JP2008140183A - 選択装置、制御方法、選択装置制御プログラム、および記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】個別に異なる情報を入力するための操作を受け付ける、複数の入力部(キーボードのキー)と、コンテンツを表示する表示画面を、前記複数の入力部の配置に対応して配置される複数のエリアに分割表示する分割表示制御部とを備えた選択装置において、操作された前記入力部に対応する前記エリアである選択エリアに表示されているオブジェクトを選択する選択手段を備える。
【選択図】 図1
Description
前記入力手段に対する入力操作を不可にするように格納可能であり、前記分割表示制御部は、前記格納展開検知手段による検知結果に基づき、前記分割表示の状態を変更することを特徴とする。
<選択方法の概要>
図1において、本実施形態の情報端末の表示画面上に表示されたオブジェクトの選択方法の概要を説明した図を示す。
上記の通り、一つの選択エリアに複数のオブジェクトが含まれる場合は、その選択エリアを含む形で拡大表示することにより、拡大後の画面表示において、一つのエリアに複数のオブジェクトが含まれる可能性を低くすることが出来る。なお、拡大表示を行う際には、選択した選択エリアが含まれていればよく、選択した選択エリアのみを全画面表示する必要はない。表示画面の縦横比と分割した一つのエリアの縦横比とが一致するとは限らないので、無理に一つの選択エリアを全画面表示することにより、縦横比が変更されユーザが表示に違和感を抱く状況を避ける為である。但し、情報端末は、ユーザが拡大表示時に一つの選択エリアを全画面表示とする指定を能動的に行える構成にも出来てもよい。
図2において、本実施の形態における情報端末1Aの機能ブロック図を示す。
図3において、情報端末1Aがユーザの操作を受け付けコンテンツ画面の拡大表示等を行うことにより表示画面上のオブジェクトが選択されるまでの手順を表すフローチャートを示す。なお、前提として、情報端末1Aの表示画面上には、既に、通信部30が外部から取得し、コンテンツ画面生成部50により生成されたコンテンツ画面が表示され、また、分割表示制御部21により、そのコンテンツ画面には、キーボードのキー配置に対応して分割された各分割エリアが表示されているものとする。
図4において、キー識別情報表示制御部22が、各分割エリアに、その分割エリアに対応するキーがいずれのキーであるかを、薄い表示色を用いて表示する例を示す。例えば、左上隅の分割エリアは、キーボードのキー配置のうち、「Q」キーに対応するので、キー識別情報表示制御部22は、その分割エリアに「Q」の文字を表示する。なお、この表示を行う際の色の濃さは、元々表示されているコンテンツ画面の表示が適切に判読できる程度の濃さであることが好ましい。
本実施形態では、第1の実施形態の構成に加えて、ユーザがキーを押下するために、キーに触れた段階で、触れたキーに対応する分割エリアを識別表示する例を示す。
図5において、本実施形態の情報端末の表示画面上に表示されたオブジェクトの選択方法の概要を説明した図を示す。
図6において、本実施の形態における情報端末1Bの機能ブロック図を示す。なお、以下では、第1の実施形態における情報端末1Aと異なる部分についてのみ、説明する。
図7において、情報端末1Bがユーザの操作を受け付けコンテンツ画面の拡大表示等を行うことにより表示画面上のオブジェクトが選択されるまでの手順を表すフローチャートを示す。なお、前提として、情報端末1Bの表示画面上には、既に、通信部30が外部から取得し、コンテンツ画面生成部50により生成されたコンテンツ画面が表示され、また、分割表示制御部21により、そのコンテンツ画面には、キーボードのキー配置に対応して分割された各分割エリアが表示されているものとする。
本実施形態では、キーを識別表示する例について説明する。
図9において、本実施の形態における情報端末1Cの機能ブロック図を示す。なお、以下では、第1の実施形態における情報端末1Aと異なる部分についてのみ、説明する。
本実施形態では、情報端末がスライド式フルキーボードを備える例について説明する。
図11において、本実施の形態における情報端末1Dの機能ブロック図を示す。なお、以下では、第1の実施形態における情報端末1Aと異なる部分についてのみ、説明する。
本実施の形態では、表示画面上には、コンテンツ画面を表示する際、常に分割線が表示されている構成をしたが、通常は分割線を表示せず、ユーザが指でキーに触れるか(キーが接触センサを備える場合)キーを半押しした(キーが半押し状態を受け付ける場合)にのみ、分割線を表示する構成でもよい。この構成を採ることにより、オブジェクトを選択する場合以外でも分割線が表示されている事により、コンテンツ画面の読み取りが妨げられる状態を回避できる。
10 入力部(複数の入力手段)
11 オブジェクト識別情報表示部(オブジェクト識別情報表示手段)
20A、20B、20C、20D 表示制御部
21、21B 分割表示制御部(分割表示制御手段)
22 キー識別情報表示制御部(入力手段識別表示制御手段)
23 拡大表示制御部(拡大表示制御手段)
24 仮選択エリア識別表示部
30 通信部
40 オブジェクト選択部(選択手段)
50 コンテンツ画面生成部
60、60B 判定部
61 オブジェクトカウント部
70 表示部
80 接触検知部(接触検知手段)
90 格納展開検知部(格納展開検知手段)
Claims (9)
- 個別に異なる情報を入力するための操作を受け付ける、複数の入力手段と、
コンテンツを表示する表示画面を、前記複数の入力手段の配置に対応して配置される複数のエリアに分割表示する分割表示制御手段と
を備えた選択装置において、
操作された前記入力手段に対応する前記エリアである選択エリアに表示されているオブジェクトを選択する選択手段
を備えたことを特徴とする選択装置。 - 前記選択手段の指示に従い、前記選択エリアを含む、現在の表示範囲より狭い範囲を、前記表示画面上に拡大表示する拡大表示制御手段をさらに備え、
前記選択手段は、
前記選択エリア内に、前記オブジェクトが複数表示されている場合は、
前記拡大表示制御手段に対し、前記拡大表示を指示し、
前記分割表示制御手段に対し、前記分割表示を指示する
ことを特徴とする、請求項1に記載の選択装置。 - 操作指示媒体によるそれぞれの前記入力手段への接触を、個別に検知する接触検知手段と、
前記接触検知手段によって検知された前記入力手段に対応した前記エリアとしての仮選択エリアを識別表示する仮選択エリア識別表示制御手段と
をさらに備えたことを特徴とする、請求項1に記載の選択装置。 - 前記エリアに、該エリアに対応する前記入力手段の識別情報を表示する入力手段識別情報表示制御手段をさらに備えたことを特徴とする、請求項1に記載の選択装置。
- 前記オブジェクトが表示されている前記エリアに対応した前記入力手段を識別表示するオブジェクト識別情報表示手段をさらに備え、
前記各入力手段は、
それぞれ、前記オブジェクト識別情報表示手段を備えていることを特徴とする、請求項1に記載の選択装置。 - 前記複数の入力手段が格納されているか否かを検知する格納展開検知手段をさらに備え、
前記複数の入力手段は、
前記入力手段に対する入力操作を不可にするように格納可能であり、
前記分割表示制御部は、
前記格納展開検知手段による検知結果に基づき、前記分割表示の状態を変更する
ことを特徴とする、請求項1に記載の選択装置。 - 個別に異なる情報を入力するための操作を受け付ける、複数の入力手段と、
コンテンツを表示する表示画面を、前記複数の入力手段の配置に対応して配置される複数のエリアに分割表示する分割表示制御手段と
を備えた選択装置の制御方法において、
上記選択装置に備えられた選択手段が、操作された前記入力手段に対応する前記エリアである選択エリアに表示されているオブジェクトを選択する選択ステップ
を含んだことを特徴とする選択装置の制御方法。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の選択装置の各手段として、コンピュータを機能させるための選択装置制御プログラム。
- 請求項8に記載の選択装置制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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