JP2008160275A - 手振れベクトル算出方法及びその装置並びに手振れベクトル算出プログラム、電子式手振れ補正方法及びその装置並びに電子式手振れ補正プログラム、撮像装置 - Google Patents
手振れベクトル算出方法及びその装置並びに手振れベクトル算出プログラム、電子式手振れ補正方法及びその装置並びに電子式手振れ補正プログラム、撮像装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】撮像画面を複数領域♯1〜♯16に分割し、各分割画面毎に移動ベクトルk1〜k16を算出し、各移動ベクトルから画面全体の手振れベクトルを算出する場合に、各分割画面の画像データを元画像データに対して画素ずらしした画像データで前記移動ベクトルを算出し、得られた複数の移動ベクトルのうちペアとなる移動ベクトルの組み合わせ(例えばk2とk11)を求めると共に、各ペア毎に、ペアを構成する2つの移動ベクトルに所定演算を施したベクトル値を算出し、各ペアの2つの移動ベクトルを求めた2つの分割画面の間の距離L(n)を重みとして各ペア毎の前記ベクトル値を重み付け演算器で加算平均演算して手振れベクトルを算出する。
【選択図】図7
Description
31,32 フレームメモリ
33 画像処理出力部
34 表示部
35,38 画素ずらし回路
36,39 間引き回路
43 切替スイッチ
41 基準画像切出回路
42 比較画像切出回路
44 比較演算器
45 重み付け演算器
50 電子式手振れ補正処理装置
Claims (25)
- 第1画面の全体画像(以下、第1画像という。)から基準画像切出ブロックにより基準画像を切り出し、前記基準画像切出ブロックと同一大きさの比較画像切出ブロックを所定複数画素(以下、画素数nとする。)づつずらしながら第2画面の全体画像(以下、第2画像という。)から比較画像を切り出し、前記所定画素数nづつずらしながら切り出された各比較画像と前記基準画像との相関性を夫々演算し該相関性が最も高い比較画像を切り出した比較画像切出ブロックの位置と前記基準画像切出ブロックの位置とから前記第2画像の前記第1画像に対する手振れベクトルを求める2画面間の手振れベクトル算出方法において、前記第1画像,第2画像を夫々同一複数領域の部分画像(以下、第1a画像,第1b画像,…、第2a画像,第2b画像,…という。)に分割すると共に、前記第2画像をメモリに格納するとき第2a画像,第2b画像,…を夫々前記所定画素数nより少ない異なる画素数づつ画素ずらしを行ってメモリに格納し、前記第2a画像から前記所定画素数nづつずらしながら切り出された比較画像と前記第1a画像から切り出された基準画像との相関性から該部分画像の移動ベクトルを求め、前記第2b画像から前記所定画素数nづつずらしながら切り出された比較画像と前記第1b画像から切り出された基準画像との相関性から該部分画像の移動ベクトルを求め、以下同様にして前記複数領域数と同数の部分画像の移動ベクトルを求め、前記複数の移動ベクトルのうちペアとなる移動ベクトルの組み合わせを求めると共に、各ペア毎に、ペアを構成する2つの移動ベクトルに所定演算を施したベクトル値を算出し、各ペアの2つの移動ベクトルを求めた2つの部分画像間の距離を重みとして各ペア毎の前記ベクトル値を加算平均演算して手振れベクトルを算出することを特徴とする2画面間の手振れベクトル算出方法。
- 前記画素ずらしは、前記部分画像間の距離が離れているほど画素ずらし量の差を小さくしたことを特徴とする請求項1に記載の2画面間の手振れベクトル算出方法。
- 前記重み付けして行う前記加算平均演算の演算式の分母の値が或る閾値以下になった場合には該加算平均演算により求められる手振れベクトルの信頼性が無いと判断して手振れベクトルの算出を停止することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の手振れベクトル算出方法。
- 前記ペアとなる2つの移動ベクトルの差が所定閾値以上異なる場合には該ペアの前記手振れベクトルへの算出寄与率を“0”とすることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の手振れベクトル算出方法。
- 前記距離が所定閾値以下となる前記ペアは前記手振れベクトルの加算平均演算から除外することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の手振れベクトル検出方法。
- 前記第1画像の部分画像である第1a画像,第1b画像,…も夫々前記所定画素数nより少ない異なる画素数づつずらしてメモリに格納し、各部分画像から基準画像を切り出すことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の画面間の手振れベクトル算出方法。
- 前記メモリには元画像を縦および/または横に縮小した画像として格納し、該縮小画像上で1画素づつずらして前記比較画像を切り出し、同一縮小倍率で縮小した第1画像から切り出された基準画像と該比較画像とを比較し相関性を求めることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の2画面間の手振れベクトル算出方法。
- 第1画面の全体画像(以下、第1画像という。)から基準画像切出ブロックにより基準画像を切り出し、前記基準画像切出ブロックと同一大きさの比較画像切出ブロックを所定複数画素(以下、画素数nとする。)づつずらしながら第2画面の全体画像(以下、第2画像という。)から比較画像を切り出し、前記所定画素数nづつずらしながら切り出された各比較画像と前記基準画像との相関性を夫々演算し該相関性が最も高い比較画像を切り出した比較画像切出ブロックの位置と前記基準画像切出ブロックの位置とから前記第2画像の前記第1画像に対する手振れベクトルを求める2画面間の手振れベクトル算出装置において、前記第1画像,第2画像を夫々同一複数領域の部分画像(以下、第1a画像,第1b画像,…、第2a画像,第2b画像,…という。)に分割すると共に、前記第2画像をメモリに格納するとき第2a画像,第2b画像,…を夫々前記所定画素数nより少ない異なる画素数づつ画素ずらしを行ってメモリに格納する画素ずらし手段と、前記第2a画像から前記所定画素数nづつずらしながら切り出された比較画像と前記第1a画像から切り出された基準画像との相関性から該部分画像の移動ベクトルを求め前記第2b画像から前記所定画素数nづつずらしながら切り出された比較画像と前記第1b画像から切り出された基準画像との相関性から該部分画像の移動ベクトルを求め以下同様にして前記複数領域数と同数の部分画像の移動ベクトルを求める比較演算手段と、前記複数の移動ベクトルのうちペアとなる移動ベクトルの組み合わせを求めると共に各ペア毎にペアを構成する2つの移動ベクトルに所定演算を施したベクトル値を算出し各ペアの2つの移動ベクトルを求めた2つの部分画像間の距離を重みとして各ペア毎の前記ベクトル値を加算平均演算して手振れベクトルを算出する重み付け演算手段とを備えることを特徴とする2画面間の手振れベクトル算出装置。
- 前記画素ずらし手段は、前記部分画像間の距離が離れているほど画素ずらし量の差を小さくすることを特徴とする請求項8に記載の2画面間の手振れベクトル算出装置。
- 前記重み付け演算手段は、前記重み付けして行う前記加算平均演算の演算式の分母の値が或る閾値以下になった場合には該加算平均演算により求められる手振れベクトルの信頼性が無いと判断して手振れベクトルの算出を停止することを特徴とする請求項8または請求項9に記載の手振れベクトル算出装置。
- 前記重み付け演算手段は、前記ペアとなる2つの移動ベクトルの差が所定閾値以上異なる場合には該ペアの前記手振れベクトルへの算出寄与率を“0”とすることを特徴とする請求項7乃至請求項9のいずれかに記載の2画面間の手振れベクトル算出装置。
- 前記重み付け演算手段は、前記距離が所定閾値以下となる前記ペアは前記手振れベクトルの加算平均演算から除外することを特徴とする請求項8乃至請求項11のいずれかに記載の2画面間の手振れベクトル算出装置。
- 前記画素ずらし手段は、前記第1画像の部分画像である第1a画像,第1b画像,…も夫々前記所定画素数nより少ない異なる画素数づつずらしてメモリに格納し、各部分画像から基準画像を切り出させることを特徴とする請求項8乃至請求項12のいずれかに記載の画面間の2画面間の手振れベクトル算出装置。
- 前記メモリには第2画像を縦および/または横に縮小した画像として格納する画素間引き手段を備え、該縮小画像上で1画素づつずらして前記比較画像を切り出し、同一縮小倍率で縮小した第1画像から切り出された基準画像と該比較画像とを比較し相関性を求めることを特徴とする請求項8乃至請求項13のいずれかに記載の2画面間の手振れベクトル算出装置。
- 第1画面の全体画像(以下、第1画像という。)から基準画像切出ブロックにより基準画像を切り出し、前記基準画像切出ブロックと同一大きさの比較画像切出ブロックを所定複数画素(以下、画素数nとする。)づつずらしながら第2画面の全体画像(以下、第2画像という。)から比較画像を切り出し、前記所定画素数nづつずらしながら切り出された各比較画像と前記基準画像との相関性を夫々演算し該相関性が最も高い比較画像を切り出した比較画像切出ブロックの位置と前記基準画像切出ブロックの位置とから前記第2画像の前記第1画像に対する手振れベクトルを求める2画面間の手振れベクトル算出プログラムにおいて、
前記第1画像,第2画像を夫々同一複数領域の部分画像(以下、第1a画像,第1b画像,…、第2a画像,第2b画像,…という。)に分割するステップと、前記第2画像をメモリに格納するとき第2a画像,第2b画像,…を夫々前記所定画素数nより少ない異なる画素数づつ画素ずらしを行ってメモリに格納するステップと、
前記第2a画像から前記所定画素数nづつずらしながら切り出された比較画像と前記第1a画像から切り出された基準画像との相関性から該部分画像の移動ベクトルを求め、前記第2b画像から前記所定画素数nづつずらしながら切り出された比較画像と前記第1b画像から切り出された基準画像との相関性から該部分画像の移動ベクトルを求め、以下同様にして前記複数領域数と同数の部分画像の移動ベクトルを求めるステップと、
前記複数の移動ベクトルのうちペアとなる移動ベクトルの組み合わせを求めると共に、各ペア毎に、ペアを構成する2つの移動ベクトルに所定演算を施したベクトル値を算出し、各ペアの2つの移動ベクトルを求めた2つの部分画像間の距離を重みとして各ペア毎の前記ベクトル値を加算平均演算して手振れベクトルを算出するステップと
を備えることを特徴とする2画面間の手振れベクトル算出プログラム。 - 前記画素ずらしは、前記部分画像間の距離が離れているほど画素ずらし量の差を小さくしたことを特徴とする請求項15に記載の2画面間の手振れベクトル算出プログラム。
- 前記重み付けして行う前記加算平均演算の演算式の分母の値が或る閾値以下になった場合には該加算平均演算により求められる手振れベクトルの信頼性が無いと判断して手振れベクトルの検出を停止することを特徴とする請求項15または請求項16に記載の手振れベクトル算出プログラム。
- 前記ペアとなる2つの移動ベクトルの差が所定閾値以上異なる場合には該ペアの前記手振れベクトルへの算出寄与率を“0”とすることを特徴とする請求項15乃至請求項17のいずれかに記載の2画面間の手振れベクトル算出プログラム。
- 前記距離が所定閾値以下となる前記ペアは前記手振れベクトルの加算平均演算から除外することを特徴とする請求項15乃至請求項18のいずれかに記載の2画面間の手振れベクトル算出プログラム。
- 前記第1画像の部分画像である第1a画像,第1b画像,…も夫々前記所定画素数nより少ない異なる画素数づつずらしてメモリに格納し、各部分画像から基準画像を切り出すことを特徴とする請求項15乃至請求項19のいずれかに記載の2画面間の手振れベクトル算出プログラム。
- 前記メモリには元画像を縦および/または横に縮小した画像として格納し、該縮小画像上で1画素づつずらして前記比較画像を切り出し、同一縮小倍率で縮小した第1画像から切り出された基準画像と該比較画像とを比較し相関性を求めることを特徴とする請求項15乃至請求項20のいずれかに記載の2画面間の手振れベクトル算出プログラム。
- 請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の2画面間の手振れベクトル算出方法により算出された手振れベクトルを用い、前記第1画像の出力後に前記第2画像を出力するとき該第2画像を手振れ補正することを特徴とする電子式手振れ補正方法。
- 請求項8乃至請求項14のいずれかに記載の2画面間の手振れベクトル算出装置により算出された手振れベクトルを用い、前記第1画像の出力後に前記第2画像を出力するとき該第2画像を手振れ補正して出力させる手段を備えることを特徴とする電子式手振れ補正装置。
- 請求項15乃至請求項21のいずれかに記載の2画面間の手振れベクトル算出プログラムに、該手振れベクトル算出プログラムで算出した手振れベクトルを用い前記第1画像の出力後に前記第2画像を出力するとき該第2画像を手振れ補正して出力させるステップを加えたことを特徴とする電子式手振れ補正プログラム。
- 固体撮像素子と、該固体撮像素子による撮像画像データを画像処理して出力する画像処理出力手段と、前記撮像画像データを取り込み前記画像処理出力手段の出力データを補正する請求項24に記載の電子式手振れ補正装置とを備えることを特徴とする撮像装置。
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