JP2016093470A - 酸化アルカリ性電子放射器建物入口扉取手 - Google Patents

酸化アルカリ性電子放射器建物入口扉取手 Download PDF

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Abstract

【課題】人が取手をさわる時点で殺菌され、無菌状態になっているためのドア取手の殺菌装置を提供する。【解決手段】エネルギー放射穴1から放出されるエネルギーによって、本体取手3の全体が照射され殺菌・ウイルス減滅される。エネルギーは、アルカリ性電子であるが、紫外線もエネルギーとして使用できる。エネルギー放射穴1から放出されるエネルギーが人がいない時に発せられて、その本体取手3を殺菌させることでドア入口の完全衛生を保持する。【選択図】図1

Description

放射線は、本来自然界について放射物質の放射によるが宇宙から降り注ぐものもあるし地下層から地上に向けて人体に影響を与える放射線がある。後者については、一般の地域よりも放射線量が多いにも係わらず悪影響は出ていないばかりか逆に生存率は高く長寿の結果が確認された所が多い。人工的には強力な電気的刺激が鉱物に当るときも透過エネルギーとなって異なる様々の周波数の放射線を出す。ガンマ線・X線・超音波・遠赤外線・赤外線・紫外線などの放射線であり、医学的治療に利用される。放射線は、一般に外因性酸化ストレスと言われ炎症・ストレス・環境汚染・日光・医薬・ホルモン・発がん物質・アスベスト・タバコ・アルコール・栄養・食物と同様に活性酸素生成の主役である事が立証されています。この活性酸素が老化の学説として最も共通の統一的説明の因子といえることは、明白であります。そのほかには、別の言い方ともいえますが、放射線による水から生ずるヒドロキシルラジカル(・OH)によるDNA障害を老化の原因と考えたアメリカのD・ハーマンのフリーラジカル説も有力に支持されています。
他のプログラム説(生物には種により一定の寿命を決める遺伝子が存在している。老化は、遺伝子に組み込まれたプログラムに従い進むというもの)や分子障害説(ざっとあげただけでDNA障害説・変異蛋白質蓄積説・体細胞突然変異説・架橋説・エラー・カタストロフ説・擦り切れ説・生体膜障害説・老廃物蓄積説・免疫低下説などいろいろある。)にたいしてですが、後者は、老化という現象を分子レベルで捕らえて説明して、DNA・タンパク質・膜・コラーゲンといった様々な生体分子が登場しますが、障害の原因について探求されていないことや老化学説として統一的に解釈できないのが問題であります。
サイエンス2004特別号によれば
要約の内容・放射線治療歴史・現状
我が国では、15年前から放射線ホルミシス効果の研究を行って来た結果、低レベルの放射線の照射によって細胞膜を攻撃する活性酸素を消去する酵素が増えることや、免疫力向上につながるリンパ球の活性化が研究中だが確認されていない。実験によれば糖尿病・癌に対する抑制効果が確認され低線量の放射線は免疫機能の改善をもたらしたり、さらに老化を抑えて若々しい体を保たせる効果があるらしいことが推察されています。最初に提唱したのは、アメリカのトーマス・D・ラッキー博士で「宇宙飛行士の長期宇宙放射線被爆の影響」の研究で知られる生化学の世界的権威者といわれています。
しかしながら、癌の放射線治療は副作用としての周辺の正常細胞への照射がさけられず酸化によりさらに酸化物や過酸化脂質を造り癌細胞の増殖を誘発する毒的性質を持っている欠点が有る。
他の応用例として、免疫抑制治療にも放射線が用いられている。臓器移植などで移植された他人のリンパ球が患者の臓器を攻撃する移植片対宿主病や患者のリンパ球が移植された他人の臓器を攻撃する拒否反応の予防などに使用されている。
リンパ球はほかの血液分に比べ放射線に弱いため照射によりリンパ球の免疫をなくすことができる。これを利用して上記GVHDを予防のために血液照射が、また拒絶反応を予防のために腎照射と全身照射が行われている。全身照射は免疫抑制治療の中では副作用が大きいこれらは放射線そのものの酸化性質を象徴する素質であってこれも癌治療への利用と同様に「毒は毒をもって消去する」の考え方であります。X線投影により3%におよぶ癌の発生が確認されているのも事実であります。
これら酸化による欠点の症例としては紫外線による皮膚炎症・火傷や原爆の核分裂による放射能火傷がおもいあたる。
また付属の性格としてMAXWELL(マクスウエル)の電磁気学によれば磁場と電場が対に成って電磁波として飛び交う性格は両者のエネルギーのどちらかのかたちで一定照射エネルギーとして平衡状態を保ちながら生存する。電子回路を制御させている使い方がその比率を電子に偏らせ、すなわち放射線エネルギーを電子に変換する工業的利用がIT産業に多大な利益・利用価値を与えつつあるといえる。太陽光を吸収し発電する太陽電池は電卓の電源としてよく知られる。またこれらには、シリコン系と化合物半導体系がある。この物理電池としては、このほか、熱電変換型・キャパシターがあり、前者は熱電発電・原子力電池に分かれる。、これに対し今までの電池は、すべて活物質の化学反応による電子の移動を利用し電流を発生させ電気を得る化学電池であった。
この中に分類できない生物電池は生物のエネルギー生産の原理を応用したもので植物・動物など代謝システムの原理を電池に応用したもので砂糖電池・微生物電池などがある。
ここに人間の代謝システムと電気・電池との密接な関係が見出せる。つまり、人間の代謝による活動電位により人間は生命活動できるのです。
元に戻るが家庭電化製品の漏れ出る電気から出される電磁波が放射線を含み有害視されています。一般家庭電源コンセントは、100V 50・60HZの超低周波であります。また、テレビのブラウン管から出ている強力な電磁波は、実際テレビを手動で作動させるとき顔や頭などに電磁波を感じることがあった事を思い出す人も多い。その他電子レンジからも使用中のマイクロ波漏れがある。また、伝送配線から電磁波についての低周波被爆に付いても様々に毒性が疑われているが実験によれば、確証は認められなかった。その他で、特に癌発生の件について周波数の高い波長の短い放射線に発症性が高いと言うことで放射線の有害性が概念化されている。
アインシュタイン氏の光量子・光電効果について紫外線による日焼けとストーブの光の赤外線によっても日焼けが起きない事例を振動数とプランク定数の積からエネルギーが振動数が紫外線のほうが大きいので肌の分子の化学的変化を引き起こすとした。光電効果についてはドイツの物理学者レナードの詳細な研究によって成され、ある種の金属に振動数の大きな光(例えば青い光)を当てると、電子が飛び出す現象である事を説明した。
このことが電磁波の一定エネルギー量を電子として消費し微弱なエネルギーで長時間利用する。このとき未使用時は、磁場と電場の形で保存し相手機械からのシグナルにより変換して使う使い方を具体化してみせた。これにかんしデンマークのエルステットは、電流が磁石とおなじように磁気作用を持つことを見つけ、(電気から磁気を生み出したり磁気から電気を生み出したり出来るのを発見し)MAXWELLはこの考えを更に拡張し、電荷の回りにある電場が変化すると磁場が発生し、その磁場が変化して新しい電場を生むことを予測した。また、こうした電場と磁場の変化は、次々と生まれそれが波のように空間を伝わっていくとして、マクスウェルはこれを「電磁波」と名付けけた。
フランスのアンペールやイギリスのファラデーが電気と磁気の関係を詳しく研究して電磁気学の基礎をつくった。これは、1785年以降でしたが、それいぜんに、遡ると1747年アメリカフランクリンは、「電気には、正と負があり通常は、物質は正負両方を等しく持つ事・正と負の電荷は、どんなふうに影響しあうかという研究が進み1785年フランスのクーロンが同電荷の反発と異電荷が引っ張り合う。そして「二つの電荷の間に働く力は、二つの電荷の電気量の大きさの積に比例し、電荷間の距離の2乗に反比例する。」というクーロンの法則を発見した。このように、発見と実験の歴史があった。
入 この証明すべき計算の方程式の流れは、次のような形であった
われわれは、その一部の電気の発生を人体に応用する正しい解釈についてすでに研究された事実をかみしながら定義をもとめるのであるが人体について電気的実験結果は次の結果が大事であり方程式も多々あるのでそれらにもとずく展開といえるが紹介する
長年電荷としての電子の体内中での働きに注目してきたが水が電気分解されて作られたマイナスイオンと言われる成分が森の滝が岩壁に沿って落ち砕ける霧の拡散物で人の体に癒しを与えることをドイツの学者レイナードが発見したがそのマイナスイオンの技術的効果が様々に語られたがアルカリが良い効果を示すからだとして鉱泉水をアルカリイオン水と称呼しマイナスイオンが含まれる水として脚光を集めている。
一方、電気分解作用を工業的に行なえる機械装置としては、電極電位での還元性の高い水が医薬水として水で症病を治療するなども出てきた。これは還元電位値が負荷を大きく示す水(励起水)が傷病部位の体内負荷を正常許容値の方向に、プラスから正常なマイナス方向にするものであった。
人に直接電位を椅子やシートを介して負荷を高電圧で接蝕印加するものも有る。高周波の部類のマイクロ波・超音波・超短波などの直接施術も多い。
これらが、ある意味での健康効果があるとの報告が多々なされている。
これら原理の水の電気分解ではH2水素の量を計測して還元の度合いを負値で知る測定方法である。
これにより確かに水のph〜もアルカリに変化する。我々は、この技術的流れを確認してきたがいまだにその本当の原理と納得のできる説明を聞いたことが無い。そこで、それらを踏まえて、原理を考えてみた。
レイナードの現象が流れ落ちる水の刺激でその岩からの発せられるとび出るエネルギーの電気が水に飛ぶことにより起こる。また、工業的には交流電源や直流電源による電極によるもので電気を通電させるものや何かの物質とともに通電するものなどで水を電気分解するが、健康器機などでは電子医療として様々の電子作用のものが簡単な説明で詳細な原理のわからないものや赤外線やその他の電磁波〔低周波から高周波応用まで〕の応用品も同様の説明で多々ある。人体と水の関係が有る意味で分けて考えることも必要かもしれないが水がほぼ70%を占める人体やその他生物にとってもその成分共通項としての水が技術的共通項であってもおかしくないと判断して考慮してこの電気・電磁波・電子等についてその係りや違いについて注目して分析してみるべき従来技術であるとしてそこから原理に迫ることとした。
電気と電子については、一般に導線などの物体中を電子が走り送られて調整された電気が目的地に配電されているのが現実で実生活場で誰でも知っている。電子が送られて、そのまとまった電子を電気として認識し利用していて、調整するときもある。たとえば、繊維を高速で巻き取るなどの過程で高速回転の力が必要な場合、高周波変換装置で周波数を高めパワーアップして繊維の製品が向上させた歴史があった。このことは、電磁のモーターのコイルの導線巻き数を多くしそのモーター回転力をパワーアップさせたことも子供の頃の実験であった。つまり電気量をためて量を大きくすると電子がまとまった粒の大きさになって流れていくため密度が高いので単位時間の仕事量も高いと言うことであった。ショートさせると目にみえる火線が飛ぶのを目の当たりにできる。電子の大きさが極めて小さいことからそのまとまりの大きさは電子合体数が数えられるレベルでない、(総計の量を粒のまとまりとしてみても)
電流と磁場に関しては、フレミングの法則があるのに従っているわけである。電磁力モーターのコイルの巻き数を増したことで磁力を増した分の力を出したのである。つまり、磁場が外に出たので永久磁石との反発が強まった。(磁力線が巻き線方向と違う方向に法則にしたがって外に形成された。)磁力線が電子と一緒に存在することを示している。
入3 このことが、電子想像絵図の電子の構造・構成の基本の一部が知られるのである。さらに基本の放射線が基本として次のようにサハ氏の「核医学」に述べられている「放射線とは空間を伝わる一種の運動エネルギーの形をいう。それは1つの物体から放射され他の物体に吸収される。また、放射線には次の2種類がある。1.微粒子による放射線;これらは、電子、陽子、中性子、α粒子等をいう。2.電磁波としての放射線」にわけて述べられている。2.は波としての性格について述べたものである。
ここで、肝心なことは、1.にしめすように電子が放射線として分類されていることです。これは、一般に電気も電子も放射線が大きいエネルギー
であることを意味しているのです。これに対して本論の定義に一般のこれらと異なる電子 が示され主役として論じられ、新エネルギーとしての説明が
されている概略主旨の根幹をなす。この電子の生存の事実と発生の自然現象について以下 にしめす。電子想像絵図にもその違いが明確に示される。
とにかく 電気レベルの持つ放射線が電子の放射線の集合体である事実から当然大きな放 射線をもつ論理が放射線専門家の一般論である。
〔 「核医学」 G.B.Saha著 初版1993年 改定2002年2版 牧野元 治翻訳 2002年〕
ただ、その他の性質が不明とされる面で定義したと言い切れない。
電磁波は、マックスウエルによりX線や紫外線において確認されたが、放射線を含むことが確認されていた。逆に電子について語られていず、電磁波の構成からはずされて論議があいまいになっていて、いろんな放射線の実験においてふいに残物質として残されたとの結果が残されている。電子とこれを分けた存在としての考えですすめられてきた面が一部にみられることもある。
それについては、新しい定義として、認識すべき性質があるからである。それは、



電磁波が電子を必ずそのエネルギー内に構成されることが定義されていなかったことを証明するものである。 電気は、上述の説明のように電子がまとまった電磁波であるといえるので、電子も放射線も持って存在することになる。ただし、全て空気中においての存在が見えないが大きくなると電子はまとまって大塊となると光子が見える事もある。これに関しては、最近の著書に紹介する電界と磁界の(ニュートン誌 2009年1月号波動P)も参考となる。したがって、本件の電磁波の定義の確定を知れば以下ならびに本件改善点の基本の説明が理解し易くなる。
電子が人間の体内にたいして還元力を発揮し、活性酸素(病気の根源として様々に報告されている)を除去することも最近報告されているが、これの除去の原理がマイナスイオンの原理や還元電位の山の水の関係に共通する原理が確立されていない。
放射線については、放射線生物学において水に与えた場合の論理があるが電子が放射線を含むことには論及されていない面もあり電気分解されてスパーと活性酸素(H2O2・OH−など)を造る結果がしめされている。また、水和電子の発生についての記載があるので資
Figure 2016093470
人間について与えた放射線について、さまざまな危険性や毒性も述べられている。
この励起された水について : さきのスパーの発見のこの時代放射線とよばれX線・ガンマ線等の電離放射線のことである(今でも一般に使われるときは、同じ概念だが)。これらの加速された放射線の高周波は、ある種の密度の高い金属等を除いて一般の物を透過し易いといわれるが、これが当ると付属の電子は透過出来ないと言われることがある。「紙も通過できない。」といわれる。前述の原理・後述の電子の性質から考えると、紫外線より高周波を電離放射線と呼ぶが電子が物を透過出来ないレベルでも透過直進するのであると理解できる。これが非電離放射線の紫外線より低周波の各放射線ではおこらない。励起水に入った電子は、したがって高周波の電子の放射線であるであるから大きすぎ、残ったものの付属する放射線の比が線量とともに大きいことになるので酸化性がきわめて高いといえる。そのように生命にとって怖い存在の電子として存在すると言える。また、加速された電子について放射線生物学では、原子核に向かいぶつかってガンマ線が放出され電子外に向かうときはX線や紫外線を放出するとされているのです。蛍光X線原子分析器の原理は、X線の電子を原子のK殻にぶつけ飛ばすときに測定原子の特定の周波数のX線が外に発生するので測定原子が何かを特定できる仕組みである。このとき、L殻の電子がK殻の空に入るとき余剰のエネルギーをXとして放出したためである。ちなみに注意する点が多々ある。殻によって電子一個のエネルギーの差があることや空の殻に外の殻の電子が引っ張られて飛び込むことなどである。この現象が後のイオンチャネルや、加速したで電子での通路内素材原子への衝突による電離放射線の電磁波発生の原理に関係している。後者では、イオンの発生とその毒性の原理関係がやはり放射線の毒性であったことに言及できる。(万が一偶然に鉱物の粉末等に微量の放射性物質混入などにより放射線を意図せず無意識のまま発生しても、意図的に最小の塊のアルカリ電子とともに大きな塊のアルカリ電子を本発明の機器で造るために電離放射線を造り応用しても放射線毒を除去できる。)
(参考 分析化学の基本と仕組み 株)秀和システム 著 津村 ゆかり2009年4月5日 蛍光X船分析等)
このように水の励起のもとが結合を切った電子分解水素陽イオンの空の電子殻に入り易い条件により水素原子が電子励起されたと言え水素が善玉と悪玉に別れてくる。後にさらに論じることとする。このように基本的技術の中にある疑問点が浮かび上がってくる。一部後述とダブル結論もいま述べてしまったが技術的ポイントの現在標準についての説明とする.従来技術のこれらで自然現象から更なる確証の認識・発見を見出せる。
いままでマイナスの電気が測定できるので励起のもとが結合を切った水酸基の方のマイナスイオンとしか理解されていないのである。また、これが様々に人の体内に良い影響をもたらすとされる意見も一部にある。これに対し医療の生理学においては、これが活性酸素で遺伝子を傷つける最大の問題の物質との解釈がなされている。元に戻って水素の方は、切れると陽イオンとして存在するはずだからである。
ここで、水素陽イオンについて理解すると、ボーア氏の原子構造モデルにおいては、中央の原子核だけで電子のK殻起動に(一番近い位置の軌道)電子を一個も持たず最大存在基底の2個に対し0個で空である。(後にさらに言及する。以下の説明の自然現象で電子が滝の岩からでる状態を説明可能になる。)
このことは、一般に明確なマイナスイオンの解釈が現在も説明できていない事を電子の量子的解釈の切り口で考えることで新規解釈が成立できる。
戻って、滝の周囲に発生するマイナスイオンと言われる健康に良いアルカリ性の力と言われるものが発生する原理考えると、前述のまとまった電子が電気とし存在しないで山の鉱物素材の表面で電気分解のもととなる素材間電子モーメントが異なる種のベータ電子を水の電子摩擦による刺激で発生する。従来技術を探ると絶壁の壁の岩を水がその重力を伴って落下するときにそのベータ電子が刺激で水に飛び出すその電子が原型に近い小さな最小の一個の電子とし、原子同士の素材電子の磁束と共にある回転等や振動のもたらす渦電子の電位差で造られるのである。これは、モーターの原理に戻ると丁度力でモーターの軸を回すときに豆電球が着灯でき電気を生んでいることがわかるが外周の磁石に力で回すコイルの残磁力がこすられ電子を磁束と共に発生したためであり、磁石の鉄成分の強磁性物質の素材等が基といえる。この磁性は、素材の磁化率等により各固有値を持つことが知られるが多かれ少なかれほとんど磁性物質として分類され物質に磁性が存在すると言われる。(参考著 磁気と材料 岡本祥一 1988年11月 共立出版 磁気モーメント 磁性物質 磁化率 磁束密度等 )
したがって、岩の素材成分の電子の磁束モーメント・磁気モーメントと雷発生の原理と同じ水の極性の摩擦で発生する渦電流の大きな刺激が、岩の素材成分電子の渦回転を強め物質内から飛び出るのである。単独でも混合物素材同士間の電子にも作用し飛び出させるのである。
そして、出た電子がもちろん加速されていないため物質透過の性質から通過し易い透過の道を選びながら、こんどは、静止電力の以下の説明の自動車のノブ部に電子が集まる性質で岩表面に出るときには電子のまとまりを最低数個程度のレベルになるわけで、それが飛ぶことになる。そして、滝の水の結合の手を切り、水素陽イオンのK殻に引っ張られるように飛び込むので水素が活性水素となり癒しの還元力を示すわけである。
いままでの説明では、マイナスイオンの存在の負荷が何かはっきりしなかったが、素材の内部の力と、
ひとつは、壁に水がしみこむと泥と石の表面が流動電位に働くこと、コロイドに働く泳動電位の現象で岩や泥粒が動かないが電極を引き付ける作用となり働くことが起こり、光が壁に当たるときに光電効果(アインシュタイン氏とレナード氏の原理)起こり滝水やしぶきの外側の正電荷に電子(後に述べる定義の)がとびこむことになる。
〔 ここまでわかってきた素粒子の世界 京極一樹 株〕技術評論社 初平成20年10月25日 、人と体の電気とその応用 著 後藤昌義 p71−91界面運動電位等流動電位 泳動電位 酸化還元電位 損傷電位 等 〕
このように、水素に入るときみずの酸素との手も切れることになる。この活性水素こそが以下の改善のポイントで本件の発明の定義の基となるものである。
要点をまとめると自然の原理以下のように電子の造る電気が説明されている。
落雷については、
自動車のノブについては、
人がセーターを脱ぐときのぱちぱち電気は、
結局、電子が合体し大きくなって電気に変わった現象で、電子が大きくなり易く、くっつきやすいという性格を持っている。
そのほか、電磁波に関する性格の象徴的現象が次の技術に含まれるので紹介する。
超伝導技術が今や実用化されている。その中に極度の冷却温度を与えると磁場が外に追い出される現象がある。それで永久電流という飛ばない電気ができる。
この事は、磁力線が殆んど放射線の飛力を生む基であることを象徴している。が同時に永久電流もいつまでもそのままで増えることが無いので電場が磁場なしには生まれず、一定の周波数のもつ基底の電子と放射線のバランスが崩れ電磁波でなくなったといえ、これも磁力線が生んだものと考える事もできないわけではない。この合体した電子である電気の一つの機構があり、その構成要素としての電磁波電子の性格であると考えられる。
つまりさらに磁場でこの極低温以外では、電場を生み電子が生まれると考えられる。放射線が伴う比力の飛力として付属するのは当然である。
入2 したがって先端の穴カバーのない図 に示した電子の最小の負荷と別の数個の電子が合体して飛んでいる放射の状態を示しているのであるが、電子は固まり自身の放射線が電子本体の純電子と発生源の電磁波が持つ周波数の特定比によりバランスされるしたがってこの図内の正電荷エネルギーは別のグループとしての存在というべきで陰極線にともにまれに発生する陽電子をしめすもので陽イオンではない。本発明の機器においては素材そのもの/あるいは極低周波による刺激で極力抑えているので放射線の測定をしても発生は認められない。ひとつの電子のまとまりの性質の一例といえる。この図の先広がりの出口が電子の方向を先端素材の形に添って拡散状態に大塊にしにくくするが、それでも数個程度のまとまりが多いことは、よういに容易に考えられるといえる。
本発明のエネルギーは、すでに誰もが利用している重要な酸化性と逆のエネルギーです。特に健康に関しては、麦で作ったビールが古くなり麦の猛毒カビ菌が発生すると土を混ぜてその菌を分解して安全にしてバイキングは飲んでいたし、北中央アメリカ・西海岸地域でサソリに刺されるとその猛毒の解毒方法として、土を水に混ぜ泥を練って薬草と共に幹部に塗って一命を救っていた。これらの土の力が土の素材の鉱物と金属以外の酸化物系アルカリ系両性系元素などらしい、特別な土と思われるが共通項は土であった。
一方、陶芸においても粘土の粘性を出すとき水を混ぜてしばらく寝せて練り直す方法で粒の肌理を細かく粘りが出ると成型物が容易になり、そのまま放置したとき水が抜けて一体に石の成型物に変わる。土が一部解かされ別の結晶を造って一体につながったことがわかる。
この力が、住宅に使うセメントが水と土砂と共に練って粘性の高い泥にし成型し、水が乾燥し固まると圧縮強度500kg以上のコンクリートに変えることは、周知のエネルギーで、アルカリ性がもたらされ老旧化に耐えることも周知である。この時のセメントと土砂が混ざったものに素材間の電子が水に対して化学反応して大きなアルカリ環境が生まれて残るのである。このとき、水の分子の双極子モーメントが大な分子で両端の水素の陽極性が強いのであるが水素のK殻電子軌道に空が大きく、他に電子もないので反発もなくきわめて素材電子が飛び込みやすく、引き付けられ電子が飛び込むと水結合が切れ分解する。水素以外にアルカリ環境を作れるものがないので飛び込む電子が数個であること以外に考えられない。電子がK殻に基底の2個より1〜2個多く、アルカリ力が発生ると、酸化力で土を溶解するとすれば、1000度以上の熱エネルギーを必要とするが、冷たいまま溶解して別の組成物を造り固めるので、夢のアルカリ力と言える。
また、土の健康のエネルギーも同様の原理で、アルカリの水素がその猛毒のカビ菌やサソリの持つ猛毒物を分解させると考えられ、菌やアミノ酸の科学に新規の成果が見込めるものである。
従来技術 ドア囲りについて(取手衛生システム)
衛生システムの一貫として室内外出入口が大きな問題となっているトイレに行って手をていねいに洗ってもトイレの入口のドアや室内の入口ドアの取手にふれなければ入室できず入口ドアを不得定多数の人間がさわる為、付着した細菌やウイルスの表面からの受付を防止できない。
紫外線発生器が旧来有ったが有害性が有り現在不使用となっている。
一方電子の送電においては、高電圧の酸化電子が通常でそれ以外に電気として存在しないので家庭では100V 200Vが使われているが全て酸化の電子の送電で他も同様である。
物質と電子が衝突するときは電子が近ずくと物質の内部で近ずく側と逆側(内部)で電荷が動き近ずく側に負荷が近ずき内部に正荷の電価が発生し易い。(衝突 例 )
一般に動物においてその肉は切置けば腐敗する
その事は肉の細胞が死ぬことによる。
細胞は体内において様々な養分によって生き人体や動物体を構成している。
人体ではDNAが傷ついて修復しきれない場合などにアポトーシスがおきる。DNAは、紫外線や体内の活性酸素などによって日ごろから塩基配列に異常や切断がおきている、ヒトの場合1つの細胞で1秒間に6ヶ所程度傷ついているとされる、修復する機能が間に合っている間は問題がない。しかし何かの理由で修復が間に合なかった場合、傷が残された部分の遺伝子は、正常なタンパク質をつくれなくなってしまう。正常なタンパク質がつくられなくなると病気になる場合がある。さらにこの様な傷をもったまま細胞分裂をくり返せば異常な細胞がどんどん増えることになる、最悪の場合がん細胞となる。
内部に遺伝子が有る又、酵素や補酵素が働いているが電子が外に近ずくときこれらの不正な分子の端末電子が負荷となって外側に向く逆に内部に正電荷が集まる つまり内部側に酸化的活性が起るであろう事が想象される
だが酸化におかされた細胞の場合内部の活性がすでにかなり進んでいる場合はなかなか外に負電荷が集まらず内部の酸化をまもれず外側の負電荷が酸化の電子によって侵喰され全体が酸化になると細胞死が起るのが一般である。
発明が解決しようとする課題
人が取手をさわる時点で殺菌され無菌状態になっている事が必要である。人が続けて入室するときが問題となるが、どの様にするかである。
発明を解決する手段
本体と別の素材タンクを持たせそこに電子を別途下部より照射してコーナー金物に当て電子塊を小さくする事で一般電子を均等小細化する。素材通路中の通過で酸化性は弱められ弱小化する。
したがって元の電力は出力された電子の2/3〜1/3程度に弱くなる。実験によって人体に50HZ・60HZの家庭電源ではその酸化力で人体活性となる事が確かめられている。この放射照射時間が3〜7分としているが酸化による活性化を限界に高める為時間制限を持たせた発生電力、電磁波の直接放射を行う。中央放射部に凸レンズを設置して均一拡散放射とする酸化電子放射口を持たせ、一時的に瞬間放射することが可能となる。
このときも主筒部の小電力放射(A・B・C・D等)は継続してアルカリ性電子を発生し続けるので細胞中央部の酸化部は、縮小を継けるので安全であるし酸化強化でアルカリ(酸化縮小力)力が増強される状態に入るので
素材は主に酸化物であって化学的物理的刺激で電子を発生する この電子がアルカリ性である事は狂異である。酸化的刺激でアルカリ性の電子が発生する事はまったく新発見である。
人類の体内において酸化されないATPが生命の源とすればその酸化させない力であるアルカリ力を素材石が酸化の刺激の中で生む事が物と生命体が同質である事を示していると言える。つまり空気中で肉が死す。つまり細胞死の元の酸化力によって生命を推持するアルカリ力が発生するのである。
〔問題解決の手段 定義〕ドア取手の殺菌等の件
人が入室時に取手から殺菌状態でさわる為には、
1 取手の上・下・横からエネルギーを、照射させ指で力を加える場所に当てる。
2、人が前に来たときに取手表面に菌・ウイルスが無い状態にする。
3、連続して人が取手をさわるときが最重要点である。アルカリ性電子は続けて照射し人を感知し続けている間、タイマー設定時間の間照射する。が手をエネルギに
Figure 2016093470
紫外線によるエネルギー照射では、人が
Figure 2016093470
がある。
又、いずれのエネルギーも最初に取手にさわった人がドアを開き後続の人をよび込み自分は最後に中に入るようにすれば紫外線のエネルギーでも害を受けずにすむ。
まず酸化とアルカリが酸化電子とアルカリ性電子と等価である事、電磁波と超小塊電子電磁波(天然石等の発生)と等価である事を証明する必要性がある。これはセメントにフィラー(石)と水を混練するとコンクリートが生産できる工程で確認できる。
Figure 2016093470
を示しており酸化物の石がアルカリ物に変化した事を示す
その事が練った中に発生した電子がアルカリで水を介して伝わった交換されたとしか考えられない アルカリ性の電子が酸化電子をアリカリ性にしアルカリが発生したのでアルカリ性電子はアルカリと等価であり酸化性電子(一般電子)は酸化と等価であると言える。そこで、水溶液中の水素や水素原子がアルカリ性電子を持って細胞に近ずき膜を透過して侵入し内部酸化電子部分を弱少化する。このとき酸化電子が
Figure 2016093470
状態で対抗能力を発揮してアルカリ性を最大限の発揮にする増力が出る、外側にアルカリ力が増す。
しかも、アルカリ性電子が直接細胞膜内に侵入して中央にアルカリ力を与える行為がプラスされて、内部外部ともに酸化電子を外のアルカリ性電子(水素原子・命活性水素の持つ)と交換する力で引張り交換したり消滅を起したりするので短時間で幹細胞の初期化を成し5cm角領域体中の改善及び初期化ならびに分化を起し得るのに7分以内を確保する。なんと言っても直接電子均等力を加えて10秒〜120秒与える事により酸化電子によるアルカリ力増覆もあって安全な初期化を起せる。
図5、中心の直接電子放射が先端で出るのが酸化電子100%であるがその周囲から出るアルカリ性電子が小電力発電が素材を通過したアルカリ性電子100%である。この両者が先端から出て混合するので酸性電子は強力であるまま当る可能性
Figure 2016093470
に強力なアルカリ性電子が消化するので安全性も高まると言える。この効力が酸化性によるアルカリ性の低抗力となり細胞中の中央アルカリ力をやや強める。このとき側筒の100V50HZ・60HZはスイッチオフにしておく事で最大の酸化性力を掛ける事になる。念の為2分間で直接電子放射は切れる様に設定しておけば、その後そのままにしても良いし側筒の100V50・60HZを素材を通して掛けても安全(約20%酸化電子量)となる。
直接電子放射の100%電子先端では5倍程度素材を通過する場合より強い可能性は有るが小電力発電が素材を通過して出すアルカリ性電子は小電力の刺激により高濃度である常時使用では1分のタイマー使用を行なうのが良い。使用の回数が増えればタイマー時間を少しずつ増す使用をすすめる。先端放出面積は中心筒に対しアルカリ性電子放出面は6倍積度であり、酸化電子に対抗する能力は強いので総体的にはアルカリ性を守れると言える。
図7は素材通路を下部より100V50−60HZの家庭用電源を印加したときのL型アルカリ性電子放射器の放射口エネルギーの様子である。100V50−60HZより出された正荷が比率20%程度である。
結果水などに放射するとPH8程度になるのに水道水6.6〜6.8が1分程度の放射で変化する(100cc量)11で7分程度の時間がかかる。
つまり図11にある様に最終的に放射エネルギーはそのバランスの正負を統一し合計した正負荷が残る仕事である
図8のABCD小電力を低部より放射したL型では100%負荷電子の放射である。
図9は図6の100V・50・60HZを低部よりの放射を重ねた場合であって図7の放射より正荷を放射する率は低いので総合的には細胞に終局的にアルカリ性電子を与える事なり安全である。正荷電子は20%以下含む程度にある。
L字型 図5 パイプの例として本体の下部に電池カバーをはずして電池を補充可能とする。内部に電源配線の先より均一に電荷分散を先端に向って行うとともにその通過路に金属酸化物 抗酸化物・ミネラル酸化物等の素材を詰め込みアルカリ性電子発生放射ルートとする主環筒を造る。
放射口に対抗する裏側より2つの電源をスイッチ切換可能とする電子発生を放射口へ直接発生放射できる様にする配線を内環を設けて誘導する。一方の電源は本管に裏環状に設けた別裏口を持つ筒下部に電源配線を向けさし込み別環内に上記素材を詰め込み電子をコーナ上部に衝突させ小塊とする構造とする。この場合断面角型を重ねる様な形状が考え易いが形状にはこだわらない。
又、放射口裏からのスイッチによる2電源電子放射口の部分に音波電子や超音波など形の異なる電磁波を使用する事も可能である。(遠赤外線も有効な手段として含める)
図6 A・B・C・D等の小電力追加装置電源をL型I型F型パイプの下部等より追加する先端を均等分散するとき中央部中心より0〜5mmの位置に家庭電源100V・50・60HZ等の酸化電子の先端を均等に置いた(他のHZ電源帯でも可能)形状の放射器とする。
その差込位置は低部よりABCD小電力先端を取付け、その上部の筒の中央位置とする。
又、図5においては、
素材(酸化金属・抗酸化物・酸化吸着・ミネラル酸化物等)を筒等に入れた様々の形とし放射口を1部切欠とした積置より発生する電子を放射する主筒とする。
切欠部中央に3〜7mm径の被復のある導線を先端出口まで通し、先端に凸レンズを取付けたものも含めて放射時間を制限できる構造を持つ構成とする。
小電源 A太陽光、B電池 C、自己発電 D、その他小発電源を低部筒内中央環の中心5〜15mm径の位置に均等に配置した。又、直接の電源からは10HZ以下の超低周波と10〜50HZ程度を変更できるスライド可変の電源とする。
(A・B・C・D等電源を使用しない場合も含む)
又、直接電子を切欠口に他の電磁波を用いる場合も電磁力の強さに応じて総体負荷電力を一時的にも50%を保守する様にする
側筒電源を切る事により調整可能となる。
タイマ使用も有効である。
図6において中央の100V・50HZ・60HZを設置しない場合の仕様は正電荷0%の放射率にできるのでアルカリ性電子の能力が濃いタイプと言える。
発明の効果
石の力で出るアルカリ性電子を植物は根から吸収しますので300年〜1000年も生命力を保ちます。長いものでは3000年と言うより無限に生きると言えます。
根から水分補絡しているからで人間にはつねにアルカリ性電子を取っているのは植物からの接取や動物から牛乳や肉から接取しているのです。水の中から以外にも必要原素もありますが主として土中の水からアルカリ性電子を吸収していない事が生命寿命と大きく関係している事は確かです。
人体の構成素材は図1の様でそれらから発生
Figure 2016093470
より又不正常化等により図3の様に体中酸素の変化消去が起り活性酸素等の発生が図3のガン等への発生をもたらす。
そして、図4の様に利用できる症病があります。
体内に持っている成分が消えて無くならないとすればつねに働く様にサビさせない様にすれば良い事になる。
したがって、アルカリ性電子を水素原子に多量含む水溶液、つまり血液が生命をよみ帰らせ細胞を生き帰らせると言える。
細胞について、
成長過程において酸化物がそれを手助するが一定の期間成長が進行した後は、腐敗に進む為アルカリがその成長を保護する方向で有効に働く。
成長期を過ぎてからもアルカリを効果的にする為に一時的に瞬間的に酸化エネルギーを加印してやる事は初期始動に有効である。
たとえば、酸化溶液は、正電荷溶液と等価である事は明らかで正電荷溶液は酸化電子を液体中に持つ事である。
したがって生物細胞などを溶液につけると内部の負電荷が外側に集中して内部を酸化から守る力が働らく、がそれが長時間立つと外の酸化電子により侵触され外部も酸性に変わる。これにより腐敗死する。溶液の濃さが強ければ時間も短時間になる。
が瞬間であれば逆にその後負電荷が来れば犯されにくく細胞内を守り生命推持が可能な状態にする事が可能となる。つまりアルカリ溶液が来れば良いのでアルカリ水溶液が来る事でもかまわないので本件請求項2のエネルギーの負荷電子の役わりに当ると言える。
したがって、正電荷が先にある事で内部細胞を正常に守りすぐ後に負荷が来る事でその範囲を外から内側に広げるので生命力を助ける事になると言える。
しかもこの負荷が小さな数個塊なので細胞膜内に侵入し易すいので内部タンパク質・酵素を改善する。
アルカリと酸化についての基本的事項は、酸化の電子とアルカリの電子がその性質によって発生させている事、つまり等価であると言う事、が第一に上げられる。
次に一般に地上に生きる動植物は酸化の電子に侵触されていると言う事。
次に水溶液中つまり水の中では水素原子が酸化の水素原子かアルカリの水素原子かによって物質のアルカリか酸化に影郷するかが決まる事が上げられる。
ここでは、一般に酸化の水素原子しか条件内にないのでそれを設定することにする
セメントとコンクリート生産の過程での酸化物であったフィラー石がアルカリ性に変わる事から負電荷がアルカリと等価である事が言える。このことは逆に酸電荷が酸化と等価である事も言える。したがって負電荷はアルカリ、正電荷は酸化と置換える話が正立するのである。又水にエネルギーを放射するときコンクリート生産時の水との関係となるので水素原子を造り分子素材の酸化電子と交換を起す過程があり、又、直接放射口より出たアルカリ性電子が超小塊電子なので細胞内部の酸化電子を直激する過程も同時に起る。
動物が腐敗死することは細胞が死ぬ事である。動物が活動するとき体内のエネルギーを燃焼している事は酸化の行為で体内で酸化を起しそのあかしとして活性酸素等を発生させこれが正電荷物であるから逆に生命の存在は負電荷を中心とした養素材であるアミノ酸・タンパク質・酵素・補酵素等である。
これらの成分はミトコンドリア内部等に主に存在し遺伝子内をコントロールするのに重要である。
細胞内中央側には、正電荷が集中する(放射エネルギー正電荷で)この事によりつまり中央側が酸化の因子が集合し腐敗の原因を造る アポトーシスをまねく方向になる。
が一定の酸化力によってエネルギーの活性化が起るが多すぎるときや酸化力がたえるときはこの活性力を消滅して死を起すが、この過程である種の麦ふみ状態となる一定量増した酸化力に対向する負電荷を発生させる働きが起り酸化に抵抗し負電荷を積み上げる。最大能力を発揮する力で酸化力の防衛を計る時間が続きその力の積上で外側から中央に向かって負荷電子化が起る全てが負荷に変わると初期化が起るのである。
一定、負電荷の積上げる速さが内部正電荷力の積上げの速度よりおそくなるとそれに抵抗できなくなり一定の積上げ差で限界をむかえアポトーシスを起すのです。
したがって、外部の酸化濃度と酸化時間により限界が決まると言える。
その限界内になる様に外から与える酸化力をおさえる事によって初期化が起るかアポトーシス死が起るかを決める。
その限界が弱酸性で約30分程度である発表を最近した機関がある、これにひっ適すると言える。
1つの細胞についてみると細胞の周囲に酸化の水溶液が存在するときには周囲に方向に(外側)に負電荷に傾むく力が集合し内部に正電荷に傾く力が集合する。
このとき素材(酸化金属・抗酸化物・ミネラル酸化物等のアルカリ性電子発生物)集合物より発生するアルカリ性電子の中に酸化電子が混っているときその割合がアルカリ性電子よりかなり少ない状態において先端のフイルム等を通って(透過を起す)放射口より出されたとき水溶物の水に対してアルカリ性電子が水HOをOとH水素原子にする結合を切るのである
そしてアルカリ性の水素原子を造る。正荷の酸化電子は直接細胞に当るのである。そして外側面に酸化の刺激を与え細胞の外側に負荷を集中させる事になる。
ある程度水素原子が細胞周囲にたまるとアルカリ性電子が細胞の中心の酸化層の正電荷に引張られ水素原子を離れて膜を通過して(透過して)入り込むことになる。
このとき細胞内部の正電荷と交換しようとするのである
どんどんとアルカリ性電子の超小塊電子は侵入して中央部に入り込むのと交換しようとする正荷電子が外側に移動し膜の外に行く途中負電荷に消去させられるので中央の集中正荷電子はばらばらに散りながら消えるので水中側に水素イオンが負電荷電子を持つ形でおしよせる。あるいは交換が起る。
その結果中央に負電荷電子が集合するので細胞が初期化する。
これは、小さな正荷電子の混合による力で負荷電子が細胞膜の外内側に先に集合する事で初期化が早まるのである。又、中央に集合した正荷電子に向けた放射口からの超小塊電子(アリオン)が直接細胞膜を透過し引寄せられ消去する力が中央部の負電荷にかざ穴を開ける力であり初期化を早める事に寄与するのである。
したがって、シャーレにいれた細胞に対しては、酸性液体だけの注入よりもどれだけ早いかといわれれば一瞬にして初期化が可能である。
これが1分か2分としても人間・動物に対してはと言えば人体内の細胞も血液と言う水溶液につつまれているのでシャレー内の細胞と同様であるので細胞のブロックとして5cm四方の肉体に対して約7分〜10分程度での初期化が可能である事、を私の肉体を使った実験でためした。ブロック内組織にはもちろん幹細胞が含まれている。その幹細胞が初期化されるのである。
ネクローシスに対しても有効で打撲や切傷などにおいても細胞のふくれ状態のうちに使用すれば防止が可能である事も確認できた。
以上の様にシャーレに入れた細胞の実験のスピードでは肉体の応用するにはあまりに時間を必要なのである。各組織幹細胞から初期化されると受精卵から分裂し少し進んだ状態の細胞になるがこの万能細胞が存在している場所の必要細胞に分化して補う事になると言える。したがって培養についてもこなせる力をこのエネルギーは持っていると言える。
1.スイッチ
ドア付属入口金物を衛生的にするには、外付DC→AC変換制御ボックスにおいては、外部家庭電源を引込む場合は直接に作用させる事も可能。
小電力発生のDCを直接作用させる事も可能である。
小電力とは、回動の扉により回転力が発生する丁番・ドアクローザー・フロアヒンジなどでこの回転で手回しの電力発生器と同様に電力を発生する。電池もある。
これを突起中の電力発生素材に伝えてアルカリ性電子をより強く発生させる。
図の様なレバーハンドルの本体中芯部に素材を詰め込みレバハンドル回動中に素材が動いてぶつかり力衝激で素材からアルカリ性電子を発生させる量を増量する事による場合も可能である この場合他の一切の部品は不要である。(電力不要だが一部小電力も加える方法もある。)
紫外線においては、連続で人が入室の場合に照射の時間が短い為、最初に入る人が後の入場者を寄び入れる形で習貫付ける事で解決できる。
人を感知して3〜5m先からONにして照射して、取手に手が着いている間はOFFとしはなしたらONとする機能で殺菌することで一般の菌は消滅する。
紫外線発生器は扉内蔵式と外部取付又は一体形(突起などに)も可能である。
(図参照)
1、エネルギー放射穴
2、指
3、本体取手
4、プレート板(基板)
5、エネルギー制御板(コントロール用)視検表示板
スイッチ (ON・OFF)
タイマー (人不在後作用時間等 5秒〜10秒等)
人感センサー (不在、人感)
6、DONT Tutch 表示
されちない様禁止の表示
7、入口裏ドア面フタ
8 電子放射体(紫外線発生装置等含む)
9、電池使用の場合(電池等)
10、家庭電源使用の場合のコンセント線
11、コンセント差込
12、ドアを押して入る(押板の)時
13、レバーハンドルの場合
14、ドントタッチ構造(無しでも良い)
15 レバーハンドル内素材
16 レバーハンドル内素材無空間
17 支切部
18、紫外線発生器又は人感センサー
19、電池
20、DC→AC交換器又は、エネルギー制御センター
エネルギーは、電池、太陽光発電の他ドアクローザー・フロアヒンジ・T番etcの回動時発電々力をセンターで受付て利用する。センターボックス。
ドアを引く使用例図 アルカリ性電子発生(放射器)と紫外線発生装置 ドアを押す使用例図(紫外線も含む) レバーハンドルタイプ使用例(紫外線も含む) レバーハンドル内電子発生部 横部位エネルギー発生図 紫外線発生装置 上部横部のカギ型殺菌器図及び紫外線装置図 外付(後付)アルカリ性電子放射線装置及び紫外線発生装置図

Claims (4)

  1. 紫外線により人が取手にふれる前に照射し殺菌する。つまり人が使用後に照射し殺菌する。
    (穴の位置に光源があり照射可能、である。)
    発生源の突起はノブ(L型レバーハンドル・にぎり玉・引寄せハンドル・押板ハンドル型 等々)
    を囲み込む形状でグリップをつつみ込む形である。ので完全殺菌となる。
    人感センサー等で3m〜5m近ずくと感知しONとなる。
    人が連続で入るときは、最初に取っ手にふれる人がOpen(開かせ)させ後人を先に透導させる習慣を付ける。
    (その建屋の主が中心に最初に入室する。)
    人が通過中と通過後照射を一定時間行い殺菌する。方法として提供する。
    電源は電池・家庭用電源・太陽光発電・ドア回動時の力による発電(丁番・ドアクローザ・フロアヒンジ等小電力発電)による。
  2. アルカリ性電子放射器においても請求項1と同様で建物内完全殺菌・ウィルス減滅システムとする。
    人が連続のとき後続の入室者もそのまま通過して取手にふれても手指ごと殺菌できるので十分後人も完全殺菌でき又、ウィルスも多くの確率で死壊させられる。取手内素材か扉格納装置素材に放電し消滅させる。突起は、(図の例)取手を囲
    Figure 2016093470
    放射装置はドア扉格納の場合と外付けにする場合があります。
    レバーハンドルの様に突起内にエネルギー発生素材を持たせる場合も多い。この場合は、その他の設備が不用となる事もある。
    外付けにする事で旧来の扉にも対応する。
    この様にアルカリ性電子による殺菌・ウィルス減滅方法を提供する。
  3. 小電力発生源としてドア金物の回動力を用い手回し発電力と同じ発電を得てそれを発電のDCとして利用する
    透導し電力を取手内素材やドア内素材格納装置に伝え放電させる。
    取手内で起電子が発生(これがアルカリ性電子である。細菌の消滅を起すと同時にウィルスを消滅させる方法として提供する。
  4. 図にある様な形状の引手式・押手式の取手の形そのものがエネルギーを照射により当る事で殺菌・ウィルス減滅の方法として提供できる。(握り玉・レバーハンドルも含む)
    形の特微
    1、)手指が接触する位置が突起の穴からエネルギーの向う先の方向にある
    2)エネルギーが放射される方向を指手の平がさわる形とする。
    この様な形の取手金物を形づくる事を方法として提供する。
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