JP2008152950A - 照明システム - Google Patents

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雄治 高橋
Masahiko Kamata
征彦 鎌田
Noriyuki Kitamura
紀之 北村
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    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Abstract

【課題】正当な住人を区別して照明を点灯制御し、監視カメラによる撮像・蓄積を行う。
【解決手段】被写体の撮像を行うイメージセンサ11により得られる映像信号に基づき人の全体または一部の形態を認識して、その認識結果に基づきランプ12に対する照明制御を行う。撮像された人が所定の形態とならない場合にランプ12を点灯し続ける等の警告或いは点滅させる警報等が可能であり、正当な住人を区別してより適切に照明を点灯制御する。また、認識結果に基づき、映像信号のイメージセンサ11により得られる映像信号を蓄積する。
【選択図】図1

Description

この発明は、セキュリティ機能を持ち合わせた照明システムに関するものである。
従来、赤外線センサなどを用いて侵入者検出を行い、照明を点灯させ、或いは監視カメラによる撮像・蓄積を行うシステムが知られている。
しかしながら、上記の従来システムでは、正当な住人も侵入者であるから、照明点灯や監視カメラによる撮像・蓄積が行われ、必ずしも適切な処理が行われているものではなかった。
一方、人の動きを検出して機器を操作する情報処理装置が開発されており、この装置を示す特許文献1においては、撮像した画像から操作指令対象物の位置と動作を認識し、認識された位置と動作とから表示装置の操作信号を出力することが開示されている。
特開2003−67108号公報
本願の発明者は、上記の特許文献1に記載のような技術を応用して、照明を点灯させ、更には撮像・蓄積を行うシステムを開発せんとし、鋭意努力と研究を重ねたもので、本願発明の目的は、正当な住人を区別してより適切に照明を点灯制御でき、更には撮像手段による撮像・蓄積を行う照明システムを提供することである。
本発明に係る照明システムは、被写体の撮像を行う撮像手段と;照明を行う照明手段と;撮像手段により得られる映像信号に基づき人の全体または一部の形態を認識する認識手段と;認識手段の認識結果が所定の形態であれば照明手段に対して所定の照明制御を行うと共に、前記認識結果が所定の形態以外であれば照明手段が警報動作になるように制御を行う制御手段と;を具備することを特徴とする。
撮像手段は、テレビカメラ、イメージセンサ、赤外線イメージセンサなどを含む。照明手段には、被写体などを照射できるものであれば特に制限はなく、電球や蛍光灯を許容する。人の全体または一部の形態においては、手を開いた或いは閉じた等の形態が含まれる。人の形態としては、通常行われない形態、例えば「万歳」のポーズや「大の字」のポーズなど不審侵入者等が行わないポーズに係る形態であることが正当な住人を区別するために好適である。認識手段と制御手段とは、例えばコンピュータにより実現される。照明制御としては、照明を点灯し続ける或いは点滅させる等様々な手法が採られる。警報動作とは、例えば光源を点滅させる等により視覚的に刺激を与えたり、違和感を生じさせる動作や、例えば、照明手段から音を発生させるなどにより人に対して聴覚的に刺激し、または違和感を生じさせる動作を含むものである。また、警報動作は、撮像手段で撮像された人が直接に認識するもののみではなく、外部へ警報情報を送信することも含む。
本発明に係る照明システムは、撮像手段により得られる映像信号を蓄積する映像蓄積手段を具備し;制御手段は、認識手段による認識結果が所定の形態以外である場合には映像信号の蓄積制御を行うことを特徴とする。
本発明に係る照明システムでは、制御手段は、認識手段が認識を開始してから所定時間内に所定形態が認識されない場合に、映像信号の蓄積制御を行うと共に、警報動作を行うことを特徴とする。
本発明に係る照明システムでは、昼夜を検出する検出手段と;侵入を検出するセンサと;制御手段は、センサが侵入を検出した場合に、検出手段によって夜が検出されている場合には照明手段の点灯制御を行うことを特徴とする。
本発明に係る照明システムでは、被写体の撮像を行う撮像手段により得られる映像信号に基づき人の全体または一部の形態を認識して、その認識結果が所定の形態であれば照明手段に対して所定の照明制御を行うと共に、前記認識結果が所定の形態以外であれば照明手段が警報動作になるように制御を行うので、撮像された人が所定の形態とならない場合に照明を点灯し続ける等の警告或いは点滅させる警報等が可能であり、正当な住人を区別してより適切に照明を点灯制御できる効果を奏する。
本発明に係る照明システムでは、認識手段による認識結果が所定の形態以外である場合には、映像信号の撮像手段により得られる映像信号を蓄積する映像蓄積手段への蓄積制御を行うので、撮像された人が所定の形態とならない場合に映像信号の蓄積を行うことができ、正当な住人を区別してより適切に撮像・蓄積を行うことが可能である。
本発明に係る照明システムでは、認識手段が認識を開始してから所定時間内に所定形態が認識されない場合に、映像信号の蓄積制御を行うと共に、警報出力を行うので、正当な住人を区別してより適切に撮像・蓄積を行うことが可能である。
本発明に係る照明システムでは、センサが侵入を検出した場合において、検出手段によって夜が検出されている場合には照明手段の点灯制御を行うので、夜の場合に照明を点灯させた状態で撮像が行われることにより適切な映像を残すことが可能である。
<実施例1>
以下添付図面を参照して、本発明に係る照明システムの実施例を説明する。各図において、同一の構成要素には、同一の符号を付して重複する説明を省略する。図1には、本発明に係る照明システムの実施例の構成図が示されている。撮像手段であるイメージセンサ11は、CCDカメラや赤外線イメージセンサにより構成され、例えば、監視方向を向いて設置されている。
照明手段として電球や蛍光等のランプ12が備えられ、例えば、部屋或いは建物の入口などイメージセンサ11の撮像場所を照射するように設置されている。イメージセンサ11により撮像された映像の映像信号はインタフェース13を介して画像処理部14へ送られる。
画像処理部14は、例えばコンピュータによって構成され、イメージセンサ11により得られる映像信号に基づき人の全体または一部の形態を認識する認識手段を構成している。画像処理部14には、例えば、1フレームの画面に係る画像の各画素を例えば256階調の輝度情報により表すように変換を行う変換部21、変換した画素から構成される1フレームの画像情報を例えば背景差分などにより人などの変化範囲を検出する変化範囲抽出部22を備える。
更に、画像処理部14には、変化範囲について、その形態が予め定められた形態と一致するかを検出する一致検出部23と、一致検出部23が参照する形態情報が記憶された形態記憶部24を備える。形態記憶部24には、例えば「万歳」のポーズや「大の字」のポーズなど不審侵入者等が行わないポーズに係る形態情報(画像情報)が記憶されている。一致検出部23は、この記憶されている形態情報と一致するかについて例えばパターンマッチングなどの公知の手法により類似を判定して、予め定められた形態(ポーズ)がとられたかを検出するものである。検出結果は、画像処理部14から主制御部10へ送られる。
主制御部10は、コンピュータにより構成され、ランプ12に対して点灯・消灯或いは点滅、調光制御などの照明制御を行う。また、主制御部10には、例えば赤外線センサなどの侵入検出用のセンサ15が接続されており、人などの侵入をセンサ15が感知した場合に検出信号を主制御部10が受け取ることになる。更に、主制御部10には、アラーム発生器(或いは通信装置)17が接続されており、アラーム発生器17によりアラームを発生し、異常発生を知らせることが可能なように構成されている。このように、主制御部10は、認識結果が所定の形態であれば照明手段であるランプ12に対して所定の照明制御を行うと共に、上記認識結果が所定の形態以外であれば照明手段であるランプ12が警報動作になるように制御を行う制御手段として機能する。
主制御部10には、イメージセンサ11により得られる映像信号を蓄積する映像蓄積手段である映像記憶部16が備えられ、主制御部10は制御手段として、認識手段である画像処理部14による認識結果に基づき映像信号を映像記憶部16へ蓄積制御する。
このように構成された照明システムにおいては、主制御部10及び画像処理部14は、図2に示すようなフローチャートに対応するプログラムを実行して照明制御等を行うので、このフローチャートにより動作を説明する。システムが起動されスタートとなると、主制御部10はセンサ15から侵入を知らせる信号の到来があるかの監視を継続する(S11)。
ステップS11において、侵入を知らせる信号の到来を検出すると、主制御部10はランプ12に対し点灯や所定の調光による点灯を行い、また、画像処理部14へ撮像及び画像処理の開始指示を与える(S12)。これによりランプ12が点灯されると共に画像処理部14からの制御によりイメージセンサ11は撮像を開始して映像信号を送るので、画像処理部14はこれ3を取り込む(S13)。
画像処理部14は、変換部21による処理、変化範囲抽出部22による処理、形態記憶部24の情報を用いた一致検出部23の処理を行い、この処理によって予め定められた形態(ポーズ)がとられたかを検出して、結果を主制御部10へ送出する(S14)。
主制御部10は送出されてくる認識結果が、所定形態の検出であるか否かを判定し(S15)、所定形態の検出がなされたときには、ランプ12の消灯や画像処理部14へ撮像及び画像処理停止の指示を行い(S16)、一方、ステップS15において所定形態の検出がなされないときには、アラーム発生器17によりアラームを発生(或いは通信装置により監視センタへの異常発生を報知)し或いはランプ12を点滅させると共にイメージセンサ11から送られている映像信号を映像記憶部16へ蓄積する(S17)。
以上のように処理が行われる結果、予め定められたポーズがとられない場合には住人以外の侵入の可能性が強いので、アラーム発生並びに映像の蓄積がなされ、侵入者への警告や特定等のセキュリティ強化に寄与することができる。
なお、この実施例の変形例として図1の構成に加えて、図3に示されるように主制御部10に野外等の照度を検出する照度センサ18を接続し、図4に示されるように図2のフローチャートにおけるステップS11に次いで照度センサの信号に基づきより昼を検出し(S11A)、このステップS11Aにおいて照度センサ18によって夜を検出した場合だけにステップS12Aにおいてランプ12を点灯する等の処理を行うようにしても良い。ステップ12の処理はランプ12の点灯を除いた画像処理部14へ撮像及び画像処理の開始指示を与える処理であり、ステップS13以降では図2のフローチャートを用いて説明した通りの処理が行われる。
<実施例2>
図5に、第2の実施例に係る照明システムの構成図を示す。この例では第1の実施例と比べて、センサ15が設けられておらず、イメージセンサ11の代わりに赤外線イメージセンサ11Aを用いている。また、この第2の実施例では、図6に示すようなフローチャートに対応するプログラムを実行して照明制御等を行うので、このフローチャートにより動作を説明する。
システムが起動されスタートとなると、主制御部10は撮像を開始する指示と共に侵入検出指示を画像処理部14へ送り、撮像が開始される(S21)。これにより昼夜に拘らず赤外線イメージセンサ11Aは撮像を開始して映像信号を送るので、画像処理部14はこれ3を取り込み、背景差分などにより侵入者ありかを検出し(S22、S23)、侵入者が検出された場合に予め定められた形態(ポーズ)がとられたかを検出して、結果を主制御部10へ送出する(S24)。
主制御部10は送出されてくる認識結果が、所定時間内に所定形態が検出されたか否かを判定し(S25)、所定形態の検出がなされたときには、ランプ12の通常点灯や画像処理部14へ撮像及び画像処理停止の指示を行う(S26)。一方、ステップS23において所定形態の検出がなされないときには、アラーム発生器17によりアラームを発生(或いは通信装置により監視センタへの異常発生を報知)すると共に赤外線イメージセンサ11Aから送られている映像信号を映像記憶部16へ蓄積する(S27)。
この処理により、ランプによる照明を行うことなく、予め定められたポーズがとられない場合には、アラーム発生並びに映像の蓄積がなされ、侵入者への警告や特定等のセキュリティ強化に寄与することができる。
本発明に係る照明システムの第1の実施例を示す構成図。 本発明に係る照明システムにおける第1の実施例の動作を説明するためのフローチャート。 本発明に係る照明システムの第1の実施例における変形例を示す構成図。 本発明に係る照明システムの第1の実施例における変形例の動作を説明するためのフローチャート。 本発明に係る照明システムの第2の実施例を示す構成図。 本発明に係る照明システムにおける第2の実施例の動作を説明するためのフローチャート。
符号の説明
11 イメージセンサ
11A 赤外線イメージセンサ
12 ランプ
13 インタフェース
14 画像処理部
15 センサ
16 映像記憶部
17 アラーム発生器
18 照度センサ
21 変換部
22 変化範囲抽出部
23 一致検出部
24 形態記憶部

Claims (4)

  1. 被写体の撮像を行う撮像手段と;
    照明を行う照明手段と;
    撮像手段により得られる映像信号に基づき人の全体または一部の形態を認識する認識手段と;
    認識手段の認識結果が所定の形態であれば照明手段に対して所定の照明制御を行うと共に、前記認識結果が所定の形態以外であれば照明手段が警報動作になるように制御を行う制御手段と;
    を具備することを特徴とする照明システム。
  2. 撮像手段により得られる映像信号を蓄積する映像蓄積手段を具備し;
    制御手段は、認識手段による認識結果が所定の形態以外である場合には映像信号の蓄積制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の照明システム。
  3. 制御手段は、認識手段が認識を開始してから所定時間内に所定形態が認識されない場合に、映像信号の蓄積制御を行うと共に、警報動作を行うことを特徴とする請求項2に記載の照明システム。
  4. 昼夜を検出する検出手段と;
    侵入を検出するセンサと;
    制御手段は、センサが侵入を検出した場合に、検出手段によって夜が検出されている場合には照明手段の点灯制御を行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の照明システム。
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