JP2008134944A - 看護支援システム - Google Patents

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JP2008134944A JP2006322058A JP2006322058A JP2008134944A JP 2008134944 A JP2008134944 A JP 2008134944A JP 2006322058 A JP2006322058 A JP 2006322058A JP 2006322058 A JP2006322058 A JP 2006322058A JP 2008134944 A JP2008134944 A JP 2008134944A
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剛 滝澤
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Abstract

【課題】 計画変更を行った個別看護計画の作成の基になった標準看護計画を医療従事者が容易に把握できるようにした看護支援システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 患者個別の看護行為を行うための個別看護計画と個別看護計画に対する看護実績と個別看護計画の計画変更を行った回数と個別看護計画の作成の基になった標準看護計画とを互いに紐付けて格納するデータベース300と、入力した看護実績の変更の有無に基づいて、計画変更を行った回数をカウントし、看護実績と看護実績に該当する個別看護計画と計画変更を行った回数とをデータベース300に格納して、医療従事者が指定する抽出条件によりデータベース300に格納された個別看護計画と看護実績と計画変更を行った回数と標準看護計画とを抽出するとともに、この抽出結果を含んだ出力画面を生成する制御部11とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、病院などで個別の看護行為に基づいた個別看護計画に対する看護実績を入力し、取り纏める看護支援システムに関する。
一般に病院では、看護行為を効率的に進めるために看護支援システムが用いられている。従来の看護支援システムでは、あらかじめ病院で設定された標準看護計画から各患者向けの個別看護計画を作成し、その個別看護計画に沿って看護行為を行った結果(看護実績)を管理している。
一般的に、標準看護計画は、病院の看護方針に基づいて、病院全体の看護計画として作成される。個別看護計画は、標準看護計画を各患者向けに合わせて作成される。看護実績は、個別看護計画で設定されている看護行為の看護時間やマンパワー度合いといった看護業務量に沿って看護師などの医療従事者が行った実際の看護の結果である。
さらに近年では、個別看護計画に対する看護実績を評価することができる看護業務管理システムが開示されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2006−260437号公報
特許文献1に記載の看護業務管理システムでは、個別看護計画に対して看護実績の評価を行うことにより、個別看護計画自体の見直しは可能である。しかしながら、特許文献1に記載の看護業務管理システムは、評価をした個別看護計画の基になっている標準看護計画を指し示さないので、見直すべき標準看護計画自体を探し出すことは困難であった。そのため、標準看護計画の見直しが行われないまま個別看護計画が作成されてしまい、作成された個別看護計画と実際の看護業務量とに差が生じてしまうという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、計画変更を行った個別看護計画の作成の基になった標準看護計画を医療従事者が容易に把握できるようにした看護支援システムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明の看護支援システムは、医療従事者の所定の操作により看護実績を入力する入力部を備える。また、本発明の看護支援システムは、患者個別の看護行為を行うための個別看護計画と個別看護計画に対する看護実績と個別看護計画の計画変更を行った回数と個別看護計画の作成の基になった標準看護計画とを互いに紐付けて格納するデータベースを備える。また、本発明の看護支援システムは、入力した看護実績の変更の有無に基づいて、計画変更を行った回数をカウントし、看護実績と看護実績に該当する個別看護計画と計画変更を行った回数とをデータベースに格納して、医療従事者が指定する抽出条件によりデータベースに格納された個別看護計画と看護実績と計画変更を行った回数と標準看護計画とを抽出するとともに、この抽出結果を含んだ出力画面を生成する制御部を備える。また、本発明の看護支援システムは、制御部で生成した出力画面を出力装置へ出力する出力部を備える。
上記のように構成された本発明によれば、看護師などの医療従事者によって変更された個別看護計画の作成の基になった標準看護計画が抽出されるので、医療従事者は、標準看護計画を容易に見直すことができ、看護実績が反映された個別看護計画を作成することができる。これにより、個別の看護行為に対する看護時間やマンパワー度合いといった看護業務量の定義の精度を上げることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態による看護支援システムのハードウェア構成図を図1に示す。同図に示すように、本実施形態による看護支援システムは、制御部11、入力部12、出力部13、記憶部14(特許請求の範囲のデータベースに該当)、外部インタフェース(I/F)部15から構成される所謂パーソナルコンピュータ(パソコン、以下、PC10とする)である。またシステムバス16を介して制御部11〜I/F部15が接続されている。
入力部12は、所謂キーボードやマウス等の入力装置で入力された看護実績や医療従事者が指定した抽出条件を制御部11へ出力するものである。入力部12が看護実績や抽出条件を制御部11へ出力することにより、制御部11は、看護実績の入力や抽出をソフトウェア的に実現する。
出力部13は、制御部11で生成された評価設定画面500や評価抽出画面700を所謂ディスプレイやプリンタ等の出力装置へ出力するものである。
記憶部14は、所謂HDD(ハードディスクドライブ)等の記憶装置で構成されている。記憶部14のデータ領域は、個別看護計画と個別看護計画に対する看護実績と個別看護計画に対する計画変更の回数と個別看護計画の作成の基になった標準看護計画とを互いに紐付けて格納するデータベース300を記憶する。また、記憶部14のデータ領域は、看護実績の入力や抽出条件の入力を受け付ける入力プログラムを記憶する。また、記憶部14のデータ領域は、入力された看護実績から計画変更を行った回数をカウントし、該当する個別看護計画と看護実績と計画変更の回数と個別看護計画の作成の基になった標準看護計画とをデータベース300に格納する格納プログラムを記憶する。また、記憶部14のデータ領域は、医療従事者が指定する抽出条件により、データベース300に格納された個別看護計画と看護実績と計画変更の回数と標準看護計画とを抽出し、抽出結果を含んだ出力画面を生成する抽出プログラムを記憶する。
I/F部15は、ネットワーク(図示しない)を介してサーバや他の端末と接続されている。なお、この例では、看護支援システムとしてPC10が用いられているが、この他にもPDA(Personal Digital Assistants)端末を用いても良い。
制御部11は、PC10の動作を統括する中央処理装置(CPU、Central Processing Unit)である。制御部11は、記憶部14に記憶された入力プログラムを実行することによって、看護行為に対する看護実績の入力や抽出条件の入力を受け付ける処理を行う。また、制御部11は、記憶部14に記憶された格納プログラムを実行することによって、入力された看護実績の変更の有無を判定し、変更されたと制御部11にて判断した場合には、制御部11は変更された看護実績に紐付けられている個別看護計画と計画変更の回数と標準看護計画とをデータベース300から読み出し、計画変更の回数を1つ増やす処理を行う。そして、該当する個別看護計画と看護実績と計画変更の回数と標準看護計画とをデータベース300に格納する処理を行う。また、制御部11は、医療従事者が指定する抽出条件により、記憶部14に記憶された抽出プログラムを実行することによって、データベース300に格納された個別看護計画と看護実績と計画変更の回数と標準看護計画とを抽出し、抽出結果を含んだ出力画面を生成する処理を行う。また、制御部11は、看護実績を入力するための評価設定画面500と抽出結果を表示するための評価抽出画面700とを生成する。
なお、本実施形態では、制御部11は、該当する個別看護計画と看護実績と計画変更の回数と標準看護計画とをデータベース300に格納する処理を行うが、標準看護計画は必ずしもデータベース300に格納されるとは限らない。
以上の構成要素により、PC10は、計画変更が行われた個別看護計画と個別看護計画の作成の基になった標準看護計画とを抽出して一覧画面上に表示する。これにより、医療従事者は、見直しを行うべき標準看護計画を容易に把握できる。
本実施形態による看護支援システムの処理を示すゼネラルフローチャートを図2に示す。同図に示すように、看護支援システムは、データ登録モード、看護実績入力モード、抽出モードのそれぞれのモードを起動することができる。制御部11は、看護支援システムを起動すると、データ登録モードが選択されたか否かの判定を行う(ステップ201)。データ登録モードが選択されたと制御部11が判断した場合には(ステップ201にてYES)、制御部11は、各患者に対する個別看護計画及びその個別看護計画の作成の基になった標準看護計画のデータをデータベース300に登録する(ステップ202)。一方、データ登録モードが選択されなかったと制御部11が判断した場合には(ステップ201にてNO)、制御部11は、看護実績入力モードが選択されたか否かの判定を行う(ステップ203)。
看護実績入力モードが選択されたと制御部11が判断した場合には(ステップ203にてYES)、制御部11は、看護実績を入力する入力処理を実行する(ステップ204)。ここで、看護実績の入力は、看護行為時に行われる。一方、看護実績入力モードが選択されなかったと制御部11が判断した場合には(ステップ203にてNO)、制御部11は、抽出モードが選択されたか否かの判定を行う(ステップ205)。
抽出モードが選択されたと制御部11が判断した場合には(ステップ205にてYES)、制御部11は、個別看護計画と看護実績と計画変更の回数と標準看護計画とを抽出する抽出処理を実行する(ステップ206)。一方、抽出モードが選択されなかったと制御部11が判断した場合には(ステップ205にてNO)、制御部11は、データ登録モード、看護実績入力モード、抽出モードのそれぞれのモードが選択されるまで待機状態となる。
次に、本実施形態による看護支援システムに使用されるデータベース300の構成例を図3に示す。同図に示すように、データベース300には、計画No301、個別看護計画302、看護コメント303、カウント数304、標準看護計画305が格納され、各項目301〜305は、計画No301毎に紐付けてデータベース300に格納されている。また、標準看護計画305は、個別看護計画の作成の基になった標準看護計画を示す。
入力処理(ステップ202)の詳細を示すフローチャートを図4に示す。同図に示すように、入力処理が開始されると、制御部11は、上記入力プログラムを実行し、評価設定画面500を生成して出力部13を介して図示しないディスプレイに表示する(ステップ401)。
評価設定画面500の表示例を図5に示す。評価設定画面500は各個別看護計画に対する看護実績を入力するための画面である。同図に示すように、評価設定画面500は、看護計画表示欄501、評価開始日表示欄502、評価予定日表示欄503、評価選択欄504、看護コメント入力欄505、予定日変更ボタン506、OKボタン507、キャンセルボタン508を含んでいる。看護計画表示欄501、評価開始日表示欄502、評価予定日表示欄503には、あらかじめ登録された個別看護計画データが表示される。評価選択欄504には、「終了」、「中止」、「継続」という評価が選択可能に表示される。
「終了」の評価は、該当する看護行為が計画通りまたは評価予定日(計画終了予定日)までに終了した場合に選択される。「終了」の評価が選択された場合には、制御部11は、作成された看護計画の変更なしと判断する。「中止」の評価は、該当する看護行為を行っている途中、何らかの理由で中止になった場合に選択される。「中止」の評価が選択された場合には、制御部11は、あらかじめ登録された個別看護計画の変更ありと判断する。「継続」の評価は、該当する看護行為が何らかの理由で評価予定日に終了することができず、引き続き看護を行う場合に選択される。「継続」の評価が選択された場合には、制御部11は、あらかじめ登録された個別看護計画の変更ありと判断する。
予定日変更ボタン506が押下されると、図示しない評価予定日変更画面が表示される。医療従事者は、この評価予定日変更画面を用いて評価予定日を変更することができる。このとき、評価予定日が当初の予定日から変更された場合には、制御部11は、あらかじめ登録された個別看護計画の変更ありと判断する。
OKボタン507が押下されると、制御部11は、評価設定画面500で入力された各データを保存し、評価設定画面500を閉じる。また、キャンセルボタン508が押下されると、制御部11は、評価設定画面500で入力されたデータに関係なく評価設定画面500を閉じる。
図4に戻り説明する。制御部11は、上記格納プログラムを実行し、看護実績が変更されたか否かを判定する(ステップ402)。看護実績が変更されたと制御部11が判断した場合には(ステップ402にてYES)、制御部11は、データベース300にて看護実績に紐付けられた計画変更のカウント数の値を更新する(ステップ404)。一方、看護実績が変更されなかった場合には(ステップ402にてNO)、入力処理を終了する。ここで評価設定画面500で所定の項目が入力され、OKボタンが押下された場合に、制御部11は、看護実績が変更されたと判断する。また、所定の項目の入力とは、評価設定画面500の評価選択欄504にて「中止」の評価か「継続」の評価が選択されたり、予定日変更ボタン506が押下されて、評価予定日が当初の予定日よりも後の日付に変更されたりすることを示す。
次に、抽出処理(ステップ203)の詳細を説明する。図6は、抽出処理を示すフローチャートである。同図に示すように、抽出処理が開始されると、制御部11は、上記の抽出プログラムを実行し、抽出条件が入力されたか否かを判定する(ステップ601)。抽出条件が入力されたと制御部11が判断した場合には(ステップ601にてYES)、制御部11は、データベース300に格納されている個別看護計画と看護実績と計画変更の回数と標準看護計画とを抽出する(ステップ602)。一方、抽出条件が入力されなかったと制御部11が判断した場合には(ステップ601にてNO)、制御部11が抽出条件が入力されるまで待機状態となる。制御部11は、データベース300に格納されている個別看護計画と看護実績と計画変更の回数と標準看護計画とを抽出すると(ステップ602)、制御部11は、抽出結果を含んだ評価抽出画面700を生成し、図示しないディスプレイに表示し(ステップ603)、抽出処理を終了する。
評価抽出画面700の表示例を図7に示す。同図に示すように、評価抽出画面700は、計画No表示欄701、カウント数表示欄702、個別看護計画表示欄703、標準看護計画表示欄704を含んでいる。評価抽出画面700では、変更された個別看護計画の作成の基になっている標準看護計画が表示されるため、医療従事者は、変更する必要がある標準看護計画を容易に把握することができる。
以上詳しく説明したように、本実施形態の看護支援システムは、医療従事者の所定の操作により、看護実績を入力する入力部12を備える。また、本実施形態の看護支援システムは、患者個別の看護行為を行うための個別看護計画と個別看護計画に対する看護実績と個別看護計画の計画変更を行った回数と個別看護計画の作成の基になった標準看護計画とを互いに紐付けて格納するデータベース300を備える。また、本実施形態の看護支援システムは、入力した看護実績の変更の有無に基づいて、計画変更を行った回数をカウントし、看護実績と看護実績に該当する個別看護計画と計画変更を行った回数とをデータベース300に格納して、医療従事者が指定する抽出条件によりデータベース300に格納された個別看護計画と看護実績と計画変更を行った回数と標準看護計画とを抽出するとともに、この抽出結果を含んだ出力画面を生成する制御部11を備える。また、本実施形態の看護支援システムは、制御部で生成した出力画面を出力装置へ出力する出力部13を備える。
これにより、計画変更を行った個別看護計画の作成の基になった標準看護計画が抽出されるので、医療従事者は、標準看護計画を容易に見直すことができ、看護実績が反映された個別看護計画を作成することができる。これにより、個別の看護行為に対する看護時間やマンパワー度合いといった看護業務量の定義の精度を上げることができる。
なお、本実施形態の評価抽出画面700には、個別看護計画の変更が行われた看護計画一覧が表示されているが、この他にも、患者毎に抽出した個別看護計画一覧や全患者を対象にした個別看護計画一覧を表示させても良い。
また、本実施形態の評価抽出画面700には、カウント数が多い順に看護計画一覧が表示されているが、この他にも、評価選択内容毎や更新順にソートした看護計画一覧を表示させても良い。さらには、各看護計画に該当する看護コメントを評価抽出画面700に表示させても良い。
本実施形態の看護支援システムのハードウェア構成図である。 本実施形態の看護支援システムの処理を示すゼネラルフローチャートである。 データベースの構成例を示す説明図である。 入力処理の詳細を示すフローチャートである。 評価設定画面の表示例を示す説明図である。 抽出処理の詳細を示すフローチャートである。 評価抽出画面の表示例を示す説明図である。
符号の説明
10 パーソナルコンピュータ(PC)
11 制御部
12 入力部
13 出力部
14 記憶部
15 外部インタフェース(I/F)部
300 データベース
301 計画No
302 看護計画
303 看護コメント
304 カウント数
305 標準看護計画
500 評価設定画面
501 看護計画表示欄
502 評価開始日表示欄
503 評価予定日表示欄
504 評価選択欄
505 コメント入力欄
506 予定日変更ボタン
507 OKボタン
508 キャンセルボタン
700 評価抽出画面
701 計画No
702 カウント数
703 個別看護計画
704 標準看護計画

Claims (1)

  1. 看護支援システムは、
    医療従事者の所定の操作により、看護実績を入力する入力部と、
    患者個別の看護行為を行うための個別看護計画と前記個別看護計画に対する看護実績と前記個別看護計画の計画変更を行った回数と前記個別看護計画の作成の基になった標準看護計画とを互いに紐付けて格納するデータベースと、
    前記入力部で入力した看護実績の変更の有無に基づいて、前記計画変更を行った回数をカウントし、前記看護実績と前記看護実績に該当する個別看護計画と前記計画変更を行った回数とを前記データベースに格納して、医療従事者が指定する抽出条件により前記データベースに格納された前記個別看護計画と前記看護実績と前記計画変更を行った回数と前記標準看護計画とを抽出するとともに、この抽出結果を含んだ出力画面を生成する制御部と、
    前記制御部で生成した出力画面を出力装置へ出力する出力部と、
    を具備することを特徴とする看護支援システム。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014197312A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 日本電気株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム

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