JP2008128313A - ピール型ブラインドリベット - Google Patents

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Abstract

【課題】被締結部材自体の硬度のばらつきに関係なく、安定した締結力が確保できるピール型ブラインドリベットを提供すること。
【解決手段】リベット本体2は、フランジ状頭部4側に胴部3の挿通孔8の孔径Aより小径Bの小径孔部9を設けて、挿通孔8の内底に係止肩部10が形成され、一方、マンドレル5の軸部6は、マンドレル頭部7に連続し挿通孔8の孔径Aより若干小径の太軸部11と、該太軸部11に連続し小径孔部9に挿通する細軸部12とを有している。胴部3に挿通したマンドレル5の軸部6を引っ張って太軸部11の端面11aが係止肩部10に当接するまで引き抜くことにより、切り刃部16で胴部3の他端開口部18を切り裂いて形成される複数の脚片19の切り裂き長さがほぼ一定し、花弁状に拡開する複数の脚片19の拡開径Cがほぼ一定に確保される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ブラインドリベットに関し、詳しくは比較的軟質の部材、例えばサイディングと呼ばれる窯業系の耐火壁材を支持フレームに固着するのに適したピ−ル型ブラインドリベットに関するものである。
ピ−ル型ブラインドリベットは、円筒状胴部の一端にフランジ状頭部を有するリベット本体と、前記胴部に挿通して組み付けられる軸部の一端に拡大した頭部を有するマンドレルとから成り、前記マンドレル頭部の下面部分に放射状に延びる複数の切り刃部が設けられており、前記胴部に挿通した前記軸部を引っ張ることにより前記切り刃部で前記胴部の他端開口部を切り裂いて花弁状に拡開する複数の脚片と前記フランジ状頭部との間で被締結部材を締結するようになっている(例えば、特許文献1、2及び3参照)。
このようなピ−ル型ブラインドリベットを使用して、前述した窯業系の耐火壁材を支持フレ−ムに固着する場合、次のような問題点がある。
締結具であるブラインドリベットが耐火壁材の表面に露出するのを避けるため、耐火壁材の裏面側に設けた有底の盲穴にピール型ブラインドリベットを挿入し、マンドレルを引っ張ることにより前記切り刃部で前記胴部の他端開口部を切り裂いて形成される前記複数の脚片を耐火壁材内で花弁状に拡開させると、耐火壁材自体の硬度にばらつきがあるため、マンドレルの引き抜き力を一定にしても、前記脚片の引き裂き長さがばらつき、花弁状に拡開した前記複数の脚片の拡開径にばらつきが生じて締結力が安定せず、信頼性が低い。
特開平2−26305号公報 特開平10−274220号公報 特開2000−346023号公報
本発明は、上記従来の問題点を解決するものであり、被締結部材自体の硬度のばらつきに関係なく、マンドレル頭部の下面部分に設けた複数の切り刃部でリベット本体の胴部の他端開口部を切り裂いて形成され、花弁状に拡開する複数の脚片の切り裂き長が一定し、かつ前記複数の脚片の拡開径が一定し、安定した締結力が確保できるピール型ブラインドリベットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、円筒状胴部の一端にフランジ状頭部を有するリベット本体と、前記胴部に挿通して組み付けられる軸部の一端に拡大した頭部を有するマンドレルとから成り、前記マンドレル頭部の下面部分に放射状に延びる複数の切り刃部が設けられており、前記胴部に挿通した前記軸部を引っ張ることにより前記切り刃部で前記胴部の他端開口部を切り裂いて花弁状に拡開する複数の脚片と前記フランジ状頭部との間で被締結部材を締結するピール型ブラインドリベットであって、前記リベット本体の前記フランジ状頭部側に、前記胴部の挿通孔の孔径より小径の小径孔部を設けて、前記挿通孔の内底に係止肩部が形成され、一方、前記マンドレルの前記軸部は、前記マンドレル頭部に連続し前記挿通孔の孔径より若干小径の太軸部と、該太軸部に連続し前記小径孔部に挿通する細軸部とを有し、かつ、前記細軸部に破断部分が設けられており、前記胴部に挿通した前記マンドレルの前記軸部を引っ張って前記太軸部の端面が前記係止肩部に当接するまで引き抜くことにより、前記切り刃部で前記胴部の他端開口部を切り裂いて形成される前記複数の脚片の切り裂き長さがほぼ一定し、花弁状に拡開する前記複数の前記脚片の拡開径がほぼ一定に確保されることを特徴とする。
上記構成において、前記リベット本体の前記脚部の長さは一定とし、前記マンドレルの前記太軸部の長さを加減することにより、前記脚片の切り裂き長さを選択変更することが可能となり、前記複数の脚片の拡開経を変えて所定の締結力を容易に確保することができる。
さらに、前記マンドレル頭部の直下にリベット本体の前記胴部の前記挿入孔により若干大径の圧入太軸部を設け、該圧入太軸部が前記胴部の前記他端開口部に圧入して係止保持される構造とすることにより、前記胴部に挿通して組み付けたマンドレルとリベット本体を一体化させることができる。
本発明のピール型ブラインドリベットは、リベット本体のフランジ状頭部側に、胴部の挿通孔の孔径より小径の小径孔部を設けて、前記挿通孔の内底に係止肩部が形成され、一方、マンドレルの軸部は、マンドレル頭部に連続し前記胴部の挿通孔の孔径より若干小径の太軸部と、該太軸部に連続し前記小径孔部に挿通する細軸部とを有し、かつ、前記細軸部に破断部分が設けられており、前記胴部に挿通した前記マンドレルの軸部を引っ張って前記太軸部の端面が前記係止肩部に当接するまで引き抜くことにより、前記切り刃部で前記胴部の他端開口部を切り裂いて形成される前記複数の脚片の切り裂き長さがほぼ一定し、花弁状に拡開する前記複数の前記脚片の拡開径がほぼ一定に確保されるから、被締結部材の硬度のばらつきに関係なく、安定した締結力が得られる。
また、請求項2に係る発明によれば、前記複数の脚片の切り裂き長さを調整して、所定の締結力が容易に得られる。
したがって、本発明のブラインドリベットは、硬度にばらつきのある窯業系の耐火壁材をその裏側に設けた有底の盲穴に装着して、支持フレームに固着するのに好適であり、所定の締結力を確保して、締結力の信頼性を向上させる利点がある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係るピール型ブラインドリベット1を示している。該ブラインドリベット1は、円筒状胴部3の一端にフランジ状頭部4を有するリベット本体2と、胴部3に他端開口部18から挿通して組み付けられる軸部6の一端に拡大した頭部7を有するマンドレル5とで構成されている。リベット本体2とマンドレル5は高炭素鋼等の金属材料を圧造成形して製造されるが、特に耐食性が要求される場合はステンレス鋼で製造することが好ましい。
リベット本体2は、図2によく示されているように、フランジ状頭部4側に、胴部3の挿通孔8の孔径Aより小径の孔径Bを有する小径孔部9を設けて、挿通孔8の内底に係止肩部10が形成されている。
マンドレル5は、図3に良く示されているように、軸部6がマンドレル頭部7に連続し、リベット本体2の挿通孔8の孔径Aより若干小径の直径Dを有する太軸部11と、該太軸部11に連続し小径孔部9に挿通する直径Dより小径の直径Eを有する細軸部12とを有し、太軸部11と細軸部12の境界域に引きちぎりによる破断部分13が設けられている。
太軸部11の長さMは、胴部3の長さは(すなわち挿通孔8の深さ)Lより短く設定されていて、後述するように、胴部3の長さLに対して太軸部11の長さMを変えることにより、胴部3の他端開口部18を切り裂いて形成される複数の脚片の切り裂き長さが変更可能となる。
マンドレル頭部7は、リベット本体2の胴部3の外径より若干大径で平坦面の上端面14を有し、その下面部分15が軸部6の外周面から上端面14の周縁に向って直径が漸次増大するラッパ形状に形成されている。そして、図3に示すように、該ラッパ状下面部分15に放射状に延びる4つの切り刃部16が断面V字形に突出して設けられている。さらに、下面部分15と軸部6の太軸部11との間に胴部3の挿通孔8の孔径Aより若干大径の圧入太軸部17が設けられていて、マンドレル5の軸部6を胴部3の挿通孔8に他端開口部18から挿通してリベット本体2に組み付けたとき、圧入太軸部17が胴部3の他端開口部18に圧入して係止保持され、リベット本体2とマンドレル5が一体化される。
図5は、上記構成を有するピール型ブラインドリベット1を使用して、通称サイディングと呼ばれている窯業系の耐火壁材21を支持フレーム22に固着した使用例を示している。
耐火壁材21には予め裏面側から有底の取付穴(盲穴)23があけられている。リベット本体2に組み付けたマンドレル5の頭部17側から支持フレーム22の取付孔24を通じてリベット本体2の胴部3を取付穴(盲穴)23に挿入し、フランジ状頭部4を支持フレーム22に押圧しながら、マンドレル5の軸部6(11,12)を引っ張ると、切り刃部16で胴部3の他端開口部18を切り裂いて複数(4枚)の脚片19が形成されると共に、該脚片19はマンドレル頭部7のラッパ状下面部分15に沿って花弁状に拡開される。そして、太軸部11の端面11aが挿通孔8の内底の係止肩部10に当接するまで軸部6を引き抜くと、切り裂かれた脚片19が所定長さに形成されると共に、花弁状に拡開した複数の脚片19が一定の拡開径Cとなり、このように一定の拡開径Cに拡開した複数の脚片19とフランジ状頭部4との間で耐火壁材21と支持フレーム22を締結して固着する。したがって、耐火壁材21の硬度のばらつきに関係なく安定した所定の締結力が確保される。一方、軸6部の引き抜きによって細軸部12が破断部13で引きちぎられて分離し、マンドレル頭部7と太軸部11がリベット本体2の胴部3に圧入した状態で残る。
上記構成において、リベット本体2の胴部3の長さLは一定にし、マンドレル5の太軸部11の長さMを変えることで、脚片19の切り裂き長さを調整して所定の締結力が容易に得られる。また、太軸部11の長さMを一定にし、リベット本体2の胴部3の長さLを変えることによって、脚片19の切り裂き長さを調整することも可能である。
図6は、別の実施の形態を示している。厚みの薄い被締結部材25に貫通孔26が設けられていて、該貫通孔26に支持部材27の取付孔28を通じて本発明のピール型ブラインドリベット1を挿通して締結したもので、切り刃部16で胴部3の他端開口部18を切り裂いて形成される複数の脚片19が被締結部材25の表面で花弁状に拡開し、一定の拡開径Cに拡開した複数の脚片19とフランジ状頭部4との間で被締結部材25と支持部材27を締結して固着される。
上記した実施の形態においては、マンドレル頭部7の下面部分15をラッパ形状としたが、上拡がりの円錐台形状としてもよい。
本発明に係るピール型ブラインドリベットの一部縦断正面図である。 同上リベット本体の縦断正面図である。 同上マンドレルの正面図である。 図3の4−4線に沿う矢視断面図である。 同上ピール型ブラインドリベットの使用例を示す縦断正面図である。 同上ピール型ブラインドリベットの別の使用例を示す縦断正面図である。
符号の説明
1 ピール型ブラインドリベット
2 リベット本体
3 胴部
4 フランジ状頭部
5 マンドレル
6 軸部
7 マンドレル頭部
8 挿通孔
9 小径孔部
10 係止肩部
11 太軸部
12 細軸部
13 破断部分
14 上端面
15 下面部分
16 切り刃部
17 圧入太軸部
18 他端開口部
19 脚片
21 耐火壁材
22 支持フレーム
23 取付穴(盲穴)
24 取付孔

Claims (3)

  1. 円筒状胴部の一端にフランジ状頭部を有するリベット本体と、前記胴部に挿通して組み付けられる軸部の一端に拡大した頭部を有するマンドレルとから成り、前記マンドレル頭部の下面部分に放射状に延びる複数の切り刃部が設けられており、前記胴部に挿通した前記軸部を引っ張ることにより前記切り刃部で前記胴部の他端開口部を切り裂いて花弁状に拡開する複数の脚片と前記フランジ状頭部との間で被締結部材を締結するピール型ブラインドリベットであって、
    前記リベット本体の前記フランジ状頭部側に、前記胴部の挿通孔の孔径より小径の小径孔部を設けて、前記挿通孔の内底に係止肩部が形成され、
    一方、前記マンドレルの前記軸部は、前記マンドレル頭部に連続し前記挿通孔の孔径より若干小径の太軸部と、該太軸部に連続し前記小径孔部に挿通する細軸部とを有し、かつ、前記細軸部に破断部分が設けられており、
    前記胴部に挿通した前記マンドレルの前記軸部を引っ張って前記太軸部の端面が前記係止肩部に当接するまで引き抜くことにより、前記切り刃部で前記胴部の他端開口部を切り裂いて形成される前記複数の脚片の切り裂き長さがほぼ一定し、花弁状に拡開する前記複数の前記脚片の拡開径がほぼ一定に確保されることを特徴とするピール型ブラインドリベット。
  2. 前記リベット本体の前記胴部の長さは一定とし、前記マンドレルの前記太軸部の長さを加減することにより、前記脚片の切り裂き長さが選択変更可能になっていることを特徴とする請求項1記載のピール型ブラインドリベット。
  3. 前記マンドレル頭部の直下に前記胴部の前記挿通孔より若干大径の圧入太軸部が設けられ、前記胴部に挿通した前記マンドレルの前記圧入太軸部が前記胴部の前記他端開口部に圧入して係止保持されることを特徴とする請求項1又は2記載のピール型ブラインドリベット。
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