JP2008147503A - ペーパーコイル及びこれを利用したカンタムビットエネルギー発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ペーパーコイル及び、これを利用した簡便かつ安価で応用範囲の広いカンタムビットエネルギー発生装置の提供。
【解決手段】(1)薄い基材上に螺旋状に形成した一組の薄層状コイルを重ね合わせると共に、該コイルの外周端部同士を接続し、該接続したコイルに通電したときの電磁場が、NSSN又はSNNSとなるようにしたペーパーコイル。
(2) (1)記載のペーパーコイル、一種類の元素を含む螺旋状の薄層を表面に設けた薄膜が、元素の種類を変えて複数積層された層(積層元素層)、及び色料層をこの順に積層したカンタムビットエネルギー発生装置。
(3)積層元素層と色料層との間に中間層を設けた(2)記載のカンタムビットエネルギー発生装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、特殊なペーパーコイル、及びこれを利用したカンタムビットエネルギー発生装置に関する。
宇宙に存在する物質は全て元素又はその組合せで出来ている。元素は、原子核と電子からなり、それらは更に陽子、中性子、中間子などの素粒子から出来ている。素粒子は物質的存在でもあるが、同時にそれぞれ固有の振動数の波動エネルギー(振動エネルギー)を出しており、周りと波動的に相互作用しつつ存在している。したがって、元素又は元素の組み合わせからなる全ての物も、それぞれ固有の振動エネルギーを出し、周りと波動的に相互作用しつつ存在している。
宇宙には様々な振動数の波動エネルギー(振動エネルギー)が存在しており、地球上で観測される振動エネルギーの殆どは太陽から来るエネルギー(太陽エネルギー)であるが、一部は太陽以外から来るエネルギー(宇宙エネルギー)もある。太陽エネルギーは波長の長い方から順に、マイクロ波、赤外線、可視光線、紫外線、X線、γ線などに分けられるが、これらはほんの一部にすぎない。宇宙エネルギー(宇宙から来る粒子)で有名なのはニュートリノである。これらの太陽エネルギーや宇宙エネルギーは、当然ながら、物質、元素、原子核、電子、素粒子などに対し、それぞれのレベルの振動エネルギーにより波動的に影響を与えている。
一方、地球上に存在する天然元素のうち多くのものについて多岐にわたる作用や効能が知られている。例えば、植物成長促進、鮮度保持、殺菌・抗菌、脱臭、洗浄、水質改善、水の活性化、遠赤外線発生、触媒、医療などに関する作用効果が挙げられる。しかし、これらの作用や効能が生じるメカニズムについては、未だ十分に研究されていない。
そこで種々検討した結果、本発明者は微弱な振動エネルギーが重要な役割を果していると考えて、トルマリンとマイナスイオン鉱石、更には磁石を利用したエネルギー放射装置を発明し出願した(特許文献1参照)。しかし先願発明では、産出量が限られている特殊な鉱石を用いる点、及び磁石が嵩張るため応用範囲が限られる点などの問題があった。
国際公開2003−086616号パンフレット
本発明は、ペーパーコイル及びこれを利用した簡便かつ安価で応用範囲の広いカンタムビットエネルギー発生装置の提供を目的とする。
上記課題は次の1)〜3)の発明によって解決される。
1) 薄い基材上に螺旋状に形成した一組の薄層状コイルを重ね合わせると共に、該コイルの外周端部同士を接続し、該接続したコイルに通電したときの電磁場が、NSSN又はSNNSとなるようにしたペーパーコイル。
2) 1)記載のペーパーコイル、一種類の元素を含む螺旋状の薄層を表面に設けた薄膜が、元素の種類を変えて複数積層された層(積層元素層)、及び色料層をこの順に積層したカンタムビットエネルギー発生装置。
3) 積層元素層と色料層との間に中間層を設けた2)記載のカンタムビットエネルギー発生装置。
以下、上記本発明について詳しく説明する。
本発明のカンタムビットエネルギー発生装置は、図1に示すように、ペーパーコイルの上に、一種類の元素を含む螺旋状の薄層を表面に設けた薄膜が、元素の種類を変えて複数積層された層(積層元素層)、及び色料層を順に積層した構成を基本とし、必要に応じて積層元素層と色料層との間に中間層を形成する。
なお、これらの層を通過することにより放出される振動数が極めて大きい(波長が極めて短い)振動エネルギーを、カンタム(量子)ビットエネルギーと呼ぶことにする。
ペーパーコイルは、薄い基材上に、磁性体を含むインクや樹脂組成物などを用いて印刷や塗布などの手段で螺旋状に形成した一組のコイル状物(薄層状コイル)を重ね合わせると共に、該コイルの外周端部同士を接続し、該接続したコイルに通電したときの電磁場がNSSN又はSNNSとなるようにしたもので、これにより磁場がゼロになる場所(ゼロ磁場)が形成される。
例えば、図2のように一組のコイルを印刷し、真中で折り曲げて裏表になるように貼り合わせた後、コイルの外周端部同士を接続すると簡便である。また最初からNSSN又はSNNSとなるように薄い基材の表裏に印刷した後、端部同士を接続してもよい。更に、薄い基材に印刷した一組の逆巻きコイルを重ねた後、端部同士を接続してもよい。
図2の状態では、一組のコイルの境目中央部付近にゼロ磁場が形成されるが、これらのコイルを裏表になるように貼り合わせると、コイルの中心部にゼロ磁場が形成される。
ペーパーコイルに通電するに際しては、通常の100V〜200Vでは電圧が高すぎるため、電圧降下用の回路基板によりDC1.5V〜24V程度に降下させる必要がある。これにより、10mA〜1A程度の電流を流すことができる。
基材は磁性と導電性のないものならば特に限定されず、プラスチック、紙、セラミック、磁性と導電性のない金属など種々の材料を用いることができる。厚さや大きさは用途に応じて適宜選択できるが、厚さについては通常0.1〜1mm程度とする。
コイルの材料としては、通常、銅又は銅合金を用いるが、他の導電性の大きい材料でもよい。磁場の強さは、人体に影響のない10〜60ミリガウス程度が好ましい。
コイルの巻き数は奇数とする。好ましい巻き数は素数(3、5、7、11、13、17、19、23、29…)である。一組のコイルの巻き数は同一でも異なっていてもよい。巻き数が多くなると放出されるエネルギーが大きくなるので、必要とするエネルギー量に応じて巻き数を選択すればよい。
積層元素層には、炭素、珪素、チタン、コバルト、トルマリン、ゲルマニウム、セレン、銀、セリウムなどの元素が用いられるが、これらに限られる訳ではない。
プラスチック、紙、セラミックなどの磁性と導電性のない薄膜上に、各元素を含むインクや樹脂組成物などを用いて、印刷又は塗布などの手段で螺旋状の薄層を形成し、元素の異なる薄膜を螺旋の方向が一致するように複数貼り合わせて積層元素層とする。螺旋の巻数は元素毎に変えてもよい。また、積層元素層の各層の厚さは特に限定されないが、エネルギー発生装置の厚さを薄くするため、0.1〜0.2mm程度とすることが好ましい。
色料層としては、積層可能で色の付いたものならば何でもよいが、着色テープなどを用いると簡便である。また、異なる色のものを組み合わせて用いることが好ましい。なお、本発明では、白色、黒色も色として扱う。
各色料層の厚さも特に限定されないが、前記積層元素層の各層と同様、エネルギー発生装置の厚さを薄くするため、0.1〜0.2mm程度とすることが好ましい。
本発明のカンタムビットエネルギー発生装置の機能についてはまだ解明されていないが、本発明者は次のように考えている。
通電することにより電磁場が形成されたペーパーコイルには、太陽エネルギーや宇宙エネルギーが流入する。そのときゼロ磁場の場所ではエネルギーが拘束されず通過するが、電磁場の影響によりエネルギーの振動数は変化する。続いて、これらのエネルギーは異なる元素を含む積層膜、即ち積層元素層を通過するが、各元素はそれぞれ固有の振動エネルギー及びその構成要素に由来する種々の振動エネルギーを放出しているので、その影響により通過エネルギーの振動数が変化すると共に増幅される。続いて色料層を通過すると、色料が放出する各色に応じた可視光線と呼ばれる太陽エネルギーなどの影響を受けて、再び通過エネルギーの振動数が変化すると共に増幅される。
以上の振動数の変化と増幅作用の結果、振動数が極めて大きい(例えば原子核の大きさに相当する10−14m程度の波長の)振動エネルギー(即ちカンタムビットエネルギー)が放出され、原子核などに対して影響を及ぼすことが可能となると推測している。
現在知られている手段で波長が10−14程度の振動エネルギーを放出させるには、例えば原子物理学で用いられる加速器のような巨大で高価な装置が必要となる。これに対して本発明のカンタムビットエネルギー発生装置によれば、極めて簡便で安価な装置により、微弱ではあるが実用可能な強さの、大きな振動数(短い波長)の振動エネルギーを放出させることができることになる。
中間層には金、白金、タリウム等を用いる。中間層を設けると、エネルギーの振動数を変化させることができるので、カンタムビットエネルギーを照射する対象物や用途に合わせて適宜設けるとよい。複数の元素を用いるときは各元素毎に薄膜を作成して積層する。例えば、アクリル樹脂に各元素の粉末を混合しフィルム状に成形する方法が簡便である。また、金や白金は高価であるから、珪素粉末などを混合して使用量を減らしてもよい。
中間層の膜厚は、前記色料層などと同様に、エネルギー発生装置の厚さを薄くするため、0.1〜0.2mm程度とすることが好ましい。
また、実験の結果、本発明のカンタムビットエネルギー発生装置は、上下、左右25mの範囲に実用上有効なエネルギーを放射できることを確認している。
また、カンタムビットエネルギー反射板を用いてエネルギーを増幅することができる。反射板の材質としてはアルミニウムが最も好ましい。例えば、アルミニウムで内張りした部屋内に、本発明のカンタムビットエネルギー発生装置とエネルギーを照射したい対象物を置けば、効率よくカンタムビットエネルギーを照射することができる。
本発明によれば、ペーパーコイル及び、これを利用した簡便かつ安価で応用範囲の広いカンタムビットエネルギー発生装置を提供できる。
この装置は、幅広い分野に有効であり、連作障害の防止、無農薬化の実現、植物の成長促進、食品の鮮度保持、抗菌、脱臭、河川や下水道の水質改善、水の活性化、pH調整、CO、NOx、SOxの削減、シックハウス対策、各種医療などに応用可能である。
以下、実施例により本発明を更に具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例により限定されるものではない。
実施例1
厚さ0.1mmのアクリルフイルムの上に、銅合金を含むインクを用いて図2に示すような巻数の組み合わせからなるコイルを3組印刷した。コイルの直径は5cmとした。
次に、各組の二つのコイルを、その境目で折り曲げて貼り合わせたのち、端部を接続して、通電したときの電磁場がNSSNとなる本発明のペーパーコイルを作成した。
これらのペーパーコイルに対し、単3電池2本を直列接続した電源を用いて通電したときの固有抵抗値、電圧、電流、電力の測定値を図3に示す。
図3から、巻数の組み合わせによって固有抵抗値と電流や電力が変わることが分かる。これらの物性が異なると、通過エネルギーの振動数や増幅の程度が変わるので、使用目的に合わせて巻数の組み合わせを変えればよい。
実施例2
炭素、珪素、チタン、コバルト、ゲルマニウム、セレン、銀、セリウムをそれぞれ含むインクを用いて、厚さ0.1mmのアクリルフィルムの上に、図4に示すような螺旋状に印刷した。
これらの薄膜を、上記元素の順に、実施例1で作成した巻数が23同士のペーパーコイルの上に積層して積層元素層とし、その上に、虹の七色に相当する7枚の厚さ0.1mmのビニールテープを貼って色料層とし、カンタムビットエネルギー発生装置を作成した。
実施例3
積層元素層と色料層の間に中間層を設けた点以外は、実施例2と同様にして、カンタムビットエネルギー発生装置を作成した。
中間層には、珪素粉末と金粉末又は白金粉末の混合物を添加したアクリル樹脂組成物を用いて、それぞれ厚さ0.1mmのフィルム状に成形し、これらを積層して用いた。
本発明のカンタムビットエネルギー発生装置の層構成を示す図。 薄い基材にコイルを印刷した状態を示す図。(a)23巻き:23巻き、(b)23巻き:17巻き、(c)17巻き:17巻き。 図2に示した印刷コイルを用いて作成したペーパーコイルに通電したときの固有抵抗値、電圧、電流、電力の測定値を示す図。(a)23巻き:23巻き、(b)23巻き:17巻き、(c)17巻き:17巻き。 積層元素層の螺旋の一例を示す図。

Claims (3)

  1. 薄い基材上に螺旋状に形成した一組の薄層状コイルを重ね合わせると共に、該コイルの外周端部同士を接続し、該接続したコイルに通電したときの電磁場が、NSSN又はSNNSとなるようにしたペーパーコイル。
  2. 請求項1記載のペーパーコイル、一種類の元素を含む螺旋状の薄層を表面に設けた薄膜が、元素の種類を変えて複数積層された層(積層元素層)、及び色料層をこの順に積層したカンタムビットエネルギー発生装置。
  3. 積層元素層と色料層との間に中間層を設けた請求項2記載のカンタムビットエネルギー発生装置。
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