JP2008158722A - 在宅ヘルスケアシステム - Google Patents

在宅ヘルスケアシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2008158722A
JP2008158722A JP2006345519A JP2006345519A JP2008158722A JP 2008158722 A JP2008158722 A JP 2008158722A JP 2006345519 A JP2006345519 A JP 2006345519A JP 2006345519 A JP2006345519 A JP 2006345519A JP 2008158722 A JP2008158722 A JP 2008158722A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal device
health
software
health terminal
patient
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006345519A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuguro Honma
嗣朗 本間
Katsuyuki Kaneko
克幸 金子
Yosuke Aida
洋介 會田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2006345519A priority Critical patent/JP2008158722A/ja
Publication of JP2008158722A publication Critical patent/JP2008158722A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)

Abstract

【課題】従来の在宅ヘルスケアシステムでは、健康端末装置のソフトウェアが更新されるときに、健康端末装置に蓄積されている患者データも更新ソフトウェアに合わせて加工する必要があり、加工に必要なデータも同時にダウンロードさせる必要がある問題があった。
【解決手段】本発明の在宅ヘルスケアシステムでは、健康管理端末のソフトウェアを更新するときに、健康端末装置に蓄積されている患者データを、ソフト更新サーバーへアップロードしてソフト更新サーバーにて加工、加工後に健康管理端末装置へダウンロードする。これによって患者データの加工に必要なデータをすべて健康端末装置へいったんダウンロードさせる必要もなく、健康端末装置に無用な負荷を増やすことを防ぐことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、医師や看護師などの医療関係者と、在宅あるいは医療機関内の患者との間で医療情報や生体情報の交信を行うことができる健康診断ネットワークシステムに関するものである。
従来の在宅ヘルスケアシステムは、各家庭に設置された健康端末装置へ体温計、血糖計などの各種センサにより測定したデータを転送することで、データセンターなどに設置されたデータベースサーバーへ蓄積する。同時にWebサーバーを設置して、患者宅から離れた医師はインターネット網を経由して病院にてInternetExplorerなどのブラウザによりデータベースサーバーに蓄積された患者データをチェックできるようにしてある。これによって患者の通院なしに、適切なアドバイスを患者へ与えたり、遠隔診療をおこなうことができる(特許文献1)。データベースサーバーには患者を特定するための年齢・性別・住所・電話番号といった個人特定情報と共に、患者の生体情報データなどの病状などの個人生体情報が蓄積される(特許文献2)。
特開2002−83066号公報 特開平7−141451号公報
しかしながら、従来の在宅ヘルスケアシステムでは健康端末装置のソフトウェアが更新されるときに、健康端末装置に蓄積されている患者データも更新ソフトウェアに合わせて加工する必要があり、加工に必要なデータも同時にダウンロードさせる必要がある問題があった。
本発明は、健康管理端末のソフトウェア更新するときに、健康端末装置に蓄積されている患者データを、ソフト更新サーバーへアップロードさせてソフト更新サーバーにて加工、加工後に健康管理端末装置へダウンロードさせる。これによって患者データの加工に必要なデータをすべて健康端末装置へいったんダウンロードさせる必要もなく、健康端末装置に無用な負荷を増やすことを防ぐのを目的とする。
本発明の在宅ヘルスケアシステムは、患者が測定した生体情報をネットワークを介して管理手段へ送信可能で、かつ医師からのアドバイス情報を受信できる健康端末装置と、前記生体情報を前記管理手段より取得して閲覧可能とし、かつ患者へのアドバイス情報を送信することができる医師が使用する医師端末と、前記健康端末装置のソフトを更新するためのソフト更新手段を備え、前記管理手段は患者の生体情報を蓄積するデータベース手段と前記データベース手段に前記健康端末装置からの生体情報の蓄積制御をする情報制御手段とを有し、前記ソフト更新手段は前記健康端末装置との通信を制御することでソフトウェアアップデートをおこなうソフトアップデート更新手段と前記健康端末装置から送信された前記生体情報のデータを更新ソフトウェアに合わせて加工して前記健康端末装置に返送するデータ変換手段とを有する。
この構成により、健康管理端末のソフトウェア更新するときに、健康端末装置に蓄積されている患者データを、ソフト更新サーバーへアップロードさせてソフト更新サーバーにて加工、加工後に健康管理端末装置へダウンロードさせる。これによって患者データの加工に必要なデータをすべて健康端末装置へいったんダウンロードさせる必要もなく、健康端末装置に無用な負荷を増やすことを防ぐことができる。
本発明の在宅ヘルスケアシステムは、さらに前記健康端末装置と前記ソフト更新手段との通信内容を圧縮する手段を有する。
この構成により、健康端末装置とソフト更新サーバーとの通信量が減少するので、ソフト更新に必要な時間を短縮することができる。
本発明の在宅ヘルスケアシステムは、さらに前記健康端末装置と前記ソフト更新サーバーとの通信内容を暗号化する。
この構成により、セキュリティ性能を向上させることができる。
本発明の在宅ヘルスケアシステムは、さらに前記データベース手段がクラスタリングにより構成されている。
この構成により、機器などのトラブル時による患者の生体情報の損傷を防ぐことができる。
本発明のプログラムは、請求項1ないし4のいずれか1項記載の在宅ヘルスケアシステムの手段の少なくとも一部をコンピューターに実行させるためのプログラムである。
この構成により、CPU(マイコン)、RAM、ROM、記憶装置、I/Oなどを備えた電気情報機器、コンピューター、サーバー等のハードリソースを協働させて、本発明の健康端末装置の一部あるいは全てを容易に実現することができる。また記録媒体に記録したり通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布やインストール作業が簡単にできる。
本発明は、患者が測定した体温、血糖値などの生体情報を管理サーバーへ送信すると共に、医師からのアドバイス情報を受信する健康端末装置と、患者が測定した生体情報を管理サーバーより取得して閲覧すると共に、患者へアドバイス情報を送信するために医師が使用する医師端末と、各患者の測定データなどの生体情報を蓄積されたデータベース手段と、前記データベース手段に前記健康端末装置からの生体情報の蓄積制御をする情報制御手段と、前記健康端末装置との通信を制御することでソフトウェアアップデートをおこなうソフト更新手段と、前記健康端末装置から送信されたデータを更新ソフトウェアに合わせて加工して返送するデータ変換手段と、前記通信インタフェース手段と前記特定情報アクセス手段と前記生体情報アクセス手段を制御することで前記医師端末に患者情報を表示させる情報制御手段とで構成されている。この構成により、健康管理端末のソフトウェア更新するときに、健康端末装置に蓄積されている患者データを、ソフト更新サーバーへアップロードさせてソフト更新サーバーにて加工、加工後に健康管理端末装置へダウンロードさせる。これによって患者データの加工に必要なデータをすべて健康端末装置へいったんダウンロードさせる必要もなく、健康端末装置に無用な負荷を増やすことを防ぐことができる。
以下、本発明の実施の形態の在宅ヘルスケアシステムについて、図面を用いて説明する。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態における在宅ヘルスケアシステムの構成図を図1に示す。
図1において、健康端末装置101は患者が測定した体温、血糖値などの生体情報を管理手段である管理サーバー102へ送信すると共に、医師からのアドバイス情報を受信する。管理サーバー102は、情報制御手段111とデータベース手段112から構成される。医師端末103は患者が測定した生体情報を管理サーバー102より取得して閲覧すると共に、患者へアドバイス情報を送信するために医師が使用する。
インターネット網104は健康端末装置101と医師端末103が管理サーバー102及びソフト更新手段である更新サーバー106と通信する。ファイアウォール105は管理サーバー102とソフト更新サーバー106を悪意のある者から防御するためのセキュリティ機器である。ソフト更新サーバー106はソフト更手段113とデータ変換手段114から構成される。情報制御手段111はデータベース手段112に健康端末装置101からの生体情報の蓄積制御をする。
データベース手段112は各患者の測定データなどの生体情報を蓄積される。ソフト交信手段113は健康端末装置101との通信を制御することでソフトウェアアップデートをおこなう。データ変換手段114は健康端末装置101から送信されたデータを更新ソフトウェアに合わせて加工して返送する。
以上のように構成された在宅ヘルスケアシステムについて、本発明の動作を詳細に説明する。
健康端末装置101は患者が自宅で入力した生体情報をインターネット網104を介して、管理サーバー102へ送信する。管理サーバー102の情報制御手段111はこれを受信してデータベース手段112に蓄積をする。
なおデータベース手段112はクラスタリングによって複数のデータベースを互いに補完しあうように構成することで、一方のデーベースが障害を受けても、もう一方のデータベースによりデータの保護とシステム運用を継続させることで、蓄積されているデータの信頼性を向上させても良い。
また医者は医師端末103を使用してインターネット網104を経由してデータベース手段112に蓄積された患者データを遠隔にて閲覧することで、患者が病院に行かずに日々の健康管理状態を医師は知ることができ治療に生かすことができる。もし医師が食事内容などの健康アドバイスや通院指示をしたい場合には、医師端末103を使用することでデータベース手段112へ書き込みを行い。健康端末装置101は情報制御手段111を介してその書き込みを受信、患者はそのアドバイス情報を入手することができる。
このようなシステムでは日々ソフトウェアの更新やバグ修正がおこなわれるが、この手順はこれまでは、健康端末装置101がソフト更新サーバー106から所定のソフトウェアアップデートファイルと、健康端末装置101に蓄積されている患者データをアップデート後のソフトウェアで使用できるように加工するのに必要な情報をダウンロードさせ、患者データの加工処理は健康端末装置101でおこなわせていた。
しかしながら本システムでは従来のやり方ではなく、ソフト更新時にはソフトウェアアップデートファイルのみダウンロードさせる。次に健康端末装置101は蓄積されている患者データをソフト更新サーバー106へ送信する。そのときデータ転送時間を短縮するためにデータ圧縮をかけ、さらに転送中に第3者により患者データが盗聴されないように暗号化も施す。その後、ソフト更新サーバー106にて転送されたデータを圧縮展開及び復号化をおこない、ソフト更新サーバー106にてアップデート後のソフトウェアで使用できるように加工して、健康端末装置101へ送信する。このソフト更新手順について図2、図3を用いて説明をする。
図2は本発明の第1の実施の形態における通信シーケンス図である。
更新ソフトウェア201は健康端末装置101のソフトウェアをアップグレードする。患者データ202は健康端末装置101に蓄積されている。加工済み患者データ203は健康端末装置101から送信された患者データ202をソフト更新サーバー106のデータ加工手段114で加工処理301される。加工処理301はソフト更新サーバー106データ加工主担114でおこなわれる。
また図3は本発明の第1の実施の形態における患者データとセンサ番号内容を示す図である。図3(A)はアップグレード前の患者データ内容を示す図、図3(B)はアップグレード後の患者データ内容を示す図、図3(C)はアップグレード前のセンサ番号データ内容を示す図、図3(D)はアップグレード後のセンサ番号データ内容、図3(E)センサ割り当ての変換テーブル図である。
図3(A)と図3(B)には患者が測定で用いた各センサに割り当てられているセンサ番号、測定値と測定日時が記されている。ここでは健康端末装置101のソフトウェアをアップグレードさせることで痛みセンサを新たに追加対応する例を用いて説明をする。新規追加される痛みセンサはセンサ番号3を割り当てるとする。そしてセンサ番号3を割り当てられている体重計はセンサ番号4に、センサ番号4であったSpO2はセンサ番号5に変更されるとする。
ソフトウェアアップグレード時、健康端末装置101は更新ソフトウェア201をソフト更新サーバー106のソフト更新手段113からダウンロードする。ソフトウェアの更新が健康端末装置101でなされた後に、蓄積されている患者データ202をソフト更新サーバー106のデータ加工手段114へ送信する。例えば今回のソフトウェア更新で新規に痛みセンサ対応を追加した。そしてそのセンサ番号は従来体重計に割り当ててある3番を使用して、体重計のセンサ番号を4番に変更する必要があるとする。そのため図3(A)のような患者データを蓄積しているならば、図3(B)のようにセンサ番号の割り当て修正をする必要がある。これをデータ加工手段114は図3(C)から図3(D)のセンサ割り当てにするために図3(E)の変換テーブルを使用する。図3(E)にあるように患者データ202の体重の測定値のセンサ番号3を4に変更する。患者データ202には血中酸素飽和濃度(以下SpO2)の測定値が存在しないのでSpO2のセンサテーブルは必要がない。その後加工済み患者データ203を健康端末装置101へ送信してソフトウェアアップグレードの一連の処理が完了する。
このような本発明の実施の形態の在宅ヘルスケアシステムによれば、患者データの加工に必要なデータをすべて健康端末装置へいったんダウンロードさせる必要もなく、健康端末装置に無用な負荷を増やすことを防ぐことができる。
以上のように、本発明にかかる在宅ヘルスケアシステムは、健康管理端末のソフトウェア更新するときに、健康端末装置に蓄積されている患者データを、ソフト更新サーバーへアップロードさせてソフト更新サーバーにて加工、加工後に健康管理端末装置へダウンロードさせる。これによって患者データの加工に必要なデータをすべて健康端末装置へいったんダウンロードさせる必要もなく、健康端末装置に無用な負荷を増やすことを防ぐことができる。
本発明の第1の実施の形態における在宅ヘルスケアシステムの構成図 本発明の第1の実施の形態における通信シーケンス図 (A)本発明の第1の実施の形態におけるアップグレード前の患者データ内容を示す図、(B)本発明の第1の実施の形態におけるアップグレード後の患者データ内容を示す図、(C)本発明の第1の実施の形態におけるアップグレード前のセンサ番号データ内容を示す図、(D)本発明の第1の実施の形態におけるアップグレード後のセンサ番号データ内容を示す図、(E)本発明の第1の実施の形態におけるセンサ割り当ての変換テーブル図
符号の説明
101 健康端末装置
102 管理サーバー
103 医師端末
104 インターネット網
105 ファイアウォール
106 ソフト更新サーバー
107 メンテナンス端末
108 データベース手段
111 情報制御手段
112 データベース手段
113 ソフト更新手段
114 データ変換手段

Claims (5)

  1. 患者が測定した生体情報をネットワークを介して管理手段へ送信可能で、かつ医師からのアドバイス情報を受信できる健康端末装置と、前記生体情報を前記管理手段より取得して閲覧可能とし、かつ患者へのアドバイス情報を送信することができる医師が使用する医師端末と、前記健康端末装置のソフトを更新するためのソフト更新手段を備え、前記管理手段は患者の生体情報を蓄積するデータベース手段と前記データベース手段に前記健康端末装置からの生体情報の蓄積制御をする情報制御手段とを有し、前記ソフト更新手段は前記健康端末装置との通信を制御することでソフトウェアアップデートをおこなうソフトアップデート更新手段と前記健康端末装置から送信された前記生体情報のデータを更新ソフトウェアに合わせて加工して前記健康端末装置に返送するデータ変換手段とを有することを特徴とする在宅ヘルスケアシステム。
  2. 前記健康端末装置と前記ソフト更新手段との通信内容を圧縮する請求項1記載の在宅ヘルスケアシステム。
  3. 前記健康端末装置と前記ソフト更新サーバーとの通信内容を暗号化する請求項1または2記載の在宅ヘルスケアシステム。
  4. 前記データベース手段がクラスタリングにより構成された請求項1から3のいずれか1項記載の在宅ヘルスケアシステム。
  5. 請求項1から4のいずれか1項記載の在宅ヘルスケアシステムの手段の少なくとも一部をコンピューターに実行させるためのプログラム。
JP2006345519A 2006-12-22 2006-12-22 在宅ヘルスケアシステム Pending JP2008158722A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006345519A JP2008158722A (ja) 2006-12-22 2006-12-22 在宅ヘルスケアシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006345519A JP2008158722A (ja) 2006-12-22 2006-12-22 在宅ヘルスケアシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008158722A true JP2008158722A (ja) 2008-07-10

Family

ID=39659571

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006345519A Pending JP2008158722A (ja) 2006-12-22 2006-12-22 在宅ヘルスケアシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008158722A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021047860A (ja) * 2019-09-13 2021-03-25 ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッドHoneywell International Inc. リアルタイムの定期的な健康更新を提供するための方法及び装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021047860A (ja) * 2019-09-13 2021-03-25 ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッドHoneywell International Inc. リアルタイムの定期的な健康更新を提供するための方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008158622A (ja) 在宅ヘルスケアシステム
US8977572B2 (en) Systems and methods for patient-controlled, encrypted, consolidated medical records
US9135608B2 (en) Systems and methods for constructing a local electronic medical record data store using a remote personal health record server
US20140365238A1 (en) Biological information distribution server, program thereof, and medical support system using the same
JP2010272031A (ja) 携帯電話を用いた双方向的な生活習慣病管理支援システム
CN103971063B (zh) 用于安全性至关重要的医学图像内容的传输措施
JP2013200752A (ja) 医療機器の情報開示システム及び情報処理装置
JP2017068479A (ja) 個人医療情報処理システム
JP7279760B2 (ja) 情報処理システム、情報処理装置及びプログラム
JP2011022969A (ja) 電子カルテ生成装置
CN110709939A (zh) 用于操作性个人健康记录的设备、系统和方法
US20110313928A1 (en) Method and system for health information exchange between sources of health information and personal health record systems
JP6318645B2 (ja) 患者情報表示プログラム、方法、装置及びシステム、並びに患者情報管理プログラム、方法及び装置
JP2010026899A (ja) 医療情報システム
JP2008158722A (ja) 在宅ヘルスケアシステム
EP3651157A1 (en) Processing of anonymised patient data generated by a mobile medical device
KR101414781B1 (ko) 모바일 앱을 이용한 환자 관리 시스템 및 그 제어방법
JP2012230521A (ja) 医療管理システムおよび医療管理システムサーバプログラム
US20200272761A1 (en) Software having control logic for secure transmission of personal data via the internet from computers to the server, with secure storage of the data on servers
JP2006259992A (ja) 診察予約システムと装置
KR20100041340A (ko) 통신망을 이용한 개인 건강정보관리방법
JP2022105862A (ja) 問診情報取得システム、問診情報取得方法、および、コンピュータプログラム
US20060293916A1 (en) Methods, systems, and computer-readable media for enabling collaborative communication between browser and non-browser components in an advanced patient management system
KR20160086123A (ko) 전자 의무기록 제공 장치
JP2001297157A (ja) 医療情報通信装置及びその制御方法、記憶媒体