JP2008140603A - 蛍光管ランプの製造装置及び蛍光管ランプの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】マウントが傾いてしまうことなく、安定してマウントを移載させることが可能な蛍光管ランプの製造装置及び蛍光管ランプの製造方法を提供する。
【解決手段】一方からは排管3及びリード線5が延出し、他方からはフィラメント電極4を支持するリード線5が延出しているフレア部2を有するマウント1を備えた蛍光管ランプの製造装置において、マウント1のフレア部2を把持する第1の把持部材20と、第1の把持部材20に対向して配置された、マウント1が受け渡される第2の把持部材21と、マウント1を第1の把持部材20から第2の把持部材21へと移載させるためのエアを吹き出すエア吹出管30とを有し、エア吹出管30には、マウント1の重心周りの回転モーメントの発生を抑制する位置にエアを吹き当てる第1の吹出口31及び第2の吹出口32が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は蛍光管ランプの製造装置及び蛍光管ランプの製造方法に関する。
マウントは、内面に蛍光体を形成したバルブの両端部に装着されるものであり、特許文献1には、蛍光管ランプのガラス管バルブの端部に取り付けられるフレアおよび排管ならびにコイルの接続リ−ドなど含むマウントの組立方法及び組立装置が開示されている。
蛍光管ランプの製造工程において、マウントは、把持部材に把持されているが、別工程に進む際、別の把持部材へとマウントが移載される場合がある。
マウントの従来の移載方法について図3を用いて説明する。
マウント101は、フレア部102と、排管103と、フィラメント電極104とを有する。フレア部102の一方からは排管103及びリード線が延出し、他方からはフィラメント電極104を支持するリード線が延出している。
図3は、マウント101のフレア部102が第1の把持部材201の把持部201aに把持された状態を示している。第2の把持部材202は、第1の把持部材201よりもわずかに低い位置にて第1の把持部材201に対向するようにして配置されている。
マウント101の第1の把持部材201から第2の把持部材202への移載は、エア吹出口301から吹き出される空気圧による吹き飛ばしにより行われる。すわなち、エア吹出口301からエアを、第1の把持部材201側から第2の把持部材202側へと向けてフレア部102に吹き当てることで、その空気圧により第1の把持部材201から第2の把持部材202へマウント101を吹き飛ばす。第1の把持部材201から吹き飛ばされたマウント101は、わずかに下方に配置された第2の把持部材202の把持部202aによって受け取られる。
特開2004−179060号公報
しかしながら、従来の製造装置及び製造方法では、図4に示すように、マウント101が第2の把持部材202の把持部202aによって受け取られた際、まっすぐな状態とならずに傾いてしまう場合があった。移載に伴いマウントが傾いてしまうことで、設備停止率及びマウント不良率が高くなってしまっていた。特に、生産ラインの高速化に伴い、移載に要する時間が短縮化され、エアの流量、圧力の設定が極めてシビアとなることで、安定した移載がより困難なものとなっていた。
そこで、本発明は、上記課題に鑑み、マウントが傾いてしまうことなく、安定してマウントを移載させることが可能な蛍光管ランプの製造装置及び蛍光管ランプの製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の蛍光管ランプの製造装置は、一方からは排管及びリード線が延出し、他方からはフィラメント電極を支持するリード線が延出しているフレア部を有するマウントを備えた蛍光管ランプの製造装置において、マウントのフレア部を把持する第1の把持部材と、第1の把持部材に対向して配置された、マウントが受け渡される第2の把持部材と、マウントを第1の把持部材から第2の把持部材へと移載させるためのエアを吹き出すエア吹出管とを有し、エア吹出管には、マウントの重心周りの回転モーメントの発生を抑制する位置にエアを吹き当てる吹出口が形成されていることを特徴とする。
上記の通り本発明の蛍光管ランプの製造装置のエア吹出管の吹出口は、マウントに回転モーメントが発生しないようにエアを吹き当てることができる位置に形成されている。このため、マウントを第1の把持部材から第2の把持部材へと移載されたマウントが傾いてしまうのを防止することができる。
本発明の蛍光管ランプの製造装置のエア吹出口は、フレア部に吹き当てるエアを噴出させる第1の吹出口と、排管に吹き当てるエアを噴出させる第2の吹出口とを含むものであってもよい。このような構成とすることで、マウントの重心に対して相対する位置にエアを吹き当てることができるため、マウントに回転モーメントが発生するのを防止することができる。
また、第2の吹出口は、排管の、フレア部に接合されている側とは反対側の端部側にエアを吹き当てる位置に形成されているものであってもよい。排管の端部近傍にエアを吹き当てることでマウントに回転モーメントが発生するのをより確実に防止することができる。
本発明の蛍光管ランプの製造方法は、一方からは排管及びリード線が延出し、他方からはフィラメント電極を支持するリード線が延出しているフレア部を有するマウントを、マウントのフレア部を把持する第1の把持部材から、第1の把持部材に対向して配置された、マウントが受け渡される第2の把持部材へと、エア吹出管から吹き出されたエアによって移載させる工程を含む蛍光管ランプの製造方法において、エア吹出管から、マウントの重心周りの回転モーメントの発生を抑制する位置にエアを吹き当てることを特徴とする。
上記の通り本発明の蛍光管ランプの製造方法は、マウントに回転モーメントが発生しないようにエアを吹き当てるため、マウントを第1の把持部材から第2の把持部材へと移載する際にマウントが傾いてしまうのを防止することができる。
また、本発明の蛍光管ランプの製造装置は、エア吹出管から、フレア部にエアを吹き当てるとともに、排管にエアを吹き当てるものであってもよい。フレア部と排管との双方に同時にエアを吹き当てることで、マウントに回転モーメントが発生するのを防止することができる。
また、本発明の蛍光管ランプの製造装置は、排管の、フレア部に接合されている側とは反対側の端部側にエアを吹き当てるものであってもよい。この場合、マウントに回転モーメントが発生するのをより確実に防止することができる。
本発明によれば、マウントが傾いてしまうことなく、安定してマウントを移載させることが可能となり、設備停止率及びマウント不良率を低減させることができる。
次に、図面を参照しながら本発明について説明する。
図1は、本発明の蛍光管ランプの製造装置の一例の一部拡大図であり、図2は、マウントの移動を説明するための図である。
マウント1は、内面に蛍光体を形成したバルブの両端部に装着されるものであり、フレア部2と、排管3と、リード線5と、フィラメント電極4とを有する。
フレア部2は、鉛ガラスやソーダライムガラスなどの軟質ガラスからなり、リード線5が貫通している。また、フレア部2は、排管3を保持する、一端側に拡開した排管保持部2aと、フィラメント電極4が接合されたリード線5が延出した底部2cと、排管保持部2aと底部2cとの境界部分となる被把持部2bとを有する。
排管3は、フレア部2のガラス材料と対応したものが用いられるが、フレア部2のガラス材料より高い融点のガラス材料からなるものが用いられることもある。
リード線5は、ニッケル線、銅線やジュメット線あるいはニッケルや銅などをメッキした鉄線などからなり、少なくとも一対(2本)が設けられている。なお、リード線は、2本に限らずシールドなどを支持するための線がさらに設けられていても差支えない。また、フレア部2に埋設される部分は、ガラスとの気密封着性がよいジュメット線などを用いてもよい。
フィラメント電極4は、タングステン(W)細線を二重あるいは三重のコイル状に巻回したものからなり、通常は、放電を容易にするためにバリウム(Ba)、ストロンチウム(Sr)およびカルシウム(Ca)などの酸化物を主体とした熱電子放射性物質(エミッター)をコイル状部内に塗布充填することにより担持させている。
製造装置50は、内面に蛍光体を形成したバルブの両端部に、フィラメント電極4を支持したリード線5を保持し、かつ、排管3を有するマウント1が設けられた蛍光管ランプを製造する装置である。製造装置50は、第1の吹出口31と第2の吹出口32が形成されたエア吹出管30と、マウント1を把持する把持部20aが形成された第1の把持部材20と、マウント1を受け取る把持部21aが形成され、第1の把持部材20に対して高さhだけ低い位置に配置された第2の把持部材21とを有する。
エア吹出管30は内部に第1の吹出口31と第2の吹出口32とを連通させ、これら第1の吹出口31と第2の吹出口32にエアを供給するエア供給路33が形成されている。エア吹出管30は、第1の把持部材20の重力方向上方であって、第2の把持部材21が配置された側とは反対となる側に配置されている。
第1の吹出口31はエア吹出管30の概ね下方に形成されており、第1の把持部材20に把持されたマウント1の被把持部2b付近に対してエアを噴出するように開口している。なお、図1には、第1の吹出口31が斜め下方向に向けて形成されている例が示されているが、これに限定するものではなく、水平方向に向けて形成されているものであってもよい。
第2の吹出口32は第1の吹出口31よりも上方に形成されており、第1の把持部材20に把持された状態のマウント1の排管保持部2aから延出する排管3の主に端部3a側に向けてエアを噴出するように開口している。第1の吹出口31及び第2の吹出口32の開口径は、同一であってもよいし、あるいは異なるものであってもよい。エア供給路33は不図示のエア供給手段に接続されている。エア供給手段としてはコンプレッサ等が用いられる。
第1の把持部材20の平面形状は概ねU字形状をしており、把持部20aが開いた開口として形成されている。第2の把持部材21も同様の形状である。第1の把持部材20と第2の把持部材21とは矢視A方向にみて把持部20aの開口側と把持部21aの開口側が向かい合うように対向して配置されている。
次に、マウント1を第1の把持部材20から第2の把持部材21へと移動させる方法について図2を用いて説明する。
マウント1は、被把持部2bが第1の把持部材20の把持部20aに引っ掛かるようにして把持されている。
エア供給手段からエア吹出管30のエア供給路33へとエアが供給される。エア供給路33に供給されたエアは第1の吹出口31及び第2の吹出口32の双方から同時に吹き出される。第1の吹出口31から吹き出されたエアはマウント1の被把持部2bに吹き当たるとともに、第1の把持部材20の表面に沿って第2の把持部材21の方向(図2中矢印B方向)へと流れることで、フレア部2を押すようにしてマウント1を第2の把持部材21の方向へと移動させる。一方、第2の吹出口32から吹き出されたエアは排管3の主に端部3a近傍に吹き当たる。このエアも第2の把持部材21の方向へと流れることで、排管3に押すようにしてマウント1を第2の把持部材21の方向へと移動させる。
マウント1は排管3がフレア部2から長く延びた形状を有していることから重心Gは排管3に存在する。このような位置に重心Gが存在するマウント1に対して、重心位置から離れたフレア部2のみにエアを吹き付けて移動させようとすると、重心Gの周りに回転モーメントが発生することとなり、マウント1が傾いてしまう。その結果、マウント1は第2の把持部材21に傾いた状態で移載されてしまうこととなる。
本実施形態では、フレア部2のみならず、排管3の端部3a付近にもエアを吹き付けている。すわなち、第2の吹出口32から吹き出すエアは重心Gの周りの回転モーメントの発生を抑制する方向に力を加えていることとなる。よって、マウント1は傾くことなく、第1の把持部材20上を第2の把持部材21に向けて移動する。もっとも、第2の吹出口32からのエアを当てる位置及び圧力は、マウント1に回転モーメントを発生させない位置及び圧力であればどのような位置及び圧力であってもよい。なお、第1の吹出口31及び第2の吹出口32から吹き出されるエアのバランスは、フレア部2と第1の把持部材20と間の摩擦力も考慮して設定されるが、この摩擦力が極めて小さい場合は無視できる。
第2の把持部材21は、第1の把持部材20に対して高さhだけ低い位置に配置されている。このため、第1の把持部材20から第2の把持部材21へとマウント1が乗り移る際に第2の把持部材21に引っ掛かったりすることなく、スムーズな移載がなされる。
以上、本実施形態によれば、マウントが傾いてしまうことなく、安定してマウントを移載させることが可能となり、設備停止率及びマウント不良率を低減させることができる。
本発明の蛍光管ランプの製造装置の一例の一部拡大図である。 本発明の製造装置によるマウントの移動を説明するための図である。 従来の蛍光管ランプの製造装置の一例の一部拡大図である。 従来の製造装置によるマウントの移動を説明するための図である。
符号の説明
1 マウント
2 フレア部
2a 排管保持部
2b 被把持部
2c 底部
3 排管
3a 端部
4 フィラメント電極
5 リード線
20 第1の把持部材
20a、21a 把持部
21 第2の把持部材
30 エア吹出管
31 第1の吹出口
32 第2の吹出口
33 エア供給路
50 製造装置

Claims (6)

  1. 一方からは排管及びリード線が延出し、他方からはフィラメント電極を支持する前記リード線が延出しているフレア部を有するマウントを備えた蛍光管ランプの製造装置において、
    前記マウントの前記フレア部を把持する第1の把持部材と、
    前記第1の把持部材に対向して配置された、前記マウントが受け渡される第2の把持部材と、
    前記マウントを前記第1の把持部材から前記第2の把持部材へと移載させるためのエアを吹き出すエア吹出管とを有し、
    前記エア吹出管には、前記マウントの重心周りの回転モーメントの発生を抑制する位置にエアを吹き当てる吹出口が形成されていることを特徴とする蛍光管ランプの製造装置。
  2. 前記エア吹出口は、前記フレア部に吹き当てるエアを噴出させる第1の吹出口と、前記排管に吹き当てるエアを噴出させる第2の吹出口とを含む、請求項1に記載の蛍光管ランプの製造装置。
  3. 前記第2の吹出口は、前記排管の、前記フレア部に接合されている側とは反対側の端部側にエアを吹き当てる位置に形成されている、請求項2に記載の蛍光管ランプの製造装置。
  4. 一方からは排管及びリード線が延出し、他方からはフィラメント電極を支持する前記リード線が延出しているフレア部を有するマウントを、前記マウントの前記フレア部を把持する第1の把持部材から、前記第1の把持部材に対向して配置された、前記マウントが受け渡される第2の把持部材へと、エア吹出管から吹き出されたエアによって移載させる工程を含む蛍光管ランプの製造方法において、
    前記エア吹出管から、前記マウントの重心周りの回転モーメントの発生を抑制する位置にエアを吹き当てることを特徴とする蛍光管ランプの製造方法。
  5. 前記エア吹出管から、前記フレア部にエアを吹き当てるとともに、前記排管にエアを吹き当てる、請求項4に記載の蛍光管ランプの製造方法。
  6. 前記排管の、前記フレア部に接合されている側とは反対側の端部側にエアを吹き当てる、請求項5に記載の蛍光管ランプの製造方法。
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