JP2008166948A - 水中ビデオカメラ及び水中ビデオカメラシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】水中で動画を撮影する際、繁雑な操作を行わなくても、自動的に明瞭な音声を記録することができる水中ビデオカメラ等を提供することを目的とする。
【解決手段】周囲の音声を集音し音声信号を出力するマイクロフォン4と、周囲の水圧を検出し結果を出力する水圧センサ5と、前記マイクロフォンの出力に対して前記水圧センサの出力に応じて特性が変化するフィルタによるフィルタリング処理を行う音声信号処理装置7と、該音声信号処理装置が出力する音声信号を記録する記録装置8とを備えることにより上記課題を解決する。
【選択図】図1
【解決手段】周囲の音声を集音し音声信号を出力するマイクロフォン4と、周囲の水圧を検出し結果を出力する水圧センサ5と、前記マイクロフォンの出力に対して前記水圧センサの出力に応じて特性が変化するフィルタによるフィルタリング処理を行う音声信号処理装置7と、該音声信号処理装置が出力する音声信号を記録する記録装置8とを備えることにより上記課題を解決する。
【選択図】図1
Description
本発明は、水中ビデオカメラ及び水中ビデオカメラシステムに関し、特に、水中で動画を撮影する際、繁雑な操作を行わなくても、自動的に明瞭な音声を記録することができるようにした水中ビデオカメラ及び水中ビデオカメラシステムに関する。
水中でビデオカメラを使用した場合に、音声を改善する音声補正装置が特許文献1に開示されている。
また、水中撮影時の水面からの深さに応じてホワイトバランス調整を行う電子カメラが特許文献2に開示されている。
特開平5−95500号公報
特開2004−282460号公報
ところが、従来のビデオカメラ、特に小型デジタルカメラにおいては、画像の補正機能に比べると音声の補正機能は重視されているとは言えず、明瞭な音声を記録するためには、外付けの大がかりな防水マイクロフォンやイコライザを接続する必要があったり、ユーザが環境に応じて繁雑な操作を行う必要があったり、あるいはカメラ本体に内蔵された低品質な内蔵マイクロフォンで音声を記録することしかできなかった。
上述のような従来技術の課題に鑑み、本発明は、水中ビデオカメラ及び水中ビデオカメラシステムにおいて、水中で動画を撮影する際、繁雑な操作を行わなくても、自動的に明瞭な音声を記録することができることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の水中ビデオカメラは、周囲の音声を集音し音声信号を出力するマイクロフォンと、周囲の水圧を検出し結果を出力する水圧センサと、前記マイクロフォンの出力に対して前記水圧センサの出力に応じて特性が変化するフィルタによるフィルタリング処理を行う音声信号処理装置と、該音声信号処理装置が出力する音声信号を記録する記録装置とを備える。また、本発明の水中ビデオカメラは、周囲の音声を集音し音声信号を出力するマイクロフォンと、周囲の環境が大気中であるか水中であるかを検出し結果を出力する水検出手段と、前記マイクロフォンの出力に対して前記水検出手段の出力に応じて特性が変化するフィルタによるフィルタリング処理を行う音声信号処理装置と、該音声信号処理装置が出力する音声信号を記録する記録装置とを備える。
また、本発明の水中ビデオカメラシステムは、周囲の水圧を検出し結果を出力する水圧センサを有する防水ハウジングと、周囲の音声を集音し音声信号を出力するマイクロフォンと前記マイクロフォンの出力に対して前記水圧センサの出力に応じて特性が変化するフィルタによるフィルタリング処理を行う音声信号処理装置と該音声信号処理装置が出力する音声信号を記録する記録装置とを有するビデオカメラと、前記防水ハウジングおよび前記ビデオカメラの間を電気的に接続し前記水圧センサの出力を前記音声信号処理装置に伝達できるようにした信号伝達手段とを備える。また、本発明の水中ビデオカメラシステムは、周囲の環境が大気中であるか水中であるかを検出し結果を出力する水検出手段を有する防水ハウジングと、周囲の音声を集音し音声信号を出力するマイクロフォンと前記マイクロフォンの出力に対して前記水検出手段の出力に応じて特性が変化するフィルタによるフィルタリング処理を行う音声信号処理装置と該音声信号処理装置が出力する音声信号を記録する記録装置とを有するビデオカメラと、前記防水ハウジングおよび前記ビデオカメラの間を電気的に接続し前記水検出手段の出力を前記音声信号処理装置に伝達できるようにした信号伝達手段とを備える。また、本発明の水中ビデオカメラシステムは、周囲の音声を集音し音声信号を出力するマイクロフォンと周囲の水圧を検出し結果を出力する水圧センサとを有する防水ハウジングと、前記マイクロフォンの出力に対して前記水圧センサの出力に応じて特性が変化するフィルタによるフィルタリング処理を行う音声信号処理装置と該音声信号処理装置が出力する音声信号を記録する記録装置とを有するビデオカメラと、前記防水ハウジングおよび前記ビデオカメラの間を電気的に接続し前記マイクロフォン及び前記水圧センサの出力を前記音声信号処理装置に伝達できるようにした信号伝達手段とを備える。また、本発明の水中ビデオカメラシステムは、周囲の音声を集音し音声信号を出力するマイクロフォンと周囲の環境が大気中であるか水中であるかを検出し結果を出力する水検出手段とを有する防水ハウジングと、前記マイクロフォンの出力に対して前記水検出手段の出力に応じて特性が変化するフィルタによるフィルタリング処理を行う音声信号処理装置と該音声信号処理装置が出力する音声信号を記録する記録装置とを有するビデオカメラと、前記防水ハウジングおよび前記ビデオカメラの間を電気的に接続し前記マイクロフォン及び前記水検出手段の出力を前記音声信号処理装置に伝達できるようにした信号伝達手段とを備える。
本発明によれば、水中ビデオカメラ及び水中ビデオカメラシステムにおいて、水中で動画を撮影する際、繁雑な操作を行わなくても、自動的に明瞭な音声を記録することができる。
本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1は、実施例1による水中ビデオカメラの構成を示すブロック図である。ビデオカメラ1には、マイクロフォン4、水圧センサ5、音声信号処理装置7および記録装置8を設ける。マイクロフォン4は、周囲の音声を集音し音声信号を出力する。水圧センサ5は、周囲の水圧を検出し結果を出力する。
図2は、音声信号処理装置7の構成を示すブロック図である。音声信号処理装置7は、図2に示す通り、音声フィルタ10およびフィルタ特性テーブル11を有する。
ビデオカメラを設計する際に、本ビデオカメラと同等あるいは似た形状のモデルを用い、いくつかの水圧の水中において、音声の伝達関数を測定し、上記伝達関数の逆数をフィルタ特性テーブル11に記録しておく。
フィルタ特性テーブル11は、入力として与えられる水圧信号に最も近い水圧において記録されたフィルタ特性を、音声フィルタ10に与える。
音声フィルタ10は、フィルタ特性テーブル11から与えられたフィルタ特性を、自音声フィルタ10の特性として動的に設定し、音声入力信号に対しフィルタリング処理を行い、音声出力信号を出力できるようにする。
ユーザが、ビデオカメラ1の電源を投入する、あるいは、撮影を開始するといった操作を行うと、マイクロフォン4および水圧センサ5の出力が、音声信号処理装置7に伝達される。
音声信号処理装置7は、前述の通りカメラを設計する際にフィルタ特性テーブル11に記録されたいくつかのフィルタ特性のうち、水圧センサ5の出力に最も近い水圧において記録されたフィルタ特性を音声フィルタ10の特性として設定し、マイクロフォン4の出力を音声入力信号としてフィルタリング処理し、音声出力信号として出力する。
音声出力信号は、記録装置8に記録される。
図3は、実施例2による水中ビデオカメラの構成を示すブロック図である。図3に示す通り、本実施例2は、実施例1の水圧センサ5の代わりとして、外部環境が大気中であるか水中であるかを検出し、結果を出力する水検出手段6を用いた構成となっている。
この水検出手段6は、2つの金属端子を外部に露出させ、端子間のインピーダンスを計測することなどによって、実現できる。すなわち、この計測されたインピーダンスなどを、実施例1における水圧センサ5の水圧信号の代わりとすることにより、実施例1に示したようなフィルタリング処理が可能となる。この場合、水圧センサを設けた場合のように周囲の水圧を詳細に検出することはできなくなるが、水圧センサを設けた場合よりも簡便に外部環境が大気中であるか水中であるかの検出ができるようになる。
図4は、実施例3による水中ビデオカメラシステムの構成を示すブロック図である。図4に示すように、本実施例3では、実施例1における水圧センサ5を、ビデオカメラ1ではなく防水ハウジング3に設け、水圧センサ5の出力を、音声信号処理装置7へ伝達できるようにした信号伝達手段2を設けている構成となっている。
防水ハウジング3は、ビデオカメラ1に取付け可能で、ビデオカメラ1を防水とすることが可能である。具体的には、防水ハウジング3の内側と、ビデオカメラ1の外側に、それぞれ金属端子を設け、防水ハウジング3にビデオカメラ1をセットした時に上記金属端子同士が接続するようにすることで実現できる。これにより、ビデオカメラ1に防水性能を備える必要がなくなり、さらに水圧センサ5をビデオカメラ1から分離できるようになるので、ビデオカメラ1をより小型かつ軽量にすることができる。
図5は、実施例4による水中ビデオカメラシステムの構成を示すブロック図である。図5に示すように、本実施例4では、実施例2における水検出手段6を、ビデオカメラ1ではなく防水ハウジング3に設け、水圧センサ5の出力を、音声信号処理装置7へ伝達できるようにした信号伝達手段2を設けている構成となっている。
防水ハウジング3は、ビデオカメラ1に取付け可能で、ビデオカメラ1を防水とすることが可能である。具体的には、防水ハウジング3の内側と、ビデオカメラ1の外側に、それぞれ金属端子を設け、防水ハウジング3にビデオカメラ1をセットした時に上記金属端子同士が接続するようにすることで実現できる。これにより、ビデオカメラ1に防水性能を備える必要がなくなり、さらに水検出手段6をビデオカメラ1から分離できるようになるので、ビデオカメラ1をより小型かつ軽量にすることができる。
図6は、実施例5による水中ビデオカメラシステムの構成を示すブロック図である。
図6に示すように、本実施例5は、実施例3におけるマイクロフォン4をビデオカメラ1ではなく防水ハウジング3に設け、マイクロフォン4の出力を、音声信号処理装置7へ伝達できるようにした信号伝達手段2を設けている構成となっている。これにより、水圧センサ5ばかりでなく、マイクロフォン4をビデオカメラ1から分離できるようになるので、ビデオカメラ1をより小型かつ軽量にすることができる。
図7は、実施例6による水中ビデオカメラシステムの構成を示すブロック図である。
図7に示すように、本実施例6は、実施例4におけるマイクロフォン4をビデオカメラ1ではなく防水ハウジング3に設け、マイクロフォン4の出力を、音声信号処理装置7へ伝達できるようにした信号伝達手段2を設けている構成となっている。これにより、水検出手段6ばかりでなく、マイクロフォン4をビデオカメラ1から分離できるようになるので、ビデオカメラ1をより小型かつ軽量にすることができる。
1 ビデオカメラ
2 信号伝達手段
3 防水ハウジング
4 マイクロフォン
5 水圧センサ
6 水検出手段
7 音声信号処理装置
8 記録装置
10 音声フィルタ
11 フィルタ特性テーブル
2 信号伝達手段
3 防水ハウジング
4 マイクロフォン
5 水圧センサ
6 水検出手段
7 音声信号処理装置
8 記録装置
10 音声フィルタ
11 フィルタ特性テーブル
Claims (6)
- 周囲の音声を集音し音声信号を出力するマイクロフォンと、周囲の水圧を検出し結果を出力する水圧センサと、前記マイクロフォンの出力に対して前記水圧センサの出力に応じて特性が変化するフィルタによるフィルタリング処理を行う音声信号処理装置と、該音声信号処理装置が出力する音声信号を記録する記録装置とを備える水中ビデオカメラ。
- 周囲の音声を集音し音声信号を出力するマイクロフォンと、周囲の環境が大気中であるか水中であるかを検出し結果を出力する水検出手段と、前記マイクロフォンの出力に対して前記水検出手段の出力に応じて特性が変化するフィルタによるフィルタリング処理を行う音声信号処理装置と、該音声信号処理装置が出力する音声信号を記録する記録装置とを備える水中ビデオカメラ。
- 周囲の水圧を検出し結果を出力する水圧センサを有する防水ハウジングと、
周囲の音声を集音し音声信号を出力するマイクロフォンと前記マイクロフォンの出力に対して前記水圧センサの出力に応じて特性が変化するフィルタによるフィルタリング処理を行う音声信号処理装置と該音声信号処理装置が出力する音声信号を記録する記録装置とを有するビデオカメラと、
前記防水ハウジングおよび前記ビデオカメラの間を電気的に接続し前記水圧センサの出力を前記音声信号処理装置に伝達できるようにした信号伝達手段と
を備える水中ビデオカメラシステム。 - 周囲の環境が大気中であるか水中であるかを検出し結果を出力する水検出手段を有する防水ハウジングと、
周囲の音声を集音し音声信号を出力するマイクロフォンと前記マイクロフォンの出力に対して前記水検出手段の出力に応じて特性が変化するフィルタによるフィルタリング処理を行う音声信号処理装置と該音声信号処理装置が出力する音声信号を記録する記録装置とを有するビデオカメラと、
前記防水ハウジングおよび前記ビデオカメラの間を電気的に接続し前記水検出手段の出力を前記音声信号処理装置に伝達できるようにした信号伝達手段と
を備える水中ビデオカメラシステム。 - 周囲の音声を集音し音声信号を出力するマイクロフォンと周囲の水圧を検出し結果を出力する水圧センサとを有する防水ハウジングと、
前記マイクロフォンの出力に対して前記水圧センサの出力に応じて特性が変化するフィルタによるフィルタリング処理を行う音声信号処理装置と該音声信号処理装置が出力する音声信号を記録する記録装置とを有するビデオカメラと、
前記防水ハウジングおよび前記ビデオカメラの間を電気的に接続し前記マイクロフォン及び前記水圧センサの出力を前記音声信号処理装置に伝達できるようにした信号伝達手段と
を備える水中ビデオカメラシステム。 - 周囲の音声を集音し音声信号を出力するマイクロフォンと周囲の環境が大気中であるか水中であるかを検出し結果を出力する水検出手段とを有する防水ハウジングと、
前記マイクロフォンの出力に対して前記水検出手段の出力に応じて特性が変化するフィルタによるフィルタリング処理を行う音声信号処理装置と該音声信号処理装置が出力する音声信号を記録する記録装置とを有するビデオカメラと、
前記防水ハウジングおよび前記ビデオカメラの間を電気的に接続し前記マイクロフォン及び前記水検出手段の出力を前記音声信号処理装置に伝達できるようにした信号伝達手段と
を備える水中ビデオカメラシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006351981A JP2008166948A (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | 水中ビデオカメラ及び水中ビデオカメラシステム |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006351981A JP2008166948A (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | 水中ビデオカメラ及び水中ビデオカメラシステム |
Publications (1)
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JP2008166948A true JP2008166948A (ja) | 2008-07-17 |
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Family Applications (1)
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JP2006351981A Pending JP2008166948A (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | 水中ビデオカメラ及び水中ビデオカメラシステム |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010134260A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子機器及び音声処理方法 |
JP2010166516A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 音響処理装置及びそれを備えた電子機器並びに音響処理方法 |
JP2010217221A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Panasonic Corp | 撮像装置、及び撮像システム |
-
2006
- 2006-12-27 JP JP2006351981A patent/JP2008166948A/ja active Pending
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JP2010166516A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 音響処理装置及びそれを備えた電子機器並びに音響処理方法 |
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