JP2008141601A - 電力線通信の実体接続構造及び電力線通信装置の使用方法 - Google Patents

電力線通信の実体接続構造及び電力線通信装置の使用方法 Download PDF

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Abstract

【課題】電力線通信装置をどのコンセントに接続しても均一な信号レベルで通信を行うことができるようにする。
【解決手段】非接地側の電路R,B及び接地側の電路Wからなる単相3線の電源が供給される屋内配線用の分電盤5における電路R,Bに、親機となるPLCモデム20を接続し、分電盤5における電路R,W又はB,Wに子機となるPLCモデム22,23を接続する。
【選択図】図3

Description

本発明は、電力線通信(PLC: Power Line Communication)用の実体接続構造及び電力線通信装置の使用方法に関する。
電力線通信は、電力線を信号伝送路として、商用交流電圧(電流)にデータ通信の信号を重畳させる通信方式であり、新規に通信用の配線を行う必要がないという利点を有する。電力線の利用範囲により種々の電力線通信の形態があり得るが、例えば戸建ての家屋では、FTTH(Fiber To The Home)と、電力線通信によるLAN(Local Area Network)とを組み合わせたシステムを構築することができる(例えば、特許文献1参照。)。
この場合、主として屋内配線が電力線通信の信号伝送路として利用され、コンセントに接続された複数のPLCモデム(電力線通信装置)にそれぞれパソコンや情報家電等の端末機器が接続されることにより、宅内LANが構成される。一方、家屋内には光ファイバが引き込まれ、メディアコンバータ(ONU)及びPLCモデムを介して宅内LANへの接続がなされる。これにより、各端末機器において、インターネット等の外部ネットワークとの接続が可能となる。
電力線通信は例えばOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)方式で行われるものであり、信号を搬送する2つの電路(屋内配線の2線)に対して、互いに波形を正負反転した信号が送信され、その差信号から受信信号が得られる。信号レベルが高ければ(信号減衰が少なければ)、多くのビット割付が可能となり、高速な伝送が可能となる。
特開2005−150975号公報(図5)
上記のように屋内配線を電力線通信の信号伝送路とする場合、家屋内に引き込まれる電源が単相2線であれば、全てのコンセントに共通の2線が接続されているため、電力線通信の信号伝送路として使用される電路が常に共通している。しかしながら、単相3線の電源が屋内配線用の分電盤に引き込まれている場合、非接地側の電路R(赤)及び電路B(黒)と、接地側の電路W(白)とが存在する。100V用のコンセントは、電路R,W又はB,Wに接続されるが、そのどちらになるかは電気工事の施工時に任意に決められている。従って、どのコンセントが、どの電路に接続されているかは、配線を調べない限り不明である。
PLCモデムの親機と子機とが互いに共通の2線に接続されている場合は、両モデム間での電力線通信の信号減衰が小さいが、互いに異なる2線(R,W対B,W)に接続されている場合は、信号減衰が大きい(10〜20dB)。その結果、子機をどのコンセントに接続するかによって信号減衰の程度が異なり、均一な通信品質(通信速度)が得られない。
かかる課題に鑑み、本発明は、電力線通信装置をどのコンセントに接続しても均一な信号レベルで通信を行うことができるようにすることを目的とする。
本発明の電力線通信の実体接続構造は、非接地側の第1,第2電路及び接地側の第3電路からなる単相3線の電源における第1,第2電路に接続された一のコンセントと、電源コードが前記コンセントに接続された一の電力線通信装置と、前記第1,第3電路又は第2,第3電路に接続された他のコンセントと、電源コードが前記他のコンセントに接続された他の電力線通信装置とを備えたものである。
上記のような電力線通信の実体接続構造においては、他の電力線通信装置が第1,第3電路又は第2,第3電路のいずれに接続されても、一の電力線通信装置との信号回路接続に関して、一方の電路は互いに直結され、他方の電路は電源供給に係る変圧器の2次側の1/2巻線を介して互いに接続される。すなわち、他の電力線通信装置の接続電路が第1,第3電路又は第2,第3電路のいずれであっても、一の電力線通信装置との信号回路接続が同様な回路構成となり、電力線通信の信号減衰の程度は他の電力線通信装置の接続電路にかかわらず常に均一である。
また、上記実体接続構造において、屋内配線用の分電盤から一のコンセントまで非分岐で配線されていることが好ましい。
この場合、当該電路においては、分岐による電力線通信の信号減衰が防止される。
一方、本発明の電力線通信装置の使用方法は、非接地側の第1,第2電路及び接地側の第3電路からなる単相3線の電源における第1,第2電路に一の電力線通信装置を接続し、前記第1,第3電路又は第2,第3電路に他の電力線通信装置を接続して電力線通信を行うものである。
上記のような電力線通信装置の使用方法においては、他の電力線通信装置が第1,第3電路又は第2,第3電路のいずれに接続されても、一の電力線通信装置との信号回路接続に関して、一方の電路は互いに直結され、他方の電路は電源供給に係る変圧器の2次側の1/2巻線を介して互いに接続される。すなわち、他の電力線通信装置の接続電路が第1,第3電路又は第2,第3電路のいずれであっても、一の電力線通信装置との信号回路接続が同様な回路構成となり、電力線通信の信号減衰の程度は他の電力線通信装置の接続電路にかかわらず常に均一である。
本発明の電力線通信装置の実体接続構造又は本発明の電力線通信装置の使用方法によれば、一の電力線通信装置は、第1,第3電路又は第2,第3電路のどちらに接続された他の電力線通信装置とも、均一な信号レベルで電力線通信を行うことができるので、他の電力線通信装置をどのコンセントに接続しても均一な信号レベルで一の電力線通信装置と通信を行うことができる。
図1は、本発明の一実施形態による電力線通信の実体接続構造を示す接続図である。図において、この戸建ての家屋Hは、例えば図示の4つの部屋1,2,3,4を備えているとする。部屋1に設けられた屋内配線用の分電盤5には、屋外配線から電力量計(図示せず。)を介した引込み線6が接続される。分電盤5からは、2心のケーブル(VVF)7〜14が引き出され、これらは各部屋1〜4のコンセント用配線となっている。
具体的には、各ケーブル7〜14の行き先は、以下の通りである。
ケーブル7:部屋4の壁面下方に設けられた汎用コンセント401
ケーブル8:部屋3の壁面下方に設けられた汎用コンセント301
ケーブル9:部屋3の壁面上方に設けられた専用コンセント302
ケーブル10:部屋3の壁面上方に設けられた専用コンセント303
ケーブル11:部屋1の壁面下方に設けられた汎用コンセント101
ケーブル12:部屋2の壁面下方に設けられた汎用コンセント201
ケーブル13:部屋2の壁面上方に設けられた専用コンセント202
ケーブル14:部屋1の壁面に設けられた専用コンセント102
ここで、ケーブル9,10,13,14は、分電盤5から非分岐でそれぞれ専用コンセント302,303,202,102まで配線された「専用電路」となっている。専用コンセント202,303は典型的にはエアコン用であり、また、専用コンセント102は例えば消費電力の大きい台所の家電製品(電子レンジ、食器洗い機、電磁調理器等)用である。なお、コンセントの設置箇所や数は一例に過ぎない。また、実際にはさらに照明用の配線やスイッチ用配線等もあるが、ここでは省略している。
一方、2口の専用コンセント302は、家電製品用ではなく、電力線通信の用に供するためのものである。この専用コンセント302は、家電製品用(例えばエアコン用)の専用コンセント303とは別に、光ファイバ17の引込口18が設けられる部屋3の当該引込口18近傍に設けられる。宅内に引き込まれた光ファイバ17の終端には、メディアコンバータ(ONU:Optical Network Unit)19が接続されている。また、メディアコンバータ19には通信用ケーブル21を介してPLCモデム20(親機)が接続されている。メディアコンバータ19は、PLCモデム20との例えばイーサネット(登録商標)によるインターフェース機能を備えている。
上記のように、分電盤5の回路遮断器52から専用コンセント302までが非分岐で配線された専用電路のケーブル9であることにより、分岐による電力線通信の信号減衰が防止され、この電路における電力線通信の信号減衰が抑制される。なお、専用コンセント302が2口であることにより、厳密にはここに電路の分岐が存在するが、2口間の距離が短い(電力線通信の使用波長λの1/4未満)ため、実質的な分岐にはならない。
上記専用コンセント302は、引込口18と同じ壁面か若しくは、部屋3のコーナーを挟んで隣接する壁面に設けられ、引込口18とは接近している。また、メディアコンバータ19、PLCモデム20及び専用コンセント302の三者は互いに近接して配置され、メディアコンバータ19及びPLCモデム20の電源コード19a,20aは共に、専用コンセント302に接続される。従って、引込口18、専用コンセント302、メディアコンバータ19及びPLCモデム20は、互いに近接した状態で、部屋3内の同じ壁面又は互いに隣接する壁面に配置されることになる。
なお、実際の取り付けに関しては、メディアコンバータ19及びPLCモデム20を、棚等の家具の上に設置してもよいし、また、壁掛け設置にしてもよい。
上記のような配置により、メディアコンバータ19、PLCモデム20及び専用コンセント302の三者は、引込口18の近傍に集約して配置され、そのため、光ファイバ17の引き込み長さを短くすることができ、引き回しが簡単になる。
なお、メディアコンバータ19とPLCモデム20とが互いに近接していることにより、通信用ケーブル21はごく短い長さで足りる。この通信用ケーブル21は長くすることも可能ではあるが、電力線通信の利点の1つである通信用配線の節約という観点からは、長くしないことが好ましい。
一方、図1の部屋2内に設置されるPLCモデム22は、電源コード22aを汎用コンセント201に接続することにより、分電盤5を介して、親機のPLCモデム20と電力線通信が可能な状態となる。同様に、部屋4内に設置されるPLCモデム23は、電源コード23aを汎用コンセント401に接続することにより、分電盤5を介して、親機のPLCモデム20と電力線通信が可能な状態となる。また、図示しないが、各PLCモデム20,22,23にはパソコンや情報家電等の端末機器が接続され、屋内配線を信号伝送路とした宅内LANが構成されるとともに、各端末機器において、光ファイバ17を介しての、インターネット等の外部ネットワークとの接続が可能となる。なお、PLCモデム22,23の配置や個数は一例に過ぎない。
図2は、図1における電力線通信に関する部分を抜き出して示すとともに、分電盤5の内部構成を示す接続図である。図において、引込み線6は単相3線式で、非接地側の第1電路R(赤)及び第2電路B(黒)と、接地側の第3電路W(白)とを有し、R−W間及びB−W間の電圧は100V、R−B間の電圧は200Vである。引込み線6は、分電盤5内の主幹の回路遮断器5Mに接続される。回路遮断器5Mの2次側電路は、複数(ここでは8個)の回路に分岐し、各回路には回路遮断器50〜57が設けられている。そして、これらの回路遮断器50〜57を介して、家屋内の各所に電源が供給されている。
図2において、回路遮断器52を除く、その他の回路遮断器50,51,53〜57は電路R,W又はB,Wに接続される。実際にどちらに接続されるかは、電気工事の施工時に任意に決定され、通常、両方に均等に配分されることが多い。この例では、回路遮断器50,51,53はR,Wに接続され、回路遮断器54〜57はB,Wに接続されている。従って、汎用コンセント201に接続されるPLCモデム22はB,Wに、汎用コンセント401に接続されるPLCモデム23はR,Wに、それぞれ接続される。
一方、回路遮断器52は、電路R,B(200V)に接続されている。従って、専用コンセント302には200Vが供給され、この専用コンセント302に接続されるメディアコンバータ19及びPLCモデム20は共に、200V仕様で製作されている。
図3は、図2における回路遮断器やコンセントを省略して、分電盤5への電源供給に係る屋外の変圧器60からPLCモデム20,22,23までの接続状態を見た回路図である。親機であるPLCモデム20における電源コード20aの電源入力線20Rは、子機であるPLCモデム23の電源コード23aの電源入力線23Rと、分電盤5内の電路Rを介して相互に接続される。一方、PLCモデム20の他の電源入力線20Bは、PLCモデム23の他の電源入力線23Wと、変圧器60の2次側の1/2巻線60aを介して互いに接続される。
また、PLCモデム20における電源コード20aの電源入力線20Bは、PLCモデム22の電源コード22aの電源入力線22Bと、分電盤5内の電路Bを介して相互に接続される。一方、PLCモデム20の他の電源入力線20Rは、PLCモデム22の他の電源入力線22Wと、変圧器60の2次側の1/2巻線60bを介して互いに接続される。
上記のようなPLC親子間の接続によれば、子機のPLCモデムがR,W又はB,Wのいずれに接続されても、親機のPLCモデム20との信号回路接続に関して、一方の電路は分電盤5内で互いに直結され、他方の電路は変圧器60の2次側の1/2巻線を介して互いに接続される。すなわち、子機の接続電路がR,W又はB,Wのいずれであっても、親機のPLCモデム20との信号回路接続が同様な回路構成となる。
従って、電力線通信の信号減衰の程度は子機の接続電路にかかわらず常に均一であり、親機のPLCモデム20は、電路R,W及びB,Wのどちらに接続された子機のPLCモデムとも、均一な信号レベルで電力線通信を行うことができる。なお、このような均一な信号レベルを確保した結果として、当該信号レベルは、親子で同一電路間に接続する場合の約1/2となるが、その損失よりも、信号レベルを安定させ、安定した通信品質を確保する利益の方が大きい。
なお、上記実施形態では外部ネットワークとの接続がFTTH(Fiber To The Home)であるが、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)の回線終端装置に上記のようなPLCの宅内LANを接続することも可能である。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した意味ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
本発明の一実施形態による電力線通信の実体接続構造を示す接続図である。 図1における電力線通信に関する部分を抜き出して示すとともに、分電盤の内部構成を示す接続図である。 図2における回路遮断器やコンセントを省略して、屋外の変圧器から各PLCモデムまでの接続状態を見た回路図である。
符号の説明
5 分電盤
9 専用電路
20 PLCモデム(電力線通信装置)
20a 電源コード
22,23 PLCモデム(電力線通信装置)
22a,23a 電源コード
201,401 汎用コンセント
302 専用コンセント
R,B 電路(第1,第2電路)
W 電路(第3電路)

Claims (3)

  1. 非接地側の第1,第2電路及び接地側の第3電路からなる単相3線の電源における第1,第2電路に接続された一のコンセントと、
    電源コードが前記コンセントに接続された一の電力線通信装置と、
    前記第1,第3電路又は第2,第3電路に接続された他のコンセントと、
    電源コードが前記他のコンセントに接続された他の電力線通信装置と
    を備えたことを特徴とする電力線通信の実体接続構造。
  2. 屋内配線用の分電盤から前記一のコンセントまで非分岐で配線されている請求項1記載の電力線通信の実体接続構造。
  3. 非接地側の第1,第2電路及び接地側の第3電路からなる単相3線の電源における第1,第2電路に一の電力線通信装置を接続し、前記第1,第3電路又は第2,第3電路に他の電力線通信装置を接続して電力線通信を行うことを特徴とする電力線通信装置の使用方法。
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