JP2008148158A - 監視装置及び監視方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】アラーム発生時に切り替わった画面表示から、通常監視用の画面表示に自動的に戻す。
【解決手段】複数台の監視用撮像装置C1〜Cnが撮像して出力する映像データを使用して監視を行う場合に、映像データを表示する表示部12と、映像データを解析して、監視用撮像装置の撮像領域における異常発生を検知した場合にアラームを生成するアラーム生成部14とを備えた。そしてアラーム生成部14で生成されたアラームを検知した場合に、表示部での画面表示を、通常監視時の画面表示から異常発生が検知された撮像領域を撮像した画像を表示する画面表示に切り換え、所定のタイミングにおいて通常監視時の画面表示に復帰させるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数台の監視用撮像装置が撮像して出力する映像データを使用して監視を行う監視装置及び監視方法に関する。
従来、監視カメラと制御装置とをネットワークを介して接続した監視システムが用いられている。このような監視システムにおいて、監視カメラは、撮影した映像データを、ネットワークを介して制御装置である監視装置に送信する。監視装置は、映像データを解析することで異常の発生を検出し、アラームを出力する。監視員は、モニタに表示される監視映像及び制御装置が出力したアラームの内容を確認しながら監視を行うことができる。
このような監視システムでは、建物全体等の広い範囲を監視する場合には、複数台の監視カメラが用いられる。この場合、1つのモニタに表示される領域を複数の領域に分割して、分割された領域のそれぞれに複数台の監視カメラで撮影された各映像データを表示させることが行われている。ところが、設置された監視カメラの台数が多い場合には、すべての監視カメラによる撮影画像を1つのモニタ上に表示させると、表示領域の分割数が増えてしまい、一つ一つの領域が小さくなってしまうという問題があった。各領域が小さくなると、画面上で異常を発見しづらくなり、監視という本来の目的が達成されなくなってしまう。
このため、アラームが発生した場合には、異常が検出された画面が自動的に1つの画面全体に表示されるように、画面表示を切り替えることが行われている。
特許文献1には、複数の監視カメラから得られる画像の中で重要度の高いものを1つの画面に表示することについての開示がある。
特開2002−281488号公報
ところで、アラーム発生時に、画面表示をアラームが検知された画面に切り替える設定としてある場合は、アラームが終了して異常状態が解消された後も、アラームが発生した画面がそのまま表示され続けてしまう。異常状態解消後に再び通常の監視を続けようとすると、画面切り換え前の画面表示に手動で切り替えなければならず、手間がかかるという問題があった。
また、監視カメラの設置台数が多い場合には、各監視カメラから送信される画像を1つの画面上にすべて表示しきれないため、1つの画面上に表示させる画像の数を4つや6つ等に固定しておき、分割された各領域に割り当てる監視カメラを、時間毎に切り替えて表示することが行われている。このような場合は特に、アラーム終了後に再び現在監視中の画面表示に戻せるように、監視者は、現在監視している画面表示のパターンを常に把握しておかなければならないという問題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、アラーム発生時に切り替わった画面表示から、通常監視用の画面表示に自動的に戻すことを目的とする。
本発明は、複数台の監視用撮像装置が撮像して出力する映像データを使用して監視を行う場合に、映像データを表示する表示部と、映像データを解析して、監視用撮像装置の撮像領域における異常発生を検知した場合にアラームを生成するアラーム生成部とを備えた。そしてアラーム生成部で生成されたアラームを検知した場合に、表示部での画面表示を、通常監視時の画面表示から異常発生が検知された撮像領域を撮像した画像を表示する画面表示に切り換え、アラーム検知から所定のタイミングになった際に通常監視時の画面表示に復帰させるようにしたものである。
このようにしたことで、表示部での画面表示が、通常監視時の画面表示から異常発生が検知された撮像領域の撮影画像を表示する画面に切り替わった場合でも、所定のタイミングで通常監視時の画面表示に自動的に切り替わるようになる。
本発明によると、アラーム発生時に切り替わった画面表示から、通常監視用の画面表示に自動的に戻るようになる。
以下、本発明の一実施の形態を、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の監視装置を用いた監視システムの構成例を示す図である。図1に示された監視システムは、監視領域を撮影する複数台の監視カメラ(監視用撮像装置)C1〜Cn(nは整数)と、その制御を行う監視装置100、監視用のクライアント端末50aと50bで構成され、それぞれを、ネットワーク1を介して接続してある。
監視カメラC1〜Cnは、それぞれに割り当てられた監視領域を撮影するとともに、撮影した映像データを監視装置100に送信する。また、監視カメラC1〜Cnは動体又は不動体検知機能を有しており、検知結果を映像データの属性情報(メタデータ)として監視装置100に送信する。
監視装置100は、ネットワーク1とのインターフェースとして通信I/F部11を備え、ネットワーク1を介して得た監視カメラC1〜Cnの画像を表示する表示部12を備える。表示部12は液晶パネル等で構成してある。表示部12に行う画面表示は、監視カメラ1台で撮影した画像を画面全体に表示させるパターンや、監視カメラC1〜Cnで撮影されたそれぞれの画像を、監視カメラの台数分に区切られた各領域に表示させるパターン等、様々な表示方式を用いて行えるようにしてある。本例では、このような各種パターンを、「レイアウト」として管理しており、各種レイアウトをレイアウト設定DB(データベース)13に記憶させてある。
ここで、レイアウトの具体例について図2を用いて説明する。図2におけるC1〜C9の符号は、図1での監視カメラC1〜C9に対応させてあり、例えば図2でC1と記載された部分には、監視カメラC1で撮影された画像が表示される。図2(a)に示されたレイアウトでは、表示部12を領域AR1〜AR9の9つの領域に分割してあり、領域AR1には監視カメラC1の撮影画像、領域AR2には監視カメラC2の撮影画像、領域AR3には監視カメラC3の撮影画像、領域AR4には監視カメラC4の撮影画像、領域AR5には監視カメラC5の撮影画像、領域AR6には監視カメラC6の撮影画像、領域AR7には監視カメラC7の撮影画像、領域AR8には監視カメラC8の撮影画像、領域AR9には監視カメラC9の撮影画像が表示される。図2(a)に示されたレイアウトは、例えばレイアウトLY1として、レイアウト設定DB13に登録してあるものとする。
図2(b)は、表示部12の画面全体に、監視カメラC5で撮影された画像が表示されるレイアウトを示している。図2(b)に示されたレイアウトは、レイアウトLY2としてレイアウト設定DB13に登録してあるものとする。また図2(c)に示されたレイアウトでは、表示部12の領域を、領域AR1〜AR4の4つに分割してあり、領域AR1には監視カメラC3の撮影画像、領域AR2には監視カメラC4の撮影画像、領域AR3には監視カメラC5の撮影画像、領域AR4には監視カメラC6の撮影画像が表示される。図2(c)に示されたレイアウトは、レイアウトLY3として、レイアウト設定DB13に登録してあるものとする。つまり、表示領域の分割数と、分割された各領域への監視カメラの割り当て方の違いが、そのままレイアウトの種類となる。
設置された監視カメラが例えば9台の場合は、図2(a)のように表示部12の領域を9つに分割すれば、各監視カメラで得られた画像を1つの画面上に表示することは可能である。ところが、20台や30台といった台数の監視カメラが接続されている場合には、ひとつの画面上にすべての監視カメラで得られた画像を表示することは難しくなる。このような場合は、例えば図3に示されたように、表示画面を一定時間毎に切り替えることで、すべての監視カメラの撮影画像を表示させることを行っている。
図3においては、一番上のレイアウトLY10では、監視カメラC1〜C4で撮影された画像を表示させ、一定の時間が経過後に、図面上で時計回りの右側に示されたレイアウトLY11に表示を切り替えて、監視カメラC5〜C8で撮影された画像を表示させている。そして次に、レイアウトLY12に表示を切り替えて監視カメラC9〜C12で撮影された画像を表示させ、最後にレイアウトLY13に切り替えて監視カメラC13〜C16で撮影された画像を表示させている。このように、レイアウトを一定時間毎に自動的に切り替えて表示する手法を、レイアウトシーケンスと呼んでいる。レイアウトシーケンスを用いれば、接続されている監視カメラが何台であっても、順番にすべての監視カメラにおける撮影画像を表示部12に表示させることが可能となる。
再び図1に戻って説明を続けると、監視装置100は、監視カメラC1〜Cnから送信された映像データ又はメタデータを解析して、異常を検知した場合にアラームを発生させる、アラーム生成部14を備える。アラーム生成部14は、複数フレームのメタデータを解析し、動体の位置の変化から速度を割り出したり、動体がある線を越えたか否かの確認をしたり、またはこれらを複合的に解析することで、アラームを発生させる必要があるか否かの判定を行う。そしてアラームを発生させる必要があると判定した場合に、アラームを生成する。アラーム生成部14で生成されたアラームは、制御部15に入力される。
制御部15は、CPU(Central Processing Unit)等で構成される中央処理装置である。制御部15には、メモリ部16が接続してあり、メモリ16には、制御に必要なプログラムコード等の各種プログラムが記録されている。制御部15は、メモリ16に記憶されたプログラムを読み出して、監視装置100の各部の制御を行う。例えばアラーム生成部14で生成されたアラームを検知した場合には、制御部15はメモリ16に記録されたプログラムを起動し実行させる。その結果、表示部12に画面切り換えを指示する指令信号が供給され、現在表示中のレイアウトから、アラームが発生している画面を表示させるレイアウトへの切り換えが行われる。
また本発明では、アラームが発生して表示部12での表示画面が特定のレイアウトに切り替わった後、所定の時間が経過した後に自動的に元のレイアウトに戻るようにしてあり、監視装置100は、時間を測定するタイマ17を備えている。また監視装置100は、マウスやキーボード等で構成される操作部18と、監視カメラC1〜Cnが得た映像データを記録させる記憶部19を備える。通信I/F部11と表示部12、操作部18、記憶部19は、入出力I/F部20を介して伝送ライン21と接続してある。
ネットワーク1を介して監視システムに接続されたクライアント端末50a及び50bは、例えば遠隔地等に配置されるものであり、監視カメラC1〜Cnで撮影された映像データを監視することができる。また、監視装置100に対してレイアウトの指定を行うこともできるため、クライアント端末50a又は50bでは、指定したレイアウトを用いて監視を行うことも行われる。
次に、アラームが発生して表示部12での表示画面が特定のレイアウトに切り替わった後、所定の時間が経過した後に自動的に元のレイアウトに復帰させる場合の処理例について、図4のシーケンス図を参照して説明する。本例においては、自動復帰させたいレイアウト(通常監視時のレイアウト)を「オリジナルレイアウト」として定義してあり、所望のレイアウトをオリジナルレイアウトとして設定することが可能である。
図4において、「メイン」「アラーム管理」「レイアウト管理」と示した部分は、本発明を実施するための処理アルゴリズムにおける、オブジェクトを表している。「アラーム管理」では、アラーム生成部14(図1参照)との信号又はデータのやり取りが行われ、「レイアウト管理」では、レイアウト設定DB13へのデータの書き込み又は読み出しが行われ、「メイン」では、制御部15や表示部12等のその他の各部との信号又はデータのやり取りが行われる。
図4において、まずオリジナルレイアウトとしてレイアウトLY1(図2(a)参照)が設定される(ステップS1)。そして、この時点からアラーム管理が開始される(ステップS2)。アラーム管理では、アラーム生成部14でアラームが生成されたタイミングやアラームの種類等が管理される。アラーム管理が開始された後は、アラーム生成部14でアラームが生成されたタイミングで、アラーム発生通知(アラームの制御部15への伝送)が行われる(ステップS3)。図4では、ここで発生したアラームをアラームAL1としてある。
アラームAL1の発生通知を受けると、制御部15は表示部12に対して、アラームAL1が生成された画面を表示するレイアウトLY2への切り換え指示を行う。この指令に基づき、表示部12で表示されるレイアウトが、レイアウトLY1からレイアウトLY2に切り替わる(ステップS4)。そしてレイアウトLY2への切り換えと同時に、レイアウト管理が開始される(ステップS5)。レイアウト管理においては、アラームの種類や生成タイミングに応じて、タイマ17の動作の制御やレイアウト切り換えの制御が行われる。
レイアウト管理が開始すると、タイマ17での計測が開始される(ステップS6)。図4に示した例においては、タイマ17での計測時間が1分を経過した時点で、オリジナルレイアウトに自動的に復帰する設定がされているものとする。1分が経過してタイマ17が停止すると(ステップS7)、同時にレイアウト管理も終了される(ステップS8)。また、レイアウト管理が終了されると同時に、オリジナルレイアウトとして既に登録済みのレイアウトLY1に表示が切り替わる(ステップS9)。
このように構成することで、アラーム発生により表示部12に表示される画面が特定のレイアウト表示に切り替わった場合にも、ユーザが予め設定した時間設定に基づいて、自動的にオリジナルレイアウトに復帰するようになる。図4に示した例における、表示部12でのレイアウト表示の変遷を、図5に示してある。
図5(a)は、オリジナルレイアウトとして設定されたレイアウトLY1を示したものであり、レイアウトLY1が適用されている間は、表示部12上の各領域に、監視カメラC1〜C9で撮影されたそれぞれの画像が表示される。この状態で、監視カメラC5が撮影した映像データ及びメタデータから、アラーム生成部14によってアラーム(図4のアラームAL1)が生成されると(図4のステップS3)、表示部12での表示画面は、図5(b)に示されたレイアウトLY2に切り替えられる。レイアウトLY2では、異常が検出された監視カメラC5による撮影画像が、画面全体に表示される。そして、タイマ17により1分が計測された後は、再び図5(c)に示されたオリジナルレイアウト(レイアウトLY1)に表示が切り替わる。
図5では、通常の監視を行う際に表示させるレイアウトを、レイアウトLY1に固定して運用している場合の画面遷移の例を示してあるが、レイアウトシーケンスの運用がされている場合であっても、同様にオリジナルレイアウトへの自動復帰の処理を適応させることが可能である。
図6は、レイアウトシーケンス運用時に、オリジナルレイアウトへの自動復帰が行われた場合の画面遷移を示した図である。図6(a)に示されたように、表示画面に監視カメラC1〜C4の撮影画像を表示するレイアウトLY10、監視カメラC5〜C8の撮影画像を表示するレイアウトLY11、監視カメラC9〜C12の撮影画像を表示するレイアウトLY12、監視カメラC13〜C16の撮影画像を表示するレイアウトLY13を順番に切り替えて表示するレイアウトシーケンスが適用されている場合は、自動復帰の対象となるレイアウトは、アラーム発生の直前に表示されていたレイアウトとなる。図6(a)においては、そのレイアウトが、破線で囲んだレイアウトLY12であったものとする。
この状態で、監視カメラC5が撮影した映像データ及びメタデータから、アラーム生成部14によってアラームが生成されると、表示部12での表示画面は、図6(b)に示されたレイアウトLY2に切り替えられる。そして、タイマ17で計測された時間が予め設定された時間に達した時に、図6(c)に示されるように、表示部12での表示がアラームの発生前に表示されていたレイアウトLY2に切り替わる。
ただし、レイアウトを固定して運用している場合及びレイアウトシーケンス運用時に、操作部18へのユーザの操作入力等によりマニュアルでレイアウトが変更された場合には、マニュアルで変更されたレイアウトで、現在設定されているオリジナルレイアウトが上書きされる。つまり、マニュアルで変更されたレイアウトが、新たなオリジナルレイアウト(自動復帰の対象レイアウト)となる。
図7に、マニュアルでレイアウトが変更された場合のレイアウト自動復帰処理例を示してある。まず、オリジナルレイアウトとしてレイアウトLY1が設定される(ステップS11)。そして、この時点からアラーム管理が開始される(ステップS12)。アラーム管理が開始された後は、アラーム生成部14でアラームが生成されたタイミングで、アラームAL1発生通知が行われる(ステップS13)。
アラームAL1の発生通知を受けると、表示部12で表示されるレイアウトが、レイアウトLY1からレイアウトLY2に切り替わる(ステップS14)。そしてレイアウトLY2への切り換えと同時に、レイアウト管理が開始され(ステップS15)、レイアウト管理が開始されると、タイマ17での計測が開始される(ステップS16)。タイマ17で計測が行われている間に、マニュアルでレイアウトがレイアウトLY3に変更されると(ステップS17)、これに連動してタイマ17での計測も停止される(ステップS18)。そして、マニュアルで変更されたレイアウトLY3が、オリジナルレイアウトに設定される(ステップS19)。
図4及び図7に示した例では、オリジナルレイアウトへの自動復帰を時間指定により行わせるようにしたが、アラーム(レイアウト変更のトリガ)の終了と連動させて、オリジナルレイアウトへの自動復帰を行う形態をとることも可能である。この場合は、アラームの発生間隔又は発生の長さ等を指定することにより、予めレイアウト変更のトリガの開始と終了とを定義付けておき、トリガの終了が検知された時点で、表示部12に表示させるレイアウトをオリジナルレイアウトに切り替えるようにする。このように設定しておけば、トリガの終了時、つまり異常状態の解消時に自動的に表示画面がオリジナルレイアウトに復帰するようになる。
次に、図8及び図9を参照して、アラーム管理が開始された状態において、異なるアラームが連続して発生した場合の処理例について説明する。図8に示した例は、トリガの終了を検知したタイミングで、オリジナルレイアウトへの復帰を行わせる形態に適用した例である。
図8において、まず、オリジナルレイアウトとしてレイアウトLY1が設定される(ステップS21)。そして、この時点からアラーム管理が開始される(ステップS22)。アラーム管理が開始された後は、アラーム生成部14でアラームが生成されたタイミングで、アラームAL1発生通知が行われる(ステップS23)。
アラームAL1の発生通知を受けると、表示部12で表示されるレイアウトが、レイアウトLY1からレイアウトLY2に切り替わる(ステップS24)。そしてレイアウトLY2への切り換えと同時に、レイアウト管理が開始される(ステップS25)。レイアウト管理が開始されると、アラームA1の発生がトリガの発生と認識され(ステップS26)、トリガ終了までの間、アラームA1に対応したレイアウトLY2が表示部12に表示される。
この間、レイアウト管理においては、トリガ終了待ちの処理が行われる。
トリガ終了待ちの処理が行われている間に、別のアラームAL3の発生通知がされると(ステップS27)、アラームAL3が生成された画面を表示するためのレイアウトLY12に表示が切り替わる(ステップS28)。このとき、レイアウト管理ではアラームAL3を新たなトリガとして認識し(ステップS29)、トリガ終了待ち処理の対象トリガを、アラームAL3に変更する。つまりこの時点で、オリジナルレイアウトへの復帰タイミングが、アラームAL1の終了時からアラームAL3の終了時に変更される。そしてアラームAL3の終了が通知されると(ステップS30)、トリガ終了の認識が行われ(ステップS31)、オリジナルレイアウトであるレイアウトLY1に、表示画面が自動復帰する(ステップS32)。
図9には、この場合のアラーム発生とレイアウト変更の対比を時系列で示してある。アラームAL1が発生する前はオリジナルレイアウトであるLY1が表示されており、アラームAL1が発生すると同時に、レイアウトがレイアウトLY2に切り替わっている様子が示されている。次の新たなアラームであるAL2が発生すると、レイアウトはLY12に切り替わるが、アラームAL2の発生時点で、トリガ終了待ち処理の対象トリガがアラームAL1からアラームAL2に変更されているため、アラームAL1が終了した時点では、オリジナルレイアウトへの自動復帰は行われない。アラームAL2が終了した時点で初めて、オリジナルレイアウトであるLY1への復帰が行われている。
図8及び図9を参照して説明したような、異なるアラームが連続して発生した場合だけでなく、同じアラームが一定の間隔を置いて連続して発生した場合にも、オリジナルレイアウトへの自動復帰のタイミングの調整が行われる。
図10は、タイマ17での計測時間に応じてオリジナルレイアウトへの復帰を行わせる形態における、同じアラームが連続して発生した場合の処理例を示したシーケンス図である。
図10において、まず、オリジナルレイアウトとしてレイアウトLY1が設定される(ステップS41)。そして、この時点からアラーム管理が開始される(ステップS42)。アラーム管理が開始された後は、アラーム生成部14でアラームが生成されたタイミングで、アラームAL1発生通知が行われる(ステップS43)。
アラームAL1の発生通知を受けると、表示部12で表示されるレイアウトが、レイアウトLY1からレイアウトLY2に切り替わる(ステップS44)。そしてレイアウトLY2への切り換えと同時に、レイアウト管理が開始される(ステップS45)。レイアウト管理が開始されると、タイマ17による計測が開始される(ステップS46)。
タイマ17による計測が行われている間に、再びアラームAL1の発生通知がされると(ステップS47)、その情報がレイアウト管理にも伝送され(ステップS48)、タイマ17がリセットされる(ステップS49)。そしてこの時点から再びタイマ17による計測が開始される。タイマ17で計測された時間が1分等の予め決められた時間に達すると、タイマ17での計測が停止され(ステップS50)、レイアウトがオリジナルレイアウトであるレイアウトLY1に自動復帰する(ステップS51)。
このように、異なるアラームが連続して発生した場合や、同じアラームが連続して発生した場合には、タイマ17の計測対象のアラーム又はトリガ終了待ち処理の対象アラームが、時間的に後に発生したアラーム(最新のアラーム)に変更されるようにしため、異常状態が解消されていないにもかかわらず、表示画面がオリジナルレイアウトに自動復帰してしまうことがなくなる。
以上のように構成されたことにより、タイマによる計測終了時やトリガ終了時に表示画面がオリジナルレイアウトに自動的に復帰するため、監視員が手動でオリジナルレイアウトに表示を切り替える必要がなくなる。よって、監視員のオペレーションにおける負荷を低減させることができる。
また、レイアウトシーケンスを適用して監視を行っている場合にも、タイマによる計測終了時やトリガ終了時に表示画面がオリジナルレイアウトに自動的に復帰するため、監視員は、画面切り換え前に表示していたレイアウトを覚えておく必要がなくなる。
また、監視員が手動でレイアウトを変更した場合は、オリジナルレイアウトへの自動復帰処理が行われないため、監視員が意図して変更したレイアウトが、オリジナルレイアウトに切り替わってしまうようなことがなくなる。
なお、ここまで説明した実施の形態では、監視装置100にクライアント端末50a及び50bを接続させる構成を例に挙げたが、本発明は、クライアント端末を接続しない構成に適用させてもよい。
本発明の一実施の形態による監視システムの構成例を示す構成図である。 本発明の一実施の形態によるレイアウトの例を示す説明図である。 本発明の一実施の形態によるレイアウトシーケンスの例を示す説明図である。 本発明の一実施の形態による時間指定によるレイアウト自動復帰の処理例を示すシーケンス図である。 本発明の一実施の形態によるレイアウト自動復帰の例を示す説明図である。 本発明の一実施の形態によるレイアウトシーケンス自動復帰の例を示す説明図である。 本発明の一実施の形態によるマニュアルでのレイアウト切り換え時のレイアウト自動復帰例を示すシーケンス図である。 本発明の一実施の形態によるアラーム連続発生時のレイアウト自動復帰例を示す説明図である。 本発明の一実施の形態によるアラーム連続発生時のレイアウト自動復帰例を示すシーケンス図である。 本発明の一実施の形態によるアラーム連続発生時のレイアウト自動復帰例を示すシーケンス図である。
符号の説明
11…通信I/F部、12…表示部、13…レイアウト設定DB、14…アラーム生成部、15…制御部、16…メモリ、17…タイマ、18…操作部、19…記憶部、20…入出力I/F部、21…伝送ライン、50…クライアント端末、100…監視装置、C1〜Cn…監視カメラ

Claims (8)

  1. 複数台の監視用撮像装置が撮像して出力する映像データを使用して監視を行う監視装置において、
    前記映像データを表示する表示部と、
    前記映像データを解析して、前記監視用撮像装置の撮像領域における異常発生を検知した場合にアラームを生成するアラーム生成部と、
    前記アラーム生成部で生成されたアラームを検知した場合に、前記表示部での画面表示を、通常監視時の画面表示から前記異常発生が検知された撮像領域の撮影画像を表示する画面表示に切り換え、前記アラーム検知から所定のタイミングになった際に前記通常監視時の画面表示に復帰させる制御を行う制御部とを備えたことを特徴とする
    監視装置。
  2. 請求項1記載の監視装置において、
    前記所定のタイミングとは、前記アラーム生成部によるアラーム生成が終了したタイミングであることを特徴とする
    監視装置。
  3. 請求項2記載の監視装置において、
    前記制御部は、前記表示部での画面表示が手動で切り替えられた場合には、前記通常監視時の画面表示への復帰制御は行わず、前記手動で切り換えられた画面表示を前記通常監視時の表示画面として設定することを特徴とする
    監視装置。
  4. 請求項2記載の監視装置において、
    前記表示部に、前記異常発生が検知された撮像領域を撮像した画像が表示されている間に、前記アラーム生成部でアラームが生成された場合は、前記制御部は、前記所定のタイミングを、前記アラーム生成部で生成された最新のアラームが終了するタイミングに変更することすることを特徴とする
    監視装置。
  5. 請求項1記載の監視装置において、
    時間の計測を行うタイマを備え、
    前記所定のタイミングとは、前記タイマによる計測時間が予め設定された時間に達したタイミングであることを特徴とする
    監視装置。
  6. 請求項5記載の監視装置において、
    前記制御部は、前記表示部での画面表示が手動で切り替えられた場合には、前記通常監視時の画面表示への復帰制御は行わず、前記手動で切り換えられた画面表示を前記通常監視時の表示画面として設定することを特徴とする
    監視装置。
  7. 請求項5記載の監視装置において、
    前記タイマが時間を計測している間に、前記アラーム生成部でアラームが生成された場合は、前記タイマがリセットされることを特徴とする
    監視装置。
  8. 複数台の監視用撮像装置が撮像して出力する映像データを使用して監視を行う監視方法において、
    前記映像データを表示し、
    前記映像データを解析して、前記監視用撮像装置の撮像領域における異常発生を検知した場合にアラームを生成し、
    前記アラームを検知した場合に、前記映像データが表示される画面表示を、通常監視時の画面表示から前記異常発生が検知された撮像領域を撮像した画像を表示する画面表示に切り換え、前記アラーム検知から所定のタイミングになった際に前記通常監視時の画面表示に復帰させることを特徴とする
    監視方法。
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