JP2008155174A - 空気清浄機能を有する陰イオン発生器 - Google Patents

空気清浄機能を有する陰イオン発生器 Download PDF

Info

Publication number
JP2008155174A
JP2008155174A JP2006349666A JP2006349666A JP2008155174A JP 2008155174 A JP2008155174 A JP 2008155174A JP 2006349666 A JP2006349666 A JP 2006349666A JP 2006349666 A JP2006349666 A JP 2006349666A JP 2008155174 A JP2008155174 A JP 2008155174A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
high voltage
carbon fiber
anion
dust
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006349666A
Other languages
English (en)
Inventor
Jee Young Oh
ヂヨン オ
Kye Cheol Kim
ケチョル キム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LISOTEK CO Ltd
Original Assignee
LISOTEK CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by LISOTEK CO Ltd filed Critical LISOTEK CO Ltd
Priority to JP2006349666A priority Critical patent/JP2008155174A/ja
Publication of JP2008155174A publication Critical patent/JP2008155174A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Electrostatic Separation (AREA)

Abstract

【課題】空気清浄機能を有する陰イオン発生器において、密閉した空間でタバコの煙及びにおい、細菌、微細ほこり等を取り除いて快適で新鮮な無菌の空気を提供することにある。
【解決手段】電源を受けて、高圧発生部で高電圧を発生させ、放電電極を通じて陰イオンを発生する陰イオン発生器において、吸入口及び吐出口を含む本体に内蔵され、内部に空気を流入させる送風機と、送風機の一側に備えられ、電源の印加によって高電圧を発生する高圧発生部を備えたメーン基板と、高圧発生部側に連結され、高電圧の発生によって陰イオンを発生する炭素纎維を含む炭素纎維ケーブルと、高圧発生部からの電圧の印加によって静電気を発生させる放電ピン及び集塵板を含む集塵部とを含み、集塵部によって空気中の微細ほこりを浄化し、炭素纎維ケーブルから生成される陰イオンを浄化空気中に含有させて室内に供給する空気清浄器を含んでいる。
【選択図】図1

Description

この発明は、空気清浄機能を有する陰イオン発生器に係り、より詳しくは家庭及びホテル、インターネットカフェ、カラオケ、事務室、学校、病院、食堂等のような密閉した空間でタバコの煙及びにおい、細菌、微細ほこり等を取り除いて快適で新鮮な無菌の空気を提供する空気清浄機能を有する陰イオン発生器に関するものである。
一般に、空気清浄器は、内部に備えられたフィルタによって室内の空気を浄化する装置である。
最近では、空気浄化器のうち、本来の空気浄化の機能のみならず、陰イオンまで発生する機能を付け加えた空気浄化器が登場した。
陰イオン(Anion)とは、目に見えない無色、無臭の陰(−)電荷を帯びた微粒子で、金属の放電ピンと放電ピン間に高電圧を印加することにより、放電ピンと放電ピン間で発生するスパークを利用して電気分解方式で発生させるか、あるいは、水を微細に分解させる時に発生させるものである。陰イオンは細胞の新進代謝を促進して活力を増大させ、血を清くする一方、空気中に存在する汚染物質を取り除いて、きれいで新鮮な空気を維持させるのに使用されるものである。
このような陰イオンの効果を利用するために、各種の電子電気製品、生活用品等に付着して使用するか、スタンド式空気浄化器として使用することもある。陰イオン発生物質であるトールマリーン、貴陽石等を纎維に含浸させるか、壁紙等にコートして使用することもある。
従来、陰イオン発生の従来技術としては、特許文献1の陰イオン空気浄化器がある。これは、多数の金属放電極ピンを金属板に固定し、高電圧を印加して空気を電離させることで、陰イオンを発生させている。
大韓民国公開特許第1990−00123号明細書
ところで、従来、上記の特許文献1の陰イオン空気浄化器においては、陰イオンの発生時、オゾンと窒素酸化物が付随して発生するという不都合がある。そして、このようなオゾンの発生は、その許容基準値に対して有害是非が絶えずに提起されてきたし、現今にも、論難の対象になっている。
そこで、この発明の目的は、家庭及びホテル、インターネットカフェ、カラオケ、事務室、学校、病院、食堂等のような密閉した空間でタバコの煙及びにおい、細菌、微細ほこり等を取り除いて快適で新鮮な無菌の空気を提供するためのものであり、空気清浄器の高圧発生のための高圧発生部と連結された放電ピンに炭素繊維ケーブルを位置させ、集塵部とは二元化させて陰イオンを発生させることで、汚染した空気のほこり又は不純物の除去は勿論のこと、汚染物質と有害な細菌までも殺菌処理し、陰イオンを含んだ清い空気を室内へ循環供給させて、快適な室内環境を造成する効果があり、非常に有用な発明としての空気清浄機能を有する陰イオン発生器を提供することにある。
この発明は、電源を受けて、高圧発生部で高電圧を発生させ、放電電極を通じて陰イオンを発生する空気清浄機能を有する陰イオン発生器において、吸入口及び吐出口を含む本体に内蔵され、内部に空気を流入させる送風機と、この送風機の一側に備えられ、前記電源の印加によって高電圧を発生する前記高圧発生部を備えたメーン基板と、前記高圧発生部側に連結され、高電圧の発生によって陰イオンを発生する炭素纎維を含む炭素纎維ケーブルと、前記高圧発生部からの電圧の印加によって静電気を発生させる放電ピン及び集塵板を含む集塵部とを含み、この集塵部によって空気中の微細ほこりを浄化し、前記炭素纎維ケーブルから生成される陰イオンを浄化空気中に含有させて室内に供給する空気清浄器を含んでなることを特徴とする。
この発明は、空気清浄器の高圧発生のための高圧発生部と連結された放電ピンに炭素繊維ケーブルを位置させ、集塵部とは二元化させて陰イオンを発生させることで、汚染した空気のほこり又は不純物の除去は勿論のこと、汚染物質と有害な細菌までも殺菌処理し、陰イオンを含んだ清い空気を室内へ循環供給させて、快適な室内環境を造成する効果がある。
この発明は、快適な室内環境を造成する目的を、空気清浄器の高圧発生のための高圧発生部と連結された放電ピンに炭素繊維ケーブルを位置させ、集塵部とは二元化させて陰イオンを発生させたり、陰イオンを含んだ清い空気を室内へ循環供給させて実現するものである。
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細且つ具体的に説明する。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。図1は、この発明による空気清浄器の分解斜視図である。図2は、空気清浄器の内部に位置する炭素纎維ケーブルを示す斜視図である。
図1、図2に示すように、空気清浄器100は、外部電源によって動作する。空気清浄器100の本体118の前面ケース102に内蔵される制御部106は、電源スイッチ、陰イオン強度調整スイッチ、タイムリセットスイッチを通じた使用者の選択によって全体的な動作を制御する。
すなわち、本体118は、前面ケース102と後面ケース104が一体的に構成される。前面ケース102には、制御部106と陰イオンを放出する吐出口116とが位置している。後面ケース104には、空気が流入する空気吸入口114と壁面装着部108とが位置する。
前面ケース102と後面ケース104とが組み立てられてなる本体118の内部には、送風機112が備えられている。これにより、後面ケース104の吸入口114を通じて、空気を内部へ流入させることができる。
本体118の送風機112の一側には、電源の印加によって高電圧及び静電圧を発生する高圧発生部134が備えられたメーン基板130が位置する。
このような本体118のメーン基板130は、AC100V/220Vを受けて12Vの静電圧を供給する装置であるSMPS部136と、AC100V/220Vを受けて−5,500Vの高圧を発生させる高圧発生部134とを備えている。制御部106は、SMPS部136から12V電源を受けて電源及び全ての動作を制御する。
メーン基板130の一側には、高圧発生部134が構成されている。この高圧発生部134は、AC100V/220Vを受け、昇圧回路によって高電圧を印加する。
高電圧を印加する高圧発生部134の一側には、炭素纎維を備えた炭素纎維ケーブル140が連結される。これにより、高圧発生部134から発生する高電圧によって陰イオンが発生する。
すなわち、高圧発生部134から発生する−5,500Vの高電圧が炭素纎維ケーブル140に印加されることにより、陰イオンが多量で発生するものである。
また、高圧発生部134の一側から引き出される二つの電圧連結線132は、放電ピン150と集塵板122とに連結されている。放電ピン150と集塵板122との間で発生する静電気により、微細ほこりを引き寄せることになる。
すなわち、本体118の内部に流入した空気が放電ピン150と集塵板122とからなった集塵部120を通過することにより、空気中の粉塵が捕集される。
集塵板122は、メーン基板130のトランスと電圧連結線132に連結されてトランスのグラウンドを形成するもので、メーン基板130に備えられた高圧発生部134の高電圧による放電ピン150と集塵板122間の電位差によって発生する静電気によって、流入した微細ほこり、細菌等を集塵する。
ここで、集塵板122は着脱が容易になっているから、長期間の使用時、集塵板122に付着されたほこりやニコチンを掃除することができる。
このような集塵部120は、集塵板122と放電ピン150に電流が流れて発生する静電気によって空気中の微細ほこり、におい等を捕集するものである。放電現象によって、集塵部120の内部へ汚染空気が移動しながら、イオン化したほこりを流動させることになる。
集塵部120の集塵板122に汚染した空気が触れる瞬間、イオン電流の強さによって、汚染した空気がイオン化して集塵板122でぶつかると同時に、これにより、さらに速くイオン化することになる。
このように、集塵部120でイオン化した空気は内部で流動することになり、高圧発生部134から発生した高電圧が炭素纎維ケーブル140に印加されて、多量の陰イオンを空気中に含有させる。
陰イオン発生する炭素纎維ケーブル140は、高電圧を伝達する高圧発生部134に連結されるものであり、被覆導線に炭素纎維を備えている。
炭素纎維ケーブル140は、電源の印加時、電子を放出する。この電子は、空気中で酸素と反応して陰イオンを生成する。
このように、集塵部120と電源を印加する高圧発生部134と連結される炭素纎維ケーブル140で発生する電磁波の発生を最小化するために、雑音と電磁波を取り除くためのコンデンサ(Capacitor)とラインフィルター(Line filter)とが構成され、ブリッジ整流器(Bridge Rectifier)で整流してトランスと静電圧を維持させるためのフィードバック回路等を備えて、静電圧を維持していつも一定電圧を発生するように、AC100 50/60Hzの入力電源からDC12V/24V 300mA容量の電源が安定に発生するようにメーン基板130が構成される。
このようなメーン基板130では、ACあるいはDCの高電圧を発生させる。
すなわち、メーン基板130から発生する高電圧を受ける炭素纎維ケーブル140と、集塵板122及び放電ピン150を備えた集塵部120とによって陰イオンが活性化する。
一方、図3は、この発明による空気清浄器の高圧を発生する高圧発生部の回路図である。
図3に示すように、陰イオンを発生させる高電圧回路の構成は、交流電源を受けて50〜60Hzの発振周波数を数kHzの周波数に発振させる発振部162と、発振部162の高周波発振電圧を一次側で受け、二次側で高電圧に変換した後に整流して、放電のための直流高電圧を提供する高圧増幅部164とによって、高電圧を炭素纎維ケーブル140及び集塵部120に供給する
すなわち、入力端子L1、L2を通じて供給されたAC100/220Vの電源は、発振部162に入力される。この発振部162は、ダイオードD1、D2、SCR(Q1)、抵抗R1〜R5、及びキャパシタC1の回路から構成され、50〜60Hzの発振周波数を数kHzの周波数に発振させて高圧トランスT1の一次巻線に印加する。
高圧増幅部164は、高圧トランスT1、高圧トランスT1の二次側巻線に連結された高圧ダイオードD3、高圧キャパシタC2、及び抵抗R6からなり、およそ5,500V〜6,500Vの高圧に倍電圧した後、D3によって−電荷を放電ピン150に印加し、集塵板122には0の電位を印加することにより、−5,500Vの高電圧を印加する。
また、R6を通った−5,500Vの高電圧は、炭素纎維ケーブル140と集塵部120に分岐される。この際、炭素纎維ケーブル140の場合は、本体118の前面ケース102に付着されて陰イオンが発生するもので、集塵効果は、集塵板122と放電ピン150からなった集塵部120での電位差によって発生する静電気によって、流入したほこり及び細菌等が集塵される。
また、空気清浄器100の高電圧を発生する高圧発生部134から集塵部120と炭素纎維ケーブル140に高圧を伝達する二元化の構成によって、炭素纎維ケーブル140から発生する陰イオンの発生量を増加させることになる。
これにより、空気清浄器100の高圧発生部134から高電圧が集塵部120に印加されて静電気を発生して、微細ほこり、においの微粒子を分解する。この分解された空気は、炭素纎維ケーブル140から発生する多量の陰イオンを含有して浄化される。この浄化された空気は、室内に供給される。
すなわち、空気清浄器100は、送風機112の作動によって室内の空気が吸入口114を通じて内部に流入し、集塵部120を通過する過程で空気中の微粒子が分解される。このように浄化された空気は、炭素纎維ケーブル140から発生する多量の陰イオンを含有して吐出口116を通じて室内に再び供給される。
一方、集塵板122と放電ピン150を備えた集塵部120と炭素纎維ケーブル140とは、高圧発生部134に連結され、増幅された高電圧を放電させて陰イオンを放出する。
また、この実施例では、メーン基板130から供給される電圧をAC100V/220Vに例示しているが、その他にもDC電圧に変更して使用することができ、電圧の大きさも通常に家庭または産業用電源として使用される範囲内で多様に変更して使用することができることは勿論である。
このように室内の空気は、陰イオンを発生する空気清浄器100によって循環されながら浄化され、タイマによる一定時間の動作又は周期的な動作などに設定できる。
このような作用によって、汚染した空気のほこりや不純物の除去はもちろん、汚染物質と有害な細菌までも殺菌処理され、陰イオンを含んだ清い空気が室内へ循環して供給できるので、快適な室内環境を造成することができることになる。
この結果、この発明は、家庭及びホテル、インターネットカフェ、カラオケ、事務室、学校、病院、食堂等のような密閉した空間でタバコの煙及びにおい、細菌、微細ほこり等を取り除いて快適で新鮮な無菌の空気を提供するためのものであり、空気清浄器100の高圧発生のための高圧発生部134と連結された放電ピン150に炭素繊維ケーブル140を位置させ、集塵部120とは二元化させて、2,000,000個以上の陰イオンを発生させることで、汚染した空気のほこり又は不純物の除去は勿論のこと、汚染物質と有害な細菌までも殺菌処理し、陰イオンを含んだ清い空気を室内へ循環供給させて、快適な室内環境を造成する効果があり、非常に有用な発明である。
以上、この発明を添付図面に基づいてその一例を説明したが、この発明はこれに限定されるものではなく、この発明による技術的要旨を逸脱しない範囲内で多様な変形または変更が可能であり、この発明の技術的範囲は、特許請求範囲によって解釈されなければならない。
この発明は、密閉した空間でタバコの煙及びにおい、細菌、微細ほこり等を取り除いて快適で新鮮な無菌の空気を提供する空気清浄機能を有する陰イオン発生器に適用可能である。
この発明による空気清浄器の分解斜視図である。 この発明による空気清浄器の内部に位置する炭素纎維ケーブルを示す斜視図である。 この発明による空気清浄器の高圧が発生する高圧発生部の回路図である。
符号の説明
100 空気清浄器
102 前面ケース
104 後面ケース
106 制御部
108 壁面据置部
112 送風機
114 吸入口
116 吐出口
118 本体
120 集塵部
122 集塵板
130 メーン基板
132 電圧連結線
134 高圧発生部
136 SMPS部
140 炭素纎維ケーブル
150 放電ピン
162 発振部
164 高圧増幅部

Claims (4)

  1. 電源を受けて、高圧発生部で高電圧を発生させ、放電電極を通じて陰イオンを発生する空気清浄機能を有する陰イオン発生器において、吸入口及び吐出口を含む本体に内蔵され、内部に空気を流入させる送風機と、この送風機の一側に備えられ、前記電源の印加によって高電圧を発生する前記高圧発生部を備えたメーン基板と、前記高圧発生部側に連結され、高電圧の発生によって陰イオンを発生する炭素纎維を含む炭素纎維ケーブルと、前記高圧発生部からの電圧の印加によって静電気を発生させる放電ピン及び集塵板を含む集塵部とを含み、この集塵部によって空気中の微細ほこりを浄化し、前記炭素纎維ケーブルから生成される陰イオンを浄化空気中に含有させて室内に供給する空気清浄器を含んでなることを特徴とする空気清浄機能を有する陰イオン発生器。
  2. 前記空気清浄器は、前記メーン基板の高圧発生部から発生する高電圧を受けて陰イオン発生量を増大させる前記炭素纎維ケーブルと、前記集塵板及び前記放電ピンを備えた前記集塵部とを備えて陰イオンを活性化させることを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機能を有する陰イオン発生器。
  3. 前記空気清浄器のメーン基板に備えられた前記高圧発生部から印加される高電圧が前記集塵部に印加されて静電気を発生して、微細ほこり、においの微粒子を分解し、分解された空気は前記炭素纎維ケーブルから発生する多量の陰イオンを含有させて浄化させ、浄化された空気は室内に供給されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気清浄機能を有する陰イオン発生器。
  4. 前記空気清浄器の高電圧を発生する前記メーン基板の前記高圧発生部から高圧が伝達される前記集塵部と前記炭素纎維ケーブルとを二元化することで、前記炭素纎維ケーブルによって発生する陰イオンの発生量を増加させることを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機能を有する陰イオン発生器。
JP2006349666A 2006-12-26 2006-12-26 空気清浄機能を有する陰イオン発生器 Pending JP2008155174A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006349666A JP2008155174A (ja) 2006-12-26 2006-12-26 空気清浄機能を有する陰イオン発生器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006349666A JP2008155174A (ja) 2006-12-26 2006-12-26 空気清浄機能を有する陰イオン発生器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008155174A true JP2008155174A (ja) 2008-07-10

Family

ID=39656677

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006349666A Pending JP2008155174A (ja) 2006-12-26 2006-12-26 空気清浄機能を有する陰イオン発生器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008155174A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014069072A1 (ja) * 2012-10-30 2014-05-08 シャープ株式会社 イオン発生装置及びそれを備えた電気機器
CN105251617A (zh) * 2015-10-09 2016-01-20 珠海格力电器股份有限公司 空气净化器的电极结构及空气净化器
CN106140468A (zh) * 2015-04-27 2016-11-23 杰明科技有限公司 低臭氧静电除尘空气清净机
CN106885298A (zh) * 2015-05-05 2017-06-23 陈俊才 一种元炁调养仪器
CN112844843A (zh) * 2020-12-31 2021-05-28 华中科技大学 一种基于等离子体消杀病原微生物气溶胶的空气净化装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0383939U (ja) * 1989-12-15 1991-08-26
JP2001275356A (ja) * 2000-03-29 2001-10-05 Toshiba Kyaria Kk 共通電源ユニットおよびそれを搭載した装置
JP2003033677A (ja) * 2001-07-24 2003-02-04 Jiro Kayama イオン発生空気清浄器
JP2005087715A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Seong-Tak Kang 空気浄化機能を有する熟眠枕

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0383939U (ja) * 1989-12-15 1991-08-26
JP2001275356A (ja) * 2000-03-29 2001-10-05 Toshiba Kyaria Kk 共通電源ユニットおよびそれを搭載した装置
JP2003033677A (ja) * 2001-07-24 2003-02-04 Jiro Kayama イオン発生空気清浄器
JP2005087715A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Seong-Tak Kang 空気浄化機能を有する熟眠枕

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014069072A1 (ja) * 2012-10-30 2014-05-08 シャープ株式会社 イオン発生装置及びそれを備えた電気機器
JP2014089857A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Sharp Corp イオン発生装置及び電気機器
CN106140468A (zh) * 2015-04-27 2016-11-23 杰明科技有限公司 低臭氧静电除尘空气清净机
CN106885298A (zh) * 2015-05-05 2017-06-23 陈俊才 一种元炁调养仪器
CN105251617A (zh) * 2015-10-09 2016-01-20 珠海格力电器股份有限公司 空气净化器的电极结构及空气净化器
CN112844843A (zh) * 2020-12-31 2021-05-28 华中科技大学 一种基于等离子体消杀病原微生物气溶胶的空气净化装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5149473B2 (ja) 脱臭装置
JP2011183204A (ja) 殺菌装置及び該殺菌装置を備えた空気清浄機
JP2008155174A (ja) 空気清浄機能を有する陰イオン発生器
WO2020001068A1 (zh) 空气净化器
JP4253666B2 (ja) 空気清浄機能を有する陰イオン発生器
KR20040092576A (ko) 휴대용 공기청정기
KR20200082771A (ko) 오존 저감 기능이 내장된 플라즈마 살균장치
JP4540424B2 (ja) 空気調節装置
JP4075869B2 (ja) 浄化装置
JP2004275290A (ja) 空気清浄装置
KR100736340B1 (ko) 공기 청정기
KR20050083155A (ko) 살균장치가 내장된 화장지걸이 하우징
KR200375455Y1 (ko) 슬림형 탈취장치
JP2006167190A (ja) 空気浄化装置
JP2004121811A (ja) 消臭殺菌健康空調装置
KR200364179Y1 (ko) 공기청정기
JP2004164918A (ja) イオン発生装置
KR200450974Y1 (ko) 공기 청정 기능을 갖는 음이온 발생기
KR200463451Y1 (ko) 벽면매립 전등스위치 겸 음이온공기청정기
KR100457814B1 (ko) 공기 살균 청정기
KR100683844B1 (ko) 바이오 에어 클리너
JP2006025816A (ja) 浄化装置
JP2009279360A (ja) マイナスイオン発生式除菌空気清浄機
JP4396313B2 (ja) ダクト給気式換気設備
JP2009285228A (ja) 殺菌消臭機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091117

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100510