JP2008154166A - 視聴管理装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】視聴者にとって関心の高い部分を動画像情報から抽出することが可能な視聴管理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】視聴管理装置としての配信サーバは、端末が動画データを再生する度に、その視聴区間の情報を含んだ視聴区間データを取得する。そして、端末からダイジェストデータの要求を受付けると、記憶している視聴区間データに基づき、動画データにおいて、同じユーザによって再視聴された時間区間を累積した再視聴区間累積データを生成する。その後、この再視聴区間累積データに基づき、動画データから、再視聴された回数の多い時間区間をダイジェストデータとして抽出する。
【選択図】図3
【解決手段】視聴管理装置としての配信サーバは、端末が動画データを再生する度に、その視聴区間の情報を含んだ視聴区間データを取得する。そして、端末からダイジェストデータの要求を受付けると、記憶している視聴区間データに基づき、動画データにおいて、同じユーザによって再視聴された時間区間を累積した再視聴区間累積データを生成する。その後、この再視聴区間累積データに基づき、動画データから、再視聴された回数の多い時間区間をダイジェストデータとして抽出する。
【選択図】図3
Description
本発明は、視聴管理装置およびプログラムに関する。
従来より、インターネット等の通信ネットワークを介して動画像情報(動画データ)を、視聴者が使用する端末に配信するシステムが実用化されている。
このようなシステムでは、動画データの概要を視聴者に把握させるために、動画データから所定の部分を要約(ダイジェスト)として抽出して配信することがある。
例えば、特許文献1には、動画データのうち、視聴者のコメントが多く付与された部分をダイジェストとして作成する技術が開示されている。
特開2004−364183号公報
本発明は、視聴者にとって関心の高い部分を動画像情報から抽出することが可能な視聴管理装置およびプログラムを提供することをその目的の一つとする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の視聴管理装置は、視聴者が所望する時間区間の視聴が可能な動画像情報について、同じ視聴者により二度以上視聴された時間区間の区間情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている前記区間情報に基づいて、前記動画像情報から所定の時間区間を抽出する抽出手段と、を備えることを特徴とする。
また、請求項2に記載の視聴管理装置は、請求項1に記載の視聴管理装置において、前記記憶手段が、前記視聴者により有効に二度以上視聴された時間区間の区間情報を記憶する、ことを特徴とする。
また、請求項3に記載の視聴管理装置は、請求項1または2に記載の視聴管理装置において、前記抽出手段が、同じ視聴者による所定回数以上の視聴に係る区間情報を、前記抽出する時間区間を決定する際に用いない、ことを特徴とする。
次に、請求項4に記載のプログラムは、視聴者が所望する時間区間の視聴が可能な動画像情報について、同じ視聴者により二度以上視聴された時間区間の区間情報を記憶する記憶手段、および、前記記憶手段に記憶されている前記区間情報に基づいて、前記動画像情報から所定の時間区間を抽出する抽出手段、としてコンピュータを機能させる。
本発明によれば、視聴者にとって関心の高い部分を動画像情報から抽出することができる。
本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、動画データ配信システム1の構成例を表す図である。動画データ配信システム1では、視聴管理装置としての配信サーバ2と、パーソナルコンピュータ等の端末3とが、インターネット等の通信路を介して接続されている。この配信サーバ2は、動画データ(動画像情報)や、この動画データから作成したダイジェストデータ(要約動画像情報)を、端末3に対して配信する。
図2は、配信サーバ2の構成例を表すブロック図である。配信サーバ2は、図2に示すように、装置全体の制御を司る制御部21と、端末3との通信を可能とする通信部22と、ディスプレイ装置などで構成される表示部23と、キーボードやマウスなどで構成される操作部24と、ハードディスクなどで構成される記憶部25と、を含むコンピュータとして構成されている。
制御部21は、CPU(マイクロプロセッサ等の中央演算装置)やCPUの作業領域とされるRAM(ランダムアクセスメモリ)などを含んで構成される。記憶部25は、制御部21のCPUの動作に必要なプログラムやデータを記憶している。このプログラムやデータは、CD−ROM等の媒体に記録して流通させても良いし、インターネット等の通信路を介して流通させても良い。
図3は、配信サーバ2の機能構成例を表すブロック図である。また、図4は、配信サーバ2と端末3の動作例を表すフローチャートである。
配信サーバ2の制御部21は、機能的に、動画データ配信部31と、視聴区間受付部32と、ダイジェスト配信部35と、抽出部36と、を有する。これらの構成要素は、制御部21に含まれるCPUのソフトウェア的な動作によって実現する。また、配信サーバ2の記憶部25には、動画データが格納される動画データ格納領域41と、後述する視聴区間データが格納される視聴区間データ格納領域42とが設けられている。
配信サーバ2は、主に、端末3に動画データを配信して、端末3から視聴区間データを受付ける処理(動画データ配信処理)と、動画データからダイジェストデータを作成して、端末3に配信する処理(ダイジェストデータ配信処理)と、を実行する。以下、それぞれの処理に係る構成および動作を説明する。
[動画データ配信処理]
動画データ配信部31は、端末3から動画データの要求を受付けると、記憶部25の動画データ格納領域41から動画データを読出し、端末3へ配信する。
動画データ配信部31は、端末3から動画データの要求を受付けると、記憶部25の動画データ格納領域41から動画データを読出し、端末3へ配信する。
動画データの受信した端末3は、この動画データを再生し、端末3を使用する視聴者(ユーザ)に動画データを視聴させる。動画データの再生方式には、例えば、動画データを受信しながらの再生が可能なストリーミング方式などを適用することができる。
この端末3では、ユーザからの操作に基づいて、動画データの再生を、ユーザの所望の時間位置から開始することが可能とされ、また、ユーザの所望の時間位置で終了することが可能とされている。以下、動画データの再生を開始する時間位置から再生を終了する時間位置までの時間区間を「視聴区間」という。この視聴区間は、動画データを構成する全体の時間区間の一部または全部を占めることになる。
また、端末3では、ユーザからの操作に基づいて、動画データを二度以上再生することが可能とされている。これは、例えば、受信後にRAMやハードディスクなどの記憶部に保持されている動画データを再び再生することで実現できる。また、動画データを配信サーバ2から再び受信して再生しても良い。これにより、例えば、ユーザは、動画データの中で、一度視聴して気に入った時間区間などを二度以上視聴することができる。
さらに、端末3は、動画データを再生する度に、その視聴区間の情報を含んだ視聴区間データを配信サーバ2へ送信する。
視聴区間受付部32は、端末3から送信された視聴区間データを受付けると、これを記憶部25の視聴区間データ格納領域42に格納する。
図5に、視聴区間データの内容例を示す。視聴区間データには、端末3のユーザを表す情報と、再生した動画データを表す情報と、動画データの再生を開始した時間位置(開始位置)の情報と、動画データの再生を終了した時間位置(終了位置)の情報と、動画データを再生した日時(視聴日時)の情報と、が含まれている。
なお、端末3は、動画データが有効に視聴された場合に、視聴区間データを配信サーバ2へ送信する。ここで、有効ではない視聴とは、例えば、早送りや巻戻しなど、動画データを通常の再生とは異なる態様で視聴した場合や、所定時間よりも短い時間で再生が終了した場合などを挙げることができ、このような場合、端末3は、視聴区間データを配信サーバ2へ送信しない。これにより、配信サーバ2が有する記憶部25には、動画データが有効に視聴された場合の視聴区間データのみが格納される。
[ダイジェストデータ配信処理]
ダイジェスト配信部35は、端末3からダイジェストデータの要求を受付けると、抽出部36にダイジェストデータを作成させる。
ダイジェスト配信部35は、端末3からダイジェストデータの要求を受付けると、抽出部36にダイジェストデータを作成させる。
まず、抽出部36は、記憶部25の動画データ格納領域41に記憶されている視聴区間データに基づいて、再視聴区間累積データを生成する。この再視聴区間累積データは、動画データにおいて、同じユーザによって二度以上視聴された(再視聴された)時間区間を累積したデータとすることができる。
図6に、再視聴区間累積データの生成例を示す。この図の上側に示した帯状の図形は、動画データを構成する全体の時間区間(動画長さ)の中で、それぞれのユーザによって視聴された各回の視聴区間を表すものである。この図では、1つの帯状の図形が、1つの視聴区間データに対応している。
他方、この図の下側に示したグラフは、再視聴区間累積データの内容例を表すものであり、各ユーザが二度以上視聴した時間区間を足し合わせており、視聴位置毎の再視聴された回数が反映されている。ここで、ユーザにより二度以上視聴された時間区間とは、あるユーザにおける視聴区間のうち、各回の視聴を通じて最初に視聴された時間区間を除いた時間区間とすることができる。
具体的には、例えば、動画長さを所定の単位区間毎に区切り、視聴区間に含まれる単位区間にそれぞれ所定のポイントを与えるものとして、ユーザ毎に、視聴区間のポイントを足し合わせるとともに、全ての単位区間から該所定のポイントを差し引くことで(但し、0ポイントの単位区間からは差し引かない)、再視聴区間累積データを求めることができる。これにより、再視聴区間累積データには、再視聴された回数の多い時間区間が反映されることになる。
また、再視聴区間累積データを生成する際、同じユーザによる所定回数以上の視聴区間を用いないようにすることができる。これにより、再視聴区間累積データに含まれる時間区間が、特定のユーザによって再視聴されたものに偏ってしまうことが制限される。
以上のようにして生成された再視聴区間累積データは、制御部21のRAMや記憶部25に記憶される。この場合の制御部21のRAMや記憶部25が、本発明の記憶手段に相当する。
次に、抽出部36は、生成した再視聴区間累積データに基づいて、記憶部25の動画データ格納領域41に格納されている動画データから、ダイジェストデータを作成する。この抽出部36は、動画データの中から、再視聴された回数が所定回数よりも多い時間区間を抽出して、ダイジェストデータを作成する。
図7に、ダイジェストデータの作成例を示す。この図の上側に示したグラフは、再視聴区間累積データの内容例を表すものである。また、この図の下側に示した帯状の図形は、動画データを構成する全体の時間区間(動画長さ)の中で、ダイジェストデータとして抽出される時間区間の2つの例を表すものである。
ダイジェストデータの抽出例としては、例えば、再視聴区間累積データのうち、再視聴された回数が最大値に対して所定割合(例えば、最大値の半分)以上となる単位区間を抽出対象とすることができる。また、例えば、再視聴区間累積データのうち、再視聴された回数の多い順に単位区間を選出していき、選出された単位区間の合計が、動画長さに対して所定長さ(例えば、動画長さの4分の1)となるような抽出対象を決定することができる。また、このような条件を複数組み合わせるようにしても良い。
ダイジェストデータの作成は、例えば、動画データを構成する複数のフレームデータ(静止画データ)のうち、抽出対象とされた単位区間に対応するフレームデータを抽出することによって実現することができる。また、動画データに音声データが含まれている場合は、音声データのうち、抽出したフレームデータに対応する部分を抽出することができる。そして、このようにして抽出されたフレームデータ等を、例えば、抽出元の動画データと同じ形式など、端末3で視聴可能な形式にすることによって、ダイジェストデータを作成することができる。
その後、ダイジェスト配信部35は、抽出部36が作成したダイジェストデータを、端末3へ配信する。ダイジェストデータを受信した端末3は、このダイジェストデータを再生し、端末3のユーザにダイジェストデータを視聴させる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明は上述の形式に限定されない。
上記実施形態では、配信サーバ2の抽出部36は、端末3からダイジェストデータの要求を受付けた後に、再視聴区間累積データおよびダイジェストデータを生成していたが、これに限らず、予め再視聴区間累積データを生成して記憶部25等に記憶させておいても良いし、予め再視聴区間累積データおよびダイジェストデータを生成して記憶部25等に記憶させておいても良い。
また、上記実施形態では、再視聴区間累積データを生成する際に、視聴区間に含まれる単位区間にそれぞれ一定のポイントを与える例を示したが、これに限らず、再視聴区間累積データの生成には、種々の方法を採りうる。
例えば、図8(A)に示すように、視聴区間の開始位置および終了位置となる単位区間だけに所定のポイントを与えるようにすることができる。例えば、視聴区間の開始位置および終了位置となる単位区間を1ポイントとし、それ以外の単位区間は0ポイントとすることができる。これにより、再視聴区間累積データには、再視聴された回数の多い時間区間の開始位置および終了位置が反映されることとなり、その間の時間区間を、ダイジェストデータとして抽出する時間区間とすることができる。
また、図8(B)に示すように、視聴区間の開始位置および終了位置となる単位区間に所定のポイントを与えるとともに、その間の単位区間のそれぞれには該所定のポイントとは異なる一定のポイントを与えるようにすることができる。例えば、視聴区間の開始位置および終了位置となる単位区間を2ポイントとし、その間の単位区間を1ポイントとすることができる。これにより、再視聴区間累積データには、再視聴された回数の多い時間区間と、その開始位置および終了位置とが反映されることとなり、その間の再視聴された回数が所定回数よりも多い時間区間を、ダイジェストデータとして抽出する時間区間とすることができる。
また、視聴区間に含まれる単位区間や、視聴区間の開始位置および終了位置となる単位区間などに所定のポイントを与える際には、例えば、視聴区間データに含まれる視聴日時がより新しい視聴区間に対して、より多くのポイントを与えるように重み付けを加えるようにしても良い。
1 動画データ配信システム、2 配信サーバ(視聴管理装置)、3 端末、21 制御部、22 通信部、23 表示部、24 操作部、25 記憶部、31 動画データ配信部、32 視聴区間受付部、35 ダイジェスト配信部、36 抽出部、41 動画データ格納領域、42 視聴区間データ格納領域。
Claims (4)
- 視聴者が所望する時間区間の視聴が可能な動画像情報について、同じ視聴者により二度以上視聴された時間区間の区間情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記区間情報に基づいて、前記動画像情報から所定の時間区間を抽出する抽出手段と、
を備えることを特徴とする視聴管理装置。 - 請求項1に記載の視聴管理装置であって、
前記記憶手段は、前記視聴者により有効に二度以上視聴された時間区間の区間情報を記憶する、
ことを特徴とする視聴管理装置。 - 請求項1または2に記載の視聴管理装置であって、
前記抽出手段は、同じ視聴者による所定回数以上の視聴に係る区間情報を、前記抽出する時間区間を決定する際に用いない、
ことを特徴とする視聴管理装置。 - 視聴者が所望する時間区間の視聴が可能な動画像情報について、同じ視聴者により二度以上視聴された時間区間の区間情報を記憶する記憶手段、および、
前記記憶手段に記憶されている前記区間情報に基づいて、前記動画像情報から所定の時間区間を抽出する抽出手段、
としてコンピュータを機能させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006342664A JP2008154166A (ja) | 2006-12-20 | 2006-12-20 | 視聴管理装置およびプログラム |
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JP2006342664A JP2008154166A (ja) | 2006-12-20 | 2006-12-20 | 視聴管理装置およびプログラム |
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2006
- 2006-12-20 JP JP2006342664A patent/JP2008154166A/ja active Pending
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