JP2008139663A - 走査光学装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数のレーザ光を出射する半導体レーザの走査ビーム間隔を容易に調整が可能で、かつ部品構成を簡略化することで、良好な組立性と低コストを両立した構成を提案する。
【解決手段】 コリメータレンズが光学箱内に位置調整されて取り付けられた走査光学装置において、複数のレーザ光を出射する半導体レーザは光学箱に対して回転可能な略円筒形状のレーザ保持部材に固定されており、このレーザ保持部材は回転調整のための回転調整工具穴が設けられていて、さらにこのレーザ保持部材の傾斜面と光学箱に設けられた傾斜面を板バネなどの付勢部材によって当接させる構成により、嵌合ガタのない微小な回転調整が可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明はレーザビームプリンタなどの画像形成装置に用いられる走査光学装置に関するものであって、さらに詳しくは複数のレーザ光を出射する半導体レーザを有する走査光学装置に関するものである。
近年、レーザビームプリンタの印字速度の高速化に伴い、複数のレーザ光を同時に走査して複数のラインを書き込むことができる走査光学装置が用いられている。この走査光学装置においては、複数のレーザ光を等間隔で走査することができるように半導体レーザを有する光源装置を回転調整することで所望の間隔にレーザ光の位置を調整している。
このレーザ光の位置調整に関する特許としては、特許文献1などが提案されている。
この特許文献1によると、複数のレーザ光を出射する半導体レーザを保持するレーザホルダは、光学箱の側壁に設けられた嵌合穴に回転自在に支持され、ビーム間隔を調整するための所定の角度に調整を行なったうえでビスによって光学箱に固着される。この嵌合穴は光軸方向に内径が縮小するテーパー状の嵌合面を有し、これに同じくテーパー状の嵌合面を有するレーザホルダの筒状部を嵌合させることで、レーザホルダを回転させるときのガタを防ぎ、光軸のぶれを回避する構成である。
一方、走査光学装置の光源部の構成に関しては、小型化および簡略化された構成が提案されており、例えば特許文献2などが提案されている。
この特許文献2によると、光学箱は半導体レーザとコリメータレンズを個別に取り付ける取付孔を有し、これにコリメータレンズを取り付けたうえで、半導体レーザのレーザ光を光学箱のモニタ用開口から外部へ取り出して半導体レーザの光軸合わせと焦点合わせを行ない、接着剤によって取付孔に固定する。半導体レーザとコリメータレンズがユニット化されている場合に比べて組立部品点数が少なくてすみ、かつ光軸合わせの回数も少なくて組み付けが簡単な構成である。
特開2000−98285号公報 特開平8−82759号公報
しかしながら、上記特許文献1および特許文献2においては、複数のレーザ光を出射する半導体レーザの回転調整を行なう構成で、部品構成を簡略化して組立を簡素化することを両立する構成については記載されていない。
そこで、本発明の目的は複数のレーザ光を出射する半導体レーザの走査ビーム間隔を容易に調整可能で、かつ部品構成を簡略化して組立性の優れた構成を提案するものである。
そこで本発明においては、複数のレーザ光を出射する半導体レーザと、この半導体レーザから出射した複数のレーザ光を略平行光とするコリメータレンズと、この複数のレーザ光を感光体上に走査する偏向手段と、この偏向手段により走査された複数のレーザ光を感光体上に集光する結像レンズと、この半導体レーザおよびコリメータレンズを各々個別に精度良く取り付けることができる光学箱を有する走査光学装置において、前記半導体レーザを保持するレーザ保持部材は前記光学箱に対して回転可能な略円筒形状であって、光学箱に設けられた傾斜面に当接することによって係合する傾斜面を有し、この傾斜面の対向側に付勢部材を配置することによりレーザ保持部材が光学箱に固定され、さらにこの保持部材が光学箱に対して回転を行なうための回転調整工具係合部が設けられていることを特徴とするものである。
もしくは、複数のレーザ光を出射する半導体レーザと、この半導体レーザから出射した複数のレーザ光を略平行光とするコリメータレンズと、この複数のレーザ光を感光体上に走査する偏向手段と、この偏向手段により走査された複数のレーザ光を感光体上に集光する結像レンズと、この半導体レーザおよびコリメータレンズを各々個別に精度良く取り付けることができる光学箱を有する走査光学装置において、前記半導体レーザを構成するキャンパッケージやステムの少なくとも一方は前記光学箱に対して回転可能な略円筒形状部と、光学箱に設けられた傾斜面に当接することによって係合する傾斜面を有しており、この傾斜面に対向する側に付勢部材を配置することにより前記半導体レーザが光学箱に固定され、半導体レーザが光学箱に対して回転を行なうための回転調整工具係合部がキャンパッケージかステムの少なくとも一方に設けられていることを特徴とするものである。
以上説明したように、本発明によれば、複数のレーザ光を出射する半導体レーザのビーム間隔の調整を容易にかつ精度良く行なうことができるとともに、部品構成を簡略化して低コストの走査光学装置を提供することができる。
(実施例1)
本発明の第1の実施形態を図1から図4を用いて説明する。
図4は本発明に係わる走査光学装置を示す図であり、図1はこの走査光学装置に組み込まれている半導体レーザの取り付け部の構成を示す図、図2は同じく半導体レーザの取り付け部の断面図、図3は半導体レーザをレーザ保持部材に固定した構成を示す図である。
まず、図4を用いて画像形成装置内に設けられた走査光学装置について説明する。
画像情報に応じて個々に変調される複数のレーザ光を出射する半導体レーザは、レーザ制御回路を有する基板14上に取り付けられていて、複数(本実施例に示す図おいては2本)のレーザ光を出射する。この複数のレーザ光は一定の拡がりを有しており、コリメータレンズ21によって略平行光とされる。この平行化されたレーザ光は22のシリンドリカルレンズによって回転多面鏡24の偏向反射面上に線状に集光する。シリンドリカルレンズ22と回転多面鏡24の間に開口絞り23が配設されており光束を制限している。回転多面鏡24は高速に安定した回転を行なう駆動モータ25によって高速回転することでレーザ光を不図示の像担持体である感光体上を高速に走査する。レーザ光がこの感光体上を等速で走査する特性、所謂fθ特性を有する2つの結像レンズ26、27が回転多面鏡24の下流側に配置されていて、レーザ光を感光体上で微小なビーム形状に集光している。
この走査光学装置内には画像の書き出し位置を揃えるための水平同期検出センサ17も配置されており、複数のレーザ光は各々が回転多面鏡24に反射した後この水平同期検出部に順に入射することによって画像書き出し位置を揃えることができる。
図中30はこれらの部材を収納する光学箱である。
次に図1および図2を用いて複数のレーザ光を出射する半導体レーザの取り付け部の構成について詳述する。
半導体レーザ10はガラスフィラーなどを含む強化プラスチックや放熱性の高い金属で成形されたレーザ保持部材11に圧入や接着剤によって円筒状の中心位置に取り付けられている。この時、レーザ保持部材11の上面に設けられた後述する回転調整工具係合部としての工具穴12を組立基準として、おおよそ半導体レーザ10の回転方向の位置を決めて固定されている。この半導体レーザの位置決めを行なう方法の一例として、図3に示すように半導体レーザのステム101に設けられた切り欠き部102、103とレーザ保持部材11の圧入基準の突起112、113を位置合わせすることによっても、おおよそ半導体レーザ10の回転方向の位置を決めることができる。
図1および図2に示すレーザ保持部材11はその外形状がおおよそ円筒形状であるが、レーザ光の出射方向の光学箱との当接部は傾斜面13を有している。一方、光学箱30のレーザ保持部材の取り付け嵌合穴の奥には先の傾斜面とおおよそ同じ傾斜を有する傾斜面31が設けられており、15の板バネなどによって形成された付勢部材によって互いの傾斜面で当接してレーザ保持部材11は光学箱30に取り付けられている。この時、先の回転調整工具穴12が上方を向くように光学箱の切り欠き部32に調整のための隙間を有して遊合している。さらに半導体レーザ10は複数のレーザ光を各々独立に変調を行なっている駆動回路を有するレーザ駆動基板14に半田付けされており、このレーザ駆動基板14は3本のネジ16によって光学箱30に組み付けられている。
こうして光学箱内に組み付けられた半導体レーザ10はコリメータレンズ21によって略平行光となるが、複数のレーザ光のビーム間隔やコリメータレンズ21の位置調整に関して図5を用いて説明する。
図5で示す実施例は2本のレーザ光に対しての調整方法である。
半導体レーザ10から出射した2本のレーザ光L1、L2は一定の拡がりを有しており、光学箱30内の所定の位置に仮置きされたコリメータレンズ21によって集光される。このコリメータレンズ21を通過した2本のレーザ光L1、L2は治工具ミラー41と42によって反射されて受光素子45などから構成される観察装置44に入射する。この時、コリメータレンズ21によって集光されたレーザ光のみを観察装置44に取り込むことが望ましいため、光学箱30にはコリメータレンズ21に入射するレーザ光の周辺の光を遮蔽するための光量規制部33(図1)がコリメータレンズ21の近傍に設けられている。
この観察装置44には予め2本のレーザ光が入射する基準位置が定められており、仮置きされたコリメータレンズ21を光軸方向に対して直交する平面内を微動させることによりおおよその基準位置に2本のレーザ光の位置を合わせる。
その次に治工具の開口絞り43を治工具ミラー41と42の間に介在させることにより、観察装置44に所定の大きさのレーザ光L1、L2が得られるかを確認する。仮に所定の大きさとは異なるレーザ光の場合は、コリメータレンズ21を仮置きした位置から光軸方向に微動することによって調整することができる。
さらにその後、2本のレーザ光L1、L2の相対位置が所定の位置関係であるかを観察装置44によって確認する。レーザ光の走査方向と直交する副走査方向において、解像度600dpiの画像形成装置の場合はおおよそ42.3μmのビーム間隔に調整する。実際の観察装置44においては、走査光学装置内の結像レンズと観察装置内の治工具レンズ46の倍率から算出された位置に2本のレーザ光を位置調整する。この位置調整は半導体レーザ10を保持しているレーザ保持部材11を回転することによって行なう。前述したように半導体レーザ10はレーザ保持部材11に圧入などの手段によって強固に固定されており、レーザ保持部材11は光学箱30に対して傾斜面13が傾斜面31に当接した状態で嵌合しているため嵌合ガタなく回転調整することが可能である。レーザ保持部材11の上部に設けられた回転調整工具穴12に回転調整工具(不図示)を挿入することにより、所望の位置にレーザ保持部材11を微小量の回動することによって所定の位置に2本のレーザ光を調整する。
そして最後に、コリメータレンズ21の位置を光軸方向と直交する平面内で微小量の位置合わせを行い、予め塗布していた紫外線硬化型接着剤50を硬化させることでコリメータレンズの位置調整と半導体レーザのビーム間隔調整を一度に行なうことができる。
(実施例2)
本発明の第2の実施形態を図6と図7を用いて説明する。
図6は本実施形態に用いられる半導体レーザの構成を示す図であり、図7はこの半導体レーザが走査光学装置に取り付けられる構成を示す図である。
図6においてキャンパケージ68内に収納されている複数の発光点を有するレーザダイオード61は、ステム64上に設けられたマウント部63に取り付けられたサブマウント62に取り付けられている。このステム64にはレーザダイオード61から出射するレーザ光の光量を検知するフォトダイオード65も配置されていて、レーザダイオード61やフォトダイオード65は各々にリード線66によって各端子67と結線されている。
レーザ光の出射部に設けられたカバーガラス69を有するキャンパッケージ68はその先端が傾斜面68aを有しており、後述する光学箱の傾斜面と係合し回転可能に構成されている。
図7において光学箱70には半導体レーザ60のキャンパッケージ68の傾斜面68aが係合する傾斜面71が設けられていて、後方から板バネなどの付勢部材80によって半導体レーザ60を付勢して取り付けることができる係合部72を有している。この半導体レーザ60のステム64には半導体レーザ60を所望の位置に回転調整するための回転調整工具係合用の切り欠き部64aが設けられており、先の実施例にて説明したように半導体レーザ60を微小量回転することによって2本のレーザ光が所定の位置関係になるように調整するのであるが、半導体レーザ60の傾斜面68aと光学箱70の傾斜面71が当接していることにより、嵌合ガタがなく微小な回転調整ができるように構成している。勿論、この回転調整工具係合部や光学箱と係合する傾斜面はキャンパッケージとステムのどちらに配置してもその効果は同じである。
このように半導体レーザに回転調整工具係合部や光学箱と係合する傾斜面を構成することによりレーザ保持部材を省略できるため、より簡略化された構成にすることが可能になる。
第1実施例における走査光学装置に組み込まれている半導体レーザの取り付け部の構成を示す図 第1実施例における半導体レーザの取り付け部の断面図 半導体レーザをレーザ保持部材に固定した構成を示す図 本実施例の走査光学装置を示す図 本実施例の複数のレーザ光を調整する方法を示す図 第2実施例における半導体レーザの構成を示す図 第2実施例における半導体レーザが走査光学装置に取り付けられる構成を示す図
符号の説明
10、60 半導体レーザ
11 レーザ保持部材
12 回転調整工具穴
13 レーザ保持部材の傾斜面
15、80 付勢部材
21 コリメータレンズ
30、70 光学箱
31、71 光学箱の傾斜面
33 光学箱の光量規制部
64、101 ステム
64a ステムの回転調整工具係合用の切り欠き部
68 キャンパッケージ
68a キャンパッケージの傾斜面

Claims (2)

  1. 複数のレーザ光を出射する半導体レーザと、この半導体レーザから出射した複数のレーザ光を略平行光とするコリメータレンズと、この複数のレーザ光を感光体上に走査する偏向手段と、この偏向手段により走査された複数のレーザ光を感光体上に集光する結像レンズと、この半導体レーザおよびコリメータレンズを各々個別に精度良く取り付けることができる光学箱を有する走査光学装置において、
    前記半導体レーザを保持するレーザ保持部材は前記光学箱に対して回転可能な略円筒形状であって、光学箱に設けられた傾斜面に当接することによって係合する傾斜面を有し、この傾斜面の対向側に付勢部材を配置することによりレーザ保持部材が光学箱に固定され、さらにこの保持部材が光学箱に対して回転を行なうための回転調整工具係合部が設けられていることを特徴とする走査光学装置。
  2. 複数のレーザ光を出射する半導体レーザと、この半導体レーザから出射した複数のレーザ光を略平行光とするコリメータレンズと、この複数のレーザ光を感光体上に走査する偏向手段と、この偏向手段により走査された複数のレーザ光を感光体上に集光する結像レンズと、この半導体レーザおよびコリメータレンズを各々個別に精度良く取り付けることができる光学箱を有する走査光学装置において、
    前記半導体レーザを構成するキャンパッケージやステムの少なくとも一方は前記光学箱に対して回転可能な略円筒形状部と、光学箱に設けられた傾斜面に当接することによって係合する傾斜面を有しており、この傾斜面に対向する側に付勢部材を配置することにより前記半導体レーザが光学箱に固定され、半導体レーザが光学箱に対して回転を行なうための回転調整工具係合部がキャンパッケージかステムの少なくとも一方に設けられていることを特徴とする走査光学装置。
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