JP2008123715A - 蛍光灯用反射板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱可塑性樹脂を主体とするシートをアーチ状に曲成してなる、反射凹面を有する反射板部材5と、この反射板部材5の長手方向縁部に配された金属製の補強部材7と、反射板部材5の反射凹面と反対の背面側に配された、既存設備への取り付け部材とを備える。
【選択図】図1
Description
この種の照明器具は、一般的に、ねじ等の固定器具を用いて天井等に直接固定され、白色塗装の金属板で構成される反射面104,104から突出するソケット102,102に、蛍光灯103,103両端部を嵌め込んで固定する。
ここで、近年、二本の蛍光灯のうちの一灯のみ対し、照明器具の反射面104と蛍光灯との間に、反射板(例えば、特開平11−242910)を後付けし、蛍光灯光の反射効率を向上させ、他の一灯を外すことで、電力コストを削減させることが行われている。
また、金属板であるがゆえ、ある程度の重量があり、搬送作業、設置作業が煩雑になる問題もあった。しかも、重量があり硬いものであるために、照明器具から落下した場合には、怪我を生じる危険性があるために、簡易な取付は行い難い。
そこで、本発明の主たる課題は、反射性能はもちろん、低コストでの製造が可能であり、さらに軽量で施工性に優れる蛍光灯用反射板を提供することにある。
<請求項1記載の発明>
直管型蛍光灯の背後に位置して照明器具に取り付ける蛍光灯用反射板であって、
前記蛍光灯の背後に位置して前記蛍光灯側に対面する横断面アーチ状の反射凹面を有し、前記蛍光灯からの出射光を反射する熱可塑性樹脂を主体とする反射板部材と、
この反射板部材の縁部に積層して配置された金属板からなり、前記反射板部材に対する曲げ剛性を高める補強部材と、
を備えることを特徴とする蛍光灯用反射板。
本発明は、反射板部材を熱可塑性樹脂を主体とする反射板部材、たとえば熱可塑性樹脂のシートとしたことにより金属材の場合と比較して著しい軽量化を図ることが可能となる。その反面、曲げ剛性が十分でないために、その反射板部材の縁部全体又は部分的に金属製の補強部材を積層したことにより、曲げ剛性を高め(補強し)、設置した状態で所定の形状を保持することができる。また、火炎を受けた場合、たとえば熱可塑性樹脂のシートであると、燃焼が生じるおそれがあるが、縁部に金属製の補強部材が設けられていると、その防炎性が高まる利点もある。また、熱可塑性樹脂のシートが難燃性であって燃焼し難いものである場合でも、熱による耐変質性・耐変形性が高まる利点がある。
前記反射板部材の反射凹面と反対の背面側に、蛍光灯用反射板を前記照明器具へ取り付けるための永久磁石が配されている請求項1記載の蛍光灯用反射板。
通常、照明器具の反射面は鋼板の白色塗装面であるから、永久磁石を使用することで、簡易かつ容易に反射板を取り付け、取り外しができる。さらに、反射板を粘着両面テープで取り付けることが考えられるが、長期の使用によって取り替え時などにおいて反射面にいわゆる糊残りが生じるのに対し、永久磁石であれば反射面を汚すことがない。
前記反射板部材の反射凹面の反対側の背面に、長手方向に沿いかつ横断方向に複数の直線状の折曲凹溝が形成され、前記各折曲凹溝を介して折り曲げられてアーチ形状をなしている請求項1または2記載の蛍光灯用反射板。
反射板部材は、横断面アーチ状の反射凹面有することで、平面状のものに比較してある領域に対して集中的に反射できるが、平面シートから反射凹面を形成する場合、熱をかけて成形することが考えられるが、反射板部材は熱可塑性樹脂を主体とするものであるから、耐熱性に乏しくその手段は採用できにくい。そこで、反射板部材の反射凹面の反対側の背面に、長手方向に沿いかつ横断方向に複数の直線状の折曲凹溝を形成し、前記各折曲凹溝を介して折り曲げてアーチ形状に成形することで、所定の形状に容易に成形できる。
しかも、各折曲凹溝は、反射板部材の長手方向の撓みに対して補強し、全体として形状保持性を高める利点ももたらす。
各折曲凹溝の形成はプレス加工により行うことができるので、製造が容易なものとなる。
前記反射板部材が、内部に平均気泡径が50μm以下の気泡又は気孔を多数有する熱可塑性樹脂のシートからなる請求項1〜3の何れか1項に記載の蛍光灯用反射板。
軽量なものとなり、かつ熱伝導率が低く、蓄熱が低い反射板部材とすることができる。
前記反射板部材が、フィラーを含有する熱可塑性樹脂のシートであって、前記フィラーを核として多数のボイドが形成されている請求項1〜4の何れか1項に記載の蛍光灯用反射板。
この蛍光灯用反射板X1は、従来例に示すような既設の直管型蛍光灯照明器具に取り付けるものであり、蛍光灯の出射光を反射する反射板部材5と、反射板部材5の補強のための補強部材7と、蛍光灯用反射板X1を直管型蛍光灯照明器具へ取り付けるための取り付け部材9とを備える。
反射板部材5の厚さは適宜の設計事項であるが、0.5mm〜3.0mmであることが好ましい。厚すぎると重量が嵩み、薄すぎると曲がりやすく形状保持性の点で実用性を損なう。
前記熱可塑性樹脂シートの成形方法に限定はなく、例えばプレス成形、折り曲げ加工などによって成形することができる。また、加熱しながらプレス成形する方法や、プレス成形後にアニールを行う方法を採るのが好適である。
前記樹脂製シートの材質としては、種々のものを挙げることができるが、耐熱性、耐衝撃性などが良好であることから、ポリエステル、ポリフェニレンサルファイド、ポリプロピレン、シクロポリオレフィンが好ましい。
ここで、より好適な、樹脂製シートは、平均気泡径が50nm以上で50μm以下の微細な気泡又は気孔を内部に有する熱可塑性樹脂のシート、フィラーを含有する熱可塑性樹脂のシートであって、フィラーを核として多数のボイドが形成されているシートである。この場合、後者のシートにおいて、フィラーを含有する熱可塑性樹脂のシートは、フィラーを含有する未延伸シートを成形し、この未延伸シートを延伸することにより、フィラーを核として多数のボイドを形成した多孔性延伸シートであることが好ましい。
最も適する樹脂製シートを示せば、熱可塑性ポリエステルの押出シートに炭酸ガスを高圧下で含浸させた後、加熱し発泡させたシートであって、厚さが0.5mm〜1.5mmで内部の気泡径が50μm以下であるポリエステル発泡シートである(例えば、古河電気工業製のMCPET(登録商標)等)。なお、このMCPET(登録商標)は、100℃以上で加熱しながらプレス成形する方法により適宜のアーチ形状にすることができる。
上記樹脂製シート中には、酸化防止剤、紫外線防止剤、滑剤、顔料、特に白色顔料、強化剤などを適宜含有されていてもよい。また、これらの添加剤を含有した塗布剤が塗布されてものでもよい。
図示例の反射板部材5では、折曲線6,6間の間隔は、すべて等間隔であるが適宜異間隔としてもよい。折曲線6の本数も特に限定されない。4〜8本程度であるのが成形及び反射性の点から好ましい。なお、隣接する折曲線間隔(=区画幅)は、10〜30mm程度であるのがよい。アーチの曲率半径については特に限定されない。取り付け後における反射方向、反射光量、蛍光灯のワット数や太さを考慮して適宜定める。
ここで、反射板部材5の具体的な形状・大きさは、取り付ける照明器具の構成、特に、蛍光灯の長さ及び太さ、ワット数に応じて適宜設計するものであるが、一般的な40W型直管型蛍光灯に特に適する反射板部材の形状を示せば、40W型直管型蛍光灯の大きさが、太さ32.5×長さ1198mmであることを考慮して、折曲線6本で7区画、区画幅15〜25mm、区画間の角度165±5度、長手方向長さ、1198±100mm又は600±100mm、幅125±50mmの形状・大きさである。
補強部材7,7の厚さは適宜の設計事項であるが、0.5〜3.0mmであることが好ましい。厚すぎると重量増により嵩み取り付け時の作業が煩雑になり、薄すぎると蛍光灯の発熱を放熱する性能が十分でない。
ここで、反射板部材5の幅は、補強効果及び防炎効果を考慮して適宜定めるものであるが、10〜20mm程度が適する。
永久磁石9,9の形状は特に限定されない。立方体形状、直方体形状又は円柱形状の永久磁石が好適に用いられる。大きさも適宜の設計事項であるが過度に大きいと重量増となって取り付け時の操作性が悪化する。また、過度に小さいと磁力不足によって取り付け後の落下のおそれが生ずる。従って、これらの設計事項を考慮して適宜定める。
磁石の厚さについては、好適には5〜10mm程度である。反射板部材5と既設の蛍光灯器具の反射面104との間が適度に離間されて反射板部材5における蓄熱が防止される。
永久磁石の取り付け部位は、反射板部材の反射凹面5Rの反対面であれば特に限定されない。また、箇所・個数も特に限定されない。たとえば、中間の一箇所に付加したり、四箇所に配置するなど適宜である。
例えば、本形態のように複数区画を有する反射板部材では、図4及び図5の相違が明らかであるとおり、永久磁石の設置区画によって、取り付け後の反射方向を定められるので、蛍光灯照明器具の設置面を考慮して所望の照射角度となるように適宜選択する。
また、永久磁石9,9の反射板部材に対する接着方法は特に限定されない。接着剤、粘着剤、粘着テープ、接着テープが用いられる。メカニカルファスナーを用いてもよい。さらには、着脱可能に構成して使用者が必要に応じて接着位置を変更できるようにしてもよい。
なお、取り付け部材9としては、永久磁石のほか、例えば、各種の粘着シート、粘着剤等も用いることができるが、熱による劣化や前述の糊残りを生じ、好ましいものではない。
また、特に、図3に示されるとおり、蛍光灯用反射板の長さの選択により、蛍光灯一本に対して二つの蛍光灯用反射板を取り付ける態様を採ることができる。
具体例を示すと、40W型直管型蛍光灯の場合、反射板部材5の長手方向長さが560〜620mmとすれば、蛍光灯一本に対して二つの蛍光灯用反射板を取り付ける態様を採ることができる。このように1本の蛍光灯に対して二つの蛍光灯用反射部板X1を取り付ける態様を採るのであれば、必要に応じて適宜、それぞれが別々反射方向となるように取り付けることもできる。
次いで、本発明の蛍光灯用反射板の他の実施形態を示す。図6に示す本形態の蛍光灯用反射板は、反射板部材5の背面側に金属製の放熱片8,8が設けられており、この放熱片8,8上に取り付け部材としての永久磁石9,9が配設されている。
この、放熱片8,8の形状は特に限定されないが、放熱片8,8は、永久磁石9,9からはみ出す大きさとする。このはみ出す露出部分から放熱が行われる。
このように放熱片8,8を設けた場合には、反射板部材5の熱が取り付け部材9,9を介して照明器具に伝達することが防止され、また、照明器具からの熱が取り付け部材9,9を介して反射板部材5に伝達することが抑制される。もって、反射板部材5の放熱効果が、補強部材のみよりも高まる。もって、反射板部材の一層の防炎性が得られる。
放熱片8,8の材質としては、先に補強部材7の素材として示した金属製の薄板を用いることができる。また、アルミニウムの薄板が好適である。放熱片8,8の厚さは、適宜選択できるが、重量増加及び製造容易の点で0.5〜2.0mmであるのが望ましい。
なお、図6に図示されているように、反射板部材5の前後端部に補強部材7A、7Aを設けることも可能である。これにより、補強効果のほか、防炎性をより高めることができる。
なお、以上詳述の本形態の蛍光灯用反射板X1,X2は、折曲線6,6…で折り曲げてアーチ状に形成した反射板部材5を有する形態であったが、本願発明においてはこの形態に限定されず、例えば、図7に示されるような、折曲線を有さずなめらかな湾曲円弧状に曲成された形状の反射板部材5を備える蛍光灯用反射板X3とすることもできる。
Claims (5)
- 直管型蛍光灯の背後に位置して照明器具に取り付ける蛍光灯用反射板であって、
前記蛍光灯の背後に位置して前記蛍光灯側に対面する横断面アーチ状の反射凹面を有し、前記蛍光灯からの出射光を反射する熱可塑性樹脂を主体とする反射板部材と、
この反射板部材の縁部に積層して配置された金属板からなり、前記反射板部材に対する曲げ剛性を高める補強部材と、
を備えることを特徴とする蛍光灯用反射板。 - 前記反射板部材の反射凹面と反対の背面側に、蛍光灯用反射板を前記照明器具へ取り付けるための永久磁石が配されている請求項1記載の蛍光灯用反射板。
- 前記反射板部材の反射凹面の反対側の背面に、長手方向に沿いかつ横断方向に複数の直線状の折曲凹溝が形成され、前記各折曲凹溝を介して折り曲げられてアーチ形状をなしている請求項1または2記載の蛍光灯用反射板。
- 前記反射板部材が、内部に平均気泡径が50μm以下の気泡又は気孔を多数有する熱可塑性樹脂のシートからなる請求項1〜3の何れか1項に記載の蛍光灯用反射板。
- 前記反射板部材が、フィラーを含有する熱可塑性樹脂のシートであって、前記フィラーを核として多数のボイドが形成されている請求項1〜4の何れか1項に記載の蛍光灯用反射板。
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