JP2008159507A - フレキシブル回路基板のリードアウト部構造 - Google Patents

フレキシブル回路基板のリードアウト部構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2008159507A
JP2008159507A JP2006349081A JP2006349081A JP2008159507A JP 2008159507 A JP2008159507 A JP 2008159507A JP 2006349081 A JP2006349081 A JP 2006349081A JP 2006349081 A JP2006349081 A JP 2006349081A JP 2008159507 A JP2008159507 A JP 2008159507A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead
flexible circuit
circuit board
out portion
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006349081A
Other languages
English (en)
Inventor
Kumo Cho
雲 趙
Yuji Ohira
裕二 大平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd filed Critical Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Priority to JP2006349081A priority Critical patent/JP2008159507A/ja
Publication of JP2008159507A publication Critical patent/JP2008159507A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

【課題】コネクタに接続したリードアウト部の根元側のフレキシブル回路基板を容易にコネクタの側面に沿うように設置することができるフレキシブル回路基板のリードアウト部構造を提供する。
【解決手段】フレキシブル回路基板10の端部にリードアウト部19を設ける。リードアウト部19をフレキシブル回路基板10側に折り返し、折り返しによって2重になっている基板重畳部A1の間にスペーサ部材30を設置し、この基板重畳部A1を基板固定用テープ40で固定する。
【選択図】図5

Description

本発明はフレキシブル回路基板のリードアウト部構造に関するものである。
従来、例えば帯状のフレキシブル回路基板の先端にリードアウト部を設け、このリードアウト部をコネクタに接続することが行われている(例えば特許文献1の図1、図9等)。
この種のリードアウト部は、例えば各種電子部品を搭載したフレキシブル回路基板の一部から引き出した帯状のフレキシブル回路基板の先端に設けられたり、単独の帯状のフレキシブル回路基板(いわゆるフラットケーブル)の両端又は一端に設けられたりして利用される。
一方近年、コネクタに接続したリードアウト部の根元側のフレキシブル回路基板を折り返してコネクタの側面に沿うように設置することが、機器の回路構成上必要となる場合がある。この場合、リードアウト部をコネクタに接続した後にリードアウト部の根元の部分でフレキシブル回路基板を折り返してコネクタの側面に沿わせることとなる。しかしながら機器を組み立てる際にリードアウト部へのコネクタの接続作業の他に、上記フレキシブル回路基板の折り返し作業を行うことは作業が煩雑になる等の問題があった。特に狭いスペースに設置したコネクタにリードアウト部を接続するような場合はなおさらである。このため予め所定の方向にリードアウト部を折り返して配置してなるリードアウト部構造が望まれていた。
特開2004−87259号公報
本発明は上述の点に鑑みてなされたものでありその目的は、簡便な構造にて所定の方向位置に向けてリードアウト部を配置できるフレキシブル回路基板のリードアウト部構造を提供することにある。
本願請求項1に記載の発明は、フレキシブル回路基板の端部にリードアウトパターンを形成してなるリードアウト部を設け、このリードアウト部をフレキシブル回路基板側に折り返して固定したことを特徴とするフレキシブル回路基板のリードアウト部構造にある。
本願請求項2に記載の発明は、前記折り返しによって2重になっている基板重畳部の間にスペーサ部材を設置したことを特徴とする請求項1に記載のフレキシブル回路基板のリードアウト部構造にある。
本願請求項3に記載の発明は、前記折り返しによって2重になっている基板重畳部を基板固定用テープで固定したことを特徴とする請求項1又は2に記載のフレキシブル回路基板のリードアウト部構造にある。
本願請求項4に記載の発明は、前記リードアウト部のリードアウトパターンを設けた面の裏面に補強板を取り付けたことを特徴とする請求項1又は2又は3に記載のフレキシブル回路基板のリードアウト部構造にある。
請求項1に記載の発明によれば、フレキシブル回路基板のリードアウト部をフレキシブル回路基板側に折り返して固定する構造としたので、簡便な構造にて所定方向位置に向けてリードアウト部を配置できる。
請求項2に記載の発明によれば、スペーサ部材によって容易に折り返し部分の強度を補強することができる。またスペーサ部材の外周辺を利用して容易にフレキシブル回路基板を折り曲げることができる。またスペーサ部材を介在するのでフレキシブル回路基板の折曲辺に所定の半径(R)を持たせることができ、この部分における回路パターンの断線を防止できる。また2枚重ねとなるフレキシブル回路基板同士間に所定の隙間が生じ、コネクタへの挿入が容易になる。
請求項3に記載の発明によれば、基板固定用テープを取り付けたので、折り返しによって2重になる基板重畳部を容易にその状態に固定することができる。
請求項4に記載の発明によれば、リードアウト部の強度を補強することができる。またリードアウト部を折り返す際に剛性の高い補強板全体と共に折り返すことができ、その折り返し作業が容易になる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明にかかるフレキシブル回路基板のリードアウト部構造の分解斜視図である。同図に示すようにこのフレキシブル回路基板のリードアウト部構造は、先端にリードアウト部19を有するフレキシブル回路基板10と、折り返しによって2重になるフレキシブル回路基板10の間に挿入されるスペーサ部材30と、折り返して2重になるフレキシブル回路基板10を固定する基板固定用テープ40と、リードアウト部19を補強する補強板50とを具備して構成されている。以下各構成部品について説明する。
フレキシブル回路基板10は、帯状に形成した合成樹脂フイルム11の一方の面(両面でも良い)に複数本(この実施形態では5本)の回路パターン13を並列に形成し、回路パターン13の端部を除く部分を絶縁層15によって覆うことで、絶縁層15を設けない回路パターン13の端部の露出部分をリードアウトパターン13aとし、リードアウトパターン13aを形成したフレキシブル回路基板10の部分をリードアウト部19として構成されている。フレキシブル回路基板10のリードアウト部19よりも根元側の左右両側辺11a,11bからは矩形状に外方に突出する係止部21,21が設けられている。
合成樹脂フイルム11は絶縁性であって可撓性を有し、この実施形態では厚み75μmの熱可塑性のポリエチレンテレフタレート(PET)フイルムを用いている。なお合成樹脂フイルム11の材質としては、PETフイルム以外にも、各種熱可塑性樹脂,熱硬化性樹脂フイルム、例えばポリフェニレンスルフイド(PPS)フイルム、ポリイミド(PI)フィルム、ポリエチレンナフタレート(PEN)フイルム、ポリエーテルイミド(PEI)フイルム、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)フイルム、ポリエーテルケトン(PEK)フイルム、ポリカーボネート(PC)フイルム、ポリブチレンナフタレート(PBN)フイルム、ポリブチレンテレフタレート(PBT)フイルム等、各種材質のものが使用でき、さらにUV硬化フイルム等を用いてもよい。
回路パターン13はこの実施形態では導電ペーストをスクリーン印刷によって塗布して構成されている。導電ペーストとしてこの実施形態では銀ペースト〔溶剤に溶かしたウレタン系,フェノール系等の樹脂材に銀粉を混練したもの〕を用いているが、カーボンペースト〔溶剤に溶かしたウレタン系,フェノール系等の樹脂材にカーボン粉を混練したもの〕等の金属粉以外の導電粉を混練した導電ペーストを用いても良い。この実施形態のリードアウトパターン13aは、回路パターン13を形成する銀ペースト上に別途カーボンペーストを重ね塗りして形成されている。なお回路パターン13は導電ペーストの印刷以外に、銅箔をエッチングしたり、蒸着膜などによって形成してもよい。
絶縁層15はこの実施形態では、絶縁塗料(ウレタン樹脂や紫外線硬化型の合成樹脂)を塗布することで形成されているが、絶縁塗料の代わりに、絶縁性の合成樹脂フイルムを貼り付けてもよい。
スペーサ部材30は略矩形状に形成されており、その幅寸法(合成樹脂フイルム10の長手方向に直交する方向の寸法、以下同様)は合成樹脂フイルム10の幅寸法よりも少し短い寸法に形成されている。スペーサ部材30の材質はこの実施形態ではポリカーボネート樹脂を用いているが、ABS樹脂等、他の各種合成樹脂材料を用いても良く、さらに合成樹脂以外の各種材質のものを用いてもよい。
基板固定用テープ40は帯状であって可撓性を有する薄い合成樹脂フイルムの一方の面に粘着層を設けて構成されている。この実施形態では合成樹脂フイルムとして厚み25μmのPETフイルムを使用しているが、前記合成樹脂フイルム11と同様に他の各種材質及び厚みの合成樹脂フイルムを用いてもよい。
補強板50は薄板状の合成樹脂板であり、前記リードアウト部19及び係止部21,21の部分の外形形状とほぼ同一の外形形状に形成されている。つまり補強板50の左右両側辺にも係止部51,51が設けられている。即ち補強板50はリードアウト部19の部分だけでなく、下記するように基板固定用テープ40によって固定される部分まで達する形状に形成されている。補強板50はこの実施形態では厚み180μmのPET樹脂で構成されているが、ABS樹脂等、他の各種樹脂材で構成しても良く、さらに樹脂材以外の各種材料で構成しても良い。
次にフレキシブル回路基板10のリードアウト部構造を組み立てる手順を説明する。図2,図3はこのリードアウト部構造の組立方法説明図、図4は組み立てたリードアウト部構造を示す斜視図である。フレキシブル回路基板10のリードアウト部構造を組み立てるには、まず図2に示すように、フレキシブル回路基板10のリードアウト部19の下面(リードアウトパターン13aを設けた面の裏面)に、補強板50を接着材によって取り付ける。このときフレキシブル回路基板10の係止部21,21の外形と補強板50の係止部51,51の外形とが一致する。次にフレキシブル回路基板10上面のリードアウト部19の根元側の所定位置(絶縁層15上)にスペーサ部材30を接着材によって取り付ける。
次に図3に示すように、フレキシブル回路基板10を、前記スペーサ部材30のリードアウト部19側の外周辺30aを折り曲げ補助線として折り返す。即ち帯状形状のリードアウト部19を、回路パターン13の方向に略直交する方向の線を折曲辺として折り返す。この折り返しは、スペーサ部材30の外周辺30aを利用でき、同時にリードアウト部19に取り付けた剛性のある補強板50全体を折り返すので、その折り返し作業は簡単である。また折り返して2重になったフレキシブル回路基板10間の隙間寸法をスペーサ部材30の厚み寸法によって一定の寸法にすることができる。そして折り返して上下に2重になっているリードアウト部19の根元側のフレキシブル回路基板10の基板重畳部(主として係止部21,21,51,51を突出している部分)A1を、図4に示すように、基板固定用テープ40を巻き回すことで固定する。このとき基板重畳部A1の間に硬質のスペーサ部材30が設置されており、また補強板50も剛性があるので、基板固定用テープ40による固定が容易に行える。これによってフレキシブル回路基板10のリードアウト部構造が完成する。
図5はこのフレキシブル回路基板10のリードアウト部構造の1使用例を示す斜視図である。同図に示す60はコネクタである。コネクタ60は合成樹脂製のコネクタ本体61の上面に金属板製のカバー63を取り付け、これによってコネクタ本体61の1側面とカバー63の間に溝からなる挿入部65を設け、挿入部65の反対側の側面からフレキシブル回路基板67を引き出して構成されている。挿入部65の内部には、前記フレキシブル回路基板67に設けた各回路パターンが露出している。
そして前記リードアウト部19をコネクタ60の挿入部65に挿入すれば、各リードアウトパターン13aが挿入部65内部で露出している各回路パターンに当接して接続される。このときフレキシブル回路基板10側に設けた係止部21,21,51,51が挿入部65の入口周囲の部分に当接することでリードアウト部19の挿入寸法が一定の長さに規制される。
このときコネクタ60に接続したリードアウト部19の根元側のフレキシブル回路基板10は予め折り返されているので、フレキシブル回路基板10はコネクタ60の側面に沿うように設置される。従って機器を組み立てる際は、フレキシブル回路基板10の折り返し作業を行うことなく、コネクタ60へリードアウト部19を接続するだけで、フレキシブル回路基板10をコネクタ60の側面に沿わせることができる。特に狭いスペースに設置したコネクタ60にリードアウト部19を接続するような場合は効果的である。
以上説明したようにこの実施形態によれば、フレキシブル回路基板10の端部にリードアウトパターン13aを形成してなるリードアウト部19を設け、このリードアウト部19をフレキシブル回路基板10側に折り返して固定した構造としたので、簡便な構造にて所定の方向位置にリードアウト部19を向けて配置できる。従ってこの実施形態の場合、このリードアウト部19をコネクタ60に接続するだけで、コネクタ60に接続したリードアウト部19の根元側のフレキシブル回路基板10を容易にコネクタ60の側面に沿うように設置することができる。
またこの実施形態によれば、折り返しによって2重になっている基板重畳部A1のフレキシブル回路基板10の間にスペーサ部材30を設置したので、スペーサ部材30によって容易に折り返し部分の強度を補強できる。またスペーサ部材30の外周辺30aを利用して容易にフレキシブル回路基板10を折り曲げることができる。またスペーサ部材30を介在するので、フレキシブル回路基板10の折曲辺に所定の半径(R)を持たせることができ、この折曲辺部分において回路パターン13が断線することを防止できる。また2枚重ねてなるフレキシブル回路基板10同士の間に所定の隙間が生じるので、リードアウト部19のコネクタ60への挿入が容易になる。
またこの実施形態によれば、折り返しによって2重になっている基板重畳部A1を基板固定用テープ40で固定したので、折り返しによって2重になっている基板重畳部A1を容易にその状態に固定することができる。またこの実施形態によれば、リードアウト部19のリードアウトパターン13aを設けた面の裏面に補強板50を取り付けたので、リードアウト部19の強度を補強することができる。またリードアウト部19を折り返す際に剛性の高い補強板50全体と共に折り返すことができ、その折り返し作業が容易になる。
以上本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。なお直接明細書及び図面に記載のない何れの形状・構造・材質であっても、本願発明の作用・効果を奏する以上、本願発明の技術的思想の範囲内である。例えば、リードアウト部19をフレキシブル回路基板10側に折り返して固定する固定手段として上記実施形態では基板固定用テープ40を用いたが、本発明はこれに限定されず、上下のフレキシブル回路基板間を熱融着(超音波熱融着等)によって固定したり、接着材を用いて固定したり、その他の機械的固定手段(例えばクリップ等)によって固定したりしてもよい。上記実施形態では2重になっている基板重畳部A1のフレキシブル回路基板10の間にスペーサ部材30を設置したが、場合によってはスペーサ部材30は省略してもよい。
また上記実施形態では基板重畳部A1を、基板固定用テープ40を巻き回すことで固定したが、必ずしも巻き回さなくても良く、基板重畳部A1の一部に基板固定用テープ40を取り付けることで固定してもよい。また上記実施形態では補強板50を取り付けたが、場合によっては補強板50は省略しても良い。また板状の補強板50を取り付ける代りに、リードアウト部19のリードアウトパターン13aを設けた面の裏面に樹脂材を塗布して硬化させることで補強板50としてもよい。
フレキシブル回路基板10のリードアウト部構造の分解斜視図である。 フレキシブル回路基板10のリードアウト部構造の組立方法説明図である。 フレキシブル回路基板10のリードアウト部構造の組立方法説明図である。 フレキシブル回路基板10のリードアウト部構造を示す斜視図である。 フレキシブル回路基板10のリードアウト部構造の1使用例を示す斜視図である。
符号の説明
10 フレキシブル回路基板
13 回路パターン
13a リードアウトパターン
15 絶縁層
19 リードアウト部
A1 基板重畳部
30 スペーサ部材
40 基板固定用テープ
50 補強板
60 コネクタ
65 挿入部

Claims (4)

  1. フレキシブル回路基板の端部にリードアウトパターンを形成してなるリードアウト部を設け、
    このリードアウト部をフレキシブル回路基板側に折り返して固定したことを特徴とするフレキシブル回路基板のリードアウト部構造。
  2. 前記折り返しによって2重になっている基板重畳部の間にスペーサ部材を設置したことを特徴とする請求項1に記載のフレキシブル回路基板のリードアウト部構造。
  3. 前記折り返しによって2重になっている基板重畳部を基板固定用テープで固定したことを特徴とする請求項1又は2に記載のフレキシブル回路基板のリードアウト部構造。
  4. 前記リードアウト部のリードアウトパターンを設けた面の裏面に補強板を取り付けたことを特徴とする請求項1又は2又は3に記載のフレキシブル回路基板のリードアウト部構造。
JP2006349081A 2006-12-26 2006-12-26 フレキシブル回路基板のリードアウト部構造 Pending JP2008159507A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006349081A JP2008159507A (ja) 2006-12-26 2006-12-26 フレキシブル回路基板のリードアウト部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006349081A JP2008159507A (ja) 2006-12-26 2006-12-26 フレキシブル回路基板のリードアウト部構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008159507A true JP2008159507A (ja) 2008-07-10

Family

ID=39660174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006349081A Pending JP2008159507A (ja) 2006-12-26 2006-12-26 フレキシブル回路基板のリードアウト部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008159507A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109887649A (zh) * 2017-12-06 2019-06-14 贝尔威勒电子(昆山)有限公司 可挠式高频连接线、高频连接电路板组合及电连接器组合

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109887649A (zh) * 2017-12-06 2019-06-14 贝尔威勒电子(昆山)有限公司 可挠式高频连接线、高频连接电路板组合及电连接器组合

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008159908A (ja) フレキシブル回路基板の折り曲げ構造
KR101175496B1 (ko) 무선 태그 및 그 제조 방법
JP5274944B2 (ja) 導体モジュール及び電磁圧接方法
US20150373830A1 (en) Composite substrate including foldable portion
JP2008131826A (ja) モータの固定子、及びモータの固定子の製造方法
JP6735344B2 (ja) 回転コネクタ
JP4692816B2 (ja) フレキシブルプリント基板
US20070128952A1 (en) Wired circuit board
JP2008159507A (ja) フレキシブル回路基板のリードアウト部構造
CN105491789B (zh) 柔性印刷电路板
KR20180010525A (ko) 양면 플렉시블 플랫 케이블
CN113615049B (zh) 线圈体、定子、旋转机、线圈体的制造方法及印刷配线板
JP2007335575A (ja) 回路基板のリードアウト部
JP2007141931A (ja) フレキシブル回路基板の基台への取付構造及び取付方法
CN205755041U (zh) 一种用于led灯条的fpc板
JP2008270450A (ja) 取付板へのフレキシブル回路基板設置構造
WO2022102164A1 (ja) 配線板
JP2007027221A (ja) フレキシブルプリント基板
JP4808700B2 (ja) 複合スイッチ
JP2022183792A (ja) フレキシブルプリント配線板、配線板組立体、及び、ヒータ付き構造体
JP4376117B2 (ja) スイッチ
TWM550933U (zh) 馬達模組
JP2006041361A (ja) フレキシブルプリント基板および電子機器
JPH0642382Y2 (ja) レンズ鏡筒
JP2022149124A (ja) 回路基板のコネクタ