラスター化しないで飛び、水中も通過する分もある為、人体深部にも届くので作用が顕著に現れる。単独の大きさは、分子同士の結合間よりもちろん小さいので殆どの素材を通過するがこのとき分子の極性に対し影響を与える電子付加化を起こし還元安定化する。したがって、不正の酵素・蛋白質・アミノ酸、アレルゲン・嫌気性菌・嫌気性微生物・汚染物質・活性酸素などの分解・除去に寄与する。
(実験例:密閉状態の試験管ないに水溶化した乳酸菌などの菌に対し外部より放射した場合、菌が一斉に分解した。このエネルギーがいわゆる狭義の意味での放射線を含まないことは、すでに確認済であった。さらに冷蔵庫の中に腐敗臭気物を入れてそのプラスチック製ドアの表面から放射すると内部の悪臭が消えた。)
この電子の素材からの放射線が吸着剤等で電子とのエネルギー比を小さくしたものなので我々は、アルカリ電子とよび体内外においてその還元力を顕著に作用させる新エネルギーとしての従来の放射線が酸性毒でそのエネルギーを医療等に活用したのと似た力を持つ丁度裏側のアルカリ性のエネルギーとしての活用をここに提案することになる。
イオンのクラスターとアルカリの原子核からでる電子は一体にならず別々の効果をもたらすので分離しなくても使い分けにより他の技術分野に対しても(たとえば、高分子物質・水分子・金属等の分子・ガラス等のセラミックスなどの内部や通過をした先の内容物のエネルギー付加等)様々に効果を発揮する。
以下に構造要点の詳細を説明し、更に特徴とするように構成した上記欠点改良のアルカリ性電子放射器を提供する。
A.先端の照射端末に電子拡散によるホルミシス効果構造を設ける。
浴室シャワー・園芸散布ようシャワーの蛇口先のような絶縁性樹脂製の水周り機能がそのまま有効である。(低周波数の電磁波だけの特徴で途切れず絶縁物をよけて回り込む。)免疫改善の指輪等々の一部に設けた電池機能物質等々の表面に穴あき絶縁接触シートの装着もこれに当る。 z1・z2
B,酸化物吸着物質を照射先端部分に機能材として備える。(金属の外に非金属・有機金属等々)
・ 更に、人体に侵入直前に酸化性格の放射線を吸着物に照射させ消費する。酸化物吸着物質・抗酸化物や最近の太陽光を電力に変換する材料などがこの機能材である。電源からの電磁波の放射線より電子のほうのバランスを瞬間的に増したC通過の電位発生物質を更に還元力を増強して体内に侵入させるようにする。すると更に電子が体内酸化の中和作用に寄与し消耗するが多量に残存する電子が還元力を継続的に持続させ浄化活性化を深く進行させる。最近の実験報告により電子の活性酸素除去力が証明され報告されている。
・ * 交流電圧の放射毒は100V家庭電源レヴェルでは、直流の1.5〜9.0レベルのそれよりかなり高いのでその放電負荷の電位に対し継続的酸化毒に対し素材の吸着剤では対応できないため電池機能を吸着剤(還元剤)として使わざる終えないことに気付、発明人が自身の人体実験により継続的還元効果を使い胃などの放射線による効力の及びにくい部位で有効である確証をえている。この件は、請求項として極めて重要な新技術実施事項を成す。
* 広い意味においての放射線のエネルギーが大きいほど飛行のための酸化エネルギーのバランスが大きく波長が短い。また、電磁の電子バランスより内在する放射線エネルギー量のバランスのほうが高い。したがって、速度も速いと言える。そこで、この平衡バランスの放射線に他のエネルギーの小さい放射線を合わせると(Cの電位発生物質を合わせることが有効)先述の様に酸化エネルギーを減少させることが起こると言える。このことが、飛行のためのエネルギーを小さくし速度を遅くすると同時に毒性を低下させる。このことを加速化した電子の一般の放射線発生の技術にくらべ新エネルギーの創造方法を明確化するものであり、請求項 とした。

C.電位発生物質〔酸化金属・鉱石・鉱物・非金属・有機金属等々〕の異種元素複合物効果と電子バランス増加物質〔銀・金・白金・その他触媒物質〕との混合物をノズル内に設ける。発生する電子と金属イオンが電源からの電子に反発し一緒にノズル先の穴から飛び出す。このとき電子が増加し非金属等のアルカリ物などで低周波の放射線酸性毒が減少し安全性も安定する。(消費する物質でもあり、一部または全部のカートリッジ等交換により成分を補充することが必要となる。図1に一部交換のカートリッジに必須ミネラル等々を用いたタイプの構造をしめした。)
*有機物質をカートリッジとし照射先の一部等にセットし単位酵素・単位蛋白・単位アミノ生成物等に分解し飛ばすことも可能である。キレート化のような作用で体内有効高分子物質の皮膚表面からの吸収を容易にさせる。
D、超音波・マイクロ波他に使用されているような照射実質時間より待ち時間の方が長くなる程度の数千分の数秒単位の照射におさえ時間的ホルミシスを実施する。
* このとき、加速した電子を照射した場合(高電圧の付加により)危険な高周波の発生・衝突により放射線を発生させる電位発生物質等の採用に注意が必要である。本発明の構成においての照射レベルにおいては、狭義の放射線の発生の無いことは確認済みであるのでここに紹介する。また発明者自身テスト使用にて一般使用レべルで3日・1週間・2週間・3週間・1ヶ月の様々な使用テストと随時使用で体調変化が無いが最低1ヵ年様子を確認して評価し改善の継続により本発明仕様に至ったもので在ります。当然測定により放射線の発生がないことはテストした後おこなった。
* この曲部を一部持つ構造のパイプではコーナー壁を放射線(有害部)は曲がれずパイプ外に直進しほぼ削除される。電子は回り込んで放散口に向かう。この時やや全体のエネルギーはやや減少する。が、電子比が高いので人体に有効に活性水素を発生し細胞内まで活性酸素を除去する環境にする。−−−p電離放射線むどく。
* 特に交流電圧による負荷放射について電位発生物・電子バランス増加物質・酸化物吸着物質・抗酸化物質等の必要量が問題となったが、直流電流に比べ同等かそれ以上の安全性を保つ結果に構成できる請求項を確定できる内容を発見した事により、あらゆる症状に有効に機能して放射線治療の及ばない安全性と改善効果をもたらした。〈胃などの効果不達成部位に効果の優位性が発揮された。〉これは、交流の攪拌効果が衝突の効率化を高めたことによる。
胃については、ピロリ菌により胃の膜壁ないに核白血球が大量の活性酸素を発生させ潰瘍や癌を引き起こすことが確認され最近発表されている。
非特許文献「活性酸素の話」永田親儀 著
「量子論」佐藤勝彦 修
「マイナスイオン」完全読本 江川義信 著
「体の仕組みと検査数値がわかる本」水野嘉夫
「水と活性酸素」生命・フリーラジカル・環境研究会[編]
[免疫を高めると病気は必ず治る]安保徹・福田稔[監修]
「図学雑学 電池のしくみ」株式会社ユニゾン著
「電磁界の健康影響――その安全性を検証する」
武部・滋賀・加藤・正田「編著」
(日経サイエンス)SCIENTIFIC AMERICAN 日本版 1
14・118P
NEWTON別冊がんと免疫
加速器がわかる本
タンパク質がわかる本
THE physiology coloring book kapit
/macey/meisami
食品照射 WHO報告書
タンパク質・アミノ酸の科学 岸 恭一・西村 敏英 日本必須アミノ酸
会(編集)
電子力を増加させるには直流の電池などでも放射線について気にしなくてはならないそれに付いても酸化質吸収剤により除去の効果が有効でアルカリ質を強化できる。また、電池放電の場合もアルカリリチウムなどは、くせが無く人体にたいして安全性が認められている。
近年になって電子に活性酸素の除去能力があることが明確になった。 このこと、が電子の還元力を認めたことになるがこの成果は様々な現象の論理の決定付けに寄与する。本件においては電子すなわち電場と放射線すなわち磁場が照射されるときに放射線の酸性毒が前述問題と成っている。
生物の殺菌装置において殺菌力は放射線の種類で決まるもので、より高い周波数を持つ高エネルギーの放射線が必要と思われているが低周波の放射線も分散しない場合は酸性毒の累積により線量も増加し毒性も強くなる。A・Bの機能で線量を少なくし放射線を少なくすると一般に人にとって不必要な悪玉菌は、嫌気性が多く放射すると水の電気分解で水素《H》が発生すると酸化物や過酸化脂質等々を《ほんの少々の放射線刺激で》分解し栄養物が無くなるため細菌・ウイルスは弱りやすくなる。つまり、電子の量比が多い方が好気性の環境を構成し活性水素としての水素を最終的に放射線の酸性に量的に勝り悪しきエネルギーを残さないので好気性微生物の有効性が残存し水酸イオン(OH)も少なめになり落ち着く。要素Cで酸化金属を複合的に使い異種金属同士間に働く電位差は起電力となり人体のイオンチャンネルを開かせ活動電位として吸収される。電子の還元性が放射線の酸性毒を消化し細菌・ウイルスの殺菌力も発揮する。このときOHイオンは非常に少ないと思われる。OHも一種の活性酸素であり結合を切られているはずであるから、環境は、還元基質となり酸化毒が残らないので電子放電とし放射線の線量をできるだけ少なくして放射することを改良点とした。これで毒性は常に出ないはずである。もともと電源からの超低周波が安全波でありこれの更なる安全としての酸化毒の改善の構成要件のそれぞれが意味のある新規性を示している。
したがって、前述の構成での照射においては、アグリ事業・バイオ事業における殺菌・害虫駆除の新規技術でもあり、衛生管理においても病院から一般家庭の衛生面の新技術でもある特に浄化槽などの悪臭等の除去において微生物も殺さないことも確認し新規技術として一部実験的に用いている。〔様々な新技術に関して、本発明の請求項に直接に記載するがこれらの構成要件に基ずくもので常識の範ちゅうで利用できるものについて実施の具体例を挙げたが明細書中に限定的に紹介し解説を省いているが派生するものや専門家が容易に考えられる物も当然含まれ、本紹介に限定するものではない。〕紫外線レベル以上の放射線
*(電離放射線)は、エネルギーが高く電磁波の周波サイクルは短く応じて電子量も大きい酸化性が消えるには高エネルギーの電場を残し磁場を除去する必要がある。いままでの技術には高電圧が使われた理由が読めてくるわけです。高周波数の電磁波・放射線は、障害物に対し直進性が高く透過するので硬質樹脂・金属板なども電子と切れて透過する。したがって、線量減少による照射時のホルミシス効果を期待できる。鉛などを用いて吸収させると重量化・超大化となり危険性も消えない。――――電離放射線から通路中の一部に曲がり局部壁を設け、照射付近で電子比を最大化し様々な有効性を新規にもたらす新技術を請求項37として提案する。《図1の例は、L型であるが、S・V・J・U・Iなど局部があればかたちは、自由に有効である。》
*本発明の基本の安全な放射線とは図にあるグリップの曲(L型―図1例 上述同様様々な局部で構成できる。)が設けられている事により電子と曲部の壁に衝突しても素材に関係なく突き抜けて付属の放射線や光子が透過直進し電子と分離してしまうので高周波(電離)が思いに寄らず混入していてもその酸化毒性の放射線を排除できる構造にある請求項36を提案している。《壁により曲がり部の壁が環境に悪影響のない方向に通過させればあらゆる既存製品に利用できる。人や環境に優しい安全アルカリ放射線を提供する新規な技術的意味を別途に請求するものである。37項は、電離放射線に関すものとして分けている。》
*その外重要な技術が見つかった。電極に近い位置の配線に突起を設けるとき、条件により非電離放射線において放射線を切り離すことができる。これを使うと余分な磁場が無くなり電子の量は減らないのでエネルギー効率が良くなる。伝導性の良い銅で負電極付近の配線に接着させる時その太さは電子がゆうターンできる断面10ミリ以上がひつようで端末線が太いほど露出先端の断面の大きい線が必要である。電子は泳いで元の線に戻るが放射線は直進する為切れて除去される。エンジンプラグや発火装置引火に放電着火効率なども改善される。本発明において電極に使用して電子の比率を高め毒性を低くした画期的発見技術となった。したがって、請求項38を設定する。《図34に一例を示す。》このような方法によれば酸化吸収剤・還元剤・電位発生粉末を必要としない図1とすることも究極のアルカリ放射線の製造方法である。この方法には電気装置の他分野に多用可能である。《請求項39とした。》又請求項37の電離放射線における放射源素材以外の内部使用酸化吸着剤・還元剤・電位発生粉末を使わないタイプも請求項40として請求する。
前述提案の方法によれば、酸化毒の少ない、すなわち放射線エネルギーが弱い低周波数の波長の長いものを選び電子より放射線のエネルギー比を小さくするように照射直前に何かに労費させる。すなわち、酸化物を吸着する様なものの中に通す。この方法によれば、低レベルの酸化毒をさらに下げるので安全せいは極めて高くなる。
さらに、安全性を高めるには、波長の長い放射線が樹脂などの絶縁物の障害物を回りこむ性質があるので*先端構造の表面に極小の穴を分散させる構造にして単位面積当たりの発射放射線線量を低下させ弱めると酸化毒が集中せず残りにくい。請求項とした。線量が少ない場合、放射線の害がなく長寿の健康・安全性がたかまるとするホルミシス効果を高めるため、様々な症例に有効な新規エネルギーの提案であることに確証を得るものであります。酸化毒のない放射線こそが人の健康にとって有効な唯一のエネルギーと言える。
*このホルミシス構造がさらに有効に機能し新規性を請求項にした。
2003年頃電子発生が活性酸素を除去でき癌が抑制されアルカリ性に納まることがフリーラジカルに関する学会等にて実験が進んだが、我々は、2000年に公表した負電荷が活性酸素を除去する技術的内容を進めて家庭電源のタイプで効果の安定化した試作機をすでに開発していたが、昨年より活性酸素の測定器が世界中の医療業界にて大活躍するようになってきた。本発明は、昨年12月に確認のために医療実施展にて活性酸素の除去を確認し2000年の実験を更に裏付けた成果が確認され公表のたかたちになりました。
また、酸化金属等の使用に寄る塗布をタバコのパイプに用い、すなわちカートリッヂの外側壁とフィルターとたばこ葉部の周囲の本体部に塗布して喫煙して実験したところ喫煙者の体調が好転し手の震えや目のかすみや腰痛等々数え切れないほどの成果が得られた。特に顔色・肌つやは健康な人以上になったことであります。しかもタバコの毎日吸う本数が増えていた(約20%)ことでした。実験開始後3ヶ月目に急に体臭がニコチンで臭くなりだしてタバコを今日は我慢しようと思ったが結局そのまま吸いたくならず禁煙のままにそのままやめてしまった。ニコチン体臭が肺等のニコチンとタールの分解をしたためと思われ、どんなに周囲が吸っていても欲しくならなかったのは麻薬毒性が除去されたためと思われた。紛れも無く酸化物・過酸化物の除去実験を行ったことになって周囲に人体実験の証明をしたのです。毒性のニコチンは、還元によりニコチン酸アミドに変化した可能性が高い。ちなみに是が精力剤として知られていてドリンク剤に配合されていることは周知されている。将に化け学の威力としか言いようも無い。
(参考) 40本/日 30日――1200本 3600本前後/3ヶ月にて
禁煙。 ニコチン▲1▼mg ロングタイプ
尚、紫煙の分解と本技術の複合にて完全無害化の実験に着手して更なる研究も結果待ちとなっている。
本件は、図31に示す。また、健康な人のための水蒸気パイプでH−O−HがHとO分解される新規健康具と水蒸気殺菌具を図32にしめす。水が高温で結合をきることが言われ最近その分解されたHで細菌・ウイルスの殺菌ができることを応用した商品も出されている。Hが活性酸素・過酸化脂質・酸化物を中和することを証明するものだ。物質間の電位差によって電子が発生しそれが水の結合を切るのを促進し(放射線の能力と熱の水分解能に同じ)能力を持ちHを増加させる、結果としてHの圧倒的優位に環境を変えることにやっと気がついた。物質間の電位の一つとして酸化金属間の電位が将にこの働きをしH環境を作る。また、同時に冷性の遠赤外線とイオンが発生しアルカリ性にしてHを減少させない。ここで、注意するべきことは、電子イコールH環境イコール還元力イコール殺菌力であり、酸化性の毒性を持つ嫌気性の細菌を殺す放射力になったことであります。したがって、電子が放射線の能力を毒性なしに(そのものは完全に無害ではなく中和バランスの為の低周波放射線を尻尾のように持っている。が電子の放散飛行により常にホルミシス効果が有り逆に活力として作用している。だから結合を切るくらいのことはできるのだろう。)実行できる同様の作用能力が電子にあるのである。このことについても、菌をパソコンを使い目視できる最新の機械により確認し継続して様々な除菌を確認できた為、今までに無い特殊なエネルギーに仕上がったものと確信するものであります。動植物にとって嫌気性の細菌・ウイルスが退治できる夢の技術が現実になったといえる。(Hの片割れのOが好気性の後押しをさせる銘コンビ性となるのが不思議な自然界を認識させてくれる。)したがって、糖尿病・アルツハイマー・認知症・神経症・その他様々な病症に改善効果を意識できる。結局、電場としての電子と磁場としての磁力線の電磁波が放射線を伴って放射する現象なので非接触でも人体接触でも同様の現象が起こるといえる。電子は水中でも空気中でも飛んだり泳いだりできる性質を持つ。電力付加は、反発のほか電子増量と刺激剤の両方の意味がある。直流・交流は問わない。(今回、結線無しの回路であるが一部回路を保温用に使うと感覚が安定し使用感も安定する。また、熱としてエネルギーが相乗的に奪われ効果が減少するのを防止できる。)
酸化金属の複合種元素がそれぞれ人に必要な物を造る人体内の必要元素である。各臓器に必要な1酵素2ビタミン3アミノ酸等々の原料元素・血液成分・血漿水成分・骨成分等々を造るために使われ希少な金属や非金属も含みできるだけ多用するべきである。具体的に種類や役割の主な働きを他の更なる補充物と比較して表化した。分析表1に示す。また、体内で有機ミネラルになることが実施により確認された。タバコパイプの内筒に塗装すると使用者が皆障害の循環機能を好転させたので毒物の分解と浄化の促進を周囲の人間も確認できた。是がこの医療器の新規性を象徴している。塗装のために接着剤などの有機フリー・ラジカルの作用で有機金属ミネラルに変化し、イオンを発生し貴金属陽イオンに付着し電子に引っ張られ体内に運ばれる。本発明本体の一部には更にカートリッジにミネラル発生材を別途用意して質と料とバランスに余裕を持たせて半年程度の使用を標準化しようとしたものであって、バラつきが出れば交換の必要性があると思われる。このことは、有害性を押さえ込む電子発生が活性酸素〔すなわち、酸化物・過酸化有毒物・過酸化悪玉酵素・等々も含む〕等々を除去することを電解物質成分を発生させ直接・間接の細胞浄化・ATP酵素の正常化作用を誘導することを示した。先の2000年出願の基本に基ずきこの度、活性酸素測定器により除去できた測定により人体血流に対して放射電子〔マイナスエレクトロン〕が新規発明〔外部からの不足栄養物摂取器具技術〕の確定を成し、更に深く人体内の異常バランス〔病症等々〕の改善器具の基本構成を新規提案したものである。必要元素についてそのバランスを近似値の量を知って適量の使用で体内のイオンバランスを良性に改善する影響力を症病(糖尿病)の改善により確認した。つい先日まで世界中で金属酸化物の毒性の誇張論が成されていたことは甚だしい誤解としか言いようも無い。個別の考え方で毒性を判断できず使用状態の混合状態についての判断が有害性評価を逆転し害無しの複合機能論をもたらし画期的技術をもたらした。人体代替技術の革命的医療器技術といえる。また、活性酸素が消えるとき軽い刺激があるが10〜20秒照射で、胃や肝臓など深部の位置まで達していることで患部改善の即効性がわかる。テストした人の糖尿病ではマンガン.クロムによる効果が照射で実感された。基本的にカルシウム・カリウム・マグネシウム・鉄・亜鉛などが必要量無いと正常な活性化は無理であることもよくわかった。これらについて主に安定的に供給できる安全な海洋性化石を中心に付加し、その供給をミネラル金属全体に広げたことで包括的バランスに安定感を与えられた。また、体に必要な非金属(リン・イオウ・ヴァナジウム・炭素・フッ素・ヨウ素・塩素・窒素等)の不足補充も十分にした。したがって、だれでもがその活性化の安定化した体調を活性酸素除去の壮快感とともに感じることができた。活性酸素の除去についての実験においては、〔使用機器〕
[FRAS4] ITARIA製〔医療用具許可番号:13BY6567〕
活性酸素・フリーラジカル自動分析機器
方法―――1キロm 早足走行して放射前・放射後の2回連続比較を行った。
標準値――300 正常な人〔測定者は、糖尿病予備軍〕
測定値―――――1回目 330 (100V50HZ 本発明A・B・C
構成の試作器にて3分放射)
2回目 305
余分な活性酸素が除去されている事を確認できた。
また、同機器を使用し血液のサラサラ度の目視実験を行うと
走査顕微鏡使用〔確認――(有)イポナコロジー協力〕
方法―――放射前・放射後比較
測定―――1回目やや赤血球に丸さが無く、ややツナガリ部があった。
(3分間 上半身に放射)
2回目赤血球に丸さが立体球に変化、重なってもすり抜けるサラサラ
状態となった。
図45にそのエネルギー進入直前の原理をしめす。また、図46で体内作用の実際の現象を系統化した。
構成要素の酸化力吸収物質は、一般に知られるものとしては炭〔炭素〕がある。水の有害酸化物・過酸化有毒物の吸着により悪臭の改善等々に使われ、大気中でも冷蔵庫の悪臭除去に使用されていることは、周知されている。炭の中の成分のK(カリウム)が強力な還元剤として機能する
また、銀の還元力も強く紫外線の放射線を吸収し電気力に変換する他、金属に伝える触媒力が知られる。したがって、放射線の毒である酸化力の除去に強く機能する。
本発明の構成要素の一つとして金属酸化物と分けて挙げたのは、この酸化力吸収物質を非金属を含む意味では無く不可欠必要として分けて考えたほうが整理できるからである。
参考のために表2に活性酸素と菌等々について示した。
本発明の前記、ならびに〔0007〕そのほかの目的と新規な特徴は、同一の基本要素に基くことは明らかでその一例を図面により説明した。ただし、図面はもっぱら解説のためのものでアルカリ放射医療健康器としての本発明のアルカリ性電子放射器の技術範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は、図1で説明によれば、
*本体ノズル1に曲線部を構成している。
本体ノズル1の端部に構成要素のホルミシスの照射端末2が有る。請求項1を図1にて説明すると1の反対側の端部に電源コードが接着剤8でケース内にノズルのセンターよりノズルパイプ内側略中心に位置し電源7の先を針状に金属を出さずに配線かっとのままY型に分離固定した。いたずらに電子を加速しないことで悪しきエネルギーの発生を避けている。*A部ホルミシス部は、中央にやや大穴の電子集中部をもうけ切り替えスイッチ51により強化できる機能も備えている。使用初期に痛みなど幹部に対し短時間前処理的に用い、それからホルミシスの効いた散布放射の一般仕様としての照射に切り替える。
電子回路制御のインバータや加速器により直流にしたり加速したり様々に応用(加速器により高周波としたり、電離放射線として利用もできるので専門放射線技師に寄れば平和化・便利化・進歩化に繋がる。請求項36・37・38・39・40)の場合は、散布効果をたかめる必要性も状況により必要かもしれない。その場合、A部に更なる請求項41・にしめす照射時間的ホルミシス機構(図35 請求項41)も有効である。これは、請求項1にも有効である。
グリップ止めケースが1に款合し着脱自在に設けてある。そして、ミネラル素材ケース5がノズル内筒内にストッパー6で固定(有無自由)され必要時交換可能(使い捨てにおいては不要)に位置されていてグリップ部分が構成されている。コード先端がグリップ止めケース内でアルカリ粉体に包まれ空間をなくし空気中のオゾン等をあまり多く発生させない構造とした。出ても筒を短くしてB・C・5のうち2つの組み合わせの構造で十分吸収する。*
要は電子が発生しこれがHを発生させ酸化毒を体内においても菌等をその栄養物の過酸化物から消していく。*これが自己炎症物・不正酵素・血中の活性酸素・細胞内活性酸素を自然消滅させる作用の主要因である。1は、5の端部で直角に曲がり(様々な局部が可能)A部までまっすぐつながる。その途中に酸化金属部4と酸化物吸着剤3がそれぞれ構成要素C部・B部を一部に設けてある中間部分が設けられた本発明アルカリ性電子放射器である。A/B/C/5のそれぞれ単独にて電子のアルカリ性放射を行う新規請求内容であるので組み合わせの新規請求項も発生した。説明例は、A・B・C・5の構成により低周波の安全なエネルギーを更に安全に提案するもので、電子の活性酸素除去能力で殺菌能力も含めて生物の特に人体に与える改善力を外部より機器で行え自己在宅医療の基本治療装置として新規なアルカリ性電子放射器を提供するものである。*又、電離放射線を電源7端末部で加速、特定鉱石・鉱物等に透過処理等行い発生させた場合、照射において電子量が高いため、ノイズや放射線量が高い影響を壁を有する局部グリップで殆ど瞬間的に避けられる。これは、従来知られる電子粒子アルファ・ベイターが何かに衝突したとき付属の大量の放射線と切れて衝突物を透過直進することによる。図1はL型で有るが局部を設けられるSJUVCWN型など自由に設計できる。I型にして逆方向に放電して後ろ側に放射線をにがすことも可能なので形は自由といえる。電子は壁に対しUターンする。壁にぶつけることを要点とする。
非電離放射線においての高周波においても一例として紫外線にトツレンズで光を黒紙に集中させると燃える。その現象から光子の量が火付け役(酸化現象の一部を担っていることがわかるので)であると言える。又これも透過性がある。これも壁で切り離し除去できる。又、負電極付近にせんたん露出の銅線等の誘電突起53(図34・請求項39)を短く設けることにより53内で電子がUターンし放射線は直進するため振り切れる。偶然的な利用はあっても説明はなされていなかった。医療器だけでなく装置のバッテリー機能・電子発火機能など通電機能を改善しノイズや雑音等の妨害を削除し環境にも悪影響を与えない。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、極低周波の欠点で逆に悪化したり再発の危険性が高いため本発明にあっては、次に列挙する改良効果が得られる。(請求項1の示す内容にて説明、その他の仕様にも適用できる。)
1)電源からの極低周波線等々〔周波数の低い放射線〕であり安全〔人認証より安全・家
庭コンセントの電磁波より安全〕な放射線が電子の発生の刺激を構成要素B・C与え
に酸化吸収剤で総線量を少なくし、先端の構造Aで分散しホルミシス効果を高めて単
位面積の線量を少なくしたものでほとんど放射線害はないばかりか活性化の好影響を
もたらす。アルカリ性の放射線のアンチエイジング効果を形にした。
2)体内に侵入すると電子の還元力が先行して威力を発揮する。
電子は、ベータ線であり電子線ではないので安全である。電子自体は、体内の活性酸
素を除去するので以下の効果がある。
痛みを和らげる・疲れを取る・自立神経を副交換神経に変える・ストレス除去・
体全体各部に直接放射で活性化したり病症の改善等々の効果がある。
これらはすべてアルカリ性環境における自然の作用である。
血漿水の電気分解を促進しクラスターを細かにし電解物質により酸化脂質等をを分解〔図32に体内の活性酸素の消去作用と残留の変化一を記載〕、ミネラルバランスを整え補酵素等の生産〔図33に金属イオンの酵素と欠乏時の主な障害性を記載〕に寄与する希少元素バランスも調える。しかも、体内細菌やウイルスにもリンパ液・血液の免疫の補酵素が改善し正常に働くし、直接的作用で除去でき、対応できる。人体以外の生物にも同様に活性化する。
[アグリ産業]
・バイオ産業での殺菌効果や好気微生物活性で土壌改良・害虫駆除などの活用
[、衛生産業]
での除菌・滅菌・悪臭消臭、[食品産業での鮮度・旨み改善や調理器具の開発等々・建築産業で構造や部品への応用開発等々による人体への直接・間接的改善に応用でき、それらも請求の範囲とし記すがその思考分野に留めも無い広がりがある為、、その応用分野についても本請求として戴くことを以下に追加しお願いして前述欠点を改良した安全周波電子改善器として本発明のアルカリ性電子放射器を提供するものである。(説明は、機器の作用を述べたもので医療の治療方法を限定するものではない。)
[エネルギー改善方法請求・ホルミシスの穴の規定・新たに時間間隔によるホルミシス請求。・回路増幅による例〔回路紹介コレについても送風機無し〕・空間オゾン運びや酸素を持たせない・高周波〔マイクロ・音波〕とホルミシス材料、光と吸収物質・フローレンスの放電FE触媒コバルト触媒でCH4中にナノカーボン成長c−cの発生すなわち有機物の分解・ファン無しでのイオンマイナスイオンや陽イオンの血液ない成分保充、電子同士の反発による飛ばし方・電子のみの専用機・ペン型意匠・携帯コンパクト・アミノ酸結合タンパクの糖タンパク等低分子か吸収モルキュウブ化4万以下・テロメデ酵素の分解による癌増殖規制と細胞再生促進によるがん細胞自然消滅]
利用は、あらゆる産業に広がりを持ち、発想は留まるところを知らない程である。その一例を追加すれば、図に示すもの意外でもまだまだあるスポーツ関係・癒し関係・緊急災害時時関係・感染危機時関係等々尽きない。その中の一例を紹介すると
本発明の装置にて、水の照射改良を行うと水素イオンの活性水となりかなり還元性の高い水と成る。試飲にて体は、アルカリ体質となるために電磁波に対する照射を受けた場合、酸化物として敏感に刺激を感じる。また、味覚もマイルドであり健康水でおいしい新規性がある水と成った。
その水の試飲環境において電磁波の家電漏洩を自身に照射して刺激を感じながら本発明試作機にて解除の方法についてテストしてみると以下の結果を得られた。
1 ストレイト放射 2 ホルミシス分散・時間欠法射 について、パソコン画面の電磁波放射を体感しながら次の条件で実験を行った。
a 体の前にて前方パソコン画面に向け照射したとき b 体の後ろから体を透過させるようにして前のパソコン画面に照射したとき
受けている刺激の変化・消失の有無について確認した。
2のホルミシスの対抗でaでは刺激は弱まるが残る。これは線量の濃度のとうり負けるのであろう。ところが、1のストレイトでは完全に刺激が消えその圧力刺激もなく壮快さが残る。まったく影響が無く急にアルカリ体質に戻る。このことは、パソコンの電磁波がはじかれた状態である。〔図21〕に記載のように電子が放射線に対し正面衝突しようとして磁石の反発に似た方向転換で体の前で分散して消えたとしか説明ができない状態といえます。このように本発明の機器に電磁波・放射線を人体前にて消去させる効果があることを発見するに至ったことは驚きであります。したがって、低周波の放射線においてストレイト・集中の照射にてガンマ線についても電場もついて回るはずであり、同様に反発効果があることが想定できる。図22のように原理して回避できる装置や図26のように移動できる装置なども可能となる。はずであり、
本発明の装置にバッテリー〔ボックス〕をキャリータイプとしてセットすれば核分裂時のガンマー線にも対抗できる。キャリーとするには貨車手荷物にして移動時も動体の手軽さが肝心となる。実際の使用電力は非常に少ないので長時間の使用には耐えるので安心して使えるのが効果的である。
これら放射線除去関係は、社会問題を含む国際的大きな問題として重要と思われる。また、示すように本発明が認知症・煙害・麻薬依存・アルコール除去などの社会問題にも手懸りとなると確信するものであります。
特に二酸化炭素・メタン等のガスや様々な排気ガスの有害性の除去に有効である。
参考特許文献
特開2002−126103
特願昭53−75619
特開昭56−1482
Figure 2008168123
1図 本発明電子照射器の側断面図 A.ホルミシス効果部 B.酸化質吸着剤部 C.酸化金属部 2図 免疫リングの側断面図 3図 洋式トイレ殺菌装置の使用状態と付属装置 4図 押し板の殺菌装置使用図 〔A〕表側 〔B〕裏側 5図 建築構造物と部品の応用例図 1)ドアクローザー使用図 2)ドア使用図 3)ヒンジ・フロアーヒンジ使用図 4)天井使用図 5)壁使用図 6)床使用図 6図 病室細菌管理システム全体図 発生エネルギー体内進入直前状態説明図 7図 ベッドフリー固定装置と使用状態図 体内作用機能系統図 8図 キッチン調理鮮度改善器・室内匂い消し器使用状態図 9図 健康機器設置時状態図 10図 掃除機設置状態図 11図 アグリ・バイオ産業土壌改善及び害虫駆除器使用状態図 12図 医療機関専用治療スタンド使用状態図 13図 旅行・移動用腕時計型治療器タイプ例参考図 14図 車用体内外浄化・神経改善システムの一部参考例図 15図 濃度チェック器付きアルコール除去器とシート状アルコール改善器 16図 スリム用体脂肪・コレステロール改善器使用状態図 17図 家庭電化製品一体型殺菌・消毒器の一例・電子レンジの一例図 18図 工業用食品・飲料殺菌消毒器参考例図 19図 衣料品医療健康器 上着装着例図 20図 家具製品一体型の健康改善及び電磁波消去器兼室内殺菌・除菌器 テレビの一例図 21図 電磁波消去使用状態原理図 22図 ガンマー線等放射線回避器(ウラン核分裂を含む)作用実施想定図 23図 本発明照射エネルギー説明図(a.b.c.) 24図 体重70kgの人の既存必要元素量分析図 25図 浄化槽応用例図 26図 移動用核分裂放射線の回避具実施状態図 27図 本発明の利用機器の効果一覧表 28図 工業用浄水器 29図 本発明のグリップ型照射器一体型浄水製造器の家庭用照射タンク器例図 30図 たばこパイプ 31図 水の蒸気パイプ 32図 体内の活性酸素の消去作用と残留の変化表 33図 金属イオンの酵素と欠乏時の主な障害性表 34図〕34図は突起付電極のアルカリ性電子放射器の透視状態図一例
符号の説明
1.本体 2.ノズル端末 3・酸化質吸着剤
4.酸化金属 5.ミネラル素材部(カートリッジ) 6・ストッパー
7.電源 8.接着剤 9.コンセント
10.穴明き絶縁シート 11.金属穴明板 12.リング
13.便座 14.スイッチ(1)
15.スイッチ(2)〈人感センサー〉 16.スイッチ(3)〈手入切〉
17.電圧調整器 18.受信電源ONライト
19.タイマー〔入切設定一日) 20.押し板〔外部〕 21.押し板〔室内側〕
22.手のひら 23.指先 24.分散穴
25.ドアクローザー 26.ドア 27.ヒンジ・フロアヒンジ
28.天井 29.壁 30.室内・ダクト除菌装置〔確認装置付―菌センサー〕・自走除菌装置 31・ベッドのフリー方向固定装置
32.キッチン調理鮮度器〔室内匂い消し器〕 33.健康器設置器 34.衛生浄化機器(掃除機)
35.アグリ・バイオ産業土壌改善及び害虫駆除器 36、医療専門移動椅子スタンド
37.旅行用持ち歩き腕時計型治療器 38.車用体内外浄化・神経改善器
39.濃度チェック付アルコール除去器・改善器 40.スリム用体脂肪・コレステロール除去器
41.家庭電化製品一体殺菌・消毒器 電子レンジ〔冷蔵庫・洗濯機・レンジ・アイロン・乾燥機等々〕
42・工業用製造殺菌消毒器(食品・飲料) 43.衣料品一体健康器 44.家具製品一体型の健康改善及び電磁波消去器兼室内殺菌・除菌器 45.電磁波消去エネルギー放射状態原理図
46.ガンマー線等放射線回避器(ウラン核分裂放射線回避想定)体内系統図
47.本発明安全アルカリ性電子照射器のエネルギー照射原理
48.体重70kgの人の既存元素量表 49.浄化槽 51.本発明原理工業用浄水製造器 52.本発明グリップ型照射器一体家庭用浄水製造器
50.核分裂及び毒性放射線の回避器 51.切り替えスイッチ
53.突起付電極

Claims (1)

  1. [1]
    電源の電子放射電極は、ノズルの断面のセンターとノズルの筒の内側面の中央側にあること、長手方向は、自由な素材・形状のノズルの自由位置で自由箇所に自由数設け、交流・直流を問わず高圧・低圧印加を問わない。ノズルの中の一部途中に電子やイオンが通過可能な空間を有した以下の構成の放射装置。金属や成分に金属含む粉末・その他の安全な素材の粉末や液体を含む軟質体等・あらゆる元素の応用物質の中から目的により選択し入れる。容器に入れた液体等は薄いフィルムで一部構成・粉末は網状や表面穴あき状に構成した出入り口付のパック・カートリッジ等に粉末が漏れ出ない様設けてあるか、樹脂等に混合してノズル長手方向に中空状態に穴空け接着(塗布および個化)設置、あるいはパイプ中に中空状に固化して固定し設けてあるアルカリ性電子放射器
    [2]
    請求項1のノズルの中の一部別途中に炭素素材ほか酸化還元剤・酸化吸収剤・太陽光エネルギー変換触媒等の放射線エネルギー変換素材の粉末を[1]と同様にパック・カートリッジ等にし粉末等やその他の材料が漏れ出無い様設けてあるか、樹脂等に混合し同様に接着あるいは固化して固定したアルカリ性電子放射器。
    [36]
    電源先端に放射制御し放射電極にて非電離放射線を放射した後、パイプ通路の形を曲げた局部または壁を途中に構成し酸化エネルギーをパイプ外に放出できるJLVNMUYPZ等の類似形等の自由なパイプとして放射エネルギーを通過させる構造の全ての請求項の適応かのうなアルカリ性放射器に適応したパイプ構造を設けたアルカリ性電子放射器
    [3]
    請求項1のノズルの中の一部別途中にさらに海洋性ミネラル(珊瑚等)を同様に追加したアルカリ性電子放射器
    [4]
    請求項2のノズルの中の一部別途中にさらに海洋性ミネラル(珊瑚等)を同様に追加したアルカリ性電子放射器
    [5]
    ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が分散・放散できる小穴を設けた請求項1等のアルカリ性電子放射器
    [6]
    ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が分散・放散できる小穴を設けた請求項2等のアルカリ性電子放射器
    [7]
    ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が分散・放散できる小穴を設けた請求項4等のアルカリ性電子放射器
    [8]
    ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が分散・放散できる小穴を設けた請求項5等のアルカリ性電子放射器
    [9]
    ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が集中できる小中穴を設けた請求項1等のアルカリ性電子放射器
    [10]
    ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が集中できる小中穴を設けた請求項2等のアルカリ性電子放射器
    [11]
    ノッズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が集中できる小中穴を設けた請求項4等のアルカリ性電子放射器
    [12]
    ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が集中できる小中穴を設けた請求項5等のアルカリ性電子放射器
    [13]
    ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が分散・放散できる小穴と一部に集中できる小中穴を持たせどちらか選択できるように構成した切り替えスイッチを設けた請求項1のアルカリ性電子放射器
    [14]
    請求項13の記載の中の「請求項1」を「請求項2」に変更した内容のアルカリ性電子放射器
    [15]
    請求項13の記載の中の「請求項1」を「請求項3」に変更した内容のアルカリ性電子放射器
    [16]
    請求項13の記載の中の「請求項1」を「請求項4」に変更した内容の図1に一例のあるアルカリ性電子放射器
    [17]
    ノズル内にガンマー線等高周波線が発生できる構成の放射装置と放射方向を真逆にした先端を設け請求項8もしくわと請求項16のアルカリ性電子放射器を一体に構成したガンマ線回避器(核分裂放射線回避器)
    [18]
    請求項17の回避器を人体が保護できる図26の一例のように多数連続させたガンマ線回避器
    [19]
    請求項18のガンマー線回避器(核分裂放射回避器)を図22の一例のように屋内設置型に改良構成したガンマー線回避器(核分裂放射回避器)
    [20]
    電子を集中できる構造の上記穴を先端に持ち電源の発する電子をそのままノズル内に流した電子放射器もしくはその他の電子放射器と放射方向を真逆にした請求項8もしくは請求項17のアルカリ電子放射器を一体に構成した図21に一例のある電磁波回避器
    [21]
    建築構造物と部品に関しおもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図3・4・5・6・8・9
    [22]
    家庭電器機器に関しおもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図10・17
    [23]
    調理器に関しおもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図8
    [24]
    家具に関しておもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図7・9・20
    [25]
    清掃・殺菌装置に関しおもに前記1〜20の内容を応用した実用品。一例として図10
    [26]
    アグリカルチャー・園芸等・土壌改良装置に関しおもに前記1〜20の内容を応用した実用品。一例として図11
    [27]
    医療用設備・装置と関連品に関しおもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として12・1・16
    [28]
    携帯用健康具に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図1・2・13
    [29]
    アルコール除去装置に関しおもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図15.
    [30]
    自動車構造物と装置あるいわその付属品に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図14
    [31]
    食品工業生産装置と関連品に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として、図18
    [32]
    衣料品に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図19.
    [33]
    衛生浄化槽の装置と関連品に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図25
    [34]
    水生産装置と関連品に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図29・29
    [35]
    健康パイプに関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図30・31
    [37]
    電離放射線を放射源とする本発明1−35までの請求項に対応する曲部や壁をエネルギー通路に有すパイプ構造のアルカリ性電子放射器
    [38]
    非電離放射線を発する放射の電極(負電荷発信)付近の露出配線に断面のやや大きい通電性の良い素材で突起物を異なる方向に先端露出に設けたノイズ除去構造を持つアルカリ性電子放射器
    [39]
    請求項1−35までの本発明きの要件B・C・5を使用しないで請求項36−38の組み合わせただけで新エネルギーを発するように構成するアルカリ性放射器
    [40]
    最先端の放射口に小穴を設けた表板の小穴をデザインしモーター等で自動回転機構させることにより時間的ホルミシスを可能にした単位面積小穴分散によるホルミシスのアルカリ性放射器
    [41]
    最先端の放射口の全体がある設定した方向に自動首フリ機能を持つ本発明の全ての請求項の仕様に設定可能のアルカリ性電子放射器やその他の従来電子放射器
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